「復活」の検索結果
全体で1,057件見つかりました。
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。
最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。
文字数 142,498
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.25
ぐいぐい王女×筋肉騎士がもだもだしながらくっつく話です。
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ロードは凄腕の騎士ながら、使い道のない剣の腕と筋肉を育てる日々。
呪いの言い伝えのせいで周囲に忌避され、騎士団にも居場所がなかったからだ。
しかし魔王復活の兆しが現れたある日、そんなロードの元に王女プリメラが呪いの力を利用しようと現れる。
「こら、ロード、王女殿下の御前だぞ! いい加減鉄アレイをやめなさい!」
と怒られながらも王女の話を聞くと、どうやら自身の命を救った兄王子が魔王討伐に行くのを食い止めたいらしい。
だからって『最後の王女』と『呪いの騎士』で先に魔王討伐するってどういうことだよとロードが筋トレの片手間に状況を見守るうち、気づけば王女と同僚たちが舌戦となっていた。
そこで王女の魔王討伐は思ってもいない方向に転がり始める。
ぐいぐいくる王女をもて余す中、ピンクの髪の聖女まで空から降ってきて、「私はあなたのこと、怖くないわ」と言い出す。
ロードが異世界から来た聖女による私だけは特別アピールを受けているとそこにプリメラがやってきて――
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最後はお決まりの甘々です。
小説家になろう様にも掲載していますが一部構成が異なります。タイトルも異なります。どっちがいいんだろう…
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 46,002
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.02
家族から才能がないと思われ、蔑まれていた姉が辺境で溺愛されたりするお話です。
2/21完結
文字数 15,091
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
表紙はDiggeoによるPixabayからの画像(サイズ調整)です
スライムの涙
異世界でスライム生を謳歌していた俺は不運にも死んでしまったのだが、何故か人間界に転生してしまった。
その人間界、レベルが支配する世界である。レベル1の俺が到底かなう世界ではない。さあ、どうしよう、こうしよう。
ゴーレムの涙
異世界で魔法少女を守り共に戦うゴーレムの俺。しかし荒くれ者の『勇者』たちにより倒された俺は何故か人間界に転生してしまった。
その人間界で守ることしか知らない俺は魔法少女に似た彼女を守ると決めたが……
エルフの涙
私はエルフです。
エルフの里で育ち、エルフの母に姉と弟、それに友達も皆、エルフです。
そりゃ〜、誰よりも食べますよ、育ち盛りですから。耳は長くなくはないけれど、
ちょっとだけ身軽ではないけれど、すくすくと育った私です。
だから私はエルフなのです。
ゴルゴーンの涙
石化で有名なステンノー、エウリュアレ、メデューサの三姉妹。
三人合わせてゴルゴーン三姉妹が、伝説として人々の記憶から薄れていきます。
それは本人たちの存在そのものの危機でもありました。
そこで、伝説ではなく生きている証を立てようと奮闘する三姉妹です。
シルキーの涙
ハウスメイドで有名なシルキー。しかし、技術の進歩によりメイドが不要に。
そんな世界でも自らの存在を保ち続けようとするシルキーの活躍はこれいかに。
バルキリーの涙
瀕死の男が見る最後の夢。
バンパイアの涙
バンパイアの俺は不慮の事故に遭い、図らずも人間として復活してしまう。
だが、俺の欲望を達成するためには、人生は余りにも短すぎるのだ。
そこで再度、バンパイアとして生きるために、この心臓を捧げる決意をしたところだ。
ゾンビの涙(※残酷描写有り)
テロでゾンビウィルスが散布されてしまった。瞬く間にゾンビが増え人々を襲う。
しかし、それが何度も起こればゾンビ対策は万全! なものとなりつつあった。
俺の涙
人生は一度きり。ならば楽しまなくてどうするよ、俺。
ジャック・ランタンの涙
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2500年後の涙
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残されし者たちの涙
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転生システム管理者の涙
——
文字数 227,499
最終更新日 2020.09.25
登録日 2019.01.15
1534年、明智光秀の謀反により、天下一統の志半ばにして自害して果てたはずの織田信長。
しかし、信長は完全に死んではいなかった!
なんと2030年に生きる、ひ弱な高校2年生、黒田泰年の肉体に憑依していたのである。
21世紀においてすら、常識の斜め上をいく信長の言動は。学校社会にとどまらず、やがては日本社会を、そして世界をも揺るがすうねりと化していく…
売国政権により危機に瀕する日本を護るべく奮戦する信長。
押し寄せる敵の群れ、包囲網。
そして…魔王信長の妖しき魅力に惹かれる美しき戦士、現代の軍師たち。
しかしそれでも勝てない反日本、反信長勢力!?
魔王の真の恐怖が、世界を覆う!??
追記
申し訳ありません。
ジャンル的に当てはまるかわかりませんが
運営様も大賞に於いては、「それならそれで、それなりの評価の対象にする。」
と言うスタンスでご対応頂ければ幸いです。
途切れ気味になってしまっている
「新訳 零戦戦記」
お後大賞参戦中「総統戦記」
「拳の価値は」
ともども宜しくお願い致します。
作者Twitter。
https://twitter.com/TKingGhidorah 相互歓迎です!!
文字数 88,953
最終更新日 2023.01.01
登録日 2020.07.24
「だってよく考えてみて? わたくしは強い日差しにあたるだけで気分が悪くなるほど、繊細で可憐で儚い姫なのよ。あんな野蛮な方と結婚だなんて、とてもじゃないけど無理に決まっているでしょう? その点あなたは、わたくしと違って、粗野でがさつで、まるでお山で暮らすお猿さんみたいじゃないの。山登りだってお得意でしょう? わたくしのかわりに嫁ぐのには当たり前のことだと思わなくて?」
ある日、姉プリシラが自分のところに来た縁談を押し付けに来た。プリシラは昔から妹であるセシリアを不出来だと言って笑う。見た目も中身も。プリシラは高貴で、セシリアはまるで猿のようだと。そんなプリシラは、魔王復活の巻き添えを食って滅びた祖国を再興のするために、魔王の花嫁になるように言われたらしい。けれども「野蛮な」魔王との縁談は高貴な自分には似つかわしくないと姉は言う。セシリアはプリシラのかわりに魔王との縁談を進めようとするが、ーーえ?嫁ぐって、魔王には話を通してないの? え?魔王に会うために自分の足で山を登って会いに行け?
いろいろ思うところはあるけれど、祖国再興を目標に、魔王の押し掛け女房になるためにセシリアは現在魔王国となった祖国に向けて出発するが…。
※中編くらいの長さになる予定です。
文字数 25,226
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.15
様々な伝染病が発生しては対策され、危機を乗り越えてきた現代が数世紀前になくなった。
地上は幻想・神話生物を模した亜人女性が君臨し、徐々に拡張が進む地下世界で人類と呼ばれた種が静かに生きる。何重もの隔壁が二者の間に設けられ、互いの交流は数世紀以上途絶えたまま。ただ、ほんの一部の男性だけが潰えかけた希望を託され、明日すらわからぬ煉獄の地上へと送り出されて放り出される。
彼らは、地上の女性達が感染している『淫獄ウィルス』の男性原種感染者。
性欲の高まりと引き換えに、若返りと理想体型の獲得を約束する悪魔のようなウィルスだ。地上社会の崩壊以前、コレは美容や少子化対策として人々の間に広まった。果てに突然変異的な女性達の変異症状と性欲異常が巻き起こり、大多数の男性が犯し殺されて残りの一握りが地下へと逃れる。
そして今日、第八十二期征圧隊三十七名が世界各地で活動を開始。
彼らの任務は、自身に感染した『最初期の淫獄ウィルス』を地上女性に感染させること。
突然変異ウィルスの比率が薄まれば、女性達の理性は復活する。少しずつ数を増やし、最終的に生物ピラミッドの頂点へ人類を。託した者達はそう信じて疑わず、日夜心を擦り減らして使命を胸に机上へ没する。
隔壁をくぐって監視がなくなり、少年ジャナはクスリと笑った。
お疲れ様。旧人類。
後は、僕達が取って代わって繁栄してあげるよ。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 22,531
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
灼熱の地に建つ「灰の砦」は、王ヴィジャイの暴走する体温によって死の領域と化していた。
王都は冷却役として花嫁を送り込むが、本来の花嫁サヨは逃亡し、妹アムリタが身代わりとして砦へ向かう。
寺院を追われた医術師であるアムリタは、王の熱を「呪い」ではなく「病」として捉え、
循環の滞りを整えることで砦の環境を改善していく。
井戸の水は冷え、農地は再生し、灼熱の地では決して咲かないはずの青いジャスミンが咲き始める。
やがて砦の者たちは、アムリタをただの代用品ではなく、
砦を救う“涼風の聖女”として敬意を抱くようになる。
本物の花嫁サヨが乱入し、王の隣を奪おうとするが、
王ヴィジャイはアムリタを選び、姉は完全敗北する。
灼熱の王と涼風の医術師。
互いの意思で結ばれた二人の前で、砦の水脈は復活し、青いジャスミンが満開となる。
死の砦はオアシスへ――
そして二人は、真実の夫婦として新しい朝を迎える。
文字数 62,797
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
前世の記憶を持ったまま、物語の世界に転生してしまった俺。
しかし生まれたのは勇者でも英雄でもなく、名前すら物語に出てこないただの村人。
いわゆる、村人Aだ。
この世界の未来は知っている。
村は滅び、国同士の戦争が起こり、やがて魔王は復活する。
多くの人が命を落とす、最悪の結末。
……でもまぁ、勇者がいるし大丈夫だろう。
そう思っていたのに、放っておけない性格の俺は困っている人を見ると、つい声をかけてしまう。
すると不思議なことに、絶望していた人は立ち直り、枯れていた作物は元気を取り戻し、なぜか魔物まで退散していった。
どうやら俺のポジティブな言葉には、魔法のような力があるらしい。
気付けば未来は少しずつ変わっていく。
村を救い、国を救い、そしてついには魔王まで。
これは、世界を救う予定なんてなかった村人Aが、ポジティブすぎて気付けば世界を平和にしてしまう物語。
文字数 31,916
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.13
これは誰もが生まれつき精霊紋を持つ世界。
彼はまだ、己が何者か知らない。
周りから愚者と呼ばれた黒乃 空(くろの そら)。
彼はいつも通り、女の子に告白しまくっていた。
入学式、当日、異端精霊の会NO.7に襲われてしまう。
虚無の精霊ヴァニタスと契約し、敵をたおしていく。
ヴァニタスを使うには「代償」がいる。
大きな代償が。
そして、主人公は「最強の精霊を復活させるため」に異端精霊の会に狙われることになる。
この作品は主人公黒乃空が仲間の背中をみて、成長していくダークファンタジーな物語です。
文字数 4,486
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.24
下河辺 行長から̪紫霄学院高等部の特別室の住人が現れたという知らせがあった。入学式に向かう武たち。
一方、新たな特別室の住人である薫の乳兄弟である御影 朔耶は、入学式に突然現れた彼らっを警戒する。彼と彼の弟たちはずっと薫を守って来たのだった。
自分と同じく薫を学院都市の外に出すと武は宣言し、寄り添っていた朔耶の人生も大きく動き出す。
同時に再び、武の周辺に不穏な動きが復活する。
紫霄学院に隠された更なる『闇』が、新たな仲間をも巻き込んでいく。
翻弄される彼らはまるで水面を漂う『浮舟』のよう。
文字数 622,481
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.18
勇者の仲間、大魔道士イリヤ・アイズフィールドは魔王との激闘の末に命を落とした(享年120歳)。だが、何の因果か彼は未来の世に少年の体で新たな生を受けることになる(ショタジジイ爆誕)。復活した直後に知り合った少女『シリウス』との交流を経て気まま余生を送ることになる。
文字数 115,337
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.09.14
「あんたはもう必要ないわ。――さよなら」
女神官アマリエ=ヴィヴィオルドは、聖女イレーネの策略によって崖から突き落とされる。
実の姉妹であり、献身的に姉を支えてきたアマリエ。
だがこの姉妹には、決して知られてはいけない“ある秘密”があった。
裏切りに絶望するアマリエを救ったのは、神界から遣わされた神獣。
そこで告げられたのは、悪しき神《堕神》復活の兆し。
神界・地上界・冥界の均衡が揺らぐ中、堕神の影響で聖女の源たる神力は制限されてしまう。
「えっ、神力が使えなくなるってどういうことですか!?」
偽りの聖女、隠された真実。
その身に秘めた役割をひた隠しながら、アマリエは世界を救うため奔走する――。
文字数 121,176
最終更新日 2026.07.04
登録日 2022.11.27
小さいころに隣に住んでいたマシロは一つ年上で、あっさりと自分の隣からいなくなり、ついに隣の家からもいなくなった。
小さいころの仲良しはそんなものだから。
それ以降も語れるくらいの仲良しが出来なくて、多分初恋はマシロってこととになると思う。
実際ちょっとだけ語ったのは本当に他には何もなかったから。
そんなある日、友達の強引な策略のもとに連れていかれた飲み会で再会したのは久しぶりのマシロだった。
まさか同期に嫌な女と想像で語られてた女性がマシロだったとは。
その場は何とかやり過ごし、ちょっとだけ懐かしいつながりが復活した。
なかなかうまくいかないのは今までと変わらない。
自分のせいで器用なはずのマシロも空回ってばかりで申し訳ない。
今年の夏はどんな夏になる?
コタロとマシロの再会の果ての夏へ。
文字数 72,642
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.31
「ねえ、精霊。もしもいるのなら――どうしてお母さんを助けてくれなかったの?」
人間と精霊が共存する世界。森に住む少年アリムには、精霊の姿が見えなかった。
彼を支えていたのは亡き母の「精霊があなたを助けてくれる」という言葉だけ。
そんなアリムはある日、水を汲みに訪れた川で、懐かしい姿を見つける。
一方その頃、町ではとある青年が、風精の囁きに応じ行動を始めていた。
表紙イラスト:いち様 pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=1688339
■小説家になろう、エブリスタ・カクヨムにも掲載。
★現行の「女神の心臓」は、勝手ながら現状の第二話をもって終了となります。
そして、作者に余裕ができたらリニューアルして新「女神の心臓」として復活させます。ちょっと雰囲気変わります。
現行の分を「完結」表示にするかは、まだ決まっておりません。
作者にその余裕ができるのか謎ですが…。現行のお話を読んでくださったみなさま、本当にすみません。そしてありがとうございます。
文字数 238,028
最終更新日 2017.05.14
登録日 2016.12.15
パーティで派手に婚約破棄された気の毒な令嬢、サラ・ポーツマス。でも、直ぐに公爵令息と王子殿下と言う新たな求婚者が。そのあまりに華やかな復活劇に耳目が集まる。でも、物語には裏があって……4万字程度。婚約破棄された傷もの令嬢の完全過ぎる復活劇のはずなんだけど、他人の婚約破棄にこれ幸いと横から乗っかるって、どういうことよ?
文字数 52,194
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.03
60年間を亘って、かつて戦争を繰り返していた二つの大国...
北大陸の王国ロゼリューヌと、
南大陸から侵攻して北の領土を勝ち取った砂漠の国ザハラ。
三年前に締結された同盟によって、ようやく平和が訪れた両国の関係を象徴する存在として、ザハラ大使一家はロゼリューヌ王都に駐在していた。
その息子であるハリム・アル=ザハリは、優れた知性と外交手腕を持つ青年。
さらに女性と見紛うほど整った美貌を持つことで社交界でも有名だった。
しかし彼には大きな悩みがある。
同盟維持のため、ロゼリューヌ有力貴族の令嬢リーゼロッテ・フォン・アスターヴァルトとの婚約がすでに決まっているのだ。
そんなある夜――!
ハリムの専属メイドである、平民出身のエリーズ・ローランが、彼に突然の告白をする。
「私は、ハリム様が好きです」
婚約者がいると知りながらも想いを伝えたエリーズ。
一方、現場に居合わせた婚約者リーゼロッテもまた、ハリムへの本気の恋心を抱いていた。
こうして始まったのは――!
まさかの
『一年間ハリム争奪戦』!?
しかも提案者はリーゼロッテの妹であり、トラブルメーカーのジョゼフィーヌだった!
婚約者とメイドに挟まれ、胃痛の日々を送るハリム。
だが、さらなる問題が彼を待ち受けていた。
同盟反対派による暗殺計画によって、妹ナディアの命が狙われることになったのである。
妹を守るため、大使である父ラシードが下した命令は――、
「お前がナディアの代わりになれ」
つまり、
女装して女子校へ潜入しろ。
かくしてハリムは、
妹ナディアとして名門女子校《聖アウレリア女学院》へ入学することに!?
お嬢様たちによる派閥争い、
貴族と平民の対立、
王女殿下との出会い、
次々に迫る暗殺者、
そして魔王復活を企む謎の組織――。
さらに学院には、
婚約者のリーゼロッテ、
告白したメイドのエリーズ、
騒動の元凶ジョゼフィーヌまで勢揃い!
正体を隠しながら、
恋愛戦争と学院生活を乗り越えられるのか!?
外交、陰謀、学園、女装、そして恋。
これは一人の青年が、
平和と恋心の狭間で揺れ動きながら運命に立ち向かう物語――。
文字数 4,812
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
ルチアは転生者で、自分がどうやって死ぬかを知っていた。
乙女ゲーとやらの悪役らしい。
妹である主人公の邪魔をして、どのルートを歩んでもなんやかんや死ぬらしい。
けれど設定があまりにも雑で、そこら辺テキトーなクソゲーだったとか。もっと言えばゲームだったのかどうかすら怪しかった。ネットで見た小説だったかも知れなかった。
始めのうちは真面目に死の運命から逃れようとしていたが、どう足掻いたところで生き残れないので、100回目の処刑を終えて復活したルチアは考えるのをやめて、好き勝手に生きる事にした……無論、どうあがいても処刑されて死ぬのは変わらないのだが。
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作品の転載(スクショ含む)を禁止します。
無断の利用は商用、非営利目的を含め利用を禁止します。
作品の加工・再配布・二次創作を禁止します
問い合わせはプロフィールからTwitterのアカウントにDMをお願いします
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文字数 24,675
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.16
魔力閉鎖症のリルはいつも倦怠感や息切れ、眩暈、気分不良に悩まされていた。ある時、誰とでも寝ることで有名なダニエルと体が触れ合った時、とても症状が楽になった。
そこでリルはダニエルの傍にいるために、ダニエルに家族になってほしいとお願いする。
ダニエルは没落した家の子で、本人も怠惰な生活をしているから周囲は大反対。
リルはなんとかダニエルと家族も説得してなんと期限付きの契約結婚だが結婚できることになった。ダニエルには、没落した家門が復活するまで利用してやると言われ、大喜びのリル。
たまに手を繋いでくれることに大満足。
「どうしておれを信じられるんだ?」と言われて、「あなたが本気になれはわ叶わないことなんて、ありません。それに私はあなたが、貴族であろうとなかろうと気にしません。あなたはあなたなんですから。(興味があるのはあなたの体質だけなんで)」
ダニエルはどんな扱いをしても、自分を信じて無償で愛をくれるリルをいつしか愛するようになった。そんなことはリルは知らなくて、彼の領地も復興したし、自分の余命を宣言された年になったのでダニエルと離婚しようとする。だけど列車に止めてでも、ダニエルはリルを追いかけて、「出ていくことは許さない」とダニエルに抱きしめられる。え、なんで?
主人公が早世します。
軽く読めますが、タイトルの割には暗いお話と思う方もいます。
苦手な方や不安に思う方は注意してください。
小説なろうにさんのムーンライトで先行登録しています。男性妊娠可能な世界観です。
感想いただけると嬉しいです。
文字数 63,839
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.03.15