「みな」の検索結果
全体で3,809件見つかりました。
「なあソフィア、僕達の為に死んでくれないか?」
王城の地下にある暗いジメジメとした牢屋。
排水管さえマトモに管理されていないのだろう、
夜中にはネズミがキィキィ鳴いて恐ろしくてとてもまともに寝れなかった。
この目の前にたつ男を信じて待っていた私に今何と言った?
私は聞き違いかと唖然としてしまった。
「ねえソフィア姉様、仕方ないのよ。
あのまま陛下が生きていたらアーサー王子様といつ結婚出来るか分からないじゃない」
そこには派手な赤いドレスを着てニタニタと男の腕にしがみついている私の実の妹がいた。
全てを悟った。
私は実の妹に婚約者を奪われたばかりか、この女の犯した罪を被せられたんだ。
数日後、時折霧雨がふる天気の中で私の斬首刑が行われた。
「悪女ソフィア、婚約を破棄された腹いせに我が父上の国王陛下に毒殺するとは、
なんと卑劣な行いをしたのだ、最後に申し開きがあるなら聞いてやる。」
「いいえ何も、心よりお慕いしておりましたアーサー様。
私を騙して掴んだ束の間の幸せを今だけ楽しんでいて下さいな。
必ず必ずこの恨みを晴らしに戻って参ります。
そう私が言い放つと首筋に刃の感触を感じた。
ゴロリと回る視界の中で怯えるアーサー王子を睨みながら
私はその日、確かに死んだのだった。
文字数 19,377
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.16
はじめに現在ソシャゲのギルドとは内容が異なったり変わってるかもしれません。
作者がアマ小説家になる前の頃です。
スマホを初めて導入した頃はソシャゲにハマり、特にギルドがあるソシャゲに熱中になり、気づいたら、そこそこ強い強豪ギルドに入ってそれなりに活動しました。
みなさんの強豪ギルドて重課金や廃課金アクティブノルマがきついというイメージありますが実際はそんなイメージないですよ。そこそこ課金はしましたがなんで僕はここにいるんだろうか?という感じでしたし、気づいたら強豪ギルドの幹部の一員任されたり、連合ギルドのギルマスだったり、一から強豪ギルド目指して中途半端になって解散するというかそんなもんなどありましたがもしよろしければ閲覧よろしくお願いします。
※この作品はあくまでも作者の体験談によるものです。現在のソシャゲのギルド仕様などは異なる場合もあります。また、ユーザー名やギルド名、ソシャゲ名などプライバシーやプライベートに関するものは控えておきますのでご了承ください。
不定期連載です。時系列バラバラだったり、思い出して書いてるのですまない
文字数 2,060
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.08.19
もう私人生何回目ですか?? 祖母から受け継いだ小さな食堂を切り盛りしていたローゼはある日流行り病で命を落としたはずが次に目を開くと広い天井、優しい乳母。前世の記憶を持って公爵家の令嬢ときて新たな生を受けていた。そのまますくすくと公爵家で成長していく中である出来事から自分は不思議な力を宿す聖女であることを知る。やがて聖女としての力を国民のために惜しみなく使い、国は豊かになり始めていたその時どこからともなく現れた熊の獣人によって国が簡単に滅ぼされてしまう。ローゼもその際熊から国民を守ろうとし命を落としたはずなのだがまた広い天井、優しい乳母。また生まれた時に戻っている。不思議に思いつつもそこからまた前世と同じ人生を辿っていくとまた熊の獣人が現れ国は滅び、ローゼも国民を守ろうとする中で命を落とす。意識が遠のく中で不思議な声が国を熊の獣人から守ることがローゼの使命であり、それを成し遂げるまで永遠に同じ時を繰り返すのだと告げる。そして目を開くとまた広い天井、優しい乳母の顔。本当に繰り返してる。。。ローゼは時間を進めるために熊の獣人から国を守るために奮闘していく。
文字数 3,064
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.07
ーFox Tailー
お金さえ出せば願いを叶えてくれる喫茶店。
でも、それだけでは入店することができません。
強い望みが……それこそ命をかけてまで叶えたいと願った時、それは目の前に現れる。
命を賭した望みなら、お狐様が必ず叶えてくれるでしょう。
貴方には命を捨ててまで叶えたい願いはありますか?
エブリスタ様にも掲載しています。
文字数 91,536
最終更新日 2023.01.24
登録日 2022.12.12
『この世界は紙のように丈夫で、紙のように脆い』
現代小説。東京・池袋と軽井沢を舞台にした、明るいようで仄暗い、大人の恋と罪と傷の物語。
池袋西口、あるバーで、二十代後半の主人公・山松裕樹は、知り合いの不思議な女―南道睦―昔好きだった人と再会する。
だが、南道は山松と離れている間に背負った、ある「秘密」を人知れず抱えていた。
彼女に再び恋をし、その「秘密」を知った時、男の激動の日々が始まる。
やがて時はお盆、帰省先の田舎の親戚との確執、そしてそれをきっかけに、彼女のより重い「過去」に触れていく――
※途中軽いグロシーンがあります。
※ハッピーエンド
2018/09/24 第5章1-3 更新。完結。
もう一つだけ、秘密を話そう。そして僕達は、新しいスタート地点に立つんだ。
登録日 2016.09.04
文字数 4,615
最終更新日 2018.12.26
登録日 2018.12.26
春秋学院大学の4年生である瀬崎宵は、“武経七書ゼミ”という兵法研究のゼミに所属する女子大生。現在就活真っ只中。
自他共に認める“兵法オタク”で、兵法に関する知識は右に出る者はいない程優秀だが、「軍師になりたい」と現実離れした夢を持つ為、就職活動に苦戦を強いられる。
友人達は次々に内定を貰い、その焦りから心配してくれる母に強く当たってしまう。
そんな時、自宅の今は亡き祖父の部屋の押し入れで古い竹簡を見付ける。そこに書いてある文字を読んだ宵は突然光に包まれ意識を失う。
気が付くと目の前は見知らぬ場所。目の前に広がるのは……戦の陣地??
どうやら異世界に転移してしまった宵は、何とか生き残る為に己の兵法の知識を惜しみなく使い、一軍の軍師として働く事に……!
しかし、念願の軍師の仕事は、宵が想像している程甘くはなかった……。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも連載しています。
イラスト・ロゴ:アベヒカル様
文字数 620,653
最終更新日 2023.06.25
登録日 2021.03.15
「私と一緒に世界の滅亡、止めてみない?」
薄紫の髪をした美少女が白く綺麗な手をこちらに差し出す。その紫紺の瞳は灼熱燃ゆる太陽よりも熱く、光り輝いていて、
ーーー思わずその手を取ってしまったんだ。
△▼△▼△▼△
感情や想像を具現化する力『フィロア』の発現は世界に混沌をもたらした。
フィロアは全ての生物に与えられた万能の力であり、物質生成、身体強化、魔法、特殊能力など、その応用範囲はとてつもなく広い。この力によって人類は更なる力を手にしたが、フィロアは恩恵だけをもたらすものでは無かった。既知の生物は凶暴化し、新たな危険生物『空想種』の登場。更には謎の建造物『ダンジョン』の出現。その最奥にあるとされる、人類には行き過ぎた力『宝具』。
ーーーつまるところ、世界は崩壊の一途を辿っているのである。
そしてそんな世界で生きる傭兵タツヤは、ある有名な貴族の一人息子に雇われて、ダンジョン攻略に挑んでいた...
これは、とある魔女と霊視傭兵の、未来を掴み取る物語である。
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とりあえず4話くらいまで読んでいただければ作品の感じが分かると思います。可愛いメインヒロイン登場は7話からです。正確には8話かも。よければ感想、評価、ブックマークお願いします!やる気が出ます。
この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 130,289
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.01
共に高校の料理部で切磋琢磨してた吾作と千夜保。
しかし、吾作はある日、事故で死んでしまう。
転生した吾作は、長身、奥二重、イケメン、わんこ系の別人格になる。
それでも千夜が好きな吾作は、直樹と名乗り、彼に接近する。
その際、千夜の心だけ読めることが解る。
直樹の人格は、溺愛系で、千夜の心を読みながら、距離を近づけていこうとする。
一方で千夜も、始めは、直樹を第二の山村と呼び、うざく思うが、身体の大きな直樹に既成事実を作られてしまう。
反発する千夜。
しかし、次第に直樹の事が気になりだし…。
⚠️この作品は、男性同士のエロシーンを含みます。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 8,923
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.01
県立桜ノ宮高校の図書館には、ちょっと不思議な「受験相談室」がある。カウンターの上に置かれた、りんご型の古びた栞。受験にまつわる不安や焦りがピークに達したときだけ、その栞に宿るあやかし達が、こっそり顔を出すのだ。
三年生の颯亮は、頭は悪くないはずなのに、模試の成績もやる気もどこか空回り気味。そんな彼が、ひょんなことからりんごの栞を手にした瞬間、図書館の空気が変わり始める。赤ペン片手に答案を添削したがる幽霊、燃えやすいノートを抱えた座敷童、夜の図書館で鬼ごっこを仕掛けてくる影たち。にぎやか過ぎる「あやかし受験相談室」は、勉強の邪魔なのか、それとも背中を押してくれる味方なのか──。
現実主義の咲希、笑ってごまかす親友の央茂、まじめ過ぎる梨湖や瑠実香、無愛想な司書・典寛たちも巻き込みながら、図書館と神社を行き来する受験シーズンが始まる。模試、文化祭、推薦入試、本番入試、そして合格発表。泣き笑いの一年の中で、それぞれが「合格」よりも大切な、自分なりの答えを見つけていく。
文字数 187,329
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.29
幼い頃お母さんはよく僕に言っていた言葉があった。
[いい子でいなさい]
僕はいい子って何だろうと考えた。
僕の行動による母の態度によって、
僕は幼いながらに結論を出したんだ。
相手の気持ちだけを考えて、
自分の気持ちを押し殺す。
相手が僕に対していい子と思うなら、
僕は相手にとって理想となる自分を演じた
ある時、相手が言ったんだ。
[君はどうして僕にそんなに何かしようとするの?]
僕は言った。
[君に喜んでもらいたいからだよ。]
相手は微笑みながらこう言った
[それはいい子だね。いい子いい子。
…君は(都合の)いい子だね。]
文字数 250
最終更新日 2018.06.03
登録日 2018.06.03
日本の本土から、少し離れたそこそこ大きな島に住んでいる主人公の田辺太一と幼馴染の塚本香。2人は、4歳の頃児童施設で初めて出会う。
2人は、ずっと一緒に過ごしてきたが、思春期に入った中学生にもなると性格の違いですれ違いが起き始める。
人当たりがよく、フレンドリーな性格の太一には友達がたくさんできたが一方、物静かであまり喋らない香には太一以外の友達が出来なかった。
友達がいた太一は、太一に何回も喋りかけてきた香の寂しい気持ちに気づかず、怒鳴ってしまう。
そして、この日を境に香は行方不明に。
香が行方不明になったことがきっかけになり、自分の本当の気持ちに気づく太一。
これから、香を探す太一の旅が始まる。
文字数 6,724
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.11
二人の少女の、ひと夏の恋が交差する――。
―友梨編―
ある初夏の日のこと、○×高校の前にアイスクリームの移動屋台がやってきた。
人気スイーツレビューブロガーである二年生の香月友梨は、さっそくそこのアイスを味わい、バニラアイスの隠し味にわずかに岩塩が使われていることを言い当てる。
店長である小里にこらに見初められて、試食係として誘われたことでにこらとの交流が始まった。
しかし、そんな友梨を敵視する人物が現れ……。
―夕璃編―
○×高校一年生、水泳部所属の降雪夕璃は、学食で「フードファイター」と呼ばれる人物。
いつものように学食のお姉さんに、すべてが通常の三倍ある「ギガカツカレー」を注文・完食し感心され、生徒から喝采を受ける。
そんな彼女が、学校前によく来るようになった移動アイス屋台の店長・小里にこらに一目惚れしてしまう。
毎日のように爆買いする常連となるが、横で彼女の好感度を急速に上げていく小柄な先輩に強い嫉妬心を覚えるようになる。
このままではいけないと告白するが……。
文字数 17,526
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
私立探偵を営む「吾輩」ことプリンス・ザレゴット・ダイスキーは、ある朝、トイレに入った。 すると、便器が、吾輩に、相談したいことがある、といってきた。 そこから……。
ナンセンス・ギャグ児童文学です。どうかみなさん、読んでみてください。
文字数 45,399
最終更新日 2016.08.30
登録日 2016.07.26
三十二歳の編集者・高梨澪は、母の訃報を受け、十年ぶりに港町の故郷へ戻る。葬儀だけ済ませて東京へ帰るつもりだった澪だが、母が営んでいた小さな食堂「みなと日和」の常連たちに「最後にもう一度だけ店を開けてほしい」と頼まれる。
店の奥で見つけた大学ノートには、料理の作り方だけでなく、「離婚届を出した日の肉じゃが」「受験に落ちた日の卵焼き」「娘が出ていく朝の鰆」など、その料理を出した相手の事情が短く書き残されていた。母の食堂は、ただ空腹を満たす場所ではなかった。誰かが人生の節目に立ったとき、行く前に一度ちゃんと座っていていい場所だったのだ。
料理に自信のない澪は、一週間限定で昼だけ店を開けることを決める。味噌汁、焼き魚、小鉢。母の真似はできないまま、それでも目の前の客に食べられるものを出していく。進学で町を出る高校生、妻に先立たれた老人、娘を見送る父親。彼らに料理を出すたび、澪は母が見ていたのは「注文」ではなく、「注文の前の顔」だったと知っていく。
一方で、澪には母を許しきれない過去がある。上京が決まった日、母は「おめでとう」ではなく「そんな仕事、食べていけるの」と言った。最後までわかり合えないまま別れた母と娘。けれど遺品整理の中で、澪は自分の仕事の切り抜きや、出せなかった手紙、そして「澪が帰ってきた日に作る 春の炊き込みご飯」と記された一行を見つける。
帰ってくるはずのない娘のために、母は“帰ってきた日に食べさせるもの”を残していた。最後に澪は、その書きかけの献立を自分の手で完成させ、ようやく母に「ただいま」を返していく。
不器用な母娘の断絶と和解、町を出る人と残る人の小さな別れ、そして料理が言葉の代わりになる瞬間を描く、港町の食堂の物語です。
文字数 43,433
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
奴隷で過酷な労働を強いられていた少年は、ある日、天から降りてきた自称『宇宙最強』の青い髪の少女に助けられ、奴隷から解放されることとなった。
喜ぶ少年は、奴隷や貧困のない『自由の国』を作ろうと決心する。少年は不思議な力を持つ少女に助力を願ったが、少女は国づくりを手伝う代わりに、「失敗したら世界そのものを消去する」という条件を突きつけた。
少年は悩みながらも理想郷づくりに全てをかける決断をする――――。
襲われる王女を助け、王宮で大暴れする少女……。彼女は圧倒的すぎる戦闘力は持つものの、雑なのが玉にきず。少年はほんろうされながらも、理想を説いて『自由の国』創りの仲間を増やしていく。
絶世の美女である王女、厳ついウロコに覆われた巨大なドラゴンを引き連れ、国づくりの参考にしたのは日本だった。
渋谷のスクランブル交差点に降り立った一行、果たして国づくりは上手くいくのか?
奇想天外なファンタジーが、読む者を世界の深淵へと引き込んでいく問題作。
文字数 115,834
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.09.08
文字数 304
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
─── あらすじ
時は宝暦。
御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊廓は存亡の危機に陥っていた。
多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場は無くなり、路頭に迷う者が続出した。
【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開すべく、馴染みの客たちに協力を仰いだ。
幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。遊郭は徐々にかつての栄光を取り戻していった。
その後の吉原の存続は許され、売春防止法が成立するまでの200年間続けられた。
お客のみならず、女郎たちから慕われてきた吉野が如何にして羅生門河岸の切見世女郎から最高位の花魁へ登り詰めることが出来たのか。その壮絶な人生のストーリーを解き明かす。
─── *注意
吉原遊廓の遊女を主人公にしている為、性的表現が多く出て参ります。「※」と章前に記載することにします。しかし、規制は一切しませんことをご了承ください。
また、性的表現のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる際はご注意願います。
文字数 233,823
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.01.01
失恋に思い悩む青年──南海 流児(みなみ りゅうじ)が気晴らしに早朝の散歩をしている途中、地球上に存在し得ない異形の存在を発見する。
その異形の存在が巻き起こした波に飲まれてスマホを落としてしまった流児は、スマホを追って海へと飛び込んでしまう。
しかし、その海は何処か不思議で不自然で…………。
これは、不思議な海で巻き起こる、青年の新たな恋と冒険の物語。
■本編完結済み。
※カクヨム、小説家になろう、ハーメルにも投稿しています。
誤字脱字の報告、イイねやエール、コメントやお気に入り登録などの応援をよろしくお願いします。
文字数 78,188
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.08.12
