「一」の検索結果
全体で89,459件見つかりました。
①登場人物の紹介
聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。
舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。
直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。
②あらすじ
九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。
その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。
利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
文字数 66,763
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.19
硝煙と酸性雨が降り注ぐ街で、二人のエクスキューショナー(対サイボーグ犯罪捜査官)は「底なしの闇」の尾を踏んだ――。
2489年、ニューヨーク。
かつて自由の象徴と謳われた摩天楼は、重金属を含んだ雲に覆われ、違法なサイボーグ技術と欲望が渦巻く掃き溜めと化していた。
ニューヨーク市警 対サイボーグ課(NYPD-ACC)に所属する執行官、カイン・ヴィラールと相棒のラザロ・スタイン。
彼らの日常は、愛用の対サイボーグ銃器を手に、暴走したサイボーグ犯罪者を冷徹に処理すること。
ある夜、不自然な三人家族の遺体の取扱いをした時、その死体に不吉なパズルのピースを見つけ出す。
そして、軍用プロトタイプの殺傷パーツをつけた若い女サイボーグ。
そして、それら事件の背後に見え隠れするのは世界最恐の巨大組織の影。
致死性のドラッグ、軍の横流し兵器、そして街を裏から支配する巨大マフィア。
一方、天使の街ロサンゼルスでは女性私立探偵アリア・シズク・ウォーカーが不可思議な依頼を受ける。
親友のUSCIB(統一国家刑事局)チーフであるクロエ・フォン・ヴァレンティーヌの助けを得て、捜査した先に広がるのは「底無しの暗黒」であった。
二人のエクスキューショナー(法執行官)と私立探偵、刑事局捜査官……二つのバディの運命が交わる時、大きな運命が動き出す。
ハードボイルド・サイバーパンク・アクション、開幕。
文字数 554,999
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.12
史書から、七年が消えている。空海、二十四から三十一まで。どの巻を繰っても、その間の彼を記した一行はない。人はその期間を「神秘」と呼ぶ。だが、本当にそうだろうか。
讃岐の神童・佐伯真魚《さえきのまお》は、一度耳にしたものを忘れない。経も漢籍も、聞けばそのまま諳《そら》んじてしまう。だが、覚えられるものは、覚えた途端に手をすり抜ける。何を覚えても埋まらぬ窪みが、幼い胸の底にはあった。
一族の期待を背負い、都の大学寮へ。出世の道は、約束されていた。それでも満たされぬまま、ある寺の門前で、世を恃《たの》まぬ目をした一人の女とすれ違う。覚えたのに、掴めず、消えもしない声。覚えても掴めぬものを探してきた男が、生まれて初めて出会った「掴めぬもの」は、真理ではなく人だった。
やがて真魚は、官位も、恋も、何もかもを捨てて山に入る。百万遍の真言、五穀断ち、滝行、不眠。苛烈な行の果て、室戸の洞窟で、明けの明星が口の中へ落ちてくる。彼は「空海」となる。海を渡り、長安で真理の一切を授かり、帰朝した彼を待っていたのは、年上の天才・最澄だった。真理は、文字に宿るのか、身に宿るのか。二人の対決が、空海を空海たらしめる。
史書が七年を消したのではない。空海自身が、消さねばならなかったのだ。
これは、神秘の物語ではない。何ひとつ手に入らなかった男が、すべてを捨てて、ただひとつを掴むまでのひどく人間くさい、求道との記録である。
「あの七年に何があったか。私は、まだ一度も、本当のことを書いていない」
文字数 39,136
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.29
雨宿り横丁の売却期限は、土曜午後六時。亡き蒔絵職人・照乃が遺した木箱には、「三時間で新しい名前を見つけ、八人全員の署名をそろえれば、三年間の使用権予約が発効する」と記されていた。
集められたのは、時計修理と木工を請け負う凌大、土地管理会社の調査担当・陽、喫茶店跡にこだわる獅門、手紙の異変に気づく佐矢香、書類の遅れを抱えた敬泰、理科知識で謎を解く巴海、防災用品を抱える久哲、夜に帳簿とおみくじを整えてきた裕希菜。八人はそれぞれ、知られたくなかった失敗や隠しごとを抱えている。
おみくじ型の参加票、ナス紺の値札、椿油の残る手紙、氷屋の気温表、朱色の印鑑箱、楕円時計の裏側。照乃が残した手がかりは、くだらないと思われていた暇つぶしの遊びと、横丁で過ごした時間につながっていた。誰か一人の正解ではたどり着けない。八人が自分の過去を認めたとき、雨宿りからはじまった場所の本当の名前が見えてくる。
文字数 59,145
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.23
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※7/13~7/17 は投稿を休みます。
文字数 1,579,456
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.04.18
冒険者は、生きるための仕事だ。
アッシュは剣を取り、
シエナは魔法を使う。
理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。
ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。
だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。
体力、時間、装備――そして安全。
一歩の判断を誤れば、命の保証はない。
踏み込むか、引くか。
選び続けることでしか、生き残れない。
それでも二人は潜る。
生きるために。
そして、それぞれが選んだやり方で。
これは、特別ではない冒険者たちが
命の境界を踏み続ける記録。
※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
文字数 304,002
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.03.26
荒れ果てた大地に、倒れ伏す人間たちの死骸。 その中で、一人の勇者と呼ばれていた男が息絶えようとしていた。
生まれ育った村を魔物の大軍に滅ぼされ、育て、教えてくれた師匠を失い、最愛の彼女をも喪いながら——勇者として生きた男の命が、ここに尽きる。 そんな彼に、神は「死に戻り」のチャンスを与えた。だがこの男、神の思惑など知ったことか。「どうせ同じ運命を辿るなら」とやりたい放題。 真面目に生きることを放棄し、欲望のまま、気の向くまま、滅茶苦茶に振る舞い始める。
振り回されるのは、両親を始め、かつての師匠。 もう一度出会った最愛の彼女。 そして彼に関わる周りの人々。 しかし、彼のその「ズレた」行動こそが、世界の運命そのものを、少しずつ書き換えていることを——神すらも、まだ知らない。
文字数 74,813
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.26
【100万字超・完結済み・執筆済み・毎日更新】
――例年ならば黄金色のさざ波が地平まで続くはずの小麦畑だが、今年のそれはどこか精彩を欠いていた。
大陸随一の小麦の産地「ウージー村」を襲った不作と震災。
村の若き警備隊員・ユーバと神官・ミツナは、税の減免を求めるため、自称行商人・ルザサードを引き連れ、行政都市への旅に出る。
道中で出会う、古代遺跡を追う冒険家・カウジン。
そして、帝国の腐敗を正さんとする見習い騎士・キャロルと天才魔法師・リズ。
身分も立場も異なる6人の出会いは、やがて帝国の絶対的守護神たる「大神様(おおがみさま)」を巡る、世界の命運を懸けた壮大な計画へと繋がっていく――。
精霊の加護か、それとも人災か。世界の理に挑む、重厚で美しい本格ヒロイックファンタジー、ここに開幕!
【100万字超・完結済み・執筆済み・毎日更新】
予期せぬ事態にならない限り、読者の皆様に「毎日更新」の確実なワクワクをお届けします。
物語が途中で途切れる(エタる)心配はございません。
どうぞ安心してお好みのペースで、彼らの長い旅路にお付き合いください。
※本作は、原作・原案・ストーリー構成のすべてを古代(ふるしろ)自身が手がけ、地の文の推敲・肉付けのパートナーとしてAIを活用して生み出された完全オリジナル長編小説です。
本作品は、「カクヨム」、「小説家になろう」、「ノベルアップ+」においても掲載しております。
文字数 124,198
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.20
金がない親。俺は高卒で社会に出るため、履歴書を書く。
うちの親は、放任で良い親だ。
時折勝ったと言って、焼肉を食いに行ったり。
そうだよ。
親の言う残業は、大抵パチンコだ。
そんな緩い家なのだが金は無い。
履歴書を書くために、写真を撮りに行く。
背景は白で、無帽であること。
「インスタントで良いよな」
近くにあるドラッグストアにむかうために、俺は家を出た。
写真を撮るために制服を着込んで……
数年後、背景は城で、無謀にも魔族の大軍に剣一つで挑んでいた。
縁があって、何とか就職が出来たのだ。
いや就職させられたのだ。
平凡な人生を送りたかったのに……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
文字数 92,531
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.26
いにしえの龍神が守る山、その集落に「月読」と呼ばれる一族がいる。彼らは結界術を行使し、見えざるものと共に暮らしていた。
集落には退魔師をなりわいとする者たちも暮らす。「月読」を継いだアキラには九郎という幼なじみがいた。成長するにつれて複雑になっていく環境。アキラは運命に翻弄され、周囲の男たちもまたアキラに翻弄される。彼らは自身の運命をどのように乗り越えて行くのか!?
神と妖と人、御山へ住むもの達が織りなす物語。
体格の良い主人公が受けです。妖怪バトルあり、修行あり、エロあります。怪我の描写もあるので血が苦手な方はご注意ください。爽やかではないギャグ要素も出てきます。
エローな描写のページは※マーク表示しています。
2022年に書いた小説の改稿版です。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
作品の表現上、モラルに反した描写もありますが決して推奨しておりません。
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文字数 64,589
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.06
社内一の美人と評判の朝倉千紗。
そんな彼女に一目惚れした日野樹は、同じ会社に入り、同じ部署を目指し、毎日のように「好きです」と告白し続けていた。
しかし、返ってくるのはいつも穏やかな笑顔。
「ありがとう」
距離は近い。
休日には出かける。
食事にも行く。
周囲から見ればどう見ても両想い。
それなのに、なぜか付き合えない。
困った樹は今日も上司や同僚たちに恋愛相談を持ちかける。
「どうしたら千紗さんと付き合えるんでしょうか?」
だが、部署のみんなの反応は同じだった。
「いや、もう付き合ってるだろ」
社内一の美人先輩しか見えない一途な後輩と、そんな彼を優しく見守る先輩。
そして毎回巻き込まれる上司と同僚たち。
これは、社内公認の片想い(?)から始まる、じれったくて少しおかしなオフィスラブコメディ。
文字数 48,061
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.12
最強すぎる力を持ちながら、それを「普通」だと信じて疑わない第一王子ナイツ・アルヴェリア。
全属性魔法、精霊魔法、治癒魔法――そして転移魔法すら扱う彼は、その規格外の力ゆえに周囲から恐れられ、ついには王国から追放されてしまう。
「静かに暮らしたいだけなんだけどな……」
そうして辿り着いたのは、辺境の小さな村。
そこで出会ったのは、彼を“普通の人”として扱う少女リリアだった。
穏やかな日常、少しずつ築かれる人との繋がり。
だがその裏で、王国の陰謀と魔王軍の影が静かに動き出していた――。
これは、無自覚最強の王子が“平穏”を求めながらも、家族と仲間を守るために戦う物語。
文字数 95,799
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.04
かつて世界を支配した魔王ゼノリス。
だが、勇者の卑怯な策略に嵌り、敗北した。
数十年の眠りから目覚めた時、彼が目にしたのは──変わり果てた世界だった。
自分の名は『命乞いをした腰抜け魔王』として歴史に刻まれ、忠義を尽くした部下たちの誇りまでもが、勇者の嘘で踏みにじられていた。
勇者は英雄として祭り上げられ、聖教会は『鑑定石』による格付けで世界を支配している。
魔力が低いというだけで、才能は切り捨てられる世界。
媚びへつらう者だけが栄え、誠実な者が虐げられる。
そんな歪んだ世界――。
ゼノリスには『至極の理(しごくのことわり)』という権能がある。
偽りの評価を剥ぎ取り、その者の魂に刻まれた『真の価値』を見抜く力。
彼は、世界に見捨てられた者たちを集め、その隠された才能を開花させていく。
魔力は低いが、脅威的な身体能力を持つ少女。
奴隷だったが、万能の才を持つ青年。
彼らは、ゼノリスの誠実な指導のもとで、やがて世界を揺るがす力を手にする。
そして──ゼノリスは決意する。
力で支配するのではない。誠実さで、人々の心を掴む。
正しい者が正しく評価され、才能ある者が輝ける場所を、自らの手で築き上げると。
それが、真の『王』が治める国。
捏造された歴史を暴き、真実を取り戻す戦いが──始まる。
※この作品はAIの助力を得て執筆しています。AI関与工程:構想・プロット(補助)、文章生成(一部提案)
文字数 470,997
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.05.08
戦国時代――。
南九州の雄、島津家。
後に「鬼島津」と恐れられる男、Shimazu Yoshihiro島津義弘は、まだ無邪気で暴れん坊な少年だった。
兄・義久に懐き、弟・家久と騒ぎ回り、知略家の兄・歳久に呆れられながらも、剣を握れば誰より前へ飛び出す。川で巨大な鯉を追いかけ、山賊退治で初陣を飾り、やがて戦場で異才を現していく。
島津家当主・Shimazu Takahisa島津貴久のもと、四兄弟は少しずつ戦国の現実を学ぶ。冷静沈着な義久、知略に優れる歳久、武勇の義弘、俊足と機動戦を得意とする家久。四人は互いを支え合いながら、南九州統一へ進んでいく。
やがて時代は激動へ。
伊東家との死闘「木崎原の戦い」。
鬼神のごとき突撃で名を轟かせる義弘。
そして九州最強・大友家三万の大軍を迎え撃つ「耳川の戦い」。
圧倒的不利。
誰もが島津滅亡を予想する中、義弘は笑う。
「斬りがいがあるわ」
敵を恐怖で崩し、戦場を切り裂く鬼島津。
その背中に兵たちは奮い立ち、やがて九州の勢力図そのものを変えていく――
文字数 46,184
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.27
青桜国の後宮で働く下女・雪華。一見するとどこにでもいるごく普通に見える少女だが、彼女には親しい人以外に秘密にしていることがあった。それは人の心を読んでしまう「看取りの魔眼」と呼ばれる魔眼を持っているということ。
ある妃が国をあげての祭事で亡くなった。
その事件がきっかけで彼女を取り巻く環境が一気に変わる。
倒叙×中華後宮ファンタジーミステリー。
毎日午後6時に投稿いたします。ぜひご覧ください。
文字数 20,993
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.30
宇宙海賊[赤の公爵騎士団]の戦闘機乗りギドはある戦役で敵母艦ごと宇宙の塵となった。
次の人生では幸せな家庭をと夢見た彼だったが、来世の彼[キッド]は育つなり施設に売られていた。
そこは飛竜を育てる施設で、与えられた卵を孵して竜使いとなるのがキッドの役割だった。
そんなキッドの卵から世界を滅ぼすとされるカオスドラゴンが産まれてしまう。
キッドは竜を抱いて逃げた。逃げた果てでアムとリタという元奴隷のお姉さんと出会い、彼は里に迎えられた。だがその里も無惨に滅ぼされてしまった。
そんなやられっ放しのキッドの前に、かつての己が乗り回した超戦闘機[ポタモトリゴン]が現れる。その船は敵全てを一瞬で焼き払える破滅の力を持っていた。
文字数 73,220
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.19