「国」の検索結果
全体で33,292件見つかりました。
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。
「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」
平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!?
文字数 34,331
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
15歳の時にニ歳年上のダイガットと結婚したビアンカ。
この結婚には愛などなかった。
16歳になったビアンカはできるだけ目立たないように学校でも侯爵家でも大人しくしていた。
侯爵家で肩身の狭い思いをしながらも行くところがないビアンカはできるだけ問題を起こさないように過ごすしかなかった。
でも夫であるダイガットには恋人がいた。
その恋人にちょっかいをかけられ、ビアンカは我慢の限界を超える。
そして学園を卒業さえすればさっさと離縁して外国で暮らす。
その目標だけを頼りになんとか今の暮らしに耐えていた。
そして、卒業を控え「離縁して欲しい」その言葉を何度となく夫に告げた。
✴︎今回は短めの話を投稿していく予定です。
(作者の時間の都合により)
文字数 239,825
最終更新日 2026.04.17
登録日 2025.10.23
本編完結済。番外編(後日談)を連載中。【両片思いの『愛され公爵令息×健気受け』王国ファンタジーBL】
ガーラント公爵家嫡男ルシフェルは、宮廷の舞踏会で前世の記憶を取り戻した。
目の前では義弟のウリエルが第二王子から婚約破棄を言い渡されている。
第二王子の隣に立つ男爵令嬢は転生者をうかがわせる不穏な発言をしているし、令嬢の養父ブロフト男爵は賭博場の誘致をもくろんでキナ臭い動きをしている。
ルシフェルは、義弟の名誉回復と男爵の断罪にむけて奔走する。
民を守るため、やるときはやる王太子。
ルシフェルへの忠誠心をこじらせて萌えている側近レガルト。
どうやら自分自身も乙女ゲームの攻略対象者であるらしいルシフェル。
気づけば攻略対象者の半数を自分が攻略していたルシフェルが、最後に選ぶのは誰だ!? (もちろん悪役令息です)
「兄上、さぶしなりお、とは何でしょうか?」
「……ウリエル、この世界には、知らない方がいいこともあるんだよ」
文字数 131,890
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.03.29
『お前の人脈など、ただの茶飲み友達だろう』と言われて離縁した。翌日、全商会が夫との取引を停止した——私は今、隣国の王宮でお茶を淹れている
『冷めた茶と、春の湯気』
積もる雪の白さは
言葉よりも早く、冷たさを教える
湯を注いだばかりの茶が
音もなく、温度を失っていくように
わたくしの席もまた
静かに、意味を失っておりました
「茶飲み友達だろう」
その一言は軽く
けれど、長く残る渋みのように
胸の奥へ沈みました
ですから、何も申しませんでした
ただ、火を落とし
帳を閉じ
名も、縁も、すべて灰にして
わたくしは、出てまいりました
——翌朝
止まったのは、わたくしではなく
あの家のほうでございました
風は巡り
声は渡り
名もなき茶の席で交わされたものが
道を閉ざし、橋を外し
やがてすべてを、静かに断ちました
わたくしはただ
知っていただけでございます
誰が何を望み
誰が何を恐れ
誰がどこへ向かうのか
それを、温かな湯気の向こうで
そっと整えていただけ
——春が来ます
隣国の庭では
白い花がほころび
新しい茶が、やわらかく香ります
ここでは、誰も
茶を軽んじません
ひと口ごとに、言葉がほどけ
沈黙さえも、意味を持つからです
あの日、冷えた茶は
もう戻りません
けれど今、わたくしの前で立つ湯気は
消えるためではなく
満たすためにございます
「茶飲み友達」
ええ、それで結構
今ここにあるのは
互いを軽んじぬ者同士が
同じ温度で向き合うための
ただそれだけの席でございますから
そしてそれこそが
最も壊れにくい
つながりであると
ようやく、知りました
文字数 21,215
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
モンフォール公爵家の嫡女アデルは、王宮で王妃クシェという名誉職を務めていた。
王妃の就寝の儀礼で寝間着を差し出す――ただそれだけの役目。
しかしそれは、王妃の私室に入ることを許された宮廷で最も名誉ある地位の一つだった。
かつてアデルは王太子の婚約者だったが、側室の娘である義妹カミーユが甘い言葉で王太子を誘惑。
婚約は奪われ、アデルは宮廷で静かにクシェの役目を続けることになる。
だがある日、義妹は新たに与えられた王妃の朝の儀礼――ルヴェを聞いて嘲笑した。
「王妃の着替え係?そんなのメイドの仕事でしょう」
その一言で宮廷は凍りつく。
ルヴェとクシェは、王や王妃の私室に入ることを許された最高の名誉職。
それを侮辱することは、王妃そのものを侮辱することと同じだった。
結果――
義妹は婚約破棄。
王太子は儀礼軽視を理由に廃太子。
そして義妹は宮廷から追放される。
すべてを失った義妹は、やがて姉の地位を奪おうと画策するが――。
一方、王妃の最側近として静かに宮廷に立つアデル。
クシェという「王妃に最も近い名誉職」が、やがて王国の運命を動かしていく。
これは、宮廷儀礼を知らなかった者が転落し、
その意味を理解していた者が静かに勝つ物語。
文字数 45,051
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
政略結婚で獣人国家ウルバリスに嫁いだ王女クリスティ。
だが夫となったルシアン国王は“番”に心酔し、彼女に破ることのできない魔法契約を突きつける。
一つ、ルシアンとの間に愛を求めないこと
一つ、ルシアンとの間に子を望まないこと
一つ、ルシアンの1メートル以内に近づかないこと
全ての契約をのみ城から離れて暮らすクリスティだったが、やがて彼女には“番衝動を鎮める力”があることが明らかになる。
一方番であると言われ溺愛されるリリィは、擬態能力を使った偽りの番で──?
文字数 41,477
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.13
『女神の刻印は裏切りを許さない』
白い誓いは
花ではなく
鎖として結ばれた
触れぬ約束
生まれぬ未来
名だけの夫婦
神の御前で
誰もがそれを
“都合”と呼んだ
沈黙する女神を
無力だと笑いながら
けれど
祈りは消えていなかった
ただ 記録されていただけだ
指先の震えも
飲み込んだ言葉も
夜ごと砕けた心も
すべて
見られていた
やがて朝が来る
祝福ではなく
刻印として
肌に浮かぶ黒
触れれば裂ける痛み
それは呪いではない
赦されなかった約束のかたち
「愛しただけだ」と言うなら
なぜ神の名を借りたのか
「国のためだ」と言うなら
なぜ誓いを踏みにじったのか
答えはすでに
刻まれている
消えぬ痛みとして
白い契りは
終わらない
破った者を縛り続ける
静かに
確実に
そして最後に残るのは
涙でも
叫びでもなく
ただ一つの真実
——女神は、忘れない
そして
裏切りは、許されない
文字数 26,370
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
アズール王国の王宮には、多くの王子や王女が住んでいる蒼星宮という宮がある。
その宮にはとある噂が広まっていた。併設されている図書館に子どもの幽霊が現れると。
そんなある日、図書館に出入りしていた第一王子は子どものような人影を見かける。
その時、父である国王にすら忘れられ、存在を知られていなかった第五王子の才覚が露になっていく。
文字数 42,394
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.02
公爵令嬢ミリアは、アルマシア王国の王太子・クリスの許嫁として、幼いころから未来の王太子妃になるためだけに育てられてきた。
立ち居振る舞いも、言葉遣いも、涙のこらえ方さえも、すべては王太子の隣に立つため。
けれど、お披露目当日肝心のクリスが忽然と姿を消す。
捨てられた許嫁として好奇の目にさらされるミリア。
王家の混乱を隠し、王国を安定させるため、次期国王に選ばれたのは、冷酷で黒い噂の絶えない第二王子・ステラだった。
さらにミリアは王家と公爵家の結びつきを保つため、急きょステラへ嫁ぐことに。
だがステラは、ただ恐ろしいだけの男ではなかった。
彼は、幼いころにミリアがたった一度だけ恋をして、そして冷たく拒まれた初恋の相手だったのだ。
「この結婚は形だけのものだ」
そう言って突き放すくせに、王宮の悪意や陰口からは誰よりもミリアを守ってくれるステラ。
冷たいはずなのに、ふとした瞬間にだけ見せる優しさに、ミリアの心は少しずつ揺れていく。
文字数 27,998
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.17
「聖女とおれの仲を疑うなんて、どうかしている。これはあくまで仕事なんだ」何度婚約者であるダレンにに苦言を呈しても、返ってくる言葉はそれだけだった。
異世界からの聖女が来る前は、この国は平和そのものだった。私リーシアとその婚約者である騎士団長のダレンは、次の春に結婚予定。だが、聖女キララが現れて以来、全てが一変してしまった。ダレンは彼女の護衛騎士となり、常に彼女に寄り添うように。そのうち私との結婚など忘れてしまったかのように振る舞い始めた。苛立ちを覚えた私は聖女に抗議しに行くと、彼女こそがその元凶だと知る。
異世界から来たか弱く、か細い聖女様。そうダレンから聞いていた人間像とはかけ離れた人物で――
文字数 9,467
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
とある王国の暫定王太子、アングは自身の通う王立アカデミー高等科の卒業記念式典で高らかに吠えた。
「クラウディア・グランナよ、そなたとの婚約を破棄する。
そなたは王国の王妃としてふさわしくない!
私はアイリス・アンタン男爵令嬢と真実の愛に目覚めたのだ」
証拠を突き付け、クラウデイァを断罪しようとするアングだったが、どうも微妙にうまく事が運ばない。
果たして彼は、無事目的を達成することができるだろうか!
というお話です。
あまり深く考えてないふわっとした作品なので、そういうものと思ってお楽しみください。
この手の話はほんと気楽に書けるから楽しい。
文字数 9,384
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
政略結婚の末、「無能」の烙印を押され離縁されたエリシア。
居場所も評価も失い、すべてを奪われたはずの彼女だったが――その正体は、隣国ヴァルディア王国の王族の血を引く者だった。
迎えられた新たな地で、エリシアは徹底した合理主義のもと教育と実務を叩き込まれる。
曖昧さを排し、結果のみで評価される環境の中で、彼女は自らの本来の能力を発揮していく。
やがて王位継承者に指名され、数々の外交・軍事・内政を処理しながら、確実に実績を積み上げていくエリシア。
そしてついに即位――“無能”と捨てられた女は、一国の王となる。
数年後、外交の場で再会する元夫レオン。
かつて見下していた相手が、自分より上位の存在として君臨している現実に動揺する彼に対し、エリシアは一切の感情を交えず交渉を進める。
過去の不正と不均衡を突きつけ、すべてを「処理」するように断罪。
復讐ではなく、ただ合理的に、必要な責任を負わせる。
これは、評価されなかった才が、正しい場所で開花する物語。
そして、感情ではなく結果で世界を動かす、一人の女王の物語。
文字数 17,642
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
魔法×医療×異世界ファンタジー!
帝国の医療を変えるのは、前世小児科医の少年――
「ようやく会えたね、ジゼル。困ったな、まだ15歳なのか。明日にでも結婚式をあげようと思っていたんだが……」
「な、なんのことでしょう陛下。誰と誰が結婚するんです?」
「誰って、俺と君の結婚式だよ。愛しいジゼル」
「はぁ!?」
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
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十五歳の誕生日。ひどい癇癪持ちで使用人たちから恐れられるジゼル・カーネリアは思い出した。自分が前世で 小児科医だったことを。
前世の名は 相沢直(あいざわ なお)。大学病院で研究に没頭し、希少疾患の治療法を発見するも、過労の果てに 急性くも膜下出血で死亡。
そして気が付けば――横領、裏金、闇商売、さまざまな犯罪に手を染める帝国屈指の悪の貴族の息子に転生していた。ジゼルは嫌われ者のの立場を利用して、自室に引きこもり、医学研究に没頭する生活を始める。
ところがある日。帝国の第一皇子カイルに目を付けられ――
気が付けば婚約者にされてしまった!?
そこから始まるのは貴族社会の陰謀、皇位争い、帝国の歪んだ医療制度……ジゼルは前世の医学知識と魔法理論を組み合わせ、誰でも使える治癒魔法、そして帝国初の医療制度を作り出していく。
皇子の溺愛と、貴族の陰謀に巻き込まれながら――
ジゼルは、帝国の医療を変える存在となる。
##キャラクター紹介##
■ ジゼル・カーネリア
悪名高いカーネリア公爵家の次男。
十五歳の誕生日に前世の記憶を思い出す。
前世は日本の小児科医・医学博士。
愛想はないが合理主義。研究と医学には異常な執着を持つ。
見た目は絶世の美少年だが性格はかなりドライ。
■ カイラス・エルディオン・アルヴェイン
アストラ帝国 第一皇子。
冷静沈着な優等生タイプで民衆人気も高い完璧な皇子。
ジゼルの医学知識に興味を持ち帝国医療改革の後ろ盾となるが……?
■ ルシアン・カーネリア
ジゼルの兄。カーネリア家の後継者。
表では優雅な貴族だが裏では帝国の闇社会を統制する男。
違法ギルドや犯罪組織を管理し帝国の裏側を支配している。
冷酷で残忍なサイコパスだが突然研究に没頭し始めた弟に
強い興味を抱くようになる。
※この物語はフィクションです。健康上の問題や受診の判断・対応については、実在の医療機関にご相談ください。
文字数 82,317
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.03.15
2026年1月15日(木)連載スタート!
笑顔だけが取り柄のポンコツ女子、美佳は新しい自分を探すため、大きな勇気と僅かな貯金を振り絞ってアフリカ大陸の北にあるモロッコへとやってくる。
そこで美しすぎる美人パッカーのお姉さん、愛生と出会い、ひょんなことから意気投合し一緒に旅をすることに!
生き方、キャラともに真逆な二人であったが、旅をするうちに互いに惹かれ合い親密な関係になっていき──ついには『超えてはいけない』一線を!?
日本を遠く離れた異国の地、モロッコで展開される青春ガールズラブコメディ!
旅先で起こった日常的なこと、そうでもないことをだらだらと書き綴った女子二人の旅行記『旅少女』──毎週木曜日、日曜日に更新します!
文字数 84,936
最終更新日 2026.04.19
登録日 2025.12.25
夫が愛人を連れて帰った翌朝、セラフィナは離縁状を置いて屋敷を出た。
門の前で待っていたのは、幼馴染のカイル。
王国騎士団長として、この三年間ずっと近くにいた人だ。
「やっと迎えに来れた」
その一言で全部わかった。彼がここにいたのは、偶然じゃなかった。
離縁した元妻が騎士団長に溺愛されていると知った元夫が後悔しているらしいけど、もう遅い。
今の私には、毎日名前を呼んでくれる人がいる。
文字数 25,932
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.10
あらすじ
四年間、形だけの結婚。
公爵レオンに愛されることなく、“都合のいい妻”として扱われてきたエリシア。
消えていく手紙、義家の侮辱、そして夫の想い人の噂。
すべてに疲れた彼女は、静かに離縁状を差し出し、屋敷を去る。
――これで終わるはずだった。
だがその日から、無関心だったはずのレオンが豹変する。
彼女の行方を追い、関わった者を徹底的に排除し始めたのだ。
一方エリシアは隣国へ渡り、封じていた“本来の力”を解放する。
それは王家すら無視できない影響力――
国を動かすほどの「後ろ盾」としての価値だった。
彼女を軽んじた者たちは次々と立場を失い、
ようやくレオンも気づく。
自分が捨てたのは、ただの妻ではなく――
すべてを支配できる存在だったことに。
「戻れ。今度は、お前を手放さない」
けれど彼女は振り返らない。
これは、失ってから執着する男と、
もう二度と選ばない女の、遅すぎた後悔の物語。
文字数 14,398
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
「クビだ。お前のようなガラクタいじり、我がパーティには必要ない」
Sランクパーティ『光輝の剣』で、十年間にわたり装備のメンテナンスを担ってきたレオン。
だが、強欲な勇者たちは、自分たちの装備が一度も壊れないのは「当たり前」だと過信し、無能の烙印を押してレオンを追放した。
ボロボロの心で辿り着いたのは、王国のはずれにある辺境の街『フィエルテ』。
そこでレオンは、夢だった「修復工房を兼ねた小さな喫茶店」をオープンさせる。
彼が持つ固有スキル『極致修復』。
それは、単に物を直すだけでなく、物質が持つ記憶を読み取り、新品以上の性能へと「進化」させる神の技だった。
「お母さんの形見が直った……!」
「数百年動かなかった伝説の魔具が、一瞬で!?」
捨てられた宝石は伝説の秘宝へ、安物の包丁は聖剣を凌ぐ名刀へ。
レオンの誠実な仕事はやがて街の人々の心を打ち、彼は「伝説の店主」として溺愛されていく。
一方、レオンを失った勇者パーティは、絶望の淵に立たされていた。
主力の聖剣はボロボロに朽ち果て、かつての栄光は見る影もない。
「レオンさえいれば……! 頼む、戻ってきてくれ!」
今さら泣きつかれても、もう遅い。
俺を信じてくれるこの街で、俺は俺自身の人生を修復していくんだから。
文字数 33,087
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.15
私がお話を書くときに一番悩むのが主人公達の名前です。基本自分用に作りましたが、もしも同じようにお困りの方がいらっしゃれば自由に使っていただきたく思います。ウィキや検索、翻訳などいろいろなところから集めています。
注意)なんちゃって世界観のなんとなく響きです。ここで重要視してるのは音の響きだけです。
意味はなんとなくそれっぽい感じという程度です。あくまでも名前を付ける時のインスピレーションになってもらえたらいいなと思って載せているだけです。細かい事は気にしないでください。
以前参考にさせていただいていたサイトが突然なくなってしまって途方にくれてしまったので、こういうのがあれば何かの、誰かの役に立つかもしれないかなと思いました。
・不定期更新です。時間のある時に少しづつ更新します。
・気に入っていただけたなら、いいねまたはお気に入りしてもらえると泣いて喜びます。
・暇な時間を見つけてはこそこそ更新しております。
【 】は意味。( )はその国っぽい発音。カタカナは翻訳にかけた時にそう聞こえた、または名詞でそう書いてあった音などです。へえそうなのか程度で読んでください。名づけのきっかけになってもらえれば幸いです。
*発音の責任はとれません。私の脳内ではそう聞こえているだけです。
文字数 277,792
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.02.16
王妃の私的な浪費で空になった国庫。その責任をなぜか押し付けられたのは、王宮で実務を回していた元メイド長アーデルハイドだった。
処罰の代わりに与えられたのは、寒い・貧しい・誰も欲しがらない僻地領。
けれど、王宮の財務も食糧も人員配置も、まともに回していたのはほぼ彼女である。
つまり王都は、自分で心臓を捨てたのだ。
「なるほど。ではこちらは、そちらが後悔するほど立て直して差し上げます」
帳簿をめくれば不正が見え、厨房を見れば領地の寿命が分かる。
井戸と倉庫と働かない大人たちを相手に、元メイド長の本気の領地再建が始まる。
やがて豊かになっていく僻地と、逆に崩れていく王都。
これは、雑に切り捨てられた有能女が、腹立ちまぎれに王都よりまともな国を作ってしまうお話。
文字数 185,552
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.04
