「葉」の検索結果

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恋愛 完結 短編 R15
代々、人の心を癒やし身体の病を退ける不思議な茶葉の調合技術を持つシエルテ。しかし、その力を「ただの民間療法」と見下す夫の公爵ザルクシードからは、冷酷に扱われ、離れへと追いやられていた。やがてザルクシードは、贅沢を好む愛人ヴェロニィを本邸に迎え、シエルテに無実の罪を着せて離縁を突きつける。雨の中、身一つで追い出され、異国の国境近くで倒れかけたシエルテを救ったのは、冷徹無比と恐れられる隣国の若き王マイルザードだった。彼はシエルテが淹れた一杯のお茶の香りに、かつて命を救われた記憶を重ねる。シエルテの傷ついた心を極上の甘さで包み込み、引き立てていくマイルザード。一方、シエルテを失った公爵家は、彼女の調合茶が途絶えたことで深刻な事態に陥り、ザルクシードは初めて自身の過ちに気付くが、もうすべてが遅かった。
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小説 4,811 位 / 224,700件 恋愛 2,433 位 / 65,449件
文字数 66,757 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
恋愛 完結 長編 R18
最愛の姉を事故で失ったユミルリアは姉の代わりに公爵家に嫁ぐことを余儀なくされる。 期待と不安が入り混じる初夜、夫であるヴィクトルから投げつけられた言葉は「お前が死ねばよかった」と冷酷そのものであった。 その言葉に深く傷つき、絶望の淵に立たされる中、夫は冷徹な軍人として妻に対しても容赦なく世継ぎを産ませようと無理やり体を重ねる続ける。 愛されることなく、身代わりの花嫁として冷徹な夫に迫られる中で二人の関係は次第に悪化していく物語。 ムーンライトノベルズでも掲載します。 サブタイトル横の※マークはR18回になります。
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小説 4,811 位 / 224,700件 恋愛 2,433 位 / 65,449件
文字数 350,568 最終更新日 2026.04.17 登録日 2024.12.07
恋愛 完結 短編
「ごめん、リア。出かける直前に、アビーの具合が急に悪くなって」  これが、公爵家令嬢リアの婚約者である、公爵家令息モーガンがデートに遅刻したときにする、お決まりの言い訳である。  モーガンは病弱な妹のアビーを異常なまでにかわいがっており、その言葉を決して疑ったりはしない。  リアが怒っていなくても、アビーが怒っていると泣けば、モーガンはそれを信じてリアを責める。それでもリアはモーガンを愛していたから、ぐっとたえていた。  けれど。ある出来事がきっかけとなり、リアは、モーガンに対する愛情が一気に冷めてしまう。 「──わたし、どうしてあんな人を愛していたのかしら」  この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
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文字数 31,135 最終更新日 2021.04.01 登録日 2021.03.05
ライト文芸 完結 短編
娘の結愛は、幼い頃から父・洸太の作業着のポケットに手紙を入れてくれていた。 「パパ大好き」 「いつもありがとう」 折り紙やメモ用紙に書かれた言葉は、洸太の宝物だった。 やがて結愛は成長し、反抗期を迎え、父娘の距離は少しずつ離れていく。 そして十八歳となり、結愛は大学進学のために家を出ることになった。 出発の日、見送りをした光汰のポケットには、久しぶりに結愛からの手紙が入った。 それは父への感謝の言葉と、もう一枚、思いがけない紙だった。 表紙イラストは写真AC様の画像をアプリで処理しています。
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文字数 11,920 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.04.29
恋愛 完結 長編
王太子クリストファーが突然告げた言葉に、緊張が走る王太子の私室。 この国では、王太子が10歳の時に婚約者が二人選ばれ、そのうちの一人が正妃に、もう一人が側妃に決められるという時代錯誤の古いしきたりがある。その伝統に従い、10歳の頃から正妃候補として選ばれたエルミーヌとシャルロットは、互いに成長を支え合いながらも、その座を争ってきた。しかしーー 「私の正妃は、アンナに決めたんだ。だから、これからは君たちに側妃の座を争ってほしい」 微笑ながら見つめ合う王太子と子爵令嬢。 正妃が正式に決定される半年を前に、二人の努力が無視されるかのようなその言葉に、驚きと戸惑いが広がる。 ※誤字脱字、勉強不足、名前間違い、ご都合主義などなど、どうか温かい目で(o_ _)o))
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小説 4,811 位 / 224,700件 恋愛 2,433 位 / 65,449件
文字数 109,744 最終更新日 2024.12.20 登録日 2024.11.22
恋愛 完結 短編 R15
王都に本邸を構える大商会、アルマード男爵家の一人娘リリアは、父の勧めで王立近衛騎士団から引き抜かれた青年カイルと婚約する。 彼は公爵家の分家筋の出身で、政争で没落したものの、誇り高く優秀な騎士だった。 穏やかで誠実な彼に惹かれていくリリア。 だが、学園の同級生レオンのささやいた一言が、彼女の心を揺らす。 「カイルは優しい人なんだろ? 君が望めば、何でもしてくれるはずさ。 でも、それは――仕事だからだよ。結婚も仕事のうちさ。 だって、雇い主の命令に逆らえないでしょ? 君に好意がなくても、義務でそうするんだ」 その言葉が頭から離れないリリアは、カイルの同僚たちに聞き込み、彼に病気の家族がいると知った。「治療費のために自分と結婚するの?」 そう思い込んだリリアに、父母がそろって事故死するという不幸が襲う。 レオンはリリアを惑わし、孤立させ、莫大な持参金を持って自分の元へ嫁ぐように仕向けるのだった。 だが、待っていたのは愛ではなく、孤独と裏切り。 日差しの差さない部屋に閉じ込められ、心身を衰弱させていくリリア。 「……カイル、助けて……」 そう呟いたとき。動き出したのは、かつて彼女を守ると誓った男――カイル・グランベルだった。そしてリリアも自らここを抜けだし、レオンを懲らしめてやろうと決意するようになり…… 今、失われた愛と誇りを取り戻す物語が始まる。
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小説 4,811 位 / 224,700件 恋愛 2,433 位 / 65,449件
文字数 20,787 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.11.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
夜明け前、修道院の育児院でひとりの赤子が保護された。 名は、ミリア。 祈りの歌を聞き、修道女たちに抱かれ、共同体の子として育てられていく少女。 朝の鐘、乳児室の灯、共同食堂の祈り、年長の子供たちの声。 小さな世界の中で、ミリアは少しずつ歩き、言葉を覚え、祈りを知っていく。 女神を信仰する聖皇国で、修道院に育つ少女の成長譚。
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小説 4,888 位 / 224,700件 ファンタジー 842 位 / 52,125件
文字数 40,686 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.10
BL 完結 短編 R18
最悪の婚姻だった。 皇太子の正室として迎えられながら、 与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。 触れられることすら恐ろしく、 ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。 けれど—— 差し出された手は、思っていたものとは違っていた。 無理に触れない。 急がない。 ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。 気づけば、隣に座ることが当たり前になり、 言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。 触れられるたびに怖さは消え、 代わりに残るのは、離れがたい温もり。 これは、最悪の婚姻から始まった関係が、 やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。 望まれなかったはずのはじまりが、 いつしか、何よりも大切なものになるまでの—— 静かで、優しい、溺れるような愛の記録。
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小説 4,920 位 / 224,700件 BL 944 位 / 31,108件
文字数 20,006 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.04
恋愛 連載中 長編
「君の愛が煩わしいんだ」 婚約者である王太子の冷たい言葉に、私の心は砕け散った。 それから間もなく、私は謎の襲撃者に命を奪われ死んだ――はずだった。 死の間際に見えたのは、絶望に顔を歪ませ、私の名を叫びながら駆け寄る彼の姿。 ​……けれど、次に目を覚ました時、私は18歳の自分に戻っていた。 ​「今世こそ、彼を愛するのを辞めよう」 そう決意して距離を置く私。しかし、1周目であれほど冷酷だった彼は、なぜか焦ったように私を追いかけ、甘い言葉で縛り付けようとしてきて……? ​「どこへ行くつもり? 君が愛してくれるまで、僕は君を離さないよ」 ​不器用すぎて愛を間違えたヤンデレ王子×今世こそ静かに暮らしたい令嬢。 死から始まる、執着愛の二周目が幕を開ける!
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小説 4,917 位 / 224,700件 恋愛 2,481 位 / 65,449件
文字数 23,845 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.01.30
キャラ文芸 完結 長編 R15
あらすじ→ 醜悪な公主と呼ばれ、蔑まれていた雪燕(シュウエン)は、母国に見放され死の谷へと捨てられてしまう。 しかし、瀕死の雪燕は、泰然(タイラン)という薬師の青年に助けられ、一命を取り留めた。 山の屋敷で秘薬作りに明け暮れる青年と暮らすことになった雪燕だが、元許嫁である隣国の皇子、翡雲(フェイユン)が現れ、彼も一緒に暮らすことになり──。 一方、雪燕の代わりとして進めた異母妹の婚約は上手く行かず、碧砂国では異変が起こり──。 ※ゆるふわ中華風ファンタジーの設定です。 ※基本は主人公視点。 たまに別のキャラクター視点になります。
24h.ポイント 276pt
小説 4,917 位 / 224,700件 キャラ文芸 52 位 / 5,557件
文字数 279,696 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.03.19
BL 完結 長編 R18
旧題:悪役は静かに退場したい・オメガバース 横断歩道の信号待ちをしているとき、突然大きな音が耳に飛び込んだ。咄嗟に近くにいる小学生を助けたが、自分がトラックに跳ねられてしまう。 『三人の攻略対象のルートをクリアしたので、隠しシナリオが現れたよ。やってみる?』  落としたスマホの画面から現れたゲーム説明のテロップに、迷わず『はい』を選択した。その瞬間、スマホの画面から現れている光に包まれる。 目を開ければ、既視感を覚える西洋風の建物の中に立っていた。 トラックに跳ねられたはずなのに、何故生きているのか。 不思議に思っていたら、目の前を通った学生の肩が、黒髪の学生の肩とぶつかってしまう。学生はバランスを崩して階段から落ちそうだ。咄嗟に学生の腕を掴んで引き寄せるが、自分の方が反動で階段から落ちてしまう。 トラックに跳ねられた続きだろうかと思う程の出来事に、これは夢ではないかと感じられる。 「危ないっ」  緊迫した低い声が耳に入った瞬間、体中を包み込まれるような衝撃を感じた。下腹に疼くような違和感を覚えながら、鼻腔に香ってくる甘い匂いを辿ると、この世の者とは思えないほど美しい青年に助けられていた。 再び目を開けたら、ベッドに寝かされていて、若い男性たちに叱責されている。何故だか「リアム」と呼ばれ首を傾げるが、鏡に映った自分の姿に衝撃が走る。ゲームに出ていた悪役令息リアム・ベルに転生しているではないか。  ――雪。  主人公。クリスマスパーティー。攻略対象。王太子。そして悪役令息、断罪イベント。  脳内に次々とキーワードのような言葉が流れ込んでくる。 『デスティニー~ あなたと恋する未来へ~』は、ボーイズラブのゲームだ。プレイヤーは主人公になり、選択肢した攻略対象の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指す。攻略対象は、王太子や騎士系、文官系の学生たちが用意されている。 主人公の恋の邪魔をするのが悪役令息リアム・ベルだ。 そのリアムに、何故自分が転生しているのか。 悪役令息リアム・ベルは、必ずバッドエンドになり、王太子ルートには死亡エンドまで用意されている。 ゲーム終了の卒業パーティーまで、あと三ヶ月。 バッドエンドの未来を回避出来るのだろうかと頭を抱えながら、ゲームの舞台である学園に向かうと、校門の前には、王太子オーウェンが待っていた。 好感度を上げることに失敗したら死亡エンドという状況の中、転生前からの夢を叶える為に、まずは生死を分けるテストイベントのクリアを目指す。 爽やか王太子アルファ×クール系だけれど甘えたがりなオメガ。 オメガバース・悪役令息系・シリアス、不憫切ない系からの、愛されざまあ系。
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小説 4,917 位 / 224,700件 BL 941 位 / 31,108件
文字数 183,941 最終更新日 2023.07.12 登録日 2022.05.19
BL 連載中 長編 R18
第二章(書籍設定改稿版)、ゆっくり不定期更新してます。 魔力が当たり前にある世界でモテる基準はズバリ魔力量が多いこと。魔力の少ないマシロにとっては死活問題だ。 魔力を何とか増やそうと王都に来ていたマシロは、路地で苦しげに蹲る青年を見つける。 駆け寄ると、なんと魔力量が化け物級と有名なレイヴァン王子だった。レイヴァン王子の魔力暴走に巻き込まれ、目を覚ますとベットの上。なになに?王子の魔力暴走に巻き込まれた衝撃で俺の魔力が全て吹っ飛びゼロになりました?他者から魔力貰わないと死にます?大丈夫、魔力量の多い者(男)からはとても魅力的に見えますから!ちなみに魔力は体液に含まれているのでおセッセが効率的ですよ、て…何言ってるの?! お城で保護されたマシロだが、双子の王子や騎士団長に魔道士長、他にも高スペック男子に迫られて、もう勘弁して!モテたいって言ったけどこうじゃないんだよ! 高スペックイケメン軍団✕魔力ゼロの平凡総受け エロ多めのドタバタコメディ。
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小説 4,917 位 / 224,700件 BL 941 位 / 31,108件
文字数 424,746 最終更新日 2026.04.19 登録日 2023.03.15
恋愛 完結 長編 R15
「君以外に愛する人ができた。婚約を破棄したい。……僕の有責で」 十年連れ添った婚約者、オーギュストから告げられた言葉。 侯爵家次期当主のカタリナ・クロムウェルは、冷静にその申し出を承諾した。 彼はもう私と添い遂げるつもりはない。ならば、これ以上話し合っても無意味。 カタリナは幼馴染としての情から彼を快く解放し、事務的に『婚約破棄の手続き』と『次のお相手リストの作成』に取りかかった。 「次期当主として、卒業までにまともな婿養子を見つけなくては」 効率を重視し、さっさと前を向くカタリナ。 だが、事態は思わぬ方向へ動き出す。 『真実の愛』を貫くと覚悟を決めたはずのオーギュストが、相手に裏切られ、どん底の状態で戻ってきたのだ。 かつての曇りけのないまっすぐだった瞳に、どろりとした執着を宿し、カタリナだけを見つめる。 『愛のトラウマ』で壊れた男の、逃げ場のない狂愛。 ヤンデレ化した元婚約者の腕の中で、効率主義の彼女は深く溜息をつく。 ※設定はふわふわ。 ※予告なく修正、加筆する場合があります。 ※いずれ他サイトにも転載予定。 ※誤字脱字報告歓迎。 ※20話完結予定。息抜き連載のため、不定期更新です。
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小説 4,917 位 / 224,700件 恋愛 2,481 位 / 65,449件
文字数 84,534 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.04.28
BL 連載中 長編 R15
誰しも必ず救われる、そんな噺があったなら。 機動隊壊滅事件の唯一の生存者・柏城は、怪異事件を扱う特殊事象対策係第九十九課へ配属される。 人を喰う絵画。 鏡の向こうから呼ぶ声。 忘れられてきた人の形。 これは大団円から零れ落ちた俺らを、まだ諦められない話。 怪異事件が終わっても、人の時間は止まらない。 抱きしめた温もりも。 「またね」という言葉も。 賑やかだった食卓も。 置いてきたはずの昨日は、時折追いついてくる。 九十九課は英雄の集まる場所ではない。 昨日を抱えたままの不器用な大人たちが、今日も働いている。 どうせまた、朝は来るのだから。
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小説 4,983 位 / 224,700件 BL 959 位 / 31,108件
文字数 24,526 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.17
恋愛 完結 短編
十年前、好きだと言えないまま別れた。 中学三年の春。 雅治は、転校生のさくらと出会った。 放課後の公園で言葉を交わし、少しずつ近づいていく二人。 けれど、想いを伝える前に、さくらは突然この街を去ってしまう。 別れの日、彼女が告げたのは―― 「十年後の四月四日、午後三時。この桜の下で会おう」 子どもの口約束。 そう笑い飛ばすには、あまりにもまっすぐな言葉だった。 そして十年後。 大人になった雅治は、約束の桜の下へ向かう。 午後三時。 彼女は来ない。 それでも待ち続けた雅治の前に、春の風が吹く。 十年越しの初恋は、もう一度咲くのか。 桜の下で止まっていた時間が動き出す、再会恋愛短編。
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小説 4,983 位 / 224,700件 恋愛 2,510 位 / 65,449件
文字数 24,306 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.15
恋愛 完結 ショートショート R15
 王宮魔術師エマ・カバネルは、三十歳独身。十年前に婚約者クロードに裏切られて以来、結婚を捨て、仕事だけを支えに生きてきた。だが強すぎる魔力ゆえに抑えきれない『欲』を抱える彼女は、ある晩女性専用娼館『秘密の園』を訪れる。  そこでかつて自分を傷つけたクロードによく似た男娼エリクと出会う。甘い言葉と抱擁に癒やされ、エマは少しずつ心を許していく。  しかし王宮の政争に巻き込まれ、唯一生きがいになっていた仕事にも裏切られた彼女は、王都からの逃亡を決意する。せめてもの感謝にエリクを身請けし、自由を与えたはずが、彼はエマを追って現れる。  そしてその正体は、十年前に彼女を捨てたクロード本人で――。裏切りと後悔の果て、二人は失った愛と向き合う。
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小説 5,046 位 / 224,700件 恋愛 2,530 位 / 65,449件
文字数 15,293 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
恋愛 連載中 長編 R18
第13回恋愛小説大賞 エタニティ賞受賞
【第13回恋愛小説大賞にてエタニティ賞をいただきました、ありがとうございました】 【2020.11.12エタニティブックス様より書籍化予定となっております。つきまして本編は引き下げました】 【番外編は引き続き無料でお読みいただけます!】 不審者と間違って、同じマンションの住人(だってコワモテで無愛想たったから!)に超絶失礼なことをしてしまった美保。 申し訳ないな〜なんて思ってたら、ホントに不審者に狙われて、助けてくれたのはその無愛想な住人でした。 良い人なのかな、なんて思ってた矢先、美保は父親の部下の部下とお見合いをすることになって……しかもお相手は無愛想な、彼でした。 なぜかトントン拍子に話は進んで、気がついたら結婚してたんですが、うん、相変わらず無愛想だし怖いカオしてるし、なのになんだかとっても大事にされてますし、何が何だかよくわかりません……。 出世のための結婚と勘違いしてるヒロインと、奥さんを溺愛してる(けどうまく言葉にできてない)旦那さんのすれ違いラブコメディ(?)。 無意識にイチャイチャしたりもだもだしたり、な甘々を目指してます。 ☆結婚以降R18的表現が出てきます。 ☆スピンオフ(?) 鮫川兄弟シリーズ、本作のヒーロー修平の弟たちの話です。 「もしかして、これって恋ですか〜エリート自衛官に溺愛されてる……らしいです?」 「コワモテ消防士は、「元」センセイに恋してる」 「契約って、溺愛って意味でしたっけ?〜キマジメ官僚と理系女子の契約婚は、ひたすらに平行線のようです〜」
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小説 5,019 位 / 224,700件 恋愛 2,516 位 / 65,449件
文字数 204,529 最終更新日 2020.11.21 登録日 2020.01.31
ファンタジー 連載中 長編
追放で、終わりではなかった。 傷は残り、言葉は届かず、それでも想いだけが消えなかった。 パーティを追放された共鳴士ユーリは、それでも仲間を憎みきれなかった。 捨てられた痛み。届かなかった言葉。壊れかけた絆。 それでもユーリは、誰かを救うために手を伸ばしてしまう。 やがて、奴隷商に囚われていた少女と出会う。 傷つき、名前さえ言えなかった少女は、ユーリの優しさに触れ、少しずつ前を向き始める。 一方で、ユーリを追放したレグナスたちもまた、消えない後悔を抱えていた。 追放した側と、された側。 守りたかった者と、守られなかった者。 すれ違ったままの想いは、やがて王都を覆う異変の中で再び交わっていく。 これは、傷ついた者たちが、それでも絆を信じようとする物語。 優しさだけでは救えない世界で、それでも誰かを想い続ける再生譚。
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小説 5,019 位 / 224,700件 ファンタジー 882 位 / 52,125件
文字数 42,039 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.13
恋愛 完結 長編 R15
「もはや、貴様のような穀潰しに割く予算などない」 豪華に飾られた応接室の入り口。座ることさえ勧めない夫、ラハルト・ライセンは残酷なまでに冷ややかに言葉を継いだ。 ユフィネルがライセン家に嫁いでから、はや二年。長引く戦争の影響で貴族の間では早婚が流行しており、ユフィネルもまた十六歳の誕生日を迎えるやいなや、ライセン家へと嫁ぐことになった。 この二年間、ユフィネルはライセン侯爵夫人としての最小限の義務すら果たさぬまま歳月を過ごしてきた。当然のことだった。 侯爵とはいえ、ラハルトは王国軍の首脳であり、領地経営とは無縁だ。しかし、次男のロウェル・ライセンは金を使うことしか能のない愚か者で、大夫人もまた経営には疎かった。 ただでさえ長引く戦火により、領民たちの暮らしは疲弊していた。最小限の黒字でも出さなければ領民たちが立ち行かなくなる。そう分かっていたからこそ、ユフィネルは必死に領地経営だけに打ち込むしかなかったのだ。 ユフィネルにとって侯爵夫人としての社交や奉仕などは遠い夢物語であり、一年に一度帰宅するかどうかの夫とは、子供を作ることすら叶わなかった。 誰かがユフィネルの業務を代わってくれるというのなら、喜んで譲り渡しただろう。 たとえエイミー・ハレンドがロウェル・ライセンと恋仲であったとしても。 大夫人がロウェル・ライセンに家督を継がせようと策を巡らせていたとしても。 そのすべてを、ユフィネルが独りで食い止めていたのだとしても。 冷徹な眼差しを向ける夫、ラハルトに対し、ユフィネルは眩いばかりの微笑みを浮かべて挨拶を返した。 「これまでありがとうございました、ライセン侯爵。どうか、お健やかに」
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小説 5,019 位 / 224,700件 恋愛 2,516 位 / 65,449件
文字数 85,801 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.11
BL 完結 長編
王族の初子が男であることは不吉とされる国ルーチェ。 妃は双子を妊娠したが、初子は男であるルイだった。殺人は最も重い罪とされるルーチェ教に基づき殺すこともできない。そこで、国民には双子の妹ニナ1人が生まれたこととしルイは城の端の部屋に閉じ込め育てられることとなった。 ルイが生まれて丸三年国では飢餓が続き、それがルイのせいであるとルイを責める両親と妹。 その後生まれてくる兄弟たちは男であっても両親に愛される。これ以上両親にも嫌われたくなくてわがまま1つ言わず、ほとんど言葉も発しないまま、外の世界も知らないまま成長していくルイ。 そんなある日、一羽の鳥が部屋の中に入り込んでくる。ルイは初めて出来たその友達にこれまで隠し通してきた胸の内を少しづつ話し始める。 ルイの身も心も限界が近づいた日、その鳥の正体が魔法大国の王子セドリックであることが判明する。さらにセドリックはルイを嫁にもらいたいと言ってきた。 初めて知る外の世界、何度も願った愛されてみたいという願い、自由な日々。 ルイにとって何もかもが新鮮で、しかし不安の大きい日々。 セドリックの大きい愛がルイを包み込む。 魔法大国王子×外の世界を知らない王子 性描写には※をつけております。 表紙は까리さんの画像メーカー使用させていただきました。
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小説 5,019 位 / 224,700件 BL 968 位 / 31,108件
文字数 156,761 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.21
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