「病」の検索結果
全体で8,202件見つかりました。
私とバズドド様は政略結婚へ向けての婚約関係でありながら、恋愛結婚だとも思っています。それほどに愛し合っているのです。
このことは私たちが通う学園でも有名な話ではありますが、私に応援と同情をいただいてしまいます。この婚約を良く思ってはいないのでしょう。
ですが、バズドド様の幼馴染が遠くの地から王都へ帰ってきてからというもの、私たちの恋仲関係も変化してきました。
ある日、馬車内での出来事をきっかけに、私は本当にバズドド様のことを愛しているのか真剣に考えることになります。
その結果、私の考え方が大きく変わることになりました。
文字数 14,544
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.04
俺はサシャ。何故か前世の記憶があってそのときの俺は『大聖女』と呼ばれていた。
聖女と呼ばれる存在は、今も病や怪我を治すことができ、尚且つ疫病などを浄化できる稀有な存在だ。
そんな俺は過去の記憶と能力を持って産まれてきた。
その大聖女は俺の過去。
でも、今の俺って男なんだけど。
男が聖女?
聖女なんかやりたくないし、そもそも神殿のやることは昔から嫌いなんだよ!
神殿に囚われていた俺を救ってくれたのは、騎士団長のミゲル様。
そんなミゲル様を好きにならない訳が無い?
文字数 149,004
最終更新日 2026.06.21
登録日 2021.01.12
目つき最悪不眠症王子×息子溺愛パパ医者の、じれキュン異世界BL。本編と、パパの息子である小枝が主役の第二章も完結。姉の子を引き取りパパになった大樹は穴に落ち、息子の小枝が前世で過ごした異世界に転移した。戸惑いながらも、医者の知識と自身の麻酔効果スキル『スリーパー』小枝の清浄化スキル『クリーン』で人助けをするが。ひょんなことから奴隷堕ちしてしまう。医師奴隷として戦場の最前線に送られる大樹と小枝。そこで傷病人を治療しまくっていたが、第二王子ディオンの治療もすることに。だが重度の不眠症だった王子はスリーパーを欲しがり、大樹を所有奴隷にする。大きな身分差の中でふたりは徐々に距離を縮めていくが…。異世界履修済み息子とパパが底辺から抜け出すために頑張ります。大樹は奴隷の身から脱出できるのか? そしてディオンはニコイチ親子を攻略できるのか?
文字数 774,789
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.03.22
魔力があった、ただそれだけの理由で王女なのに捨て子として育ったマルガレーテは、隣国との政略結婚のためだけにある日突然王女として引っぱりだされ、そして追放同然に邪悪な国と恐れられるルトリアへと送られた。
そしてルトリアでの魔力判定により、初めて自分が白の魔力を持つ者と知る。しかし白の魔力を持つ者は、ルトリアではもれなく短命となる運命だった。
これでは妃なんぞには出来ぬとまたもや辺鄙な離宮に追放されてしまったマルガレーテ。
しかし彼女はその地で偶然に病床の王妃を救い、そして流れ着いたワンコにも慕われて、生まれて初めて自分が幸せでいられる居場所を得る。
もうこのまま幸せにここでのんびり余生を送りたい。そう思っていたマルガレーテは、しかし愛するワンコが実は自分の婚約者である王子だったと知ったとき、彼を救うために、命を賭けて自分の「レイテの魔女」としての希有な能力を使うことを決めたのだった。
不幸な生い立ちと境遇だった王女が追放先でひたすら周りに愛され、可愛がられ、大切な人たちを救ったり救われたりしながら幸せになるお話。
このお話は「独身主義の魔女ですが、ワンコな公爵様がなぜか離してくれません」のスピンオフとなりますが、この話だけでも読めるようになっています。
文字数 131,037
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.20
グリンマトル伯爵家の一人娘のレネットは、前世の記憶を持っていた。前世は体が弱く入院しそのまま亡くなった。その為、病気に苦しむ人を助けたいと思い薬師になる事に。幸いの事に、家業は薬師だったので、いざ学校へ。本来は17歳から通う学校へ7歳から行く事に。ほらそこは、転生者だから!
って、王都の学校だったので寮生活で、数年後に帰ってみると居候がいるではないですか!
父親の妹家族のウルミーシュ子爵家だった。同じ年の従姉妹アンナがこれまたわがまま。
アンアの母親で父親の妹のエルダがこれまたくせ者で。
最悪な事態が起き、レネットの思い描いていた未来は消え去った。家族と末永く幸せと願った未来が――。
文字数 98,882
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.01.29
私はカッシング侯爵家のアナスターシア。カッシング侯爵家の跡継ぎ娘であり、お母様の実家マッキンタイヤー公爵家の跡継ぎでもある立場なの。なんでって? 亡きお母様のお兄様(マッキンタイヤー公爵)が将軍職をまっとうするため、独身を貫いてきたからよ。ちなみにマッキンタイヤー公爵の初代はユーフェミア王女で聖女様でもあったのよ。私はその血も引いているわ。
お母様は私が5歳の頃に病で亡くなったわ。でも、まもなくお父様はサリナお母様と再婚したの。最初は嫌な気持ちがしたけれど、サリナお母様はとても優しかったからすぐに仲良くなれた。サリナお母様には娘がいて、私より年上だった。ローズリンお姉様のことよ。ローズリンお姉様も良い方で、私はとても幸せだった。
チェルシー王妃主催のお茶会で知り合ったハーランド第二王子殿下も優しくて、私を甘やかしてくれる味方なの。でも、お母様のお兄様であるマッキンタイヤー公爵は厳しくて、会うたびにお説教を言ってくるから嫌い。なるべく、伯父様(マッキンタイヤー公爵)に関わらないようにしていたいわ。そうすれば、私は幸せに気楽に生きることができる。ところが・・・・・・
この物語は夫となったハーランド第二王子の裏切りとローズリンの嘘で罪を着せられたアナスターシアが、毒杯を飲ませられるところで奇跡を起こし、二度目の人生をやり直すお話しです。アナスターシアが積極的に復讐していくお話ではなく、ハーランド第二王子やローズリンが自業自得で自滅していくお話しです。アナスターシアの恋もちりばめた恋愛小説になっています。
※この物語は現実ではない異世界のお話しですから、歴史的や時代背景的におかしな部分が多々あると思いますので、ご了承ください。誤字・脱字多いかもしれませんが、脳内で変換していただけるか、教えていただけると嬉しいです💦
聖女や聖獣などのファンタジー要素あり。
※完結保証。すでに執筆が終わっておりますので、途中で連載がとまることはありません。安心してお読みくださいませ。
文字数 78,296
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.07.04
銀髪に紫の瞳を持つ伯爵令嬢のフローレンスには社交界の華と呼ばれる絶世の美女の妹がいた。
ジェネットは幼少期の頃に病弱だったので両親から溺愛され甘やかされ育つ。
婚約者ですらジェネットを愛し、婚約破棄を突きつけられてしまう。
そして何もかも奪われ社交界でも醜聞を流され両親に罵倒され没落令嬢として捨てられたフローレンスはジェネットの身代わりとして東南を統べる公爵家の子息、アリシェの婚約者となる。
褐色の肌と黒髪を持つ風貌で口数の少ないアリシェは令嬢からも嫌われていたが、伯爵家の侮辱にも顔色を変えず婚約者の交換を受け入れるのだが…。
大富豪侯爵家に迎えられ、これまでの生活が一変する。
対する伯爵家でフローレンスがいなくなった所為で領地経営が上手くいかず借金まみれとなり、再び婚約者の交換を要求するが…
「お断りいたします」
裏切った婚約者も自分を捨てた家族も拒絶するのだった。
文字数 170,832
最終更新日 2021.01.13
登録日 2020.09.20
ローズウェル公爵家の令嬢ミュリーナは、生まれた瞬間から王太子ケアリオットの婚約者として、完璧な王妃教育を受けてきた。自由など許されない日々だったが、それが自分の運命だと受け入れ、民のため王国のために尽くそうと覚悟を決めていた。
しかし、王様が病に倒れた混乱の中、ケアリオットは突然の爆弾発言をする。平民女性カーラを正妃にし、ミュリーナには第二王妃になってほしいというのだ。初めての恋愛に浮かれた王太子の身勝手な要求に、ミュリーナは毅然と答える。
「私は、正妃以外の立場など認められません。ですから、婚約を破棄してください」
運命を受け入れてきた令嬢の、人生初の反抗。この決断が王国を揺るがし、愚かな王太子と欲に溺れた平民女性に相応の報いをもたらすことになる――。
文字数 63,903
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.11
「料理人は国の役に立たない」
その一言で、俺は十年間勤めた王宮を追い出された。
名前はルーク・アッシュフォード、三十二歳。外れ職業の料理人。
騎士でも魔法使いでもない、ただ飯を作るだけの男。
怒鳴りもせず、泣きもせず、仕込みの引き継ぎだけ済ませて城を出た。
荷物は包丁二本と砥石だけ。行き先は、辺境。
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追放の日の夕方、路傍で行き倒れの少女と出会った。
腹が減っているのか——なんとなく声をかけて、あり合わせの食材で飯を作った。
乾燥豆と塩漬け肉と野草。大した料理じゃない。
「……おいしい」
その一言で、俺は気づいた。
十年間、一度も言われなかった言葉を、今日初めてもらったことに。
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流れ着いた辺境の村は、貧しくて、土地が痩せていて、よそ者に冷たかった。
それでも俺は飯を作り続けた。
するとおかしなことが起きた。
魔物が村に近づかなくなった。
枯れかけた畑が、一夜で青くなった。
病に伏せっていた老人が、翌朝けろりと起き上がった。
スキル鑑定士いわく——「料理付与、神級。前代未聞です」。
そんなものがあったのか。俺にはよく分からないが、旨けりゃいいんじゃないか。
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一方、俺を追い出した王国では、じわじわと食事が崩壊し始めていた。
宮廷料理は栄養こそあるが「何か」が足りない。
騎士の体調が落ち、王族が床に伏せり、国中に干ばつが迫る。
やがて王都から早馬が来る。
「料理人ルークを王都へ連行せよ」という勅命状を携えて。
連行、ですか。
今夜の仕込みが終わっていないんですが。
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静かな料理人と、懐いてくる孤児の少女。
罪悪感を抱えた元同僚の騎士。
頑固だけど公正な辺境の村長。
そして、自分の判断ミスに気づき始める元上司。
誰も怒鳴らない。誰も泣き崩れない。
ただ、飯が旨い。それだけで、世界が少しずつ変わっていく。
食材の声を聞き、火加減を整え、腹が減った人間に食わせる。
それだけを十年間やってきた男の、静かな逆転の話です。
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強さも復讐も関係ない。
ただ、誰かのために飯を作る——それだけが、最強だった。
文字数 53,065
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.29
公爵令嬢ローラは王太子ケネスの婚約者だったが、家が困窮したことから、婚約破棄をされることになる。破棄だけでなく、相愛と信じていたケネスの冷酷な態度に傷つき、最後の挨拶もできず別れる。失意を抱いたローラは、国を出て隣国の大学の奨学生となることを決意する。
隣国は3年前、疫病が広がり大打撃を受け、国全体が復興への熱意に満ち、ローラもその熱意に染まり勉学に勤しむ日々を送っていたところ、ある日、一人の「学生」がローラに声をかけてきて―――。
文字数 43,186
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.10.05
親から何でも出来るようにと厳しく育てられた伯爵家の娘である私ことシャルロットは公爵家の嫡男であるリーンハルトと婚約しました。
妹のミリムはそれを狡いと泣いて、私のせいで病気になったと訴えます。
妖精のように美しいと評判の妹の容姿に以前から夢中だったとリーンハルトはその話を聞いてあっさり私を捨てました。
「君の妹は誰よりも美しいが、やっぱり君の方が良かった」
間もなくして、リーンハルトは私とよりを戻そうと擦り寄ってきます。
いえ、私はもう隣国の王太子の元に嫁ぐ予定ですから今さら遅いです。
語学も含めて、古今の様々な教養を厳しく叩き込んでくれた両親に感謝ですね。
何故か妹は鬼のように甘やかされて教養も何もなく、我儘放題に育ちましたが……。
文字数 85,646
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.02.09
【愛されない王妃】
ジュリエットとして生き不治の病で亡くなった。
生まれ変わったのはシェリーナという少女。
両親を事故で亡くし、引き取られた親族に虐められ疎まれた。
そんな時シェリーナを引き取ってくれたのは母の友人だった。
しかし息子のケインはシェリーナが気に入らない。ケインが嫌うことで屋敷の使用人達もやはり蔑んでいい者としてシェリーナを見るようになり、ここでもシェリーナは辛い日々を過ごすことになった。
ケインがシェリーナと仲良くなるにつれシェリーナの屋敷での生活が令嬢らしくないことに気がついたケイン。
そして自分の態度がシェリーナを苦しめていたことに気がつき、落ち込み後悔しながらもう一度関係を新たに築くために必死で信用を得ようと頑張る。
そしてシェリーナも心を開き始めた。
文字数 59,346
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.11.06
※アンダルシュノベルズより6月書籍化告知でました!
44人の魔法少女達とともに異世界に召喚された“おじさん”コウジ。
将来に夢も希望もないコンビニのバイトだった彼は異世界転移とともに、中二病まっさかりの頃、自分が考えたキャラ“最強のおじさん”になっていたのだった。
フォートリオンとよばれるこの異世界で、魔法少女達は“運命の王子様”とパートナーとなって世界に降り注いだ“災厄”をうち払うという。
少女達が王子様に次々と選ばれるなか、コウジは当然最後まで残っていた。
そこに大遅刻した9番目の王子ジーク・ロゥが現れた。
美形ぞろいの王子達の中でも飛び抜けた美貌の王子様はくたびれたスーツ姿で椅子に腰掛けるコウジの前にひざまづいて、その手をとり口づけて言った。
「貴方こそが我が運命のパートナー」
銀髪黒軍服超絶美形の運命の王子様となぜか魔法少女に選ばれてしまったおじさんの活躍が始まる!
※R18シーン入りの話には章タイトルの末尾に※がつきます。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しています。
文字数 406,365
最終更新日 2024.07.04
登録日 2022.06.04
僕がこの世界で、特殊風嬢であり続ける理由を話そう。
僕を診察した精神科医はこう言った。
「貴方は解離性障害のうち離人症性障害に罹っている」と。
つまり自分が誰だか分からなくなる心の病気だと言うのだ。
しかしそれは間違っている。
僕は多世界間移動エンジンを積んだ移動体・銀河高速夜行バスからはぐれ、この世界に取り残された異邦人・アリウスなのだ。
誰が「虚構の王国」なんかに安住できる?
この世界への違和感こそが、僕が僕であることの証しだ。
ともすれば、この世界に埋没しそうになる自分を励まし、故郷の多世界に帰る日を信じて、僕は今日も生きている。
文字数 312,832
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.03.31
女嫌いの第二王子セドリックは、女性に触れられるだけで逃げ出す“氷の王子”だった。――そのはずだった。
だが夜になると、彼は記憶を失ったまま王宮を抜け出し、王立図書館へ向かう。そして司書アリシアに対し、別人のように囁く。
「結婚してくれ」
問題は、それが“夢遊病の間だけ”起きているということだった。
昼のセドリックは何も知らない。夜のセドリックは止まらない。
そしてアリシアだけが、その“二つの彼”を同時に知ってしまう。
――氷の王子が、夜だけ狂ったように求婚してくる。
しかも翌朝には、本人すらそれを否定する。
「私はそんなことはしていない」
「ではこれは誰の筆跡ですか?」
「…………」
王宮は困惑し、侍従は頭を抱え、図書館は静かに崩壊していく。
やがて明らかになるのは、“夢遊病”では説明できない異常な執着と、アリシアにだけ向けられる不可解な感情。
昼と夜、どちらが本当の彼なのか。
それとも――どちらも偽物なのか。
そして今夜もまた、閉館した図書館の扉が、誰にも開けられないはずの音を立てる。
「……ああ、やっと会えた」
その声は、昨日よりもさらに“人間らしく”なっていた。
――この求婚は、本当に夢遊病なのか?
それとも最初から“彼女だけを狙っていた”のか?
恋愛未満、恐怖以上。
静かな図書館で始まる、最も危険な夜の求婚劇。
文字数 4,135
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
前世の記憶を持つフェリシアはルームメイトのジェシカと細々と暮らしていた。流行り病でジェシカを亡くしたフェリシアは、彼女を探しに来た人物に彼女と間違えられたのをいい事にジェシカになりすましてついて行くが、なんと彼女は公爵家の孫だった。
正体を明かして迷惑料としてお金をせびろうと考えていたフェリシアだったが、それを言い出す事も出来ないままズルズルと公爵家で暮らしていく事になり…。
文字数 158,876
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.03.15
子が成せないまま結婚して5年後が過ぎた。
二人だけの人生でも良いと思い始めていた頃、夫が愛人を連れて帰ってきた……
文字数 3,395
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.07.20
桐生湊、高校二年。
料理、裁縫、看病、弁当作り。困っている相手を放っておけず、気づけば手を差し伸べてしまう“オカン系男子”だ。
その癖の始まりは、十年前。母の再婚で家族になった義妹・ひなたを、兄として守ると決めた日からだった。泣き虫だった小さな妹をあやし、食べさせ、眠らせるうちに、湊の中で「世話を焼くこと」は愛情そのものになった。
ただし、そのせいで――湊は女の子を恋愛対象として見ることができない。
誰に優しくしても、それは全部「保護」で止まってしまう。
高二の春。
迷いやすく人混みに弱い同級生、感情を出せず孤立した転校生、対面では話せない人気ASMR配信者、失敗ばかりの陽キャ、そして“完璧”を演じ続ける幼馴染の生徒会長。
湊の優しさに触れた五人は、少しずつ彼に懐き、甘え、恋をしていく。
でも湊は気づかない。
頭を撫で、弁当を作り、熱を測り、「えらいな」と笑うたび、彼女たちがどれだけ傷ついているのかを。
そして、その優しさの原点を知る義妹・ひなただけは、わかってしまう。
あの人の「よしよし」は、昔は自分だけのものだったのだと。
甘やかすことしかできない少年と、甘やかされるだけでは足りなくなった少女たち。
家族と恋の境界がゆっくり壊れていく、保護者失格系ラブコメ。
文字数 96,728
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.12