「土地」の検索結果
全体で1,150件見つかりました。
妖魔・那々門(ナナカド)は迷い込んだ土地で、残虐非道と畏怖される現世最強の妖魔・伽裡(トギリ)と邂逅する。
だが噂の様に残忍で冷徹とは思えない伽裡の中に自分ではない誰かに向けられた拭えぬ憎悪の念を感じた那々門は、伽裡の心を憎悪から救う為に共に過ごす事を決意した。
しかし伽裡を侵す闇は、那々門の想像以上に深く哀しいものであった……。
登録日 2015.04.22
動物 (猫・猿・子牛 等) や日本の神様に関することを載せている、【和】の話題を扱った掌編 (ショートショート) 集です。現代ファンタジーが多めですが、現代ドラマっぽいものや昔話風 (民話風) の話もあります! ウカノミタマや菅原道真、オリジナルの土地神などが登場します。
また、読み切り or 連載で、児童文学か童話風の内容になっています。一人称 or 三人称で書いてあります。
それから、たまに登場する清能《せいのう》という地名は、私が住んでいる岐阜県の西濃《せいのう》地域からお借りしました。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙の拙いイラストは、手描きの自作 (最初のお話関係) です。
文字数 19,461
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.04.01
大国ブローディア。
魔力を持つ者だけが産まれるとされる国。
その魔力を武器に世界随一の強国としてのし上がったブローディアは、魔力の多い者こそが強者であり、また地位の高い者であるとされてきた。
その中でも最も魔力の多い一族である王家。魔力の多い者同士が婚姻を繰り返し、純粋培養された高貴な血から、「忌み子」が産まれる。
彼女の名は、マーガレット。
産まれながらにして魔力を持たない「忌み子」であった彼女は、両親や周囲の人間から酷く嫌われ、孤立する。
そんなマーガレットが17歳になったある日、久しぶりに王宮に呼ばれたかと思えば、政略結婚の話であった。
相手は南にある弱小国、マハナの王子。
「出来損ない同士、お似合いだ」
そう笑う両親に、生まれて始めて彼女は刃向かった。
「見てなさいよ、このデブ共! 私はあの国で絶対に幸せになってやるわ!」
一人ぼっちの彼女は船に乗り、見知らぬ土地へ向かう。
ーー幸せになるために。
文字数 94,897
最終更新日 2023.03.19
登録日 2021.04.04
ゲームのロビーは夕焼け色に輝いていた。
星の髪飾りを揺らす赤髪の神咲舞愛梨沙、青い瞳の山賀鈴芙美、紫のツインテールを結う波風ノエル。三人の笑い声は突然のノイズに遮られ、世界の崩壊とともに異世界へと散り散りに落ちていった。
目を覚ましたとき、彼女たちはそれぞれまったく違う土地に立っていた。
手元にあるのは、制服と日常の記憶、そして自分の名前だけ。
パン屋で働いて腹を満たし、冒険者ギルドに名を登録し、森で息を潜める。そこにあるのはゲームではなく現実の手触り――雨に濡れたスカートの重さ、転んだ膝の痛み、胸を揺らす不安。すべてが本物だ。
けれど同時に、笑いと温かさも確かにある。配達で人に感謝されること、子どもにからかわれて照れること、仕事をやり遂げた夜に灯る小さな自信。
失敗すれば笑われ、怖さに立ちすくんでも、それでも一歩を積み重ねる。
三人はそれぞれの場所で「今日を越える」ために足を前へ踏み出す。
その先に待つのは再会か、それとも別れか。
コメディで笑い、リアルで痛む――等身大の少女たちが、それぞれの一日を生き抜いていく冒険が、いま始まる。
文字数 45,316
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.10.07
剣と魔法はあれど、魔物はいない世界。
何百年も戦争のなかったこの世界は、身体強化の力「気」による農業革命で人口が爆発的に増加した。
しかし土地の許容量には限界があり、食料は足りない。
各国の貴族は民を虐殺し、あるいは追放し、あるいは誰にも気づかれぬよう秘密裏に処分した。
結果、この世界は虐殺か追放かしか手段を持たず、群雄割拠の戦争時代へと突入する。
貴族は「神々の血」を引く者のみが使える血統魔法を振るい、民は鍛錬次第で「気」による身体強化を得る。
そのどちらにも属さない、理から外れた力――予知を持つ青年、ヴィルヘルム。
前世は戦国の世に憧れながら、誰にも理解されず、家族を持つことすらできなかった日本人だった。
辺境の小さな村に生まれ変わった彼は、たった五十人の村人と共に、二百を超える敵軍から村を守り抜く。
その采配を見た貴族バルドゥインに見出され、彼は村を守るための食料と引き換えに従軍することになる。
血統に属さぬ異物として畏れられながらも、前世の戦国知識と予知の力で、少数をもって多数を凌ぐヴィルヘルム。
だが仕えるべき主君は、内政を顧みず、ただ奪い、略奪することしか知らない男だった。
血の繋がりも、神々の加護もない者が、いかにして群雄割拠の乱世を征き、玉座へ至るのか。
これは、飢えた世界で生き抜く者たちの、成り上がりの物語――。
文字数 97,845
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.26
神聖ローム公国の首都アーヘンは、別名をエクス・ラ・シャペルという。
その首都アーヘンの真ん中には、華やかな庭園を内包する広大な土地があり、奥には壮麗な造りの建物があった。
他でもない王家が暮らす、王宮。
ロームの姫にして、王子レスターの結婚相手である主人公ベルタは、いつも思っていた。
(この王宮は、まるで、どうしようもなく臭いものに、強烈な香りの香水を、振り撒いているようなもの……隠しているつもりで、隠しきれていない……)
ベルタという心優しい女性にそう思わせるほどに、王家は、腐り切っていた。
レスターの女遊びの酷さに始まり、そのおこぼれを預かろうとするメイドや大臣たちが後を断たない。
その中でも必死に我慢し、レスターのことを理解しようと努めるベルタ。
けれども、彼女は究極の形で裏切られる。
国内でも有数の貴族たちが集まる、ヴォルムス会議。
その場にて、レスターは高らかと宣言したのだ。
「俺は、こいつと離婚する!」
そんな彼女の救いとなったのは、あまりにも意外な集団だった。
文字数 1,860
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
皇女の婚姻が決定した。
アリアナは突然決まった結婚と会ったこともない婚約者、見知らぬ土地へ想いを馳せる。
何度めかの使者の往来と贈り物をやり取りし、アリアナは帝国を旅立つ。
そして、迎えた結婚式。
アリアナは夫に、帝国に、嫁ぎ先に裏切られたことを知る。
登録日 2017.07.25
異世界転生/和風ファンタジー
勝利した領主×敗北した領主の伴侶
日本で生きていた記憶を持っている松葉は、現世では美しい外見になっていた。
その整った顔立ちで、領主である蘇芳の伴侶となる。不自由な立場でも贅沢な暮らしができることを幸運に思っていた。
しかしある日、突然邸から火の手が上がる。攻めいられ敗北した蘇芳のもとから、隣の土地を治める領主のもとへ行くことになった松葉。
今までの暮らしを捨て、故郷を去らなければならなくなった松葉は新たな相手を恨む。
良いようには扱われないだろうと思っていたが新たな相手、竜胆は、どこまでも優しく松葉に接した。
自分に好意を向けてくれる竜胆に、松葉も次第に心を開いていく。
※途中までですが、受けが攻め以外と関係を持っています。
▼ 登場人物
松葉(まつば)……受け。十五で蘇芳の伴侶となる。生まれ育った地から離れ、竜胆の伴侶に。
蘇芳(すおう)……松葉の元伴侶。贅沢が好きな領主。
竜胆(りんどう)……攻め。松葉の新たな伴侶。慕われている領主。
文字数 27,932
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.10
エリート大卒ニート 佐野 煌翔(さの きらと)が轢かれそうな子供を助け死んでしまう。そして目が覚めると見覚えのない景色、広大な土地が広がっている。異世界に来てしまった煌翔は勇者という種族が与えられ、異世界のボスを倒し、元の世界へ戻るべく奮闘するバトルアクションRPGストーリー
文字数 1,038
最終更新日 2018.12.04
登録日 2018.12.04
ある日、自分の家で寝ていたマコトは目が覚めると見知らぬ家のベッドで横になっていた。
窓から見る見知らぬ土地、そして姉と名乗る1人の女性にライトと呼ばれ、騎士団試験を受ける日だと言われる。
戸惑いながら荷物を整理していると一冊の本に目がいく。その本に描かていたのは1匹の龍と1人の人間。ここから俺の物語は始まっていった。
これは突然異世界へと転生してしまった主人公が、その世界の運命に大きく関わっていく物語である。
文字数 2,468
最終更新日 2017.01.21
登録日 2016.05.22
三十路OLの田中香(たなか かおり)が異世界に召喚された先は、正体不明の『瘴気』に蝕まれるアステル王国だった。
「あなたが、我らを救う聖女様なのです!」
人生で初めて誰かに必要とされる喜びに、香は胸を震わせる。しかし、その希望は、同時に召喚された派手なギャル・ユナによって、無残に打ち砕かれた。
「真の聖女は彼女だ。お前は、ただ花の香りがするだけの、出来損ないの偽物」
無能の烙印を押された香は、全てを奪われ、魔獣が跋扈(ばっこ)する危険な森へと、たった一人で追放されてしまう。
死の淵を彷徨う彼女を救ったのは、隣国の若き当主、『氷の公爵』と噂される冷徹な美青年、ユリウスだった。
彼の庇護下で「リーナ」という新しい名を得た彼女は、自らの価値を証明するため、彼が抱える原因不明の苦しみに、その専門知識で立ち向かうことを決意する。
王宮では無価値とされた**『香りの力』**。
それは、人の心を癒し、病を退け、土地を再生させ、ついには国の運命すらも変える、唯一無二の秘術だった。
冷徹な仮面の下に隠された彼の苦悩と優しさに触れるうち、リーナの存在は、いつしかユリウスの凍てついた心を溶かす、ただ一つの光となっていく。
一方で、彼女を捨てた王国は、偽聖女によって、ますます衰退の一途を辿っていた。
彼らが、自らの手で捨ててしまった「本物」の価値に気づき、後悔の念に苛まれるのは、まだ、少し先の話――。
これは、全てを失った女性が、その知識と不屈の心で自らの居場所を勝ち取り、やがて一国の運命を背負う、愛と再生の物語。
最終話迄予約投稿完了しています。
geminiを使用しています。
文字数 78,753
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.16
※虫が苦手な方はご注意ください
土地勘のない田舎で、炎天下に買い物に出た主人公。
通りがかる人も車もなく、ただ蝉の声だけが響く。
文字数 1,964
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
カクヨム発小説家になろう経由でやって来ました。
あらすじ
45歳中年のオッサンサラリーマンのオハラヒロシが異世界の森に転移した。
その世界は、自分が昔、ラノベ小説家を目指した時に設定をした小説『異世界賢者』の世界によく似た世界『アルカリオン』だった。
だが、自分で設定したそのほとんどの記憶が忘却の彼方へ…その状況を打破するために彼は、すべての能力を脳内から絞り出して思い出さなければならなかった。
こうしてヒロシは、チートな能力を次第に開花させながら、自分の前に立ちはだかる様々な人間に対し、自分が気に入らない相手ならば、論破して、土下座させることもあれば、相手が勝手に跪(ひざまず)くことも…
だがヒロシは次第に、この世界の人々を助けながら、二束三文で手に入れた『最強の刀 【天照】』を片手に無敵の能力【スキル 超人】を駆使して世界中を飛び回る。
また、究極の目標は日本のソウルフード『カレーライス』を食べること。
その材料を求めて、未開の土地へも…
途中でひょんな事から『大公爵』に祭り上げられたり、魔物の子供を従魔にすれば『ロリコン賢者』と噂されたりと散々な目に…
『ざまあ』でもなければ『オラオラ』でもないと本人は思っているが、気に食わない奴は力でねじ伏せる。
そんな中でスキルは進化していき、ヒロシの意識も変化していく。
とにかく、超デカイ態度の主人公ですが根はいい奴なので、暖かい目で見てあげて下さい。
登録日 2022.01.17
スローライフを夢見る平凡な高校生、藤峰卓人(ふじみね たくと)。屍のように日々を暮らしていた彼がある時転移したのは、岩だらけの辺境の土地だった!
「手違いで転移させちゃった///。万能チートあげるから、ここで自由に暮らしていいよ。ごめんね!」
そんな適当な女神のせいで荒地に転移してしまったものの……これって夢を叶えるチャンスでは?
チートや魔法を有効活用しまくって、夢のスローライフを送ってやる!ついでに畑とか施設も作ってのんびり暮らそう!村なんか作っちゃってもいいかも!?
そんな彼の送る、目指せほのぼのスローライフ!
[投稿はかなり不定期です!小説家になろうにも同時にあげています]
文字数 32,623
最終更新日 2020.12.03
登録日 2020.11.23
「無限の断片(フラグメント)」に触れたその瞬間、彼の日常は消滅した。
ビエルはどこにでもいる普通の少年だった。あの日、古びた骨董店で「無限の断片」に選ばれるまでは。
瞬きの間に、彼と親友のバスティアンは地球から引き剥がされ、魔法と悪夢のような怪物たちが支配する無慈悲な異世界へと放り出されてしまう。
親友とははぐれ, 見知らぬ土地で孤独となったビエル。そんな彼の唯一の導き手となったのは、謎めいた女戦士・アカリアだった。彼女は、ビエルに宿った恐るべき力の「秘密」を知っていた。
一方、現実世界では妹のシャーロットが絶望の中で兄の行方を捜し続けていた。
ビエルは恐怖を力に変えなければならない。これは単なる怪物や神々との生存競争ではない。――「無限」に飲み込まれる前に、その力を支配する物語だ。
運命のダイスは振られた。次元を超えた戦争が、今、幕を開ける。
文字数 20,171
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
会社が潰れたのを機に田舎へと帰った賢人(けんと)は、実家に住む祖母から土地の相続を持ちかけられる。
権利書には、自宅以外にも祖父が趣味でやっていた畑の住所がいくつか並んでいた。
マップアプリを使って場所を確認し、当時を懐かしんでいた賢人だったが、その中にひとつだけ、見知らぬ土地があった。
――気になるんなら見に行けばいいじゃないか。どうせ暇なんだろ?
という祖母の言葉もあり、賢人はその土地を訪れることに。
なぜか出発前に、祖父の形見のスーツと防災バッグを祖母に持たされた賢人は、その土地でパーカッションロック式のマスケット銃を発見する。
そして、その銃を手にした瞬間、賢人は異世界へと飛ばされたのだった。
禁煙パイプを吸って心を落ち着け、見知らぬ森を歩いていると、黒猫獣人の冒険者ルーシーと出会う。
ふたりに襲いかかる強敵を前にした賢人は、マスケット銃から発射される光の弾丸――聖弾――を駆使して魔物を討伐し、ルーシーとともに街を訪れ、冒険者となった。
この世界で冒険者となった者は『加護』を得られる。
それはHPやMP、魔法、スキルといった、ゲームのような能力だった。
加護板と呼ばれるステータスプレートには、【攻撃力】や【防御力】といった現地文字の項目が並んでいたが、その能力値を評価するA~Hの文字はアルファベットで、その世界では神代文字と呼ばれていた。
――あたし、【運】の値がおかしいんだよね。
そう言うルーシーの加護板に並ぶ最低評価『H』の文字。
その中にあって【運】だけが『S』だった。
この世界にあって失われた文字である『S』
そして賢人の加護板でルーシーも初めて目の当たりにする【SP】という項目。
彼は、その特殊な能力と《聖弾》を放つマスケット銃、そして日本の知識を駆使して、冒険者としてルーシーとともにこの世界を生きることに決めた。
元の世界と異世界とを行き来できること、そして彼が辞めた会社の跡地で新たな事件が起ころうとしていることを、賢人はまだ知らない……。
文字数 119,481
最終更新日 2022.05.08
登録日 2021.05.14
エミリーは子爵令嬢として生まれ、侯爵令息のウィンドと婚約することができた。
しかし、地位が低いという理由で婚約破棄に遭ってしまう。
悲しみに暮れたエミリーだったが、男爵令息であったジストと付き合うことができた。
元婚約者のウィンドはエミリーと一緒になった身分の低いジストを馬鹿にするのだが、
彼の家系は特例で国王が治める土地を管理する立場になっており……。
文字数 6,675
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.07.31
15年前、とある都心の住宅地に、若い家族が越してきた。
ひとり息子の蒼矢(ソウヤ)は、買い物に寄った酒屋の息子で同い年の烈(レツ)と出会い、初見で一方的に親友認定される。
見知らぬ土地で不安と緊張を抱える中、快活で人懐っこい彼に、奥手で少し浮世離れした性格を補って貰いながら、少しずつ友情を深めていく。
幾つもの転機が訪れ、その度に乗り越えてふたりで成長していく蒼矢と烈。
そして大人になる手前、彼らの今までの人生で並ぶものが無かったほどの、劇的な転機を迎える――
◆更新スケジュール:2023/2/1から20:40に、毎日更新
◆注意事項
*著者の投稿済作品群『ガイアセイバーズ』の小サブストーリー集です。
著者の頭の中にある過去ネタをかき集めて、ひとつの作品としてそれっぽく仕上げてみました。
* 全年齢対象作品です。
* ヒーロー要素はありません。
* 途中、関連する他作品の閲覧が必要になるシチュエーションが挟まります。
必須ではありませんが、著者の他ナンバリング作品へ目を通されていますとよりわかりやすくお読み頂けます。
なお、他作品は全てレーティング有(全てBL)ですのでご注意下さい。
文字数 19,718
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.01