「ク」の検索結果
全体で74,188件見つかりました。
「このクソダサ老害令嬢が。貴様との婚約はこの場で破棄する」
貴族が集まるパーティーで一方的に婚約破棄を言い渡された私。派手好きで知られる皇子からすると、一年前のドレスを今でも着てるような令嬢はお気に召さなかったようで。しかし館に戻ると隣国から手紙が届いていて……
文字数 2,901
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
【 広大な世界を夢見る変わり者の皇女、灼熱の砂漠へ降嫁する―― 】
水神の恵みを受けるマルシブ帝国の西端には、広大な砂漠が広がっている。
この地の治安を担うのは、帝国の忠臣砂竜(さりゅう)族。その名の通り、砂竜と共に暮らす部族である。
砂竜族、白の氏族長の長男アースィムは戦乱の折、皇子の盾となり、片腕を失ってしまう。
そのことに心を痛めた皇帝は、アースィムに自らの娘を降嫁させることにした。選ばれたのは、水と会話をすると噂の変わり者皇女ラフィア。
広大な世界を夢を見て育ったラフィアは砂漠に向かい、次第に居場所を得ていくのだが、夫婦を引き裂く不穏が忍び寄る……。
欲しかったのは自由か、それとも。
水巡る帝国を舞台に繰り広げられる、とある選択の物語。
※カクヨムさんでも公開中です。
文字数 132,650
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.01.01
――これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
私は変幻の霊獣ロンヴェルディア。
魔王ディギディオン・ガレニウスの使い魔で『ロンちゃん』と呼ばれている。
我が主は魔族領に長き平和をもたらした名君である。
しかし同時に本の虫である。
そしてさらに自分で考えたキャラクターになりきるロールプレイヤーでもある。
そんな我が主は、人類侵略を訴える一派により魔王の座を追われてしまった。
このままでは人と魔族の間で新たな戦争が勃発する。
それを阻むべく、我が主は人類領で冒険者を始めることにした。
そして我が主は趣味に走った。
正体を隠すためオリキャラの『闇夜に堕天せし銀仮面の復讐者』ロールを始めやがったのだ!
繰り返す。
これは、我が主が大陸史にその名を刻む話である。
ただし、そこに刻まれる名は、真っ黒い。
文字数 27,260
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.19
下位貴族の令嬢マリーは大好きな貴族の彼から「結婚したい人がいる」と打ち明けられた。
彼はただの幼馴染みでずっと一緒にはいられない。
それはマリーも理解していたが「結婚したい人がいる」という彼の告白に、気を失うほどのショックを受ける。
彼への想いを消せないまま、マリーは家計を支えるため王城と宮殿のメイド仕事に励む。
毎日の激務と人間関係に疲れ果てる彼女に対して、なぜか彼は以前にもまして優しい。
「結婚したい人」がいるはずの彼は、婚約もせずに毎週末マリーを溺愛してくるのだ。
そんな、仕事を頑張り恋に一途なマリーが、謎の多い彼からたっぷり甘やかされて愛してると言われるお話。
※10万文字、本一冊分でハピエン完結です。
※R15は念のためです。
※ざまぁしますが、されたことへのお返し程度でやりすぎはありません。
文字数 107,219
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.01
アイドルオタクでアイドル志望、でも書類審査に落ちまくる超地味子で友達ゼロの私が、超イケメンアイドルに気に入られちゃった!?
クラスの同じく友達ゼロの隠れメガネイケメン男子にも気に入られるし、どうなってるの!?
運命的な出会いが「自分の『こころ』」を変える。
何重にも張り巡らされた伏線が、衝撃的な展開や意外な展開を次々と産み出す中編現代恋愛小説。
このタイトルをあなたはどう捉えますか?
中学卒業式の日、街中で突然声をかけられた私は、その相手が男性アイドルグループメンバーの一人だと気付く。
しかし、進学先と名前だけしか伝えることができずに、その場は別れてしまう。
それから三ヶ月、中学から引き続き、高校でも全く友達がいなかった私に、今度は隣の席のほとんど話したことがないメガネ男子から、日直のあとに、「一緒に帰らない?」と声をかけられる。
モテ期到来!? いやいや、何かの間違いや罰ゲームだろうし、仮に本気だとしても、私はアイドルになるから、恋愛は絶対しないの!
でも、何だろう……この人の安心感……。私は思わず一緒に帰ってしまった。いや、一緒に帰るだけだから! それだけだから!
でも、後にデートに誘われて、思わずオーケーの返事をしてしまった。いや、何も考えてなかっただけだから! それだけ……だから!
でも、そこで私は彼に、とある分野の『天才』と言われて……
文字数 56,127
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.04.05
『深い森の魔女』は、捨てられた人の子を拾った。その人の子は、成長して立派な青年となり、魔女の身の回りの世話を行うようになる。
本来、魔女と人間は関わるべきではない。そう分かっていても、彼と過ごす日常が楽しく心地良かった。今の日常が、続いてほしかった。
——たとえ彼が、自分を殺すことを目的としていたとしても。
彼になら殺されてもいいと、そう考えていた。
※この作品は、『小説家になろう』『カクヨム』様にも投稿しています
文字数 10,033
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.04.05
恋愛って 一瞬で落ちることもあるけど 昔から知っているってだけで・・
私は、可愛くもなくブスでもなく、そんなに勉強もできるわけでもなく ごく平凡な女の子。そして、幼稚園から一緒だった その彼はそんなに女の子に人気がある訳でも無く、勉強はクラスでも上のほうで運動も出来るほうなんだけど、目立たなくて平凡な方とみられている。その彼がなぜか、いつも私の隣の席にいるのだ。気にならない訳が無い でも 中学に進学する時、お母さんは無理やり私に私立の中学に行きなさいと言ってきて・・・小学校の時の仲のいい子等とも離ればなれになってしまうし・・・訳もわからなかったけど・・・だけど、私はそこで卓球の新しい世界に目覚めて行くのだ。
文字数 220,450
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.06.19
同じ高校に通うセクシー系アイドル流伽に懐かれてしまった理沙。エロすぎるスキンシップとプライベートがだらしなさすぎる流伽に悩みつつも、本来の目標“完璧なイケメンを彼氏にする“を実現するため奔走する。出会ってしまったクズ男2人のほか、理沙と流伽の仲を勘違いして引き裂こうとする結愛とともにさまざまなトラブルに巻き込まれていく。リクという謎の男も出現するなか、無事トラブルを解決し、理沙は“完璧なイケメン”と付き合うことができるのか──
※「イケメンが邪魔して本命に告白できません」から派生したサイドストーリーですが、こちら単体でもお読みいただけます。
文字数 138,752
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.07.20
花やかな冒険に満ちた《表》とは違う、陰気で退屈で荒唐無稽な《こっち》の世界で、不本意に「冒険者」となってしまった少年が、「冒険者」でなくなるための旅に出る。
(※シナリオ形式)
大モグラの少女(ヒロイン)
《表》から来た「冒険者」の幽霊
大いなる開拓者の遠い末裔
《こっち》の頂点を目指すライバル
etc.
語られない冒険
知られざる物語
前日譚あるいは後日譚
最初からスピンオフ
分厚い攻略本と反則級の裏ワザを携えて、サブイベントをしかやらない神々。
冒険をやめるためだけの冒険。
それでも、世界を救わないでもない。
※表紙画像:アントニオ・デル・ポッライオーロ『竜と戦う大天使ミカエル』(1465年頃)
(画像引用元:ウィキメディア・コモンズ)
※ステキブンゲイ・カクヨムにも掲載中。
文字数 67,091
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.28
十七世紀後半・中部イタリア、トスカーナ大公国のとある街で、薬草店「サンタ・ヒルデガルド」を切り盛りするキアラ。十二世紀に、薬草と医療の書で名を残した聖女ヒルデガルトの書物を手がかりに、人々の不調と向き合うのが日常だ。
彼女には、子どもの頃に「大きくなったら結婚しよう」と誓い合った幼馴染のゼノがいた。身寄りのない彼はキアラの家で育ったが、ある日、何も告げずに姿を消した。
十年後、キアラは思いがけない形でゼノと再会する。
髪を染め、夜会では女たちの輪の中心で、口説き文句を飛ばして場を沸かせるその青年は、かつての無邪気なゼノとはまるで別人だった。置き去りにされた約束と、なかったことにされた年月。素直に喜べない再会の裏で、ゼノは大きな秘密を抱えていた。
華やかな上流社会の陰で、教会の闇や腐らない聖人の遺体、禁忌の愛、毒殺のゴシップが謎となって積もっていく。
恋と幼馴染の秘密と宗教ミステリーが絡み合う、死に彩られた恋愛譚。
★★毎週(月)更新予定★★
※ 本作は十七世紀後半のイタリア半島を想定しておりますが、フィクションのため史実準拠ではありません。実際の歴史とは異なる点が多々ございます。創作表現としてご容赦いただければ幸いです。
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参考文献(※随時追加)
・「聖ヒルデガルトのヒーリングレシピ」
キラジェンヌ株式会社
・「ヒルデガルトの精神療法 35の美徳と悪徳」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの医学と自然学」
ビイング・ネット・プレス
・「修道院の薬草箱」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」
ポット出版プラス
・「聖人崇敬の歴史」
名古屋大学出版会
文字数 103,187
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.03.16
平凡な高校生・天城リクは、学校の資料室で一つの硯箱を見つける。
それは、ただの文房具ではなかった。
触れた瞬間、彼は“未完成の世界”へと引きずり込まれる。
そこは、文字や存在が崩れ、現実が成立していない異質な空間。
そして現れるのは、人でも物でもない“未固定存在”――欠損を埋めるために他を取り込む異形の存在だった。
絶体絶命の中、硯箱が開き、筆・墨・硯が一体化した“書く力”がリクに宿る。
彼が描いた線や文字は、そのまま現実を書き換える力を持っていた。
敵を退け、元の世界へ戻ったリクのもとに届く謎の通知。
《観測者に選定されました》
《未完成世界の修復を開始してください》
それは、この世界が未だ“完成していない”ことを意味していた。
現実の裏側で進行する“崩壊”。
増え続ける未固定存在。
そして、世界を書き換える力を持つ“観測者”たちの存在――。
美として封じられた硯箱の蒔絵には、世界の構造そのものが刻まれていた。
「書くことで、世界は救えるのか――それとも壊れるのか」
選ばれた少年は、“現実”を修復するための戦いへと巻き込まれていく。
これは、未完成の世界を“結び直す”物語。
文字数 1,623
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
辺境の貴族令嬢に転生しちゃったお兄ちゃんが前世の知識と特殊スキルを活かして領地を発展させつつ、一緒に転生したはずの妹を探したり守ったりする、ギャグ多め、ラブコメ少々な異世界ライフコメディ、ここに開幕――
信号無視のトラックに轢かれそうになった妹を庇った夏山彪牙(ひゅうが)は、不幸にも妹ともども帰らぬ人となってしまう。
死後の世界で出会った女神に異世界への転生を告げられた彪牙たち兄妹はただひとつ『異世界でも兄妹にしてほしい』と女神にお願いする。
女神から『残念ながら願いを叶えることは出来ない』と告げられた彪牙だったが、代わりに前世の記憶を引き継いで転生させてもらえることになった。
転生先は科学や魔法の代わりに『ギフト』と呼ばれる特殊能力を持った人が活躍する世界で、彪牙たちも女神からギフトをひとつ授かることに。
転生してからお互いを見つける為に妹と相談して合言葉を決め、いざ異世界へ……
って、なんでオレお嬢様になってんだ!? しかも妹はこの国の第四王子!?
田舎の辺境伯令嬢、シィナ・ゼテール……いや、夏山彪牙!
前世の記憶と女神に与えられたギフトを駆使して成り上がり、第四王子に転生した(かもしれない)妹に会いに行くのだ!
「待ってろよマイシスター! わたくしが今、迎えに行きますわ~!」
カクヨムにて先行公開済
表紙:イラストAC
文字数 105,085
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.07
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
文字数 73,904
最終更新日 2018.01.14
登録日 2017.12.08
誰もが知っているかぐや姫。その物語をリメイク?二次創作?しました。
─今は昔─から始まるかぐや姫のストーリー。かぐや姫側が語るこのお話は、どう完結するのでしょう
文字数 4,076
最終更新日 2018.06.09
登録日 2018.05.12