「自身」の検索結果
全体で6,730件見つかりました。
幼馴染みだったαの村上 陽司と早くに番になっていた南井 義希は、村上に運命の番が現れた事から、自然解除となり呆気なく捨てられた。
そして時が経ち、アラフォー会社員になった南井の前に現れたのは、南井の"運命"の相手・大学生の村上 和志だった。同じビルの別会社のインターン生である彼は、フェロモンの残り香から南井の存在に気づき、探していたのだという。
「僕の全ては運命の人に捧げると決めていた」
と嬉しそうに語る和志。
だが年齢差や、過去の苦い経験の事もあり、"運命"を受け入れられない南井はやんわりと和志を拒否しようと考える。
ところが、意外にも甘え上手な和志の一途さに絆され、つき合う事に。
だが実は、村上は南井にとって、あまりにも因縁のありすぎる相手だった――。
自身のトラウマから"運命"という言葉を憎むアラフォー男性オメガと、まっすぐに"運命"を求め焦がれる20歳の男性アルファが、2人の間にある因縁を越えて結ばれるまで。
◆主人公
南井 義希 (みない よしき) 38 Ω (受)
スーツの似合う細身の美形。 仕事が出来て職場での人望厚し。
番を自然解除になった過去があり、恋愛感情は枯れている。
◆主人公に惹かれ口説き落とす歳下君
村上 和志 (むらかみ かずし)20 α (攻)
高身長 黒髪黒目の清潔感溢れる、素直で一途なイケメン大学生。 " 運命の番"に憧れを抱いている。複雑な事情を抱えており、祖父母を親代わりとして育つ。
◆主人公の元番
村上 陽司 (むらかみ ようじ) 38 α
半端ないほどやらかしている…。
文字数 86,485
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.04.01
夏の朝、専業主婦のわたしは、大胆な服装で出勤する夫を見送り、その口から帰宅後のエッチを期待させる言葉を引き出すことができて幸せな気分で家事をしていました。たまたま、ご近所の奥さんとの会話が、近くで発生したレイプ事件のことに波及したのをきっかけに、自身の隠れた性癖を思い起こして不安が募りましたが、結局は他人事。そんなことはすぐに忘れてしまいました。
それよりも、わたしの若いからだは、夫の帰宅までの時間、お預けをされたままで待っていることができません。エアコンを入れた寝室で、こっそりと自身を慰め始めました。その時です。侵入者が現れたんです。
文字数 37,867
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.16
前世で男役スターだった伯爵令嬢が、今世こそ姫になりたいと願っていたのに、双子の兄の身代わりで男装して王宮に出仕。
完璧すぎる王子様ムーブで令嬢も騎士も王太子も惹きつけてしまい、最後は「役」ではなく「自分自身」として愛される、男装溺愛ラブコメファンタジー。
※毎日2話更新、朝夕6時半
■詳細あらすじ
リリアーナ・ローゼンフェルトには前世の記憶がある。
前世の彼女は、女性だけの歌劇団「星都歌劇団」で人気を誇る男役スターだった。
拍手も歓声も誇らしかった。
けれど本当は、一度でいいから可憐なドレスを着て、王子様に手を取られる娘役になってみたかった。
そんな願いを抱いたまま命を終え、異世界の伯爵令嬢に生まれ変わったリリアーナは、今世こそ理想の令嬢として社交界デビューできると信じていた。
しかしその前夜、王宮に出仕するはずだった双子の兄が失踪。
家を守るため、リリアーナは期限三か月で兄の身代わりを務めることになる。
条件はひとつ。
三か月以内に兄を見つけ出し、白薔薇舞踏会には必ずリリアーナとして出ること。
だが、嫌々始めた男装はあまりにも似合いすぎた。
優雅な礼。
甘い微笑み。
完璧なダンスリード。
人の視線を奪う立ち位置。
舞台仕込みの剣さばき。
広間の隅まで届く声。
前世で磨いた“理想の王子様”スキルが異世界王宮で炸裂し、令嬢たちは救われ、騎士たちは認め、王太子アレクシスは彼女を側近として特別扱いし始める。
違う。
そうじゃない。
私は王子様になりたいんじゃない。
王子様に手を取られたかったのに。
しかも、主人公の正体に気づいた王太子は、男装でもドレス姿でも変わらず彼女を見つめてきて――。
これは、元男役スターの令嬢が、望まぬ王子様役で王宮を駆け抜けながら、最後に「役」ではなく「自分自身」として愛される物語。
文字数 128,873
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.20
藤坂潮音は、海を見下ろす街に暮らす、水泳部に所属する普通の中学三年生だった。しかし高校入試を直前に控えた晩秋のある日、古い屋敷で魔力を封じ込めた鏡を手にしたときから潮音の運命は一変する。突然自分の性が変わってしまったという事実を受け入れられずに苦悩する潮音。「本当の自分」を求めるための、潮音の戦いが始まろうとしている。
※この作品は、「Annabel Lee」の名義で、自身で運営しているサイト(http://www5b.biglobe.ne.jp/~Annabel/)に掲載しているオリジナルの小説に、大幅な加筆、修正を加えたものです。15歳未満の方の閲覧をお断りします。小説家になろう、カクヨムとノベルアッププラスにも掲載しています。
なお、このお話にはいろいろな名前の学校が出てきますが、これらは全て作者が空想ででっち上げた学校であり、実際のモデルとなるような学校は存在しません。
文字数 1,279,079
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.12.20
※改稿完了致しました!
朝日奈天嘉は人生に疲れていた。
都会のど真ん中を根城に細々と生活をしていたが、ある日天嘉のトラウマの元凶である叔父が自身を探していることを知る。
逃げなきゃ。
俺の人生ここまでついてないなんて、まじでウケるんですけど。
叔父の手から逃げるべく、求人広告片手にたどり着いた山奥。住み込みバイトに一縷の望みを託したはずなのに、気がついたら百鬼夜行の化け物たちの里にいた!?
なんだこれ情報量が多すぎる。
天嘉の目の前の美丈夫は、動揺する天嘉に優しく諭すように言った。
「大丈夫、みんな気のいい奴らばかりさ。早速だが俺と契ってくれ。」
「いやちょっと意味がわからn」
人生の再スタートが大妖怪との結婚だなんて聞いていない。
理不尽が婚姻届片手にやってきた!
チート天然大天狗、御嶽山総大将 蘇芳×訳あり勤労ヤンキー朝日奈天嘉
ギャグあり、シリアスあり、例にも漏れず男性妊娠有りのハッピー子育て和風ファンタジー
試し読みでブクマしてくださった方が一定数いらっしゃったので、この度めでたく執筆する事にしました。(イエーイ)
試し読みはその後のお話になっていますので、そちらから読んでも大丈夫です。
男性妊娠、特殊性癖、作者の性癖てんこ盛り小説。男性妊娠といえば私というふうになりたいえへへ。
パソコン執筆なので更新は早くないかもしれませんが、楽しみにしてくださると嬉しいです
同時更新で、名無しの龍は愛されたいも更新&エントリー中。そちらもぜひよろしくお願いいたしますー!
文字数 323,150
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.09.26
■ キャッチコピー
「強すぎる」と疎まれ、捨てられた鉄の盾。
――どうぞ、その「繊細な」愛で、迫りくる魔の軍勢を防いでみせて。
■ あらすじ
代々、公爵家の「盾」として、その身を鉄より硬く変える禁忌の身体強化魔法を操ってきたシルヴィア。
戦場に咲く無骨な鉄線花と揶揄されながらも、彼女は婚約者であるアラリック公爵と領民を守るため、無数の傷をその身に刻み続けてきた。
しかし、戦勝の宴の夜。アラリックの傍らには、守護欲をそそる儚げな令嬢・リリアの姿があった。
「君の皮膚は、触れると冷たく硬い。リリアの絹のような肌とは対照的だ。彼女は君より繊細なんだ」
冷酷な言葉とともに突きつけられたのは、婚約破棄と追放の命。
シルヴィアが黙々と磨き上げてきたのは、愛する者を守るための力。だが、公爵にとってそれは「美しさを損なう醜悪な強さ」でしかなかった。
「……承知いたしました。私は二度と、あなたの盾にはなりません」
愛想を尽かし、重い鎧を脱ぎ捨てたシルヴィア。だが、彼らは知らなかった。
公爵領を包む安寧の結界が、シルヴィアが流す「魔力の血」によって維持されていたという事実を。
「盾」を失い、真の「繊細さ(脆さ)」を露呈した屋敷に、かつてない影が忍び寄る。
これは、あまりに強すぎた守護者が自由を求め、自分自身を慈しむための旅路。
そして、残された者たちが「真の強さ」の意味を、崩壊の中で思い知る物語。
文字数 88,445
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.04
「あの…お話がございます」
「す、すまない、仕事がたまっているんだ。先に失礼する」
妻がそう言う度に僕は逃げるしかない。
なぜなら、妻が何を言うのかわかっていたから。
僕と離縁したいという話だろう。
君はまだ…兄上の事を忘れられないのか ――――――
※他サイトにも公開しています。
※資料調査、文法チェックなどにAIを補助的に利用しています。
作品のアイデアや内容につきましては、作者自身が考え、執筆しています。
文字数 13,778
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.21
【概要】
無遠慮に襲ってくるΩが嫌いで、バースに影響されないβが好きな引きこもり社会人α
VS
βであることを利用してαから寵愛を受けていたが、Ω転換してしまい逃走する羽目になった大学生β
\ファイ!/
■作品傾向:ハピエン確約のすれ違い&両片思い
■性癖:現代オメガバースBL×友達以上、恋人未満×攻めからの逃走
βであることを利用して好きな人に近づいていた受けが、Ωに転換してしまい奔走する現代オメガバースBLです。
【詳しいあらすじ】
Ωのフェロモンに当てられて発情期を引き起こし、苦しんでいたαである籠理を救ったβの狭間。
籠理に気に入られた彼は、並み居るΩを尻目に囲われて恋人のような日々を過ごす。
だがその立場はαを誘惑しないβだから与えられていて、無条件に愛されているわけではなかった。
それを自覚しているからこそ引き際を考えながら生きていたが、ある日βにはない発情期に襲われる。
αを引き付ける発情期を引き起こしたことにより、狭間は自身がΩになり始めていることを理解した。
幸い完全なΩには至ってはいなかったが、Ω嫌いである籠理の側にはいられない。
狭間はβに戻る為に奔走するが、やがて非合法な道へと足を踏み外していく――。
文字数 40,592
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.24
圧政に苦しむ民達を見るに耐えず、正体を隠して謀反を起こした第四王女『サティア・ミュア・バトラール』は、その企みを成功させた。
国を滅し、自身も死んでリセット完了。
しかし、次に気付いたら『女神』になっており?!
更には『転生』させられて?!
新たな生は好きにするっ!!
過去に得た知識や縁、女神として得てしまった反則級な能力で周りを巻き込みながら突き進む。
死後『断罪の女神』として信仰を得てしまった少女の痛快転生譚。
◆初めて読まれる方には、人物紹介リポートを読まれる事をオススメいたします◎
【ファンタジーが初めての方でも楽しんでいただける作品を目指しております。主人公は女の子ですが、女性も男性も嫌味なく読めるものになればと思います】
*書籍化に伴い、一部レンタル扱いになりました。
☆書籍版とはアプローチの仕方やエピソードが違っています。
●【2018. 9. 9】書籍化のために未公開となってしまった未収録エピソードを編集公開開始しました。【閑話】となっています◎
文字数 2,113,306
最終更新日 2018.10.30
登録日 2016.08.29
日本で善行を重ねた老人は、その生を終え、異世界のとある国王の孫・リーンオルゴットとして転生した。
家族に愛情を注がれて育った彼は、ある日、自分に『神に愛された子』という称号が付与されている事に気付く。一時はそれを忘れて過ごしていたものの、次第に自分の能力の異常性が明らかになる。
常人を遥かに凌ぐ魔力に、植物との会話……それらはやはり称号が原因だった!
平穏な日常を望むリーンオルゴットだったが、ある夜、伝説の聖獣に呼び出され人生が一変する――!
感想欄にネタバレ補正はしてません。閲覧は御自身で判断して下さいませ。
文字数 781,012
最終更新日 2024.06.20
登録日 2018.05.20
第7王子、ナテュールの従者であるロイ・プリーストはあまりにも怪しい少年だった。
薄ら笑うその顔も、わざとらしい抑揚の話し方も、身振り素振りの全てが胡散臭い。
しかし、
「どうして!?僕はこんなにもナテュール様をお慕いしてるのに!どうして裏切りの勧誘ばかり!?」
彼自身は特に裏も何も無い、正真正銘ただの従者だった。
***
前作がやる事なす事いい方に受け取られる勘違い物だったので、今作はやる事なす事全て悪い方に受け取られる勘違いものです。
気をつけてはいますが、誤字脱字結構やります。すみません。
大体17時更新。
****
2025年5月26日本編完結いたしました。
文字数 149,851
最終更新日 2026.09.26
登録日 2023.08.22
これは、現代社会の最も深い闇、SNS依存と共依存をテーマに描く、痛切な社会派サスペンス。
主人公はメンエス嬢として働く育美(25歳)。疲弊した彼女の精神を保つのは、私生活を切り売りして承認欲求を満たす**SNSの「いいね」**の数だった。
ある日、育美は店で**萱野(35歳)という客と出会う。家庭内で孤独を抱える萱野は、ネットの海から育美の非公開アカウントを探り当てる。彼は、育美のSNSへの渇望を「頑張り」と肯定し、その投稿内容や私生活にまで、「品位」**という名の詳細な指示を出し始める。
萱野の支配は、最初は**「プロデュース」という名の甘い毒だった。指示通りに振る舞う育美のフォロワーは増え、否定的なメッセージは消える。彼女は、この「調教」こそが、自分を「正しい人間」へと導く愛情**だと錯覚し、彼の命令に喜んで服従していく。
やがて、萱野の支配はSNSから育美の身体へと及び、彼女は自身の最も私的な部分までを彼に差し出す。二人の関係は、究極の支配と被支配の構造を完成させたかに見えた。
続編背徳の調教も読んで頂けると幸いです。
文字数 22,231
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
「クビだ。お前のようなガラクタいじり、我がパーティには必要ない」
Sランクパーティ『光輝の剣』で、十年間にわたり装備のメンテナンスを担ってきたレオン。
だが、強欲な勇者たちは、自分たちの装備が一度も壊れないのは「当たり前」だと過信し、無能の烙印を押してレオンを追放した。
ボロボロの心で辿り着いたのは、王国のはずれにある辺境の街『フィエルテ』。
そこでレオンは、夢だった「修復工房を兼ねた小さな喫茶店」をオープンさせる。
彼が持つ固有スキル『極致修復』。
それは、単に物を直すだけでなく、物質が持つ記憶を読み取り、新品以上の性能へと「進化」させる神の技だった。
「お母さんの形見が直った……!」
「数百年動かなかった伝説の魔具が、一瞬で!?」
捨てられた宝石は伝説の秘宝へ、安物の包丁は聖剣を凌ぐ名刀へ。
レオンの誠実な仕事はやがて街の人々の心を打ち、彼は「伝説の店主」として溺愛されていく。
一方、レオンを失った勇者パーティは、絶望の淵に立たされていた。
主力の聖剣はボロボロに朽ち果て、かつての栄光は見る影もない。
「レオンさえいれば……! 頼む、戻ってきてくれ!」
今さら泣きつかれても、もう遅い。
俺を信じてくれるこの街で、俺は俺自身の人生を修復していくんだから。
文字数 147,910
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.15
昴は、学校のアイドル・美桜と付き合いはじめたが、
目覚めると、その「美桜」になっていた。
しかも教室には、もう一人の自分「昴」がいる。
恋した相手の身体で、自分自身と同じ時間を生きる奇妙な日常。
理由もわからないまま、美桜としての日常を演じ続ける昴。
さらに――親友の中に、もう一人の“美桜”が現れる。
やがて、「昴」からの告白。
もう一人の自分から逃げるように選んだ先は、
芸能界――「アイドル」として生きる道だった。
これは、
恋した人になってしまった男が、
守りたかった「きみ」の可能性を追い求める、継承の物語。
「きみを守りたい」と願った先で、
彼は何を失い、何を受け継ぐのか。
※2026/09/28タイトル変更
変更前「きみのことは何でも知っている ― きみを護りたいと願ったら、大好きなきみはいなくなったTS」
変更後「きみのことは何でも知っている ―大切な人になった日TS―」
※一部サイトでは元々変更後の名前でした。
文字数 132,194
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
都内のメーカーに勤務する蒼草秀長が、台風が接近する悪天候の中、お客様のいる北海道に出張することになった。
移動中の飛行機において、日頃の疲れから睡魔に襲われ爆睡し、次に気がついたときには、前線に向かう輸送機の中だった。
そこは、半世紀に渡り2つの大国が戦争を続けている異世界に直前に亡くなったボイラー修理工のグラスに魂だけが転移した。
グラスは周りから『ノラシロ』少尉と揶揄される、不出来な士官として前線に送られる途中だった。
蒼草秀長自身も魂の転移した先のグラスも共に争いごとが大嫌いな、しかも、血を見るのが嫌いというか、血を見て冷静でいられないおおよそ軍人の適正を全く欠いた人間であり、一人の士官として一人の軍人として、この厳しい世界で生きていけるのか甚だ疑問だ。
彼を乗せた輸送機が敵側兵士も多数いるジャングルで墜落する。
平和な日本から戦国さながらの厳しいこの異世界で、ノラシロ少尉ことヘタレ代表の蒼草秀長改めグラスが、はみ出しものの仲間とともに仕出かす騒動数々。
果たして彼は、過酷なこの異世界で生きていけるのだろか
主人公が、敵味方を問わず、殺さずに戦争をしていく残酷シーンの少ない戦記物です。
文字数 987,918
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.08.02
網谷凛(あみやりん)には付き合って半年の恋人がいるにもかかわらず、一度もお泊まりをしたことがない。それは彼自身の悩み、おねしょをしてしまうことだった。
ある日の会社帰り、急な大雨で網谷の乗る電車が止まり、帰れなくなってしまう。どうしようかと悩んでいたところに、彼氏である市川由希(いちかわゆき)に鉢合わせる。泊まって行くことを強く勧められてしまい…?
文字数 10,620
最終更新日 2024.02.25
登録日 2021.09.17
公爵家に嫁いだ伯爵令嬢のアイリーンは、結婚後1か月で夫に見捨てられた。公爵家の領地の辺境の村へと追いやられ、幽閉された。その理由は自業自得なもので、周りの称賛だけを求め、妹を利用し、自分の苦手な部分の勉学や雑事を肩代わりしてもらった事が仇となり、公爵夫人としての仕事を熟せなかったせいだ。時に狂い、時に懇願し、ボロボロになりながら自身を省みたアイリーンは幽閉されてから五年が経ち、穏やかに慎ましやかに暮らしていた。それなのに、自分を見捨てたはずの夫が憔悴した顔でやってきて、アイリーンを蹂躙する。
これは、元クズだった妻とクズな夫がお互いに折れた心で傷つけ合い、体で繋がるうちに、お互いを理解し、穴の空いた心を埋め合っていき、やがて幸せになる物語。
☆R18作品です。本編のRシーンは予告なく入ります。
☆「私はいてもいなくても同じなのですね」のスピンオフ。ヒロインのマルティナの姉のアイリーンのお話です。このお話だけでもわかるようになっています。アイリーンが幸せになるのを許せない方はブラウザバックお願いします。
☆なろうに掲載している「私はいてもいなくても同じなのですね ~三人姉妹の中でハズレの私~」の本編、番外編と、ムーンライトに掲載している「クズな私の恋物語~夫にいらないと言われて領地の隅に追いやられたのに、憔悴した夫が縋ってくるのですが~」をもとに加筆、修正したものです。五万字くらい加筆しています。
※愛憎劇としてはぬるいですが、無理やりな性的表現、暴力表現があります。また、番外編にヒーローが第二夫人と寝る描写もガッツリではないですがあります。色々と地雷のある作品なので、タグをご確認してからお読みください。
※作者の他の作品のヒロイン(健気なドアマット系)と違う風味です。登場人物のクズ率、自分勝手さが目立つものですので、苦手な方はご注意下さい。
※注意書き満載、地雷満載の作品ですが、クズだった夫婦が改心して心通い合わせていく様と、公爵家のぬるい愛憎劇を楽しんでいただけたらうれしいです。
文字数 135,526
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.02.13
執事天使×悪役悪魔
陰気でぼんやり過ごしていた三上日和は、落下してきた植木鉢が頭に激突し僅か17歳でその生涯を終えたはずだったが、見知らぬ場所で目覚める。そして熱心にプレイしていたゲームの悪役キャラクター、悪魔ウルスの体に自身が憑依していることに気がついてしまった。
日和はどうにかして生き延びるため、良い子になろうと決意する。
本編1話+短い攻め視点
【注意】
・メリーバッドエンドです
・受けが可哀想な目にあいます
・受けの頭が弱い、幼児退行のような描写があります
・痛みはありませんが欠損描写があります
・♡、濁点喘ぎ過多。攻めのセリフにも♡がつきます
・展開が早いため、苦手な方は閲覧をおすすめしません
文字数 11,345
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.04
かつて一世を風靡したゲームがあった。
多くのゲーム好きが待望してやまない仮想世界へ自分自身が入り込んだと、そう錯覚するほどのゲーム。
これまで視覚を外部から切り離し、没頭しやすい、それだけでVRゲームと呼ばれていた物とは一線を画したそのゲーム。
プレイヤーは専用の筐体を利用することで、完全な五感をゲームから得ることができた。
月代典仁もそのゲーム「Viva la Fantasia」に大いに時間を使った一人であった。
彼はその死の間際もそのゲームを思い出す。
そこで彼は多くの友人を作り、語らい、大いに楽しんだ。
彼が自分の人生を振り返る、その時にそれは欠かせないものであった。
満足感と共に目を閉じ、その人生に幕を下ろした彼に、ある問いかけがなされる。
「あなたが憧れた世界で、もう一度人生を送ってみませんか」と。
文字数 4,963,665
最終更新日 2026.09.25
登録日 2021.02.08