「高貴」の検索結果
全体で266件見つかりました。
ある小さな村に、双子の女の子が生まれた。
生まれて間もない時に、いきなり家に誰かが入ってきた。高貴なオーラを身にまとった、龍国の王ザナが側近二人を連れ現れた。
母親の横で、お湯に入りスヤスヤと眠っている子に「この娘は、私の○○の番だ。名をアリサと名付けよ。
そして18歳になったら、私の妻として迎えよう。それまでは、不自由のないようにこちらで準備をする。」と言い残し去って行った。
それから〜18年後
約束通り。贈られてきた豪華な花嫁衣装に身を包み。
アリサと両親は、龍の背中に乗りこみ。
いざ〜龍国へ出発した。
あれれ?アリサと両親だけだと数が合わないよね??
確か双子だったよね?
もう一人の女の子は〜どうしたのよ〜!
物語に登場する人物達の視点です。
文字数 109,951
最終更新日 2023.12.14
登録日 2022.09.07
結婚に恋焦がれる凡庸な伯爵令嬢のメアリーは、古来より伝わる『運命の番』に出会ってしまった!けれど彼にはすでに婚約者がいて、メアリーとは到底釣り合わない高貴な身の上の人だった。『運命の番』なんてすでに御伽噺にしか存在しない世界線。抗えない魅力を感じつつも、すっぱりきっぱり諦めた方が良いですよね!?
※小説家になろうにも投稿しています※タグ追加あり
文字数 71,194
最終更新日 2026.03.24
登録日 2024.12.23
使用人として真面目に働いているだけなのに、俺は当て馬にされることが多かった。俺は令嬢のことも夫人のことも好きじゃねえ! 向こうが言い寄って来て勝手に泣いて騒いで仕事の邪魔をして俺を当て馬に仕立て上げているだけだ! それなのに周囲はみんな彼女達の味方で俺に敵意を向けてくる。そんな最低最悪な職場なんてこっちから辞めてやる! と今の雇い主であるルグラン伯爵の部屋を訪れたら、其処には銀髪のイケメンさんが立っていた。旦那様と夫人は俺を悪者にしようと必死だが、イケメンさんには二人の言い分は一切通用せず、気付くと俺はイケメンさんのお家にお持ち帰りされていた。彼はベルトラン公爵家のご令息、ユベール・ベルトラン様で、十八歳にして天才魔導士と讃えられるほど高貴なお方だ。十年前、ユベール様は変態貴族に誘拐されて襲われそうになっていた。その時に前世の記憶を思い出した俺は「これ、絶対にアカンやつ!」と慌ててユベール様を助け、屋敷から連れ出して警備隊に保護してもらった。ユベール様とは一度しか会っていない筈なのに、彼は俺のことを「大天使様!」と言って溺愛してくるんですが、どうしたらいいですか?
公爵令息の天才魔導士×当て馬に仕立て上げられていた平民(転生者)。ユベールが主人公を好きすぎて色々とヤベエ奴です。彼にドレスしか着せてません。基本ギャグですが時々シリアス。少し残酷な描写を含みます。複数CP(王子×親友、その他男女CP含む)あり。
R18には最後に「※」を表記しています。
この小説は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。自サイトはタイトルが少し異なります。
文字数 247,385
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.08.01
「彼を返して! その方は私の夫なのよ!!」
「ちょっと意味がわかりませんけど……あの、どちら様?」
私はメランデル伯爵夫人ヴェロニカ・フェーリーン。
夫のパールとは幼馴染で、現在はおしどり夫婦。
社交界でも幼い頃から公然の仲だった私たちにとって、真面目にありえない事件。
「フレイヤよ。私、前世の記憶があるの。彼と結婚していたのよ! 彼を返してッ!!」
その女の名はフレイヤ・ハリアン。
数ヶ月前に亡くなったパルムクランツ伯爵の令嬢とのこと。
「パルムクランツ卿と言えば……ほら」
「あ」
パールに言われて思い出した。
中年に差し掛かったアルメアン侯爵令嬢を娶り、その私生児まで引き取ったお爺ちゃん……
「えっ!? じゃあフレイヤって侯爵家の血筋なの!?」
どうしよう。もし秘密の父親まで超高貴な方だったりしたらもう太刀打ちできない。
ところが……。
「妹が御迷惑をおかけし申し訳ありません」
パルムクランツ伯爵令嬢、の、オリガ。高貴な血筋かもしれない例の連れ子が現れた。
「妹は、養父が晩年になって引き取った孤児なのです」
「……ぇえ!?」
ちょっと待ってよ。
じゃあ、いろいろ謎すぎる女が私の夫を狙ってるって事!? 恐すぎるんですけど!!
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(他「エブリスタ」様に投稿)
文字数 26,844
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.09.26
暴力夫からの離縁通告の後、修道院へ移動する夜の山道。
アリシアは雨よけのフードを被りながら荷物を持ち、どしゃ降りの夜道を歩いていた。
途中、偶然に通りかかった馬車に乗せてもらう。その馬車に乗っていた人物は高貴な貴族だった。その人物はこの国の大公であるジェイデンだった。
一晩大公家の邸宅で過ごす事になったアリシアは、不本意にもジェイデンの秘密を知ってしまい、そのまま夜を共にする。
そして、ジェイデンからある提案をされる。
それは、毎週決まった日の夜にジェイデンに抱かれる事だった。
※ 更新不定期となります。ストックもほぼない見切り発車状態ですので気長に待って頂けると嬉しいです。
※ 予告なく性描写が入りますのでご注意下さい。
文字数 113,166
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.04.04
文政十一年の夏。
御様御用(おためしごよう)の務めを負う山田朝右衛門(やまだあさえもん)の門人、三輪源八郎吉昌(みわげんぱちろうよしまさ)はある十歳の子供と出会うことになる。その子の名は亀若丸(かめわかまる)。一見して百姓の子らしいが、亀若丸は何者かに命を狙われていた。それを源八郎は撃退する。その後、二人は共に刺客に狙われるようになる。彼らは互いの境遇を知らないが、だんだんと親交を深めていく。そして亀若丸の出生を知ったとき、二人は否応にも巻き込まれる――運命は節操なく人間を飲み込んでいく。
文字数 100,939
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.04.28
五歳にして前世の記憶に目覚めたライラ。
彼女は生前遊んでいた乙女ゲームの世界に転生していたことを知る。
役どころはヒロインの邪魔ばかりする悪役令嬢ポジション。
もちろん悪役にふさわしく、悲惨な末路が待ち構えている。
どうにかバッドエンドを回避しようと試行錯誤するが、何をやってもゲームの設定からは逃れられなかった。
かくなる上は、最終手段の神頼みしかない。
思いつめたライラは、毎日神殿に通い祈りを捧げ続けた。
ヒロインが登場するまであとわずか。
切羽詰まった彼女の身に、とんでもない奇跡が起きた。
一切魔力を持たなかった彼女に、突如膨大な魔力が宿ったのだ。
呆然とする彼女に、神殿から下された使命は「聖女として神様のお世話をすること」。
神殿の権力は強く、侯爵令嬢という高貴な身の上にも関わらず問答無用で神殿に住み込むことが決められた。
急激に変わり始める運命に、ライラは持ち前の度胸と能天気さで前向きに挑む。
神様と急造聖女の、無自覚イチャイチャ恋愛劇。
文字数 157,322
最終更新日 2022.02.28
登録日 2020.09.24
クロウエア王国には、王立学園が存在する。
そこに通う事ができるのは、主に貴族と王族、そして優秀な平民達だ。
学べる内容は多岐にわたり、魔法学、神学、経済学など様々だ。
王立学園には、ある風習がある。
それは、卒業予定者の中で優秀な成績を納めた五人でダンジョンを攻略するものだ。
小さくとも危険が伴うので辞退することは可能なものではあるが、歴代の成績優秀者は誰一人として辞退した事はなかった。
ダンジョンとはいえ、下級のもので初級の魔法が使えれば誰でも攻略できるものなので、安全性はかなり高い。
ダンジョン攻略は、誰もが憧れるイベントだ。
王立学園に通う者にとっては一つのステータスでもあった。
卒業記念ダンジョンを攻略したと言えば、周囲は一目置いてくれる。
そのため王立学園に通う者達にとっては目標になっていた。
そして、今年は成績優秀者六名がダンジョンを攻略しに旅に出た。
誰もが、無事に帰ってくると信じて疑わなかった。
当然だ。歴代の攻略者は誰一人として失敗などしなかったからだ。
今年度の成績優秀者には、歴代の中でも文武両道と謳われる皇太子。そして、同じように優秀だと言われる彼の婚約者がいる。
この二人だけではない。
遠くない未来に騎士団長に任命されるであろう。現騎士団長の子息。
同じく遠くない未来に宰相に選ばれるであろう。宰相子息。
次期、魔術師団長候補者。
最後に、王族に次ぐ高貴な立場にある聖女が選ばれたのだ。
選りすぐりの集団だ。
もしも、一人がミスをしたとしても誰かしらフォローができるほどの戦力があった。
誰もが、瞬く間にダンジョンを攻略してすぐに暇を持て余すと思っていた。
……しかし。
数日後、彼らは逃げ回ったのだろう、土で汚れた姿で帰ってきた。
六人いたパーティメンバーは、一人欠けて五人になっていた。
欠けたメンバーは、皇太子の婚約者だった。
「……彼女が僕たちを守ってくれたんだ」
皇太子の頬を銀色の水滴が伝い落ちていった。
それが呼び水のように、他のメンバーが声を出して泣き出した。
「……最期に、心を入れ替えてくれたんです」
聖女が言いながら皇太子の婚約者を悼むように目を閉じた。
その聖女の肩を皇太子が抱きしめていた。
愛する人を守るように。
こうして、王立学園の優秀者によるダンジョン攻略が終わった。
皇太子の婚約者だけをダンジョンに残して……。
文字数 41,018
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.04
「いくら高貴な大公っていっても、あんな変態ジジイの相手をするなんて、私、嫌だからね。だからシンシア、あんたが私の"身代わり"になるのよ」
主人公シンシアは、義妹ブレアナの身代わりとなり、好色と噂の年老いた大公に買われることになった。優しかった本当の母親はすでに亡くなっており、父はシンシアに対する関心と愛情を失っていて、助けてはくれない。そして継母グロリアは実の娘であるブレアナのみを溺愛し、シンシアを『卑しい血』『汚いもの』と蔑んでいた。
「シンシア。あなたは生まれつきの穢れた娘であり、汚いものよ。汚らしい好色の年寄りにはお似合いだわ。汚いものは汚いもの同士でくっついていなさい」
すべてを捨てて逃げ出そうかとも思ったシンシアだが、この世でたった二人、自分を愛してくれている祖父母の生活を守るため、シンシアは怒りと悔しさを飲み込んでブレアナの身代わりになることを受け入れた。
大公家でどんな苦難に遭遇してもくじけずに働き、着実に認められていくシンシア。そしてとうとう、卑劣な者たちが報いを受ける日がやって来たのだった……
文字数 116,527
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.03.25
会員も同伴者もステージ参加者もスタッフもすべてが男、または元男。「男として性を受けた者のみ」
完全な女人禁制の男だけの高貴なる倶楽部。
そのため、金会員であっても配偶者や彼女でさえ入ることを許されない。
始まりは『プレジデント』と呼ばれる超大富豪が自分のパートナーである『マダム薫子』を皆に自慢すべく、一人の出金によってすべて賄い皆を呼び集めていた。現在、プレジデントは既に他界しているため、マダム薫子が主催者となっているが、会員の会費による経営が続いている。
そんな非日常的な倶楽部の一幕を描く。
※とてもフェチ的な内容の小説です。ご理解の上、ご覧ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件・品物とは一切関係ありません。
※この作品は作者の処女作であり、執筆後も内容を改良して参りましたが今回発表に至りました。そのため、より「艶を出すため」に細かく表現の追加・修正(加筆)させていただく事が多々あるかと思いますし、表現など稚拙な部分も多いかと思いますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
文字数 85,928
最終更新日 2025.03.31
登録日 2024.11.03
「フランシス、俺はお前との婚約を解消したい!」
魔法学院の大学・魔法医学部に通う伯爵家の令嬢フランシスは、幼馴染で侯爵家の婚約者・ヘクターの度重なるストーキング行為に悩まされていた。
「真実の愛」を実らせるためとかで、高等部時代から度々「恋のスパイス」として当て馬にされてきたのだ。
静かに学生生活を送りたいのに、待ち伏せに尾行、濡れ衣、目の前でのいちゃいちゃ。
忍耐の限界を迎えたフランシスは、ついに反撃に出る。
「本気で婚約解消してくださらないなら、次は法廷でお会いしましょう!」
そして法学部のモブ系男子・レイモンドに、つきまといの証拠を集めて婚約解消をしたいと相談したのだが。
「高貴な血筋なし、特殊設定なし、成績優秀、理想的ですね。……ということで、結婚していただけませんか?」
「……ちょっと意味が分からないんだけど」
しかし、フランシスが医学の道を選んだのは濡れ衣を晴らしたり証拠を集めるためでもあったように、法学部を選び検事を目指していたレイモンドにもまた、特殊設定でなくとも、人には言えない事情があって……。
※次作『つかぬことを伺いますが ~絵画の乙女は炎上しました~』(8/3公開予定)はミステリー+恋愛となっております。
文字数 14,162
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.07.30
短いお話を載せていく予定です。
1.今日も君と朝食を一緒に
街役所の新人職員ヴァンのささやかな楽しみは出勤前に行きつけの食堂で看板娘の女の子と一緒に朝食をとること。普通の青年と少女が恋を育んでいくお話。
2.のほほん令嬢と不器用令息は今日もお喋りを楽しむ
子爵令嬢クレアは人気者のクラスメイト・サイラスに声をかけようとするも気づいてもらえずに落ち込む日々。そんなある日、留学生レオネルと出会う。彼は退屈しのぎにとクレアの手伝いをしてくれることになった。彼と話すうちに一緒にいるのが楽しくなり――。
のほほん令嬢と自信を無くした不器用な令息の友情と恋の始まり。
3.幼なじみたちはとっておきの幸せを分かち合う
男爵令嬢のレナは親に薦められて幼なじみのウィルと婚約した。ある時、彼に仲の良い女の子ができた。好意を見せる彼女にうれしそうなそぶりを見せるウィルにレナは婚約解消を考える。
幼なじみ以上恋人未満な2人がすれ違いの末に両想いだと知って幸せになるお話。
4.お芝居はもう終わり
妹に恋した婚約者と婚約を解消した姉は仲の良い叔母の家で過ごしていた。しばらく経ったある日妹がやって来る。姉を心配する彼女は一緒に家に帰ろうと言うが姉は断り、その理由を淡々と語る。
無邪気な妹とそれを全肯定して甘やかす周りに迷惑をかけられまくってブチ切れた姉の1人語り。設定はふわっふわ。
5.フレサと婚約者セデルは素敵なものを見つけるのが好き。今日も2人の世界には素敵と愛情が増えていく。
素敵なものに喜ぶ婚約者様を見るのが大好きな令嬢と、趣味活を楽しむ令嬢を愛する婚約者の幸せな日常の1コマ。
6.高貴な方の考えはわからない
平民のミラは希少な聖属性の素質を見込まれて貴族たちが通う学園に入学したが、とある理由で神官になることを決意する。疑心暗鬼になった少女が身の丈にあう生活を選んだお話。
7.20年後の仕返し
とある公爵は愛娘に初恋の相手と婚約したいとねだられ、しぶしぶかつての同級生に婚約を申し込む。
しかし、彼は頑なに婚約を拒む。業を煮やした公爵が理由を問うと衝撃的な事実が明らかになるーー。
若かりし頃のやらかしが跳ね返ってくるお話。
文字数 39,270
最終更新日 2026.06.27
登録日 2025.04.29
裏切り者、とまるで覚えもない理由で婚約者に婚約破棄された伯爵令嬢、サラリア・マーセルラフト。
だが、実際に浮気をしていたのは婚約者の方だった。
そのことを知ったサラリアは、ある決心を胸に抱く。
婚約破棄された自分は、これから貴族社会の笑い者となるだろうが、だとしても絶対に下を向かない。
いつか婚約者を見返してやると。
……しかし、サラリアは知らない。
実は自分が、想定外の高貴な人間に目をつけられていて、見返す時は意外と早く来ることを。
文字数 54,969
最終更新日 2019.01.04
登録日 2018.10.22
少女の小さな世界は平和だった。両親がいて、幼馴染のロビンがいて、村のみんなは優しく何もかもが幸せだった。
高貴な人を助けるまでは・・・。
そこから全てが狂っていった。聖女と呼ばれ、人々から崇められ、今までの温かな幸せが崩れていった。
聖女の悲しみの先には・・・。
*「番とは呪いだと思いませんか」の同じ世界感になります。本作を読んでいなくても全く支障ありません。
*主人公の少女は脳内花畑です。ネジが一本転がっている感じです。苦手な読者様はバックでお願い致します。
*残酷的な表現があります。
文字数 8,502
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
その振動を性技に使われたら、どれほど気高く高潔な乙女であろうとも抗うこともできずにアクメ狂い連発する。
「俺は誰かの役に立ちたかった」
それだけが、ガヴェージ帝国の姫に仕える『少年・クエイク』の想いだった。少年の力は肉体が振動するだけ。マッサージ程度の力しかなかった。その力を帝国の姫に重宝されるも、嫉妬した勇者や、臣下たちに痛めつけられた上に捨てられてしまう。
しかし、人類は気付いていなかった。
クエイクの振動にはリミッターがついていたことを。
クエイクに秘められた、あらゆる物質を砕く超振動の力を誰も知らなかった。
捨てられたクエイクと出会った、人類の宿敵である魔王軍の姫がそのリミッターを解除してしまったとき、勇者たちが、人類が、世界が激しく震える! 砕け散る! 人類が気付いたときには、もう遅い。全てを粉砕する超振動! その震えはもう誰にも止められない!
文字数 131,425
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.05.29
顔も家柄も平均以下である私マリーヌが唯一自慢できること、それはドルトイット公爵家の屋敷侍女であることだけだった。
穏やかでイケメンな旦那さま、かわいくて天使のような奥さま、賢くて両親思いの坊っちゃん、高給料で人手も足りた職場環境はまさに天国のようなだった。
────ユキと呼ばれる、完璧な侍女頭が辞めるまでは。
彼女の退職をきっかけに王国最高貴族“ドルトイット公爵家”の秘密が暴かれる。
ざまぁ必須、後半ほんのり恋愛要素。
※第三者視点で物語が進みます。苦手な方はお控えください。
※誤字脱字にご注意下さい。
文字数 42,409
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.08.01
愛されていないのに形だけの番になるのは、ごめんだ。
オメガの王族でもアルファと番えば王位継承を認めているエステート王国。
そこの第一王子でオメガのヴィルムには長年思い続けている相手がいる。それは幼馴染で王位継承権を得るための番候補でもあるアルファのアーシュレイ・フィリアス。
アーシュレイは、自分を王太子にするために、番になろうとしてると勘違いしているヴィルムは、アーシュレイを拒絶し続ける。しかし、発情期の度にアーシュレイに抱かれる幻想をみてしまい思いに蓋をし続けることが難しくなっていた。
そんな時に大国のアルファの王族から番になる打診が来て、アーシュレイを諦めるためにそれを受けようとしたら、とうとうアーシュレイが痺れを切らして…。
二人の想いは無事通じ合うのか。
現在、スピンオフ作品の
ヤンデレベータ×性悪アルファを連載中
文字数 185,731
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.01.28