「風」の検索結果
全体で13,022件見つかりました。
■あらすじ
欲求不満を抱えたチカは、軽い気持ちでマッチングアプリを開く。
「高身長・筋肉質・真面目・体力に自信あり」――そんなプロフィールに惹かれて会うことにした相手は、長髪にタトゥー、治安悪めな雰囲気をまとった男・まーくんだった。
連れて行かれたのは、まさかのエアコン故障中の六畳一間。
うだるような暑さと汗、扇風機の音が響く部屋で、チカはまーくんの異常な体力と丁寧すぎる愛撫に、何度も何度も限界まで追い込まれていく。
最初は軽い気持ちで、ストレス発散目的の一夜限りのつもりだった。
身体だけの関係だと思っていた。それなのに、求めても引かれず、乱れても笑って受け止めてくれるまーくんに、チカはどんどん惹かれていく――。
真夏の六畳一間で始まる、汗だく耐久セックス。まーくんの執着溺愛えっちに堕とされるお話。
■登場人物
・まーくん
高身長・筋肉質・タトゥーありの治安悪なイケメン。
見た目は怖めだが、実は面倒見が良く、相手の反応をよく見てくれるタイプ。
ひと目見てチカを気に入るが、相手が一夜限りの割り切った関係だと思っていることに気づき、絶対に落とすと心に決めていた。
チカの反応がいちいち可愛すぎて、一度きりではまったく満足できない。
・チカ
仕事に疲れ気味の社会人女性。
恋人はいないが性欲は強く、過去の恋愛では「求めすぎる自分」を抑えてきた。
本当はたくさん触れられたいし、たくさん求められたいけれど、女の自分から積極的になることにコンプレックスを抱えている。
軽い気持ちでアプリを使ったはずが、まーくんの体力と繊細な手技、そして意外な優しさにどんどん翻弄されていく。
文字数 17,042
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.10.08
※R18展開があるので指定小説に変えました
極寒の永久凍土を、その身ひとつで「常春の楽園」へと変え、数千年にわたりヴルカノ帝国を支え続けてきた国の守護火竜・イグニシア。
代々の皇族から恭しく傅かれ、極上の肉と宝石を貢がれる日々……といえば聞こえはいいが、実態はただの超ブラックな国家専属熱源装置。
しかも子を成すために代々王族に抱かれなければならない盟約があり、第一王子に散々愛を囁かれていたが神竜のイグニシアにとって、人間に抱かれ続けるのは苦痛でしか無かった。
毎日がうんざりとしていた中、異世界から転生してきたルキアという少女が第一王子に抱かれ続けるイグニシアに嫉妬に狂い、神竜の解放の楔を壊し、イグニシアは自由の身に
晴れて自由の身になったイグニシアは本能のまま強い雄ドラゴン立ちを求め、噂に聞いた他の国いるという地水風の全ての神竜を解放していくことに
超強神竜による、強い雄を求めて次々と人間達から竜達を解放していく、逆ハーレム物語の開幕である
───────その裏で、神竜の支えが無くなった人間達の国が滅ぼうとしているが、竜達には知ったこっちゃないのである
文字数 52,328
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.11
「家をどちらが継ぐかなんて、どうでもいい。俺たちが欲しいのは……お前だけだ」
人と同じ姿でありながら、頭上に覗く獣の耳や、優美に揺れる毛並みの美しい尻尾。そして人間を遥かに凌ぐしなやかな筋力と鋭い五感、それらを持つ獣人貴族が支配する世界。
獣の特徴も、何一つ秀でた能力を持たない「ただの人間」は、彼らの足元にも及ばない価値ない存在と蔑まれていた。
男爵家に「ただの人間」として生まれ、家族からも疎まれ冷遇されて育ったアルトは、実家の多額の借金と引き換えに、ある過酷な役割を担わされる。
それは、狼の獣人で名門・公爵家の跡取の双子ー冷静沈着で完璧主義者の兄ヴァルと、陽気な顔の裏に残酷な一面を秘めた弟リエドー二人の「発情期をコントロールするための閨の相手役」になることだった。
次期公爵家当主になれるのは、双子のうち王族の末っ子であるウサギの王子と番えた者だけ。
それが、二人に課された条件だった。
だが、草食系で繊細な王子を傷つけないために、肉食獣の苛烈な発情期を完璧に制御することが求められる。
壊れる心配がなく、妊娠のリスクすらない使い勝手のいい練習台として、「ただの人間」のアルトに白羽の矢がたったのだ。
発情期にどれほど激しく求められようと、そこに自分への愛など存在しない。
実家のためと心を押し殺しアルトは健気に自らの身体を差し出し続ける。
そんな風に傷だらけになりながらも自分たちを包み込むアルトの温もりに触れるうち、公爵家を継ぐための義務としてこなしていたはずの双子の内に、アルトへの執着が芽生え始め……。
文字数 16,269
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.12
金と権力を握るアルファたちが集う高級会員制オメガクラブ『エデン』。
詩(ウタ)は、線の細い美貌と気取らない接客で人気を集めるNo.4のホスト。上位を維持してまとまった金を稼がねばならない理由が彼にはあった。
数か月前、太客のアルファ・葛城に薬物で無理やり発情させられ、その動画を盾に「拒めば妹にも同じ思いをさせる」と脅迫された詩。彼は妹と仲間を守るため、自暴自棄になりながらも危険な裏仕事に従事し、過剰な抑制剤でボロボロの身体を騙し騙し仕事をし続けていた。
必死に売り上げを伸ばそうともがきながら裏仕事に手を染める詩と、それを見すかすように冷たい視線を向ける神崎。崩れゆく日常の陰で、暗い欲望と疑惑が渦巻き始めていた――。
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【主要人物紹介】
詩(ウタ) / 源氏名:ウタ
属性: オメガ / 高級クラブ『エデン』No.4ホスト
人物: 凛とした美貌とは裏腹に、男らしくサバサバとした気風の持ち主。媚びない接客で根強いファンを持つが、No.1〜3の派手な層には一歩及ばない絶妙なポジション。
状況: 過去のトラウマと妹を狙った脅迫により、葛城の「飼い犬」として顧客データの収集などを強要されている。上位を維持して妹の学費や裏の要求に応えるため、強力な薬で悲鳴を上げる身体を抑え込んでいる。
葛城 征一郎(かつらぎ せいいちろう)
属性: アルファ / VIP常連客・投資会社代表(裏社会の幹部)
人物: 紳士的な仮面の裏に、執拗で凶暴な支配欲を隠し持つ男。弱みを握った詩を自分の都合のいい道具として追い詰めていく。
同僚:リオ(源氏名)
属性: オメガ / ホスト(詩の同期・No.3〜5あたり)
人物: 明るく愛嬌のある人気ホストで、詩と同等のナンバーを争うライバルであり唯一の親友。詩の激痩せや妙な客との付き合いを本気で心配している。
黒服:神崎(かんざき)
属性: 黒服
人物: 武道家を思わせる鍛え抜かれた体躯と、感情を表に出さない鋭い眼光を持つ男。夜の街やオメガに対して強い偏見を持ち、素っ気ない態度を崩さない。
新人黒服:祐一(ユウ)
属性:黒服見習い
人物: 要領はいいが不真面目で、オメガに対して「男のくせに媚を売って稼ぎやがって」と見下した態度を取る青年。上位ホストたちの裏を探って一儲けしようと企んでいる。
文字数 24,891
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.08
外交官の婚約者を親友イネスに奪われたフローラ。
フローラよりも、イネスのほうが外交官の妻に向いているのだと。
甘えた態度を取るフローラと、何でもはっきり言うサバサバしたイネス。
婚約者が選んだのは、後者だった。
婚約も、長年の友情も失ったフローラの前に現れたのは、父が懇意にしている隣国の外交官セヴラン。
元婚約者と同じ外交官。
身分も立場も、特別に上というわけではない。
けれど、彼との結婚によって、フローラの人生は思いがけない方向へ進んでいく。
一方、フローラを捨てた元婚約者もまた、少しずつ気づき始めていた。
落ち込んだとき、そばにいてほしいと思うのは、本当にサバサバした彼女なのだろうか、と。
※R15にしていますが、ほぼないです
※モデルは18世紀頃のイギリス、フランスをメインに、ドイツが少々。ただし架空世界のため、史実とは異なる部分もございます。
文字数 82,502
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.24
この時代において、最も新しき英雄の名は、これから記されることになります。
素手で魔獣を屠る、血雨を歩く者。
傷つき倒れる者を助ける、白き癒し手。
堅牢なる鎧さえ意味をなさない、騎士殺し。
ただただ死闘を求める、自殺願望者。
ほかにも暴走お嬢様、爆走天使、暴虐の姫君、破滅の舞踏、などなど。
様々な異名で呼ばれた彼女ですが、やはり一番有名なのは「狂乱令嬢」の名。
彼女の名は、これより歴史書の一ページに刻まれることになります。
英雄の名に相応しい狂乱令嬢の、華麗なる戦いの記録。
そして、望まないまでも拒む理由もなく歩を進めた、偶像の軌跡。
狂乱令嬢ニア・リストン。
彼女の物語は、とある夜から始まりました。
文字数 1,208,849
最終更新日 2021.01.06
登録日 2019.05.31
ごく普通の大学生・葉風薫(はかぜ かおる)は、同級生や教授たちを乗せた飛行機ごと、獣人だらけの異世界へ転移してしまった。電気もネットもない世界で、サバイバル生活が始まる。はぐれた兄を捜す旅の途中で出会ったのは、天然系の蛇獣人、短気で素直になれない狼獣人、優しい砂漠の鹿獣人、引きこもりの蛸獣人、そして目隠しをした鷹獣人たちだった。
ただ死亡フラグを回避しているだけなのに、なぜか毎回エッチな展開になってしまう!?
※他サイトにも掲載しています。
※主人公は五人の獣人を夫に迎えます。彼らは獣の姿にもなれます。
※表紙は三荼様、主人公および各章のヒーローの立ち絵は鬼猫様に描いていただきました。
文字数 325,444
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.08.01
ビール会社の営業として働く須藤奈央(27)は、高身長で女らしくない自分がコンプレックス。
仕事で嫌なニュースを耳にしたとき、理想を体現したような女性・村崎雪音と出会った。
雪音に惚れ込んだ奈央は、毎週一緒に飲む仲になるが、ある夜雪音にしばらく日本を離れると告げられ、ショックのあまり飲みつぶれる。
その夜を境に会えなくなった雪音の代わりに、奈央の前に現れたのは別会社の御曹司・春原隆也。
奈央の会社の一部門を買収する隆也に、奈央は力を貸すことにするが――
おっちょこちょいなヒロインと、スマートになりきれないヒーローのラブコメ&群像劇風オフィスラブ。
===
表紙イラスト:生成AI
キャラクターデザイン・原案:松田丹子
文字数 118,572
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.09.02
ダンジョンのある辺境の地で回復術士として働いていたけど、父に呼び戻されてモンテリーノ学校に入学した。そこには、私の婚約者であるファルター殿下と、腹違いの妹であるピーアがいたんだけど。
「マレン・メクレンブルク! 貴様とは婚約破棄する!」
どうやらファルター殿下は、"低能"と呼ばれている私じゃなく、"聖女の再来"とまで呼ばれるくらいに成績の良い妹と婚約したいらしい。
それは別に構わない。国王陛下の裁定で無事に婚約破棄が成った直後、私に婚約を申し込んできたのは、辺境の地で一緒だったハインリヒ様だった。
戸惑う日々を送る私を余所に、事件が起こる。――学校に、ダンジョンが出現したのだった。
更新は不定期です。
文字数 137,398
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.05.19
逆行転生戦国物は、果たしてほっこりじんわり出来るのかという縛りプレイ挑戦中。
逆行転生による歴史改変。シュールセンチメンタリズムでお送りする残念人生救済路線。様々な人物が違う組み合わせで違う人生を。※ギャグ・おふざけ描写あり
竹千代は嬉しかった。自分より何倍もすごい人物が自分を褒めてくれるのだ。ここまでいっしょに来た持広爺も、今川の太守様は優れたお方ゆえ必ず竹千代を助けてくれようと、朝に晩に言っている。
「次は忠であるが…、これは信と共に合わせて話そう。耳の痛い話となるが、竹千代は負けずについてこれるか?」
「はい!竹千代は負けませぬ!」
意地っ張りな顔の強張りを浮かべる竹千代。その意地が仇となるのだが、と義元は感じたが、今は八徳を教えるのが先と話を進めた。
「うむ、されば申し聞かそう。忠とは、支え尽くす心。家臣に忠なくば、主もまた家臣には報いまい。そして信とは裏切らぬ心。これは主従の両方に必要なもの。儂はそなたの父と会うたこともなければ話した事もない。なれどそなたの父・清孝殿は信がなかった為に家臣に討たれ、家臣にも忠がなかったため清孝殿を襲ったのであろう」
竹千代は言葉もなくうなだれる。父のことを酷く言われるのが辛かった。その様子に気付いた義元が立つと、竹千代の元まで歩いてその肩に手をおいた。
「そなたは特に、この忠と信についてよく考えねばならぬ。なぜ父は家臣に討たれたのか。なぜ家臣は父を討ったのか。この答えは教わるのではなく、自分で探し出すもの。そしていつか答えが分かった時には、儂にもそっと、おしえてくれよ」
「はい…」
竹千代が答えると、義元は座っていた位置に戻った。
「…さて、残りは孝と悌であるが、このふたつも人をおもいやる心。孝とは老いた親を子が背負う姿。孝なくば、我が身も子供に捨てられよう」
「はい」
「そして悌も、弟に心をかけると書く。長兄嫡男だからと弟どもを疎かにすれば、たちまち家は乱れよう」
最後の悌に関しては、義元の耳が痛かった。
義元には兄達との思い出がほとんどない。ただ、兄弟子である雪斎がよくしてくれていたので、兄とはこういう者であろうとずっと思っていた。
しかし氏輝兄上と彦五郎兄上が死んでしまうと、兄である玄広恵探と争うことになってしまった。そのうえ碌に話せぬまま、二度と会えぬようになってしまったのだ。これに義元は、ずっと心を痛めていた。
(氏輝兄上、彦五郎兄上…)
義元は閉じた瞼の裏に、幼き日に見た兄達の姿を思い浮かべる。それは父・氏親の葬儀の日。しかし話しかけることはおろか近づくことさえ許されなかった。その時の義元は僧の一人として葬儀に加わっていた為だ。
文字数 418,263
最終更新日 2026.10.15
登録日 2025.06.19
アルファポリス ホットランキング2位(2026年4月22 日)
カクヨムにてお気に入り100達成(3日目)
「ヘンドリック……お前のためを思っての苦渋の決断なんだ。深層はレベル1のお前には危険すぎる。……涙を呑んで、お前を外すよッ!」
レベル10の大火力こそ正義——そんな世界で、レベル1を35個持つ便利屋おっさん・ヘンドリック(35歳)は、傲慢なパーティーから追放された。
しかし彼らは知らなかった。自分たちがダンジョンの深層で「ノーダメージ」で戦い、「極上の飯と温かい風呂と水洗トイレ」を享受できていたのは、すべてヘンドリックの【レベル1の複合魔法(インフラハック)】のおかげだったということを。
「やっとあのワガママな連中の介護から解放された。今日から最高のスローライフだ!」
未練ゼロで去ったヘンドリックだったが、ギルドの受付に路頭に迷う美女三人を押し付けられる。冷たい目で見てくる彼女たちを連れて迷宮へ向かったが——一度潜れば話は別だった。
完璧な索敵と指示で戦いやすさが激変。野営では石造りの拠点に温水風呂、極上の飯、フカフカのベッド。無防備な姿を見ても毛布をかけるだけの下心ゼロ。
獣人のミラは飯で即陥落。女騎士のサンネは父親のような優しさに毒気を抜かれ。エルフのエリーゼは下心ゼロの態度にプライドを刺激されて——三人同時に完全ロックオンされた。
「絶対に、離さない」
一方その頃、元パーティーは地獄を見ていた。索敵もできず魔物に怯え、さらには【トイレがない】という絶望的な野営を強いられ、瞬く間に崩壊していく。
「こんなクソパーティー辞めてやる! 漏らすしかねえじゃねえか!」
ブチギレた若き才能は即日脱退し、ヘンドリックの元へ土下座で弟子入り志願にやってきて——!?
しかし懲りない元パーティーは次なる才能・ロッテを勧誘。だが彼女もまた即脱退、ヘンドリックの元へと駆け込んでくるのだった。
スローライフしたいだけなのに、行く先々で国家規模の危機を(不本意ながら)解決してしまい、美女三人に包囲されながら爵位までどんどん上がっていく。
レベル1便利屋おっさんの勘違い受難劇、開幕。
文字数 724,234
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.04.18
人気料理研究家として知られていた水瀬千晴は、共同監修した新商品の盗作疑惑によって、仕事も婚約も一気に失った。
けれど彼女が本当に得意だったのは、人を驚かせる一皿を生み出すことではない。原価、仕込み、工程、食品表示、スタッフの動き――料理が毎日きちんと届くよう、厨房全体を成立させることだった。
行き場をなくした千晴がたどり着いたのは、海辺の小さなホテル《汐風館》。
朝食の評判はいい。客も喜んでいる。それなのに、料飲部門は赤字だった。
「料理を作る人は足りています。厨房を立て直せる人なら欲しい」
総支配人・黒瀬冬馬の言葉をきっかけに、千晴は三日間だけホテルの現場を見ることになる。
多すぎる仕込み。ばらばらに管理された予約数。捨てられていく小鉢。けれど、そこには数字だけでは分からない料理人の誇りや、地元の漁師との付き合い、客に最後まで選ばせたいという現場の理由があった。
数字だけでは、人は動かない。
そう知った千晴は、誰かの名前の後ろに隠れるのではなく、自分の仕事を自分の名前で引き受け直していく。
そして、彼女の過去を無条件に信じるのではなく、目の前の仕事だけを見続ける冬馬との距離も、少しずつ変わっていく。
これは、失った肩書きを取り戻す物語ではない。
自分の仕事に、もう一度、自分で名前をつける物語。
文字数 68,082
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.05
長年受けに片想いをしている執着溺愛攻め×鈍感陰キャ平凡受け
波青(なお)はアオという名前で、今をときめく人気ストリーマーグループに所属している。
しかし、一人だけ驚くほど人気がない。
他のメンバーは、モデル、歌い手、プロゲーマー、ゲーム実況者などそれぞれ特技を持った美形揃い。その中でアオだけ平凡顔でなんの特技もないので浮いている。
しかも、アオは空気が読めない、何を言ってもスベる、失言をしてしまうなどの悪癖のせいで、アンチをたくさん抱えている。
グループに入れたのだって、ブラック企業にぶつかり病んでいたアオを、幼馴染で完璧人間の秋風(配信者名、アキ)が優しさで誘ってくれたからに過ぎない。
すっかり自身の存在意義を見失っていたアオは、ある日自分たちについている腐女子ファンの存在をネット上で見つけた。
どうやら彼女らは幼馴染のアキ×アオをカップリングして妄想することで、日々の活力を得ているとかなんとか。興味が惹かれたので、アオは配信者本人であることは隠しつつ腐女子界隈に潜入することにした。
その日から、彼女らを喜ばせ自身の人気を上げようと、配信上でアキにひたすら営業BLを仕掛けるアオ。すると、なぜかアキが固まって…。
(ムーンライトノベルズ、pixivにも投稿しています)
文字数 1,463,773
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.03.30
私は王太子の婚約者として10年以上すぎ、王太子妃教育も終わり、学園卒業後に結婚し王妃教育が始まる間近に1人の令嬢が発した言葉で王族貴族社会が荒れた……。
「あたし、王太子妃になりたいんですぅ。」
ご都合主義な創作作品です。
異世界版ギャル風な感じの話し方も混じりますのでご了承ください。
恋愛カテゴリーにしてますが、恋愛要素は薄めです。
文字数 27,537
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.18
男でありながら、神樹から神印を授かった紫苑。
けれど珍しい男巫女である彼は家族や周囲から疎まれ、巫女として功績さえ双子の妹・花蓮のものとして扱われてきた。
そんなある日、隣国・天耀国から巫女を求める使者が訪れる。
本来選ばれたのは花蓮だったが、妹は「野蛮な獣人の国なんて嫌!」と拒んだ。その身代わりとして、紫苑が天耀国へ向かうことになる。
そこで出会ったのは、天耀国の国主である龍人・蒼玄と、神樹に宿る神獣・麒麟の白耀。
そして紫苑が天耀国の神樹に触れた時、力を失っていた神樹に変化が起き始める――。
家族に顧みられなかった男巫女が、異国で龍と麒麟に甘く深く愛されていく和風ファンタジーBL.
文字数 14,315
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.10.03
2026.10 連載開始
恵まれた容姿に順風満帆な経歴。誰にも不満を理解されず、追われることしか知らなかった男は、ある秋の夜、ふと立ち寄った花屋で青年店員に出会う。
衝動で頼んだ花束。要領を得ない注文に、店員から返ってきたのは容赦のないため息と、チクリと刺すような苦言だった。
誰に媚びることもなく花を束ねるその姿に、生まれて初めて「追う側」の衝動を覚えた男。渡すあてのない花束を抱え、男は今日も理由をでっち上げて花屋のドアを開ける――。
追われ慣れたエリート客 × 踏み込まれたくない塩対応店員。
不器用な大人の、一方通行から始まる恋の話。
文字数 1,666
最終更新日 2026.10.14
登録日 2026.10.14
「何故お前が生きた?」
それは怪我をして長く眠っていたエルリカが、目覚めた直後に父親である公爵から掛けられた言葉だった。
「お前こそが、女神の元に行くべきだった!」
父親から強い口調で詰られたエルリカ。
普通の令嬢は、ここで泣くか、その後立ち直れなくなるという。
けれどエルリカは違った。
「あなたこそ、何をのうのうと元気にしているのですか?」
そうしてこの日父娘は、それぞれに絶縁を宣言した。
以来、母方の祖父母に引き取られ、侯爵領で過ごしてきたエルリカ。
ところが公爵は、いつまでもエルリカを除籍する手続きを実行しなかった。
おかげで名ばかりの公爵令嬢のまま、エルリカが王都へと戻る日がやって来てしまう──。
◆2026.2.27完結しました◆
※小説家になろうにも掲載しています。
※番外編については未定です。
王子視点や令嬢視点、両親の昔話に、例の令息たちがどうなったか等々、話はあるのですが、掲載せずにこのまま終わりにして皆様のご想像にお任せする方がいいかと悩んでおります。
文字数 80,057
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.30
残業続きで心も身体も限界だった営業部の主任・佐倉美月。
ここ二週間以上は毎日のように終電帰りが続き、帰宅しても疲れ果てて眠るだけ。寝る前にオナニーをする気力すらなかった私は、身体の奥に溜まった欲求不満を持て余しながら過ごしていた。
ある晩、美月は駅のホームで終電がくるのを待っていた。
そこへ現れたのは、時刻表には存在しない黒い列車だった。
終電だと思って乗り込んだ美月を迎えたのは、妖艶な車掌姿の男――ヴェルナー・レイノワール。
彼は、強い欲求不満を抱えた女性の前にだけ現れる淫奔列車を運行するインキュバスだった。
登場人物
・ヴェルナー・レイノワール
自身のテリトリーを列車化し、強い欲求不満を抱えた女性の前にだけ現れる。
相手の欲望を見抜き、甘い言葉で逃げ場を奪っていくタイプ。淫奔列車に乗り込んだ乗客の欲を満たし、その精気を喰らって生きている。
美月のことも乗客の一人として迎えるつもりだったが、精気の甘さと身体の相性の良さに惹かれ、一夜限りで終わらせるつもりをなくしていく。最終的には「逃がしたくない」「ずっと一緒にいたい」と思うようになる。
ドSで強引だが、美月を壊すつもりはなく、彼女の隠していた欲望を暴き、満たし、優しく堕としていく。
本来の姿は、角・翼・尻尾を持つ夢魔で、人間の姿よりもさらに濃い魔力をまとい、二本の陰茎を持つ。
・佐倉 美月(さくら みつき)
営業部の主任。真面目で責任感が強く、仕事を抱え込みがちなタイプ。
恋人はおらず、仕事疲れで帰宅後は食事や風呂を済ませるだけで精一杯。
本当は性的欲求不満を抱えているが、疲れすぎてオナニーする気力もなく、欲を押し込めたまま日々を過ごしていた。
ある晩、ホームに現れた黒い列車を終電だと思い込み、そのまま乗り込んでしまう。
ヴェルナーに自分の奥底にあった欲望を見抜かれ、身体が反応してしまう。
無数の手に触れられているような羞恥に怯えながらも、ヴェルナー一人に支配されていると知り、さらに深く堕ちていく。
※アルファポリス用にタイトルなど多少変わっています。
※イラスト:蜜
※ほぼ全てR18シーンとなります。
文字数 14,303
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.13