「伝説」の検索結果
全体で3,666件見つかりました。
文字数 98,675
最終更新日 2023.06.04
登録日 2018.12.27
田舎の小さな村に生まれたアンナは、幼馴染のアルフォンスに密かに恋焦がれていた。しかし17歳の時、彼が伝説の勇者となったことで世界は一変する。彼は魔王討伐の旅に出て、王女と相思相愛になり、アンナの手の届かない人になってしまった。
そんな時、勇者の村に来た魔王と偶然に出会ってしまう。魔王は甘い声でアンナに囁くのだった。「勇者はもう君のことなんか覚えてすらいないよ?」言葉巧みに魔王城へ連れ去られたアンナ。魔王の目的は? アンナの運命は? 勇者vs魔王の行方は?
これは、シリアスな話と見せかけて、光堕ちしたヒロインが無自覚に世界を救う話。
基本コメディだけどじれじれキュン要素もある欲張りセットの短編です。
文字数 15,818
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
「カテリーナ。お前との婚約を破棄する!」
王子殿下に婚約破棄を突きつけられたのは、伯爵家次女、薄幸のカテリーナ。
前世で伝説の聖女であった彼女は、王都に対する闇の軍団の攻撃を防いでいた。
侵入しようとする悪霊は、聖女の力によって浄化されているのだ。
王国にとってなくてはならない存在のカテリーナであったが、とある理由で正体を明かすことができない。
政略的に決められた結婚にも納得し、静かに守護の祈りを捧げる日々を送っていたのだ。
ところが、王子殿下は婚約破棄したその場で巷で聖女と噂される女性、シャイナを侍らせ婚約を宣言する。
カテリーナは婚約者にふさわしくなく、本物の聖女であるシャイナが正に王家の正室として適格だと口にしたのだ。
文字数 27,412
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.09.07
この街……いや学校には、都市伝説がある。ある高校の生徒が、夜な夜な街をうろついては、どこかへ消えて行くというのだ。彼らは深夜に、何をしているのだろうか。
『怪しい二人』シリーズの三作目。四人の高校生と一人の教師を中心に展開される、世にも不思議なお話。
毎週日曜日午後八時更新
文字数 87,486
最終更新日 2026.06.28
登録日 2025.11.15
―――――多くの物語には話の順序というものがある。例え、それが虚構だったとしても。この世界にも竜王が現れた。それと同時に神に選ばれた勇者もまた現れる。
そこまでは数多の伝説、物語と同じ流れだった。そこまでは……。勇者と竜王の最終決戦。大陸全土から集められた帝国軍が勇者に率いられ、竜王の居城を総攻撃した。竜王の目の前まで迫った勇者は最終的に竜王を倒して、はいめでたしめでたし――――となるはずだった。でも、勇者が竜王に瞬殺されるなんて、誰も考えてなかっただろう。消し炭といっていいほどあっさりと死んだ。絶望に暮れるムスタシア帝国の女帝二ブラスは膝から崩れ落ちる。もはや希望は失われた。待つのは破滅だけ……誰もが終焉の時を待っていた。だが、ある日のこと、一人の黒髪少年が軽い足取りでやって来ると女帝の前に跪いて、答えた。
「竜王を倒しました」と。
騒然とする皇帝の間、そして、かつて、語られたことのない物語が今、始まろうとしている!
文字数 92,286
最終更新日 2019.03.01
登録日 2017.03.31
伝承民俗学の研究者であるギルベルト・コハク・マイヤーは、特に『吸血鬼伝説の研究』を専門としていた。ルーマニア、トランシルヴァニアのとある奥地に『吸血鬼伝説を全村民が信じ、怯え暮らしている村がある』という噂を耳にしたギルは、その村にフィールドワークに出かける。そこには、伝承上の生き物のはずの『本物の吸血鬼』が暮らしていた。血の匂いを気に入られてしまったギルは襲われ、吸血という究極の絶頂に至らしめられてしまう。
「嗚呼なんと甘美で芳醇な味わい!細胞の一つ一つが震える!貴様の血は『最高』だ、コハク!」
「あぁ”……ぁ”……ぁ♡」
※死ネタがあります(メイン2人は死にません)
※男女の恋愛未満表現があります
※本編完結済み
※ご希望がありましたら番外編を投稿する予定です
文字数 12,977
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.23
※最新まで更新が追いついたので今後はやや更新頻度が落ちます(12/15~)
竜神を味方につけた「勇者」が魔族を撃退した魔大戦から四千年余り。
当時の戦いの爪痕や記憶も薄れ、穏やかに暮らしてきた人間たちは次第に「平和」の尊さを忘れていった。
平和だったはずの世界では、これまで共存してきた魔物が狂暴化を始め、人々の暮らしは次第に脅かされていく。
四千年という永い時を経て、人間たちの世界は再び魔に侵食され始めていた。
今や伝説となった「勇者」に純粋な憧れを抱く青年ジュードは、ひょんなことから不思議な少女カミラと出逢う。
彼女の力になりたいと願うジュードは徐々に、そして静かに世界の命運を懸けた戦いへと巻き込まれていく。
発現していく能力、導く声、立ちはだかる多くの壁。
魔物と心を交わし、魔法を受け付けないという奇妙な体質を持つ彼は、自らに課せられた宿命を知らない。
かつて世界を救った勇者に憧れるジュードは、その再臨となるか、それとも……。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿してます。
文字数 577,974
最終更新日 2022.07.06
登録日 2021.11.21
デビュー前の男性デュオ、コハクギン。伝説的ライブハウスに新人発掘のイベントで初出演が決まった。だがいざ当日。真夏のライブハウスは真っ暗で暑い! 電気系統が故障したと店員から伝えられる。そこへ彼らを応援してくれる女子高生が訪れた。ライブはできるのか?
エブリスタ同時掲載です。
文字数 5,914
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
大宝年間(西暦701年~704年)の刀工。
そして日本刀の祖、刀工の祖と謳われる天国。
小烏丸を鍛え、草薙剣の写しを鍛えたという伝説の名工。
もしも、架空としか思われていないこの人物が実在し、本当に伝説通りの功績を残していたら。
西暦六九九年、
大陸からの異邦人・天国は、持統上皇に謁見する。
鍛冶師として倭国で働く事になった天国は、その見返りに草薙剣を見たいと願う。
その手には、何故か草薙剣にそっくりな剣が握られていた。
世界は戦の気配に満ち、誰しも未来に目を向ける事が出来なかった混迷の時代。
大国・唐は武則天によって周と国号を変え、
突厥、契丹、靺鞨といった周辺の民族が反乱と略奪を繰り返す。
倭は、周や新羅の侵略を警戒し、律令による統一国家の成立を急いでいた。
現代日本が直面する異民族による社会問題、女性リーダーの出現、緊迫する世界情勢。
かつて「日本」が誕生した頃も、驚くほど同様の状況があった。
そして倭に渡った天国は、
史書には決して綴られる事の無かった、日本を揺るがす大事件に遭遇する事となる。
どうやって天国は伝説の刀鍛冶となったのか。
蕨手刀さえ登場して間もなくのこの時代に何故、天国は小烏丸のような「日本刀」を発明する事が出来たのか。
日本書紀や続日本紀にのみ現れる謎の民・粛慎の正体は何か。
この時代から活発に史上に登場する蝦夷の習俗はいかなるものか。
日本が世界においてどんな状況に置かれていたか。
そして、我々の先祖はどんな選択をしたか。
この時代の文化、歴史、人々の生き様を描きました。
※1里が500メートル等、当時の尺貫法を基準にしております。
文字数 535,735
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.01.07
宇宙を駆ける冒険家、カイトは、古い星図から伝説に記された「七つの失われた惑星」の存在を知る。旧式の宇宙船「シロッコ」と、相棒AI「エリス」と共に、彼はこの星々を巡る旅に出る。
琥珀の海に沈む謎、機械の街の停止した時間、枯れゆく森の精霊の願い、深海の心臓を熱くする光、砂漠に吹き荒れる風の試練、氷に閉ざされた都市の危機、そして時間が止まった世界。
カイトはそれぞれの惑星で、個性豊かな住人や、古き文明の残骸、そして強大な守護者と出会い、彼らが直面する困難を乗り越えていく。旅の終わり、カイトは失われた星々の謎を解き明かすとともに、自分自身の冒険の目的を再確認する。
この物語は、孤独な旅人が、七つの惑星で紡ぐ、出会いと別れ、そして再生のクロニクルである。
文字数 10,624
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
【あらすじ】
「彼らが来たら道を譲れ――」
かつて、腕自慢のライダーたちにそう恐れられ、敬われた職業があった。
報道記事や未現像のフィルムを、時間内に必ず届けることに己の尊厳と命を懸けた男たち。その名は「プレスライダー」。
渋滞は疎か、信号すら無いド田舎で育った少年が目指したのは、その伝説のプロの世界だった。
時代は昭和の終わり。バイクブームが熱狂を迎える裏で、インターネットやデジタル化の足音がすぐそこまで迫っていた。
ネットが広がれば、この仕事に先が無いことなど分かっている。
それでも少年は、激動の東京へ飛び込んだ。これが、あの憧れた世界に挑める「最後のチャンス」だと信じて――。
滅びゆく時代の狭間で、愛車と共に首都高を、時代を駆け抜けた若者たちの、熱く切ないお仕事二輪戦記。
文字数 57,852
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.30
――命と同じくらい、”金”が好き。
最強の賞金稼ぎだった俺はある晩、盗賊に全てを奪われてしまう。そう、命さえも。
だが俺は所持していた伝説の宝玉によって、よみがえった。
……アンデッドという代償と引き換えに。
「二度と俺の財宝は誰にも奪わせねぇ!!」
こうなったら絶対に誰にも俺の財宝を奪わせねぇ!
なのに今度はアンデッドの天敵がやってきやがった。
「すみませーん、ここに死人さん居ます~?」
金儲けのためにアンデッドを殺し、財宝を奪おうとする聖女ミカ。なんと彼女もジャトレと同じく、宝玉の呪いを受けていた。
「天国にイかせてあげますから!! お金ください!!」
「いやだよ!! 帰れ!!」
なんの因果か性格も所属も正反対な二人は、同棲をすることになり……。
共に同じ屋根の下で暮らし、冒険で命を預け合うジャトレとミカ。次第に彼らの考えも少しずつ変化していく。
果たして彼らは呪いを解き、本当に望むものを手に入れることができるのか……?
他サイトでも投稿中です。
完結済み。
表紙はAI生成です。
文字数 139,782
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.04.29
噂話や都市伝説、神話体系が人知れず怪異となり人々を脅かしている。それに対処する者達がいた。
エイプリルフールの日、終黎 創愛(おわり はじめ)はその現場を目撃する。怪異に果敢に立ち向かっていく2人の人影に見覚えを感じながら目の当たりにする非日常的光景────。
そして、噂の真相を目の当たりにしてしまった創愛は怪異と立ち向かうべく人並み外れた道へと、意志とは関係なく歩むことに────。
しかし、再会した幼馴染のこれまでの人生が怪異と隣り合わせである事を知った創愛は、自ら噂零課に配属の道を進んだ。
同時期に人と会話を交わすことの出来る新種の怪異【毒酒の女帝】が確認され、怪異の発生理由を突き止める調査が始まった。
終黎 創愛と【毒酒の女帝】の両視点から明かされる怪異と噂を鎮める組織の誕生までの忘れ去られたログ《もう一つの意味ない》がここに────。
※表紙のイラストはAIイラストを使用しております
※今後イラストレーターさんに依頼して変更する可能性がございます
文字数 159,298
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.01