「矛先」の検索結果
全体で44件見つかりました。
【海洋獣人×異世界転生×学園】
誰もが恐れる最強ホホジロザメ海獣人・レン。
十八歳の誕生日、前世は小心者の海洋生物オタクだったことを思い出す。そして、この世界がBLゲームで、自分が断罪エンドを迎える悪役令息だと知ってしまう。
処刑を回避する方法はただ一つ。
主人公を攻略し、自分のルートへ引き込むこと。
……のはずだった。
なぜかゲームには存在しないはずのシャチの海獣人が現れ、主人公との攻略ルートをことごとく邪魔してくる。
しかも、その執着の矛先は――なぜか俺!?
バトルあり、笑いあり、キュンあり!
最強なのに小心者なホホジロザメが、推しのシャチに振り回される学園ラブコメBL!
※表紙はAI生成です。
🚫無断転載・AI学習禁止
別サイトでは『小心者な最恐ホホジロザメは推しのシャチから逃げられない』というタイトルになっています。
文字数 32,959
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.04
ミリオン・ヴァーリンは、妹と双子で生まれてしまったおまけ王子だ。いてもいなくても同じ王子として暮らしてきた。
【冷徹な若獅子】と名高い王子、レイジェル・デラールが支配国から王女を集めて結婚相手を選ぶ事にしたらしい。
ミリオンの双子の妹であるミリアンナは行きたくないと駄々を捏ねた。
そこで王女が可愛くて仕方ない国王の考えた作戦は、替え玉──。
双子の王子であるミリオンに矛先が行く。
初めての顔合わせでレイジェルは言った。
「この結婚は、王太子としての義務だ」
男であるミリオンは義務すら果たせない。絶対に帰らなきゃ!と思ったけれど、なぜだかミリオンは婚約者候補から外れない。
無理があると思いながらも、他国の王女をニコニコと笑顔でかわしながら、どうにか穏便に婚約者候補から外れようと画策する。そんなミリオンの奮闘記。
※R18シーンは後半の予定。*が付いているものはR18です。
※特殊設定はありません。普通に女性もいて、男同士での結婚はできない世界です。
※残酷な描写もあります。記載を忘れていました。残酷な描写ありです。
文字数 269,019
最終更新日 2026.05.16
登録日 2022.10.07
1888年、土曜日の深夜。
ロンドンのパブで、友人のエリザベスと酒を飲んでいたイザベラは、自らの特殊能力を使って、客のグラスを手を使わずに動かしてみせた。
念動力を披露したのは、サーカス団を解雇された腹いせで、収入を絶たれた彼女は自暴自棄になっていた。
団長から言われた、
「お前はとっくに用済みなのだよ」
は、彼女を深く傷つけトラウマとなる。
その帰り道、イザベラは通り魔によって無情にも殺されてしまうのだが、生命が終わる瞬間に感じたのは、
「ああ、確か死ぬ間際はいつもこんな感じだった…」
という、過去の経験による思いだった。
そうして再び目覚めた先は、1954年の神戸の資産家・夏目周五郎の長女・蘭。
前世の記憶は成長とともに消失し、人生の記録は記憶となって上書きされてゆくが、蘭は鎌鼬皮膚裂傷症という謎の病に苦しめられる。
そして大学卒業後、行きつけのバーの店員、春樹と同棲を始めるが、日常的に振るわれる暴力に耐えかねて、口論の末、過って男を死なせてしまう。
この時、春樹に何気なく放たれた最期の言葉、
「お前は用済みなんだよ!」
によって、蘭の前世の記憶が甦り始める。
途方に暮れる蘭は、幼なじみでメッキ工場の跡継ぎ、紅林順次に相談を持ちかけ東京へ逃亡を試みるも逮捕されるが、病によってできた皮膚の傷は完治していた。
服役中に書物を読みあさる中、前世の記憶は覚醒するが、この世界は史実とは異なる異世界であると気がつく。
出所後、蘭を迎えた紅林とともに、東京で新たな人生を歩むふたりは子宝に恵まれ、質素ながら幸せを感じていたのだが、食物アレルギーによって子を失い、再び鎌鼬皮膚裂傷症を発病する。
蘭の怒りの矛先は、菓子メーカー「MIYATA 製菓」へと向かうのだが…
文字数 35,037
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.02
旧題:捨て駒にされた雑用テイマーは史上最強の森羅万象の王に覚醒する
王国最高峰とされるS級冒険者パーティ【ラディウス】
元王国戦士長である勇者バルザック、齢十五にして大魔導の名を持つ超天才リン、十年に一度の大聖女モニカ、元グラディエーターであり数々の武勲を持つ重戦士ダウンズ、瞬弓と呼ばれ狙った獲物は必ず狩るというトップハンタージェニスがそのメンバーである。
そしてそこに雑用係兼荷物持ちテイマー、として在籍するアダム。
アダムは自分の価値の低さを自覚し、少しでも役立てるようにとパーティの経費精算、宿の手配、武器防具のメンテナンス、索敵、戦闘、斥候etc……を一手に引き受けていた。
しかしながらラディウスメンバーからの待遇は冷酷で冷淡、都合の悪いことや不平不満の矛先は全てアダムへと向き、罵声や暴言は日常茶飯事であった。
慈悲深い大聖女であるモニカからも「パーティを抜けるべき」と突き放されてしまう。
ある日S級ダンジョンへ挑戦したラディウスだったが、強大なボスの前に力なく敗走を喫する。
そして——ボスの足止めとしてアダムが生贄に選ばれ、命を散らしそうになった時、アダムは世界の【王】として覚醒する。
文字数 563,897
最終更新日 2026.02.24
登録日 2020.09.20
★R18指定です。性描写がメインのBLですので、苦手な方はお控え下さい。
この章では基本イチャコラするだけです。ただのBL官能小説と思って読んでお楽しみ下さい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ある田舎の屋敷に住む美しい金髪碧眼のバンペルノ。彼に仕える黒髪黒目の執事、レナード。
レナードは幼少期よりバンペルノと育ち、恋心を抱く。
執事という身分でありながら、恋心を抱く事に背徳感を感じ過ごすレナードは、毎夜彼の代わりに女中を相手にする。
それを知ったバンペルノは怒り狂う。
友人の誘導で怒りの矛先をレナードに向けたバンペルノは、自分の情事をレナードに見せ付けるために、友人と経験を積もうと試みるが…
イギリス貴族の血を引くが、混血のため、家系より追放に近い扱いを受けるバンペルノ。
身分不相応な恋に身をやつし、彷徨うレナード。
2人はこのまますれ違い生きるのか?
惹かれ合いながらもお互いに愛憎を繰り返す。
少年編ではラブラブから拘束まであります。
基本エロばかりなので、ご了承の上お読みください。
Illustrationは「Moon☆Wind」http://moonwind.pw/ 観月らん様の作品です。フリー素材で使わせていただいております。
文字数 99,826
最終更新日 2023.02.08
登録日 2019.05.09
クラリッサは苛立っていた。
婚約者のエミリオがここ1年浮気をしている。その事を両親や祖父母、エミリオの親に訴えるも我慢をするのが当たり前のように流されてしまう。
以前のエミリオはそうじゃ無かった。喧嘩もしたけれど仲は悪くなかった。
エミリオの心変わりはファルマという女性が現れてからの事。
「このまま結婚していいのかな」そんな悩みを抱えていたが、王家主催の夜会でエミリオがエスコートをしてくれるのかも連絡が来ない。
欠席も遅刻も出来ない夜会なので、クラリッサはエミリオを呼び出しどうするのかと問うつもりだった。
しかしエミリオは「お前は保険だ」とクラリッサに言い放つ。
ファルマと結ばれなかった時に、この年から相手を探すのはお互いに困るだろうと言われキレた。
父に「婚約を解消できないのならこのまま修道院に駆け込む!」と凄み、遂に婚約は解消になった。
エスコート役を小父に頼み出席した夜会。入場しようと順番を待っていると騒がしい。
何だろうと行ってみればエミリオがクラリッサの友人を罵倒する場だった。何に怒っているのか?と思えば友人がファルマを脅し、持ち物を奪い取ったのだという。
「こんな祝いの場で!!」クラリッサは堪らず友人を庇うようにエミリオの前に出たが婚約を勝手に解消した事にも腹を立てていたエミリオはクラリッサを「お一人様で入場なんて憐れだな」と矛先を変えてきた。
そこに「遅くなってすまない」と大きな男性が現れエミリオに言った。
「私の連れに何をしようと?」
――連れ?!――
クラリッサにはその男に見覚えがないのだが??
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★6月15日投稿開始、完結は6月16日です。
★コメントの返信は遅いです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 61,859
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.15
ボンディッド王国の貴族学園の卒業パーティーで婚約破棄騒動が持ち上がった。
破棄宣言をしたのはこの国の王子、されたのは公爵令嬢である。
しかし、その婚約破棄宣言を受けたのは公爵令嬢の父親公爵閣下であった。
公爵閣下は婚約破棄を受け入れただけでなく、娘の悪行と言われたことまで認め、その悪行の矛先と思われる男爵令嬢に多額の慰謝料を支払った。
公爵閣下の思惑はどこにあるのだろうか?
〰️ 〰️ 〰️
中世ヨーロッパ風の婚約破棄物語です。
HOT100に選ばれました!
ありがとうございます!
文字数 31,114
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.09.16
片想いってどこまで許してもらえるの?
フラれるのわかっていながら告る。
これほど空しいものはないが、告ることで一区切りをつけたい。
……であっさりフラれて一区切り。て言う訳にもいかず。何の因果か、一緒に住むことに。
再アタックもいいがその前に、なぜかものすごく嫌われてしまっているんですけど。
何故?
ただ不思議なことに振られてから言い寄る女の子が出始めてきた。
平凡な単なる高校2年生。
まぁー、確かに秘密の関係であるおねぇさんもいたけれど、僕の取り巻く環境は目まぐるしく変わっていく。
恋愛関係になるのは難しいのか、いや特別に難しい訳じゃない。
お互い好きであればそれでいいんじゃないの? て、そう言うもんじゃないだろ!
キスはした、その先に彼女たちは僕を引き寄せようとするけれど、そのまま流されてもいいんだろうか?
僕の周りにうごめく片想い。
自分の片想いは……多分報われない恋何だろう。
それでも……。彼女に対する思いをなくしているわけじゃない。
およそ1年半想いに思った彼女に告白したが、あっさりとフラれてしまう笹崎結城。
彼女との出会いは高校の入学直前の事だった。とある防波堤に迷いたどり着いたとき聞こえてきたアルトサックスの音色。その音色は僕の心を一瞬に奪ってしまった。
金髪ハーフの可愛い女の子。
遠くから眺めるだけの触れてはいけない僕の妖精だった。
そんな彼女が同じ高校の同学年であることを知り、仲良くなりたいと思う気持ちを引きずった1年半。
意を決して告ったら、あっさりとフラれてしまった。汗(笑)!
そして訪れた運命という試練と悪戯によって、僕はフラられたあの彼女と共に暮らすことになった。
しかし、彼女は僕の存在は眼中にはなかった。
そして僕の知らない彼女の傷ついた過去の秘密。だからあの時彼女は泣き叫び、その声を天に届けさせたかったんだ。
自分じゃ気が付いていないんだけど、意外と僕ってモテたりしている?
女の片想いが、ふんわりと周りに抱き着くように僕の体にまとう。
本命は恵美なんだ。たとえフラれても……本命は彼女しかいない。
だが、その道は険しく脈どころか糸口さえ見いだせない。
彼女にかかわるとともに、僕の周りに近づく女性たち。
あれ? 実は僕、意外とモテていたりする?
気づかないのは本人のみ。
向かう先は叶わぬ恋。受け入れる思いはなぜか散っていく。
頑張る矛先を変えれば実るかも。
でも、たとえ叶わぬ恋でも想いたい。
なぁ、愛するっていったいどうしたらいいんだろ?
誰か教えてくれない?
unrequited love(片思い)ってなんか悲しいんだけど!!
文字数 127,148
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.01.07
漸く愛しいリアンと結婚が出来たルティア。
そのルティアにモテ期がやって来て、リアンの心中は荒れているのを、ルティアは気が付きもしなかった。
リアンの嫉妬の矛先は、やはりルティアになり、皇太子夫婦に課せられる世継ぎ問題も考えないまま、リアンに貪られる毎日を送っていた。
それを面白く思わないのは、リアンの母の皇妃。
嫁可愛さに、リアンの貪り方に、物申す頻度が多くなり、ルティアの嫁姑問題も勃発。
まだ子供は要らない、と言うリアン。
子供を周囲から熱望され、欲しいと思っているルティア。とうとう夫婦間のズレも生じていき、果たして世継ぎ問題はどう決着がつくのか………。
そして、またルティアの兄スヴェンとリアンの従兄妹ローズとの恋の行方は………。
*Hシーンに♡付きます。
*此方は番外編なので、本編を読んでから此方をお読み頂きたいです。
文字数 55,560
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.25
卒業式の壇上で、王子から一方的に婚約破棄を告げられた公爵令嬢レティシア。
義妹の讒言、父の暴走、王宮の誤解──すべての矛先が自分へ向けられる中、彼女は淡々と受け入れた。
だが、王子が“真実を確かめる”ために彼女の家へ潜入した夜、屋敷の奥で聞こえたのは義妹が呼ぶ公爵の名。
露わになったのは、誰も想像しなかった醜聞だった。
公爵家は取り潰し、王子は責任を負って王族籍を外される。
世間はレティシアを全面的な被害者として扱い、爵位を与えようとするが──彼女は静かに辞退した。
なぜなら、彼女には守りたい秘密があったからだ。
⚠️暴力・残酷・性的なシーンがあります。本作はAIの生成した文章を一部に使っています。
文字数 9,380
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.28
感情の矛先をどこに向けたらいいのか分からないよ!と言う物語を貴方に
ある日、俺が日本に帰ると唐突に二人の女性からプロポーズされた。
二人共、俺と結婚したいと言うが、それにはそれぞれの事情があって、、、、
で始まる三角関係ストーリー
※NTRだけど結末が胸糞にならない。そんな物語だといいな?
※それにしても初期設定が酷すぎる。事に改めて気づく。さてどうしたもんか。でもこの物語の元ネタを作者なりに救いたい。
文字数 13,013
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.17
ある日、密かに想いを寄せていた相手が痴漢にあった。
その犯人は俺だったらしい。
見覚えのない疑惑をかけられ、必死に否定するが周りからの反応は冷たいものだった。
罵倒する者、蔑む者、中には憎悪をたぎらせる者さえいた。
噂はすぐに広まり、あろうことかネットにまで晒されてしまった。
その矛先は家族にまで向き、次第にメチャクチャになっていく。
慕ってくれていた妹すらからも拒絶され、人生に絶望した俺は、自ずと歩道橋へ引き寄せられるのだった──
文字数 18,613
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.06
平穏に暮らしていた女子高生、神納木《こうのき》ほたる。
いつもの塾の帰り道、不審な存在に遭遇したのをきっかけに彼女の“いつもどおり”が終わりを告げた。
突然見知らぬ男に連れ去られた先は吸血鬼達の世界。
そこでわけも分からないまま裁判にかけられ、告げられたのは自身が謎の“シュシ持ち”だということ。
「登録のないシュシ持ちは処分される決まりがある」
処分――死を回避するためには誰がほたるにシュシを与えたか調べ、その者にシュシを取り除いてもらわなければならない。
突きつけられた命の期限、しかも周りは全員吸血鬼――彼らの抱く憎しみの矛先は、ほたる。
自分を攫った誘拐犯とともに、ほたるは吸血鬼の世界で旅に出る。
■他サイトで改稿版やってます
→ https://ncode.syosetu.com/n5257kj/
https://kakuyomu.jp/works/822139836564515247
※序盤はそこまででもないですが、中盤以降はグロめな表現がぽこぽこ出ます(私にしては極力控えているつもりです)
※カクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
※カクヨムにのみスピンオフと本編に収まらなかった番外編(予定)入りコレクションを置いています。
→https://kakuyomu.jp/users/nina_arata/collections/16816927859728193064
©2021 新菜いに
文字数 336,602
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.07.20
「おい────引きこもり」
この一言が、私を破滅に追い込んだ。
とある動画投稿サイトで有名だった兄、淳平。そんな兄が失踪したことによりネットの悪意の矛先が、私たち家族を襲った。
家族の個人情報、何もかもが晒されたこの状況に耐えかね、遂に私は自殺を決意する。
【この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません】
文字数 4,454
最終更新日 2015.09.03
登録日 2015.09.03
令嬢らしくない男勝りで元気な伯爵令嬢・レオノーラが、婚約を申し込まれて普通の幸せを手に入れる・・・はずが、妙な事に巻きまれてしまう。結婚するって決めたのに、レオノーラの心は揺れ動いて・・・。レオノーラの強さと優しさと、どこか危なっかしいところに、周囲の男たちは翻弄されていく。
誰かを守ろうとして、その切っ先を向けると、誰かが傷つく。同情・愛情・友情?待ったなしで駆け抜けていく日々の中で、出した決断は・・・・?
文字数 66,470
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.11.13
アヴァロン王国騎士団の一つである「金蕾の騎士団」を追い出されたシグルズ・パール。
金蕾の騎士団とは将来有望な若者たちで構成される若き騎士団だ。
シグルズも将来を有望視されてこの騎士団へと入団したのだが、周囲から疎まれた結果、除名処分という結末を迎えることとなってしまう。
その原因となったのがシグルズの父であるシグムンドの行動である。
シグムンドは騎士であった。
それも騎士団長という名誉ある立場におり、国中から信頼を集める高名な存在だった。
しかし、シグムンドは突如騎士を辞めてしまったのである。
何の前触れも無しに。
そして、何の前触れも無しに『冒険者ギルド』なるものを立ち上げたのだ。
「貴様に騎士の誇りは無いのか」
周囲の貴族連中から非難を浴びるシグムンド。
その矛先は息子であるシグルズに向くことになった。
こうしてシグルズの立派な騎士になるという未来は閉ざされてしまったのだ。
それならば冒険者になって世界を救ってやろうじゃないか。
人々を救うのに立場など関係ない。
こうしてシグルズと、なぜか着いてきた幼馴染のヒルダ・ラクーシカの二人は世界を救う冒険者になるのだ。
二人の恋路と冒険の行方には明るい世界が待っている!
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この物語は同作者の「ラスト・バスティオン伝説 ~最後の勇者と最後の砦~」「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「異世界転生を果たした僕はできる範囲で世界を救ってみようと思う」と同じ世界での話になります。
いずれ物語は一つになって動き出す。
小説家になろうでも投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n3580ev/
文字数 49,447
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.06.21
本格長編社会派小説です。
宗教界という、不可侵な世界の権力闘争の物語です。 最初は少し硬い感じですが、そこを抜けると息も吐かせぬスリリングで意外な展開の連続です。
森岡洋介、35歳。ITベンチャー企業『ウイニット』の起業に成功した、新進気鋭の経営者で資産家である。彼は辛い生い立ちを持ち、心に深い傷を負って生きて来た。その傷を癒し、再び生きる希望と活力を与えたのは、大学の四年間書生修行をした神村僧である。神村は、我が国最大級の仏教宗派『天真宗』の高僧で、京都大本山・本妙寺の執事長を務め、五十代にして、次期貫主の座に手の届くところにいる人物であった。ところが、本妙寺の現貫主が後継指名のないまま急逝してしまったため、後継者問題は、一転して泥沼の様相を呈し始めた。宗教の世界であればこそ、魑魅魍魎の暗闘が展開されることになったのである。森岡は大恩ある神村のため、智力を振り絞り、その財力を惜しみなく投じて謀を巡らし、神村擁立へ向け邁進する。しかし森岡の奮闘も、事態はしだいに混迷の色を深め、ついにはその矛先が森岡の身に……!
お断り
『この作品は完全なるフィクションであり、作品中に登場する個人名、寺院名、企業名、団体名等々は、ごく一部の歴史上有名な名称以外、全くの架空のものです。したがって、実存及び現存する同名、同字のそれらとは一切関係が無いことを申し添えておきます。また、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
他サイトにも掲載しています。
文字数 1,006,259
最終更新日 2020.12.22
登録日 2017.09.12
謎の美少女に出会った。
出身地も名前も経歴も不明。ただわかるのは、彼女が強い力を秘めていることだけ。
彼女は敵なのか、味方なのか。
確かなのは、彼女が現れてから、悪いことが起こり始めたことだ。
隣国との戦が激化し、国内の情報が敵へ漏れている。
疑いの矛先は、謎の美少女へと向いた。
「奴は嘘をついている。すなわち、敵だ」
「あの子の気から悪いものは感じない。だから俺は彼女を信じる」
彼女の監視を任されたのは、国の帝を守る軍「禁軍」の将軍たちだった。
神仙の膝元と呼ばれる小さな国――桃源(とうげん)国を守るために戦う人々を描いた異能要素のある中華ファンタジーです。
文字数 177,211
最終更新日 2021.11.28
登録日 2019.08.16
私こと、ユーシア・ランブノーは、ランブノー男爵家が代々産まれ持つ回復魔法を持たずに産まれてきた為、長い間家族から虐げられて生きてきた。
ある日、姉のララーナに縁談の申込みが届く。それは、一年間に四人もの縁談相手に逃げられたウルグレイン伯爵からだった。
案の定姉は嫌がり、矛先が私へと向く。私が姉の代わりに伯爵の五人目の縁談相手となったのだ。
やっとこの地獄の家からオサラバ出来る!
ルンルン気分でウルグレイン家に向かい、伯爵と初めましての顔合わせをした時、彼は不機嫌そうにこう言った。
「君を愛することはない。君には一切関わらない」
私はそれにとびきりの笑顔を乗せて頷く。
「では逆に、私は全力で伯爵様を愛しますとも! 愛人や恋人が何人いても構いません!」
美形な伯爵の顔がマヌケ面になり絶句されたけど気にしない。
さぁ、始めましょうか!
※他サイト様にも掲載しています。
文字数 70,282
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.01.28