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青春 連載中 短編
色んな人々の初めての恋心を描いた短編ならぬ断片集。一つ目は、孫が祖母の家を訪れたときに偶然見付けた、昔の恋の痕。二つ目は、学校で最上位に君臨する男子生徒二人組と、なるべく目立たぬようにひっそり過ごそうとする女子生徒の出会い。三つ目は、もうすぐ転校していく女子にクラスメートが用意したあること。四つ目は、もういない弟の幼い恋心を知った姉は……。
文字数 18,499 最終更新日 2023.07.11 登録日 2023.06.30
ライト文芸 連載中 長編
 それは、ある日の帰り道。  お疲れOL・江ノ上沙也加、二十五歳は、半額ののり弁片手に帰宅中、助けを求めるような鳴き声を耳にする。  声の先にいたのは、用水路にぴったりハマってジタバタする――たぬき。  勢いで助けたその日から、沙也加の生活は一変した。  三年後、ただのたぬきがいつの間にか、日本語を喋るようになり、エプロン姿で家事炊事洗濯をこなし、更にはスケジュール管理までしてくれる“シゴデキたぬき”となったのだ。  今さら「たぬきってこんなんだっけ?」と気になり始める沙也加だが、そのおかげで、私生活でも仕事でも少しずつ前に進み始めて――疑問は地平の彼方に。  これは、お疲れOLと、ママ味溢れるたぬきの、ちょっと可笑しくて、じんわり温かい同居コメディ。
文字数 100,934 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.04.30
青春 完結 長編
第9回ライト文芸大賞にエントリーしています! 応援して頂けたらとても嬉しいです(՞ . .՞)" よろしくお願いします!!!!! 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 陸上を辞めてから、何事にも本気になれない。 そんな俺を変えたのは、不良転校生のアイツだった―― 交わるはずのなかったふたりが、お互いを必要としながらそれぞれの夢へと手を伸ばす、ボーイミーツボーイストーリー 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🎸🫧.•*¨*•.*♬ 🫧✒️ 🌟あらすじ🌟 中学時代のとある一件がトラウマとなり、何事にも本気になれない高校2年生・天地詠太は、ある日廊下で1冊のメモを拾った。それは転校生・明星響のもので、『優しい物語』と書きこまれていた。不良と恐れられている彼の意外なそのメモを発端に、ふたりは少しずつ話すようになり―― トラウマを持つ詠太は音楽、実は家庭環境に問題を抱える響は小説。成し遂げたいものは違うけれど、助け合い支え合ううちに、お互いがいるからこその創作が完成していく。
文字数 94,895 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.04.20
ライト文芸 連載中 長編
「もしかして私、アイツに殺されたの?!  許さん! ぜったい報復してやるっ」 浮気した婚約者から、 身勝手な婚約破棄を告げられた私。 ショックを受けつつも ”訴えてやるからね! 弁護士召喚じゃあ!”と宣言し 大慌てし駄々をこねる彼をほっといて入浴。 しかし湯上がりにバスローブポンチョを着たところで 頭に強い衝撃を受け……気が付くと死んでいたのだ。 あの野郎! 殺ってくれたな! しかし復讐するために家を出ようとしたら 絶対に出られないことに気付いてしまう。 私は、このお風呂場の地縛霊になってしまったらしい。 さらに大問題なのは私の姿だ。 着ていたのは、おふざけとダサさの極みのようなデザインの バスローブポンチョだったのだ。 怒りと憎しみを、羞恥が軽々と超えるくらいの。 ああ……着替えたい! 外に出たい! あいつに報復したい! そう願い、七転八倒しながらも 前向きでアグレッシブな生命力あふれる幽霊の物語です。 残酷な表現も、怖さはほとんどありません。 楽しんでいただけたら幸いに存じます。
文字数 124,370 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.04.24
ライト文芸 連載中 長編
拍手が好きだ。自分に向けられたことは、一度もないけれど。  高校三年の三谷波瑠は、ピアニストを目指す幼なじみのコンクール書類を整え、小説家志望の後輩の原稿に感想を書き、進路に悩む下級生の推薦状を練る。 放課後活動支援部、通称ゆめ部のたった一人の部員。 誰かの夢を裏方で整えることが、波瑠の放課後のすべてだった。  高三の二学期、転入生の瀬戸内廻がゆめ部にやってくる。なんでもそこそこできるのに、なんにも本気になれないという廻は、ある放課後、波瑠に尋ねた。 「お前は、何がしたいの」 波瑠は答えられなかった。その問いの形をした穴が、ずっと前から胸の真ん中に空いていたことに、気づいてしまったから。  幼なじみのピアノの才能は、遠い舞台の上でますます輝いていく。後輩の小説は、波瑠の知らないところで誰かの心を動かし始めている。みんなが前に進む。でも、波瑠だけが客席に座ったままでいる。  支えているつもりだった。でも本当は、自分自身と向き合うことから、ずっと目を逸らしていただけなのかもしれない。  夢を追って家族を置いていった父。才能を信じることをやめた母。十六年間閉ざされていた書斎の奥に眠る、一枚の絵。  すべてが繋がったとき、波瑠の足元が揺れる。  海が見える丘の上の高校で過ごす、最後の半年間。  夢を持てない少女が、夢を持てないまま、自分の足で立ちあがるまでの物語。  あの日、コンクール会場の暗い客席で流した涙の意味を、波瑠はまだ知らない。
文字数 21,013 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.09
青春 完結 長編
高校二年生の森川湊也は、過去のトラウマゆえに人との関わりを避ける日々を過ごしていた。 そんな湊也は夏休み初日、少女が木の上から降ってくる場面に出くわす。 彼女の名前は、久空紬未。 同じ高校に通う隣のクラスの女子で、肝臓の病気により余命幾ばくもない少女だった。 幼い頃に埋めた宝物探しを手伝ってほしいという紬未に、半ば押し切られる形で協力することになった湊也は、次第に彼女との日々を楽しんでいくが……? 【更新スケジュール】 ★4/26……プロローグ公開 ★5/24……完結!
文字数 108,742 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.26
ライト文芸 連載中 長編
――思えば、雨の多い人生だったかもしれない。 高校二年生の美雲華梛は、誰もが認める優等生。国家公務員となって安定した将来を掴むために、失敗しないことを選びながら、波の立たない毎日を過ごしていた。 彼女とは対照的に、常に先生に目をつけられる不真面目な印象でありながら、明るく人気者の相楽櫂晴。 関わるはずのなかったふたりは、偶然か必然か、ある出来事をきっかけに距離を縮めていく。 不真面目に見える態度の裏で、彼が追いかけている“夢”。 その裏側を知ったとき、華梛の中で止まっていたものが、わずかに揺らぎはじめる。 ――叶わない夢を追いかけるなんて、私には怖くてできない。 交わらないはずだった価値観。 ぶつかりながらも近づいていくふたりの先にあるのは――。 正しさだけでは進めない現実の中で、それでも夢を追いかける高校生たちの、まっすぐな青春物語。 ※表紙はAI生成画像を利用しております。作品に関してAI利用はありません。
文字数 142,072 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.04.26
青春 完結 長編
私が呼んでいると勘違いして現れて、部屋でアイスを食べている宇宙人・銀太郎(仮名)。 全身銀色でツルツルなのがキモチワルイ。どうせなら、大大大好きなアイドルの滝川蓮君そっくりだったら良かったのに。……え? 変身できるの? 中学一年生・川上葵とナゾの宇宙人との、家族ぐるみのおつきあい。これは、国家機密です⁉ (表紙絵:山碕田鶴/人物色塗りして下さった「ごんざぶろ」様に感謝)
文字数 126,059 最終更新日 2024.11.07 登録日 2024.07.25
ライト文芸 完結 短編
百合同人作家の茜音と、百合研究学生の悠乃はSNS上で百合の定義に関する論争を繰り広げる。やがてその議論はオフ会に持ち越される。そして、そこで起こったこととは…!? 百合に人生を賭けた二人が、ぶつかり合い、話し合い、惹かれ合う。百合とは何か。友情とは。恋愛とは。 すべての百合好きに捧げる、論争系百合コメディ!
文字数 38,025 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.04.25
ライト文芸 完結 短編
努力を重ね、評価と役職を手に入れてきた三輪。 称賛の少ない現場で、結果だけを積み上げて出世街道を進んでいく。 その過程で、かつて支えだった同僚・賢治との関係は静かに軋み、やがて断ち切られる。 居酒屋「のんき」での一夜、残された一枚の付箋が、三輪の選択を決定づけた。 仕事の現実、他者との距離、過去に残した感情。 手放せなかったものと向き合いながら、三輪は新たな場所へ進む。 アイスクリームや何気ない朝食に残る記憶とともに、 一人の働く人間が、自分の人生を引き受けていく物語。
文字数 10,003 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
ライト文芸 連載中 短編
清掃員:鳴瀬ゆず子68歳が目の当たりにした、色んな職場の裏事情や騒動の記録。 ※この物語はフィクションです。登場する団体・人物は架空のものであり、実在のものとは何の関係もありません。 ※ストーリー展開上、個人情報や機密の漏洩など就業規則違反の描写がありますが、正当化や教唆の意図はありません。 注意事項はタイトル欄併記。続き物もありますが、基本的に1話完結、どの話からお読み頂いても大丈夫です。 26年5月限定で毎週金曜22時更新。 次回の限定更新は26年9月を予定しております。
文字数 475,046 最終更新日 2026.05.29 登録日 2022.06.10
ライト文芸 完結 長編
 ある朝、目覚めると、俺は豚になっていた。     黒い体に、手足の先と鼻先、それにくるっと上に丸まった尻尾の先が、白い毛で覆われている。  だから黒六白と呼ばれる、黒豚に。  周りには、やはり豚たちが。そこは、どこかの養豚場の柵に囲まれた豚房の中だった。  俺は人間だったはずだ。自分の人生を自分で決める権利を持った、人間だった。 はずだ、確かに …  その俺が、なぜ …… ★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
文字数 33,475 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.17
青春 完結 長編
中学二年生の心桜には、幼稚園の頃から場面緘黙の症状があり、家族以外の前で声を出せない。 クラスメートたちは話さない心桜の存在を忘れがちで、心桜は自分は透明な空気みたいだと感じていた。 中二の秋。季節を間違えて、樹齢五十年になる校庭の桜の木が狂い咲きする。満開の花を咲かせた桜の木の下で、心桜は桜介という一学年上の男子生徒に出会い……。
文字数 55,357 最終更新日 2025.07.14 登録日 2025.06.08
青春 完結 長編
【内容紹介(あらすじ)】 「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」 陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。 そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。 そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。 彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。 「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」 バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。 相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。 「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」 コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。 スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破! 才能がない。背が高くて不器用。 それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。 これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
文字数 52,826 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.01
大衆娯楽 完結 長編
目の前で光が炸裂し、私の車は炎に包まれた。 私は、再生を果たし、病院のベッドから起き上がる。 鏡を見ると、見知らぬ20歳ぐらいの女性がいた。 私は、35歳のどこにでもいる男性だったのに。 あの事件から、私の不幸な人生が始まった。
文字数 1,306 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.16
ライト文芸 完結 短編
暗い部屋。ひとりぼっち。お父さんも、お母さんも帰ってこない。ドンドンドン、と鳴る玄関。やってきたのは、同い年くらいの男の子と女の子。寂しさから逃げたい気持ちと不思議な引力が、あたしを川へと誘う。
文字数 18,290 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.21
ライト文芸 連載中 短編
高校2年生最後の春。小野寺巧光は自分の進路に悩んでいた。 特になりたい職業もなく、かといって適当に決める訳にもいかない。 1時間以上考えても答えが出なかった巧光は、気晴らしに近所の神社へ出かける事に。 そこで待っていたのは、カミサマを名乗るお腹を空かせた1人の少女だった。
文字数 5,895 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.29
ライト文芸 完結 長編
——あの日、私は沖縄の桟橋の上で倒れた。 シンガーソングライターを目指す白血病サバイバー、桂木彩香は、夢を実現するために、白血病患者たちによる恋愛リアリティーショーへの出演を決意する。病気による進学や就職の壁、きょうだい児の問題や抗がん剤による不妊など、多くの悩みを分かち合いながら、白血病を生き抜いた男女7人は複雑な恋模様を描いていく。 そうして彩香が恋と夢を叶える目前となったその時、残酷な運命の神は裁定を下した。 ※完結まで執筆済み
文字数 86,698 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.06.11
大衆娯楽 完結 長編
気がつくと、私は宙に浮いている。 目の前に、電車に轢かれ、バラバラになった私の体が線路に転がる。 それを、まるで自分のことではないように上から見つめる私がいた。 憎まれることはなかったはず。 でも、ホームで落ちる前に背中を押された感触が残る。 誰なの、私のことを殺したのは?
文字数 717 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
現代文学 完結 短編
中学入学を機に、部活にすべてを捧げると決めた少女・結衣。 仲間とともに汗を流し、涙を流し、そして誓った決意の象徴は――肩まであった髪を床屋で刈り上げたスポーツ刈り。 「速くなりたい、強くなりたい、自分を裏切らないために」 その思いを胸に、彼女は中学・高校・大学、そして社会人になってもなお、スポーツ刈りを続ける。 髪を削ぎ落とすたびに迷いもまた削ぎ落とされ、25歳の彼女は凛として立っていた。 ――これは、ひとりの少女が「髪型」を通じて自らの生き方を切り開いていく物語。
文字数 12,967 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.26
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