「積んで」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
ひたすら自分に厳しく練習と経験を積んできた斎川莉音はアイドルグループResonance☆Seven(レゾナンスセブン)のメンバーの1人で、リオンとして活動中。 アイドルとして節目を迎える年に差し掛かる。 だがメンバーたちとの関係はあまり上手くいってなかった。 最初は同じ方向をみんな見ていたはずなのに、年々メンバーとの熱量の差が出てきて、莉音はついに限界を感じる。 メンバーたちに嫌われた自分が消えて上手く回るのなら自分はきっと潮時なのだろう。 莉音は引退を決意。 そして契約更新の年、莉音は契約の更新をしなかった。卒業ライブもせずにそのまま脱退、世間から姿を消した。 しばらくはゆっくりしながら自分のやりたいことを見つけていこうとしていたら色々あって死亡。 死ぬ瞬間、目標に向かって努力して突き進んでも結局何も手に入らなかったな……と莉音は大きな後悔をする。 そして目が覚めたら10歳の自分に戻っていた。 どうせやり直すなら恋愛とか青春とかアイドル時代にできなかった当たり前のことをしてみたい。 グループだって俺が居ない方がきっと順調にいくはず。だから今回は芸能界とは無縁のところで生きていこうと決意。 10歳の年は母親が事務所に履歴書を送る年だった。莉音は全力で阻止。見事に防いで、ごく普通の男子として生きていく。ダンスは好きだから趣味で続けようと思っていたら、同期で親友だった幼馴染みやグループのメンバーたちに次々遭遇し、やたら絡まれる。 あまり関わりたくないと思って無難に流して避けているのに、何故かメンバーたちはグイグイ迫って来るし、幼馴染みは時折キレて豹変するし、嫌われまくっていたやり直し前の時の対応と違いすぎて怖い。 何で距離詰めて来るんだよ……! ほっといてくれ!! そんな彼らから逃げる莉音のやり直しの日常。 ※アイドル業界、習い事教室などの描写は創作込みのふんわりざっくり設定です。その辺は流して読んで頂けると有り難いです。
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小説 162 位 / 185,063件 BL 23 位 / 23,943件
文字数 72,398 最終更新日 2024.05.20 登録日 2024.04.13
イケメンでマッチョな高校3年の水泳部員「拓海」は、アルバイト先で、29歳の美人バツイチの「七海」が支払いで足りない2000円を「フェラチオ」の現物払いを受ける。 「拓海」の鍛えられた肉体と、固く大きな「ぴー」を気に入った「七海」は、「私があなたを雇ってあげる」と持ち掛ける。 ダイビング免許を貯めるために、アルバイトとして「七海」の「ペット」になる契約を結んだ「拓海」は、「七海」の元で、ありとあらゆる「性的な体験」を積んでいく。 「あとくされの無いセックス」をテーマに、「のーの」と「ぽよぽよ」が、思いっきり「R-18」小説にチャレンジします。 18歳のイケメンマッチョと29歳の魅惑の女が、普通のセックスから、ソフトSM、羞恥プレイ、3P、B/L何でもござれのメニューで書きたいように書いていきます。 イケメンマッチョの高校生いじりの欲望小説でーす! 当面、金曜、火曜の「週2」更新でアップしまーす!(余裕があれば日曜日もね!) よろしくお願いましーす!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
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小説 2,075 位 / 185,063件 現代文学 37 位 / 7,914件
文字数 63,908 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.03.03
恋愛 連載中 短編 R18
恋人を親に紹介した帰り、勝手に玉の輿を期待していた彼から「騙したな」と罵倒された木浦朱里。 というかそもそも社長令嬢だなんて私は一言も言ってないんだけど……!? 更に朱里との夜の生活もつまらなかったなんて言われ、そこまで言われるなら経験とやらを積んでやるわ、と開き直ったところで彼女に声をかけてきたのは―― 別れ話の時に偶然近くの席に座っていた顔のいい男×仕事好きな少し頑固系ヒロインの偶然が運命に変わるまで。 ※他サイト様にも投稿しております。
24h.ポイント 533pt
小説 2,093 位 / 185,063件 恋愛 988 位 / 56,206件
文字数 17,307 最終更新日 2024.05.23 登録日 2024.05.19
冴えない地味女は長年幼馴染の天敵・愛理に食いモノにされていた。 お気に入りの人形、彼氏、そして異世界転生したいからというトンデモナイ妄想のせいで命まで! 神様の眷属を無意識のうちに助けていて、神様が大分過保護な特典をつけ転生した。 天敵はこの世界に主人公はいないと思っているので、関わらずに今世は自分の為に生きようとしていたが、王子の婚約者候補の集いで天敵と再会。 前世と全く変わらないクズは、主人公の従者に目を付けた。 また自分から奪おうとするのかと、主人公は復讐(お仕置き)することを決意する。 前世での鬱憤、ここで倍返ししてやる!!! ※ざまぁまでかなり長いです。ざまぁだけ読みたい方は、Side天敵と第2章からを推奨します。 ある事情で病弱な主人公が同じ症状の王族を救ったり、獣人や異民族を迫害から守り知らない間に慕われたり、新しい食や道具を探訪したり、神玉と言われる魔石のようなものの研究をしたり・・・。 最終地点「ざまぁ」までに、無意識のうちに善行を積んでいく!! 意識しなくても天敵を追い詰めていく主人公と、全てが空回っているがそれに気づかない天敵。 そして病弱な主人公に対して過保護気味な周りの物語。 ※閑話は視点が主人公以外 or 主人公が出てこない話です。 ※旧タイトル:転生した元地味女の復讐(1/30変更しました。) ※現在少女編です。第一章は主人公幼女です。
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小説 2,542 位 / 185,063件 ファンタジー 470 位 / 42,522件
文字数 480,553 最終更新日 2023.06.01 登録日 2020.01.25
BL 完結 長編 R18
 ソラル・デュポン、34歳、独身。職業、第6騎士団長。 見た目も才能も中の中。どこをどう見ても平凡な男である俺は、運とコネをたよりに、第1騎士団長の愛人、第3王子のセフレを経て、順調に騎士団でのキャリアを積んでいた。  第6騎士団長として、順風満帆な日々を謳歌していたある日、優秀すぎる部下・レオン・ジラールが下剋上を企んでいるという疑惑が持ち上がる。  超デキる部下・レオンに仕事も私生活もすべて依存していたソラルに、果たして生存の道はあるのか? そんなおり、かつての愛人・ユーゴ・フランドル、はたまたかつてのセフレ・第三王子のルイも登場し、ソラルの周りには波乱が巻き起こるのだった……。 優秀すぎるイケメン部下×流され体質の平凡騎士団長 攻めは複数ですが、最後は固定カプ。メイン攻めはすぐには登場しません。 長くならずにさっくり終わる予定です! ※R18シーンの予告はありません。ご注意ください。
24h.ポイント 347pt
小説 3,188 位 / 185,063件 BL 721 位 / 23,943件
文字数 90,609 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.05.21
BL 連載中 短編 R18
俺、相葉湊は世界を救うべく異世界に勇者として召喚された。しかし実際のところは、優秀な幼なじみと間違えられ呼び出されてしまっただけだった。 だからどんなに訓練を積んでも強くはならないし、俺に勇者としての素質は0。 元の世界に戻るために、自分を召喚した張本人である殿下を脅してみることにしたが…。 「私を満足させられたら元の世界に戻してやる」と言われてしまって?! 「はぁ…はぁはあ、無理…もうはいらない…」 「まだ先の方しかはいってないだろ」 元の世界に戻るため体を重ねたら、執着されて帰してもらえなくなる話。 ⚠注意  ほぼエロ リバなし 
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小説 7,387 位 / 185,063件 BL 1,692 位 / 23,943件
文字数 17,079 最終更新日 2023.06.11 登録日 2023.05.28
放課後に美出田《みいでた》学園推理研を訪ねた僕は、思いも寄らぬものに出くわして動揺する。女子生徒が床に倒れていたのだ。しかも意味ありげに僕の名を書き残して。今回のトリックはダイイングメッセージ?
24h.ポイント 85pt
小説 9,661 位 / 185,063件 ミステリー 70 位 / 4,164件
文字数 27,538 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.04.30
恋愛 完結 長編 R15
 デビュタントを一年後に控えた王太子の婚約者であるフィーネは、自分の立場を疑ったことなど今まで一度もなかった。王太子であるハンスとの仲が良好でなくとも、王妃になるその日の為に研鑽を積んでいた。  しかしある夜、亡き母に思いをはせていると、突然、やり直す前の記憶が目覚める。  異母兄弟であるベティーナに王妃の座を奪われ、そして魔力の多い子をなすために幽閉される日々、重なるストレスに耐えられずに緩やかな死を迎えた前の自身の記憶。    そんな記憶に戸惑う暇もなく、前の出来事を知っているというカミルと名乗る少年に背中を押されて、物語はやり直しに向けて進みだす。    
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小説 10,479 位 / 185,063件 恋愛 4,689 位 / 56,206件
文字数 334,822 最終更新日 2024.02.05 登録日 2023.10.03
聖女リアナに陥れられ、断罪されたネルシオン王国の侯爵令嬢アリシア・ロンバルト。 彼女は追放されて、遥か極北の地で凍死した……と思っていた。 彼女を助けたのは、金髪碧眼の美青年ラミエル。 極北の地なのに天国のように快適な豪邸に暮らしているところを見ると貴族のようだ。 「あなたと結婚して差し上げてもよくてよ」 かつてネルシオン王国の第一王子カーライルの婚約者だった彼女は気位が高い。高飛車にそう言い放つが、ラミエルはあっさりと却下した。 「命を助けてやった礼なら、よい行いを積んでもらうとしよう」 彼の背中から白く大きな翼と黄金のオーラが見える。 彼は大天使……神の使いだ!! 敬虔なリアナに癒しの力を分け与えて聖女にしたものの、リアナは色恋にうつつを抜かしてろくに民を助けないとラミエルは嘆いている。 それゆえ、新たな聖女が必要だと考えたようだ。 「いいですわ。やりますわ、善行……あなたがわたくしと結婚してくださるなら!」 自分の性に合わない善行を積むアリシアだが、いつしか「貧しき者の聖女」と崇められることに。 その噂を聞いた国王は、彼女を王都に呼び戻そうとするが…。 悪役令嬢は新たな聖女に? そして、大天使ラミエルとの恋の行方は? ※他の投稿サイトにも掲載しています ※全9話の短編です(1万8千字)  サクッとお楽しみくださいませ<(_ _)>
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小説 12,024 位 / 185,063件 恋愛 5,431 位 / 56,206件
文字数 17,496 最終更新日 2024.03.10 登録日 2024.03.07
僕の名前は 口田 士門くちた しもん。31歳独身。 転勤の為、新たな赴任地へ車で荷物を積んで移動中、妙な光を通過したと思ったら、気絶してた。目が覚めると何かを刎ねたのかフロントガラスは割れ、血だらけに。 吐き気がして外に出て、嘔吐してると化け物に襲われる…が、武器で殴られたにもかかわらず、服が傷ついたけど、ダメージがない。怖くて化け物を突き飛ばすと何故かスプラッターに。 そして何か画面が出てくるけど、読めない。 さらに現地の人が現れるけど、言葉が理解できない。 何なんだ、ここは?そしてどうなってるんだ? 私は女神。 星系を管理しているんだけど、ちょっとしたミスで地球という星に居る勇者候補を召喚しようとしてミスっちゃって。 1人召喚するはずが、周りの建物ごと沢山の人を召喚しちゃってて。 さらに追い打ちをかけるように、取り消そうとしたら、召喚した場所が経験値100倍になっちゃってて、現地の魔物が召喚した人を殺しちゃって、あっという間に高レベルに。 これがさらに上司にばれちゃって大騒ぎに・・・・ これは女神のついうっかりから始まった、異世界召喚に巻き込まれた口田を中心とする物語。 旧題 女神のチョンボで大変な事に 誤字脱字等を修正、一部内容の変更及び加筆を行っています。また一度完結しましたが、完結前のはしょり過ぎた部分を新たに加え、執筆中です! 前回の作品は一度消しましたが、読みたいという要望が多いので、おさらいも含め、再び投稿します。 前回530話あたりまでで完結させていますが、8月6日現在約570話になってます。毎日1話執筆予定で、当面続きます。 アルファポリスで公開しなかった部分までは一気に公開していく予定です。 新たな部分は時間の都合で8月末あたりから公開できそうです。
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小説 12,930 位 / 185,063件 ファンタジー 1,947 位 / 42,522件
文字数 730,808 最終更新日 2021.07.11 登録日 2020.08.07
遠坂亨(とおさか とおる)16歳は、夏休みの最中、新作ソフトを購入し、家へと帰る道のりで不幸にも命を落としてしまう。 その滑稽な死に方に、彼に大笑いで死を伝える、死神セラと対面する。 死後の選択として、天界で次の転生を待つか。新たな生を得て、超人的な能力か、神話級武器をもらい受け、ゲームの主人公みたいに活躍できる異世界にて、魔王討伐をするか。と、問われる亨。 迷ったあげく亨は、異世界へと旅立つ事を決意する。 しかし亨は、ゲームの主人公みたいな生活を送る事は拒否した。 どれだけ頑張っても、一人で出来る事は限界があると考えたからである。 そんな亨が選択した能力は、死んだ時に手にしていた携帯ゲーム機を利用し、ゲームに登場する主人公や、魅力的なキャラクター達をゲームのストレージデータから召喚するという能力だった。 ゲーム的主人公ポジションを捨て、召喚能力を得た、亨ことトールの旅が、どん詰まりの異世界からスタートする。 主人公、個人の力は、チート持ちとは縁遠いものです。地道に経験を積んで成長していくタイプです。 一話の文字数は、千から二千の間くらいになります。場合によっては、多かったり少なくなります。 誤字脱字は無いように見直してますが、あった時は申し訳ないです。 本作品は、横書きで作成していますので、横読みの方が読みやすいと思います。 2018/08/05から小説家になろう様でも投稿を始めました。 https://ncode.syosetu.com/n7120ew/
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小説 12,930 位 / 185,063件 ファンタジー 1,947 位 / 42,522件
文字数 3,137,649 最終更新日 2024.05.21 登録日 2018.05.04
 俺は、大木靖(おおきやすし)。  趣味は、”ドライブ!”だと、言っている。  隠れた趣味として、ラノベを読むが好きだ。それも、アニメやコミカライズされるような有名な物ではなく、書籍化未満の作品を読むのが好きだ。  職業は、トラックの運転手をしてる。この業界では珍しい”フリー”でやっている。電話一本で全国を飛び回っている。愛車のトラクタと、道路さえ繋がっていれば、どんな所にも出向いた。魔改造したトラクタで、トレーラを引っ張って、いろんな物を運んだ。ラッピングトレーラで、都内を走った事もある。  道?と思われる場所も走った事がある。  今後ろに積んでいる荷物は、よく見かける”グリフォン”だ。今日は生きたまま運んで欲しいと言われている。  え?”グリフォン”なんて、どこに居るのかって?  そんな事、俺が知るわけがない。俺は依頼された荷物を、依頼された場所に、依頼された日時までに運ぶのが仕事だ。  日本に居た時には、つまらない法令なんて物があったが、今では、なんでも運べる。  え?”日本”じゃないのかって?  拠点にしているのは、バッケスホーフ王国にある。ユーラットという港町だ。そこから、10kmくらい山に向かえば、俺の拠点がある。拠点に行けば、トラックの整備ができるからな。整備だけじゃなくて、改造もできる。  え?バッケスホーフ王国なんて知らない?  そう言われてもな。俺も、そういう物だと受け入れているだけだからな。  え?地球じゃないのかって?  言っていなかったか?俺が今居るのは、異世界だぞ。  俺は、異世界のトラック運転手だ!  なぜか俺が知っているトレーラを製造できる。万能工房。ガソリンが無くならない謎の状況。なぜか使えるナビシステム。そして、なぜか読める異世界の文字。何故か通じる日本語!  故障したりしても、止めて休ませれば、新品同然に直ってくる親切設計。  俺が望んだ装備が実装され続ける不思議なトラクタ。必要な備品が補充される謎設定。  ご都合主義てんこ盛りの世界だ。  そんな相棒とともに、制限速度がなく、俺以外トラックなんて持っていない。  俺は、異世界=レールテを気ままに爆走する。  レールテの物流は俺に任せろ! 注)作者が楽しむ為に書いています。   作者はトラック運転手ではありません。描写・名称などおかしな所があると思います。ご容赦下さい。   誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第、直していきますが、更新はまとめてになると思います。   誤字脱字、表現がおかしいなどのご指摘はすごく嬉しいです。   アルファポリスで先行(数話)で公開していきます。
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小説 14,095 位 / 185,063件 ファンタジー 2,086 位 / 42,522件
文字数 1,006,706 最終更新日 2024.05.05 登録日 2019.08.01
漫画に登場するキャラクターにガチで恋をしていた前世を持つ紬(つむぎ)。不運な形で命を落としたのを哀れまれたか、あるいは推しのいる世界に転生したいと前世で徳を積んでいたからか、念願の漫画そのものとしか言えない世界へと生まれ変わりを果たした。いささかの後ろめたさを感じつつも、前世知識を駆使して推しである出雲(いずも)に猛アピールし、見事に恋人の座を射止める。しかし出雲へのアプローチに必死になりすぎて紬は気づくのが遅れた。「なんかこの世界の愛情表現おかしくない?」。愛する相手に奉仕し、束縛し、なんなら軟禁・監禁も「愛情表現」として受け入れられる世界に転生したことに気づく紬。日々激しくなる出雲の執着ぶりに、「なんか違う」となる紬。だがそこへ紬と同じ世界から転生してきた少女が現れたことで、紬は出雲と別れられるのでは?! と考える――。 ※主人公的にはアンハピエン(メリーバッドエンド寄り?)ですが、ギャグのつもりで書いてます。しかし自業自得とはいえど主人公かわいそう感はあるかもしれないです。タグなどを見て嫌な予感がされた場合は閲覧をお控えください。 ※他投稿サイトにも掲載。
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小説 19,972 位 / 185,063件 恋愛 8,881 位 / 56,206件
文字数 18,961 最終更新日 2023.09.02 登録日 2023.08.19
恋愛 連載中 長編 R18
学生時代には多少恋愛経験を積んできたけど、社会人になってから仕事一筋でアラサーになっても恋人が出来なかった私は、恋人を作ろうと婚活パーティに行こうとしたところで交通事故にあって死んでしまった。 生まれ変わった世界では、私は人間だったけど、獣人や人間が共存している世界。 戦争などが無く、平和な世の中なため、獣人も人化した時にはマッチョはあまり美しく思われないという美的感覚に、マッチョ好きの私は馴染めないのでやはり恋人はなかなかできない。 獣人には番だとかそういうものがあるみたいだけど、人間の私にはそういう感覚があまりよく分からないので、「この世界でも普通に仕事一筋で生きていこう。また死にたくないし。」 とか思っていたら、さっそく死亡フラグが舞い込んできました。 しかも、死ぬか恋愛するかって、極端すぎるわ…! 結構あっさり終わらせる予定です。 初心者なので、文章がおかしいところがあるかもしれません…
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小説 20,007 位 / 185,063件 恋愛 8,905 位 / 56,206件
文字数 80,690 最終更新日 2022.12.11 登録日 2021.01.24
 ──大勇者時代。  誰も彼もが勇者になり、打倒魔王を掲げ、一攫千金を夢見る時代。  そんな時代に、〝真の勇者の息子〟として生を授かった男がいた。  名はユウト。  人々は勇者の血筋に生まれたユウトに、類稀な魔力の才をもって生まれたユウトに、救世を誓願した。ユウトもまた、これを果たさんと、自身も勇者になる事を信じてやまなかった。  そんなある日、ユウトの元へ、ひとりの中性的な顔立ちで、笑顔が爽やかな好青年が訪ねてきた。 「俺のパーティに入って、世界を救う勇者になってくれないか?」  そう言った男の名は〝ユウキ〟  この大勇者時代にすい星のごとく現れた、〝その剣技に比肩する者なし〟と称されるほどの凄腕の冒険者である。 「そんな男を味方につけられるなんて、なんて心強いんだ」と、ユウトはこれを快諾。  しかし、いままで大した戦闘経験を積んでこなかったユウトはどう戦ってよいかわからず、ユウキに助言を求めた。 「戦い方? ……そうだな。なら、エンチャンターになってくれ。よし、それがいい。ユウトおまえはエンチャンターになるべきだ」  ユウトは、多少はその意見に疑問を抱きつつも、ユウキに勧められるがまま、ただひたすらに付与魔法(エンチャント)を勉強し、やがて勇者の血筋だという事も幸いして、史上最強のエンチャンターと呼ばれるまでに成長した。  ところが、そればかりに注力した結果、他がおろそかになってしまい、ユウトは『剣もダメ』『付与魔法以外の魔法もダメ』『体力もない』という三重苦を背負ってしまった。それでもエンチャンターを続けたのは、ユウキの「勇者になってくれ」という言葉が心の奥底にあったから。  ──だが、これこそがユウキの〝真の〟狙いだったのだ。    この物語は主人公であるユウトが、持ち前の要領の良さと、唯一の武器である付与魔法を駆使して、愉快な仲間たちを強化しながら成り上がる、サクセスストーリーである。
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小説 23,564 位 / 185,063件 ファンタジー 3,347 位 / 42,522件
文字数 496,212 最終更新日 2020.08.02 登録日 2018.05.23
聖女の証を持って産まれたマデリーナはレチュベーテ王国で日々聖女としての鍛練を積んできた。だがある日、自身が転生前に聖女になる事を断っていた事を思い出す。聖女になれないマデリーナは国を救う事が出来るのか!?
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小説 23,564 位 / 185,063件 恋愛 10,327 位 / 56,206件
文字数 14,272 最終更新日 2021.12.26 登録日 2021.12.22
BL 完結 長編 R18
10000回の善行を知らないうちに積んでいた俺は、SSSクラスの魂として転生することになってしまったのだが、気がつくと本だった‼️ なんだ、それ! せめて、人にしてくれよ‼️ しかも、御主人様に愛されまくりってどうよ⁉️ エブリスタ、ノベリズムにも掲載しています。
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小説 23,564 位 / 185,063件 BL 5,608 位 / 23,943件
文字数 91,244 最終更新日 2021.01.23 登録日 2021.01.07
一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため 本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと ノベルアップ+とハーメルンで投稿しています
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小説 23,564 位 / 185,063件 児童書・童話 55 位 / 3,218件
文字数 5,307 最終更新日 2024.05.18 登録日 2024.05.18
因幡白兎(いなば はくと)。年齢50歳。バツイチ、独身。職業・ホームレス。 古武術の1つ骨法(こっぽう)継承者であることを隠し、柔道道場と整骨院で家族を養うも、友人の借金を肩代わりすることになり破産。 家族に見放されホームレス生活を送ること3年。 そこへ息を呑むような美少女が現れる。 「ハクトさんですか?」 彼女との短い遣り取り中に、訳の分からないまま突然死してしまう。 「えっ!? 本当に女神だったの!?」 再開して驚く白兎(はくと)に、何の因果か、美少女の姉から妹の伴侶となるため異世界で徳を積むことを求められ、有無を言わせず放り出されることに。 女神たちの思惑は? ハクトは無事功徳を積んで美少女と添い遂げることができるのか? 目的はあっても当てのない気侭な旅が今始まる。 ※このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 よくあるご都合チートものです。 作風上、言葉遣いが荒いですが、気にならなければご覧ください。 気軽に読んで、まったり楽しんでいただければ幸いです。 誤字・誤用等ありましたらお知らせ下さい。 2018/6/5追記:題名の後ろに(※)が付いた場合、三人称です。
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小説 28,417 位 / 185,063件 ファンタジー 4,026 位 / 42,522件
文字数 1,155,591 最終更新日 2020.06.27 登録日 2017.11.17
恋愛 連載中 短編
 公爵令嬢メリッサはその日、人生最大の失恋をした。  婚約者である第一王子から、 「婚約破棄をしてくれ」  と、頼まれたのだ。  彼女は殿下を愛していたが、彼はそうじゃなかった。  常につきまとってくる彼女が、鬱陶しいらしかった。 「君とは正直、やっていける気がしない――すまないが、別れてくれ」  殿下の隣にいたのは、麗しい令嬢。  どうやら自分と別れて、彼女と生きていきたいらしい。  メリッサはショックを受けた。  もう、彼が自分を見てくれないのだと。  自分を愛してくれることはもうないのだと、悟ってしまった。  彼女は泣きじゃくり、熱を出した。  3日3晩眠り続け、起きては泣く、起きては嘆きを繰り返し――。  とうとう彼女は、あることを決意した。  そうだ、旅に出ようと。  もともと旅行や船が好きで、彼女の家が所有する船の船長や船員とも仲が良かった。  その船長から、 「一緒に船に乗って、各国を回らないか?」  という誘いを受けていたのだ。  もちろん、自分には愛する婚約者がいる。  そんな彼を放っておいて、自分の好きなことが出来るはずない。  そう言って断ろうとしていた矢先に、あの失恋があった。  ちょうど良い。  失恋旅行だ。  いろんな場所を回ることで、私の彼への気持ちが薄れるかも。  そうして両親の反対を押し切り、船に乗って2年間旅に出かける。  その間様々なことがあり、色んな刺激を受けていく中で、殿下に対する想いも下火になっていく。  すっかり吹っ切れた彼女は、自分の国に戻る。  学園に復学し、きちんと勉強しよう。  人生をやり直そう。  しかし、彼女のいなかったこの2年間で、国の情勢は大きく変わっていた。  殿下と新たな婚約者は、既に破局していた。  彼女の浮気が原因らしい。  そんなこんなで、殿下は傷つき落ち込み――。 「やっぱり、こんな自分を愛してくれたメリッサだ」  という考えに至ったらしい。  この2年間で例の話は目まぐるしく変わり、人々の間では、 「旅をして次期王妃に必要な経験を積んでいた公爵令嬢メリッサが国に戻り、お互いに想い合っていた殿下と結婚する」  というロマンチックなものとなっていた。  しかし、完全に吹っ切れている彼女にとって、その話は想定外以外の何物でもなかった。 「急にそんなこと言われても……。私はもう、殿下の元へ戻る気はございませんし」
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文字数 6,390 最終更新日 2023.01.20 登録日 2022.04.28
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