BOX・FORCE

平成も終わりを告げる頃。
時代の急速な変化に、環境が追いつけなくなった日本は、徐々に暴走を始めた。

その暴走の一部として、新たな生命体を誕生させてしまう事となった。
その名も"NAMELESS(ネームレス)"。
"NAMELESS"は、言葉を持たずとも、自然の有する"負"の部分をエネルギーとし、失われた美しい自然エネルギーを取り戻す為、地球の侵略を開始する。

手始めにターゲットとなったのが、日本であった。

人類へ攻撃を開始した"NAMELESS"から人々を救う為、"正"の自然エネルギーを利用し、"箱装(ボックス・アーマー)"と言われる特殊武器が非公式に開発されていた。
そして、その"箱装"を使って"NAMELESS"から人々を守る組織"BOX・FORCE(ボックスフォース)"が秘密裏に結成された。

彼らは、その存在を政府や世間から認められずも、日本を、人類を守る為に戦うのであった。

4部隊から構成される"BOX・FORCE"の第1部隊"リコリス"の2代目隊長を務める、主人公、樫間 紘紀(かしま ひろき)。
彼は、"氷"のエネルギーを利用する箱装"青龍銃(ドラゴンガン)"を使い、"NAMELESS殲滅作戦"を決行していく…。
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