ファンタジー 小説一覧
1
「お前のスキルはゴミだ。二度とツラを見せるな!」
帝国を追放された転生者・金吾。彼が授かったのは、魔法も闘気も使えないハズレスキル『分子構造編集』だった。
流れ着いたのは、美しき兎耳の村長・キャルルが治める辺境のポポロ村。
そこで金吾が見つけたのは、誰もが「大地の呪い」と恐れる真っ黒な泥――石油だった!
魔法が「高コストな魔石」を消費するなら、俺は「タダ同然の燃料」で火を灯し、機械を動かす。
精製されたガソリン、軽油、そしてプラスチック……。
現代知識とゴミスキルの掛け合わせが、魔法文明を根底からひっくり返す!
経済で帝国を、技術で獣人国を、そして「推し活グッズ」で魔王を。
黒い黄金を手にした男が、世界を札束(とガソリン)で殴りつける産業革命、ここに開幕!
文字数 35,828
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.06
2
ここは12歳で年明けの日を迎える人々が天より「魔力」を授かる世界
今年12歳で年明けの日を迎える少年カムル・ファルコシアスは、自分の今後の命運を左右する年明けの日の魔力の儀が憂鬱だった。
叶えたい夢があっても望む魔力を与えられず、それを折られた人間は自分の兄を始め数多くいる。
こんな世界では望みなど持たない方がいい……。
そう考えながらカムルが魔力の儀で得たのは「雷」の魔力。
それにより一筋の希望が見えたカムルは決意した……「困ってる人々を即座に助ける最速の冒険者になるんだ」と。
カムルの冒険者としての険しい道のりが始まった……。
文字数 59,163
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.07
3
「核兵器は、ゴミになった。」
太平洋に出現した異世界大陸。神に武器を奪われ、超大国が絶望する中、日本の『裏ボス』政治家は嗤った。
「さあ、血を流さない殺し合い(ビジネス)を始めよう」
馬鹿は一人もいない。全員が怪物級の頭脳と哲学(バイブル)を持つ、極限の地政学スリラー、開幕!
【読みたくなるあらすじ】(リード文)
西暦2026年、太平洋上に突如としてオーストラリア級の異世界大陸「マンルシア」が出現。
世界が騒然とする中、米軍が放った巡航ミサイルを、突如降臨した聖獣機神ガオガオンが完全に無効化する。
「これより、この大陸全土に大量破壊兵器の使用を禁ずる国際法を強制適用する」
ガオガオンの宣言により、現代の軍事的均衡(核の傘)は崩壊。
戦争は、コストのかかる歩兵の白兵戦と、えげつない経済の首絞め合いへと逆行した。
超大国が混乱と挫折を味わう中、日本の裏ボス政治家・若林幸隆は、この状況を「最高の商機」と捉える。
彼は、『君主論』『孫子』の知略と、月給3億の天才AIエンジニア、物理法則無視の天才パイロット、親父越えを狙う陸自1尉といった「規格外の怪物たち」を盤上に配置。
『論語と算盤』を武器に、米中露、そして異世界国家を相手に見えない戦争(4Dチェス)を仕掛ける。
だが、彼らはまだ知らなかった。
深淵に潜む「死蟲王サルバロス」が、自衛隊との戦闘データを分解・解析し、現代兵器への耐性を持った新種の「設計(デザイン)」を開始していたことを——。
「おやつ感覚で魔法をハッキング」×「北辰一刀流で闘気を断つ」×「電話一本で国を動かす」
「小説家になろう」「アルファポリス」で覇権を狙う、超・異世界ゲート戦記!
圧倒的な知略と準備による「神のざまぁ(カタルシス)」が、今幕を開ける!
文字数 58,108
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.07
4
異世界転生からの物理無双。
可愛い女子と共に王道ファンタジーライフを満喫する筈だった。
━━世界が秘密のベールをはがす度、残酷な真実が主人公を襲う!
読み始めた時、貴方はいつものファンタジー世界での冒険を体験する。
しかし章を追うごとに世界の秘密が少しずつ明かされて行き、気が付いた時には見知らぬ世界に立たされている事に気が付くだろう。
血湧き肉踊るソードファンタジー。
残酷なファンタジーサスペンス。
ハードボイルドなミステリーファンタジー。
グルメや観光地も巡るファンタジー旅行記。
いずれ明かされるのは神話の世界か世界の創造か?
緻密な設定と張り巡らされた伏線が貴方の脳汁を迸らせる。
全10章 約300話の物語の先に、貴方を大団円へと導く、まだ誰もやっていないテンプレ作品。
貴方の考察をお待ちしています。
文字数 469,023
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.12.20
5
魔法もチートもいらない。異世界を支配するのに必要なのは、「圧倒的な兵站」と「大人の悪知恵」だ。
【あらすじ】
ある日突然、太平洋のど真ん中に「オーストラリア大陸級」の異世界が丸ごと出現した。
エルフ、獣人、魔王軍が割拠し、魔法と闘気が飛び交う未知の巨大大陸「マンルシア」。
焦る米軍はミサイル攻撃を仕掛けるが、大陸を守護する『聖獣機神ガオガオン』の絶対バリアの前に、現代の大量破壊兵器は無力化されてしまう。
銃弾を弾き、マッハで動く異世界人たちを前に、地球の軍事力は通用しないのか?
世界中がパニックに陥る中、日本政府の奥の院で「二人の男」が不敵に笑っていた。
ひとりは、元武闘派にして永田町の妖怪と恐れられる与党幹事長・若林幸隆(60歳)。
もうひとりは、元暴走族総長の異端児にして、最強の出雲艦隊を率いる海将補・坂上真一(50歳)。
「武力が通じないなら、法律と商売の出番じゃ。——世界を丸ごと、買い叩くぞ」
彼らは正面からの戦争を避け、大国同士の権謀術数が渦巻く中、マンルシア大陸の緩衝地帯「ポポロ村」に目を付ける。
マッハで敵を粉砕する月兎の少女、金に目ざとい猫耳の商人、名刺で鋼鉄を斬る人狼の執事……規格外のバケモノたちが集うその村を、彼らは武力ではなく「圧倒的な物資」と「金曜日カレー」で籠絡!
現代日本の兵站能力と、血も涙もない政治ロジックを武器に、極道幹事長と不良提督が異世界の『出島』を築き上げ、米中露すら出し抜いて世界の覇権を握っていく!
【本作の読みどころ!】
🔥 主人公は高校生じゃない! 酸いも甘いも噛み分けた「50代・60代の百戦錬磨のプロ」たちが大暴れ!
🔥 核兵器NGの頭脳戦! 制限された現代兵器と、知略・外交・経済を駆使した「大人の異世界攻略」。
🔥 シリアス×飯テロの絶妙なギャップ! 血生臭い政治闘争の合間に挟まる、自衛隊カレーや苺ミルク飴による異世界人懐柔劇がたまらない!
「さあ、理不尽な異世界よ。……大人の『資本主義』を教えてやろう」
かつてないスケールで贈る、痛快ミリタリー×政治×異世界ファンタジー、堂々開幕!
文字数 105,402
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.05
6
【一言あらすじ】剣で生きていくという夢に破れ、魔導者学校の先生をしていたおっさんが一通の手紙をきっかけに過去の功績が周囲に再評価され成り上がっていく話。
【本格あらすじ】魔法の使用が免許制の世界。その一国であるツァイトスタッド王国にあるクオーツ魔導者学校が主人公、レギオンの職場だった。彼は剣士として名声を上げるという夢を持っていたが、色々な事情でその夢をすっかりと諦めては退屈で平凡な日々を送っていた。しかし、かつての仲間たちに学校の宣伝目的の手紙を出したところから、事態が一変する。レギオンの剣の腕前を知り、かつて救われたという恩義を感じていた数々の知人が方々に声をかけた結果…王女、神官、勇者の姪といったVIPたちが魔法免許を取るために入学してきたのだった。
文字数 193,891
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.28
7
8
この物語は、ハインリヒという若者に恋をしたラウンテンという妖精との恋の物語です。
ある日、ハインリヒが心を込めて造りあげた見事な吊り鐘は山の中にある教会に運ばれようとしました。ところが、その山には、魔法使いの老婆と妖精のラウンテン、水の精、森の神等が大勢住んでいたのです。
吊り鐘は山へ運ばれる途中に、谷底へ突き落とされハインリヒは酷い怪我をしました。
牧師たちに救い出されたてハインリヒは村に帰ってくるとそこへ、森の妖精ラウンテンが、そっと訪ねて来たのです。
鐘を造りにハインリヒはふたたび山へ出掛けました。ところがある日、いつか沈められまあの鐘が谷底から鳴り響いてきたのです。
この物語の始まりどす。
この物語はファンタジー小説です。
文字数 8,177
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.12
9
『サヤームの鈴 ―日本人村の軍師になった男―』
バンコクで燻るドキュメンタリー作家の青年レックは、亡き恋人・有希の面影に囚われ、自らの人生という「ドラマ」を見失っていた。ある日、タイ中部の街、アユタヤにある日本人町の跡地で、四百年前の町娘が書いた恋文を目にする。そこに記された「未来から来た男にこの鈴を……」という記述を目にした瞬間、17世紀のサヤーム(現在のタイ王国)へと時間が逆行する。
そこは、関ヶ原の合戦の敗残兵たちが「義勇軍」として、時の王朝の権力争いの渦中にあり、まさにアユタヤ王朝の黄金期だった。レックを救ったのは、有(ゆ)希(き)と瓜二つの容貌を持つ日本人二世の娘・ハナ。しかし、彼女の心は、圧倒的なカリスマで異国に名を馳せる風雲児・山田長政に捧げられていた。
レックは現代の知識を武器に、長政の軍師として成り上がる。ビルマ軍との戦いに貢献し、朱印船貿易の利権と日本人町の繁栄を支える。しかし、歴史の濁流はやがて政敵シーウォラウォン(のちのプラサート・トーン王)の策略により、「長政毒殺」と「日本人村焼き討ち」という残酷な終焉へと向かう。
愛するハナを守るため、レックは自らの生存を捨て、歴史の改変に挑む決意をする。現代の叡智と命を懸けた「影武者」の果てに、彼が刻んだ真実とは――。400年の時を超え、発掘された錆びた鈴が、再び二人を引き寄せる。圧倒的スケールのタイムスリップ・歴史ロマンファンタジー。
歴史は変えられない。だが、想いは時を書き換える!
文字数 37,604
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.05
10
事故死するはずだった元コンビニ店員の主人公は、邪神の手先によって“死の直前”に拉致され、異世界へと送り込まれる。与えられた役割は、冒険者を誘い込み資源と魔力を回収する存在――ダンジョンマスター。しかし、ポイントを稼げなければ存在ごと消されるという過酷な条件のもと、戦闘経験のない主人公は別の道を選ぶ。
転移先は王都の下町地下。人の流れが多いことに目をつけた主人公は、ダンジョン機能の「取り寄せ」を活用し、コンビニを開業する。弁当や飲料を冒険者向けに販売し、エナジードリンクを「低品質ポーション」として売り出すなど、現代の知識を応用した独自の商売を展開。売り子にはゴーレムを使い、効率的な運営を実現していく。
戦わずしてポイントを稼ぐという異端のダンジョン運営は、やがて冒険者たちの間で話題となり、常識を覆す存在へと発展していく。これは、戦闘ではなく“商売”で生き残ろうとする、一人の元店員の異世界サバイバル物語である。
*この物語は読むと知能指数が下がる可能性があるので注意してください。
文字数 37,551
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
11
【あらすじ】
道端で美味そうに「雑草」を食う底辺アイドルの人魚。
血反吐を吐きながら敵味方構わず回復魔法をかけ続ける、自己犠牲の塊のようなウサギの村長。
異世界に転生した元・自衛隊一等海尉の戦術医官、中村優太がたどり着いた「ポポロ村」は、ツッコミどころと異常者の吹き溜まりだった。
手にしたスキル【地球ショッピング】は、皿洗いや溝掃除などの「善行」を積むことで地球の物資を取り寄せられるというもの。
「チッ、非効率の極みだ。俺が“最適化”してやる」
優太は極限の戦場医療(TCCC)と地球の物資を駆使し、彼女たちの命とイビツで尊い日常(兵站)を守るため、村の専属医官として居着くことに。
しかし、その平穏な村を、大国の悪徳役人や禁忌の魔物『死蟲』が理不尽に蹂躙しようと迫り来る。
だが、愚かな侵略者たちは知らなかった。
この村には優太の他にも「敵の口座を1秒で凍結する腹黒商人」「完全犯罪で社会的抹殺を行う完璧な執事」、そして「トラウマで暴走する最凶のバーテンダー」が潜んでいることを――。
「法と経済で追い詰めたか。……なら残りは、俺が“物理的”に粉砕する」
これは、冷徹な算盤を弾く戦術医官が、愛すべきバカたちのために理性を捨て、最強の現代兵器と絆で異世界の理不尽をぶち壊す。
最高に熱くて笑える、世界最恐の村づくり英雄譚!
文字数 35,661
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
12
裏社会で最強と謳われた伝説の暗殺者『幻影』ことアレン・スミス。
血生臭い稼業に嫌気が差した彼は組織を抜け出し、平穏な日常を求めて身分を隠し、辺境の「アルカディア魔法学園」に赴任する。
しかし、同僚となるヒロインたちはワケありばかりだった。
実技がポンコツな「没落貴族」。
極寒の保健室に隔離された「制御不能の精霊使い」。
地下に引きこもる「コミュ障の天才錬金術師」。
さらには、お堅い図書司書、ドジっ子な温室の聖母、恋愛ポンコツな実戦教官、そして健気な教育実習生。
アレンは身分を隠したまま、彼女たちとの「普通の学園生活」を満喫し、平和な時間を過ごしていく。
だが、その平穏な学園に、アレンを追う暗殺ギルドの精鋭や魔王軍の残党が迫りくる。
ヒロインたちが笑顔で談笑している裏側で。
アレンは彼女たちとの日常を守るため、迫りくる刺客を圧倒的な実力で誰にもバレずに片付けていく。
これは、絶対無敵の暗殺者がワケあり同僚たちとの普通の学園生活を守り抜く、日常×スタイリッシュ無双ファンタジー!
文字数 13,082
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.12
13
14
魔法も、闘気も、スキルもいらない。
僕には、先人たちが遺した「言葉」がある。
帝国を「無能」と見なされ追放された内政官、ソウマ。
彼が流れ着いたのは、三強国が睨み合う最前線の村・ポポロ村だった。
そこにいたのは、一撃で城壁を穿つヤンデレ雷神、鋼鉄を斬る人狼執事、そして強欲な猫耳商人。
「暴力」が全てのこの世界で、ソウマは武器を持たず、ただ泥にまみれ、古典を説く。
「泥を浚えば、水が流れる。水が流れれば、誰かが笑う。……そうでしょう?」
その「非暴力」という名の狂気に、最強のチート共が次々と毒されていく。
気づけば辺境の村は、神ですら手出しできない「理想の独立国家」へと変貌していた――。
最弱の凡人が、最強の教養で世界をバグらせる、異色の建国ファンタジー!
文字数 47,089
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.09
15
突如現れた何者かによって家族を殺されてしまうエリオット。
両親を殺した存在と理不尽な理由を知ることとなる。
そして理由を知ったエリオットは“死ぬよりも辛い”ものを味合わせてやろうと復讐の計画を立てることにした。
自分を幕う配下(仲間)と共に、暴君勇者御一行に鉄槌を下す!!
文字数 25,864
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.02.06
16
いつものように日々を過ごしていた兄弟がいた、、
兄の誠と弟の海だ
この兄弟は超がつくほどのドS兄弟として知られていた
その兄弟はある日、いつのもように過ごしていたら突然異世界の神様が住む世界へとやってきた
そこで神様から“お願い”をされる
そのお願いを聞いた兄弟は異世界へと降り立つ
異世界へとやってきた兄弟は神様にお願いされたことをやりながら異世界を堪能する事にする
突然異世界にやってきたドS兄弟が異世界の生活を楽しむ?お話し
文字数 21,189
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.29
17
「俺の平和(スローライフ)を邪魔するな。――あと、煮込みの最中に話しかけるな」
最強の元公爵×ネット通販×絶品グルメ!
可愛いウサギ村長と共に送る、規格外の「飯テロ&無双」ファンタジー開店!
【あらすじ(紹介文)】
「あー、はいはい。猫を助けてトラックね。テンプレ乙」
前世で三ツ星レストランの副料理長だった男は、やる気のない女神ルチアナによって異世界転生させられた。
転生先は、ルナミス帝国の公爵嫡男リアン・クライン。
彼は、前世の料理知識と、女神から貰ったチートスキル『ネット通販』、そして叩き込まれた暗殺術を駆使し、影の英雄として国を救った――が。
「もう疲れた。俺は美味い飯を作って、泥のように眠りたいんだ!」
リアンは決意した。
面倒な公爵家の地位も、英雄の称号も、全て優秀な弟に丸投げして出奔することを!
目指すは、人間・魔族・獣人の三国が睨み合う緩衝地帯『ポポロ村』。
そこは、月光で育つ「月見大根」や、悲鳴を上げる「ニンジンマンドラ」など、珍味と変な食材の宝庫だった!
「ここなら、俺の『ネット通販』と『料理の腕』で、最高の店が作れる!」
村で出会ったのは、マッハ1で敵を蹴り殺す最強の月兎族(ただし甘党)の美少女村長・キャルル。
彼女と共に、廃屋を劇的リフォームして定食屋『ポポロ屋』をオープン!
圧力鍋で作るトロトロ牛すじおでん、生キャラメル、絶品定食……リアンの料理は、種族の垣根を超えて胃袋を掴んでいく。
だが、平和な村には、ならず者や各国の思惑が忍び寄る。
スローライフを邪魔する奴には――
「お客様? 営業妨害ですので、消えていただけますか?(銃口剣チャージ完了)」
元・影の英雄による、慈悲なき瞬殺(おそうじ)が炸裂する!
最強の料理人が振る舞う「究極のグルメ」と「圧倒的暴力」の二刀流スローライフ、ここに開店!
文字数 145,697
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.02.10
18
アルヴェルス王国王太子ラーシヴァルトは、派閥争いの関係でありもしない罪をでっちあげれ、国外追放の憂き目に遭う。
国のために身を引いた彼が王都を旅立つと、罪人である鬼族の青年イブキや孤独な少年・猫獣人リスガと出会うことに。
ラーシヴァルトは彼らととともに最果ての島を目指し、新しい国を作ることに決める!
※少女向け小説(公募)です。
※「小説家になろう」「ベリーズカフェ」にも掲載しています。
文字数 102,940
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.08
19
あらすじ
「地味で人気がない」という理不尽な理由で、S級パーティを追放された記録係のカナタ。
職も金も失った彼だが、絶望の淵で隠されたチートスキル『遠隔視(スペクテイター)』の真の力に目覚める。
それは、「あらゆる場所を盗撮し、全世界の端末へ強制的に映像を配信する」という、国家転覆レベルの能力だった!
カナタは顔を隠し、義賊配信者『アノニマス』として活動を開始。
ターゲットは、私腹を肥やす貴族、ブラックギルド、そしてかつての仲間たち。
「さあ、お前の悪事を全世界で『炎上』させてやる。弁明があるならコメント欄でどうぞ?」
視聴者の「怒り」と「投げ銭(スパチャ)」を糧に、最強のステータスを手に入れたカナタ。
奴隷市場から救い出したS級の戦闘力を持つ銀髪美少女・リズ(ただし大食い)を相棒に、裏社会で伝説の義賊団を結成する!
「え、俺を追放した元パーティが炎上で解散寸前? 知らないよ、俺は今、奪った3億エールで相棒と焼肉食べてるから」
物理的にも社会的にも敵を蹂躙する、爽快ピカレスク・ファンタジー!
文字数 67,335
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.02.15
20
紹介文(あらすじ)
「お前のそのゴミスキル、もう見飽きたわ。装備を置いてさっさと消えろ」
魔王討伐の旅の道中。勇者パーティーで雑用係として酷使されていた【書記官】のリクトは、理不尽な理由で最難関ダンジョン「死の森」に丸腰で置き去りにされてしまう。
迫り来るSランク魔物。絶体絶命のピンチ――しかし、死の淵でリクトは自身の持つ固有スキル『ステータス編集』の真の力に気づく。
それは、ただの書類整理スキルなどではなかった。
目に映るあらゆるモノの「ステータス」を引き出し、自由に数値を書き換えることができる、世界をバグらせる神の力だったのだ!
襲いかかる凶悪な魔物のレベルを【99】から【1】にバックスペースで消去し、デコピンで瞬殺。
その辺に落ちている木の棒の攻撃力を【9999】に書き換え、最強の武器を錬成。
さらには、呪いで瀕死だった伝説の神狼(フェンリル)の美少女を『状態異常:削除(デリート)』で救い出し、絶対の忠誠を誓われてしまう。
「これ、もしかして俺……何でもありじゃないか?」
万能の力と莫大な資金を手に入れたリクトは、可愛いフェンリルの少女と共に、すべてが自由自在な最高&最強のスローライフを満喫し始める!
一方その頃。
リクトがこれまで密かに敵のステータスを下げ、勇者たちを裏でサポートしていたことに気づかない元パーティーメンバーたちは、最弱のゴブリン相手にすら大苦戦し、泥沼の破滅へと突き進んでいて――!?
「え? モンスターが強すぎるって? いや、俺がステータスを『元に戻した』だけだけど?」
世界を思い通りに書き換える無自覚チート少年と、彼を溺愛する神獣少女の、超爽快・逆転無双ファンタジー、堂々開幕!
【おすすめポイント!】
✨ ストレスフリー!主人公が圧倒的な力で問題をワンパン解決!
✨ 圧倒的ざまぁ!主人公を捨てた無能勇者たちが勝手に自滅していく痛快展開!
✨ 可愛いヒロイン!モフモフで一途なフェンリル少女とのイチャイチャスローライフ!
文字数 64,206
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.04
21
気付くと、雨が側にあった。
晴れていても私が外に出ると雨が降る。優しい雨も、風と共にある激しい雨もあった。
人々が嫌がる雨の時も、不思議と心の中では嫌いではなかった。包まれている気がしたから。
私が行く所は不思議と雨が降る。
文字数 7,652
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.12
22
「世界には、生と死の均衡を保つ二つの力が存在していた。
生命は“生命エネルギー”を通じてその循環を形づくっていたが――
五百年前、その輪は唐突に断ち切られた。
大国同士の大戦争。放たれた最強兵器は惑星を傷つけ、
二つの力の均衡を崩壊させた。
その瞬間から闇は世界を侵し、死者は蘇り、
動物は巨大な怪物へと変貌していった。
文明は滅びに瀕したが、人類は生き延びる道を選び、
奪われた都市を取り戻すため“怪物狩り”の組織を生み出した。
これは、やがて“最後の狩人”と呼ばれる少年、
ノル・タケダの物語である。
彼の歩む道が――世界の未来を決める。」
文字数 102,419
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.09
23
異世界でゆるゆる生活を満喫す
レンタル有り第2巻2025年11月刊行されました。よろしくお願いいたします。
辺境伯家の三男坊。数か月前の高熱で前世は日本人だったこと、社会人でブラック企業に勤めていたことを思い出す。どうして亡くなったのかは記憶にない。ただもう前世のように働いて働いて夢も希望もなかった日々は送らない。
もふもふと魔法の世界で楽しく生きる、この生活を絶対死守するのだと誓っている。
家族に助けられ、面倒ごとは優秀な他人に任せる主人公。でも頼られるといやとはいえない。
ざまぁや成り上がりはなく、思いつくままに好きに行動する日常生活ゆるゆるファンタジーライフのご都合主義です。
文字数 1,197,760
最終更新日 2026.04.14
登録日 2024.10.09
24
「ようやく……ようやく、ずっと待ち望んでいたこの時がきましたわ」
バセロルト公爵家の長女アーベリアに、ユグドール王国の王太子ライラックとの婚約の打診が届く。
昔から彼との婚約を望み、夢見ていたアーベリアは、その話に二つ返事で承諾する。
しかし王城は、王妃と王妃派が牛耳る『魔の巣窟』だった。
息子を溺愛する王妃に目をつけられたアーベリアは、城の者達から冷遇される。
さらに王太子と親密な関係の伯爵令嬢が現れ、念願だった彼の婚約者としての立場が危うくなり……
それでも彼女は、胸に秘めるただ『ひとつ』の思いのため、いくつもの危機に立ち向かっていく。
「――愚かな皆様へ。さぁ、御覚悟はよろしくて?」
※こちらは、以前少しの間載せていた『後悔?勝手にすればよろしくて?―蔑まれた首振り令嬢は、裏切りの婚約者へ優美に微笑む―』を全面修正したものです。
文字数 41,939
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.12
25
急遽異世界へと転生することになった九条颯馬(30)
小さな村に厄介になるも、生活の為に冒険者に。
ギルドに騙され、与えられたのは最低ランクのカッパープレート。
それに挫けることなく日々の雑務をこなしながらも、不慣れな異世界生活を送っていた。
そんな九条を優しく癒してくれるのは、ギルドの担当職員であるミア(10)と、森で助けた狐のカガリ(モフモフ)。
とは言えそんな日常も長くは続かず、ある日を境に九条は人生の転機を迎えることとなる。
ダンジョンで手に入れた魔法書。村を襲う盗賊団に、新たなる出会い。そして見直された九条の評価。
冒険者ギルドの最高ランクであるプラチナを手にし、目標であるスローライフに一歩前進したかのようにも見えたのだが、現実はそう甘くない。
今度はそれを利用しようと擦り寄って来る者達の手により、日常は非日常へと変化していく……。
「俺は田舎でモフモフに囲まれ、ミアと一緒にのんびり暮らしていたいんだ!!」
降りかかる火の粉は魔獣達と死霊術でズバッと解決!
面倒臭がりの生臭坊主は死霊術師として成り上がり、残念ながらスローライフは送れない。
これは、いずれ魔王と呼ばれる男と、勇者の少女の物語である。
文字数 2,488,939
最終更新日 2026.04.14
登録日 2020.10.16
26
強くてニューゲームを繰り返すことが出来たのは小さな成長を喜ぶ俺の性格だからこそだと思う。
勇者として世界を救ったこともあったし、格闘王として人々を楽しませたこともあった。
大魔法使いとして人類では再現不可能と言われた神の魔法を使ったこともあったし、大神官として迷える人々を正しい道へと導ていたりもしていた。
錬金術師になった時は新しい生命体を創造して神の怒りを買い人類を滅亡寸前までおいこでしまったこともあった。
その教訓を生かして機械技師として働いていた時は文明を何段階も進めることになってしまった。
様々な経験を生かして魔法と科学技術と錬金術を組み合わせたことで人類は今までどの世界でもなし得なかった全生命体の頂点に君臨してしまったのだ。その結果として魔王がどの世界を探しても存在しなくなってしまったので強くてニューゲームが出来なくなってしまったのだが、今の俺には何も問題などない。
生まれ変わって若さと肉体的な強さと究極の再生力と生物の頂点と言ってもいいほどの魔力を手に入れた俺がすることはただ一つ。
指名ランキングと満足度ランキングで不動の一位を獲得しているサキュバスと永久契約を結んで楽しむという事だ。
今まで世界のために働いてきたのもこの時のためであるし、十代の肉体を手に入れた俺が残りの人生を楽しむ物語があっても誰も文句など言えないだろう。
再挑戦者《リプレイヤー》として歴史には残らない俺の冒険が今まさに始まるのだ
文字数 209,415
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.12.31
27
日常からイジメを受けていた中学2年生のキサラギ・セツナは、一人公園のベンチで時間をつぶしていた。
そこに季節外れの蝶が舞い降りる。
その蝶は地球と表裏一体となる深層世界”エヴァージェント”にセツナを強制転送するための精霊だった。
【ようこそ!深層世界のエヴァージェントへ!】
ここからはエヴァージェントの住人の村人Aが、この世界の歩き方をレクチャーしようと思います。
題して「この世界にうっかり転送されてしまった人向け!注意事項を含めて簡単に説明します」
※地球人類の方は必ず読んで下さい!
・エヴァージェントについて。
この世界は、地球人類の負の感情が最後に流れ着く最果ての地となります。
・魔煙について。
地球人類が心から生み出した負の感情を、エヴァージェントでは一般的に“魔煙”と呼んでいます。
※この魔煙は直に触れるのは、とても危険ですので見つけても近寄らないよう十分注意して下さい。
この魔煙ですが、端的に言えば精神が急速に病みます。
・吸魔石について。
この世界ではそんな魔煙が、まるで石油のように地面から噴出します。
これを放置してしまうと危険なので、我々は“吸魔石”という無色透明な石に吸収し封じ込める事で、魔煙が人に害を与えないように管理しています。
・魔法について。
この魔煙ですが、魔法の触媒として使う事ができます。
※もちろんこの世界に来れば、あなたも使用可能です。
なお、魔法は発生した状態のイメージを膨らませながら、特定の言葉を発すると使う事が出来ます。
※これを詠唱と呼びます。
・トラブルへの対処方法について。
もしもトラブルに巻き込まれた場合は、この魔法で対処して頂くか、もし武器が扱えるのなら、地球と同じ様な武器があるので、そちらで対処して下さい。
※この世界でのトラブルにつきましては、自己責任でお願いいたします。
・種族について。
この世界ではエルフや、ドワーフ、ノームや、ゴブリンなど、様々な生き物たちが生息していますので驚かないで下さい。
・その他
最後に大切な事をお伝えし忘れていました。
地球人類のあなたは、必ず!吸魔石を首から下げ、決して外さないで下さい。
あなたの心は魔煙を生み出す元凶そのものだからです。
さて、そんな世界にあなたの分身である、キサラギ・セツナが強制転送されてしまいました。
もし、あなたならどう行動しますか?
この物語は、そんな人の負の感情が流れ着く果ての世界エヴァージェントに迷い込んだ一人の青年キサラギ・セツナの心の成長物語です。
文字数 189,942
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.04
28
気がつけば異世界に転生して、騎士団の見習い少年になっていた。
転生生活は、先輩騎士たちと共に辺境に派遣され、森の中での食材採集から始まった。
騎士団は領主の館の隣にある宿舎で生活している。
領主は騎士の扱いがよろしくない奴。
「私のお抱え料理人に貴様らの餌を作らせるものか、勝手に作って食べろ」
って言われ、騎士たちが自作した料理はどれもダークマター級のもの。
唯一まともな料理を作れたのが僕で、先輩騎士たちに涙目で頼まれて、全員分の料理を作ることになった。
作った料理は前世の記憶にあるパスタで、転生した世界にはまだ無い。
生パスタは強力粉(またはデュラムセモリナ粉)、卵、塩、オリーブオイルから自作できる。
そこで、騎士団の食材からパンの材料になる強力粉らしきものと塩、そこらの森から採ってきた鳥の卵(騎士たちが採ってきた)、炒め物などに使う油を使って自作した。
自作の生麺パスタを使い、騎士団用の調理場兼食堂でみんなのまかないを作っていたら、香りで気づいた領主が見に来てヨダレを垂らしている。
「見習いの小僧、城の厨房を使うことを許可してやるから、私にもそれを作れ!」
パスタが食べたくてしょうがない領主に命じられ、城の厨房でもパスタを作らされる。
世界の設定メモ
中世ファンタジーっぽい世界観。
騎士たちの食材は保存のきく粉類と調味料以外は、自給自足。
辺境の領地は食材の宝庫。
パンはあるけどパスタは無い。
金属や陶器は希少なもので、領主は使っているが、騎士たちは木製の食器を使う。
文字数 74,447
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.03
29
ヤンデレ妹に全てを奪われた主人公は、その現実に耐えられずに自ら命を断つ。次に目がされた時は、王族の第二王子として転生していた。
才能は勿論、温かな家族にも恵まれるも、前世で悪魔から受けた仕打ちはトラウマとして深く刻まれ、毎晩のようにうなされてしまう。
この世界では魔力がある。前世ではどれだけ願っても叶わなかった全てを解決する「力」。少年は決意した。
「……最強になってなる。どんな理不尽もぶっ壊すくらいに」
やがて10年以上の過酷な修行を経て、王国にも彼と並ぶ者などほぼいないと評されるほどの力を手にするが、そんな時に同じく転生して来たヤンデレ妹が現れ……!?
文字数 10,639
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
30
サークルメンバーと共に異世界に召喚された宮藤万理はステータスが低いことで城から追い出されてしまう。
異世界で使えるお金も装備もなかったがステータスにある<ジョブチェンジ>というスキルで他のジョブを解放することでそのジョブのステータスが上乗せされるチートスキルを持っていた。
レベル以上のモンスターを倒さなければ経験値が入らない世界は初期ステータスやレベルアップによるステータス上昇値が高くなければレベルが頭打ちになってしまう。
万理が持つスキルはそんな頭打ちになっている人々にとっては最高のスキルであった。
異世界人だと知る公爵家のご令嬢と出会い、異世界に革命を起こしていく。
※以前投稿していたものを少し書き直したものです。
文字数 38,203
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.12
31
この世界では、“数値”がすべてを決める。
人は生まれた瞬間に数字を与えられ、その桁がそのまま価値となる。数値が低いほど上位とされ、高ければそれだけで無価値と見なされる。努力も、才能も、意思さえも関係ない。ただ数字だけが絶対の基準として存在し、すべての人間はその序列の中で生きることを強いられていた。
そんな世界で、機械式時計を扱う職人の家に生まれた少年は、判定の日に常識を覆す数値を与えられる。
――「8888」。
誰も見たことのない、最底辺の数字。
周囲が困惑し、やがて明確な拒絶と嘲笑へと変わっていく中で、少年はただ一言、「ありがとう」と口にした。
絶望も怒りも見せず、与えられた現実をそのまま受け入れるその姿は、あまりにも異質だった。
その少年――アオイに興味を抱いたのは、上位階級“ハンドレット”に属する少女、数値「99」のルリ。圧倒的な速度を持ちながらも、常に結果と評価に縛られ、止まることすら許されずに生きてきた彼女は、数字に縛られないアオイの在り方に戸惑いながらも、次第に惹かれていく。
やがて二人は、世界に起こり始めた異変に巻き込まれる。人の数値が突如としてズレ、存在そのものが不安定になる現象。そして、視えない“何か”が現実に干渉し始める不可解な出来事。
それは速さでも力でも抗えない、“理の歪み”だった。
しかしアオイだけは、その歪みに触れ、“正しい位置へと戻す”ことができた。
まるで世界の流れそのものを調律するかのように。
その力の正体は、やがて明らかになっていく。かつて神や精霊が存在し、数値が固定されていたもう一つの世界――反転世界。その崩壊と争いの中で失われたはずの理と、アオイの存在は深く結びついていた。
数字がすべての現実世界と、神々と精霊が干渉する反転世界。二つの理が交錯し始めたとき、世界の均衡は静かに崩れ出す。
止まれば壊れてしまう少女と、何も持たないのに揺るがない少年。
対照的な二人は出会い、共に歩むことで、やがて“数値では測れない価値”と“存在の意味”へと辿り着いていく。
これは、数字に支配された世界で、“価値”そのものを問い直す物語。
文字数 88,937
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.29
32
勇者パーティーの回復術師カイルは、ある日突然「役立たず」と言われ追放されてしまう。
回復魔法が弱いという理由で見捨てられ、餞別は銀貨数枚だけ。
行き場を失ったカイルは、仕方なく辺境の森で野宿することになった。
しかしその夜、何気なく回復魔法を地面に使った瞬間――枯れていた土地が一瞬で青々とした草原へと変わる。
頭の中に響いたのは、新たなスキルの声。
【生命活性】
それは、土地・植物・生物の生命力を大幅に高めるという不思議な能力だった。
試しに畑を作ってみると、作物はあっという間に成長。
しかもその野菜には、体力回復や能力強化といった驚くべき効果まであった。
やがて怪我をした少女、腕利きのドワーフ鍛冶師、行商人や冒険者たちが集まり始め――小さな畑は、少しずつ「村」へと成長していく。
一方その頃、カイルを追放した勇者パーティーは、回復役を失ったことで次第に苦戦するようになっていた。
これは、役立たずと追放された回復術師が、
辺境でのんびり畑を作るつもりだったのに、なぜか最強の村を作ってしまう物語。
そしてやがてその村は、
冒険者も、商人も、王族さえも訪れる――奇跡の場所になっていく。
文字数 54,798
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.11
33
美青は生まれながらに全ての物事を一度で記憶できる才女。
彼女が両親や周囲からの期待と愛を一身に受ける一方で、
姉の未舞は寂しい思いをして育ち、美青を憎むようになる。
愛と嫉妬の板挟みに悩む美青。
ある日の夜、思いつめた未舞は美青に襲いかかろうとする。
死を悟るも、苦しみから解放されると思い、その時を待つと
二人の間を割くように一匹の蝶が舞い降りる。
その蝶は、過去に美青が助けた恩を返しに来た。
蝶を追ってベランダから落下し、目を覚ました先には
通学路にある神社で見かける巫女・蝶花楼 叶実がいた。
物心ついた時から蝶の言葉が理解できる叶実の能力によって、
美青を取り巻く環境が一変することになる。
文字数 27,453
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.13
34
全22話予定
元京女のマナー講師・現公爵令嬢×元大阪のトップキャバ嬢ヒロイン!最強バディの武器は魔法ではなく「EQ」×「ビジネスマナー」!?
理不尽な断罪を華麗にスルーし、異世界の常識を塗り替える痛快ビジネス・シスターフッド!知らんけど。
「マナーとは、自分と相手を幸せにする作法です。表向きは」
公爵令嬢マリアンヌ。彼女の前世は、京都老舗旅館の娘で東京に飛び出した仕事中毒な「ビジネスマナー講師」だった!
記憶を取り戻した彼女は、魔法ではなく「EQ(心の知能指数)」と「接遇スキル」を武器に、一家処刑という理不尽な運命の書き換えを決意する。
相棒は、前世の教え子だった元No.1キャバ嬢のアイリーン。
京都の「高度な遠まわしいやみ術」と大阪の「商売人本音ツッコミ」を炸裂させ、自称・異世界コンサルとして社会改革を敢行!
保守的な家族や貴族社会、前世のトラウマを乗り越えながら、しかし迫りくる不穏な断罪の影……。
立ちはだかるのは古い規律と現状維持を遵守する頑固で正しいおっさん連中。
執着系の婚約者と強火オタと化した悪役令嬢、謎のメイドも巻き込んで、最強バディがEQを布教しながら社会常識をアップデートする、痛快ビジネス・シスターフッド! かもしれない。知らんけど。
表紙イラストはAI生成のものです。
talesさん、noteさん、小説家になろうさん等他サイトさんにも掲載してます。
【短編】伝説の始まり? EQスキルを携えて、彼女は異世界へ舞い降りたをベースに、加筆・修正しました。
文字数 79,173
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.02.24
35
36
一万五千年前、「神域」という場所で神々同士の激しい戦争が勃発した。とある科学者達はそれを「神域戦争」と呼び、
「神々が減っている今、人類は協力し合う事が重要だ! 我らが誇る科学力を以て、神がいなくとも人類を結束させて見せよう!」
周囲の次元の人々にそう呼びかけた。それにより設立されたのが「主要次元連盟」である。6つの次元で結ばれた連盟条約は、後に3つの次元が加わり現在の姿となった。
主要次元連盟の設立を呼び掛けた科学者達の故郷、「第2次元【科学次元】」に転生した元日本人、セイ。
科学を尊び、神の力である「スキル」「ゴッドシステム」は厭われる世界で、人類初の「EX神話級スキル」という「強大すぎる神の力」を授かったセイは、波乱万丈な第二の人生をスタートさせるのだった。
この作品は、「対X作戦(ティレルトン)」シリーズの一作目です。
・科学次元編
・都市次元編
・勇者立志編
・神話会会議編
・海上戦争編
・フェルノートリゾート編
・冠誅戦争編
・楽園の黎明編
・樹下の反逆者編
・三大厄災編
~深淵の章~
~超越の章~
~終焉の章~
・coming soon......
文字数 202,807
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.09
37
「ぬいけんのせねか」と読みます。
--
コルドバ村のセネカは英雄に憧れるお転婆娘だ。
幼馴染のルキウスと共に穏やかな日々を過ごしていた。
ある日、セネカとルキウスの両親は村を守るために戦いに向かった。
訳も分からず見送ったその後、二人は孤児となった。
その経験から、大切なものを守るためには強さが必要だとセネカは思い知った。
二人は力をつけて英雄になるのだと誓った。
しかし、セネカが十歳の時に授かったのは【縫う】という非戦闘系のスキルだった。
一方、ルキウスは破格のスキル【神聖魔法】を得て、王都の教会へと旅立ってゆく。
二人の道は分かれてしまった。
残されたセネカは、ルキウスとの約束を胸に問い続ける。
どうやって戦っていくのか。希望はどこにあるのか⋯⋯。
セネカは剣士で、膨大な魔力を持っている。
でも【縫う】と剣をどう合わせたら良いのか分からなかった。
答えは簡単に出ないけれど、セネカは諦めなかった。
創意を続ければいつしか全ての力が繋がる時が来ると信じていた。
セネカは誰よりも早く冒険者の道を駆け上がる。
天才剣士のルキウスに置いていかれないようにとひた向きに力を磨いていく。
遠い地でルキウスもまた自分の道を歩み始めた。
セネカとの大切な約束を守るために。
そして二人は巻き込まれていく。
あの日、月が瞬いた理由を知ることもなく⋯⋯。
これは、一人の少女が針と糸を使って世界と繋がる物語
(旧題:スキル【縫う】で無双します! 〜ハズレスキルと言われたけれど、努力で当たりにしてみます〜)
文字数 1,370,044
最終更新日 2026.04.14
登録日 2023.05.21
38
世界を震撼させた「最強の魔王」が死んだ。
その王座を継承したのは、あろうことかやる気のない魔王の息子だった。
新魔王のあまりの不甲斐なさに、かつての忠実な配下たちは愛想を尽かし一斉に離反。
「次の魔王は俺だ」と、魔界は群雄割拠の戦国時代へと突入する。
さらに混乱を好機と見た人間界の軍勢までもが、魔界侵攻を開始。
世界は一気に戦乱の渦へと飲み込まれていく。
そんな中、広大な魔王城に取り残された新魔王。
彼の傍らに残ったのは――なぜか妙に強い一匹の白猫だけだった。
果たして、史上最もやる気のない魔王と最強の猫は、世界中を巻き込んだ魔界の戦国時代にどうケリをつけるのか?
※割とコメディ寄りです。
文字数 111,927
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.24
39
40
幸子は、アルバイトもない、彼氏もいない、そのうえお金もない美大生。
都会の猛暑を離れて、亡くなった母と旅行に行くはずだった北軽井沢のペンションに、母の絵を描きにやってきた。そこで、1カ月前に亡くなった由加と出会う。由加の見える人は、特別な人。この世から旅立って行く人。由加にはそれがわかった。でも、幸子にはそれを感じないと言う。次の日から、由加は自分の姿が見える人を次々にペンションに連れてきた。老夫婦は、故郷の老人ホームに入る前の気楽な旅の途中だと言う。3番目のお客さんは、離婚した旦那さんと奥さんだった。その奥さんも、もうじき死ぬと言う。
4番目のお客さんは、美男子の大学生。本命の彼と思っていたら、そいつは山男だった。でも、由加ちゃんに彼が遭難すると言われて、助けに行くことになった幸子。
そして嵐の中、落ちた崖の下でテントを張り、二人一夜を過ごす。翌朝、山岳部の人たちに救助され、昇はあえなく病院へ。
仕方がないので、幸子たちも下山して病院へ向かった。そこにはすでに昇の母がいた。
文字数 73,346
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.17