恋愛 ショートショート小説一覧
文字数 41,981
最終更新日 2024.04.27
登録日 2021.02.27
(性的描写あり)
朝、僕が布団の中でまどろんでいると、姉さんが起こしに来た。
まだ時間が早いから寝ようとする僕を、姉さんが起こそうとする。
その起こし方がとても特殊で……。
文字数 3,059
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
高嶺の花に触れてはいけない。その蜜はただの毒である。
約1800文字の甘く痺れる苦い恋愛物語。
憧れの女性と再会してしまった男性の葛藤を描く。
文字数 1,861
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
紙上に書いてきた作品を載せています。
【ショートショート】なので1つのお話が800字から8000字程度です。
ジャンルは【恋愛】です。
※投稿ガイドラインの禁止事項に基づいて、【テーマ別=カテゴリ別】に短編集を投稿しています。
(R6.1.12(金)より試行。随時変更有りとなります)
⚠️カクヨム様とエブリスタ様にも投稿しています。
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文字数 6,330
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
ショートショートを集めました。わずかな時間で読めるハッピーエンドな話ですので、読んでいただければ、幸いです。
文字数 21,132
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.11
春の選抜高校野球大会出場を果たした純太は、1回戦の試合前日に応援に来てくれた幼馴染みの真奈美と会って話をする。
そこで真奈美からホームランを期待されてしまうのだが、、、
文字数 1,423
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
朝起きるのがとても苦手なルナとレオ
だがしかし、ルナとレオには絶対に起きなければいけない理由があった。
はたしてその理由とは?
文字数 1,444
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.15
派遣社員として働く由利は、彼氏の南原拓海(なんばらたくみ)とのデートの帰りに、拓海の優しさに疑問を覚える。
拓海の優しさは本当に私の為にしてくれている事なのだろうか?
1度生じた疑問は由利の頭から離れず、、、
文字数 2,403
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.14
2月14日
たまたまバレンタインデーに1人で神戸にやって来てしまった大学生の澪は、見渡す限りカップルばかりのカップル天国と化した神戸の街を、なんとか楽しもうと画策する。
そんな中、ふらりと入ったカフェで 、、、
文字数 1,455
最終更新日 2024.03.13
登録日 2024.03.13
神様がこの世界を愛さえあれば子どもを授かれる世界に作り変えた。
この世界がいい世界だと、俺は信じていた。
文字数 753
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.11
伯爵令嬢のリリアは侯爵令息で美形の青年クラウスと婚約した。しかし、クラウスが結婚式の前日に婚約破棄を申し出た。それに対し、リリアは…?!
文字数 1,043
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.03.03
お久しぶりです。ちゃぼ茶です。
自撮りってどうやったら上手くなるんでしょう…会う日程に合わせて散髪するちゃぼ茶です
文字数 470
最終更新日 2024.02.25
登録日 2024.02.25
文字数 50,161
最終更新日 2024.02.24
登録日 2020.10.13
【短編集】
『婚約者の王太子が偽聖女を連れてきたので、城から出て行くことになりました。』
『先輩を振り向かせたい後輩の話。』
『新入社員日記』
『後輩に魅了された私がラノベ作家になった件』
文字数 11,712
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
文字数 6,917
最終更新日 2024.02.04
登録日 2021.09.13
小学生の小さい恋のお話で、従兄妹に恋をするというお話を幾つか書いています。
よろしければお読み頂けると嬉しいです。
文字数 9,094
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.11.16
文字数 848
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.08
文字数 1,753
最終更新日 2024.01.26
登録日 2024.01.26
※注意※
『婚約破棄された公爵令嬢ですが、元婚約者の護衛騎士と入れ替わってしまいました』の番外です。
【番外1】
12、3歳くらいのときにイズとトリスがわちゃわちゃお話ししてたら可愛いだろうなぁと思って書きました。
イズがマルクスと既に婚約した後の1回目の人生です。
【番外2】
大きくなったイズがナーバルのオカンぽさあふれる世話焼きに戸惑ってたらかわいいだろうなと思って書きました。1回目の人生のつもりで書いているのでナーバルとイズは初対面です。
本編ストーリーとは全く関係ありません。短いお話です。
文字数 6,589
最終更新日 2024.01.22
登録日 2023.11.12
ルーナ・メソフィスは、あの冷たく悲しい日のことを忘れはしない。
ルーナの信じてきた世界そのものが否定された日。
伯爵令嬢としての身分も、温かい我が家も奪われた。そして信じていた人たちも、それが幻想だったのだと知った。
そして、告げられた両親の死の真相。
家督を継ぐために父の異母弟である叔父が、両親の死に関わっていた。そして、メソフィス家の財産を独占するために、ルーナの存在を不要とした。
絶望しかなかった。
涙すら出なかった。人間は本当の絶望の前では涙がでないのだとルーナは初めて知った。
雪が積もる冷たい森の中で、この命が果ててしまった方がよほど幸福だとすら感じていた。
そもそも魔の森と呼ばれ恐れられている森だ。誰の助けも期待はできないし、ここに放置した人間たちは、見たこともない魔獣にルーナが食い殺されるのを期待していた。
ルーナは死を待つしか他になかった。
途切れそうになる意識の中で、ルーナは温かい温もりに包まれた夢を見ていた。
そして、ルーナがその温もりを感じた日。
ルーナ・メソフィス伯爵令嬢は亡くなったと公式に発表された。
文字数 11,163
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.20
文字数 3,047
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.28