恋愛 一話完結小説一覧
短編で書いている「タイトル通りのエロ小説シリーズ」を加筆修正してまとめているものです。
短編のほうが更新が早いです。
「タイトル通りのエロ小説シリーズ」で検索してください。
文字数 22,513
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.18
プライド高めのエリート会社員である俺は、妻・由利江を専業主婦にして、自分は家庭を顧みず仕事中心の生活を送っていた。
俺が気付かない内に、由利江を男に奪われていた!
精神的に病んでしまい、今まで鼻高々で勤めていた仕事も辞め、誰も自分の事を知らない地へと引っ越した。
その五年後。
平穏な独身生活を送っていた俺は、由利江と再会したが……。
※一話完結
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最近、仕事で朗読用シナリオを書いているのですが、そのボツ作品です。
提出作品と内容は全くカスリもしないので、こちらに投稿する事にしました。
追記
やばい。内容紹介と本編で名前間違ってましたので紹介の方を直しました。
混乱させたらすみません。
文字数 7,644
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
ショートショートを集めました。わずかな時間で読めるハッピーエンドな話ですので、読んでいただければ、幸いです。
文字数 21,132
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.11
「お前のその可愛げのない態度にはほとほと愛想が尽きた!今ここで婚約破棄を宣言する!」
この帝国の皇太子であるセルジオが高らかに宣言した。
その隣には、紫のドレスを身に纏った1人の令嬢が嘲笑うかのように笑みを浮かべて、セルジオにしなだれ掛かっている。
意図せず夜会で注目を浴びる事になったソフィア エインズワース公爵令嬢は、まるで自分には関係のない話の様に不思議そうな顔で2人を見つめ返した。
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1話完結の超短編です。
想像が膨らめば、後日長編化します。
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お時間があれば、こちらもお読み頂けると嬉しいです!
連載中長編「前世占い師な伯爵令嬢は、魔女狩りの後に聖女認定される」
連載中 R18短編「【R18】聖女となった公爵令嬢は、元婚約者の皇太子に監禁調教される」
完結済み長編「シェアされがちな伯爵令嬢は今日も溜息を漏らす」
よろしくお願い致します!
文字数 8,920
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.02.26
もっと君に触れたい。もっと君を感じたい。こんなに美しい君を、まるごと全て食べてしまいたい。君の中の魂に、口吻したい。
キスマークをつける話。
文字数 1,559
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
気がついたら木々が生い茂る森の中にいた。
食べ物がなくて空腹な時に自分の手の中に飴があって、初めて別世界に来たと認識した。
でも森の生活はつらい。どうしようもない気分になりながらも大樹のウロで蹲っていると、大きな体の男性に拾われた。
1話完結。R表現あり。よくある設定で。
文字数 11,058
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
アキラは私の彼氏だったのに、いつの間にか後輩のアカリに横取りされていた。信じたくなかった。なのに現実は残酷だった。その事実が発覚した翌日、私はアカリの家に行くことになった。なんでもゆっくり話がしたい、というのだが……。
闇鍋小説 お題 「コンパクトサイズ」「アマゾン」「不安」「道標」「魔女」「師匠」「泥沼」「言葉遊び」
追加お題 「これはじゃがいもの皮です」「ソルティライチ」
文字数 4,056
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.26
年増だから婚約破棄? ただのロリコンでしょ! 私は、他に想う人がいたのに、貴方のせいで婚期が遅れたのよ! あの人は、今も待っていて下さるのでしょうか?
文字数 1,900
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
いつも放課後はパンツを脱いで、誰もいない教室で読書をしていた。
今日もいつものようにしていたのに…
1話完結。よくある設定で
文字数 3,345
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
私は魔女。この森と自分の庭の薬草園を管理するくらいの魔女。ある日、庭先でボロ雑巾みたいな少年を拾った。スープにしてしまったらいいだろうか。でも、もう少しだけ。
文字数 1,942
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.08.04
毎日一編、宝石言葉にちなんだ恋物語をアップします。
気が向いたら追加します。
※カクヨム先行公開中
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【参考文献】
『星の宝石箱 運を呼び込むジュエリー&パワーストーン』鏡リュウジ/著 集英社
文字数 10,282
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.10
青春の記憶とともに、私は罪を背負っている。意地っ張りで素直になれなかった罪。大切なあの子を傷つけてしまった罪。追えないものを追いかけてしまった罪。
大好きだった親友の彼女から大切な人を奪おうとした醜い私は、どうしても彼女に謝らなければならなかった。高校を卒業して三年が経った。今日、私は彼女に謝りに行く。ブライダルベールの花束を持って。
文字数 7,424
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
主人公の蒼介は一つ年下の恋人あかりと夜の生活を交えていた。
※性描写が含まれています。
1.が蒼介視点で
2.があかり視点です。
文字数 2,416
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.05.31
転生できる魂じゃなかったのに、あの人は転生できる魂だなんて。「生まれ変わってもまた一緒になろう」なんて、果たせない約束をするんじゃなかった。耳元で囁かれるのは、悪い囁き。聞き入れる予定なんてなかったのに……。
「過去の天国」をお題に即興小説30分。
文字数 1,504
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.08
基本は、ほのぼの夫婦なんだけれど他愛のないことで喧嘩をしてしまう夫婦のお話し。現代日本。全くのフィクションです。コメディー。
1話完結。
文字数 1,477
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
放課後、私達は教室の中にいた。いつもどおりのはずだった。知っているけど、知らなかった。それは地球が終わる直前のお話。
文字数 2,665
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.05.21
文字数 874
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
彼氏の潤は一昨日、私とデートをしたと言い張るが、私はデートをしていない! あなたは誰とデートをしたの?
即興小説15分 お題「闇の狸」
文字数 1,113
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.24
文字数 179,869
最終更新日 2019.02.01
登録日 2018.11.16
醜いものはより醜く、美しいものはより美しく見える鏡。それが悪魔の鏡。私の瞳には、その鏡と同じ役割がついている。だから私は本当に本当の醜いものと美しいものを見分けることができる。奴隷商に売られていたそんな私は、ある日美しい男の人に買われることになって……!?
文字数 2,559
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
人生が終わった!と思ったら、直前に戻っていた令嬢。 助けてくれたのは、巻き戻しが出来る彼だった。そんな便利なスキルなら、上手く使えば世界を救えるでしょ? え、これで救えたの?
文字数 2,161
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.25
文字数 1,440
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
僕は一人で手持ち花火をする。だって君と約束したから。残るところは線香花火だけになったとき、会えるはずのない彼女が現れて……
文字数 2,039
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
世界で一番愛していた、大切な人、悠真。一昨日、事故にあって帰らぬ人となってしまった。でももう一度会いたい。そんな私は星にねがいをかけるのだった。
文字数 4,643
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.11
文字数 685
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.10.27
「よし、このバイトに応募しましょう」
条件の良いバイトは、王女の従者だと思ったら、王子の従者でした。
住み込みで寝食一緒だし、裏の秘密文書まであるし、怪しい人物に襲われるし、これは乙女のピンチです!
文字数 2,557
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.24
今年もクリスマスがやってくる
「真央さん、クリスマスの予定って何かあるの?」
そうバイト先の先輩に聞かれたのは十二月のシフト希望表の提出日だった。
なにもない。だって私はクリスマスが大嫌いだから。
文字数 1,650
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.18
紅葉の季節になってきましたね。
今回は付き合ってから初デートの2人、
幸広と奈々の初々しい恋愛模様をお楽しみください。
文字数 388
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.19
西国の王子ルークは転生者である。この世界が生前、妹がプレイしていた乙女ゲームの世界ということも理解しているし、自分が攻略対象だということも勿論把握している。そして、ルークの婚約者であるミネルヴァが、いわゆる悪役令嬢の立ち位置にいることも知っていた。
ヒロインに冷たく当たるのは、嫉妬からであることをルークは知っている。ルークとしては、自分を一途に思ってくれているミネルヴァを差し置いてヒロインと恋愛をするなど、考えられないことである。
だが、ルークには天敵がいた。同じく転生者である、ミネルヴァの兄レオンである。
尚、レオンはルークが転生者であることを知らないし、自分が転生者だという自覚もない。
文字数 2,323
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02