恋愛 中学生小説一覧
この物語の主人公は俺。まだ20年ちょっとしか生きてないけど。人生100年時代の今、まだ1/5しか生きてないけど、主に恋愛について語りたい。ちなみにまだ童貞(道程)である。
俺の人生に起きた嘘みたいな奇跡について。
「これは"たとえば"の話だけど。僕が君に語るのは、たとえばそんなメルヘン。
それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。」
(俺たちに翼○ない より。ちなみにこのアニメ・ギャルゲーも物語に関わってきます)(主はアニメが大好きなのでアニメネタが所々出るかもしれません)
どうかこの物語がハッピーエンドを迎えますようにーー。
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2/14執筆スタート。バレンタインデーですね。因縁の日です。(フラグ)
就活の息抜きに書いています。
一日一話以上更新予定です。が、就活生なので忙しいときには更新が遅れるかもしれません。ご了承お願いします。(あと完全週休二日制でお願いします!休日はお酒飲んで休むか遊びたい……)
章立ては第0章(序章)から第4章(最終章)を予定しております。
幼稚園から大学終わりまで。現実によっても結末が変わるかもしれません。
どうかお付き合いください。
(誤字脱字等ありましたらご指摘よろしくお願いします。)
文字数 9,084
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.14
中学生になると男の子はみんなAV女優の話ばかりするようになった。
だから、私も男の子の会話についていけるようにAVを見るようになったんだ……
でも
そこから私の日常がだんだんと崩れていったんだ……
文字数 819
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.10
想と美結の保護者的位置にして、二人から毒舌魔王と呼ばれている尚哉。
中学二年、尚は二度と走れなくなった。
そして出逢ったのは……。
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『ど天然彼氏の可愛がり方。-六花の恋・外伝-』に登場する尚のお話です。
中学二年のときのお話になります。
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藍田尚哉
Aida Naoya
中学二年。
愛称『尚』
新垣玲奈
Aragaki Reina
隣町の中学の生徒。
碓氷想
Usui Sou
くそど天然。
塚原美結
Tsukahara Miyu
片想いこじらせ中。
2022.1.23
Sakuragi presents
文字数 11,124
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
中学生に入った頃の私は本当に気が狂っていた。
毎日のように同級生の男の子とエッチなことをして、その快楽に溺れていた。
今ではそのことを後悔している。
しかし、あのときの自分はそうするしかなかったのかもしれない。
あの頃の私は……
性の魔物に取り憑かれていたのだから。
文字数 1,709
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.16
中学に入学したばかりの土嚢(どのう)うまる。 突然声をかけられた同級生、蜜柑(みかん)なるにフラれたような格好になる。
彼女の能力を知ることとなった、うまるは、みかんと友達になる。
が、卒業間近、みかんの本当の能力を知ってしまう。
文字数 6,533
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.11.30
岡 太郎(おか たろう)は成人式でさえバイトに追われる日々をおくっていた。
そんなある日、成人式に向かう若い母親を見かける。
忙しい自分とは対照的に成人式に向かうその女性はかつて自分が愛した学生時代の恋人だった。
激しく正直に生きられた純愛と、
優しさから生まれる偽りの愛。
その2つが交差するとき本当の自分に出会える。
文字数 8,734
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
完璧彼女
私を芸能人で例えると誰だろう。あまり似た人はいない。せめて言えばリカちゃん人形だろう。パッチリお目目に長い髪。高い鼻でハーフっぽい。身長は168cmで体重は46kg。胸はEカップのウエストは58cm。あだ名は完璧彼女だ。小6ぐらいから人との違いを感じてた。周りから、「可愛いね。美人だね。」とよく言われる。小5の時初めてラブレターと言うのを貰った。その時の感想は、嬉しかったけど何が書いてあるかよくわからないと言う物だった。貰った相手は2つ上の中2の先輩で普通メンだったけど断った。この頃から私は人と同じ人生ではダメな様な気がした。私は特別だから付き合う人も特別でないといけない。
文字数 1,783
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
昇降口の廊下側でアイツを待つ。
アイツ、今どんな顔してるだろ?
そんなに仲良くしてるわけでもない女子から告白された時の中学生男子の顔。
迷惑そうにはしないだろう。あたしの幼馴染みはそういう奴だ。
じゃあ……うれしそうに?
いやいや、よけいな想像して勝手にヘコむなんて訳わかんない。
焦ってる自分に気付かないふりを決め込んでると、ようやくアイツが現れた。
文字数 7,005
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
中学生の男女の淡い純粋な恋心。性に対して興味関心を抱くようになった高校生の恋愛感情。思春期の第二次性徴に従って変化する自分の体と心に悩み、異性への性的欲求に翻弄される姿を日記形式で明らかにする。
『幼い恋のすれ違い』のR18版として、主人公の立松千宙と梅枝七海の異性関係、それを取り巻く男女の性体験を赤裸々に告白します。
【前編】は中学生の二人の純愛が焦点ですが、そこにも性の誘惑は潜んでいます。中学を卒業して別々の高校生活を送ることになった二人の、性欲や性衝動に突き動かされて行動する姿を追っていきます。当然、性的な表現が含まれますので、承知の上でお読みください。該当タイトルには、※を付けています。
文字数 35,141
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.29
文字数 1,437
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
『雪月症』――それは雪と共に眠りにつく病気。またの名を『白雪姫症候群』
私が中学1年生の時、クラスに「白井 姫乃」という女の子が転校してきた。
東京から引っ越してきた彼女に、田舎町であったこの中学校の生徒は興味津々であったが、いつまでたっても彼女に友達ができることはなかった。
隣の席に座っていた私は、彼女を気にかけ、話しかけた。
その日の帰り道、彼女に「なぜ東京からこんな田舎町にきたのか」と聞くと、父親が借金を背負い自殺し、母親が精神狂乱となり精神病院に入院したためだと答えた。
私は思わず同情してしまい、この田舎町で一番最初の彼女の友達になろうと決心する。
冬休みが明け、学校に登校すると、彼女は病欠で休みであった。
私は学校で渡されたプリントを渡しに彼女の家へと尋ねる。そこには美しく眠る彼女の姿があった。
そこから事態は急変する。
彼女はいつまでたっても起きることなく、その異変から病院で検査をしたところ、彼女は「雪月症」という原因不明の病気に罹ったことが判明する。
またの名を「白雪姫症候群」といった。
私はたまに目覚める彼女のために、何日も彼女の病室を訪ね、彼女の笑顔を見るために面白い話をし続けた。
そんなある日、寒冷前線の影響で大雪となり、私は病院に泊まることとなった。
そして、彼女と共に眠りについた時、私は不思議な夢をみた―――
文字数 9,700
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
夏休み最終日の夜。翔太は宿題のプリントを無くしたことに気がつく。クラスのグループチャットでコピーさせてくれる人を探すがなかなか見つからない。もうダメだと諦めかけたときスマホが鳴る。「私持ってるけどコピーする?」連絡をくれたのは意外な人物で…。
中学生の甘酸っぱい恋愛を描いた短編作品!
文字数 5,897
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
「さあ、次のゲストは天才子役と呼ばれて大注目の愛咲詩音ちゃんです。早速質問ですが、詩音ちゃんは役を演じるときどうやって泣いてるの?」
「はい!お母さんが死んだときのことを考えて泣いています!」
「へえ。すごいねー。天才だ」
「ありがとうございます!」
お決まりの笑顔は忘れない。
この時は、本当にお母さんが事故死するなんて、思ってもみなかった。
葬式の後、マスメディアに囲まれた詩音の目は、乾いていた。
文字数 27,896
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.19
そのまんま。
少々鈍感な主人公と、主人公にすりこみを行い、ちゃくちゃくと外堀を埋めていく幼馴染の話。
※別の投稿サイトにも投稿させて頂いています。
文字数 6,599
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
もう逃げるかない……
現在中2の女の子・彩葉は,家庭内の虐待から逃げるために身体を売ろうと決める。
その先に待ち受けるものとはなにか?
※暴力的表現やセックスシーンを含みます。またblがメインなわけでは無いですが,男同士の絡みがあると思うので苦手な方はご注意ください!
文字数 378
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
宿題を忘れて大ピンチの所を隣の席の倉井に助けてもらった陽乃。お礼に、手伝ってほしいことがあると言われて……。
天真爛漫女子×気弱地味系男子。
甘い物が苦手な人でも楽しめる、ちょっぴり甘い恋のお話。
【2人の秘密はにがくてあまい】スピンオフ作品です。そちらを知らなくても楽しめる内容になっております。
(小説家になろう様でも投稿させていただいてます)
文字数 11,366
最終更新日 2020.01.12
登録日 2020.01.04
文字数 3,586
最終更新日 2019.08.10
登録日 2018.12.01
「私さ‥好きな人いるんだ」
そう友達に告げたのがハジマリだった。
恋愛ゲームに参加します。
断る権利はあなたにありません。
来週までにお金を持ってきなさい。
もし守らなければあなたの好きな人とそして大切な人まで奪います。
都市伝説かなんかだよねー!恋愛ゲームって。あり得るわけないじゃん。まぁ払わないのが勝ちってかんじ☆
好きだからってなに!守りたいって!私の気持ちわかんない?やめて!逃げる?無理だよ!このゲームのこと知らないくせに‥!なんなの?
もう仲間ってなんなの?恋ってなんなの?守るってなんなの?お金?なんでなんでなんでなんで!!!!!
死にたくない!死なせたくない!なんもしたくない!好きなんかじゃないから!嫌い嫌い!もう知らない!はやく抜けたいのこの世界から!
なんでなんでなんでなんで!!!!!全部失わないとダメなの?なんで!なんで?
文字数 49,960
最終更新日 2019.06.17
登録日 2019.02.17
文字数 2,940
最終更新日 2019.02.20
登録日 2019.02.20
内気な性格の如月瑠花(きさらぎるか)は小学生にして恋をすることを諦めていた。
引っ越しをしてしまい、中学校で一人だったが大好きな絵をきっかけに友達が増えていったが席替えをして友達と離れてしまう。休み時間、隣の席の成瀬楓芽(なるせふうが)に話しかけられる。恋を知らなかった瑠花は楓芽にだんだん惹かれていき…
感想待ってます(*´▽`*)
文字数 3,025
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
――夢女に捕まってはならない。
何かが潜むその町で、
そんな噂が広まりだした夏のある日、山未宗助は空値真理と出会った。
孤独な少年と少女の形をしたナニカが駆け抜けた、短く愛おしい日々。
(旧タイトル:なりそこないの君)
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(中編:1時間~2時間くらいで読めます)
文字数 87,201
最終更新日 2019.01.14
登録日 2019.01.14
めちゃくちゃ気持ちいいぞ、と去年の夏に読んだ小説の主人公が言っていた。
だから、自分もやると決めた。
中学二年の夏休みが終わるまで一週間を切った晩のこと。
この夏の思い出らしい思い出が、宿題と妹と毎日ゲームをしていたことくらいしかないと、僕は気付いてしまった。
だから僕は、夏の思い出作りの為に、あの小説の主人公のように夜の学校のプールに忍び込んで泳ぐと決めたのだ。
決して、彼女が居ないことを妹に笑われたからではない。
……ないったらないのだ。
そうして忍び込んだプールで、僕は一人の女の子と出会う。
金髪青目で肌の白い女の子だ。
その女の子との出会いが、僕がこの夏に経験する少し不思議な物語の始まりとなるのだった。
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私がその男の子のことを好きになったきっかけはと言えば。、それは私がこの街に引っ越してきたその日にまで遡る。
それ以来、ずっと片思いを続けてきた。何故なら、その男の子には幼馴染の女の子が居たから。
可愛くて、男の子と仲が良くて、そして私の友人でもあるその女の子に遠慮して、これまで私はずっと想いを胸に秘めていた。
でも、私はやると決めた。
恋を自覚してから毎日が楽しくて嬉しかった。
男の子の姿を見られるだけで幸せな日々は、けれどもいつしか、私の心をがんじがらめに縛ってしまうものになっていた。
だから、私は告白するのだ。
何故か私に対してスキンシップだとか愛の告白まがいのことをしてくる学年一の美女であるクラスメイトに焚き付けられたことが原因では決してない。
私が、私の意志で決めたのだ。……決めたったら決めたのだ。
そうして私は、勇気を振り絞って宣言した。
男の子の幼馴染である少女に告白するよと、宣戦布告を頑張った。
そして、その先。
今度こそ私は、男の子に告白しよう。
……そう決めてから、えーっと、もうどれくらい経ったのかな?
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タグにある『ガールズラブ』は、二人目の主人公である女の子に関連する物語の部分に多少その要素が入っている為、入れてあります。
現時点では、第11部~の「親友の幼馴染」という章が該当します。(公開までしばらくお待ち下さい)
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小説家になろうにて先行して投稿しております。
文字数 38,474
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.10.28
~この広い世界でシリーズ第1弾~
中学二年生になった篠宮彩夏と黒峯辰馬の出逢いの話
篠宮彩夏と黒峯辰馬それぞれの視点から見た話になっています
文字数 2,263
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.10.28
中学2年生のひかりが目にしたのは同級生ヒロトの交通事故だった。
でもそれは、彼の悩みでもあった。
ヒロトの秘密を知るため、ひかりは図書館へと足を踏み入れた。そこにあった本とは………。
文字数 4,658
最終更新日 2018.03.27
登録日 2018.03.04