恋愛 婚約者小説一覧
毎日毎日、同じように少しおバカな王太子殿下に告白されては、お断りをしているエイミーはそろそろ我慢の限界。
「君が好きだ!」
「お断りします!!」
だって、殿下には婚約者がいるじゃないですか!!
このままだと、私は悪女と呼ばれるようになっちゃうわ!それだけはいやぁぁぁあぁ!!
と思ったのに、何故か殿下は周りかの人たちから少しずつ凋落させて囲ってきていて……。
なんで周りは賛成モードなの〜〜〜〜!?
誰かこの状態にツッコミ入れて!!!
今日もエイミーはおバカな殿下に振り回されて、嫌われる方法を模索中!
エイミーが殿下に絆される日はくるのか!?
ー ー ー →
恋愛ハイテンションギャグ、ラブコメ。
頭空っぽにしてサクッと読んでください。
語彙力、文章力がないのだけは許してください。
小説家になろう、カクヨムでも投稿してます。
文字数 170,201
最終更新日 2022.03.03
登録日 2021.01.29
タイトル通りです。
文字数 465
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
おねだり上手の妹コーリア。
ナターリアはあまり余裕がないのにも関わらず妹の頼みを断れない。断れば凄い不機嫌になるせいかもしれない。
昔から取ってきてと言われれば言われた通りに動いて妹をサポートする。それはナターリアだけではなく母も同じ扱いを受けていた。
それでも憎めない。でも求婚してくれた婚約者ロディだけは渡さない。
コーリアは今日もナターリアの前でロディを誘惑する。
文字数 3,298
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
私の婚約者には、永遠に愛する彼女がいます。 彼は会う度に、いかに彼女が素晴らしいかを私に言い聞かせます。 そして彼女と私を比べては、私の事を貶します。 そんな彼にいつかささやかな復讐をしたいと思ってしまう私の心根は、彼が言うようにやはり醜いのでしょうか。
「小説家になろう」にも投稿。
※2020/6/26 アストン視点のお話を別タイトルで投稿しました。良かったら是非読んで下さい(^^)
タイトルは「アストン公爵の回想〜「令嬢のささやかな復讐」のアストン視点〜」です。
文字数 4,714
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.29
ミクリ・セレスティネカ
彼女はセレスティネカ王国の第一王女
しかしながら…深窓の姫君とは言い難い
供を付けずに城下へ降りる、城の中を走り回る、本から得た知識をもとに怪しい実験を行う、時には鎧に身を固めて戦場で剣を振るうなど
問題だらけの王女であった
今年、ミクリは16になる
国内の貴族達を皆振った彼女に対して嫁の貰い手を心配した国王は、彼女の為に婚約者候補を用意した。
【修正期間に入ることがあります】
文字数 10,064
最終更新日 2020.02.05
登録日 2019.02.15
婚約者争いなど、興味がないです。勝手に悪女になってるし。陰険な女、つまらない女。
誰よそれ、私そんなに会話が続いてないわよ。
口撃にさらされる夜の社交なんて、興味がないのに。
お姉ちゃんみたいに上手く渡っていけない。
そんな思いを抱えて、衝動的に逃げた先。気持ちが発露した私は…。
文字数 855
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.10
悪役令嬢のリリアンは、主人公の恋敵として設定されている。彼女は幼馴染のレオンからの溺愛に苦しみ、自由に生きたいと願っていた。ある日、リリアンは主人公の婚約者であるアルフレッドと出会い、彼に惹かれていく。
文字数 1,986
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
妹は魔法使い見習い。私の縁談を羨み、私を魔法で殺そうとしてきた。だから、私は婚約者に救いを求め……?!
文字数 436
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.21
ヘルザン国には、遥か昔から蔓延する不治の病がある。その病に、ヘルザン国王太子であるセリシール・ヘルザン──僕の婚約者が侵された。
婚約者の名は、ローズ・ミェイアル。赤毛に翠色の瞳を持つ公爵家の令嬢だ。
僕は、心の底からローズのことを愛していた。しかし、死ぬと分かっている人間を王太子妃になどはできない。それは、僕もわかっているつもりだ。
「セリシール様、婚約を解消しましょう」
けれど、ローズから直接告げられたその言葉は、覚悟していたはずなのに、どこまでも僕を堕としていって──
かつての英雄は嗤う。
『どうだ、あいつの為に死んでみるか?』
*本編までは執筆済み
*1話1000文字程度
*本編全10話+おまけ
*おまけタイトル横の記号は以下を示します(○→あったかもしれないその後 △→あったかもしれない世界線 □→あったかもしれない日常)
*その内作品下ろすかと思います。ご了承ください
文字数 11,409
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.03.01
私を嘘吐きの聖女と非難する婚約者。えーと、薄々気づいていましたが,貴方は思い込みが激しいようですね。わかりました。この機会に,しっかりきっちり話し合いましょう?
婚約破棄なら,そのあとでお願いしますね?
文字数 3,365
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.08
伯爵令嬢ソフィアとエドワード第2王子の婚約はソフィアが産まれた時に約束されたが、15年たった今まだ正式には発表されていない
エドワードのことが大好きなソフィアは婚約者と認めて貰うため
ふさわしくなるために日々努力を惜しまない
文字数 30,395
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.09
ある日突然前世の記憶を取り戻したリーゼロット。
よくよく思い出してみるとここは前世で愛読していた小説の中の世界だった。
そして気付いてしまった。
私がその小説の中の悪役令嬢だということに。
悪役令嬢・リーゼロットは王子に無理矢理結婚を迫った末に婚約。
婚約後は王子にリーゼロット暗殺計画と称して密かに命を狙われる。
そして結婚直前に断罪という形で婚約者に殺されてしまう。
そんなの絶対に嫌!!
こうなった原因も暗殺方法もわかってる。
ここで死んでたまるかー!
1,婚約破棄→失敗
2,王子と仲良くなろう→失敗
3,脱走→失敗
4,主人公と仲良くなろう→失敗
もう、それならいっそ殺される前に殺そう!←!?
殺し愛恋愛コメディここに開幕――――!?
小説家になろう、エブリスタでも投稿しています。
文字数 10,199
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.06
「メリーア・ジュリアッド!」
美しい、煌びやかなホールに彼の声がこだまする。
「貴様とは、この時をもって婚約を破棄する!」
あぁ、なんて惨めなんでしょう。
こんな大衆の前で。
ざわつくホール。
あぁ。視線が痛い。
「納得できません。」
「『納得』?貴様の納得など必要ない!」全てもう、明らかになっているのだ!」
彼の後ろでは、涙目で震えているファリーダがいた。
何で?あなたは何でそんなところにいるの?
何で泣きそうなの?
全て、貴方のせいなのに。
文字数 5,516
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.12
ヤンデレ攻略対象ばかりがいる乙女ゲーム「ラブ・クライシス」に転生を果たしたアリシャ。彼女は本来は、「ヒロインに婚約者を取られて婚約破棄を突きつけられる悪役令嬢」という役目なのだが、その世界では運命が変わっていてヒロインが死亡。彼女の代わりに攻略対象者達を導く事になる。創世女神からの加護で「痛み」を感じないアリシャは、ヤンデレ乙女ゲーム世界らしく、物騒な日常へと飛び込んでいく事に。ただし調子に乗って一度死んでいるので、今は二周目。(※重複投稿しています)透坂雨音
文字数 77,252
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.05.06
「やっぱり、お前が好きだ」と言われました。
文字数 411
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.08.03
1話で完結します!
文字数 2,149
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.28
貴族の特権とは、その義務を果たすことから与えられるもの。
弱きを助け、貴族たらしめる。そんな教育を受けたけど、まだ若輩者。
そんな私と婚約者の意見の相違。
事象をそのままに、見たのに何もしないなんて。私は違うと思うの。
文字数 750
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.28
文字数 46,478
最終更新日 2024.01.10
登録日 2018.10.16
男女の関係は、難しいと言うものの
急速に進むこともあるらしい。
今回は両方の父親の婚約者の届け出だけど。
想像、いや妄想していたあれこれをすっ飛ばし婚約へ?
もっと恋人の時間を楽しみたかった、相手は彼で良いのだけどロマンチック不足が不満!
私が怒り出したのを恋人が、いや婚約者が諌める方法は…そして、家族は?
文字数 689
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.05.11
ミア=フローレンスは没落貴族の令嬢。
婚約の相手といって紹介されたのは、国外追放された恐ろしい男――グレン王子だった。
彼は見た目こそ麗しいが性格は残酷で、今までお見合いした令嬢たちもことごとく捨てられたとか。
どうにかして婚約破棄しないとこの身が危ない!
焦るミアだったが、王子に気に入られてしまい、とんとん拍子に屋敷に招かれ「互いを知る為のお試し期間」として一緒に暮らすことになってしまう。
この胸の高鳴りは、恐怖か恋か。
恋に不器用な二人が、愛をはぐくむ物語。
文字数 83,528
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.09.18
「ティアラ様私のことが嫌いだからって意地悪しないで下さい!」
目の前にいるのは常識のなってない可愛い系の美少女。
嫌いも何も興味ありませんわ。
話に入ってきた王子殿下の前で、婚約者だからといって好きな訳では無いとはっきり申し上げ……!!
え?何を?
王子殿下?何をほざいているのです?
王妃様から殿下が変なこと仰ったら殴っていいと…ってダメでしょう!
困った時の王妃様!
え?あ、はい?頑張れ?!
文字数 27,895
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.03.20
リリナの屋敷にはパウロ男爵が毎日のようにやってきて、「愛している」と伝えてくれる。がしかし、彼には婚約者がいる。そして、リリナはパウロ男爵など愛してはいない。
一話 完結です。
文字数 1,502
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
ある日、婚約者の第一皇子と過ごしていると、襲撃を受けて婚約者と離れ離れとなってしまう。危険に晒さないと約束していたが、襲撃された事へ不信感を抱き、皇家から逃げる事を選択するのだった。
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いつになるか不明ですが、後日談投稿予定。
文字数 2,381
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
巷で知られる令嬢物語の婚約者(殿方)たちの日常は何かしら問題に巻き込まれている。
それは王子や英雄ではなく、ごく普通の貴族子息たちである。
彼らは今日も頭を抱えながら婚約者である令嬢や周囲の人々に振り回されながらもそれの対応をしつつ今日も今日とて過ごしていく。
pixivに投稿しているものになります。
文字数 18,907
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.05.20