青春 小説一覧
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1
自称サバサバ女の『男友達』に、幼なじみを追加してみた
親友エカテリーナの婚約者にベタベタする「自称サバサバ女」が現れた。
なんとかしてあげたいイリーナは、彼女を撃退するため、幼なじみのアレクセイにお願いした。
「あなたも彼女の『男友達になって』ほしいの」
作戦は見事に成功……のはずだった。
それなのにアレクセイが他の女と親しくするのを見ていると、イリーナの胸がモヤモヤする――
感想数 1
文字数 6,377
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.25
2
旅少女~多国籍なやつらと星の降る砂漠メルズーガ編
2026年1月15日(木)連載スタート!
笑顔だけが取り柄のポンコツ女子、美佳は新しい自分を探すため、大きな勇気と僅かな貯金を振り絞ってアフリカ大陸の北にあるモロッコへとやってくる。
そこで美しすぎる美人パッカーのお姉さん、愛生と出会い、ひょんなことから意気投合し一緒に旅をすることに!
生き方、キャラともに真逆な二人であったが、旅をするうちに互いに惹かれ合い親密な関係になっていき──ついには『超えてはいけない』一線を!?
日本を遠く離れた異国の地、モロッコで展開される青春ガールズラブコメディ!
旅先で起こった日常的なこと、そうでもないことをだらだらと書き綴った女子二人の旅行記『旅少女』──毎週木曜日、日曜日に更新します!
感想数 0
文字数 225,254
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.12.25
3
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
感想数 1
文字数 11,294
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.12
4
Bグループの少年
クラスや校内で目立つグループをA(目立つ)のグループとして、目立たないグループはC(目立たない)とすれば、その中間のグループはB(普通)となる。そんなカテゴリー分けをした少年はAグループの悪友たちにふりまわされた穏やかとは言いにくい中学校生活と違い、高校生活は穏やかに過ごしたいと考え、高校ではB(普通)グループに入り、その中でも特に目立たないよう存在感を薄く生活し、平穏な一年を過ごす。この平穏を逃すものかと誓う少年だが、ある日、特A(特に目立つ)の美少女を助けたことから変化を始める。少年は地味で平穏な生活を守っていけるのか……?
感想数 903
文字数 1,361,430
最終更新日 2026.04.06
登録日 2016.08.25
5
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
感想数 4
文字数 31,050
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.01.14
6
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
感想数 6
文字数 452,756
最終更新日 2022.01.02
登録日 2021.06.22
7
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
感想数 0
文字数 21,146
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.21
8
言葉にできない見守り方(中2の息子が私の下着に触れた時間)
中学生になり、どこか距離感が変わり始めた息子・結斗。ある日、主人公のゆかりは、家の中でどこか不自然な違和感を覚える。それは、脱衣所や洗濯物に残された、ほんのわずかな異変だった。
多感な時期を迎えた息子の歪んだ衝动と、それに気づいてしまった母親。問い詰めるべきか、それとも踏み込まずに見守るべきか――。親としての葛藤と罪悪感に苛まれながらも、ゆかりは言葉を使わない「無言の境界線」を模索し始める。
成長期の誰もが抱える痛みに寄り添い、親子の距離感と本当の絆を描き出す、静かで切ない心理ドラマ。
感想数 0
文字数 15,045
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.07
9
男女比が1:50の世界に転生したので、もう一度俳優を目指します
三十八歳、売れない舞台俳優――レイ。
十代から芝居の道を歩み続けてきたものの、役者として食べていくことはできず、ついには転職を考え始めていた。
それでも、舞台への未練だけは捨てきれない。
そんなある夜。
芝居のことに気を取られ、スマートフォンに目を落とした一瞬の不注意。
レイは交通事故に遭い、その人生を終えた。
――そう思っていた。
目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。
しかも自分は、赤ん坊として生まれ変わっていた。
新しい名前は――神谷玲。
転生したことは誰にも話さない。
前世の記憶を胸の奥に隠し、神谷玲として新しい人生を歩み始める。
そして十歳になったある日、玲はこの世界の大きな違いを知る。
――男女比、一対五十。
男性が極端に少ない世界。
街を歩けば女性ばかり。
学校でも、男子はほんのわずか。
しかも、今の玲は前世とは比べものにならないほど整った容姿を持っていた。
「……俺、もう一度俳優を目指してみるか」
一度は諦めかけた夢。
けれど今世なら、まだ時間はたっぷりある。
前世で培った演技経験を胸に、玲は再び俳優への道を歩み始める。
子役としての活動。
学校での青春。
友人との出会い。
ライバルとの競争。
そして、初めて経験する恋。
順調に役者として成長していく一方で、玲は少しずつ気づいていく。
前世の自分には、いったい何が足りなかったのか。
演技力か。
才能か。
華やかさか。
それとも――人との繋がりだったのか。
俳優として成功していく中で、玲の周囲には彼を支える女性たちも増えていく。
この世界では一夫多妻が認められており、妻の人数に決まりはない。
仕事も、恋も、友情も。
前世では諦めかけたものを、玲は一つずつ手に入れていく。
これは――
一度、夢を諦めかけた男が。
二度目の人生で青春をやり直し、もう一度夢を追いかける物語。
そして、前世では見つけられなかった「本当の自分」を探す、一人の俳優の人生譚である。
感想数 0
文字数 68,690
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.02
10
人生負け組のスローライフ
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあバアちゃんを頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
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第12回ドリーム小説大賞 読者賞を頂きました!
皆様の応援ありがとうございます!
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感想数 96
文字数 2,518,299
最終更新日 2023.09.10
登録日 2020.06.26
11
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
感想数 0
文字数 13,456
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.24
12
百合ランジェリーカフェにようこそ!
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
感想数 1
文字数 59,023
最終更新日 2026.04.25
登録日 2022.11.27
13
一年間付き合ってた彼女に「これドッキリよ。私達付き合ってさえもいないわよ」と言われた俺は……
「うん、これドッキリよ。あんたと付き合ったのはただのバツゲーム」
一年間付き合っていた彼女にドッキリだと言われた。付き合ってさえもいないと言われた。
短編です。ざまぁではないです
感想数 4
文字数 4,232
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
14
君と打った熱い夏のホームラン
感想数 0
文字数 4,177
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.26
15
俺だけ自分のステータスが見える 〜回復だけバグった最弱候補生、時速70kmのプロ競輪で年収二億を目指す〜
スピードF。瞬発F。技術G。
片瀬湊、十七歳。物心ついた頃から自分にだけ見える「ステータス画面」は、ずっとこの色だった。
ただし、二項目だけおかしい。持久と回復——こいつらだけ、十年間、伸びが一度も落ちていない。
そんな俺が見つけてしまった。二千メートルを予選・準決・決勝と三日連続で走り、月二回、オフなしで開催される競技。タイムじゃなく着順で決まる、相対値の勝負。
……おい。これ、回復がそのまま年収になる競技じゃないか。
日本競輪選手養成所、適性試験枠。自転車未経験、記録会ドベ、ヘルメットは最弱の青。同期には十年に一人の天才。武器は、自分だけの観測データと実験ノートと、白米。
数字は残酷だ。でも、嘘はつかない。最弱の候補生が、観測と実験で強くなる。目標、年収二億。
——競輪は、最後まで踏んでた奴が勝つ。
※実在の制度・施設を取材に基づいて描くフィクションです。実在の選手・団体は登場しません。
感想数 0
文字数 126,441
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.02
16
白球の下に髪は落ちる
「四番だから、打たなければならない」
県立相模野高校女子野球部の二年生・岸田裕子は、腰まで届く長い黒髪をポニーテールに束ね、四番打者としてグラウンドに立っていた。
誰よりも野球が好きだったはずなのに、夏の大会が近づくにつれ、打席に立つことが怖くなっていく。
打たなければ。
期待に応えなければ。
失敗してはいけない――。
重圧に押し潰された裕子はスランプに陥り、ついには四番を外されてしまう。
そんな雨の日、裕子が足を止めたのは、商店街の外れにある一軒の古い床屋だった。
腰まで伸ばした髪は、亡き母との大切な思い出でもある。
簡単に捨てられるものではない。
それでも裕子は理容椅子に座り、自ら告げる。
「坊主にしてください」
鋏が入り、何年も伸ばしてきた長い髪が一束ずつ切り離されていく。
背中を覆っていた黒髪が床へ落ち、鏡の中のシルエットがロングヘアの少女から不揃いなショートヘアへ変わる。
そして鳴り始めるバリカン。
六ミリ。
さらに三ミリへ。
耳が現れ、襟足が消え、頭の丸みが露わになっていくたび、裕子は髪と一緒に、自分が抱え込んでいたものと向き合っていく。
しかし、髪を切ったから強くなれるわけではない。
覚悟を決めたから勝てるわけでもない。
努力した者が必ず報われるほど、スポーツは優しくない。
それでも――人は、もう一度打席に立つことができる。
長い髪を失った少女が手に入れたのは、「絶対に失敗しない強さ」ではなかった。
三振するかもしれない。
負けるかもしれない。
期待を裏切るかもしれない。
それでも、怖さごと抱えてバットを振り抜く強さだった。
亡き母との記憶、仲間との絆、四番としての重圧、そして全国大会への夢。
床屋の床に落ちていく黒髪とともに、一人の少女のシルエットと心が大きく変わっていく。
切っても残るものがある。
負けても残るものがある。
そして人は、その残ったものを抱えて、次の打席へ向かう。
女子高校野球の夏を舞台に描く、挫折と再生、継承と成長の青春スポ根物語。
『白球の下に髪は落ちる』
感想数 0
文字数 5,853
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.23
17
みんなの女神サマは最強ヤンキーに甘く壊される
「ほんと胸がニセモノで良かったな。貧乳バンザイ!」
「離して洋子! じゃなきゃあのバカの頭をかち割れないっ!」
「お、落ちついてメイちゃんっ!? そんなバットで殴ったら死んじゃう!? オオカミくんが死んじゃうよ!?」
県立森実高校には2人の美の「女神」がいる。
頭脳明晰、容姿端麗、誰に対しても優しい聖女のような性格に、誰もが憧れる生徒会長と、天は二物を与えずという言葉に真正面から喧嘩を売って完膚なきまでに完勝している完全無敵の双子姉妹。
その名も『古羊姉妹』
本来であれば彼女の視界にすら入らないはずの少年Bである大神士狼のようなロマンティックゲス野郎とは、縁もゆかりもない女の子のはずだった。
――士狼が彼女たちを不審者から助ける、その日までは。
そして『その日』は突然やってきた。
ある日、夜遊びで帰りが遅くなった士狼が急いで家へ帰ろうとすると、古羊姉妹がナイフを持った不審者に襲われている場面に遭遇したのだ。
助け出そうと駆け出すも、古羊姉妹の妹君である『古羊洋子』は助けることに成功したが、姉君であり『古羊芽衣』は不審者に胸元をザックリ斬りつけられてしまう。
何とか不審者を撃退し、急いで応急処置をしようと士狼は芽衣の身体を抱き上げた……その時だった!
――彼女の胸元から冗談みたいにバカデカい胸パッドが転げ落ちたのは。
そう、彼女は嘘で塗り固められた虚乳(きょにゅう)の持ち主だったのだ!
意識を取り戻した芽衣(Aカップ)は【乙女の秘密】を知られたことに発狂し、士狼を亡き者にするべく、その場で士狼に襲い掛かる。
士狼は洋子の協力もあり、何とか逃げることには成功するが翌日、芽衣の策略にハマり生徒会に強制入部させられる事に。
こうして古羊芽衣の無理難題を解決する大神士狼の受難の日々が始まった。
が、この時の古羊姉妹はまだ知らなかったのだ。
彼の蜂蜜のように甘い優しさが自分たち姉妹をどんどん狂わせていくことに。
※【カクヨム】にて編掲載中。【ネオページ】にて序盤のみお試し掲載中。【Nolaノベル】【Tales】にて完全版を公開中。
イラスト担当:さんさん
感想数 0
文字数 1,533,493
最終更新日 2024.08.07
登録日 2023.06.17
18
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
感想数 15
文字数 578,700
最終更新日 2026.05.31
登録日 2022.11.12
19
恋愛経験ゼロの俺が、一目惚れした天使にストーカーと勘違いされた挙句、男女比1対9のハーレム・シェアハウスで一緒に住むことになった話
「お願い、祐希くん、私の欲求不満を満たして」祐希の目は、明日奈の美乳に釘付けとなった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
主人公の篠宮祐希は大学2年生。
彼は運に見放された家系に生まれた恋愛経験ゼロの鈍感系童貞男子。
ある日、駅のホームで偶然見かけた天使のような美少女に人生で初めて一目惚れする。
その後、住んでいたアパートが火事で全焼、全てを失ってしまう。
途方に暮れる祐希に救いの手を差し伸べたのは、亡き兄の妻である義姉だった。
彼女がオーナーを務める、豪華すぎるデザイナーズ・シェアハウス『ヴィーナス・ラウンジ』に、向かう途中、ストーカーと間違えられ、いきなり絶体絶命のピンチに!
何とか疑いが晴れ、シェアハウスに住むことになった祐希。
しかし、そこは管理人の義姉を含め、住人は全員が美女という、男1人に女9人のハーレム空間だった!
住人の中には、小学生の頃に離れ離れになった幼馴染みがいることも判明。
一目惚れの相手、再会した幼馴染み、プロポーション抜群で美人の義姉、バイト先の年下美少女、アイドル並みに可愛い実の妹、スリム系美女の大学の後輩、そして個性豊かな美女たち……
恋愛経験ゼロの祐希の周りで、甘く刺激的な恋の嵐が巻き起こる。
果たして、彼に平穏な日常は訪れるのか?
感想数 0
文字数 502,145
最終更新日 2026.06.01
登録日 2025.12.18
20
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
感想数 6
文字数 112,582
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.03
21
彼氏と親友が思っていた以上に深い仲になっていたようなので縁を切ったら、彼らは別の縁を見つけたようです
親の転勤で、引っ越しばかりをしていた佐久間凛。でも、高校の間は転校することはないと約束してくれていたこともあり、凛は友達を作って親友も作り、更には彼氏を作って青春を謳歌していた。
それが、再び転勤することになったと父に言われて現状を見つめるいいきっかけになるとは、凛自身も思ってもいなかった。
文字数 43,500
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.25
22
入社した会社でぼくがあたしになる話
感想数 0
文字数 63,267
最終更新日 2025.04.10
登録日 2023.03.09
23
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
感想数 7
文字数 100,707
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.27
24
甘美な百合には裏がある
平凡な女子高生だと自負する露原悠理が、個性豊かすぎる先輩たちに溺愛されて刺激的な日々を送る、エッチな百合ハーレムラブコメです。
2023/04/07追記
おそらく過激な表現が多いことから全話非公開になってしまっていたので、番外編は非公開のまま、本編をR18指定として再公開することにしました。
感想数 10
文字数 171,770
最終更新日 2020.10.31
登録日 2020.06.23
25
気がついたらトイレが存在しない世界線に転移していた?!
ある日の夜、転寝をしていた主人公。だが翌朝、気がついたらそこはなんと、トイレが存在しない世界線だった?! これから一体どうなる!? ※文章がかなり適当なので許してください 表紙絵はpixaiによるものです
感想数 0
文字数 3,093
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
26
島の少女(海女編)
映像系の専門学校を出ただけの、クリエイターの卵のタマゴにしか過ぎない雄一は、知人の紹介で映像の仕事をもらって、海女の取材に向かいます。
でも、今の海女はウェットスーツを着る時代。昔ながらの装束は観光海女の仕事。リアルを採るか見栄えを採るか。
現地に着いて、どうしようと迷う雄一に、海女組合から1つの提案が…
(文章の中で、日本古来の素潜り漁を扱っている部分がありますが、この話はフィクションであり、実際の内容とは全く違います。 また、この島のモチーフとなった場所の特定を避けるため、地元の人の会話(方言)部分も標準語に近い言葉で表現しています)
(登場人物)
雄一(23歳・男)…海女の取材に島にやって来る。海女の、観光と漁の両面に悩んでいると、組合長から、ある母娘を紹介される
一見、童顔で大人しそうだが、女性経験は(アラサーアラフォー限定で)豊富
15歳から今までのセックス経験で鍛えられた下半身のアレは、かなり大きく硬くて耐久力(長持ち)もある高性能
身長176センチ、体重58キロ、童顔(10代に見られる事が多い)
組合長(40前後・女)…海女組合の長。島の海女を取り仕切る、(たぶん)いい人。雄一の相談に乗ってあげるいい人。ある母娘を紹介する
身長150前後、ぽっちゃり体型
ゆうこ(47歳・女)…さなの継母。本人は海女ではない
身長140後半、体重50半ばのぽっちゃり、(雄一とは30センチ近い身長差があるが、体重はほとんど同じ)
ミディアムとセミロングの中間くらいの黒髪ストレート、Eカップ→脂肪が付き→Fカップの巨乳、無毛(医療脱毛済)、丸顔で笑顔が若く見える(10歳ぐらいは若く見える)
30過ぎの一度目の離婚以降、もう15年以上もセックスをしていない
しかし、しばらく無くなっていた性欲が昨年閉経してから戻ってしまった
さな(11歳・女)…海女の見習いの、そのまた見習いレベルの少女。まだ獲物を売る事も出来ないが、日々、精進している。
身長143センチ、体重38キロ、ゆうこと血縁は無いが、こちらも丸顔で笑顔がかわいい、
円錐形に尖がった胸(乳暈《にゅううん》は直径2センチくらいにふっくらと膨らんでいて、その頂点には米粒くらいの乳首があるはずだが普段は埋まっていて勃起させないと見えない)と少し張り始めた腰には成長の兆しがあるが、股間にはまだ全く毛が生えていない
みさき(小6・女)…さなの同級生で海女になりたくて個人的に練習中。
ゆうこから『すごくかわいい子』だと聞かされていたが、映像の仕事を(たまに)している雄一でも見たことが無い程の美少女。
身長147~148センチ。(今の所の情報では)さなよりも少し発育が早そうである。
感想数 0
文字数 204,089
最終更新日 2023.09.27
登録日 2022.06.18
27
裸足の人魚
藤坂潮音は、海を見下ろす街に暮らす、水泳部に所属する普通の中学三年生だった。しかし高校入試を直前に控えた晩秋のある日、古い屋敷で魔力を封じ込めた鏡を手にしたときから潮音の運命は一変する。突然自分の性が変わってしまったという事実を受け入れられずに苦悩する潮音。「本当の自分」を求めるための、潮音の戦いが始まろうとしている。
※この作品は、「Annabel Lee」の名義で、自身で運営しているサイト(http://www5b.biglobe.ne.jp/~Annabel/)に掲載しているオリジナルの小説に、大幅な加筆、修正を加えたものです。15歳未満の方の閲覧をお断りします。小説家になろう、カクヨムとノベルアッププラスにも掲載しています。
なお、このお話にはいろいろな名前の学校が出てきますが、これらは全て作者が空想ででっち上げた学校であり、実際のモデルとなるような学校は存在しません。
感想数 0
文字数 1,279,079
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.12.20
28
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
感想数 5
文字数 12,992
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.01
29
【短編集】高校生が大人になる時 〜ゆっくり、愛していく〜
大人の入り口に立っている高校生の、大人になるかけがいのない瞬間をみずみずしく描写します。
最新話を表題にしていますので、更新するごとにかわります。
※推敲、校正にAIを使用しています。
※挿絵はGrokにて生成しています。
※性行為のあるお話と挿絵は、全て18歳の高校3年生の設定です。
●ゆっくり、愛していく
付き合いだして一年ほどたった健太と陽菜は、義務的に初体験を迎えるも結ばれることはできなかった。
改めて、ゆっくり愛し合うことを誓った二人は……
●私のかわいい秀才君
東大合格100%間違いなしの秀才に恋をしている有紀は、「東大に合格したらエッチしてあげる」という達成間違いなしの約束を交わす。
そして無事に東大に合格した彼からは意外な言葉が返ってくる……
●影から生まれた光
それぞれ別々に男女のグループにいじめられていた二人。そのグループが手を組み、ついに一線を越えることに。
その状況下で彼らの中に生まれた希望とは……
●甲子園✕バージン
最後の夏の甲子園を目指して猛練習に明け暮れる野球部員にマネージャーが宣言する。「甲子園に行ったら、みんなとエッチしてあげる」
それに奮起した野球部は、地区大会で快進撃を続け・・・
●赤ちゃんが欲しい高校生カップル
幼なじみで、今は別々の高校に通っている陽介と望生(みき)だが、同じ電車で一緒に帰る仲。
ある日、望生のお姉さんの赤ちゃんの写真を一緒に見ていた2人は猛烈に赤ちゃんが欲しくなる。
告白も、デートも、キスも何もかもすっ飛ばして、いきなり初体験で子作りをしようとする2人だったが・・・
●イケメン君と地味子の恋
クラスの人気者でイケメンの智人は、なぜか告白されても全て断って来た。実は童貞の彼は、「とりあえず卒業」するために、同じクラスの目立たない女子、りおに接近する。
智人は無事に目標を達成し、その後もセフレとして関係を続ける2人だが・・・・・・
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文字数 28,151
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.06.20
30
私の彼氏が彼女になる物語
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文字数 15,978
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.08.16
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むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
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文字数 108,874
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.09.09
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星野夕子の母子手帳 ── 旦那はクラスメイトで幼馴染
高1で婚約、高2で出産、生徒会長を務め上げ、高3で結婚——。
赤いツインテールの生徒会長・星野夕子と、幼馴染の蒼。付き合って二日目、雨の喫茶店で紙ナプキンに描いたロードマップを、圧倒的な知性と覚悟で現実にしていく。
赤いツインテールで戻った私は、死んだ同級生のことを聞いて回っている(復讐ではない)続編
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文字数 51,720
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.21
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『親に夢を諦めさせられて医者になった俺、転生して今度こそ本気でサッカーをやる』~最新スポーツ医学で世界一のサイドバックになる~
「お前には、無理だ」——まだ走れたのに、夢を途中で諦めさせられた少年は、スポーツ医学の医者として一生を終えた。
目が覚めると、六歳。今度は、誰も夢を止めない家に、生まれ直していた。
前世で叩き込んだ医学で"90分落ちない身体"を設計し、地味で、賢く、誰よりも走り続けるサイドバックとして——今度こそ、世界の頂へ。
サッカーの才能を親に「正しく」見限られ、勉強を強いられてスポーツ医学の道へ進んだ男が、六十八年の生涯を終えて転生する。
武器は二つ。押しつけられた最新医学の知識と、それで設計する"90分間、誰よりも走り続ける身体"。授かった才能ではなく、積み上げた設計で、天才たちに挑む。
治した親友は、いつか宿敵になる。かつて最強だった少女は、別のルートで世界を目指す。そして前世で「諦めろ」と告げた親の言葉は、やがて——。
目指すのは、アジア人がまだ立ったことのない場所。ワールドカップの舞台で世界とフィジカルで殴り合う、世界一のサイドバック。
テーマは、「途中で終わらせない」。
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文字数 193,936
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.02
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【完結】大好きな幼馴染を狙うライバルが現れたので、諦めようと思ったら幼馴染がヤンデレ化して激重感情を向けてきた。
「実はオレも、犬飼のこと好きなんだよ」「僕も同じかな」
幼馴染の犬飼緑子に片想いを続けてきた猫山紫音は、クラスの男友達ふたりから同じ人(緑子)を好きになっていることを告白される。
紫音の背中を押すため、友達ふたりなりのサポートだったのだが、なんと紫音はライバルが強力すぎると感じて幼馴染への恋を諦めてしまった……!
勘違いをした紫音。
すっかり緑子のことを諦めて学校生活を送るが、幼馴染の緑子は紫音からの求愛がなくなり、焦りと疑問で混乱。自分もずっと紫音のことが好きだったことに気づく。
しかし気づいてからではもう遅い。紫音はすでに所属する部活動の先輩である鹿内みかんに狙われ、新しい恋にシフトした生活を送っていた……。
暴走した愛。嫉妬。執着。
その全てが緑子を狂わせ、ヤンデレへと変えてしまう。
だがそれだけではなかった。
鹿内先輩に実の妹である瑠璃、担任教師の兎川百桃。紫音は3人からも重たすぎる愛を向けられていた……いつの間にか激重感情を向けられていた主人公紫音は、一体どうなってしまうのか……!?
※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
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文字数 41,422
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.24
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混浴温泉宿にて
熟女好きのたかしが経験したおばさん3人との出会い
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文字数 4,851
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.01
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カルテットハーモニー
家族のように育った四人。
一人の少年がバイクに出会った日から、彼らの日常は少しずつ変わり始める。
少女たちとの絆と、レーサーとして成長していく少年を描く長編青春群像劇。
十歳の瀬戸陽平は、料理が得意で、年下の幼馴染たちの面倒をよく見る少年。
そんな彼が、バイクに出会った。
いつも誰かに合わせていた陽平が、自分から「もっと乗りたい」と願う。
けれど、初めてのサーキットでの転倒は、彼を見守る家族と三人の少女に、楽しさだけでは済まない現実を突きつける。
陽平のそばが、いちばん安心できる場所だった詩帆。
「おにーちゃん」が大好きで、思ったことをまっすぐ口にする倫。
姉として二人を気遣いながら、自分も甘えたいとは言えない千晴。
応援したい。でも、怪我はしてほしくない。
夢中になる顔が好き。でも、そばにいない時間は寂しい。
陽平が走る世界を広げるたび、三人もまた、自分の気持ちを伝え、一緒にいる形を少しずつ変えていく。
宿題を広げる放課後。四人で作るおやつ。転んでも、また乗りたいと思った夏。
世界最高峰の二輪レース・MotoGPへつながる道は、そんな日々から始まった。
少年の挑戦と、三人の幼馴染の友情と恋を、家族の時間とともに描く成長物語。
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文字数 42,412
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.19
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真夜中の君と見上げた空
旧題:あけぼの色の15分
★第8回ほっこり・じんわり大賞【優秀賞】受賞作
2026年8月中旬発売!
「終電を逃したから泊めてくれない?」
私の日常は、あの日、彼の——葉加瀬梨斗の一言で大きく色を変え、形を変えた。
夜の十一時、閉店したスーパーの前で、紺青色の空の下、私は大きく息を吸って、止める。
ずっと、うまく呼吸ができない。
頭の中をぐわらんぐわらんと鳴り響く耳鳴りのような音が、本当の私を身体の外へ締め出していく。
きみは私を、廃園後の遊園地に連れ出した。
まるでピエロが私の手をとって踊るように。
くるくる、ころころ、楽しそうに無邪気に笑うきみは、私の心をまるごとすくっていく。
観覧車は回り始める。
誰かのために生き続けるきみを乗せて。
15分間だけ、きみに会える。
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城北高校二年生の深町日彩は、母親と祖母と三人暮らし。
仕事に忙しい母親を支えるために、家事全般を担い、認知症の祖母の”ケア”に勤しむヤングケアラー。
——このまま、他人のために生き続けるしかないのかな……。
不安を抱えていた日彩だったが、深夜に買い出しに出かけたスーパーの前で、梨斗という少年に声をかけられる。
梨斗は日彩を廃園後の遊園地に連れ出した。
観覧車が回る15分間だけ、きみに会える——。
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文字数 128,675
最終更新日 2026.08.17
登録日 2025.06.01
38
幼馴染も義妹も……誰も俺を信じてくれなかった。今さら信じているなんて言われても、もう手遅れです
だれも信じてくれなかった。
だから今さら信じるなんて言われても困るだけだ。
幼馴染も義妹もメガネ女子も、今さら俺に関わろうとする。
もういいんだ。俺に構うな。
これは誰も信じない男が繰り広げる恋愛物語
感想数 4
文字数 183,065
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.10
39
幼馴染みの君が言うには
「おかえりなさい」
「あぁ、いらっしゃい」
同じマンションに住む陽介と実里は幼馴染。
最近では話すことさえなくなった二人であったが、ひょんなことから、実里は陽介のために毎晩家に通っておさんどんをすることになった。
「いただきます」
「はい、どうぞ」
手と手を合わせて、心を繋いでいく二人の、のんびりとしたお話。
文字数 40,105
最終更新日 2015.09.06
登録日 2015.09.02
40
筆下ろし
私は京町家(きょうまちや)で書道塾の師範をしております。小学生から高校生までの塾生がいますが、たいてい男の子は大学受験を控えて塾を辞めていきます。そんなとき、男の子には私から、記念の作品を仕上げることと、筆下ろしの儀式をしてあげて、思い出を作って差し上げるのよ。
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文字数 4,024
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06