歴史・時代 小説一覧
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江戸の世に入って、しばらくが経った頃、とある老中のもとに、若い女子が呼び寄せられた。訝しげに見つめる老中だったが、その女子は高い実力を示す。それを目の当たりにした老中は女子に、日本各地に点在している、忌まわしきものの破壊工作を命じる。『藤花』という女子はそれを了承した。
出発の日の早朝、藤花の前に不思議な雰囲気の長身の男が立っていた。杖と盾しか持っていない男の名は『楽土』。自らが役目をこなせるかどうかの監視役かなにかであろうと思った藤花は、あえて楽土が同行することを許す。
藤花と楽土は互いの挨拶もそこそこに、江戸の町を出立する。
文字数 100,316
最終更新日 2023.12.27
登録日 2023.09.08
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戦国時代にもニートがいた!駄目人間・甲斐性無しの若殿・弥三郎の教育係に抜擢されたさく。ところが弥三郎は性的な欲求をさくにぶつけ・・・・。叱咤激励しながら弥三郎を鍛え上げるさく。廃嫡の話が持ち上がる中、迎える初陣。敵はこちらの2倍の大軍勢。絶体絶命の危機をさくと弥三郎は如何に乗り越えるのか。実在した戦国ニートのサクセスストーリー開幕。
文字数 208,421
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.11.04
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風魔忍びの末裔が侍の身分を捨て居酒屋の亭主に。しかし忍び仲間の死を受け、ひょんな事から十手持ちになった伊三次。仲間の敵討ちから始まる闇稼業。
文字数 14,453
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.12.19
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四民平等になった明治時代、封建社会の価値観から抜け出せない武家出身の女性の苦悩と、彼女を支えようとする元奉公人の愛を描いた物語。明治22年2月11日の大日本帝国憲法公布日に発生した事故を発端に物語が展開されます。
文字数 18,805
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.18
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徳川三代政権頃の日本、天谷京という無名浪人者の放浪旅から始まり遭遇する様々な事件。 昔よくあった、いわゆる一話完結テレビドラマの娯楽チャンバラ時代劇物みたいなものです、単話+長編、全11話
文字数 100,662
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.02
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18世紀ごろ貿易と農業で栄えた「杏林」という国のお話。
とある商人が売り始めた「神の薬」と聖職者のお話です。
人にとっての幸せとは何か幸せをつかむためにはどうしたらいいのかを考える作品になります。
声劇の台本用に書きましたので是非声劇に興味のある方は見て演じてもらうと幸いです。
※この作品はフィクションです。作品内に出てくる国や宗教などは一切存在しません。
文字数 20,934
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.11.07
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時は大正時代から昭和初期でございます。身寄りのない私が里子として引き取られたのは、伊豆の国の山奥に佇む洋館でございました。
※男色的な表現あり
***
旦那様は不幸なお方です。
大変な美男でありましたが、両の足を悪くしてからは、そのご尊顔は不機嫌が常で、一日中書斎に閉じ籠るようになりました。
そんな旦那様の僅かなサインに気がつけるのは、私ぐらいのものでしょう。
「手水ですか」
恥じるように頬を染めて頷く美男に、私はどうしようもなく心が乱されてしまうのです。
***
つぶやき短編集
『不機嫌』×『サイン』より
朗読動画あります。
https://twitter.com/nao83466377/status/1484468214545338375?t=GKBY63poqZLHoA8N9-lmxg&s=19
表紙作成は、羽多奈緒さん(@hata_nao_)です。
ありがとうございます。
文字数 61,695
最終更新日 2023.12.02
登録日 2021.12.09
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鎌倉時代中期。この時代、後に摂関家と謳われる五摂家が成立する。
九条家を筆頭にそこから派生した一条家、二条家を合わせた九条系と
近衛家を筆頭にそこから派生した鷹司家を合わせた近衛系。
両派閥は当初は穏便に摂政・関白の持ち回りをしていたが、
5つも家があっては周期が長すぎるとのことで近衛系は九条系を摂関家から引きずり下ろすべく、
打倒九条系を決意する。そんな折、九条家当主・九条道家の息子にして鎌倉幕府4代目将軍である九条頼経が京の都にやってきた。この機会を逃すまいと近衛家は平家の残党を雇い、彼の暗殺を試みる。
頼経暗殺は寸でのところで失敗に終わるが、九条家当主・九条道家の暗殺には成功する。
すると、彼の魂は死後9つに分離し、小さな珠となり、都の各地へ散らばった。
父の仇を取る為、そして鎌倉幕府将軍として源氏の世を守る為、打倒平家を誓い立ち上がった頼経は、
珠を持つ一人の少女、一条まゆと出会う。事情を聴いた彼女は頼経に代わって、同じく珠をもつ旧友の三条雪乃と共に珠探しの旅に出る。珠を持つ彼女たちは、歴代の源氏の英雄の魂を憑依する力を持っていた。
平家の残党を使役する近衛家は、彼女らを危険分子と睨み、平家の残党達をぶつけていく。
そんな彼らのボスはなんと安徳天皇であった。彼は義経が壇ノ浦で回収できなかったあの草薙の剣を所有しており、その魔力を使って歴代の平家の英雄達を次々と現代に甦らせ、まゆと雪乃にぶつけていく。
対して彼女らは、憑依した歴代の源氏の英雄の力でこれに対抗していく...
源氏の世を守る為、九条家に協力する珠の所有者達と平家の残党を使役し陰で暗躍する近衛家。
珠の所有者と平家の残党を使った九条家と近衛家の冷戦。
果たして勝利するのは九条か近衛か、摂関家当主をかけた戦いが今、始まる。
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当作品は、鎌倉時代中期を舞台にしたバトルファンタジーです。
時代背景や出来事、当時の社会情勢はそのままに、オリジナルキャラクターを登場させ、彼ら中心にストーリーが展開していきます。
※当作品は完全なるフィクションです。
文字数 71,192
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.10.22
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文字数 5,796
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.22
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**概要:**
『陰陽の結びつき』は、古の陰陽師の力と現代社会の融合が交錯するファンタジー小説です。主人公・葵の夢から始まる謎めいた冒険が、異なる時代や次元を渡り、宿敵朱雀との宿命的な結びつきに迫る物語です。
**あらすじ:**
平穏な日常を送る葵は、ある日、夢の中で異世界や過去の争いを見るようになります。師匠・白虎の導きにより、彼は陰陽師としての訓練を受け、未知の運命に立ち向かう覚悟を決めます。しかし、近未来の都市で妖怪の侵入が始まり、葵は新たな仲間と共に彼らと戦いながら、自らの過去と向き合うことになります。
物語は、過去の陰陽師たちの争いや宿命的な結びつきが複雑に交錯する中、葵と朱雀が共に未来を切り開くために立ち上がる様子を描きます。古代の神秘と現代のテクノロジーが絡み合い、陰陽の力を巡る戦いが繰り広げられます。
**魅力:**
- 古の陰陽師の知識と現代の技術が結びついた独自の世界観
- 主人公と宿敵の陰陽師が織りなす宿命的な結びつきの謎
- 妖怪や異次元の存在との戦いと、仲間たちとの絆の成長
『陰陽の結びつき』は、神秘的な冒険、感動的な友情、そして宿命に立ち向かう勇気が交錯するファンタジー小説。果たして、主人公たちは過去の因縁と向き合い、未来をどのように切り開いていくのか。
文字数 5,666
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.13
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**概要:**
「影と共振する武士 - 妖怪の調べ」は、武士の伝統と妖怪の神秘が交わり、新たな時代の扉を開く冒険を描いたファンタジー小説です。主人公、藤原大地が自らの武者の誇りと妖怪の影響と向き合いながら、歴史の中で未知なる力や政治の影に立ち向かっていく物語です。
**ストーリー:**
大地の修行と成長、異なる存在たちとの交流が、武士たちと妖怪たちとの対立が交錯する中、新しい時代への道を築いていきます。政治の陰謀や武者たちの葛藤が物語に緊張感を与え、読者を異世界の冒険へと誘います。
**特徴:**
1. **武者の誇りと妖怪の神秘:** 歴史の中で伝統的な武士の道に生きる主人公が、妖怪たちとの交流を通じて新たな価値観や力を見出し、未知なる冒険に挑む姿勢が物語の魅力です。
2. **政治の陰謀と対立:** 新たな時代を築くことへの抵抗や政治の影が、物語に緊迫感と複雑さをもたらし、登場キャラクターたちの運命を交錯させます。
3. **異なる存在との共存:** 武者たちと妖怪たちとの結束、共鳴、そして対立が、物語を通じて異なる存在たちが共存する可能性に焦点を当てています。
**魅力:**
「影と共振する武士 - 妖怪の調べ」は、伝統と革新、武士の誇りと異なる存在たちとの共存のテーマを深く描き、読者に新しい視点と感動を提供します。ファンタジーと人間ドラマが見事に調和し、歴史の中で広がる未知なる世界への探求心をくすぐります。
文字数 3,627
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.11.12
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1929年に起こった世界恐慌。
日本はこの影響で不況に陥るが、大々的な植民地の開発や産業の重工業化によっていち早く不況から抜け出した。この功績を受け犬養毅首相は国民から熱烈に支持されていた。そして彼は社会改革と並行して秘密裏に軍備の拡張を開始していた。
激動の昭和時代。
皇国の行く末は旭日が輝く朝だろうか?
それとも47の星が照らす夜だろうか?
趣味の範囲で書いているので違うところもあると思います。
こんなことがあったらいいな程度で見ていただくと幸いです
文字数 75,469
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.08.14
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自由民権運動が盛り上がる明治時代。国会開設運動を展開してきた自由党員の宮川慎平は、日本政府の管理は受けないとする「日本政府脱管届」を官庁に提出し、世間を驚かせる。卑劣で不誠実な政府が支配するこの世の異常性を訴えたい思いから出た行動も、発想が突飛すぎるゆえ誰の理解も得られず、慎平は深い失意を味わうことになるー。
文字数 10,134
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.11.09
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時代は明治。書生の君塚義助は、新聞記者の光岡五郎に決闘を申し込む。自身が慕ってやまない娘義太夫・竹本綾乃助に関する醜聞記事を書いて綾乃助を侮辱したというのがその理由だった。しかし、記事を書いたのは別の記者で、まったく見当違いの相手に決闘状を送っていた事実が、友人の源造の調べで判明する。義助は、そんなはずはないと親友の忠告を無視し、光岡との決闘に挑むが……
文字数 16,390
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.02
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小説ではなく舞台脚本です。
当時、ゾンビにはまっていた私。「覇王の子」の続編として書きましたが、戦国時代にゾンビを登場させた所、没になりました(笑)
文字数 16,300
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
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1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。
ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。
また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。
その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。
この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。
またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。
この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず…
大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。
【重要】
不定期更新。超絶不定期更新です。
文字数 96,511
最終更新日 2023.10.25
登録日 2019.03.23
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⭐タイトルを替えました。
⭐『福山ご城下開端の記』もよろしくお願いします。
⭐福山城さま令和の大普請、完成おめでとうございます。
⭐2020年1月21日、5月4日に福山市の『福山城築城400年』Facebookでご紹介いただきました。https://m.facebook.com/fukuyama400/
備後福山藩初代藩主、水野勝成が若い頃放浪を重ねたあと、備中(現在の岡山県)の片隅で居候をすることになるお話です。一番鑓しかしたくない、天下無双の暴れ者が、備中の片隅で居候した末に見つけたものは何だったのでしょうか。
→本編は完結、関連の話題を適宜更新。
文字数 383,963
最終更新日 2023.10.24
登録日 2017.05.15
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時は戦国。
自らの意思とは無関係に、農民から大名の地位にまで成り上がり、その後全てを失った男、三好吉房。
その半生を描いた短編です。
お暇な時にでもどうぞ。
文字数 12,179
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
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人の心と京の様なうつろい。
流れては見えなくなって
そしてまた流れてくる。
心に残るものも何事もなく
通り過ぎるものもある。
※歴史ショートのまとめ有り。
文字数 1,932
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.07.23
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国を、民を守るために、武田信玄は独裁者を目指す。
独裁国家が民主国家を数で上回っている現代だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を、民を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす
【第弐章 川中島合戦】 甲斐の虎と越後の龍、激突す
【第参章 戦争の黒幕】 京の都が、二人の英雄を不倶戴天の敵と成す
【第四章 織田信長の愛娘】 清廉潔白な人々が、武器商人への憎悪を燃やす
【最終章 西上作戦】 武田家を滅ぼす策略に抗うべく、信長と家康打倒を決断す
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です))
文字数 291,757
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.10.15
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応仁の乱が勃発し、焼け野原となった京で、銕三郎という青年に拾われた童の仁。
銕三郎は、妖賀者という妖怪でもない、正体不明の化け物を殺す誅伐隊の隊士であった。
2人は,仲睦まじく暮らしていたが,突如悲劇が襲う。
お松という名の女と任務を共にした銕三郎は、天壌無窮という呪いを受け、死んだ。
天壌無窮は、呪いを受けた者が死に至った直後、その人物が愛した者へと呪いがうつるものであった。
銕三郎が受けた呪いは,仁へとふりかかった。
それから仁は、銕三郎の師匠、九郎に引き取られる。
しばらくして、仁と九郎は、天壌無窮と妖賀者の関係を知る事となった。
九郎の事を親として愛し始めていた仁は、呪いが九郎にうつることを阻止するため、自分の人生のためにも、誅伐隊に入隊する事を決めた。
ここから妖賀者と仁の壮絶な戦いが始まっていく。
文字数 12,507
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
文字数 140,803
最終更新日 2023.10.16
登録日 2022.05.31
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「鳳翼 天下平和の志」は、古代の戦乱時代を背景に、平和を追い求める若者の旅を描く歴史冒険小説です。
文字数 2,271
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
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まだ若い尾の数も定まらない妖狐の紫檀と、陰陽師の安倍晴明。
晴明になついた紫檀は、晴明と一緒に平安の世で妖や物の怪に関する事件を、喧嘩しながら解決します。
『妖狐』で登場した紫檀狐と晴明の話です。
「鳴神」の章は、『妖狐』で書いた話です。
「金毛九尾」とのつながりで、どうしても入れなければ話がつながりませんので、入れましたが、「妖狐」で読んだ方は、すっとばして「金毛九尾」へどうぞ。
文字数 61,626
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.03.27
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「どうか、私を許さないでほしい」
これは、ある人殺しの独白である。
赤く染まる景色の中で、彼は何を思うか
文字数 4,839
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
1238
文字数 1,545
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
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時は戦国の世。
あぁ…
どうして、生まれてくる時を、場所を選べないんだろう
病弱な彼は、考えていた。考えることが、仕事だった
忍の、それも一族の当主の家系に生まれたのに頭脳しか使えない
ただ考えていることしかできない、彼の小さな世界
世界は本当はとても広い
それに、彼は気づかされる
病弱を理由に目の前にある自分の世界しか見えていなかった
考えること以外にも、自分は色々できるのだと、気づく
恨みを持つ一族の襲撃。双子の弟の反逆。同盟を結ぶ一族との協力
井の中の蛙
大海を――知った
戦国の世に生きる双子の忍の物語。迫り来るその時までに、彼は使命を果たせるのか…?
因果の双子
文字数 162,441
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.08.08
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