BL 青春 小説一覧
1
あまりにも近くて、言えないままいつの間にか大人になっていた。
365日のうちほとんどは忘れているのに、1年の間でほんの数日だけ、桜の花の匂いを思い出すタイミングがある。
そいつと初めて会ったのは、そんな春の濃い日だった―――。
フリーライターの古渡青音は、10年振りの同窓会へ参加するべく、4月の日本へ帰国する。
蘇る懐かしい記憶は酔いもしないほど鮮やかで。その中心にはいつも、絶縁した友人・高橋祐太郎がいた。
中学で出会い、多くの時間を共有し、もう二度と会うことはないと誓った2人は、あの頃よりずっと大人になって再会する。
かつての嘘はどこへかえるのか。
春が来るたび桜に覆われるこの国で、幾つもの4月1日を重ねるふたりのお話。
※※※※※
●他サイトにも投稿しています。
●この作品はBL(ボーイズラブ)要素を含みます。
●この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※※※※※
文字数 16,626
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.01
2
バスケ一筋だった大学2年生、片岡宗介がオタサーの“姫”(男)にガチ恋した。
非オタなのにオタサーに入ったのは、ただ一目惚れしたから。
ふわふわしてて距離感バグってるくせに、とんでもなく可愛くて妖精みたいな篠原瑞希に、どんどんハマっていく。
『リレーで勝ったら……デート1回!』
そんな軽い約束から始まった関係は、いつの間にか“ただの友達”ではいられなくなっていた。
夏休みの合宿、文化祭、プライドをかけたバスケの試合……距離は縮まっても、“好き”と言えないまま、すれ違っていくーー
高身長熱血イケメン×ゆるふわ小柄妖精系男子の青春BLラブコメ。
文字数 8,917
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.31
3
4
幼なじみで恋人のつむぎと渉は互いにオメガ・アルファの親公認のカップルだ。
順調な交際も六年目――最近の渉はデートもしないし、手もつながなくなった。
「もう、おればっかりが好きなんやろか?」
馴ればっかりの関係に、寂しさを覚えるつむぎ。
そのうえ、渉は二人の通う高校にやってきた美貌の転校生・沙也にかまってばかりで。他のオメガには、優しく甘く接する恋人にもやもやしてしまう。
嫉妬をしても、「友達なんやから面倒なこというなって」と笑われ、遂にはお泊りまでしたと聞き……
「そっちがその気なら、もういい!」
堪忍袋の緒が切れたつむぎは、別れを切り出す。すると、渉は意外な反応を……?
倦怠期を乗り越えて、もう一度恋をする。幼なじみオメガバースBLです♡
文字数 60,316
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.10.31
5
高一の夏の始まり。
蝉の声が響く朝、屋上で出会ったのは偶然だった。
美術部の寺嶋幸人は、
ただセミを描きたかっただけ。
けれどその場所には、
フェンスの向こう側に立つ千鳥優矢がいた。
死ぬつもりだったのか、
ただ空を見ていただけなのか——
優矢自身にも分からない。
あの日以来、二人の距離は少しずつ変わっていく。
幸人は親友・安達朔に長年の片想いをしている。
優矢はノンケで、恋の形もよく分からない。
それでも、
幸人が他の誰かを見ていると、
胸の奥がざわつく。
これは何だ。
名前のつかない感情と、
鳴き止まない蝉の声。
誰もヒーローじゃない。
ただ、あの夏、屋上にいた。
それだけの、青春。
文字数 9,880
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.24
6
あの出来事(知らない方は一番最初の小説見てね!)が起きてから、犹守、森田、須谷は一層仲良くなった。
そして須谷は最近、悩みができる。
それは友人の森田がやけに近付いてくること!!
必死に逃げようとする彼だが...?
文字数 5,857
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
7
男子校の入学式。
俺は“尊い素材”を見つけては、
脳内で勝手にカップリングを組んでいた。
――腐男子の平和な妄想ライフ、ここで確定。のはずだった。
なのに、幼馴染がネクタイを直す時、喉元に触れた瞬間……
俺の妄想が、現実に追いついてきた。
高校生の朝倉 伊織(あさくら いおり)は、
姉の影響でBLに目覚めた“隠れ腐男子”。
男子校という最高の環境で、
クラスの可愛い男子やイケメンたちを観察し、
日々妄想で楽しむつもりだった――ただの趣味として。
ところが、小学校からずっと一緒の
幼馴染・相沢 朔(あいざわ さく)が、
最近やたらと優しい。
妄想の中では何でもできるのに、
現実の朔には心臓が追いつかない。
そして伊織は気づいてしまう。
――俺、いつの間にか“BLの主人公”側になってない?
相手が幼馴染だなんて、聞いてない。
文字数 117,447
最終更新日 2026.02.22
登録日 2025.12.26
8
9
能力者の家系に生まれた少年、綾人は親からの虐待から逃れるために雨のなか、ある神社を訪れた。そこには、神様である、睡蓮がいた。綾人は睡蓮に恋し、何度も会う。そして男同士であり、種族の違う関係。だからこその困難がある。しかし、生活を共にする中で変わっていく感情が存在した。何人かの神様と出会い、二人の人生は変化を見せる。その後に訪れる数々……。二人はどうなっていくのか。
文字数 46,394
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.25
10
学校一の有名不良・桐島蓮(アルファ)と、才色兼備の生徒会副会長・月代凪(オメガ)。
水と油のような二人は、ある日、屋上で秘密を共有する「共犯者」となった。
「俺は何も見てねえし、何も匂わねえ」
オメガであることを隠して生きる凪を、不器用ながらも守ろうとする蓮。
偽りの仮面を被り、限界まで張り詰めていた凪の心は、蓮の差し出す温かいシチューと、深い森のようなフェロモンによって次第に溶かされていく。
これは、傷ついた二人が互いの「番」となり、運命を切り拓いていく、甘く切ない青春オメガバースBL。
※この作品には、性的描写、暴力描写などの表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
文字数 25,888
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
11
⭐︎野球青春BL⭐︎
◯主人公 『佐伯 青(さえき あお)』無自覚系攻め
群馬県沼田市出身
「真面目で面倒見がいい、中学までは、正捕手キャプテンを務める。県代表にも選ばれる。野球の才能はあるが本人は自覚がない」
記憶力がよく、頭が良い。
直感的に、相手の野球の実力を見抜く能力がある
蒼陵高校には、一般入試で入る
◯『岡谷 蒼太(おかや そうた)』子犬系ウケ
山梨県大月市出身 1つ下の後輩
「地元では、シニアでエースだった。地区大会優勝経験あり。ストレートは弱いが、多くの球種を投げ分ける制球力ある。得意球はフォーク。他、スライダー、カーブ、シュート、チェンジアップなど多才。控え目に見えるが実は勝ち気」
心を許した相手には、甘えるタイプ。
あまり感情をだすタイプではないが、青の前だと感情豊かとなる、スポーツ自己推薦枠で入学
◯『角石 剛志(すみいし ごうし)』 ツンデレ系ウケ
東京都立川市出身
「高橋とは、幼なじみで小学5年からバッテリーを組む、キレッキレの140km以上のストレートが武器、変化球の球種は少な目.スライダー、カーブ」
クセのある性格、感情の起伏が、激しく。つい相手にキツく当たったりしてしまう。野球努力家、智也になだめられることも多い、地元の強豪シニアでエースとして地区大会優勝経験ある、特待生推薦枠で入学
◯『高橋 智也(たかはし ともや)』 一途な攻め
東京都立川市出身
「角石の幼なじみだが、中学から角石に片思いしている。分析力と知識で試合を運ぶ。性格は冷静沈着、剛志のことをいつも見ている、特待生推薦枠で入学
◯監督(40代前半)
甲子園レギュラー経験あり 妻子あり
強豪校ならでは、能力主義、実力主義とならざるを得ないことろもあり、非情な決断もするため、恐れられているところもあるが、本来の気質は、穏やかで優しい。
選手の練習の様子を細かくチェックし、メモをよくとる。
◯佐々木コーチ(20代後半)
体育教師兼野球部コーチ
独身
性格明るくてサッパリ
指導は的確で、わかりやすく部員から人気ある。
選手に指導が偏る傾向があり
趣味はキャンプ
◯物語の舞台
私立蒼陵(そうりょう)高校
所在地、埼玉県上尾市
名門強豪校 甲子園は4年前に進出
野球部専用グラウンド、屋内トレーニングルームなど施設は充実。
練習はきつめ、休日は練習試合、練習は個々の自主練を重んじる傾向、髪型は自由、
寮の規則は緩く、寮の生活は堅苦しくない、練習後は、部員は自由に過ごせる。オフの日は自由に遊びに行けるなど、オンとオフのメリハリがきいている。
レギュラー争いは熾烈、一度も試合に出られないまま引退することも、珍しくない。
県外からの入学生も多く、特待生推薦制度あり
文字数 67,834
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.09
12
ある日、異世界に飛ばされたチカは元の世界へ戻るべく、とある事情から受付嬢(坊ちゃん)として日々を過ごしていた。
そんな彼の元に、ほぼ毎日、手料理と共にやってくる冒険者リベール。
「よぉ、チカ! 今日も一緒に昼食を食べよう!」
「ギルドカードを出しやがって下さりやがれ、冒険者様、リベール様」
料理上手な訳あり冒険者×女装して受付嬢(坊ちゃん)をする高校生、の異世界食育ファンタジー
「異世界のごはんはクソマズだから、餓死する前に早く帰りたいんですけど……」
「それよりチカ、今日の分も最高の出来だぞ。食べてみろ」
かなりゆるーく、少しドタバタな感じでお楽しみください。
第13回BL大賞の参加作品です。
面白いと思ったらお気に入りや感想など、よろしくお願いいたします。
文字数 103,228
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.31
13
14
子供の頃から幼馴染みで親友の吉川愁(よしかわしゅう)と、京極春日(きょうごくかすが)。
小学6年生になり、卒業を前に引っ越すと告げる春日に、愁はただ泣きじゃくるしか術がなかった。
最後の思い出にと二人だけで冬の海へ冒険をして、それから卒業するまで、文字通り愁の隣にいた春日は小学校卒業と同時に、本当に引っ越してしまう。
春日は引っ越し先を告げず、二人は別々の中学校へ進学していった。連絡手段も何もない中で、春日のことを忘れられないまま高校生になった愁は、ある日通学路のスクランブル交差点で春日らしき人影を見つける。再会した二人はそのまま学校には行かず、思い出の場所に行きまた再会することを約束した。
それから月日は過ぎて、高校生になって初めての夏休み明け。
愁のクラスに、転校生として春日がやってきた。
ツンデレな春日と甘えたな愁、両片思いで無自覚なふたりの甘酸っぱい青春BLを目指しました。
イチャイチャもありますがどちらかと言うとブロマンス寄りです。
文字数 19,618
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.07.11
15
放課後の屋上――不良の匠は、優等生の蓮から突然「好きだ」と告げられた。
あまりにも真っ直ぐな瞳に、心臓がうるさく鳴ってしまう。
だけど、笑うしかなかった。
誰かに愛されるなんて、自分には似合わないと思っていたから。
それから二人の距離は、近くて、でも遠いままだった。
避けようとする匠、追いかける蓮。
すれ違いばかりの毎日に、いつしか匠の心にも、気づきたくなかった“感情”が芽生えていく。
ある雨の夜、蓮の転校の噂が流れる。
逃げ続けてきた匠は初めて、自分の心と正面から向き合う。
駅前でずぶ濡れになりながら、声を震わせて絞り出した言葉――
「行くなよ……好きなんだ」
誰かを想う気持ちは、こんなにも苦しくて、眩しい。
曇り空の下で始まった恋は、まだぎこちなく、でも確かにあたたかい。
涙とキスで繋がる、初恋の物語。
文字数 14,198
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
16
高校一年の夏、龍冴(りょうが)は二つ上の先輩である椰一(やいち)と付き合った。
けれど、告白してくれたにしては制限があまりに多過ぎると思っていた。
ぼんやりとした不信感を抱いていたある日、見知らぬ相手と椰一がキスをしている場面を目撃してしまう。
けれど友人らと話しているうちに、心のどこかで『椰一はずっと前から裏切っていた』と理解していた。
それでも悲しさで熱い雫が溢れてきて、ひと気のない物陰に座り込んで泣いていると、ふと目の前に影が差す。
「大丈夫か?」
涙に濡れた瞳で見上げると、月曜日の朝──その数日前にも件の二人を見掛け、書籍を落としたのだがわざわざ教室まで届けてくれたのだ──にも会った、一学年上の大和(やまと)という男だった。
文字数 126,932
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.08.07
17
ツリ目美人の祓い屋同級生と、ほぼ毎日キスをすることになりました
あらすじ)
名前負けする不幸体質がコンプレックスな高校生・黛 四葉(まゆずみ よつば)は、ひょんなことから、猫みたいなツリ目で美人な『祓い屋』の同級生・鳴崎 菖(なるさき あやめ)とほぼ毎日キスをする契約を結ぶ。
実は四葉の不幸体質の原因は『霊力過剰症』という大量の霊力を持っているせいで、霊力が常に足りない『霊力欠乏症』を患う菖に『キス』という形で提供すると収まるのだとか。
この契約は、菖が悪霊を退治に必要な霊力を補うために使っていた『神域』が直るまでの期間限定で、契約終了後には霊力を隠してくれる『霊具』をもらえるという約束。
「俺のことを好きになったりするなよ?」と釘を刺されながら、四葉は不幸体質を治すため、放課後ほぼ毎日、菖の仕事に『非常食』としてついていき『キス(霊力)』を提供することになるのだが──。
期間限定の凸凹コンビによる、アンラッキーな青春BL。
※キスシーンを含む話にはタイトルに「*」をつけています。
※カクヨム、小説家になろう、Pixivにも掲載しています。
文字数 127,522
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.06.01
18
19
「オメガ判定、された。」
それだけで、全部が変わるなんて思ってなかった。
まだ、よくわかんない。
けど……書けば、少しは整理できるかもしれないから。
****
文武両道でアルファの「御門 蓮」と、オメガであることに戸惑う「陽」。
2人の関係は、幼なじみから恋人へ進んでいく。それは、あたたかくて、幸せな時間だった。
けれど、少しずつ──「恋人であること」は、陽の日常を脅かしていく。
大切な人を守るために、陽が選んだ道とは。
傷つきながらも、誰かを想い続けた少年の、ひとつの記録。
****
もう1つの小説「番じゃない僕らの恋」の、陽の日記です。
「章」はそちらの小説に合わせて、設定しています。
文字数 18,223
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.06.12
20
次の人生こそは、必ずあなたを幸せにしてみせる。
海外在中の大学生川窪瑞生(かわくぼみずき)は、危篤の祖母に顔を見せるため単身日本へ向かう。そこで、なぜか祖母から翡翠の勾玉と遺言を受け取ることになり、願いを果たすため片田舎の八千河市(やちがわし)へ向かうことに。
受け取った勾玉に導かれるように、山中のとある泉へ足を運ぶ瑞生。原生林の広がる風景にどこか懐かしさを感じながら進んでいくと、そこにはひとりの青年がいて――。
一途執着攻×天然真面目受
タイトルは「かわせみとだいじゃ」です。現代と過去の記憶が交錯する和風ファンタジーになる予定です。
※本作品が指す古代は縄文~弥生くらいのイメージです。あくまでもイメージなので、歴史ファンの皆さま温かく見守って下さい!地名もイメージはありますが全てフィクションです。
※ファンタジー重視のお話です。
※R18は別作品をお楽しみください!
文字数 107,488
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.06.27
21
幼馴染のイケメンαの御曹司✖️天使の微笑みのΩ
オリジナル世界のお話です(作者のご都合で色々あります)
『オーデンスのΩ』と呼ばれる最上級のΩが、その世界にはいた
『オーデンスのΩ』は、その国を守る女神の様な存在で、αの騎士団を従え果敢に敵には向かって行く。気概も意思も最上級であり、自立したΩの象徴であった。
(受け)
リュウール・オーデンス伯爵は、その『オーデンスのΩ』の直系のΩである
母方のルナ・オーデンス伯爵は、不慮の事故で3歳で死別
『オーデンスのΩ』を守る人々に助けられて、今トルベール学園の高等部1年生
正義感が強く、計算が得意で、特に記憶力、数字に関する記憶は忘れない。
(攻め)
クラーブ・グランデールはグランデール侯爵家の御曹司でα。
リュウールとは家族ぐるみの付き合いがあった。
リュウールが生まれた時から彼の匂いを嗅ぎ分ける事ができ、
リュウールを自分の番と意識していた。
リュウールとは2歳年上、トルベール学園高等部3年
トルベール学園高等部は飛び級制度があって1年の8月以降は高等部卒業できる
クラーブは、優秀なで飛び級制度権利を有していたが、リュウールの高等部入学迄在学中であった
そんな2人を軸に、リュウールが、立派に北の騎士団を率いて、悪事を暴き出す予定ですが、妄想過多の風鈴ですので、きっと最後までの自信はないですが、頑張ってみます。
先ずは、第一部投稿します。応援よろしくお願いします🤗
6月1日12:00より第二部投稿します
第二部は、リュウールの継承式、オーデンス入城、アスラン王国脱出とリュウールもクラーブも動き回ります
リュウールも少しずつ成長できていると思うので、よろしくお願いします
文字数 299,166
最終更新日 2025.08.07
登録日 2024.12.21
22
王様ゲームでメイド服を着る事になった朝陽。
そこに刹那が絡んできた。
話がややこしくなり、その後の朝陽の運命は?
AIシリーズ第17弾!
*台本形式です。
文字数 11,763
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
23
“王子と姫”と呼ばれるノンケ男子ふたりが、試しに“付き合って”みたら――?
とある私立高校にスポーツ推薦で入学した姫川環(ひめかわたまき)は、同じくスポーツ特待生の無愛想男子・王路修人(おうろしゅうと)とバスケ部で出会う。
練習、登校、下校、教室も全部いっしょ。気づけば、毎日が“ふたりセット”で過ぎていった。
そして高校2年の春――彼らは、いつしか「王子と姫」と呼ばれるようになっていた。
最初は笑って流していた姫川だけど、ある日ふと気づく。
「……もしかして、オレ、王路のこと、好きかも?」
そんな自分にびっくりして、挙動不審になる姫川。空気は甘酸っぱくなるばかりで、もう逃げ場なんてどこにもない。
そんな彼に、王路がふいに言った。
「俺と付き合ってみよう。姫川」
お試しで“付き合う”ことになったノンケ男子ふたり。
はじめはただの「冗談」のつもりだったのに、距離はどんどん近づいていって――?
恋を知らない高校生ふたりが、“友情”と“恋”の境界線を探す。
アナマチア初の現代BL・青春ラブコメ、ここに開幕!
文字数 24,029
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.10
24
文字数 139,211
最終更新日 2025.07.28
登録日 2021.06.29
25
26
男子校のアイドルに気に入られたことで、平凡な日常が動き出した。
男子高校生がもがきながら恋をする話です。
平凡✕美形 攻め視点
完結保証
カクヨム様、BLove様にも掲載中
文字数 21,953
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.09
27
魔法のiらんどからてんさい。
おつかれさまでした。
小説家志望の望月よだかと俳優の花園要は高校時代から付き合っている形だけの恋人。花園の「よだかの小説が原作の作品の主役をやる」という夢の為によだかは頑張っていたが、ある日些細なきっかけで自分の限界を感じて折れてしまう。よだかは天才の花園と凡人の自分を比べて「もう頑張れない」そう言って恋人契約にも終わりを告げる。二年後、よだかは実家が経営する会社の社員になり、花園とも会わずにいたが、メディアで花園の事は見守っていた。それを知った元同僚が、ファンレターを出そうと言い、酒に酔っていたよだかはノリで一言だけのファンレターを出す。一方それを読んだ花園は「まだ覚えてくれていた!」と希望を持ちよだかの職場に押し掛ける。二年ぶりに邂逅する二人。「もう頑張れない」というよだかに花園は「もう一度頑張ろう」と声をかける。直近の小説賞に応募することにし執筆。数か月後、よだかは期待賞に落ち着き夢の一歩を踏む。
文字数 30,800
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.07
28
名門男子校に通う碧海(あおみ)の前に突如現れた、近隣の高校に通うヤンキー男子・璃空(りく)。
最初は喧嘩を売られるのかと思った碧海だったが、驚いたことに璃空は「まずは友達から始めて欲しい」と申し出る。真面目なお坊ちゃんばかりに囲まれ勉強漬けの単調な日々に退屈していた碧海は軽い気持ちで承諾する。
文字数 3,957
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.02.24
29
大学のバレーサークルに所属するゲイの主人公が、無邪気で悪ノリ全開なノンケ男子に恋をする。汗で光る鍛え抜かれた体、挑発的な冗談、そして無防備すぎる仕草が、主人公の理性を次々と崩壊させる。仲間たちの悪ふざけや予想外の展開の中で繰り広げられるのは、青春の甘酸っぱさだけではない、刺激的でスリリングな瞬間の連続。
大胆で官能的な描写が盛り込まれた、青春とエロスが溶け合う悪ノリ全開のラブストーリー!
この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称、設定などはすべて架空のものです。また、本作は犯罪行為を助長したり、推奨したりする意図は一切ありません。
文字数 28,538
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.03
30
シリーズ作品『カイキなる日々』の全年齢〜R15の短編をまとめています。
普段はヘラヘラした大人げない養護教諭と、美人だけど自己肯定感が低めな男子高校生の日常。
※本編はホラーやオカルト要素がありますが、こちらはないです。
※時系列は各話冒頭に記載しています。
メイン本編『相模和都のカイキなる日々』https://www.alphapolis.co.jp/novel/702387773/266817429
メイン続編『相模和都のカイキなる日々〜天使の囀りに寒雷は鳴る』https://www.alphapolis.co.jp/novel/702387773/39861343
文字数 31,841
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.08.29
31
春、僕が所属する部活に後輩の新入部員がやってきた。
茶髪のサラサラヘアに緑の瞳。チャラ男のくせに有能で、男も虜にしそうなほどの超絶美形の彼――綾小路は、なぜか僕にばかり擦り寄ってくる。
「なんで僕なんだ? 他にももっと頼れる先輩がいるだろ」
「だってオレ、駿先輩……君のことが好きだから」
「――えっ」
好きだと言われても、男同士で付き合うなんていう癖は持ち合わせていないので困る。
告白してすぐに「冗談だよ」と笑われたが、後輩の視線や態度はどう見ても意味ありげで……?
じれじれな、もだキュン青春系BL。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 33,114
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.30
32
33
「カズトの中にはボクの番だった狛犬の『バク』がいるんだ」
小さい頃から人間やお化けにやたらと好かれてしまう相模和都は、新学期初日、元狛犬のお化け・ハクに『鬼』に狙われていると告げられる。新任教師として人間に混じった『鬼』の狙いは、狛犬の生まれ変わりだという和都の持つ、いろんなものを惹き寄せる『狛犬の目』のチカラ。霊力も低く寄ってきた悪霊に当てられてすぐ倒れる和都は、このままではあっという間に『鬼』に食べられてしまう。そこで和都は、霊力が強いという養護教諭の仁科先生にチカラを分けてもらいながら、『鬼』をなんとかする方法を探すのだが──。
オカルト×ミステリ×ラブコメ(BL)の現代ファンタジー。
「*」のついている話は、キスシーンなどを含みます。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
※Pixiv、Xfolioでは分割せずに掲載しています。
===
主な登場人物)
・相模和都:本作主人公。高校二年、お化けが視える。
・仁科先生:和都の通う高校の、養護教諭。
・春日祐介:和都の中学からの友人。
・小坂、菅原:和都と春日のクラスメイト。
文字数 350,496
最終更新日 2024.07.28
登録日 2023.11.01
34
黒瀬光は幼い頃から天才と言われてきた神童ピアニストだった。
幼い頃から国内外問わずコンクールは総なめにしてきたまごう事なき才能の塊であり、有名な音楽家を輩出しているエルピーゾ音楽院の生徒であり人生の大半をピアノに捧げる人生を送っていた。
しかし、ある日彼はピアニストが稀にかかる筋肉が強張る原因不明の病にかかってしまい、14歳の時からピアノを弾くことが出来なくなってしまう。
最初は本人は勿論、彼に期待を寄せていた両親、彼の指導者も全身全霊を尽くしてサポートしていたのだが酷くなる病状に両親の期待は彼の妹に移り、指導者からも少しずつ距離を置かれ始め、それでも必死にリハビリをしていた光だったが、精神的に追い詰められてしまう。そして、ある日を境に両親は光に祖父や祖母のいる日本で暮らすように言いつけ精神的にもギリギリだった光は拒否することができず、幼い頃に離れた日本へと帰国して、彼にとって初めての日本の学生生活を送る事になる。
そんな中で出会う蜜柑色の髪色を持つ、バスケの才能が光っている、昔見たアニメの主人公のような普通と輝きを併せ持つ、芦家亮介と出会う。
突出していなくても恵まれたものを持つ芦家とピアノの翼を奪われた天才である黒瀬の交わる先にあるものは…。
※荒削りで展示してますので、直してまた貼り直したりします。ご容赦ください。
文字数 81,484
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.05.17
35
「先生と付き合う気はもうないのか? それなら、俺と付き合えよ」
狛犬騒動が落ち着いた12月のある日曜日、親友の春日からそんなことを言われて驚く和都。先生との関係は、言われてみれば明確にしていなかったし、婚約者の問題も考えるとよく分からない。
不安な気持ちで迎えた月曜日の放課後、不自然なケガをした生徒が運び込まれてきた。そして、付き添いの生徒がポツリと「エンジェル様のお告げが当たったんだ」と呟いて──。
オカルト×ミステリー×ラブコメ(BL)な現代ファンタジー。
和都のカイキなる日々はまだまだ続く。
ーーー
※相模和都のカイキなる日々の続編になります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702387773/266817429
「*」のついている話は、キスシーンなどを含みます。
===
主な登場人物)
・相模和都:本作主人公。高校二年、お化けが視える。
・仁科先生:和都の通う高校の、養護教諭。
・春日祐介:和都の中学からの友人。
・小坂、菅原:和都と春日のクラスメイト。
===
※小説家になろう、Pixiv、Xfolioにも掲載しています。
文字数 53,269
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.26
36
ワケあってクラスメイトの女子と交際中の青野 行春(あおの ゆきはる)。そんな彼が、ある日あわや貞操の危機に。彼を襲ったのは星井夏樹(ほしい なつき)──まさかの、交際中のカノジョの「お兄さん」。だが、どうも様子がおかしくて──
※「目が覚めたら、妹の彼氏とつきあうことになっていた件」の続編(サイドストーリー)です。
※前作を読まなくてもわかるように執筆するつもりですが、前作も読んでいただけると有り難いです。
※エンドは1種類の予定ですが、2種類になるかもしれません。
文字数 156,941
最終更新日 2024.01.07
登録日 2022.08.10
37
ヤンチャな不良グループ+平凡男子の、
物語り。
R18というより、ほのぼの重視。
×××
「大切だから守りたいんだよ」
優しすぎる不良と、
「む、むむむむむむりですからぁああああ」
ビビりな僕。
彼らには壮絶な過去があり、トラウマが…
「たっ♪たっ♪タヌキのキンタ○は♪かーぜもないのにぶーらぶらー♪」
特になし!!!てかその歌はなに!?
文字数 4,582
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.12.07
38
不良高として有名な高校に通う浅井はその中でもワル達ばかりが集まるクラスの1人だ。気の短かった浅井は毎日のように喧嘩に明け暮れるのだが決して根っからのワルと言う訳ではない。あまりの容姿の良さから不良たちに妬まれ絡まれる事が多く、喧嘩を売られその喧嘩を買った結果、不良としてのレッテルを貼られしまったのだ。そんな浅井のクラスの担任は今まで何人も変わり長続きしないのが当たり前。そんなある日、浅井が登校すると担任がいつの間にか退職しており新しい担任が赴任してくるというウワサ話を耳にする。どうせまた長続きしないのだろうと思っていた浅井の前に現れたのは今までの担任とは雰囲気の違う、不思議な空気を漂わせる美術教師の月島だった。不良達ばかりのクラスだというのに色眼鏡で生徒を見ることなく、物怖じせず接するその姿をみた浅井は名前に興味を示す。そして、クラスで恒例となっている赴任してきたばかりの担任いびりを見た浅井は耐えきれず月島を助ける。そんな浅井の中に芽生えたはじめての気持ち。その気持ちは担任教師という立場の月島へ向けられたもので浅井は戸惑う。しかし、不良だったはずのクラスメイト達も次第に月島に心を開いていき、浅井はさらに月島に心惹かれていく。そんな中、浅井の絵の才能を見抜いた月島は浅井に絵のコンテストに出ないかと提案する。浅井は真面目に取り組む姿をクラスメイトに見せるのは恥ずかしいと思い月島の提案を一度は断る。しかし、そのコンテストが1泊2日で行われ、月島が引率でついて行くと知った浅井は月島とお泊まりが出来ると知り下心でコンテストの参加を決めるのだが……。思春期真っ只中の浅井の片想いの結末は?
君が幸せでありますように…あなたが幸せでありますように…あの夜、天の川の中を駆けていく流れ星に願ったふたりの想いは果たして叶うのだろうか…?教師×教え子の甘く切ない禁断の青春ラブストーリー。
文字数 72,981
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.12.03
39
先輩の音に惚れ込んだ後輩が恋してると分からずにすれ違いながら先輩と青春していく話です。
※先輩×後輩
文字数 5,926
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.03.17
40
「自分と一緒にいろって……なにそれ。新手の告白? それとも友情ごっこかヒーローごっこ?」
「好きなように思ってろ。変な場所で倒れられるよりマシだ」
中学1年の4月半ば、クラスの保健委員だった春日祐介は、中途半端な時期にやってきて、持病の『発作』でよく倒れる転校生・相模和都を介抱する日々に追われていた。そんな1学期の終わり、相模が女教師に襲われているところを助けた春日。人形のように美しく、他人から異常な執着を受け続ける相模をそばで助けているうちに、春日は弱くて脆い彼の内側に渦巻く、仄暗い願いを知ってしまう。
ーーー
男子中学生たちの、友情以上恋愛未満な花曇りの青春。
ーーー
小説家になろう、Pixiv、クロスフォリオに掲載中の作品です。
文字数 72,051
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.17