サイコパス 小説一覧
361
独占欲
欲に溺れた女
感想数 0
文字数 1,556
最終更新日 2022.02.04
登録日 2022.02.04
362
ある不幸な少女の話
吉村琴子は不幸な人生を送ってきた。
だからこそ彼女には、誰よりも幸せになる権利がある。
感想数 0
文字数 1,464
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.27
363
命は軽い
ヒーローと悪人。
命の重みと命の軽さ。
世界はどうしようもないほどに傾いている。
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 0
文字数 2,029
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.15
364
感想数 1
文字数 369,004
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.04.30
365
ずっと好きだった人が親友の婚約者になった。応援したら粘着されたので逃げることにした【R18】
■ストーリー■
**第一部**
アリアは幼い頃からずっとローレンの事が好きだった。
だけどローレンは親友のシレーネとの婚約を決めてしまう。
ショックのあまり思わずフラフラ歩いてたら階段から落ちてしまい、その衝撃で前世を思い出す。
そしてこの世界は小説の中の世界で自分が悪役令嬢であることを知る。
このまま行くと嫉妬に狂い破滅していく運命しかないことから、ローレンの事はきっぱり諦め応援することを決意する。
自分が諦めれば上手くいくと思っていたはずなのに、避けようとするアリアにローレンは異常な程粘着して追い詰めていく。
2021.11.13 第二部スタート
遅くなりましたが開始します。お待たせし過ぎてしまい、申し訳ありません(汗)
第二部は38話から始まります。
2021.09.08 第一部完結
第一部は37話で終わります。
***補足説明***
R18作品です。ご注意ください(R18部分は※がついてます)
基本的に前戯~本番に※ キスや軽いスキンシップにはつけていません。
ほぼ強引(無理矢理/愛有)です。苦手な方はご注意ください。
この作品は3部構成になってます。
文字数 106,292
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.08.13
366
M・A・D
突然、不気味な怪物が見えるようになってしまったニート少年・牧村莉亜夢。自らの信じる正義のために、夜な夜な町の悪党を狩る高校生・有村朝夫。復讐のために町に放たれた最凶のヤクザ・伊達恭介。まったく別の人生を歩んでいた三人の若者の進む道は、知らず知らずのうちに交錯していき、やがて悪魔が微笑む……かなり残酷、かつ救いようのない展開となります。苦手な人は注意してください。
●牧村莉亜夢
不登校の少年。周囲の環境に複雑な思いを抱きながらも、自分を殺し生きていた。ある日、不気味な怪物の姿を見るようになり、次第に追い詰められていく。
●???
謎の怪物。ヘドロにガラス製の義眼を埋め込み、体に触手を数本付けたような形をしている。莉亜夢の前に姿を現し、彼を翻弄していく。
・・・・・
●有村朝夫
都内のマンションで、ひとり暮らしをしている高校生。夜な夜な悪党を狩るヤンキー狩りトリオのリーダー格。一見すると眼鏡をかけたひ弱そうな少年だが、秘めた正義感と闘争心は随一。
●立花欣也
朝夫の仲間。格闘技をやっており、暴力とセックスに対する欲求が異常に強い。三十近い成年に見られがちだが、実はまだ十七歳。
●清田隆平
朝夫の仲間。かつて剣道を習っており、闘いの際には警棒を使う。常に冷静な態度で正義感もあるが、金が絡むと……。
・・・・・
●伊達恭介
若きヤクザ。クールな頭脳と容赦ない暴力で、あっという間に内外でも知られた存在へとのし上がって行った。幼い頃に地獄を見た経験が、彼を突き動かしている。
●工藤憐
恭介に忠実に従う少年。怪物じみた身体能力の持ち主。
●井上和義
仁龍会の幹部。尾形派の中でも、トップクラスのキレ者。真幌市内に愛人がいる。
●関根智也
仁龍会の幹部。ぶっちぎりの武闘派であり、考えるより先に手が出るタイプ。恭介を仁龍会に引き入れた。
●尾形恵一
仁龍会の中でも、次期会長候補のひとりと目されている大物幹部。実績も人望も申し分ないが、娘の存在が大きなマイナス点となっている。
●尾形由美
恵一の娘。わがままに育ち、周囲に厄介事を振り撒く。幹部たちからは「バカ娘」として認知されている。
●青島
由美を傷つけ、仁龍会から追われている青年。青島と名乗っていたが、偽名だった。
感想数 0
文字数 104,272
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.30
367
大好きだったクリスマス
クリスマスが好きな人と嫌いな人の話
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文字数 850
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
368
バナナ代返金請求書
慢性の貧乏性を患い、女房や娘に愛想をつかされて逃げられた中年の惨めな男は、その後、必然的に生活資金が底を尽き、食料やわずかの金銭を求めて、街中を徘徊中にするはめに陥る。しかし、衰えた体力はそれすらも許してくれず、スーパーマーケットの前で倒れこんでしまう。そこでスーパーの店長からひと房のバナナを分け与えられ、励ましの言葉を受ける。しばらくはその善行に感謝してひたむきな努力と成功を夢見るが、病的な被害妄想から精神に破綻をきたし、やがては、その店長を恨むようになる。彼の怨念ともいえる妄想癖は、やがて、長文の逆恨みの手紙を送りつけるに至る。 自分の通っている病院で、モンスタークレーマーの女性を見る機会があり、それがこの奇怪なストーリーを生み出すきっかけになりました。少しサイコホラーも入り混じったサスペンスです。あまり深刻には受け止めずに、「こんな人が実際にいたら、やばいでしょ」と笑い飛ばして頂ければ幸いです。
感想数 0
文字数 25,684
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.20
369
吐息
生きる意味
感想数 0
文字数 694
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.09
370
感想数 0
文字数 774
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.12.05
371
感想数 0
文字数 13,422
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
372
【完結】自分を殺す前にすべきこと
言っておくが、これただの復讐劇ではない。
「死ぬ前に、一番いい女とやってから死ね。……それとも、全員殺してからにするか?」
14階のフェンスに足をかけた僕の前に現れたのは、鎌のような眼をした「死神」だった。
中学3年生の河内。僕の日常は、地獄だった。
リーダー格の本間、その手下の藤代と岩屋。彼らにとって僕は、人間ではなく「動くゴミ箱」に過ぎなかった。
唯一の光は、僕を必死に守ろうとしてくれる担任の滝沢先生だけだった。
けれど、絶望は僕を「悪魔」へと変えた。
死神・荒野に導かれ、次々と完遂していく。
一人、また一人と消えていく加害者たち。
復讐の果てに手にしたのは、自由ではなく、どろりとした漆黒の虚無感だった。
そして、牙を剥いた死神は、僕の最後の聖域である滝沢先生さえも泥沼へと引き摺り込んでいく……。
血に染まった白いコート。
雨のように降り注ぐ絶望。
積み上げた罪の山。
その頂上で僕を待っていたのは、神の赦しか、それとも――。
いじめ、復讐、そして再生。
壮絶な暴力の果てに、本当の「救い」を問う、魂の衝撃作。
感想数 0
文字数 81,393
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.17
373
感想数 2
文字数 114,448
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.09.02
374
怒ってないから、帰っておいで
悪いことしたら、すぐ謝りましょう……。
勢いとノリだけで書いてみました。
エブリスタの超・妄想コンテストに応募した作品です。
感想数 2
文字数 784
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
375
感想数 0
文字数 1,818
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
376
幸か不幸か
これは、僕の人生における、最も苦い記憶である。
感想数 1
文字数 15,766
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.29
377
境界線のむこうがわ
その日、オレが出会ったのは、手の中で小鳥を握りつぶす小さな怪物だった──。
天才プロファイラーとして成長したサイコパスと、彼が愛してやまない幼なじみの探偵譚。
第一章、その怪物、天才プロファイラー
感想数 0
文字数 17,611
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.20
378
感想数 0
文字数 45,468
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.09.27
379
狂気乱舞
※台詞劇になります。
八王子にあるアパートの一室で若い男が二人、酒盛りをしていた。突然、片方の男が恋話を始める。何気ない日常風景が徐々に狂い始めた。
感想数 0
文字数 5,385
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
380
現代に実在する恐怖?令和百物語 エロと怪奇の読み切り短編集
妖怪も幽霊も出てこない、だけど怪異はそこにある。
実在する恐怖とホラーが融合する世界。
妖怪伝説と絡み合う人間の情念とエロ。
ともかくおひとついかがでしょう?
感想数 0
文字数 51,200
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.10.06
381
今、流行りの…
なぜか、三日間連続して、郵便受けに小石が入っていた。
こんな日常の謎が解けるのは、あの人しかいない。
今、流行りの飲食店探偵である。
文字数 5,099
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
382
【短編】シニガタリ
シニタガリって知っていますか?
死にたいと考える頭の中に発生する、謎の思考回路の事です。
自殺を考える者に寄りつく悪魔や霊、はたまた特有のウイルスや分泌物が原因と言われていますが、今はそんな事はどうでもいいでしょう。
これはそんなシニタガリに憑かれた、少年少女の死の物語。
あなたも気をつけてください。
軽い気持ちでこの物語を読んで、シニタガリに憑りつかれないように……。
※カクヨムコン6短編部門にて本作が佳作を受賞しました。
楽しんで頂ければ幸いです。
※この作品は下記サイトにて掲載中です。
なろう https://ncode.syosetu.com/n5476gs/
ノベプラ https://novelup.plus/story/751072024
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/518551509
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054946189977
感想数 0
文字数 7,298
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
383
私を愛しすぎた殺人鬼
この物語はフィクションです。
殺人、自傷、犯罪を助長するものではなくあくまでフィクションとしてお楽しみ頂ける方はお付き合いください。
※2章目からニュアンスですが、性的表現があるためR15つけてます。
金蔵彩海25歳
元旦那は殺人鬼。
感想数 0
文字数 41,253
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.27
384
感想数 0
文字数 420,494
最終更新日 2021.10.01
登録日 2019.04.01
385
桃太郎の鬼側の物語-ダークサイド-
希望なんてないんだよ
ここでは、鬼は出稼ぎという形で人間を襲っています。根本的な理由は人間による海の汚染です。海が汚染されたことによって病が発症していますから。しかし、鬼側では薬草なのかなんなのかわからないですけど薬というものがあるなら高価で取引するせず無償で配ればいいですよね。すると、鬼のそもそもの社会体制が悪いんですかね。妹は、勝手に実験台として使われて可哀そう。個人的には、弟君は兄になるというゆがんだ結論に至ることで精神を保ったんじゃないかと思いますね。まあ、知らんかったからといって犯罪を犯すのは許されないので弟君も悪ですね。でも、人間と鬼って違う種族だからよくないかと思いもしたけど、違う種族でも尊重して共存が1番だと思ったのでやっぱり悪です。鬼って単語鬼側が使うのどうゆう気持ちなんだろってわかんなかったので同僚とか者とかで代用しました。人間からは、鬼と言えば強い、怖い、金棒みたいなイメージあるけど、鬼たちは自分たちのことなんておもって鬼って単語使うんだろ。
ここでいう悪ってなんなんだろ
感想数 1
文字数 3,026
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
386
感想数 0
文字数 3,131
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
387
転職士の野望~現代で散々転職に失敗した俺は職業固定の世界の価値観をぶち壊す~
※職業もの(転職士)9月中旬頃まで更新します。
投票期間9月いっぱいなんですね……どんどん投稿しないと……
続きが気になると言う方は是非、投票頂きたく存じます。
若くして超ブラックだが、世界的な規模を持つフランチャイズチェーン店の店長として店舗を任されていた音無静(おとなし しずか)は本部からの理不尽な対応と命令を受け日々に追われて疲れ果てていた。
肉体的にも精神的にも追い込まれた静は、本部に何とか契約条件の見直しを求めたが、聞き入れられない。
それどころか店舗近くに同じフランチャイズの直営店を建てられる嫌がらせまで受けてしまう。
結局、店はつぶれることとなり、借金を抱えてしまう静であったが、転職しようにも中々決まらない。
とにかく就職面接を受け続け、彼の転職に掛ける思いは誰よりも強いものとなった。
しかし、何か変だと違和感を覚えた静が知ったのは、かつてのフランチャイズ本部の社長の就職妨害であった。
静が受ける会社に裏から手をまわして彼が落ちるように細工していたのだ。
心神耗弱時にそれを知ってしまった静は心神喪失状態に陥ると激昂し、発作的に社長宅を襲撃。社長一家を惨殺してしまう。
その後、確定死刑囚となり刑を執行された静であったが、何故か意識を取り戻す。
そこで静は前世の記憶を持ったまま自分が騎士の息子、アスターゼ・サーベラスとして生まれ変わった事を理解する。
困惑の中で新たな人生が始まり、様々な事を知る内にこの世界が地球とは全く異なる世界であると言う結論に至るアスターゼ。
更に驚くべき事にこの世界は職業(ジョブ)と呼ばれるシステムめいた制約に縛られた世界であった。
六歳になり就職の儀と呼ばれる儀式で神から未知の職業、『転職士』を授かった彼は、前世での自分の境遇からどこか皮肉な運命を感じてしまう。
職業が固定され、神から授かった職業に就く事を強いられる事に強烈な理不尽を感じたアスターゼは、その価値観を打ち砕く事を決意する。
職業と言う呪縛から人々を解放せんと、今アスターゼは立ち上がり奮闘を開始する!
感想数 3
文字数 113,741
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.08.30
388
悪魔様との契約
【宣伝】
執筆中の「赤箱」の宣伝を兼ねて、ショートショートを書きました。ホラー、ミステリー好きの方にはお勧めしてもらいたいくらい内容を濃くしたいと思っています。作品が気に入って頂けたら、お気に入り、感想などを書いて頂けると今後の執筆の励みになります。まだ、書き始めたばかりですがよろしくお願いします。後、「悪魔様との契約」は完結しました。思ったより長くなってしまった。。。
【本編内容】
あなたの望みを何でも叶えてくれるとしたら、あなたは何を望みますか?
そして望みを叶える為に何を差し出しますか?
感想数 0
文字数 2,994
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.09
389
ONE LIMIT
平成12年、比土久留村で暮らす陸斗は、友人である、椎菜、颯太、海花とともに、ある作戦を計画する。
それから3年後、ごく普通の毎日を過ごしていた。
しかしある日、海花からある告白を聞き、日常が狂い出す。
いつ日か命を狙われるようになった陸斗は、自分すら信用できなくなっていく。
事態はさらに悪化し、ついには村全体を巻き込む事件が起こる。
果たして陸斗は、信じたものを最後まで守り通すことはできるのだろうか。
あるホラーゲームの影響を受けた小説となります。
素人ですので、誤字、雑字が多いです。
ご了承ください。
感想数 0
文字数 24,748
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.08
390
Daddy Killer
青年と中年男性の恋愛です。
青年鈴木良太は、平凡な人生を送っていました。
何の取り柄もない人間だと自分でわかっていたからです。
兄だけを頼りに生きていました。
そんな中、井戸沢さんという中年男性に出会います。
良太の人生が一変します。
愛を井戸沢さんに感じてしまいました。
苦しい愛。
快楽の愛。
逃れられない愛。
とうとう良太はおかしくなります。
BLのサイコパスストーリーです。
感想数 0
文字数 95,884
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.13
391
感想数 1
文字数 81,135
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.05.13
392
ソシオパスな私〜反社会性パーソナリティ障害を克服するまで〜
人口5千人の小さな集落に住む私が
どうしてソシオパスになったか
また、どうやって克服したか
実話を元にお話しします…
感想数 1
文字数 1,727
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.05
393
僕の、、線香花火
僕の高校生活が一気に変化する
誰が味方で誰を信用できるのか?
心の葛藤を描いたストーリー
感想数 2
文字数 12,283
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.25
394
夏の空蝉
どこにでもいる女の、どこにでもある狂気。
一話完結ホラー短編。
感想数 0
文字数 2,597
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
395
ジジイボム
時は20XX年、超高齢化社会がより進行し日本の7割が高齢者ならびに超高齢者で充たされていた。それに伴い日本の自衛隊や警察の力は衰退して行き、各国から侵略の的にされはじめていた。
自衛隊は『日本軍』と名称を変え、闘える若い兵隊は前線に駆り出され、他国に抵抗するも、そもそもの人手不足に相まって他国の最新鋭の兵器の導入により、日本の劣勢は目に見えてわかるものだった。
また警察は高齢者による車両の誤運転や認知症における犯罪の対処で手いっぱいであった。
自身の保身を最優先にしか考えれない高齢者の集団はそんな中ですらしっかりした年金を受け取り、己の手を汚さず「もっと強い武器を作ればいい」「もっと若い奴がしっかりしろ」と叫ぶ者、認知症を理由に犯罪を重ねる者で溢れる日々であった。
選挙に立候補をして若者および高齢者の待遇改善を公約に上げた者や若者の投票は2倍の価値、もしくは高齢者の投票は0.5倍の価値という風に選挙の制度の見直しを掲げた者も現れた。だが自身の保身を手放したくない高齢者の絶対数に若者の投票はただの紙切れ同然であった。『高齢者の高齢者による高齢者の為の政治』が確立されていた。
日本の未来への絶望を大きく感じる若者達はなす術がなかった。
そんな中で軍の基地にある一人の天才と言われる若き学者が招かれた。
少し薄暗い部屋には迷彩服を着た人間が三人、白いテーブルを囲っていた。偉そうな帽子を被った小太りでチョビヒゲを生やした30代前後の男が一人、肩くらいまでのショートカットで綺麗な黒髪ストレートで髪には少し不似合いな青いフレームのメガネをかけた成人しているかわからないくらいの童顔な女が一人、見るからに軍人ですと言わんばかりの筋肉が印象的なスキンヘッドの20代半ばの男が一人、開いた扉の先に立つ天才と言われる学者へチョビヒゲがおもむろに声をかけた。
「君はこの国を救えるのかね?」
「侍や忍者、神風特攻隊のようにクレイジーと恐れられていた日本を今各国へアピールできればまだ日本に明るい未来はあると思うんですが・・・」天才は答える。
「具体的な案はあるの?」青メガネロリが言う。
「はい、もし実現すればクレイジーと恐れられていた日本の称号を再び輝かすことができ、さらに若者に大きく負担を強いる高齢者の数を激減することが可能です」と若き学者は自信に満ちた顔をしながら小さく答えた。
「そんなことが可能なのか?それは一体どんなものなんだ?」THE軍人は少し興奮気味に問う。
天才はまたさらに自信に満ちた顔で先ほどより少し大きい声で「ジジイボムです」と答えた。
チョビヒゲが少し首をかしげて聞き返す「GGボム?」
「違いますよ、『ジジイボム』です」天才は少し食い気味な口調で言い放つ。 つづく
序章の一部を紹介しました、気になる方は読んでみてください
感想数 0
文字数 24,952
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.14
396
感想数 0
文字数 9,500
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.04.25
397
感想数 0
文字数 1,698
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
398
感想数 0
文字数 1,110
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
399
感想数 0
文字数 3,128
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.11
400
感想数 0
文字数 6,479
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.07.03