怪異 小説一覧
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怪談 - 実話 2 -
感想数 0
文字数 917
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.21
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神の居る島〜逃げた女子大生は見えないものを信じない〜
月島一風(つきしまいちか)、ニ十歳、女子大生。
一か月ほど前から彼女のバイト先である喫茶店に、目を惹く男が足を運んでくるようになった。四十代半ばほどだと思われる彼は、大人の男性が読むファッション雑誌の“イケオジ”特集から抜け出してきたような風貌だ。そんな彼を意識しつつあった、ある日……。
「一風ちゃん、運命って信じる?」
彼はそう言って急激に距離をつめてきた。
男の名前は神々廻慈郎(ししばじろう)。彼は何故か、一風が捨てたはずの過去を知っていた。
「君は神の居る島で生まれ育ったんだろう?」
彼女の故郷、環音螺島(かんねらじま)、別名――神の居る島。
島民は、神を崇めている。怪異を恐れている。呪いを信じている。あやかしと共に在ると謳っている。島に住む人間は、目に見えない、フィクションのような世界に生きていた。
なんて不気味なのだろう。そんな島に生まれ、十五年も生きていたことが、一風はおぞましくて仕方がない。馬鹿げた祭事も、小学校で覚えさせられた祝詞も、環音螺島で身についた全てのものが、気持ち悪かった。
だから彼女は、過去を捨てて島を出た。そんな一風に、『探偵』を名乗った神々廻がある取引を持ち掛ける。
「閉鎖的な島に足を踏み入れるには、中の人間に招き入れてもらうのが一番なんだよ。僕をつれて行ってくれない? 渋くて格好いい、年上の婚約者として」
断ろうとした一風だが、続いた言葉に固まる。
「一緒に行ってくれるなら、君のお父さんの死の真相、教えてあげるよ」
――二十歳の夏、月島一風は神の居る島に戻ることにした。
(第6回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。応援してくださった方、ありがとうございました!)
感想数 4
文字数 182,292
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.12.26
483
Mパーキングの幽霊
怪異調査ものです。
グロなし
とある高速道路上で頻発する死亡事故
「Mパーキングエリア」というパーキングエリアにおいて、どこからか現れる「頭の小さな男」と会話をした後、必ず事故死をするという噂が広まる。
その「頭の小さな男」をドライバーたちは『Mパーキングの幽霊』と呼んだ。
あまりの死亡事故の連続性に、怪異調査エージェントと助っ人のオカルト作家が調査に乗り出すが…
感想数 0
文字数 9,644
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.12.21
484
ヤタガラスの雷爪 ~じゃじゃ馬閻魔姫と最強剣士の鬼退治の旅~
日ノ本の裏に〈ヤタガラス〉あり。
今日も人知れず悪を裁くはずの彼らだったが──
今回の依頼人は、まさかの閻魔大王の娘だった。
「地獄行きは勘弁してやるから、ちょっと協力してくれない?」
じゃじゃ馬な閻魔の娘に振り回されるのは、
ヤタガラス最強の剣士にして、
その美貌ゆえに女とよく間違えられる京志郎。
鬼がはびこる東海道五十三次を舞台に、
最強剣士と閻魔姫の“異色コンビ”が鬼退治へと挑む──。
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文字数 34,108
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.17
485
黒い影
私の実体験を元に、作成した実話怪談です。
黒い影の怪異に取り憑かれた話です。
霊は草葉の陰にいて、縋りつく隙を窺っています …
真夏の晴れ渡った日の昼下がり、黒い影が取り憑くところを見た体験を書きました。怖いというより、不思議な気がした体験でした。宜しくお願いいたします。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しています。
感想数 0
文字数 2,181
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
486
それは、人ならざる者の悪意か、それとも、人の心の弱さか。怪異譚保存庫
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文字数 4,874
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.25
487
私はけも耳ショタ神と契り戦闘巫女になりました
中学理科教師の堂地美奈子(27)は朝、目が覚めると布団の中に何者かがいることに気付く。それは、いったい何か?
それは金髪美麗なイケメンであった。
なぜ?
なぜだ?
私は、男を連れ込んだのか?
しかし、状況はそのような事態を遥かに超えていたのだった。
ショタBL趣味のアラサー女教師は、神の使い「戦闘巫女」となり「禍々しき存在」を封じる戦いに身を投じることになった。
これは、研修中の神様と、アラサー女教師の激闘の物語である。
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文字数 31,612
最終更新日 2018.01.10
登録日 2017.11.27
488
実話怪談集
感想数 1
文字数 63,078
最終更新日 2024.03.28
登録日 2021.11.23
489
君にぼくをくれてやる――はぐれ吸血鬼の王子様が、私のしもべになりました
中学一年生の空羽(そらはね)あいねは、クリスマスの夜、街中を疾走していた。
見上げればそこには、羽の生えた怪物が襲い掛かってきている。
なのに道行く人は誰もそれに気づいていない。
「私にだけ見えるんだ」
必死に逃げるあいねだったが、路地裏で無数の怪物たちに囲まれてしまう。
そこに現れたのは、吸血鬼の少年だった。
あいねを助けてくれた少年時雨は、そのせいで自分の帰るべき群れに捨てられてしまう。
そんな時雨をほうっておけず、家に連れ帰るあいね。
二人に間に少しずつ絆が生まれていく中、時雨は、あいねをまもるために自らしもべとなることを決める。
襲い来る怪異と、ボディガードのしもべ吸血鬼・時雨。
あいねを取り巻く怪異たちとのホラーアドベンチャーです。
感想数 0
文字数 70,094
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
490
四季子らの呪い唄
潜入捜査を専門とする麻薬取締捜査官の浅野は、勾島という有人島で行われる調査に、植物学者として参加することになった。勾島に、ドラッグ原材料の栽培、製造疑惑が浮上したからである。
浅野を含めた調査隊は、ガイド代わりに、島に住む四季子と呼ばれる子供たちと行動を共にすることになる。島民たちは調査隊を歓迎し、和やかな空気のままに調査が進む。
しかしある朝、衝撃的な死体が発見される。
目に映るものは幻覚か、それとも真実か。絶海の孤島を舞台にしたミステリーホラー。
感想数 0
文字数 134,597
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.03
491
エクストリーム福の神
縁を結んだ人間の願いを叶え幸福に導くとされる福の神。
ある日、大学生の龍川純太は深夜、サークルの飲み会あとのほろ酔いでの帰宅途中、ふいに現れた見知らぬ女から打出の小槌のような物を「これ、あげるっ、もらって!」といきなり胸に押し付けられた。
明るさの乏しい外灯の光の下のその女は、見れば化粧っけもなく髪を乱した年配で表情は焦燥感に満ちている。
「ちょっと、これ何なん・・・・」
酔いの回るぼんやりとした頭で立ち尽くす純太を置き去りに駆け出しながら女は「それ、福の神っ、七回振ると出るからっ、じゃっ」と叫ぶように言い放ち、あっという間に走り去った。
(福の神?)
首を傾げながらアパートの自室に持ち込んだそれは良く見ると金糸銀糸の美しい刺繍が施され幾つかの金色の鈴飾りが付いており、まだ酔いの覚めやらぬ純太の脳裏にさっきの女の言葉が蘇った。
「七回振ると出るからっ」
純太は──振った。
その時、その瞬間から、純太の人生は運命の急流にのみ込まれたかのような思いもよらない方向へと激変をしてゆくことになる。
感想数 0
文字数 12,662
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.05
492
恋する主護霊 お美津は、オレの彼女である!
N県氷川高校には、超常現象を探索する超常現象研究部というクラブがある。
そこに所属する高校二年の男子、及川充輝(おいかわみつてる)が、A級の主護霊だと名乗る一人の少女の幽霊と邂逅したことから物語は始まる。
A級の主護霊は、お美津という。お美津は言った。「あなたさまと、あたいの出会いは予定されていたこと。あなたさまは不浄の魂を浄化させる浄魂の剣(じょうこんのけん)の継承者。あなたさまが浄魂の剣の持ち主として目覚めなければ、これから起きる大禍を避けられない。お願い目覚めて、浄魂の剣の持ち主として」
お美津は、人類を滅ぼしかねない大禍の鍵を握る美佳という少女の主護霊であった。
美佳は、虚舟一族(うつろぶねいちぞく)という悪霊を封印してきたものたちの末裔だった。だが、美佳は自分が虚舟一族の末裔だと知らずに、こともあろうに悪霊たちにそそのかされて自殺未遂を起こす。幸いにも二ホンカワウソの聖獣、太助(たすけ)のおかげで、美佳は命を取り留めるが、充輝が浄魂の剣の持ち主として覚醒しなければ、美佳の自殺によって、人身供儀が成就され、大悪霊のヒルコが蘇ると言うのだ。
お美津と充輝は、三百年の眠りから目覚めた二ホンカワウソの聖獣である太助を仲間に加え、美佳に群がる悪霊どもを浄化し始める。
医者の悪霊、大杉との戦いの途中に、浄魂の剣の持ち主として目覚めた充輝は、浄魂の剣を使って悪霊を浄化するが、二ホンカワウソの聖獣ことを太助は、戦いが終わった後、現代の日本に二ホンカワウソがいないと知って愕然とする。二ホンカワウソは、良質な毛皮を持っていたために人に乱獲されて滅んだのだ。
「人が、オイラの子孫を滅ぼしてしまったのか。人が……オイラの子孫を」
人に絶望した太助は、聖獣なんかやめたと言い、充輝たちの元から去ってしまう。そんな時、氷川湾にウメズという大悪霊が現れる。聖獣である太助が欠けた充輝とお美津のチームは、苦戦を強いられ、戦いの最中に、持ち主しか使うことを許されない浄魂の剣を、お美津が使用してしまい、お美津がその場から消え去ってしまう。
お美津の庇護を失った美佳は、悪霊どもにとり憑かれ、海にその身を投げてしまった。
ウメズは、お美津の犠牲で葬り去ることができたが、人身供儀が成就され、大禍の悪霊ヒルコが蘇ってしまったのであった。
その頃、太助は聖獣の神の一人である青龍と会い、再び、人を守る聖獣として戦うことを決意する。
感想数 0
文字数 102,138
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.26
493
血桜
身分違いの恋に苦しんだ末に怨霊となった男と、その男を受け入れながら愛する女の話。
猟奇的表現/無理やり描写があるのでご注意ください。メリバです。
※この小説は他サイトにも掲載しています。
※表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様にて作成しました。
感想数 0
文字数 25,157
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.12
494
生き須玉の色は恋の色
沙醐が仕えることになったのは、「蛍邸」の3人の主人。虫を愛ずるカワ(毛虫)姫。男を破滅させることが生きがいの美女、迦具夜。そして、生霊を狩る少年、一睡。
沙醐は、ひょんなことからアラマサという、乱暴者の貴公子に目をつけられてしまう。そこへ一睡少年が、はかなくも美しい、少女の生霊を捕まえてくる。後宮でのいじめに耐えかねて魂が彷徨い出てしまったという少女に同情した蛍邸の人々は、彼女を救おうと、暴走を始めるが……。
表紙絵 Carol VanHook "fireflies" https://www.flickr.com/photos/librariesrock/46833310424
(cropped by Serimomo)
感想数 0
文字数 105,198
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.05.15
495
巴七町の十一の噂
オカルト系動画配信者をしている史基と雅親は、幼稚園時代からの付き合いがある幼馴染だ。
二人が運営する『アシフミチャンネル』は、史基が出演し、雅親がカメラを回すスタイルで動画を作成している。日本中の心霊スポットを巡り、その地のいわくなどを含めて現地調査を行なっていた
ある時、「自分の住んでいる町で怪奇現象が多発しているので、ぜひ動画の撮影をしながら調査をしてほしい」という視聴者からの情報提供があった。
史基と雅親はさっそく問題の町へ向かい、怪奇現象が起こるというアパートに滞在しながらシリーズ形式の動画撮影を行うことになる。
感想数 0
文字数 108,763
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.29
496
呼ばれてはいけなかった
夜に「子供を見る」という噂がある。
誰も正体を知らないまま、それだけが広がっていく。
そしてある日、帰り道で“それ”に呼ばれた。
感想数 0
文字数 575
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
497
赤い玉 ╌ 毎夜、家のチワワが見ていた怪異現象 暗闇に飛ぶ人魂の怪 ╌
夕暮れに飛ぶ赤い玉。闇に佇むチワワ …
昔、私の家にいたチワワのお話です。ほのぼのとした中に、少し怖いお話です。
闇の帳に包まれようとする夕暮れ、飛ぶ赤い玉。あれが人魂なのだろうか。
深夜、その場所の深い闇の中に、毎夜、佇み続けるチワワ。
その場所には、一体何があったのだろう …。
(作品の画像は、深夜1時、トイレの前に座る ”のの ”です。
1枚だけ写真が残っていました。もう十数年前のお話です …)
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しております。
感想数 0
文字数 2,856
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.26
498
おかしな獅子舞
SFショートショート
元日にやってきた奇妙な獅子舞の話です。
感想数 0
文字数 2,755
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
499
根来寺の怪
噂の心霊スポットにて
感想数 1
文字数 619
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
500
かっちゃん人形
ショートショートです。人形怪異系
幼稚園の頃、不気味な「かっちゃん」という人形が園長室にあった。
僕や友達は気になって覗こうとしたけど、先生が怒るからダメだった。
だから僕はお泊り保育の夜、一人で覗いたのだけど‥‥
感想数 0
文字数 1,456
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.28
501
百の話を語り終えたなら
「百の怪談を語り終えると、なにが起こるか——ご存じですか?」
これは、ある町に住む“記録係”が集め続けた百の怪談をめぐる物語。
誰もが語りたがらない話。語った者が姿を消した話。語られていないはずの話。
日常の隙間に、確かに存在した恐怖が静かに記録されていく。
そして百話目の夜、最後の“語り手”の正体が暴かれるとき——
あなたは、もう後戻りできない。
■1話完結の百物語形式
■じわじわ滲む怪異と、ラストで背筋が凍るオチ
■後半から“語られていない怪談”が増えはじめる違和感
最後の一話を読んだとき、
感想数 0
文字数 130,242
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.22
502
隣に座る女
左隣の席は、空いているんじゃない。次を待っている。
異動初日、白石真帆が案内されたのは、左隣だけがぽっかり空いた席だった。机の奥には意味不明の紙が貼られ、午後三時になると、そこに見知らぬ女が座る。誰もその女を認識せず、席の前任者の記憶だけが曖昧に抜け落ちていく。会社、病院、喫茶店、自宅。逃げても“左隣”は空き、女は少しずつ真帆の顔と居場所を奪っていく。最後にその席へ座るのは誰なのか。日常の椅子一つから始まる、救いのない継承ホラー。
感想数 0
文字数 27,558
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.24
503
五寸釘零子は、呪いを受け入れない
【♪♪♪第9回キャラ文芸大賞76位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
鵺乃杜神社には、ひっそりと生きる一人の巫女がいる。
五寸釘零子。見る者の心を射抜く目と、怨霊のような語り口。
だが彼女は、呪いを叶える存在ではない。
失恋、裏切り、復讐、そして赦し。
訪れる者の情念を受け止めながら、零子は問う。
「あなたが本当に呪いたいのは、誰?」
人の心に巣食う呪いの正体に、静かに向き合う物語。
“呪い”と“救い”の境界を描く、静かで濃密なキャラ文芸。
感想数 0
文字数 23,715
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.22
504
怪異遭遇歴
怪異の解説を詰め込んだ本。
出版元:怪異解決屋
出版日:20XX年X月X日
この作品は後々出てくる怪異によって、前に出てきた怪異の情報に変更や追加されるものもあるのでたまに読み返してみるといいかも。
怪異解決屋は元にしたネタがあります。
よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 9,055
最終更新日 2021.07.28
登録日 2019.07.02