怪異 小説一覧
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不浄の犬は夕べに吼える
時代は平成中期。
高知県、斗沼市にて連続怪死事件が発生。犠牲者は年齢、性別、職業もバラバラだが、みな肉体を食い荒らされて息絶えていた。
最初の犠牲者が「ティンダロスの猟犬だ」と言い残していたことから、警察はある探偵事務所に調査を依頼する。
果たして、事件はどのような結末に向かうのか……?
これは、ある「犬」が起こしたひと夏の悪夢。
※高知県斗沼市、および神奈川県陽岬市は架空の地名です。
※グロテスクな表現、不快感を抱かせる可能性の高い表現がございます。苦手な方はお気を付けを。
482
まばたきの罪
「三時間以上、瞬きをせずに画面を注視できる方」
――その奇妙な求人条件が、すべての絶望の始まりだった。
派遣切りに遭い、生活に窮していた青年・志村悠人は、破格の報酬に惹かれて「モニター監視業務」のアルバイトに応募する。
監視を続けるうち、悠人は恐るべき事実に気づく。
そして、限界を超えて瞬きを我慢し続けた悠人は、やがて意識を失ってしまう。
次に目を覚ました時、悠人は瓦礫の下に倒れていた。
境界を覆う霧によって脱出を絶たれたその村には、光の届かない死角から這い寄る異形の怪異たちと、村人を縛る絶対の掟があった。
「まばたきは罪」
村の安寧を祈る美しき灯守の少女・灯や、過酷な運命に抗う転移者たちとの出会い。
だが、彼はまだ知らなかった。
空に浮かぶ「■■様」が震えるたびに降り注ぐ絶望の正体を。
頭の奥で、規則的な音が鳴り響く。
ぱち……ぱち……。
次なる瞬きがもたらす村史上最大の災厄が迫る中、悠人の封じられた記憶の扉が開く時、物語は予測不能の結末へと加速する。
彼がすべてを思い出した時、最後に選ぶのは絶望か、それとも――。
あなたが今、無意識にまばたきをしたその瞬間。
どこかの世界を壊しているのかもしれない。
※本作は「とある村の奇妙な求人広告」に登場する特殊な求人条件から着想を得た派生作品ですが、本作単独でお楽しみいただけるダークサバイバルファンタジーです。
483
シスター・ベルの怪異撲殺チャンネルⅡ
暴力シスター、再臨――怪異は全員ぶん殴る!
『シスター・ベルの怪異撲殺チャンネル』の続編。
第一作目から4年が経ったが、シスターも僕も相変わらず怪異を撲殺する動画を配信していた。
隙間女、海から来る怪異、怪異愛護団体――。
次々と襲い来る脅威に、シスター・ベルが立ち上がる。
前作
https://www.alphapolis.co.jp/novel/45866779/697450773
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『あの家、住んではいけない。――事故物件管理人・三條の報告書』
「ご入居、ありがとうございます。ここは"死んだ人間が、帰ってくる家"です」
見えるはずのない者たち。聞こえるはずのない声。
事故物件専門の管理会社――その職員が体験した"本当にあった"恐怖の数々。
これは、あなたの隣の部屋でも起こりうる話。
485
天蝎宮より呱呱を聞く Gingerly act
【「せみの、いのちは、なのかにたらずや?」それに是と答えてはいけない。】
お土産のすき焼きセットに釣られ、旧家・東杢比野家で行われる〈四方草掻〉に出席した佐倉川利玖。二年前に出席した経験がある熊野史岐に付き添われ、夜通し読書を堪能するつもりだったが「当たらないはずの籤」に当たってしまい、重要な儀式の担い手を務めることに──。もう一つの当たり籤を引いた覆面の女性とともに酬笄館と呼ばれる建物で儀式に臨む利玖の前に、三つの〈試し〉と謎の男・太白が立ちはだかる。一方、史岐の前にも“乳萱ノ蠍”の少女・蕉が現れ、東杢比野家の当主・漱人から「至急、おまえを連れて来るようにと頼まれた」と告げられる。命を繋ぐ祈りが交錯する夏の夜、利玖は──そして史岐は何を選ぶのか。潟杜大学怪異譚シリーズ第13弾。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
486
鬼になる
ある日、人が鬼になる。
487
怪異と私の恋物語 ~命を救ってもらった結果、最強怪異が下僕になりました~
人を喰らう怪異と人の少女。決して交わる事の無い2人は契約し主従関係になった。
これは怪異に愛され尽くされる少女が【恋】と【愛】を知る物語。
※コメディをベースとしたシリアス混じってます
488
舞いあがる五月 Soaring May
【潟杜大学生物科学科二年生。彼女が挑むのは「怪異」と呼ばれる稀有な事象。】
佐倉川利玖は、風光明媚な城下町にある国立潟杜大学に通う理学部生物科学科の2年生。飲み会帰りの夜道で「光る毛玉」のような物体を見つけた彼女は、それに触れようと指を伸ばした次の瞬間、毛玉に襲い掛かられて声が出なくなってしまう。そこに現れたのは工学部三年生の青年・熊野史岐。筆談で状況の説明を求める利玖に、彼は告げる。「それ、喉に憑くやつなんだよね。だから、いわゆる『口移し』でしか──」
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
489
理解されないモノたちへ~オカルト研究会④
昔から、彼には「変なもの」が見えていた。
そこにあるはずなのに、誰にも見えない『なにか』。
大学生・横溝秀人は、友人と共に訪れた廃墟で、決して触れてはいけない怪異と出会ってしまう。
差し伸べられる手を振り払い、世界から静かに孤立していく秀人。
それでも彼を繋ぎ止めようとする、二人の友人。
理解されない人間と、理解を求めて怪異になった存在。
救われるべきなのは、果たしてどちらなのか。
これは、「分からない」まま進んでいく物語。
490
天井と帆
悪夢が見えるようになるという家。
引っ越してきた主人公。夜には、天井から液体がこぼれ落ちそれで目を覚ます。
おそろしい思いをし、出ようとするが、出られない。夢では帆が揺らめくのを見るようになった。友人の些細な言葉で、家に住んでいた主人公は、帆船に乗って難波してしまったと言う。
491
化かすもの
人気のないところに自動販売機があった。
492
逢魔が刻
これは「本当にあった怖い話」
※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
493
祓い屋・彼岸堂 怪異奇譚
神無木 蒼波[かんなぎ あおば]の眼には、
他人には見えないモノが〈視える〉──。
春休み明け、四月某日。教授である朝香の混沌とした部屋で見つけたのは、いわく付きの寄木細工の秘密箱だった。
人生、果たして何度目か。怪異にまつわる面倒事に巻き込まれた蒼波は、箱の持ち主である九十九里 咲月[つくもり さつき]の元へと赴くことになる。
ひっそりとした商店街の一角で〈彼岸堂〉という名の古本屋を営む彼女は、古本屋店主の表の顔とは別に〈祓い屋〉としての裏の顔も持っていた。
神無木 蒼波は、単に怪異に寄り憑かれやすいだけでは無い。
彼と共に過ごしたのは、たったの数時間。
それでも。蒼波にとっても、咲月にとっても。
この出会いは、運命に等しかった。
「それを活かして、私の助手をやらない?その代わり。ここで働く間は、キミが求める普通の暮らしを保証しよう。時給3000円、破格だと思うよ?」
蒼波の潜在的な能力に気付いた咲月は、
とんでもない誘いをもちかけたのであった──。
Illustrator・アメユジ様
[HP]https://ameyuji.myportfolio.com/
[Twitter ID]@ameyuji22
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
体裁を整えるため、一旦削除しました。
なお、他サイトでも連載中です。
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ツギハギ・リポート
拝啓。海道くんへ。そっちは何かとバタバタしているんだろうなあ。だから、たまには田舎で遊ぼうよ。なんて……でも、今年は絶対にきっと、楽しいよ。
死んだはずの中学時代の友達から、急に田舎へ来ないかと手紙が来た。手紙には俺の大学時代に別れた恋人もその村にいると書いてあった……。
ただ、疑問に思うんだ。
あそこは、今じゃ廃村になっているはずだった。
かつて村のあった廃病院は誰のものですか?
495
【短編】お屋敷はかたる【ファンタジー/ホラー】
薄暗い森の中にお屋敷が建っている。
そこには幽霊が出るという噂があった。
確かに幽霊はいるけど、彼らは怖い存在じゃない。
平和に暮らす僕のもとに少女がやって来た。
彼女が日常を壊す。
496
マリオネット
――マリオネットの糸を鋏で切る。「これであんたも自由だよ。あたしも、明日の晩には――」
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さぁ、怪談を始めよう。
ショートショートの怪談徒然草です。
ちょっとした怪異からガチまで広く。
たまに実体験や心霊スポットでの
怪異体験なども含みます。
いつも私が書くのは恋愛怪異奇譚ですが、
これはガチ怪談です。
498
超常現象ノート
【レムールテレビ】では、【超常現象ノート】という新番組を始めることとなる。
局の命運を握るのは3人――
プロデューサー 樋上(ひがみ)圭輔(けいすけ)
AD 久慈(くじ)隼人(はやと)
新人アナ、桧川(ひかわ)柚乃(ゆの)
テレビ局というメディアの力で、全国津々浦々(つつうらうら)――
彼らの行く先は、留まることを知らない。
499
口が大きい女が好きだと言ったら口裂け女を紹介された件〜人外美女と始めるハーレムダンジョンライフ〜
空想の存在だと思われていた【ダンジョン】が地球に出現して三十年。その存在が当たり前になった現代の話。生まれ持っての超美少女顔のせいで女好きなのに女にモテないという欠点を抱える早川瑞希は、クラスメイトのギャル、村瀬ひまりに女を紹介してくれと泣きつく。が、紹介されたのはまさかの…
500
inverter-終末を告げるもの-
人に表と裏があるように、世界にも表と裏がある。
裏世界管轄特殊部隊の新人、咲良と理津は先輩たちと一緒に初めての任務に向かった。緊張感漂う中、表世界から裏世界へと転移し、そこで見た黒いモヤと怪物。
武器を手に取り怪物と戦いながら、二人はこの世界の仕組みを探る。
501
美脚霊 〜ガラスのごとき君が右足〜
深夜、親友の高木から「助けてくれ」のコールがスマホに!
俺はとりあえず高木のアパートに向ったのだが……。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
502
テルとモクの心霊ノオト
幼い頃より煙のようなものが見えた。
それは家の仏間であったり、首吊りが発見された公園の木の下だったり、学校の給水塔の上だったり。
その煙が大人になって龍の形になって気付けば隣に男の姿となって座っている。
「テルちゃん、よろしゅうなあ。俺は痛みなく食べたるさかいな」
503
小泉藍は怪異を欲している
オカルト同好会の会長である小泉藍は日々怪異を探して西へ東へ大忙しである。ある時は謎の風習があったとされる廃村へ、ある時は霊の出ると言う廃屋へ。彼女が何故そこまでして怪異を追うのか。それは誰にもわからない。
ただひとつ言えるのは、彼女が根っからのオカルトクレイジーであるという事だけだった。
※基本的には一つの話は一話完結で、不定期更新の作品となります。
504
『残酷な童話』
私は未成年の人殺しだ。
猟奇殺人犯、という奴だ。
そして、今は不登校に陥っている。学校にいても、何もかも馬鹿馬鹿しくなり、家で引き籠る事になった。そもそも学校なんてものは性に合っていないし、他人との会話はとてつもなくつまらなく感じられていた。
505
妖怪『紅白』
女は鬼であった。女は美しい顔の女を喰らう。
現代版・安達ケ原。
闇夜に徘徊する赤い着物に白い肌の女。
女は人を喰らうと言う。
それも、美しい顔の女を…………。
506
片田舎の怪異【短編ホラー】
中国地方山口県、架空の町「坐骨市」を舞台にした、短いホラー集です。
※タイトル変えました
1話完結なので、どこから読んでも大丈夫です。続き物に関しては(前編)とか(1)とかタイトルに書いてます。
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鬼の首祀る村
地図にない山奥の村を訪れた「私」は、不気味な静けさと謎の祭祀に違和感を覚える。村人たちが崇める「鬼の頭」と呼ばれる岩には、毎年若い娘が生贄として捧げられ、その血で岩はより鮮やかになるという。滞在一週間後、太鼓の音に誘われ祭祀を覗き見ると、長老が若い娘の首を潰すおぞましい光景を目撃する。この村は鬼に守られているのではなく、村人自身が鬼の子孫であり、生贄を捧げることで若い命を食らっているのだと悟った「私」は、村からの脱出を決意する。
508
神秘生物保管庫 第七分室
神秘生物保管庫通称SSH、第七分室確保係強行班。
そこは各地で発生している『ひそむもの』を保管する会社の端、花形の保管係の影に隠れて馬車馬のように働く、退治・確保を専門にする部署である。
日陰千草(ひかげちぐさ)は昔から怪奇と出会いやすかった。怯えて暮らしていた千草を、千年に一人の逸材と言って拾ってくれたのは第七分室室長、黛壱(まゆづみいち)。
今日も千草は先輩である灰澤伽瑠亜(はいざわかるあ)と需須江マリエ(じゅすこうまりえ)と共に怪異の確保に出かける。食卓塩を、手に持って。
霊感が人一倍強い千草が、怪異に対してやたら強い先輩方に可愛がられたり闘ったりする話です。
509
雀
毎日雀が死んでゆく
510
【五感侵食】輪廻
受験生の私は、帰り道に立ち寄った古道具屋で、不思議なフィルムカメラを手に入れる。
壊れているはずのそのカメラのファインダーを覗くと、現実とは異なるもう一つの世界が映し出される。
そこには見えないはずの“影”が立ち、少しずつ私の視界や記憶、そして魂までを侵食していく。
カメラに写った未来は避けられず、次第に私の現実は歪みはじめる。
抵抗しても、シャッターを切る手は止まらない。写真に映る“何か”は確実に私へと近づき、やがて運命の結末へと誘う。
すべてが終わったかのように見えた時、また新たな誰かがそのカメラを手にし、終わりなき連鎖は静かに繰り返されていく――。
この作品には添削等に一部生成AIを利用しております。
規約→https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/
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幽々として誘う
第24回電撃小説大賞で3次選考まで到達した小説です。
お暇な方はどうぞ。
<あらすじ>
呪術師の祭塚一条は、怪異に巻き込まれた少年、成瀬蓮司を助けるが、間の死相が視えるという特異な眼を持つ少年だった。彼の家では、流産した筈の妹・彩が何故か家族に加わり、それ以来、兄には死相が視えるようになったというが……。
夏の夜に忍びよる伝奇ファンタジー。
512
僕の考えた最強ホラー
基本的に1話完結の短編小説を投稿しています。
寝れない夜がたくさんあり思いつく限りのホラー、SF、サスペンスの内容を考えてここに保管します。
応援等々あると本当にうれしいです。読んでもらえるだけでうれしいですね^^
513
ニライカナイの夏
白鷺データサイエンス大学付属中学一年星組一班に、7月7日、沖縄から紅色の瞳の美少女の橘怜(たちばなれい)が転校してくる。彼女は登校初日にちょっとした校則違反で、生徒会副会長の森山涼介(もりやまりょうすけ)を苦しめる事に。彼の幼馴染みで同級生の黒鉄美里(くろがねみさと)と千堂薫(せんどうかおる)も怜と親しくなるが、沖縄のニライカナイの怪異の事件に巻き込まれて行く。そして、秘密結社〈天鴉(アマガラス)〉の子息、息女の異能力者が多く通う学園の生徒や先生を巻き込む大事件へと次第に発展していくことになる。
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嗤う女
あなたは、物語を読んでいる側だと思っている。
覆面作家FSの新作『裂く女』が、進行中の現実の事件と、不気味に重なり始めた。確認のため、編集者たちは作家の家を訪ねる。出てきたのは、穏やかに言葉を選ぶ、ごく普通の女だった。
お茶を一口。世間話を少し。インタビューは和やかに進む。
——その時にはもう、誰も部屋から出られなくなっていた。
怪異の話だと思って読み進めたあなたは、最後のページで気づく。怖かったのは、化け物ではなかったと。
連作怪異譚、最狂の到達点。
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よろず怪事相談所
幽霊が見える体質を生かし、怪異調査を手懸ける立花宗一郎に人形に関する依頼が舞い込む。
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コンビニ猫ハネケの日常
猫目町三丁目のコンビニに来るお客さんから日々の糧を頂いて生活する猫ハネケの日常。三万分の一の確率で生まれる、珍しいオスの三毛猫である。風守結菜(かざもりゆいな)という道術士と共に、日夜、猫目町の夜のあやかしを退治している。
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怨霊が棲む屋敷 呪われた旧家に嫁いだ花嫁
いまだ余所者を受け入れない風習が根強く残る孤月村。その孤月村の名家である 利蔵家に町から嫁いできた雪子は 利蔵家に因縁のある曽根多佳子という女の存在に脅かされる。多佳子のことを調べていくうち 雪子は二十五年前 孤月村で起きた凄絶な事件を知る。
518
今日もまた
有楽町~大手町、いや東京を目指して歩く。
天気が良かったので用事を済ませた帰りにそんなことを思いついた。
ちょーっと二の腕とわき腹がむくれてきたのでそれを無くすための運動、という事にしたい……
けどただ歩くという行動でも巡り合わせは意外にもある。
何ととは言わないが。
519
真夜中のコインランドリー
欲望と焦燥に苛まれた僕は、ある夜、「穢れてしまった」と痛感する。
蔑む視線、閉ざされた口元、弱みに付け込む自分――。
その穢れは、真夜中のコインランドリーで、異様な形を取って立ち現れる。
湿った空気と機械の唸りの中、僕が見たものとは――。
520
ハズレバイト「深夜コンビニ勤務」―霊感ゼロと言われた俺が、実は日本最強の除霊師だった件―
霊感ゼロと馬鹿にされてきた青年が、実は触れるだけで霊を祓える最強の除霊師だと判明。地方コンビニの深夜バイト中に次々と霊を成仏させていく。