婚約解消 小説一覧
521
王子に婚約を解消しようと言われたけど、私から簡単に離れられると思わないことね
「エスメラルダ、君との婚約を解消させてもらおう」
フェルゼン王国の第一王子にして、私の婚約者でもあるピエドラ。
婚約解消は私のためだと彼は言う。
だが、いくら彼の頼みでもそのお願いだけは聞くわけにいかない。
「そう簡単に離したりしませんよ」
ピエドラは私の世界に色を与えてくれた。
彼の目指す「綺麗な世界」のために、私は醜い世界で暗躍する。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
522
【完結】婚約を解消されたら、自由と笑い声と隣国王子がついてきました
「君を傷つけたくはない。だから、これは“円満な婚約解消”とする。」
公爵家に居場所のないリシェルはどうにか婚約者の王太子レオナルトとの関係を築こうと心を砕いてきた。しかし義母や義妹によって、その婚約者の立場さえを奪われたリシェル。居場所をなくしたはずの彼女に手を差し伸べたのは、隣国の第二王子アレクだった。
留学先のアレクの国で自分らしさを取り戻したリシェルは、アレクへの想いを自覚し、二人の距離が縮まってきた。しかしその矢先、ユリウスやレティシアというライバルの登場や政治的思惑に振り回されてすれ違ってしまう。結ばれる未来のために、リシェルとアレクは奔走する。
※ヒロインが危機的状況に陥りますが、ハッピーエンドです。
【完結】
523
慰謝料で領地潤沢~あなたの婚約解消、お手伝いします~
「さぁ、早くサインを」
とある国の、辺境の地にある屋敷。その一室で行われているのは、婚約解消の最終の手続きだった。しかし婚約を解消するのは、この屋敷の主の娘であるリナーベル・サルカリナではない。リナーベルは自身と友人関係でも、なんでもない者たちの婚約解消の証人として立ち会っているだけだ。
辺境伯令嬢であるリナーベルが、そのようなことをしている理由…それは、彼女が手掛ける事業が関係しているのであった。
「貴族の汚いお金は、きちんと有効活用しないといけませんわ」
少女の心穏やかな声が、今日も辺境の地に響き渡る。
524
愛のない結婚はごめんですわ
私はエルザ・ミッドランド。ミッドランド侯爵家の長女で十七歳。十歳のときに同い年の第一王子のエドワードと婚約した。
親の決めた相手だが、ルックスも頭もよく、いずれは国王にと目される優秀な人物で、私は幸せになれると思っていたのだが、浮気をすると堂々と宣言され、私に対する恋愛感情はないとはっきりと言われた。
最初からあまり好きではなかったし、こんなことを言われてまで結婚したくはないのだが、私の落ち度で婚約破棄ともなれば、ミッドランド一族が路頭に迷ってしまう。
どうしてもエドワードと結婚したくない私は、誰にも迷惑を掛けずに婚約解消する起死回生の策を思いつき、行動に移したのだが、それをきっかけに私の人生は思わぬ方向に進んでいく。
525
婚約解消された悪魔憑き令嬢は悪魔に愛でられる
スザンナ・アリンガム公爵令嬢は「悪魔憑き」である。婚約者であった皇太子から婚約解消を求められた彼女のそばには、赤い瞳の悪魔がいた。
まだ恋をしたことがないスザンナと、恋をしなかったために悪魔になったハロルド。シスコン気味の弟と、スザンナに普通ではない感情を向ける司祭。
焦れったいやりとりを目指して書きました。
526
平凡令嬢の婚約
男女年齢問わず魅了する傾国の美貌の父をもつ平凡令嬢が、自分の幸せを掴もうと四苦八苦する話。平凡令嬢は穏やかな日々をおくることができるか。
527
【完結】歩く殺人事件発見機のおかげで婚約破棄されました
転生を自覚しているジュリエットであったが、婚約破棄された後でもそんなに酷いことにはならないと知っている。
今の婚約者は生理的に無理すぎる。
そんな時出会ったのは、殺人事件あればその人ありと言われるほど殺人事件にぶちあたるエバンス男爵だった。
エバンス男爵といえば後々私の旦那さまになるひとではないですか!
連作短編。それぞれ別に読んでも大丈夫
528
その愛情の行方は
セアラには6歳年上の婚約者エリアスがいる。幼い自分には全く興味のない婚約者と親しくなりたいセアラはエリアスが唯一興味を示した〈騎士〉の話題作りの為に剣の訓練を始めた。
従兄のアヴェルはそんなセアラをいつも見守り応援してくれる優しい幼馴染。
エリアスとの仲も順調で16歳になれば婚姻出来ると待ちわびるセアラだが、エリアスがユリエラ王女の護衛騎士になってしまってからは不穏な噂に晒され、婚約の解消も囁かれだした。
そしてついに大好きなエリアス様と婚約解消⁈
どうやら夜会でセアラは王太子殿下に見初められてしまったようだ。
セアラ、エリアス、アヴェルの愛情の行方を追っていきます。
後半に残酷な殺害の場面もあるので苦手な方はご注意ください。
ふんわり設定でサクっと終わります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。なろう様他サイトにも投稿。
2024/06/08後日談を追加。
529
ゴシップ好き伯爵令嬢の記録帳 ~公衆の場での下衆な企みはご注意くださいませ~
【完結!】
伯爵令嬢マリアはゴシップ大好きな転生者。前世知識を活用して、商売や領地運営を忙しくこなしながら、前世で読んだラノベ(悪役令嬢もの)みたいな展開を生で見たいと、日々リサーチしている。
そんなある日、婚約者との公園デート中に、とある貴族令息の浮気を目撃。そこで結婚に関する悪どい企みまで聞いてしまった。
「彼の思惑通りになるのは腹が立つわね……」
意気込んだマリアは、ゴシップ好きの性格に背を押されるように、渦中の人物に向き合うことになる。
ゴシップの外野にいるようで、実は中心にいるかもしれない、マリアのゴシップ娯楽譚。
530
【完結】透明令嬢だったけれど、素敵な愛を知ることができました。
アリシアは貴族の家に生まれ育ったが、婚約者からも相手にされず、自分は空気のように存在感がないと、疎外感を感じているアリシア。そんなある日、青年騎士のレオネルと出会う。次第に彼の優しさと魅力に心を奪われていく。レオネルもまた、アリシアに対して特別な感情を抱くようになり―――。
531
私、王子が罪を犯さないよう見張る役は荷が重いんですけど!?
大変です!王子様が「このままでは罪を犯しそうだから見張っていてくれない?」と言ってきました!――
私は王立学院に通う公爵令嬢ユーフェミア・オースティン。とある事情で婚約解消してからお相手が見つからないでいる私に、眉目秀麗な生徒会長として人気のアルバーティン王国ミカエル第三王子殿下がいきなり物騒なことを言い出した。
なんでも恋心を拗らせて、彼女を洗脳しライバルを駆逐する術式を編み出してしまい、それをうっかり使ってしまいそうになるから始終監視してほしいのだそう。
おっかなびっくりミカエル殿下の監視役として一緒に居ると······恋に狂った危険思想は恐いもののちょっと楽しくなってきた。これは私も毒されて来たの? 果たして私は何事もなく監視役を全う出来るのか?!
恋を拗らせてうっかり犯罪を犯しかねない王子様の監視役にさせられちゃった女の子のお話です。
532
王立学園食堂部にて〜没落令嬢は観察中〜
ここは、王立学園の食堂
私はそこで働いてる、没落令嬢。
沢山の貴族の子息令嬢たちが集うこの学園では
今日も沢山の人間模様が見られるのです
(不定期更新予定)
533
婚約者を奪われたのでこれから幸せになります
伯爵令嬢の私マイアは、子爵令嬢に婚約者のデュラドを奪われてしまう。
浮気されていると知っていたから、婚約破棄になったことは嬉しい。
これから幸せになると私は決意して、その後デュラドは後悔することになる。
534
「真実の愛!?まあ素敵!」婚約者から一方的に婚約破棄されたご令嬢、執筆活動に勤しむ。
主人公が小説家になってがっぽり稼ぐだけ。
レアは婚約者であるラックに婚約解消をお願いされる。聞けばラックは平民の出の聖女ミーアと真実の愛に目覚めたという。レアは二人の大恋愛を小説にする許可を条件に、慰謝料すら貰わずに婚約解消を受け入れた。
小説家になろう様でも投稿しています。
535
愛してる。だからばいばい
ヘルザン国には、遥か昔から蔓延する不治の病がある。その病に、ヘルザン国王太子であるセリシール・ヘルザン──僕の婚約者が侵された。
婚約者の名は、ローズ・ミェイアル。赤毛に翠色の瞳を持つ公爵家の令嬢だ。
僕は、心の底からローズのことを愛していた。しかし、死ぬと分かっている人間を王太子妃になどはできない。それは、僕もわかっているつもりだ。
「セリシール様、婚約を解消しましょう」
けれど、ローズから直接告げられたその言葉は、覚悟していたはずなのに、どこまでも僕を堕としていって──
かつての英雄は嗤う。
『どうだ、あいつの為に死んでみるか?』
*本編までは執筆済み
*1話1000文字程度
*本編全10話+おまけ
*おまけタイトル横の記号は以下を示します(○→あったかもしれないその後 △→あったかもしれない世界線 □→あったかもしれない日常)
*その内作品下ろすかと思います。ご了承ください
536
殿下、運命の人が出来たので婚約を解消致しませんか?
「殿下、わたくし運命の相手が出来てしまったのです。なので、婚約は解消致しませんか?」
「……え?」
っていう、根回しの得意な令嬢とめちゃくちゃ寛容な王子の話です。
537
借金のカタとして売り飛ばされそうな貧乏令嬢です。結婚相手が誰になるのか天使様に尋ねてみたら、天使様もとい小悪魔と結婚することになりました。
祖父の死後、借金の返済に追われるようになった主人公。借金のカタに売り飛ばされそうになった彼女は、覚悟を決めるためにある呪いに手を出す。その呪いを使えば、未来の結婚相手がわかるというのだ。
ところが呼び出したはずの「天使さま」は、結婚相手を教えてくれるどころか、借金返済のアドバイスをしてきて……。借金を返済するうちに、「天使さま」に心ひかれていく主人公。
けれど、「天使さま」がそばにいてくれるのは、借金を返済し終わるまで。しかも借金返済の見込みがたったせいで、かつての婚約者から再度結婚の申し込みがきて……。
がんばり屋で夢みがちな少女と、天使のように綺麗だけれど一部では悪魔と呼ばれている男の恋物語。
この作品は、アルファポリス、エブリスタにも投稿しております。
扉絵は、exaさまに描いていただきました。
538
青灰に恋々とする
ユージェニーの婚約者には、別に愛する人がいる。
一途な婚約者の視線の先にいるのはいつだって、美しい彼女。それは永遠に変わらない。
ある日、夜会で婚約解消を告げられたユージェニーに彼女の兄フォルテ・ゼフィランロゼア子爵が手を差し伸べた。
拗れて、結ばれて、別れて、そして。
539
【完結】傷心(?)旅行で出逢ったのは…。
3年前に私は家同士の関係でバントム伯爵家のラウル様と婚約した。
しかぁーし、婚約する為の家族顔合わせの場に、私の婚約者になるはずの当のラウル様が居ない。
バントム伯爵によると、留学先の手続きに不備があり、予定より早く出国しなければならなくなったと言う。
婚約には何の問題ないからと、ラウル様抜きでの両家顔合わせが行われ、私とラウル様は婚約した。
3年後、私は独り傷心旅行という名の旅に出る。
540
【完結】お嬢様、いろんな方との恋の駆け引きを楽しんでいらっしゃいますが、証拠隠滅するのは私なんですね?
伯爵家令嬢であり年頃であるものの、恋の駆け引きとは1歩も2歩も離れたところにいた。王城では、王太子の婚約者を探している筈が、そこここで男女がイチャコラと。それを監視しているの1人、マライヤ・チェンバー。
淑女としては表にできないメイドの仕事から、始まる?
いえ既に決まっていたのかもしれない。
541
ろくでなしの婚約者は捨てて、偽装婚約したハイスペック御曹司とそれぞれ好きな人生を送ります
綾乃には幼い頃からの婚約者がいる。婚約者は綾乃を嫌い、これでもかと浮気を繰り返していた。
放置された方が楽な綾乃はこれ幸いとそれを容認していたが、ある日から婚約者が自分に興味を持ち始める。
煩わしさに悩む綾乃に、親友で従姉妹の公香が婚約の解消を勧めてきた。しかし公香の協力を得て無事婚約を解消した綾乃に、公香はとんでもない提案を持ちかける。
それは将来的にお飾りの妻を求めている、財閥の御曹司で生徒会長の先輩、葛城宗也との偽装婚約だった。
※GL、BLになります。
※綾乃と宗谷は婚約しても恋愛関係にはなりません。
542
【完結】別れを告げたら監禁生活!?
【2023年2月22日 完結、全36話】
伯爵令嬢フラウの婚約者リオンは気難しく、ほとんど会話もない関係。
そんな中、リオンの兄アルドが女性を追い掛けて出奔してしまう。アルドの代わりにリオンが侯爵家の跡取りとなるのは明らか。
フラウは一人娘で、結婚相手には婿入りをしてもらわねばならない。急遽侯爵家の跡継ぎとなったリオンに配慮し、彼からは言い出しにくいだろうからと先回りして婚約の撤回を申し出る。アルド出奔はみな知っている。こんな事情なら婚約破棄しても周りから咎められずに済むし、新たな婚約者を見つけることも容易だろう、と。
ところが、リオンはフラウの申し出を拒否して彼女を監禁した。勝手に貴族学院を休まされ、部屋から出してもらえない日々。
フラウは侯爵家の別邸から逃げることができるのか。
***
2023/02/18
HOTランキング入りありがとうございます♡
543
【完結済み】「何なのよ!アイツっもおお!メイド、お茶ぁ」と貴族の女の子は荒れています。<短編>
メイドに叫ぶ
「あいつが婚約者とかっ!我慢できない。」
「さようですか。」
姉と妹。その関係性と荒れ模様をお届け。
・姉妹仲はずっと良い。
・男運がしばらく悪い。
544
偽りの恋に縋った私たちへ
平民の出ながらも剣の才に恵まれ、若くして戦地へと赴いた騎士カイ・ヴァルトリエ。
彼の背には、貴族社会で戦うための後ろ盾――辺境伯令嬢レティシア・アルヴェーンとの政略的な婚約があった。
だが、戦場で命を救ってくれた少女ノエリアに「恋」を見出したカイは、帰還と同時にレティシアとの婚約を破棄する。
「俺は……彼女を、愛してしまった」
すべてを捧げた婚約者からの言葉に、レティシアは微笑んで身を引く。
誇り高き貴族令嬢として、感情を胸に封じたまま――。
そして始まった新たな日々の中で、ノエリアは気づく。
「私が欲しかったのは、彼の“愛”じゃなかったのかもしれない」と。
カイもまた、「本当に守るべきものは何だったのか」を知るのは、あまりにも遅すぎた。
545
公爵令嬢は愛に生きたい
公爵令嬢シビラは王太子エルンストの婚約者であった。しかし学園に男爵家の養女アメリアが編入して来てエルンストの興味はアメリアに移る。
一万字位の短編です。他サイトにも投稿しています。
546
不機嫌な彼女
王女が笑う。
彼女はいつもご機嫌だ。
※なろう様でも公開中です。
547
婚約者を妹に譲ったら、婚約者の兄に溺愛された
結婚式がまじかに迫ったジュリーは、幼馴染の婚約者ジョナサンと妹が裏庭で抱き合う姿を目撃する。 それがきっかけで婚約は解消され、妹と元婚約者が結婚することとなった。 落ち込むジュリーのもとへ元婚約者の兄、ファゼリー伯爵エドガーが謝罪をしに訪れた。 もう1人の幼馴染と再会し、ジュリーは子供の頃の初恋を思い出す。
大人になった2人は……
548
初恋の彼との恋が始まったのは私の婚約解消から
17歳で婚約し、21歳で婚約解消されたセシリア。憂鬱な気持ちでフィニッシングスクールからの帰省のための汽車に乗っていた時、貸本屋で借りた詩集の間から栞を見つける。
勿忘草の栞に空押しされていたのは初恋の彼の家の家紋で?
短編です。さくっと終わります。
特にざまぁはありません。
549
カースト上位の婚約者と俺の話し
侯爵令嬢に気に入られ婚約者となった子爵令息の話し。
誰も悪くないけど、お互い歩み寄る努力をしても、どうにもならなかった二人。
小説家になろうさんでもアップしています。
550
妹は聖女に、追放された私は魔女になりました
母の死と同時に現れた義母と異母妹のロアラ。
私に無関心の父を含めた三人に虐げられ続けた私の心の拠り所は、婚約者である王太子テルディスだけだった。
けれど突然突きつけられる婚約解消。そして王太子とロアラの新たな婚約。
私が妹を虐げていた?
妹は──ロアラは聖女?
聖女を虐げていた私は魔女?
どうして私が闇の森へ追放されなければいけないの?
どうして私にばかり悪いことが起こるの?
これは悪夢なのか現実なのか。
いつか誰かが、この悪夢から私を覚ましてくれるのかしら。
魔が巣くう闇の森の中。
私はその人を待つ──
551
婚約解消だったはずなのに、元婚約者は身勝手な婚約破棄をされたと喚いています
伯爵令嬢のウェリア・シンプソンは、婚約者のロア・アルガイト伯爵令息と婚約解消をした。
理由は性格の不一致というもので国家の中では珍しいことではない。
そんな時、ロアはなぜか婚約破棄されたという噂を流し出すのだった。
ウェリアは幼馴染と新しい恋を進めていたところだったが、非常に迷惑で……。
552
畏まりました。婚約解消ですわね。
婚約解消ですか。
畏まりました。
553
俺は彼女が死ぬ3年前に戻った
俺には幼馴染がいる。
2つ下の可愛い女の子、リアンナ。
いつも俺のあとをついてくる、リアンナ。
リアンナは妹のようで可愛いが、鬱陶しいときもある。
彼女より先に学園に通うことになった俺は、学園生活が楽しくなりリアンナと会うことが少なくなった。
交換留学の生徒に選ばれ、隣国へ行くことになったのはリアンナが学園に通い始めて1年が経ったときだ。
リアンナから毎日のように手紙は届いたが返したのは3通程。
隣国の学園で彼女ができてからは返すのをやめた。
留学を終え、リアンナと婚約を解消をした。
リアンナが亡くなったと訃報が届いたのは婚約を解消した3ヶ月後だった。
小説家になろうでも投稿しています。
554
令嬢アスティの幻想質屋
父男爵が冤罪で国外追放の憂き目に遭い、屋敷を出て町で暮らすことになった令嬢アスティ。執事と厨房メイドの協力で、質屋さんを始めました。
※『令嬢アスティの幻想質屋』のタイトルで、連作短編集としてレジーナブックスから書籍化された作品の、元になった短編+新作短編です。細かい設定が違います。書籍版の第一話を丸々試し読みしたい方はこちら!→ http://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1043563/1972/
555
長周期彗星と廻る二人
愛し合いながらも悲しい結末をむかえたエストレヤとソル。彼らは転生し、再び巡り合うが、過酷な状況が幸せになることを許さない。
数百年ごとに訪れる長周期彗星とともに再会を繰り返す二人は、結ばれることができるのだろうか?
転生をテーマに書いた短編の詰め合わせ。それぞれの話に関連性はありません。恋愛要素が含まれているものを集めました。
【ニーナ、出ておいで】
部屋に閉じこもってしまったニーナに、レオ少年は呼びかける。「ニーナ、出ておいで」
時の流れと共に変化する二人の関係を綴る話。
【彼女は工具を振り下ろす】
鬱ホラーゲームの世界に転生してしまった主人公は、全ルートで死亡確定のクロードを好きになってしまい……。
【同担拒否の夢女子ですが転生(?)は大成功みたいです】
最低男と別れ、心の傷を夢小説で癒していた愛理。同担拒否の彼女は、自分だけの夢小説を書き始めるが……。
【令嬢はスローライフを語る】
婚約者アランに、ホロロ芋の与太話を始めたビアンカ。くだらない話かと思いきや、別の意図があって……。転生者が出てきます。(なろう版とは別のオチ)
⬛️別名で他サイトに掲載(小説家になろう、NOVEL DAYS)
※表紙イラストはフリーアイコンをお借りしました。
■あままつ様(https://ama-mt.tumblr.com/about)
556
あなたとの縁を切らせてもらいます
婚約解消の話が婚約者の口から出たから改めて考えた。
彼と私はどうなるべきか。
彼の気持ちは私になく、私も彼に対して思う事は無くなった。お互いに惹かれていないならば、そして納得しているならば、もういいのではないか。
「あなたとの縁を切らせてください」
あくまでも自分のけじめの為にその言葉を伝えた。
新しい道を歩みたくて言った事だけれど、どうもそこから彼の人生が転落し始めたようで……。
さらりと読める長さです、お読み頂けると嬉しいです( ˘ω˘ )
小説家になろうさん、カクヨムさん、ノベルアップ+さんにも投稿しています。
557
四人の令嬢と公爵と
「貴様らのような田舎娘は性根が腐っている」
ガルシア辺境伯の令嬢である4人の姉妹は、アミーレア国の王太子の婚約候補者として今の今まで王太子に尽くしていた。国王からも認められた有力な婚約候補者であったにも関わらず、無知なロズワート王太子にある日婚約解消を一方的に告げられ、挙げ句の果てに同じく婚約候補者であったクラシウス男爵の令嬢であるアレッサ嬢の企みによって冤罪をかけられ、隣国を治める『化物公爵』の婚約者として輿入という名目の国外追放を受けてしまう。
人間以外の種族で溢れた隣国ベルフェナールにいるとされる化物公爵ことラヴェルト公爵の兄弟はその恐ろしい容姿から他国からも黒い噂が絶えず、ガルシア姉妹は怯えながらも覚悟を決めてベルフェナール国へと足を踏み入れるが……
「おはよう。よく眠れたかな」
「お前すごく可愛いな!!」
「花がよく似合うね」
「どうか今日も共に過ごしてほしい」
彼らは見た目に反し、誠実で純愛な兄弟だった。
一方追放を告げられたアミーレア王国では、ガルシア辺境伯令嬢との婚約解消を聞きつけた国王がロズワート王太子に対して右ストレートをかましていた。
※初ジャンルの小説なので不自然な点が多いかもしれませんがご了承ください
558
ぎゅっと抱きしめて!
令嬢のカナリーは、貧弱を理由に婚約を解消されてしまう。彼はカナリーの貧弱さに怯え、逞しい女性と縁を結んでしまった。貧弱な身体では殿方に怯えられてしまう。殿方にぎゅっと抱きしめられることもない…そう嘆いたカナリーは決めた。
「もりもりに…筋肉もりもりになりますわ!」「逆に怯えられますよ」
身体を鍛えたい貧弱令嬢と、そんな彼女を支える護衛のお話。
559
公爵令嬢、身代わり妻になる?!
ガルティネ公爵家の令嬢プリエラ。16歳。
王太子と父の謀りで投獄をされ、市井に放りだされた瞬間に兵士に襲われそうになってしまった。這う這うの体で逃げたものの、今度は身なりの良さに誘拐されそうになり咄嗟に幌馬車に飛び込んだ。その幌馬車は遠い田舎街に向かう馬車だった。
幌馬車では同乗の女性が切羽詰まった顔でプリエラの手を握ってくる。諸事情を抱えた女性は土下座でプリエラに頼み込んだ。
「必ず見つけるからそれまで身代わりになって!大丈夫!不能だから!」
不能かどうかまでは判らないが、少なくとも王太子よりはマシ。
兄や叔母に連絡を取ろうにもお金もなく、知らなかった市井の生活に衝撃を受けたプリエラは身代わり妻を引き受けた。
そして【嫁ぎ先】となる家に案内をされたのだが、そこにいた男、マクシムはとんでもない男だった?!
居なくなったプリエラを探す王太子ジョルジュも継承権を放棄して探しに行くと言い出した?!
♡はプリエラ視点
△はジョルジュ視点
☆はマクシム視点(7話目以降から登場)
★はその他の視点です
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※胸糞展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。イラっとしたら現実に戻ってください。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
560
悪女は婚約解消を狙う
「ビリョーク様」
「ララージャ、会いたかった」
侯爵家の子息は、婚約者令嬢ではない少女との距離が近かった。
婚約者に会いに来ているはずのビリョークは、婚約者の屋敷に隠されている少女ララージャと過ごし、当の婚約者ヒルデの顔を見ぬまま帰ることはよくあった。
「ララージャ…婚約者を君に変更してもらうように、当主に話そうと思う」
ララージャは目を輝かせていた。
「ヒルデと、婚約解消を?そして、私と…?」
ビリョークはララージャを抱きしめて、力強く頷いた。