恋愛 小説一覧
7241
高校からの帰り道、橘美優は突如異世界に召喚された。
突然の出来事に困惑しながらも、物語のような展開を期待していたが、この世界はすでに異世界から召喚された勇者によって平和を取り戻していた。
しかもその勇者は行方不明になっていたはずのクラスメイト。そして、美優をこの世界に呼び出してしまった張本人らしい。
大して関わりのなかったはずの彼が一体なぜ?
「責任取って僕が面倒みるから」
「僕が全部なんとかしてあげるからね」
一途で過保護な完璧勇者の甘すぎる執着に、美優は少しずつ逃げられなくなっていき…
文字数 12,436
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.27
7242
「俺の正妃は、王女エイレーネーを後見人とする、平民出身の娘だ」
王太子の宣誓により連れられてきた平民の娘・アンは、負けん気が強く、エイレーネーのしごきを受けても師を睨む余裕があった。
そんなアンを見て、エイレーネーは思う。
「この状況、使えるな……」と。
アンはエイレーネーを打ち負かしたいがために王妃教育に精を出し!
頑張るアンを見て王太子も頑張る!
そして、アンの評価がエイレーネーの評価を凌いだ時、エイレーネーは王家を追放されるだろう。エイレーネーを疎ましく思う、アンによって。貴族社会を嫌うエイレーネーにとって、こんなに嬉しい事はない。
そんなわけで、今日もエイレーネーはアンにきつく当たる。幼い頃、婚約者と語り合った自由が、平民の世界にあると信じて。
しかし、エイレーネーには誤算があった。
アンは察しが良かったのだ。
*自分本位な隠れ熱血、もとい“貴族”というシステムに絶望している王女・エイレーネーと、立場で雁字搦めになっている年上婚約者+善性と根性で全てを勝ち取っていく女・アンの話。
文字数 16,278
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.30
7243
「旦那様、私と離縁してください!」
私は今までに見せたことがないような笑顔で旦那様に離縁を申し出た……。
私はアルメニア王国の第三王女でした。私には二人のお姉様がいます。一番目のエリーお姉様は頭脳明晰でお優しく、何をするにも完璧なお姉様でした。二番目のウルルお姉様はとても美しく皆の憧れの的で、ご結婚をされた今では社交界の女性達をまとめております。では三番目の私は……。
王族では国が豊かになると噂される瞳の色を持った平凡な女でした…
そんな私の旦那様は騎士団長をしており女性からも人気のある公爵家の三男の方でした……。
平凡な私が彼の方の隣にいてもいいのでしょうか?
なので離縁させていただけませんか?
旦那様も離縁した方が嬉しいですよね?だって……。
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 14,890
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7244
舞台は能力者、魔族、魔法使い、妖怪など様々な種の生物が暮らしている異世界ルナソル。
3年前、魔物に襲われたことで記憶喪失になってしまった屈魅 狭霧。
彼はかつての記憶を取り戻せないまま、対魔物戦闘組織レグウスのサボり魔として過ごしていた。
ある日、魔族との戦闘をきっかけに記憶の断片を思い出した狭霧は、自分がかつて魔王を封印した勇者であることを悟る。
しかし、言い伝えで勇者は自身の命と引き換えに魔王城に魔王を封印したことになっていて…。
自分の記憶を取り戻すため動き出す狭霧だが、そこには様々な人物たちの複雑に絡み合った思惑があった…。
記憶を失った勇者が自分の過去を解き明かしていく異世界ファンタジー。
文字数 39,547
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.30
7245
7246
異世界へと転生してきた悪役令嬢の取り巻き令嬢マリアは、辺境にある伯爵領で、世界を支配しているのは武力だと気付き、生き残るためのトレーニングの開発を始める。
やがて人智を超え始めるマリア式トレーニング。
人外の力を手に入れるモールド伯爵領の面々。
当然、武力だけが全てではない貴族世界とはギャップがある訳で…。
脳筋猫かぶり取り巻き令嬢に、王国中が振り回される時は近い。
文字数 245,932
最終更新日 2025.08.31
登録日 2022.04.11
7247
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 322,772
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.06.09
7248
代々優秀な魔道士を輩出する公爵家の娘として生まれたオリヴィア。
学園のクリスマスパーティーの時、彼女は婚約者であるエドワードから、他の女性との結婚を目的に婚約を破棄される。
彼女は、浮気され婚約破棄された女として噂され肩身狭い思いをしていた。
オリヴィアの友人であるフィオナはそんな彼女を慰める。しかし、フィオナの正体はとある事件を調査するために女の姿をしている第1王子フィーリオであった。
ひょんなことから、オリヴィアも事件に関わっていくことになる。
フィーリオはオリヴィアに想いをよせ、オリヴィアもフィオナに信頼を寄せつつフィーリオに惹かれていくのだった。
※GL描写はあまりないです。
※王子は魔法で性転換してます。
※カクヨム・自サイトにも投稿しております。
文字数 61,865
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.24
7249
異世界から現代日本にやって来た少女。高層ビルのラウンジから外を眺め何を思う……。
拙稿『The Outsider ~規矩行い尽くすべからず~』の70話を短編とするために設定等を改変しました。
文字数 5,508
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7250
十歳差幼馴染み男女。待ち合わせ場所で、心配したり、色々やきもきする年上男性も可愛いのでは。というところから出来たSSです
そしてそれを年下に見せないようにする矜持もまたいいなと思ってます。そんな話です
文字数 2,001
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7251
大学生活を送る黒瀬冥牙は、遠くから憧れていた人気者の女子大生・高坂美咲に密かに執着していた。
部室に残された練習着に欲望をぶつける日々。決して届かない存在――そう思っていた。
だがある日、偶然手に入れた謎の【催眠アプリ】がすべてを変える。
名前を入力し、接触した相手に命令を下せるというあり得ない機能。
半信半疑で試した最初の命令に従う美咲の姿を見て、冥牙は確信する。
これは幻でも夢でもない。
現実に、彼女を言いなりの雌奴隷へ堕とす力を手に入れてしまったのだと。
欲望と背徳の狭間で、冥牙は次なる「実験」に手を伸ばす――。
文字数 26,682
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.23
7252
破滅の魔女が産み出した魔境、『迷宮』。そこで産まれる魔物や迷宮自体が放つ強力な魔力は、周辺を人の住めぬ荒れ地に変えた。この迷宮を攻略する人材を育てるため設立されたアスカディア魔剣学園で、主人公ルシアス・アザルファスはとある理由で腕を失い、劣等生と蔑まれていた。
文字数 2,041
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7253
ヒルデガルドは思った。
今の自分は、ヒルデガルド・へスティング・ラドモンド。多分。
多分というのは、つい数刻前、夜が明ける前までは、別の名であったから。
一番新しい記憶では、ヒルデガルド・ウォール・ロングフォール。ロングフォール侯爵夫人と呼ばれていた。
ヒルデガルドは夕べまで、正確には三日前まで夫だった男性を思い浮かべた。
クリスフォード・ウォール・ロングフォール。三日前まで、ロングフォール侯爵家当主だった。
享年四十一歳。
昨日は、夫の弔いの日だった。
ヒルデガルドはどうやら、夫の葬儀を終えたその夜に、自分もまた命を終えたらしい。
命の幕を閉じる直前に、ヒルデガルドは神に祈った。
ヒルデガルドには後悔があった。
「後悔することが二つございますの。まず一つは、夫の妻になったことです。あの方それで、愛する女性を長いこと妾にするしかなかったのです。ですから、ダメ元でお願いしてみたいのですけど、」
「死に戻っても良いかしら」
果たして神は、ヒルデガルドの願いを叶えた。
❇こちらの作品は、他サイトへ別名義にて公開しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 100,419
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.11
7254
伯爵令嬢でありながら公爵家に仕える女騎士イライザの元に縁談が舞い込んだ。
相手は五十歳を越え、すでに二度の結婚歴があるラーゼル侯爵。
イライザの実家であるラチェット伯爵家はラーゼル侯爵に多額の借金があり、縁談を突っぱねることができなかった。
なんとか破談にしようと苦慮したイライザは結婚において重要視される純潔を捨てようと考えた。
相手をどうしようかと悩んでいたイライザは町中で言い争う男女に出くわす。
イライザが女性につきまとわれて危機に陥っていた男ミケルを助けると、どうやら彼に気に入られたようで……
「僕……リズのこと、好きになっちゃったんだ」
「……は?」
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
文字数 98,453
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.18
7255
たとえ想われていなくても、大好きな人のそばにいれば幸せだと想っていた。
でも、それは間違いだった・・。
だから、好きな人の幸せを願おうと思います。
文字数 6,690
最終更新日 2025.08.31
登録日 2021.11.27
7256
アエノール・リンダークネッシュは新婚一日目にして、夫のエリオット・リンダークネッシュにより、リンダークネッシュ家の領地であり、滞在人の流刑地である孤島に送られることになる。
その理由が、平民の愛人であるエディットと真実の愛に満ちた生活を送る為。アエノールは二人の体裁を守る為に嫁に迎えられた駒に過ぎなかった。
――それから10年後。アエノールのことも忘れ、愛人との幸せな日々を過ごしていたエリオットの元に、アエノールによる離婚状と慰謝料の請求の紙が送られてくる。
王室と裁判所が正式に受理したことを示す紋章。事態を把握するために、アエノールが暮らしている流刑地に向かうと。
絶海孤島だった流刑地は、ひとつの島として栄えていた。10年以上前は、たしかになにもない島だったはずなのに、いつの間にか一つの町を形成していて領主屋敷と呼ばれる建物も建てられていた。
エリオットが尋ねると、その庭園部分では、十年前、追い出したはずのアエノールと、愛する人と一緒になる為に婚約者を晒し者にして国王の怒りを買って流刑地に送られた悪役王子――エドが幼い子を抱いて幸せに笑い合う姿が――。
※気が向いたら物語の補填となるような短めなお話を追加していこうかなと思うので、気長にお待ちいただければ幸いです。
文字数 15,078
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
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7258
『──人として逝きたい?』
『それとも、人を捨ててまで生きたい──?』
知らない世界に迷い込んだ青年は、そこで出会った人ならざる少女よりそんな選択を求められた。
どうやら青年の命は空前の灯火らしい。
床に就く彼に対し、再度問いかける少女。
短い間だが恩を受け、絆を育んだ少女からの問いかけ。
彼は頷いて、これからを彼女と共に生きると誓う。
それが、たとえどんな果をもたらそうとも。
立てられた誓い。けれど……。
本来の意図を逸した禁忌の約定。延命の為に歪に交わされた番の契りによって、その世界で特別な役割を持つ『トウフ』であり、またその『ツガイ』でもある特異な存在、神格を持つ半人半獣の異性へと転じてしまった元青年リンリ。
神と人、罪と咎、約束と使命の交錯。多くの出会い別れを経て、多くの苦難や哀悲を越え、託された片割れの一振りを胸に抱き、果たして統巫の番はどのような道を辿るのだろう?
◇◇◇
※この作品は【なろう】さん【カクヨム】さんにも同時投稿しております。
©️2015 哀無風(I'm who?)
文字数 362,106
最終更新日 2025.08.31
登録日 2022.09.16
7259
「もう、死ぬのは、嫌ですわぁ~ッ!!」
中世ヨーロッパ風の寝室で天を仰いで叫ぶ私は、ヘラ・フォン・アイゼンベルク15歳+23歳+321歳。
ビザンティヌス帝国の最辺境にして最大都市・アイゼンベルクを治めるアイゼンベルク辺境伯家の長女にして、よくあるデスループ悪役令嬢モノのヒロインで異世界転生者。
107回目の断頭台を経て、過去に戻ってきましたの。
3年先まで(処刑されるまで)の未来の知識と、元日本人としての知識チートを駆使して断頭台エンドを回避すべく奮闘して参りましたけど、この物語が悪役令嬢たる私を何が何でも殺しにかかっているらしいんですの。
「ねぇ、神様だかゲームシステム様だか知りませんが、見ているんでしょう!? 一生のお願いですから、私に生きる希望をくださいましッ!!」
――ポロロン♪
目の前に、転生してから初めて見るメニュー画面。
「これは!?」
隠しコマンド▶ 『一生のお願い(残り回数:106回)』
「ふ、ふふふ……あはははっ! 私の死は、地獄のデスループは無駄ではなかったということですのね。このコマンドを使って、今度こそ生き抜いてやりますわよ!?」
文字数 52,422
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7260
美しく素直なだけの“可愛い妹”として愛されてきたアナベル。
だが、姉の婚約者に告白されたことで、家族の歯車は狂い始める。
両親の死、姉からの追放。何も知らないまま飛び出した世界で、
アナベルは初めて「生きること」の意味を知っていく。
初めての仕事、初めての孤独。
そして出会った一人の青年・エリオット。
彼との出会いが、アナベルを“綺麗なだけの私”から変えていく、
恋と成長の物語。
文字数 110,693
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.02
7261
子爵令嬢・フロレンシアに、五度目の婚約破棄が突きつけられた。――結婚適齢期をとうに過ぎ、社交界では完全に行き遅れ。
けれどフロレンシアは、教養と商才、そして気品ある美貌を備えた才女。度重なる破談にもめげず、事業を立ち上げ、華やかに人生を切り拓いていく。
そんな彼女のもとに、思いもよらぬ“求婚”が舞い込む。アルバ公爵家の嫡男であり、ユニコーン獣人の血を引くロレンシオ。幼なじみで今まで弟のようにかわいがってきた5歳年下の青年が結婚を申し込んできたのだ。少年だった彼は、いつのまにか美しく成長し、知的で大人の色気に満ち溢れた青年に変貌していた。
そんな彼は、フロレンシアの耳裏に“誓印”を刻みつける。獣人にとってそれは、番(つがい)への執着と独占を示す魔法の証――。
そして次第に明らかになる、過去の婚約破棄の裏に潜んでいた陰謀。全てに絡むロレンシオの影。
――私は、何を信じればいいの?!
疑念と不安の渦の中で、フロレンシアは初めて“本物の愛”と向き合うことになる。
年上子爵令嬢×年下ユニコーン獣人。
執着か、純愛か。
“婚約破棄”の裏に隠された真実と、運命の恋が交差する“婚活”逆転劇が始まる!
☆小説家になろうの注目度ランキング(完結済) 11 位獲得しました。(2025/9/2)
文字数 53,319
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.02
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7265
王太子妃教育を予定より早く修了した公爵令嬢フェリシアは、残りの学園生活を友人のオリヴィア、ライラと穏やかに過ごせると喜んでいた。ところが、その友人から思いもよらぬ噂を耳にする。
ーー私たちは、学院内で“悪役令嬢”と呼ばれているらしいーー
ヒロインをいじめる高慢で意地悪な令嬢。オリヴィアは婚約者に近づく男爵令嬢を、ライラは突然侯爵家に迎えられた庶子の妹を、そしてフェリシアは平民出身の“精霊姫”をそれぞれ思い浮かべる。
小説の筋書きのような、婚約破棄や破滅の結末を思い浮かべながらも、三人は皮肉を交えて笑い合う。
そんな役どころに仕立て上げられていたなんて。しかも、当の“ヒロイン”たちはそれを承知のうえで、あくまで“純真”に振る舞っているというのだから、たちが悪い。
けれど、そう望むのなら――さあ、ご期待にお応えして、見事に演じきって見せますわ。
文字数 94,802
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.14
7266
一話ごとの読み切りシリーズ。
どれから読んでも大丈夫。
禁断の純愛を貫いたイアンとジュリアの物語。
表現はソフトですが、内容的にR18とさせて頂いています。
一部に残酷描写・暴力描写を含みます。
文字数 35,689
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.05
7267
可愛くなりたくて、似合わないフリフリの服も着てみた。
でも、鏡に映った自分を見て、そっと諦めた。
――私はきっと、“普通”じゃいられない。
5歳で10歳に見られ、結婚話は破談続き。
周囲からの心ない言葉に傷つきながらも、少女サラサは“自分の見た目に合う年齢で学園に入学する”という前代未聞の決意をする。
努力と覚悟の末、飛び級で入学したサラサが出会ったのは、年上の優しいクラスメートたちと、ちょっと不器用で真っ直ぐな“初めての気持ち”。
年齢差も、噂も、偏見も――ぜんぶ乗り越えて、この恋はきっと、本物になる。
これは、“老け顔”と笑われた少女が、ほんとうの恋と自分自身を見つけるまでの物語。
文字数 6,484
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7268
中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。
佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。
「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」
放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。
――けれど、佑奈は思う。
「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」
特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。
放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。
4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。
文字数 53,351
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.02.13
7269
二十歳になったばかりの聡介は大学生でΩ(オメガ)だった。
でも発情期もまだで、Ωとしては体格もよく、自分の事を不出来なΩだと思っていた。
しかし一年前。小料理屋『羽山』でアルバイトを始めた聡介はα(あるふぁ)の鬼崎に出会う。
鬼崎は野暮ったい長髪に分厚い眼鏡をしていて、いつもフルーツ柄の服を着ているちょっと変わり者だ。けれど、鬼崎からはなんだか不思議といい香りがして、聡介は会う度にどんどん好きになっていってしまう。
しかし、自分に自信のない聡介は告白なんてできなかった。だが、そんな折父親が見合い話を持ってきてーーー!?
オメガシリーズ第三弾!
第一作『年上オメガは養いアルファの愛に気づかない』
第二作『生意気オメガは年上アルファに監禁される』
そして今回は芸能事務所社長・鬼崎と大学生・聡介のお話!
全十七話です(*'ω'*)
文字数 96,855
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.09
7270
神々に守られた六つの国のひとつ、マルディーヴァ。第二王子であるレインハールは、幼い頃から唯一心を通わせてきた“女神”マルディーヴァへの想いを胸に、成人の日を迎える。
レインハールは、大人になるその生誕の日を前に、神の世に住まうマルディーヴァに「一度だけでいい、君に会いたい」と請い願う。
マルディーヴァは、レインハールと自身の想いのため、その願いを叶える。
一日限りの幸せな逢瀬を過ごし、二人の心は通じ合ったかのように思えた——その後。
思いもよらない出来事に運命は大きくねじれ、王位継承と政略結婚という逃れられない宿命が、レインハールを容赦なくのみ込んでいく。
少年は大人になる。
焦がれる恋と決別し、新たな王として歩み出す若き王子の前に広がるのは、栄光か、それとも喪失か——。
文字数 15,819
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.25
7271
ただいま再考中のため引き下げしました。
再投稿しましたら、お楽しみいただければと思います。
* * * * * * * * * * *
私、クラウディア・リュカ・クロスローズは、子供の頃に倒れて、前世が柏樹深緒という日本人だったことを思い出した。そして、クラウディアとして一度生きた記憶があることも。
だけど、私、誰かに剣で胸を貫かれて死んでる??
「このままだと、私、殺されるの!?」
このまま死んでたまるか!絶対に運命を変えてやる!と、持ち前の根性で周囲を巻き込みながら運命回避のために色々と行動を始めた。
まず剣術を習って、魔道具も作って、ポーションも作っちゃえ!そうそう、日本食も食べたいから日本食が食べられるレストランも作ろうかな?
死ぬ予定の年齢まであと何年?まだあるよね?
姿を隠して振舞っていたら、どうやらモテ期到来??だけど、私……生きられるかわかんないから、お一人様で過ごしたいかな?
でも、結局私を殺したのって誰だろう。知り合い?それとも…
※ ゆる~い設定です。
※ あれ?と思っても温かい心でスルーしてください。
※ 前半はちょっとのんびり進みます。
※ 誤字脱字は気を付けてますが、温かい目で…よろしくお願いします。
文字数 103
最終更新日 2025.08.30
登録日 2024.05.11
7272
ごく普通の高校生である俺、ユウは神託によりハの国への転生が決まっていたらしい。そしてハの国政府の代表である真紅の瞳を持つ少女、ミコトが俺に告げた使命は内戦によって四つに分断された国家を再統一することだった。権謀術数が渦巻くこの国で、俺は果たして使命を全うできるのだろうか!?
文字数 55,528
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.02.21
7273
この世界で『魔法使い』は貴重な存在である。千人に一人と言われている魔法使いは、世界を脅かす魔獣の脅威を退けるための戦力であり、人々が快適に暮らすための恵みである。
水と氷の魔法使いであるレインも、人々から憧れの眼差しを向けられるはずだった。
彼女は国の命令に従わず、嫌がらせとして『無能』の烙印を押されてしまった。
そんな彼女が、魔法使いの最上位である『魔女』と呼ばれるまでのお話。
文字数 281
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
7274
7275
子爵の夫クリストフと結婚したローラは子を身籠り出産したが死産で子供が生まれ泣く日々を送っていた。姉のアリーヌは心配して屋敷へ良く来るようになった。夫のクリストフと姉のアリーヌは学園では同級生で夫を紹介したのは姉だった。
ローラは、夫が姉と浮気をしているとは知らなかった。
誤字脱字があります。更新は時間帯がバラバラです。
読んで貰えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 85,844
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.16
7276
オディリアの婚約者マルセル王太子が浮気相手と窃盗事件をおこし廃太子となった。 弟王子のランベール殿下が次の王太子となるが、その婚約者に2歳年上のオディリアが選ばれた。 仲良くなろうとオディリアが話しかけてもランベール殿下の返事は無く、表情も変わらず目も合わせてくれない。
……だが、そんな無口なランベール殿下が、学園でオディリア以外の生徒と、明るく笑いながら話す姿を見てしまった。
ランベール殿下は自分を嫌っているのかとオディリアは悩み―――― ※毎度、同じくユルユル設定です。激しいツッコミはご容赦を(-_-;)
文字数 48,660
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.23
7277
会社でイジメられているOLの幸は復讐のために悪魔を召喚した!
この生命に変えてもあいつらに復讐してやると思っていたが現れた悪魔が超絶イケメンだった!
「私と結婚してください!」
思わずそう告げたことからはじまる悪魔と非モテOLのラブ物語
文字数 60,322
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.18
7278
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学生専用のルームシェアに住む主人公の|明仁 友遼《あけに ともはる》は、幼馴染の|結島 飾音《ゆいしま かざね》と高校最後の夏休みに山奥に向かっている途中、不時着していた宇宙船を目撃する。
近くにいた親友の|光眞 星司《みつま せいじ》と一緒にその宇宙船を覗くと、オッドアイの瞳をした少女が眠っていたが、なぜか彼女は地底について研究している組織になぜか狙われることになった。
強引な大人たちから身を守り、彼女をもとの星に還すことができるのか?
とある離島で出会った高校生と宇宙人による友情と三角関係を描いた一夏の物語。
文字数 107,956
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.06.21