王族 小説一覧
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【BL】かつて大聖女様と呼ばれていた俺は現在男ですが何か。
俺はサシャ。何故か前世の記憶があってそのときの俺は『大聖女』と呼ばれていた。
聖女と呼ばれる存在は、今も病や怪我を治すことができ、尚且つ疫病などを浄化できる稀有な存在だ。
そんな俺は過去の記憶と能力を持って産まれてきた。
その大聖女は俺の過去。
でも、今の俺って男なんだけど。
男が聖女?
聖女なんかやりたくないし、そもそも神殿のやることは昔から嫌いなんだよ!
神殿に囚われていた俺を救ってくれたのは、騎士団長のミゲル様。
そんなミゲル様を好きにならない訳が無い?
42
追放された踊り子は、砂漠で出会った東の王に溺愛される
寵妃の嫉妬により、偽りの罪で砂漠へ追放された踊り子リラ。
水も食料もない過酷な地で倒れた彼女を救ったのは、
東の国の若き王ザハールだった。
「そなたは俺の宝だ」
失われたと思っていた未来が、
ザハールの優しさによって静かに形を取り始める。
砂漠の風、精霊の光、踊り子としての誇り。
リラは新しい国で、自分の人生をもう一度選び直していく。
——これは、捨てられた娘が“本当に愛される場所”へ辿り着く恋の物語。
43
【完結】魔術師なのはヒミツで薬師になりました
ティモシーは、魔術師の少年だった。人には知られてはいけないヒミツを隠し、薬師(くすし)の国と名高いエクランド国で薬師になる試験を受けるも、それは年に一度の王宮専属薬師になる試験だった。本当は普通の試験でよかったのだが、見事に合格を果たす。見た目が美少女のティモシーは、トラブルに合うもまだ平穏な方だった。魔術師の組織の影がちらつき、彼は次第に大きな運命に飲み込まれていく……。
44
聖女の座を奪われてしまったけど、私が真の聖女だと思うので、第二の人生を始めたい! P.S.逆ハーがついてきました。
聖女の座を奪われてしまったけど、私が真の聖女だと思う。だって、高校時代まで若返っているのだもの。
帰れないだって? じゃあ、このまま第二の人生スタートしよう!
衣食住を確保してもらっている城で、魔法の勉強をしていたら、あらら?
何故、逆ハーが出来上がったの?
45
【第四章完結】聖女の介添人
異世界転移がニュースの片隅に載る時代。
地味に有能な国家公務員・天野真里は、ある夜ふいに“聖女”として召喚される。世界を濁す瘴気を鎮める鍵は、聖女と六人の介添人が紡ぐ「祈りと契約」。
焦らしたい無口な男前、甘やかし前戯の色男、痕つけたがりの小悪魔美少年、着衣のままさせて見たい紳士、仕掛け上手の美形眼鏡、跪きたい意地っ張りな美丈夫——肩書きも生き方も、抱えた傷もバラバラな男たちが、旅の先々で真里の前に現れる。
救いと快楽、政治と陰謀が同じ舞台で息をする——帰還か、救国か、それともその両方か。
祈りは甘く、道は容赦がない。真里の祈りと契約の旅が、いま始まる。
※えっちに契約しちゃう系の逆ハーレム巡礼譚
※クセ強めのヒーローが揃ってます(作者都合による)
※R18はタイトルに*がつきます
※前半はエロ少なめです(増えます)
46
太陽の都の陽だまりで、獣は小鳥を愛でる
「お前も卒業したら、この家を出なさい」
強気者こそが絶対の正義とされる太陽の都アグニ。
身も心も繊細な伯爵家の次男カランは、家族から役立たずと見放され、追放を言い渡されてしまう。
絶望に暮れ、大好きな花が咲く丘で涙を流していたカラン。
だが目覚めた時、目の前にいたのは圧倒的な圧迫感と存在感を放つ謎の男・ジュヴァランだった。
肉食獣のような視線に恐怖し、命からがら逃げ出したカランだったが、数日後にジュヴァランが伯爵家へと乗り込んでくる。
高貴な彼に媚を売る両親によって、カランはあっけなく彼へと売り渡されてしまった。
逃げ場のない豪奢な城に閉じ込められたカランに与えられたのは、一ヶ月飲み続ければ「男性でも妊娠可能になる」という怪しい琥珀色の秘薬と、絶え間ない甘い蹂躙。
「お前のすべてが俺の色に染まるまで、教育してやろう」
強引で支配的なジュヴァランの狂おしいほどの愛と執着に、最初は怯えていたカランの心と体も少しずつ変わっていき――?
47
【完結】あなたが婚約破棄を口にして初めてあなたを異性として見れました
エアリアルにはある性癖があった。
しかし婚約者が第二王子のニールである以上、その性癖には蓋をしてあらねばならぬと思っていた矢先、ニールから婚約破棄を口にされて、エアリアルは歓喜した。
エアリアルにとってその時初めてニールという男が最適な対象物となったのだった。
なろうにも投稿しています
48
盟約の花婿─魔法使いは黒獅子に嫁ぐ─
「獣の王子になんて嫁ぐんじゃなかった!!」
魔法の国に次男として生まれたΩのカルディアは、十九歳になるその日に古い盟約によって隣国の獅子の王子へと嫁ぐ事が生まれた時から決まっていた。しかし婚礼の日取りが近付いてもなかなか獅子の王子は現れない。やっと到着したかと思えば横柄な態度で皆の前に現れて、カルディアの存在は完全に無視ときた。あまりに酷い邂逅を経て礼儀知らずの王子に嫁ぐ自分の身を憐れに思うカルディアだったが、彼に待ち受ける苦難はまだまだ始まったばかりで──。
獅子の獣人(α)×魔法使い(Ω)というオメガバースとファンタジーを採用した設定盛り盛りの作者の趣味にひたすら走った作品です。
以下の要素に注意してお楽しみいただければ幸いです。
▼合意ですが無理矢理に見える描写
▼受けのモブレ未遂
▼近親相姦(事故)の事実描写(過去の出来事で直接シーンの描写はありません)
※同時に小説家になろう(https://novel18.syosetu.com/n4203jn/)に掲載しています
49
[完結]ソウルメイトってなんですか?(全8話)
女王陛下付の専属侍女として働く、現実主義な子爵家令嬢メアリー。
婚約者は「ソウルメイト」と「前世」というスピリチュアルな話題で、親友にまで手を出そうとするクズ男だった。夜会で、浮気現場を冷静に見届けたメアリーは、その場で婚約破棄を宣言する。
量産型ソウルメイト男の末路と、誠実な女性の幸せな結末。その背後には、彼女を正当に評価する美貌の侯爵もいて……
コメディー短編。
50
悪役王子な婚約者が私だけの王子様になりました
魔道具大国アスファルテ帝国の公爵令嬢セレーネ・パルソン。彼女には大きな欠陥があった。
整った顔立ちも相まってまるで人形のように表情筋が皆無なのだ。
それのせいで、彼女は生まれてこのかた愛されたことがなかった。
だから彼女は両親からの愛に酷く固執していた。
しかし彼女は気づかない。彼女を愛する人が1番近くにいることを。両親のためだけに交わした第一王子との婚約。けれど、帝国随一ののクソガキ…もとい問題児もとい第一王子は、彼女を愛している。
元問題児のツンデレ王子と、愛に固執した孤独の少女。ついでに犯罪者予備軍メイド(推定)。
彼らによるダークあり、甘酸っぱさあり、(変態メイドの)キモさありの物語です
51
悪役令嬢付き美人メイドは、気付かぬうちに隠しキャラに囲われる
三歳のレナは、豪奢な貴族の屋敷の廊下で膝をすりむき、痛みに耐えかねて泣き叫ぶ……はずだった。
しかし、地面に転がった小さな身体の中で起きたのは、雷に打たれたような脳内大改革である。
脳裏に流れ込んできたのは、前世の記憶——過労死寸前まで働き詰めた日本のオフィスワーカーとしての記憶と、深夜の息抜きにプレイしていた少女向け乙女ゲーム『花咲く乙女のプリマヴェーラ』の広大な知識だった。
(……え? ここ、あのゲームの世界?)
レナは短く瞬きをし、自分の小さく丸い手を見つめた。
そして一瞬遅れて、目の前に立つ、金髪を縦ロールにした三歳の幼女——この屋敷の令嬢であるシャロット・ヴァン・ローゼンベルクを見上げる。
(そして、この子が将来、ヒロインを虐めて国外追放される、あの高飛車悪役令嬢……!)
もしシャロットが破滅すれば、彼女の専属メイドである自分もタダでは済まない。
巻き込まれて処刑、あるいは路頭に迷う未来が容易に想像できた。
前世で死ぬほど働き、今世では平穏無事な隠居生活を夢見ていたレナにとって、それは断じて許容できない未来だった。
(死んでも平穏を手に入れてやる。そのためには……このお嬢様を、何が何でもまともな人間に育て上げなきゃ……!)
こうして、レナの命がけの「悪役令嬢回避ミッション」が幕を開けた。
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それは悲劇などではなく
獣人に人間が仕えるその世界で、カズは獅子の血を引く獣人の王子レムと出会う。しかしその後、カズは身を引いて犬獣人のヨリと寄り添うことになる。
淡々とした切ないお話です、男性妊娠、流産表現があります。
裏描写は匂わせる程度。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
53
『番』という存在
義母とその娘に虐げられているリアリーと狼獣人のカインが番として結ばれる物語。
*基本的に1日1話ずつの投稿です。
(カイン視点だけ2話投稿となります。)
書き終えているお話なのでブクマやしおりなどつけていただければ幸いです。
***2022.7.9 HOTランキング11位!!はじめての投稿でこんなにたくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!
54
転生した悪役第一皇子は第二皇子に思うままにされるが気付かない
第一皇子であるおれは前世は子持ち40代だった。なぜかキラキラ銀髪の清廉な美貌を持っているステファン10歳に転生していた。平民を嫌っているとか見下しているとか噂が回って国民人気は低い。第二皇子のレオンハルトは黒髪赤目の逞しくも美形で凛々しい弟だ。剣術の腕も強く、すごく優しい。レオンハルトが王になればいいとおれは思うんだ。だけどそう上手くは行かなくて。弟(執着)→→兄(不憫天然)。兄が暴力を振るわれる、死にかけるなどの描写があります。苦手な方は回避してください。
小説なろうにさんで第二皇子視点先行投稿しています。
感想頂けたら嬉しいです
55
転生先のパパが軽くヤンデレなので利用します
転生したら王子でした。しかも王族の中で一番低い地位です。しかし、パパ(王様)が溺愛してきます。更にヤンデレ成分入ってるみたいです。なので、少々利用しましょう。ちょっと望みを叶えるだけですよ。ぐへへ♪
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転移先で砂漠の王子に愛されています
旧題:水属性しか持たない俺が砂漠の異世界にトリップしたら、王子に溺愛されたけれどそれは水属性だからですか?
こちらの作品ですが、2022年6月にアルファポリス様より【転移先で砂漠の王子に愛されています】という題で書籍化いたします。
該当部分については引き下げられることとなります。
★★★★★★
珍しくもない水属性を持つ主人公(テト)が、ある事件をきっかけに違う世界にトリップした。
トリップした先は水が少ない砂漠の国だった。
砂漠の王子に求婚されたが、それって国のため?
それとも本気で俺を好きになってくれたの?
砂漠の王子に愛されて自分の力を他人のために使うことで砂漠の国をより良くしたい。
小さな願いが芽になりやがて大輪の花を咲かせるまでの物語
R18予定。
イチャイチャは話数に★を入れます。
できるだけ物語重視。
スピンオフと、番外編も別枠でありますので、そちらもよければ。
57
イシュラヴァール放浪記
砂漠を行くキャラバンから、一人の女奴隷が逃げ出した。やがて遊牧民の青年ユーリと出会うが、奴隷商人に捕まり娼館へと売られてしまう。しかし国王マルスとの運命的な出会いを機に、新しい人生を手に入れるが…。王国に忍び寄る不穏な空気、徐々に明らかになる出生の秘密、そしてユーリとの再会。主人公ファーリアを待ち受ける数奇な運命を辿る、エキゾチック・ファンタジー。
(性描写は前半は凌辱中心です。溺愛モードは第4章からです……気長にお付き合いください……)【続編「イシュラヴァール戦記」公開中です。そちらもどうぞよろしくおねがいします!】
【追記】三章以降、読みやすさを考慮して各話の長さを短めにしています。【2月28日追記】各話タイトルにR18表現に☆、暴力・残酷表現に★をつけました。
58
【完結】黄金の檻、緋色の鎖
日々父親の暴力に晒されるレオと、国王サンザ。交わるはずのない二人の運命は、赤く光る小瓶によって大きく狂い始める。
王としての誇り、家族の呪縛、欲望と罪悪感――すべてが絡み合う中、サンザは次第にレオを必要とし、レオもまた彼の孤独に触れて揺れ動く。
(イラストと考察と内容紹介に、生成AIを使用しています)
59
アノンの涙
アリエリーノ・ジェルバンの愛称はアノン。
アノンは、今際の際に自分の人生が脳裏に流れてきた。あぁこれが走馬灯だと感じて涙を溢す。
碌な人生ではなかったと後悔ばかりが募るアノン。
その時聞こえた。
「だから俺にしとけって言っただろ」
それは嘗て大事な幼馴染から言われた言葉。
「そうね、今度はそうしようかな。今度があればだけど⋯」
そして目を閉じアノンはその人生を終えた
⋯筈だった。
目を開くとアノンは5歳に戻っていた。
歓喜するアノン!今度は利用なんかされない!
自分の人生を生きると決めた。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
4/3短編から長編に変更しました
他サイトにも投稿しています
60
聞こえてますか!?聖主様!(格好良すぎて聖主以外目に入りません)
タイトル変更しました。“聖女と聖主がらぶらぶなのが世界平和に繋がります(格好良すぎて聖主以外目に入りません)”を編集し、内容を変えました。色々な小説を書き進めていると、“ああしておけば”“もう少し文章を変えたい”と思うようになったのですが、拙くとも…今もまだ勉強中ですが、拙くとも書き上げた作品を消すような事をしたくはなかったので、新しい作品として投稿します。一から変更・編集していますので、こちらの作品だけご覧頂いても問題ありません。良ければこの作品だけでも読んで下さると嬉しいです。━━━世界に淀みが広まると、魔物が強くなり大地が枯れてしまう。そんな淀みの中暮らしていたウォーカー国では昔から置いてあった書物の内容に沿って召喚をする事に…召喚された?聖女と美醜逆転な世界で理不尽に生きてきた聖主とのらぶらぶなオハナシ:召喚された聖女は挨拶にきた聖主に一目惚れし、伴侶になって欲しいと伝えるけど、今まで虐げられてきた過去に聖女の声は幻覚だ!と思い込むので中々聖女の声が伝わらないっ!押して引くヒロインではなくただただ押して推す聖女に丸め込まれていく聖主ーーツガイ表現がありますが、出てきません。
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私はモブ扱いで結構です
みなさん、はじめまして。
私、リュミエル・フォーレリクスといいます。
この国──パルヴァンにおいて、第二王子殿下の護衛騎士を任されています。女性でも、実力があれば身分に関係なく重用するという完全実力主義なお国柄なためか、気がついたら今の立場です。なんでこうなった。
それはそうと。この世界、とある乙女ゲームの舞台だったんです。
ええ、そうです。“乙女ゲーム”です。『スピリチュアル・シンフォニー~宝珠の神子は真実の愛を知る~』というタイトルでした。
その“ゲーム”も、つい先頃終わり、平穏が戻ってくると思っていたのですが……………どうにも、王候貴族との関わりは避けられそうにないようです。
え?普通は憧れるものじゃないかって?
私は平々凡々な生活をしたいのです。それに結婚願望もありませんので問題ありません。護衛騎士な時点でもう平穏じゃなくなっているのに、これ以上悪目立ちしたくありません。
なのに。それなのに………!何故に私は隣国の王子様に熱烈なアプローチをされているのでしょうか。
この王子殿下、前作のゲームの攻略対象だった方ですよね?そもそもついこの間、とある騒動を解決するにあたって協力しましたもんね!
疑問なのは何故に我が主の兄君──王太子殿下から「お前のことを単なる騎士だと思ったことはない」なんて言われるのでしょうか。
その他あちこちからやたら口説かれていると感じるのは気のせいであって下さい。スカウト的なものだと思いたいです。まあ、それも迷惑なのですが。
みなさん、私は単なるモブ扱いでいいんです。
お願いですから、他のご令嬢とくっついて下さい。そうでなくても周囲の方々からの嫉妬の視線やら嫌がらせやらが鬱陶しいので。
これは前世の経験を活かして、王族専任の護衛をこなす自称モブな少女騎士が、主である王子の兄や、貴族令息たちに構い倒される物語です。
前作『悪役令嬢らしくヒロインに嫌がらせをしているのですが、王太子殿下にリカバリーされている件』のスピンオフです。
一応、種類としては恋愛にしましたが、またファンタジー色が強いかもしれません。
※今回は流血沙汰な表現とかが入る予定。たぶん、エロは無いです。
62
【R18】王弟殿下は私が嫌い——だけど盛大な勘違いと遠回りの末溺愛されています
誰にでも平等で優しいはず……の王弟殿下が唯一メイドのミラを嫌っているのは王宮内では周知の事実だった。だけどその裏には彼なりの理由があって……。
ただの庶民のメイドが、なんだか色々と拗らせている王族に翻弄されながら右往左往する話です。
全8話完結済み。一話が短いのでサクサク読めます。
※の話はR18表現があります。
同作品をムーンライトノベルズにも掲載しています(評価6,800pt/ブクマ680超)
63
生まれたことが間違いとまで言っておいて、今更擦り寄ろうなんて許される訳ないではありませんか。
伯父である子爵の元で、ルシェーラは苦しい生活を送っていた。
父親が不明の子ということもあって、彼女は伯母やいとこの令嬢から虐げられて、生きてきたのだ。
ルシェーラの唯一の味方は、子爵令息であるロナードだけだった。彼は家族の非道に心を痛めており、ルシェーラのことを気遣っていた。
そんな彼が子爵家を継ぐまで、自身の生活は変わらない。ルシェーラはずっとそう思っていた。
しかしある時、彼女が亡き王弟の娘であることが判明する。王位継承戦において負けて命を落とした彼は、ルシェーラを忘れ形見として残していたのだ。
王家の方針が当時とは変わったこともあって、ルシェーラは王族の一員として認められることになった。
すると彼女の周りで変化が起こった。今まで自分を虐げていた伯父や伯母やいとこの令嬢が、態度を一変させたのである。
それはルシェーラにとって、到底許せることではなかった。彼女は王家に子爵家であった今までのことを告げて、然るべき罰を与えるのだった。
64
王弟が愛した娘 —音に響く運命—
【209話・完結済み】「人の生まれは変えられない。それでも、何を選ぶかは決められる。」孤独な旅人と、正体を隠した王弟が織りなす、運命と陰謀の本格恋愛ファンタジー。
弟を探す旅の途中、身分を隠して村で薬師として生きていたセラは、 ハープの音に宿る才を、名も知らぬ貴族の青年――王弟レオに見初められる。互いの立場を知らぬまま距離を縮めていく二人。だが、ある事件をきっかけに、セラは彼の屋敷で侍女として働くことになり、 知らず知らずのうちに国を巻き込む陰謀へと引き寄せられていく。セラが守ろうとするものは、弟か、才か、それとも──。
───
※完結済み、ハッピーエンドです。
65
王家契約の鍵は、婚約破棄された令嬢でした
王家の封印を巡る陰謀に巻き込まれたのは、婚約破棄された男爵令嬢だった。
父は王弟を庇い倒れ、家は失脚寸前。
追い打ちをかけるように襲撃までされて…。
王家契約の“鍵”として認識されたロゼリアは、王弟アルヴィンと共に遺跡の真実へと踏み込む。
眠っていたのは、災厄か、救済か――
66
【完結】フィリアの見聞録〜どんな時でも楽しまないとね!だって私にはペンダントがあるもの〜
フィリアは15歳。ラッセルブラウン国の国境近くの教会に併設された孤児院で手伝いをしながら生活している。
ここに来たときからしているペンダントを、今日も大切に首に付けて。
東隣のバルグェン国が、近年何度も戦争を仕掛けてきて、国は緊張感が増してきているが、市井で生活しているフィリアは実感がわかない。
今日も教会近くの広大な平原で、騎士団が演習をしているなと思う位だ。
しかしそんな中…?
☆話の展開上、視点が何度も変わります。苦手な方はお控え下さい。
軽いですが、戦争とか殺すとかの言葉を使ってますので念のためR-15にします…。
67
異世界転移した私と極光竜(オーロラドラゴン)の秘宝
その日、体調を崩して会社を早退した私は、病院から帰ってくると自宅マンションで父と兄に遭遇した。
話があるというので中へと通し、彼らの話を聞いていた時だった。建物が揺れ、室内が突然光ったのだ。
混乱しているうちに身体が浮かびあがり、気づいたときには森の中にいて……。
そこで出会った人たちに保護されたけれど、彼が大事にしていた髪飾りが飛んできて私の髪にくっつくとなぜかそれが溶けて髪の色が変わっちゃったからさあ大変!
どうなっちゃうの?!
異世界トリップしたヒロインと彼女を拾ったヒーローの恋愛と、彼女の父と兄との家族再生のお話。
★掲載しているファンアートは黒杉くろん様からいただいたもので、くろんさんの許可を得て掲載しています。
★サブタイトルの後ろに★がついているものは、いただいたファンアートをページの最後に載せています。
★カクヨム、ツギクルにも掲載しています。
68
精霊の愛し子~真実の愛~
生まれ落ちた時、赤子の体には不思議な文様が浮かんでいた。母親はその子を愛そうとはせず生まれてすぐに捨てた。赤子は生まれて間もなかったが、意思があり理解も出来ていた。悲しみ救いを求め「助けて!」と言葉は出ないが泣き叫ぶ。しかし、誰も手を差し伸べようとはしなかった。日が経つにつれ赤子の声は掠れ生気がなくり、とうとう死を受け入れたとき赤子の体が光に包まれる。
※恋愛対象が男性になるためBLと入れていますが、本格的な濡れ場などは書く予定はありません
BLよりもファンタジー色の強い話になると思います
69
籠中の鳥の小さな噺
太陽の国のΩ王子ラズリウと氷の国のα王子グラキエは、お試し期間を終えて正式に婚約をした番同士。
ラズリウの婚約者であるグラキエは研究者として、いずれ行われる大きな調査への参加を予定していた。
婚約者と同じ調査へ参加するべく、勉強を続けるラズリウだけれど……
もっともっと、側に在りたい。
一緒に居たいα王子×離れたくないΩ王子
互いに夢中な二人のゆるあまBL短編集。
※「籠中の鳥と陽色の君(https://www.alphapolis.co.jp/novel/974250182/162917908)」後のお話です
70
忠誠は甘く、主人を蝕む
「殿下、私はあなたのすべてをお守りいたします」
幼い頃から私を支え続ける従者カイン。
その献身は、やがて私の世界を独占し、外界から私を隔絶させた。
誰にも相談できない孤独、信頼と依存、甘美で背徳的な愛。
抵抗できぬまま、私は彼の手の内で囚われていく。
個としての自由は失われ、私は従者の意のままに生きる存在となった。
冷酷で、甘美で、倒錯的な支配――
これは、主従逆転の主従愛ファンタジー。
71
*太陽と月の婚約破棄騒動*『王子、残念ながらそれ僕です!!』
宮野葉月様の企画『王子、残念ながらそれ俺です!!』に参加させていただきました!
SSでは無いかもですが、十時にしては短くなった……はず!!
よろしければ読んでみてくださいませ。
大国トリュフォスの王族は太陽の魔力が強すぎるために伴侶を探すのが難しい。彼らと共にありその子を身ごもることができるのは、月の魔力が強い男女だけ。しかし王子には幼少期に月の魔力を持った伯爵令息が見つかっていて婚約していたのでさしたる問題はない、はずだった。
王子がお忍びで訪れた店で、小さな騒動が起こる。そこにいた女性に王子は心を奪われたが、その女性……実は欲に負けて女装し店を訪れていた王子の婚約者である伯爵令息だった!
勘違いと勘違いによるこれは悲劇か喜劇か。
私が制作した著作物、また、私が依頼し描いていただいたイラスト含め、全ての文章・画像はAI学習、無断転載、無断使用を禁止します。
72
私が純粋な王族なのですけれど、貴方は本当にご存知なかったのですね
「お前とは婚約破棄させて貰う!」
「本当に宜しいんですね?かしこまりましたわ」王が私を無理やり婚約者に添えてまで王族の一員になりたかったのをご存知ないのですね。
お手柔らかにお願いします。最後までの読んで頂けると嬉しいです。
73
【完結】聖女として召喚されましたが、無力なようなのでそろそろお暇したいと思います
聖女として異世界へ召喚された柚子。
けれどその役割を果たせないままに、三年の月日が経った。そして痺れを切らした神殿は、もう一人、新たな聖女を召喚したのだった。
柚子とは違う異世界から来たセレナは聖女としての価値を示し、また美しく皆から慕われる存在となっていく。
ここから出たい。
召喚された神殿で過ごすうちに柚子はそう思うようになった。
全てを諦めたままこのまま過ごすのは辛い。
一時、希望を見出した暮らしから離れるのは寂しかったが、それ以上に存在を忘れられる度、疎まれる度、身を削られるような気になって辛かった。
そこにあった密かに抱えていた恋心。
手放せるうちに去るべきだ。
そう考える柚子に差し伸べてくれた者たちの手を掴み、柚子は神殿から一歩踏み出すのだけど……
中編くらいの長さです。
※ 暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意下さい。
他のサイトでも公開しています
74
政略結婚の旦那様は3年後に恋心に気付く?!
同盟の印に、隣国の王子オスカルへと嫁いだオメガのハサン。
しかし、初夜に背を向けられ言われたのは「勤めさえ果たせば好きにしろ」との冷たい一言。
それ以降、夫婦らしい会話もなく、挙句の果てには初めての発情期で一人、置いていかれてしまう。
そんなオスカルの行動にハサンの心は廃れていくも我が子の存在だけが頼りだった。
しかし、とあるオスカルの言葉がきっかけで言い争いになってしまい…その後、彼の真意を知ることとなる。
彼の冷たい行動の真相とは
彼に無自覚に恋をしていた???
自覚してからの不器用ではあるが一生懸命なオスカルの行動に次第にハサンも心を許し始め…
75
私には婚約者がいましたの。けれども彼は裏切りました。私の親友と裏で関わりを持っていたのです。
私には婚約者がいましたの。けれども彼は裏切りました。私の親友と裏で関わりを持っていたのです。
76
婚約者は妹をご所望のようです…
レスティーナ・サトラー公爵令嬢は、婚約者である王太子クロイツェルに嫌われている。
彼女は、特殊な家族に育てられた為、愛情に飢えていた。
自身の歪んだ愛情を婚約者に向けた為、クロイツェルに嫌がられていた。
だが、クロイツェルは公爵家に訪問する時は上機嫌なのだ。
その訳は、彼はレスティーナではなく彼女の妹マリアンヌに会う為にやって来ていた。
仲睦まじい様子の二人を見せつけられながら、レスティーナは考えた。
そんなに妹がいいのなら婚約を解消しよう──。
レスティーナはクロイツェルと無事、婚約解消したのだが……。
気が付くと、何故か10才まで時間が撒き戻ってしまっていた。
77
王の側室の秘密
アルドリアはこれまでになく不安定だった。
民は飢え、畑はまだ戦争の傷跡から回復しておらず、玉座はこれまで以上に遠く感じられる。
私はアラリック、王太子。
そして父王マグナスが、すべてを変える決断を下すのを見てきた。
だが、彼を最も揺さぶったのはリヤンナ・ヴェイラだった――欲望と勇気の囁きと共に現れ、瞬く間に王国の中心となった側室。
陰謀、秘密、そして誰にも予想できなかった情熱の中で、私は悟った。
権力も、血筋も、忠誠も、心の欲望を縛るには足りないのだと。
もしあなたが、欲望と野心が王をどこまで導くのかを知りたいのなら――
これは必ず知るべき物語である。
78
普通ですけど、国母になりました。
私はどこにでもいる“普通”の子爵令嬢、ジェシー。
勉強も普通、成績も普通、見た目も普通。
あまりに普通すぎて、招待客に 「この料理はもう下げていいよ」 と
使用人と間違われるほど普通だ。(本文より)
そんな私の人生が変わったのは、
流行りのカフェへ向かう途中——
当たり屋にぶつかった瞬間だった。
「いてててて、肩の骨が折れたかもしれねぇ」
(でも私の身長じゃ肩に当たらない)
そこへ現れたのは、人相の悪い保護官ジョセフ。
彼が当たり屋を逮捕し、私は証言のため保護舎へ同行することに。
その日を境に、
なぜか私は 売春している と噂され、
学校では高位貴族から嫌がらせの嵐。
上履きに水、体操着は切り裂かれ、机は解体される始末。
噂を止めるため、
ジョセフと“恋人のフリ”をすることになったが——
彼の正体はまさかの 皇太子 だった。
「できれば正妻にしたくてさぁ」
「殿下が畏れ多くもお前を妻に迎えたいと仰ってるんだよ」
普通の私は混乱するばかり。
でも、嫌がらせの家紋を覚えて仕返しするあたり、
どうやら“普通”にも向き不向きがあるらしい。
やがて私はジョセフと結婚し、
普通のままで国母となった。
王妃教育の結果も普通。
でも教官は言った——
「普通がいいですね」 と。
普通の私が、普通のままで国を支える物語。
79
うっかり攻めたら、年下国王陛下に求婚されました。
新たな聖女が現れたため、還俗するために破瓜の儀式を行わなければいけない聖女イレーネ。
相手はろくに顔も知らない若き国王だった。
彼女は教本と媚薬の力を借りて、儀式を完遂しようとするのだが……。
それぞれ孤独の中にいた年上聖女と年下国王が出会い、幸せになるお話です。
※R18シーンがあります。該当回には★をつけています。
※多少の攻守交代(女性優位)がありますので、苦手な方はご注意ください。
80
【完結】自ら影に隠れていた王女は、救世主が現れ世界が変わりました
双子の兄のフェリクス、父親であるダーフィット国王が、フェリクスの結婚式前夜に殺されてしまう。しかも、女好きで野蛮な若き国王の手によって。
それを知った妹のフローチェは、悲しむ間もなく祖父よりあることを懇願される。それは、近衛騎士団を奮い立たせること。
うまくいくのか疑問ではあったが、どうにか鼓舞する事が出来て首謀者を捕まえる事に成功する。しかし、その場をどう収めればよいのか迷っていると、そこへ別の大国の王がやってきて、助けてくれる、そんなお話。
☆まりぃべるの世界観です。かなり緩い設定ですが、ツッコミは心の中だけに留めていただき、暇つぶしにでも楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも似たような名前、地名、などがありますが、全く関係はありません。
☆投稿の時間は、まちまちかもしれません。