ハッピーエンド 小説一覧
11081
王室専属占い師のプリシラ・ホーリーは最近もっぱら第一王子サイラスの婚約者候補を占っている。しかし結果は誰を占ってもことごとく悪い結果ばかりだった。そんなある日、サイラス王子が公爵家の令嬢オリヴィアと恋仲なのではないかという噂が城内で流れる。そしてなぜかオリヴィアがプリシラに占い勝負を挑んできて……。
ちょっと鈍い占い師の少女と王子様のほのぼの恋物語です。
小説家になろう様でも公開しております。
文字数 9,408
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
11082
前世の記憶を持ったままファンタジーな世界に転生したクレア。前世で宇宙に行けたらいいなという漠然な夢を持っていたクレアは、魔法がある世界でなら叶うのではないかと思い実験を始めた。クレアの隣には、心配そうに見つめる婚約者、エヴァンがいつも一緒にいる。
前世で宇宙に行きたかったことを思い出した転生令嬢が、月に立つまでの物語。
視点違いの前後編。
※この物語はフィクションでありふわっとした知識で書いています。実在する諸々とは一切関係ありません。
文字数 21,252
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
11083
さしたる実力もないのに宮廷勤務することになってしまった魔法使いのセラは、他の宮廷魔法使いたちから『魔女』の蔑称で呼ばれ、ストレス過多な生活を送っていた。
そんな中、年下の騎士テオドールから恋愛感情を向けられていることに気づく。しばらくは知らんぷりを決め込んでいたが、舞踏会の夜に告白され、そのままお持ち帰りして一夜を過ごした。
何度かやらせればすぐに飽きるだろう、本気になってはいけない。恋に傷つくのはもう嫌だから。そんな冷めた感情のままテオドールと付き合いつつも、セラは彼に心を許していく。
だが、とある出来事をきっかけにテオドールが信用できなくなったセラは、別れを決意。一方のテオドールは、セラに己の想いを理解させるため、思い切った手段を取る。
擦れた年上ヒロインが真面目わんこ騎士の執愛にわからせられる話。
タイトルの「媚薬」は後半にて。
ヒロインはとても男慣れしています。女性優位シーンあり。
男女蔑視、パワハラやセクハラ、性暴力、妊娠出産関係の話があります。
R18 シーンには☆マーク。
他サイトでも掲載しています。
文字数 162,832
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.27
11084
伯爵令嬢であるビアンカは異母兄の殺害未遂で投獄された。
(どうしてこんな事になったのかしら…)
混乱しているビアンカに更なる不幸が降りかかる。
ビアンカに幸せは訪れるのだろうか…?
文字数 120,170
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.11.20
11085
お茶会の参加中に魔獣に襲われたオフィーリアは前世を思い出し、自分が乙女ゲームの2番手悪役令嬢に転生してしまった事を悟った。
ゲームの結末によっては、断罪されて火あぶりの刑に処されてしまうかもしれない立場のキャラクターだ。
断罪を回避したい彼女は、攻略対象者である公爵令息との縁談を丁重に断ったのだが、何故か婚約する代わりに彼と友人になるはめに。
ゲームのキャラとは距離を取りたいのに、メインの悪役令嬢にも妙に懐かれてしまう。
更に、ヒロインや王子はなにかと因縁をつけてきて……。
平和的に悪役の座を降りたかっただけなのに、どうやらそれは無理みたいだ。
しかし、オフィーリアが人助けと自分の断罪回避の為に行っていた地道な根回しは、徐々に実を結び始める。
それがヒロインにとってのハッピーエンドを阻む結果になったとしても、仕方の無い事だよね?
だって本来、悪役って主役を邪魔するものでしょう?
※主人公以外の視点が入る事があります。主人公視点は一人称、他者視点は三人称で書いています。
※連載開始早々、タイトル変更しました。(なかなかピンと来ないので、また変わるかも……)
※感想欄は、ネタバレ有り/無しの分類を一切おこなっておりません。ご了承下さい。
文字数 482,205
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.08.31
11086
「ベアル、これで永遠にさよならよ」べアルはある日突然母からそう言われ、貴崎栄一だった前世の記憶が蘇る。
そして、自分がBL小説『光の使徒は溺愛されるっ』に出てくるラスボス、『終焉の支配者』ベアル・フォン・クレリアルだと気づいた。
貴崎栄一の頃から誰にも愛されたことがなかった。転生してからは人々から恐れられる存在になるなんて。
俺は、ラスボスになんかならない。人々に手を差し伸べるいい人になりたい。
齢4歳、頑張ります。
※ほのぼのBL??
※メインキャラ出てくるまでが少し長いです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様からのいいね♡、お気に入りとても励みになっております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
文字数 35,811
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.03
11087
優しい彼女がいるのに、ある日出会ったドSなお姉さんとどうにかなってしまう百合です。ちょっとSM描写があります。
文字数 17,901
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
11088
最高峰の魔法の研究施設である魔塔。
そこでは、生活に不可欠な魔導具の生産や開発を行われている。
最愛の父と母を失い、継母に生家を乗っ取られ居場所を失ったシルファは、ついには戸籍ごと魔塔に売り飛ばされてしまった。
そんなシルファが配属されたのは、魔導具の『メンテナンス部』であった。
上層階ほど尊ばれ、難解な技術を必要とする部署が配置される魔塔において、メンテナンス部は最底辺の地下に位置している。
貴族の生まれながらも、魔法を発動することができないシルファは、唯一の取り柄である周囲の魔力を吸収して体内で中和する力を活かし、日々魔導具のメンテナンスに従事していた。
実家の後ろ盾を無くし、一人で粛々と生きていくと誓っていたシルファであったが、
上司に愛人になれと言い寄られて困り果てていたところ、突然魔塔の最高責任者ルーカスに呼びつけられる。
そこで知ったルーカスの秘密。
彼はとある事件で自分自身を守るために退行魔法で少年の姿になっていたのだ。
元の姿に戻るためには、シルファの力が必要だという。
戸惑うシルファに提案されたのは、互いの利のために結ぶ契約結婚であった。
シルファはルーカスに協力するため、そして自らの利のためにその提案に頷いた。
所詮はお飾りの妻。役目を果たすまでの仮の妻。
そう覚悟を決めようとしていたシルファに、ルーカスは「俺は、この先誰でもない、君だけを大切にすると誓う」と言う。
心が追いつかないまま始まったルーカスとの生活は温かく幸せに満ちていて、シルファは少しずつ失ったものを取り戻していく。
けれど、継母や上司の男の手が忍び寄り、シルファがようやく見つけた居場所が脅かされることになる。
シルファは自分の居場所を守り抜き、ルーカスの退行魔法を解除することができるのか――
※他サイトでも公開しています
文字数 98,070
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.29
11089
11090
11091
ダリア・フィーオンはある日のパーティー中に王子であり婚約者でもあるエーリオ・ディッセンヴォフから婚約破棄を告げられた。
しかもその決定の裏には、ダリアの妹であるローズの嘘があり。
婚約者と実妹の両方から傷つけられることとなってしまうダリアだった。
ただ、そんな時、一人の青年が現れて……。
文字数 35,894
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.06
11092
「ラファエル=ハスイーク、私は君が好きなんだ。」
そう告げられた僕は、ぽっかーんと、口を開けたまま固まってしまった。
そう告げたカルシオンは、騎士団第2隊の副隊長を務め、ベル侯爵家の次男、容姿に至っては流石高位貴族だけあり整っている。銀髪、翠緑の瞳で、左目の下にある泣き黒子がえもいわれぬ色気を醸し出している。しかしモテるのに遊んでいる噂も聞かないし、美人からの誘いも断り続けるから『氷の騎士』なんて呼ばれている。そんな『氷の騎士』から告白をされたのだ。
かたやそんな僕は、貧乏男爵の三男、茶色の髪と瞳、平凡としか言えない容姿、王宮の経理課で働く下っ端の文官。
そんな僕は、おもわず口にしてしまった。
またしても唐突に思いつきの投稿です。
供給不足により、自己供給による妄想が爆発しました。
前後編です。
例によって、あの夫夫も登場します。
2025.2.9 番外編・おまけを追加しました。
文字数 25,008
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.02
11093
若様がお戻りになる……
イングラム伯爵領に住む私設騎士団御抱え治療士デイヴの娘リデルがそれを知ったのは、王都を揺るがす第2王子魅了事件解決から半年経った頃だ。
王位継承権2位を失った第2王子殿下のご友人の栄誉に預かっていた若様のジェレマイアも後継者から外されて、領地に戻されることになったのだ。
リデルとジェレマイアは、幼い頃は交流があったが、彼が王都の貴族学院の入学前に婚約者を得たことで、それは途絶えていた。
次期領主の少年と平民の少女とでは身分が違う。
婚約も破棄となり、約束されていた輝かしい未来も失って。
再び、リデルの前に現れたジェレマイアは……
* 番外編の『最愛から2番目の恋』完結致しました
そちらの方にも、お立ち寄りいただけましたら、幸いです
文字数 115,544
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.16
11094
主人公アイリ=コースワロー辺境伯家の長女には双子の妹がいる。帝国騎士団に所属しているのがミリアーヌ。帝国魔術団に所属しているのがリリアーヌ。二人とも可愛い妹なんですけど、シスコンで困ります。いつになったら姉離れをしてくれるのやら…
文字数 6,049
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
11095
腐れ縁の美幸と伊織。伊織はなんでも美幸よりもランクが高いものを持ち歩きたがる。
偶然二人が出会った時、スマホから光が出て、二人が『魔法と花の円舞曲』の世界に聖女として召喚されたよう。二人も召喚されるのは予定外だったらしく、どっちが聖女かの問いに聖女と名乗りを上げる伊織。
美幸は金貨数枚と護衛を一人つけられて放逐される羽目に…
文字数 7,044
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
11096
11097
11098
プリシラ・オルコットには、苦手なものがたくさんあった。そんな彼女に家族は寄り添うことはなく、酷いことばかりをしていたが、そんな中で母親の学生時代からの友人の娘であるプリシラの幼なじみだけが、優しくしてくれていた。
そんなプリシラに家族は、兄や家の迷惑になる存在として隣国の遠縁の養子にさせるのだが、そんなことになる前から一抹の不安をプリシラは秘めていた。
そんな時に幼なじみが、王太子と婚約したのに別の子息と駆け落ちしてしまうのだが、それがプリシラの兄だったようで……。
文字数 22,491
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.05
11099
小森絋望は家族の誰とも似てないことに違和感を抱いてた。
しかも百件を超える就職面接に落ちて。
祖父に救いの手を差し出されて祖父が店主の“小森書店”でアルバイトをすることに。
そんなこんなで恵まれていないのか恵まれているのかわからない日々のなか色々悩んでるときに「自分は小さな神様だ」って名乗るひとりの男性と出会って強さを手に入れる絋望。
一方ヘタレな中学生・金井朋翔は家族仲が決していいとは言えず。
特に自分より頭がよく友達が多いようにみえる高校生の兄・明翔とは折り合いが悪くて。
絋望と同じく「自分は小さな神様だ」と名乗る男性に手助けされて心の整理の取っ掛かりをつけてもらうものの、そんなとき明翔がバイク事故を起こして。
これはそんなふたりの関係が絡みつく“縁結びの神様”が紡ぐ物語。
※本編後、アナザーストーリーがあります。
文字数 79,413
最終更新日 2025.02.09
登録日 2023.11.26
11100
テレンス侯爵家当主を旦那様に持つミリアンは一月ほど前初夜を迎え、数日前妊娠が発覚した。旦那様は初夜以降会いに来てくれないまま──
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
お読みくださりありがとうございます。
今回は少し性描写があります。*を入れています。
(ero初なのであまり期待せずお読みくだされば幸いです)
文字数 11,379
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.07
11101
孤児院で育った主人公グレンツェは、誰からも愛されることなく、引き取られることもなく17歳を迎えた。魔力が発現しない彼女は、次第に人としての扱いを受けなくなり、心を閉ざしていく。
この国では、魔力の強さがそのまま権力に直結する「魔力国家」であり、最強の権力を誇るエルフォルク家は、代々強大な魔力を持つ子供が生まれるという『運命』によってその地位を築いてきた。
現当主エルフォルク・ヴァイザーは、歴代で最も強大な魔力を持つとされ、冷酷な性格も相まって【魔王】と恐れられている存在だ。
孤児院を出なければならない18歳の誕生日が迫る中、生きる術もないグレンツェは、絶望的な未来しか見えなかった。だがある日、突如現れた【魔王】ヴァイザーに「お前は俺の『運命』だ」と告げられる。
愛を知らず、魔力を持たない主人公と、この国で最強の魔力を持つ【魔王】。交わるはずのなかった二人の運命が動き出す!
孤独を埋める溺愛と、波乱に満ちたでこぼこな恋愛ストーリー!!
毎日20:00投稿。
第一章「『運命』」 1話〜10話
第二章「建国祭」 11話〜20話
第三章「幻の魔法」 21話〜36話
第四章「魔法道具職人と本物の恋」37話〜51話
第五章「離さずに」 52話~61話
最終章 62~63話・あとがき
番外編
第19回恋愛小説大賞にエントリーしています!
応援よろしくお願いします!
文字数 102,732
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.12.11
11102
彼らを不幸にした者らに制裁を。そのためならば何も惜しくない。
天涯孤独である農奴の青年が異世界での前世を思い出し、出会った貴族の親子のために復讐を遂げる。
平凡一途攻め✕美貌の不憫受け
川に落ちたこどもを助けたフレデリック・デュシャン。
大人でも危険な激流に飛び込めたのは、こどもが前世で失った我が子に瓜二つだからだった。
助け出した少年アレクサンドルの父、リュシアン・ド・オーヴェルニュ辺境伯から、礼をしたいと自邸へ招かれる。
オーヴェルニュ父子に気に入られ、ずるずると滞在しているうちに、我が子との日々を取り戻しているかのような幸福を味わっていた。
しかしアレクサンドルが事故に遭ったことを契機に、この父子に要らぬ不幸が降り掛かっていることを知る。
※R18描写は予告なく展開します。
※不幸、不快描写があります。
文字数 238,261
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.17
11103
「本気じゃない。ただ、一度だけ相手をしてやれば、おとなくなると思っただけなんだ。愛しているのは、マーシアだけだ。信じてくれ……っ」
涙ぐみながら必死に言い訳するのは、マーシアの婚約者である、パスカルだ。
好きだから。愛しているから。別れたくないから。許したくないのに、別れると告げてやりたいのに、マーシアはどうしても、それが口に出せずにいた。
(……わかっている、つけ込まれていることは。わたしがこんなんだから、パスカルが浮気してしまうってことも)
でも、どうしようもなく好きだった。
それは、パスカルもよく理解していたのだろう。だからよけい、哀しかった。憎かった。わかっていても、どうしても別れたくなかった。
愛していたから。
文字数 19,371
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.23
11104
強大なギレンシュテット王国の側妃となったヴェーラ。故郷を奪われ、異国の地で孤独に生きていた。そんな彼女に、一筋の光となったのは、優しい笑顔の第三王子、アーヴィドだった。しかし、身分違いの恋は叶うはずもなく、ヴェーラは心を閉ざしていた。
ある日、アーヴィド王子は父王への謀反の疑いをかけられ、重傷を負ってヴェーラの前に現れる。王の側妃であるヴェーラは、王子の無実を確信し、危険を承知で彼を密かに匿うことを決意する。地下の密室で、二人は静かに時を過ごし、絆を深めていく。
しかし、王宮では陰謀が渦巻き、ヴェーラとアーヴィドの身にも危険が迫る。果たして、二人はこの困難な状況を乗り越え、永遠の愛を誓い合うことができるのか。
*タイトル変更しました。
文字数 198,293
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.30
11105
伯爵令嬢イザベラは多くの男性と浮名を流す悪女。
そんな彼女に公爵家当主のジークベルトとの縁談が持ち上がった。
ジークベルトと対面した瞬間、前世の記憶がよみがえり、この世界が乙女ゲームであることを自覚する。
イザベラは、主要攻略キャラのジークベルトの裏の顔を知ってしまったがために、冒頭で殺されてしまうモブキャラ。
ゲーム知識を頼りに、どうにか冒頭死を回避したイザベラは最弱魔法と言われる付与魔法と前世の知識を頼りに便利グッズを発明し、離婚にそなえて資金を確保する。
いよいよジークベルトが、乙女ゲームのヒロインと出会う。
離婚を切り出されることを待っていたイザベラだったが、ジークベルトは平然としていて。
「どうして俺がお前以外の女を愛さなければならないんだ?」
予想外の溺愛が始まってしまう!
(世界の平和のためにも)ヒロインに惚れてください、公爵様!!
文字数 88,751
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.20
11106
母親の借金でヤクザに連れ去られてしまった少年。目の前で母親を殺された上に殴られ躾だと言われ暴力を振るわれる毎日。いつ売り飛ばされるのかも分からず恐怖の毎日だった。そんな日々から逃げ出すために逃亡を試みるが…。
文字数 518,969
最終更新日 2025.02.08
登録日 2023.08.25
11107
「エリゼ、お前とは婚約破棄させてもらう」
「はい、承知しました」
「い、いいのか……?」
「ええ、私の『呪い』のせいでしょう?」
エリゼ・グローヴは自身の『呪い』のせいで、何度も婚約破棄される19歳の侯爵令嬢。
家族にも邪魔と虐げられる存在である彼女に、思わぬ婚約話が舞い込んできた。
「ヴィンセント王から婚約の申し出が来た」
「え……」
若き25歳の国王からの婚約の申し出に戸惑うエリゼ。
だがそんな国王にも何やら思惑があるようで──。
自身の『呪い』を気にせず溺愛してくる国王に、戸惑いつつも段々惹かれてそして、成長していくエリゼは、果たして『呪い』に打ち勝ち幸せを掴めるのか?
一方、今まで虐げてきた家族には次第に不幸が訪れるようになり……。
※小説家になろう様が先行公開です
※以前とうこうしておりました作品の一部設定変更、展開変更などのリメイク版です
文字数 28,176
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
11108
国の大義名分と王太子の冷淡な意思によって結ばれた“形だけの婚約”。
王都では早くも「王太子殿下がシルヴィア令嬢を溺愛しており、辺境伯令嬢は形だけの存在だ」と噂が広まっている。
一方で、王太子殿下自身も心のどこかで“面倒な形ばかりの妃”として私を警戒しているようだった。
しかし私には、一見おとなしく従っているように見せかけながら、何か秘策を練えるだけの余裕がある。
“前世の知識”と“稀有な魔術”——この両方を駆使すれば、私を踏みにじろうとする人々に**“痛快な仕返し”**をすることだって可能だ。
もっとも、今はまだ事を荒立てる段階ではない。シルヴィア令嬢や彼女に取り巻く派閥がどこまで私に害を及ぼすのか、慎重に見極めてから動くべきだろう。
(何にせよ、私は絶対に不幸な結末を受け入れるつもりはない。もし、この婚約が私を苦しめるだけなら——遠慮なく、**“婚約破棄”**させていただくわ)
そう、これは私の決意の物語。
誰もが思うがままに私を縛れると思うな。
必ず“逆転の一手”を見せてやる。
前世で掴めなかった幸せを、今度こそこの手で勝ち取るために。
文字数 25,350
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
11109
「あっ…あっ!……あ!!」
「くそ……くそっ、なんで…!!」
どうしてこんなことになっちまったんだ。俺は、ラルカを、ラルカティアを、ただ大切に育てたいと思い願ってきただけなのに。ラルカを幸せにしたいと、それだけを考えて10年もの間、彼を育て慈しんで来たのに。
柔かく小さな少年の肢体。抗う術を持たぬ身体を組み敷きながら、俺は、荒々しく押し寄せてくる衝動のまま、折れそうな細い首筋に噛み痕を残した。
変わり者のアルファ『クルト』のもとに、ある日預けられた小さな『ラルカ』──虐待を受けていたと思しきその子供は、子供らしくなく無表情で無感動だった。けれどクルトは、そんなラルカの世話をする内に、彼の存在を大切なものに思えてきて……
適当なオメガバース設定有。
文字数 28,833
最終更新日 2025.02.08
登録日 2024.10.17
11110
邪神を討伐した勇者の俺は、1年後に死に新たな邪神となる呪いを受ける。
その呪いを解くためには、子を孕むほどに男に抱かれなくてはならない。
俺は、邪神の研究者である賢者を頼ることにしたのだが、先代賢者は亡くなっており最近、賢者を継いだ賢者の孫は、汚れも知らぬような可愛らしい青年だった。
エブリスタにも掲載しています。
文字数 38,662
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
11111
璃々子は徹との婚約を破棄した。後輩の愛紗が妊娠した為だ。喫茶店で三人で話をした。
徹の母から貰った指輪はそのまま持っていて欲しいと言う義母の願いで、もう一度璃々子の指に戻った。
その時、窓の外が眩しく光った。宙に浮いた体が地上に落ち着き視力が戻った。
辺りの様子が変わっていた。大きな木がある。そして「聖女様」と呼びかけられた。
え?魔法陣とかないけど召喚! 神殿は? 神官は? 王子様は?
召喚の場にいた騎士団の案内で神殿に行っても、忙しそうで相手にして貰えない。
それならと璃々子は「一人で楽しむ異世界」を始める。
文字数 12,890
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.01.31
11112
私はブラック企業で働く彼氏ナシのおひとりさまアラフォー会社員だった。
ある日 信号で轢かれそうな男の子を助けたことがキッカケで異世界に行くことに。
加護とチート有りな上に超絶美少女にまでしてもらったけど……中身は今まで喪女の地味女だったので周りの環境変化にタジタジ。
おまけに女性が少ない世界のため
夫をたくさん持つことになりー……
周りに流されて愛されてつつ たまに前世の知識で少しだけ生活を改善しながら異世界で生きていくお話。
文字数 33,125
最終更新日 2025.02.08
登録日 2023.04.05
11113
男爵令嬢セシリーは侍女として仕えていたフロレンティーナ姫から、このままでは酷い男と無理矢理に結婚させられてしまうと涙ながらに訴えられ、残虐非道という噂のあるアーヴィング辺境伯エクレールを世直しのため暗殺することを決意。
悪い噂のある辺境伯と結婚する事を国王へと自ら志願することになったセシリーは、未来の辺境伯夫人として大歓迎を受けるが、計画では到着した夜にエクレールを毒殺し闇に紛れて逃走するはずであった。
しかし、毒殺は呆気なく失敗してしまい、辺境伯の未来の押しかけ妻として、大事にされる愛され生活が始まる!
「え? この人って……残虐非道な辺境伯……なの!?」
エクレール本人と触れ合い色々と尾ひれの付き過ぎた噂話に過ぎなかったことを、早々に知ってしまうセシリー。
目的も帰る機会すら失って、暗殺するはずだった辺境伯と仲を深めながら、辺境で愛され生活を送っていた……はずなんだけど!?
世直しのための暗殺と言い含められ辺境に派遣された貧乏男爵令嬢が、他でもない暗殺対象だった美形辺境伯に愛されまくるお話。
文字数 23,619
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
11114
真っ白な髪と真っ赤な瞳をもつ主人公サーシャは、その容姿と高い魔力のせいで家族から「悪魔の子」と呼ばれ迫害されていた。 魔法でその髪と瞳を1日中違う色に変えられるようになったある日、ずっと自分を虐げてきた妹から突然「今からあんたは死ぬの。」と言われるが・・・
※前編にセクシャルハラスメントの描写があります。トラウマやPTSDがある方は読まないことを推奨します。
※本作品でフラッシュバック等の症状が起きても、責任は負えません。
※R18は後編からになります。
文字数 32,566
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.01
11115
最強の騎士ローズベルト。
見合いの話も何度も持ってこられるが彼は女嫌いで有名だった。
ローズベルトは固辞しているにも関わらず今日も見合い話があり、イライラしながら彼の者の部屋へ行く。
彼の者とは、戦場で唯一背中を預けることができる騎士クリス。
クリスがローズベルトのことを好いている女だとは知らずに・・・・・・。
※※※※
グロもあります。
不適切な表現もありますが、戦がある時代・階級社会(フィクションですが)だと起こりうる煽り等が発生しておりますがご承知おきください。
文字数 11,734
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
11116
わたしはブリュレットテーヌ。
ボルドリックス王国ウスディドール王太子殿下の婚約者。
甘いものが大好きなフィスラボルト公爵家の令嬢で金髪隻眼。
家では継母にイジメられていて、幸せだとは言えなかった。
それでも、このまま結婚することができれば、幸せになることができると思っていた。
しかし……。
わたしは浮気をされてしまい。婚約を破棄された。
それだけではなく、公爵家を追放され、処断された。
ただ、婚約破棄をした方も、その後、みじめな思いをすることになる。
その後、わたしは、リックスヴィノール王国にあるギュールヴィノール公爵家の令嬢ルリーゼティーヌとして転生した。
しかし、そこでもわたしは継母にイジメられた。
父親も、継母に心が傾くようになり、幸せだとは言えない状態になっていた。
そのような状態の中、わたしは十歳の時、前世のことを思い出した。
前世ではつらい思いをしたことが多かったのだけれども、一番つらい思いをしたのは、この世を去る時だった。
前世のようなことを繰り返したくないと思ったわたしは、聖女を目指すようになる。
そして、婚約者、そして、夫となる人に溺愛されて、幸せになりたいと思うようになった。
それから年月が経った十五歳の時、わたしは一人の少年に出会う。
この少年との出会いが、わたしの人生を大きく変えていくことになる。
その後、さらに年月が経ち、わたしは婚約することになったのだけれど……。
この作品は、「カクヨム」様にも投稿しています。
「カクヨム」様では、「今世で継母にイジメられ、前世では寝取られてしまい、婚約破棄・追放・そして……。今世では聖女になり、婚約者に溺愛されて幸せになりたい。」という題名で投稿を行っております。
この作品は、内容が一部違いますが、「エブリスタ」様(のんびりとゆっくり名義)にも投稿しています。
文字数 163,329
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
11117
廃嫡され全てを失った元王子。地道に生きたいのにハイスペ幼馴染が逃がしてくれません。
あらすじ
「第二王子カイル、お前を廃嫡する」
傲慢な振る舞いを理由に、王位継承権も婚約者も失い、国外追放されたカイル。
絶望の最中、彼に蘇ったのは「ブラック企業で使い潰された前世の記憶」だった。
「もう二度と、他人任せにはしない」
前世の反省を活かし、隣国の冒険者ギルドで雑用係(清掃員)として地道にやり直そうとするカイル。しかし、そんな彼を追いかけてきたのは、隣国の貴族であり幼馴染のレオナードだった。
「君がどんな立場になろうと、僕にとっては君は君だ」
落ちぶれたカイルに変わらぬ愛を注ぎ、元婚約者の悪意ある噂からも守り抜くレオナード。
すべてを失った元バカ王子が、社畜根性と幼馴染の溺愛によって幸せを掴むまでの、再起と愛の物語。
全8話。
文字数 12,676
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.27
11118
夜会の最中、ずっと愛してくれていたと思っていた婚約者のオリヴァーから、他に好きな人ができたので婚約破棄させてくれと言われて思わずビンタしてしまうクレア。ビンタしたことを反省するが、こんな女と一緒にならなくてよかったとオリヴァーに言われてしまう。しかもその後、オリヴァーが好きになった令嬢に嫌がらせをしているという嘘の噂を流されてしまい、クレアは悪女というレッテルを貼られてしまう。
上流貴族向けの舞踏会に参加したクレアは、幼馴染で兄のように慕っていたギアルと再会する。ギアルに優しくされたクレアは傷ついた心が癒されるように思えたが、近くにいた貴族がギアルにその女は悪女だから関わらない方がいいと伝える。だが、ギアルはクレアを悪女ではないと言って守ろうとする。しかも、クレアは知らなかったがギアルはただの貴族ではなくて……。
大逆転の溺愛ハッピーエンドストーリーです。
文字数 8,776
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.07
11119
ランバート王国で『魔女』は禁忌とされていた。この国唯一の魔女で、街で薬師として生きるルナは、王女として生まれ、兄に殺されたことになっている。
兄とした約束を胸に、ルナは魔女の力を使い、魔物を鎮静していた。ある日、三日月の夜に出逢ったエルヴィン・ミュラーは、近衛隊から警備隊へ左遷されてきた騎士。
ルナが渡した薬をきっかけに、二人の距離は近くなる。聖魔法の力を持つエルヴィンと、ルナの力の相性は良く、二人は共闘して魔物に立ち向かうことに。ルナの秘密を知ってもルナを友人として大切に扱うエルヴィンに、ルナは次第に恋を自覚していく。
これは、この国の大きな闇に立ち向かう二人が、お互いを大切に想いながら、かけがえのない存在になっていくお話。
文字数 94,160
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.24
11120
政略結婚により新興国クリューガーから因習漂う隣国に嫁いだ王女イーリス。王宮に上がったその日から「子爵上がりの王が作った新興国風情が」と揶揄される。さらに側妃の陰謀で王との夜も邪魔され続け、次第に身の危険を感じるようになる。
イーリスが邪険にされる理由は父が王と交わした婚姻の条件にあった。財政難で困窮している隣国の王は巨万の富を得たイーリスの父の財に目をつけ、婚姻を打診してきたのだ。資金援助と引き換えに父が提示した条件がこれだ。
「娘イーリスが王子を産んだ場合、その子を王太子とすること」
すでに二人の側妃の間にそれぞれ王子がいるにも関わらずだ。こうしてイーリスの輿入れは王宮に波乱をもたらすことになる。
文字数 25,938
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.30