和風ファンタジー 小説一覧

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鬼の花嫁

一人で、生きていく道を見つけたい。 北鬼国という、鬼が支配する国で、私は一応、お姫様の身分にいる。 だけど過去に襲撃に巻き込まれたあげく、顔や身体に傷を負い、傷物と見なされ、厄介者として扱われていた。 なので、結婚相手も見つからない。世話役が結婚相手を見つけようとしてくれるけれど、縁談はまとまらず、顔も知らない人から振られ続けている。 このままじゃいけない。 この状況から抜け出すため、一人で生きていく力を身に着けよう! この小説は、小説家になろうにも投稿しています。 ごめんなさい、今は連載を休止中です。しばらくお待ちください。
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竜王子が溺愛するのは。

気付けばそこにいたが、大きくなって自分が和×中華風が舞台の小説「隣国の竜王子の愛は甘い。」の中の世界にいることを思い出した月花(つきか)は、許婚の夜(よる)に捨てられてしまう恐怖を抱いた。しかし、竜王子が溺愛するのは……。 (※糖分高め)
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逃げる銀狐に追う白竜~いいなずけ竜のアレがあんなに大きいなんて聞いてません!~

【執着年下攻め🐲×逃げる年上受け🦊】  愚者の森に住む銀狐の一族には、ある掟がある。 ──群れの長となる者は必ず真竜を娶って子を成し、真竜の加護を得ること──  長となる証である紋様を持って生まれてきた皓(こう)は、成竜となった番(つがい)の真竜と、婚儀の相談の為に顔合わせをすることになった。  番の真竜とは、幼竜の時に幾度か会っている。丸い目が綺羅綺羅していて、とても愛らしい白竜だった。この子が将来自分のお嫁さんになるんだと、胸が高鳴ったことを思い出す。  どんな美人になっているんだろう。  だが相談の場に現れたのは、冷たい灰銀の目した、自分よりも体格の良い雄竜で……。  ──あ、これ、俺が……抱かれる方だ。  ──あんな体格いいやつのあれ、挿入したら絶対壊れる!  ──ごめんみんな、俺逃げる!  逃げる銀狐の行く末は……。  そして逃げる銀狐に竜は……。  白竜×銀狐の和風系異世界ファンタジー。
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神嫁、はじめました。

 「申し訳ありませんが、この書類は受理できません」  パスポート取得のため、戸籍謄本を取りに行った役所で言われたこと。申請書の苗字が違う。住所が違う。そして。  「倉橋日菜子さん。アナタ、結婚されてますよね?」  ――は?  私、これからカレシと、うれしはずかし海外旅行に出かけるはずだったんですけど?  結婚? いつの間に? 誰が? 誰と?  ややこしい女はゴメンだと、カレシにフラれ(フリ返した)、向かった先は野賀崎町。私の曽祖父母が暮らす、一次産業と年寄りしか残ってない町。こんなしょぼくれた町だから、老眼ヒドすぎで戸籍を書き間違えたのよ。そうよ。そうに決まってるわ。    「よう来たなあ」  意気込んで町にたどり着いた私を待ち受けてた曽祖父母と、なぜか町の人たち?  「さあ、行くぞ、日菜子」  どこへ?  質問する間もなく、無理やり着替えさせられ運ばれたのは、山の中腹にある神社。  「待っていたぞ、吾妹子よ」  そこに立っていた青年。ってか、「ワギモコ」ってナニ?  「吾妹。つまり、吾の妻ということ。汝は吾の妻なのだ」  はぁあぁあっ!?  なに言ってんの、この人。顔はいいのに、中身は残念な人?  「吾は人ではない。この野賀崎を守る神だ」  なんかますますヤバい人ですけど???  どうやら、幼い頃に山で迷子になったのを助けてくれたのがこの(自称)神様で。その時、将来をともにすることを約束してたとかなんとかで。だから、(勝手に)私と入籍させてたんだとか。  「日菜子に悪い虫がつきそうだったからな」  だったからな――って。  「勝手に戸籍改ざんすんなっ!」  神様だって何様だって、勝手に結婚させられてうれしいわけない! 私を元の倉橋日菜子に戻して!  
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愛さなくても構いません。出戻り令嬢の美味しい幽閉生活

公家の血を引く貴族の娘でありながら、妾の子どもだからと本妻にはいじめられ、多額の借金を抱える子爵家に無理やり嫁がされてしまった胡蝶(こちょう)。その上、愛人を囲う夫からは見向きもされず、わずか一年で離縁されてしまう。生家に戻っても「出戻り女は一族の恥」だとして本邸には入れてもらえず、乳母のいる田舎へ追いやられ、幽閉されることに――「でもこの生活、案外悪くないかも?」監視役の乳母は優しいし、頼もしい乳兄弟も心配してしょっちゅう顔を出してくれるし、何より田舎の空気は新鮮で食材も豊富。お姫様育ちで生活力はないものの、料理大好き、食べること大好きな胡蝶の、美味しい引きこもり生活が始まる。
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金翼の覇王の愛し子は笑わない

空に浮かぶ天空の城には天使たちが住んでいて、今日も白い翼をはためかせて楽しげに飛んでいる。 強欲な親族によって全てを奪われ街を追われた蓮(レン)は、ひとり山奥で自給自足の生活を送っている。つらい過去の出来事が原因で自分の気持ちに鈍感で、感情を表に出すことができないため、常に無表情だ。 ある日、蓮の住む山奥に金色の翼を持つ天使がいきなり現れて――――。 天を統べる金色の翼の天使×感情を上手く表に出せない無表情な人間の青年。 ・性描写のある部分には※がつきます。 ・攻めが受け以外にはかなり冷酷非情です。最後に少しだけ残酷な描写があります。 ・ざっくりした和風っぽい世界観のファンタジーです。何も考えずにお読みください。 ・こちらの作品は他サイト様でも公開しています。
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闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜

「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」 「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」 「・・・・・ほ、んと・・・・?」 その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか? 妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく) 表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」 そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家 その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ) その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ) だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。 頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。 その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年 時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。 我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代 一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家 当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。 だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。 そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。 その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。 だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。 大まかなあらすじ ※花と蜜  主人公と相手との出会い。無理矢理に参加させられた夜会で、相手の征一郎と出会う主人公の朔耶。自分達の住む國を恐怖に落としかねない出来事が、とある夜会で行われているとの事で、征一郎と協力し解決していく話。 ※潮騒に戻る  一枚の葉書から始まる物語。葉書の内容にあるような旅館に向かい、旅館に起こる怪奇現象を解決する話。 ※事の起こり  物語のすべての始まり。謎に包まれた壬生雀院家の秘密が徐々に解き明かされる話。 小説家になろうでも連載してます。
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身代わり濃姫~若き織田信長と高校生ヒロインが、結婚してから恋に落ちる物語~

若き織田信長と高校生のヒロインが、結婚してから恋に落ちる――? 現代の普通の高校生だったヒロインが戦国時代に召喚され、戦国武将の織田信長と政略結婚させられることに!? 身代わりなのに、信長様に愛されすぎたヒロインは……。 ある日、ヒロインの美夜は、最愛の兄雪春とともに戦国時代に召喚されてしまう。 そして、そこにいたのは、戦国武将の斎藤道三。 道三の娘、帰蝶にうり二つの美夜は、呪術というものによって、この世界に喚ばれてしまったらしい。 本物の帰蝶は織田信長との政略結婚を悲観し、恋仲だった男と心中。 道三は帰蝶の身代わりとして、美夜を信長に嫁がせるという。 大切な兄、雪春を人質に取られ、美夜は道三の娘、帰蝶(濃姫)として戦国武将の織田信長に嫁ぐことになる――。 美夜は16歳、信長も16歳。 信長との新婚生活は、波乱ばかりの日々。 でも、事前情報大うつけのはずの信長はヒロインにとても優しく、身代わりなのに愛されまくる日々。 そんな信長にヒロインの心は信長に傾いていくが、自分は偽りの帰蝶……。 大きくなっていく信長への思いと、信長を欺き続けることへの罪悪感の狭間で、ヒロインはどのような決断を下すのか。 そして信長は――。 ※2018年6月10日に完結しました!! ※ムーンライトノベルズさんでも掲載を始めました!
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【R18】八香姫は夜伽に問う

時は、戦国。まだ暴力が世界を支配し、弱き者が虐げられる時代。 この乱世の時代において、淑化淫女(しゅくかいんにょ)を掲げ、武将や権力者との交りを生業にすることで、影の支配者と恐れられた稀有な一族が存在する。その一族の名を「八香(やか)」。代々女が君主としてつき、夜の営みを主導することで、政を操作したという。 ※2018年にムーンライトノベルズで掲載した作品。連載再開を機に、こちらでも公開します。
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無能令嬢と祓い屋当主の契約結婚 〜冷徹な旦那様と利害の一致で契約しましたが本当に好きになってしまいました〜

甘露桜 灰音(かんろざくら はいね)は、妖怪祓いの異能を持つ名家に生まれながら、能力を持たない落ちこぼれとして虐げられてきた。 絶望する彼女に契約結婚を持ちかけたのは、祓い屋の頂点に君臨する冷徹な次期当主・鳳凰寺 斎(ほうおうじ いつき)だった。 「俺の『目』となれ。これは契約結婚だ。そうすれば、お前を救ってやる」 「目、ですか……?」 灰音には本人すら知らない異能があった。 互いの事情のためだけの、愛のない結婚、のはずだったが、時折見せる斎の優しさに惹かれていく――。 【和風シンデレラファンタジー×契約結婚】 旧題:無能令嬢と祓い屋当主の契約結婚
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憐れな妻は龍の夫から逃れられない

龍の夫ヤトと人間の妻アズサ。夫婦は新年の儀を行うべく、二人きりで山の中の館にいた。新婚夫婦が寝室で二人きり、何も起きないわけなく……。独占欲つよつよヤンデレ気味な夫が妻を愛でる作品です。そこに愛はあります。ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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狼神様と生贄の唄巫女 虐げられた盲目の少女は、獣の神に愛される

 雪深い農村で育った少女・すずは、赤子のころにかけられた呪いによって盲目となり、姉や村人たちに虐いたげられる日々を送っていた。  ある日、すずは村人たちに騙されて生贄にされ、雪山の神社に閉じ込められてしまう。失意の中、絶命寸前の彼女を救ったのは、狼と人間を掛け合わせたような姿の男──村人たちが崇める守護神・大神だった。  呪いを解く代わりに大神のもとで働くことになったすずは、大神やあやかしたちの優しさに触れ、幸せを知っていく──。  神様と盲目少女が紡ぐ、和風恋愛幻想譚。 (旧題:『大神様のお気に入り』)
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【完結】推しのうさぎと月の姫になるまで〜二十歳の誕生日に助けた迷いうさぎは電撃引退した推しのアイドルでした〜

大学受験に失敗したことで「優秀な双子の姉・爽月(さつき)の“出来損ない”」として罵られるようになり、家族に虐げられる日々を送っていた彩月(いつき)。 そんな彩月の唯一の楽しみは人生に絶望していた自分の心を救ってくれた元アイドル・「五十鈴 響夜(いすず きょうや)」の推し活であった。 迎えた二十歳の誕生日。「五十鈴 響夜(いすず きょうや)」の推し活をしていると、野良猫に襲われかけていた響葵(ひびき)と名乗る迷いうさぎを保護する。 月が昇った途端にうさぎから人間に姿が変わってしまった響葵だったが、その正体は「五十鈴 響夜」本人であった。 主君の命を受けて“月の姫”を探していた響葵だったが、とある事情から人間の姿になれなくなっていた。 誰にも聞こえなかったうさぎ姿の自分の声が聞こえたことで、彩月が“月の姫”であると確信した響葵。 そんな響葵に“月の姫”になるように頼まれるが、優秀な姉と違って取り柄がないからと彩月は断ってしまうのだった。 自分なんかが“月の姫”になれるのだろうかと悩む彩月。そんな彩月に自信を持たせようと愛してくれる響葵。 そんな二人を引き裂くように、彩月を疎む家族の魔の手が伸びるのだった――。 ひたむきな熱い想いはアイドルとファン、そして主人と従者の関係さえも越える。 推しへの情熱は誰にも止められない――! 優秀な双子の姉と比較されてきた不遇な妹 × 次の主君を探して月から降り立った元アイドルのうさぎ青年 推し活する月の姫と推されるうさぎの種族と身分を越えた現代版・竹取物語、ここに開幕。 ※以前掲載していた作品を改題の上で加筆修正したものです。 ※小説家になろう、カクヨム、エブリスタ、ノベマ!等でも掲載中
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雨音に包まれて〜愛されなかった子は龍の化身に寵愛される〜《完結》

高校入学式当日、三上離央(みかみりお)は実の両親から捨てられた。愛されたことは一度もなく、相手にすらされず、何時も二人から「いらない子」「邪魔な子」と心ない言葉を浴びせられ続けてきた。寂しい思いを必死に我慢していたが、親に捨てられた現実を受け入れられず、離央は辛くて苦しくて泣き続けた。気付いたら離央は見知らぬ森の中にいて、其処で得体の知れないバケモノに襲われる。殺されそうになっていた離央を助けたのは、黒い髪に紫色の瞳をした「龍の化身」と呼ばれている美麗な男、軍人のヒサメだった。彼は深く傷付いた離央を保護して自分の屋敷に住まわせた。ヒサメは離央をたくさん褒めとても大切にしていた。ずっと欲しかった愛情を与えてくれるヒサメに、離央は少しずつ心惹かれていく。彼とずっと一緒に居たいと、強く願うほどに……けれど、それは我儘な願いだと離央は分かっていた。彼には愛する伴侶が存在する。伴侶は魂の半身とも言える最愛。ヒサメの伴侶は見付かっていないが、見付けるのは時間の問題。ヒサメの幸せを壊してはいけない。伴侶との仲を邪魔してはいけない。そう思った離央は自分の気持ちを押し殺し、ヒサメの屋敷を出て行くことを決意する。 龍の化身×不憫な子。両親から愛されず、捨てられた子が異世界に迷い込み、とっても強い軍人さんに溺愛されて幸せになるお話。 ※虐待や流血などの描写あり。 この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)と『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
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おつかわし屋事調べ 山姫様奔る

お市は獣と話せる不思議を使い、今日も人と獣を助けるために直奔る! 戦国が終わって公方様も数えて五代目の世。馬借と宿を営むおつかわし屋の娘お市は、器量もいいが家畜の面倒見がいいことで評判の14歳の元気いっぱいの娘である。美少年の弟藤次郎と見識豊かで指南役の滅法腕の立つ辰吉と共に、今日も商いの修行中。そんな、お市には秘密があった。鳥や獣と話が出来て、言う事を聞かせることが出来るという不思議な力の秘密である。お市はお人好しのお節介焼きで、困っているなら人も獣も手を差し伸べる。そんなお市達が事件に巻き込まれ、持ち前の器量とお市の不思議な力で解決していく、痛快和風ファンタジー
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【受賞】禍ツ神の恋結び綺譚~花縁はことほぎに包まれる~

帝都の片隅で母と二人、慎ましくも幸せに暮らしていた真桜。 九歳の時、「結びの力」という類稀なる霊力を発揮したことで、退魔師の名家・白月家の当主であり、実父に引き取られることになる。だが、そこで待っていたのは冷酷な環境だった。 最愛の母の命を盾に、下女として働かされ、「禍ツ神」を封印する儀式を毎日続けさせられていた。 真桜が十六歳になったある日、異母姉である玲華の横暴により祠が壊れ、最凶の神が目覚めてしまう。 現れたのは呪いや穢れをまとった幼子の姿をした神・暁翔。 真桜の献身にのみ心を開く彼の孤独に、自分を重ねた時、彼女は静かに決意する。 「暁翔様の呪いは、私がきっと解いてみせます!」 これは不遇な少女×呪われた神による和風恋愛ファンタジー! ※他サイトでも公開しています(なろうは途中まで改稿済。カクヨムは改稿前のもの) ※第9回キャラ文芸大賞にて奨励賞を受賞しました!応援ありがとうございます! ぜひブクマして読んでみてください!!
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身代わりの男装令嬢は異能の青年に溺愛される

☆第八回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます! 高槻胡桃(たかつきくるみ)は、双子の兄・敦(あつし)と、親友である令嬢・絹(きぬ)の忍ぶ恋を応援するため、二人が密会するときは兄と着物を交換して兄になりかわっている。 しかしある日、兄の身代わりをしている最中に兄の友人・柿原星周(かきはらせいしゅう)が訪ねてきて、とんでもないお願い事をされてしまう。 それは「妹の胡桃を自分の『恋人』の名目で貸してほしい」という内容で……。 あなたが頼んでいるのは、兄ではなく本人です! 胡桃はそれを言い出せぬまま、帝都を騒がす妖魔による厄介事に、かかわることになる。
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転生して妖狐の『嫁』になった話【完結/改稿済】

トラックに轢かれて死亡した18歳の高校生・仲里 優太(なかざと ゆうた)は、 神から『妖力供給』というスキルを与えられる……のだが、 「ただし、妖力は【胸】から出る!」 「俺、男なんですけど……?」 抗議する間もなく異世界へ。 転生早々、侍達から妖怪と間違えられて命を狙われてしまう。 死を覚悟したその時――銀髪の美しい妖狐・六花(りっか)に救われる。 『妖力供給』と『もふもふ』をきっかけに仲を深めた2人は、2週間後には結婚。 優太は右も左も分からないながらも、 『里長』 兼 『妖狐の国の元王太子』の妻としてガムシャラに奮闘していく。 ※他サイトでも公開中です。 ★表紙イラストについて★ いちのかわ様に描いていただきました! 恐れ入りますが無断転載はご遠慮くださいm(__)m いちのかわ様へのイラスト発注のご相談は、 下記サイトより行えます(=゚ω゚)ノ https://coconala.com/services/248096
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ヤンキー、お山の総大将に拾われる2-お騒がせ若天狗は白兎にご執心-

前作、ヤンキー、お山の総大将に拾われる~理不尽が婚姻届押し付けてきた件について~のスピンオフ。 第10回BL小説大賞エントリーしてます!応援していただけると嬉しいです。 ===================== 御嶽山総大将でもある大天狗の蘇芳が隠居して、その席は若天狗の琥珀殿に譲られたそうな。 しかしこの若天狗、まあ見事な伊達男であった。 己は博愛精神であると宣って、手招きされれば据え膳を美味しくいただく質である。 しかしある日、元服を迎えたからして、己も番を探さねばと思い立つ。 俺も親父見てえに番を拾ってくるかと本腰を入れて人里へ降りてきたまでは良かったが、何故か拾ったのは水神水喰の番の側仕えである間抜けな玉兎、睡蓮であった。 「僕、琥珀を追いかけてきたんだ!」 頭2つ分低い、まんまる赤眼のちび玉兎睡蓮と琥珀の間に、まあ待てやと割り込んだのは水喰と幸の子供である水龍の由春であった。 果たして二人は心を寄せ合うことができるのか。 貞操観念希薄な若き大天狗琥珀✕自己肯定感低めの間抜けな玉兎睡蓮の、ドタバタラブコメディ 己の気持ちに気づかない若い天狗の葛藤と成長を見守ってくださると嬉しいです! 前作に登場した妖かし共もしゃしゃりでます! 前作CP二人の子供の小話が読みたいとリクエストをいただき、気がついたら長編になっていました(震) 今回もお約束でございます、だいきちといえばなあれですので、男性妊娠も出産も小スカもあります、シリアスもあればギャグもあり、ほろりも多分あるといいな(!?) はじめましての方は登場人物プロフィールに目を通してくださると嬉しいです!
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久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚

  ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼     第漆話 鋭意執筆中   ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。 浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。 ◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢ 大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける! 【シリーズ詳細】 第壱話――扉(書籍・レンタルに収録) 第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録) 第参話――九十九ノ段(完結・公開中) 第肆話――壺(完結・公開中) 第伍話――箪笥(完結) 番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中) ※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。 【第4回 キャラ文芸大賞】 旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。 【備考(第壱話――扉)】 初稿  2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載 改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載 改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載  ※以上、現在は公開しておりません。 改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出 改稿④ 2021年 改稿⑤ 2022年 書籍化
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身内から虐げられてる受けがスパダリに溺愛される話

軍人×カースト最下位の貴族 榊 雪路は希少な子宮持ち。役立たずと言われようが婚約者がいることでなんとか家に置いてもらっていたが、父から告げられたのは婚約破棄!! 追い出された雪路が奉公先に訪れたのは軍人貴族である鬼崎家!? 全体的にふわっとした設定です。 【舞台】大正あたりの日本をモチーフにした異世界。 【地雷回避】ふたなりではありませんが子宮という特殊&ファンタジー有り。(後半で強く出てきます) 一章完結済。二章は準備中…
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軍人の寵愛、執着の檻~異質な軍人は孤高の看護婦を甘く堕とす~

――この男は異質な存在だ。恐ろしいほどに。 つくよはかつて『婚約者』だった軍人の男を任務の最中に亡くした。 以来軍の病院で看護婦として働いている。華族の娘ではあるが、結婚する気にはなれなかった。 あるとき、一人の軍人が検査をするためにつくよが働く病院に入院してくる。 男は政治家を輩出する名家相楽〈さがら〉家の次男坊。名を史哉〈ふみや〉と言った。 政治家を輩出する家の子息が軍人になっただけでも異質なのに、あろうことか史哉はつくよのかつての婚約者に瓜二つだった。 戸惑い続けるつくよに対し、史哉は熱烈に愛を告げてくる。 つくよは彼の行動に戸惑い、振り回されるようになる。 秘密を抱えた年下の軍人に振り回される年上看護婦の大正ロマン ※ジャンルについては少し模索中です。変更の可能性があります。 ▼掲載先→エブリスタ、アルファポリス
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ひよっこ神様異世界謳歌記

ある日突然、異世界に飛んできてしまったんですが。 しかも、私が神様の子供? いやいや、まさか。そんな馬鹿な。だってほら。 ……あぁ、浮けちゃったね。 ほ、保護者! 保護者の方はどちらにおいででしょうか! 精神安定のために、甘くて美味しいものを所望します! いけめん? びじょ? なにそれ、おいし ――あぁ、いるいる。 優しくて、怒りっぽくて、美味しい食べものをくれて、いつも傍に居てくれる。 そんな大好きな人達が、両手の指じゃ足りないくらい、いーっぱい。 さてさて、保護者達にお菓子ももらえたし、 今日も元気にいってみましょーか。 「ひとーつ、かみしゃまのちからはむやみにつかいません」 「ふたーつ、かってにおでかけしません」 「みーっつ、オヤツはいちにちひとつまで」 「よーっつ、おさけはぜったいにのみません!」 以上、私専用ルールでした。 (なお、基本、幼児は自分の欲に忠実です) 一人じゃ無理だけど、みんなが一緒なら大丈夫。 神様修行、頑張るから、ちゃんとそこで見ていてね。 ※エブリスタ・カクヨム・なろうにも投稿しています(2017.5.1現在)
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私は鬼に食べられたいの

「対価を払えば望みを叶えよう」 冷たい美貌をもつ恐ろしい鬼はそう言って、妖しく嘲笑った。 祖父母が暮らす集落へ遊びに来た花は、好奇心から大天狗に封じられていた悪鬼を蘇らせて、従弟の正臣を瀕死に追いやってしまう。 正臣の命を助ける対価として、鬼へ定期的に精気を与えること、正臣が二十歳を迎えた時に体と魂を喰わせる契約を結ぶ。 それから十年近くの月日をかけて、不遜で恐ろしくて優しい鬼によって体と心を調教された花と、糧以上の感情を彼女に抱いてしまった鬼の話。 性描写多目。 待鳥園子さん作「はつこい天狗」と和風ファンタジー×異形×幼馴染で共作しています。 内容もすこしクロスオーバーしています。 素敵な表紙イラストは氷川こち様に描いていただきました。 ムーンライトノベルにも掲載しています。
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夢幻の飛鳥~いにしえの記憶~

時は600年代の飛鳥時代。 稚沙は女性皇族で初の大王となる炊屋姫の元に、女官として仕えていた。 彼女は豪族平群氏の額田部筋の生まれの娘である。 そんなある日、炊屋姫が誓願を発することになり、ここ小墾田宮には沢山の人達が集っていた。 その際に稚沙は、蘇我馬子の甥にあたる蘇我椋毘登と出会う。 だが自身が、蘇我馬子と椋毘登の会話を盗み聞きしてしまったことにより、椋毘登に刀を突きつけられてしまい…… その後厩戸皇子の助けで、何とか誤解は解けたものの、互いの印象は余り良くはなかった。 そんな中、小墾田宮では炊屋姫の倉庫が荒らさせる事件が起きてしまう。 そしてその事件後、稚沙は椋毘登の意外な姿を知る事に…… 大和王権と蘇我氏の権力が入り交じるなか、仏教伝来を機に、この国は飛鳥という新しい時代を迎えた。 稚沙はそんな時代を、懸命に駆け巡っていくこととなる。 それは古と夢幻の世界。 7世紀の飛鳥の都を舞台にした、日本和風ファンタジー! ※ 推古朝時に存在したか不透明な物や事柄もありますが、話しをスムーズに進める為に使用しております。 また生活感的には、聖徳太子の時代というよりは、天智天皇・天武天皇以降の方が近いです。
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忌み子花嫁は鬼の頭領の溺愛を知る わたしを「殺した」のは、鬼でした

旧題:わたしを「殺した」のは、鬼でした  道間ユキは、鬼や魑魅魍魎を狩る一族の道間家に生まれながら、疎まれた存在だった。  黒を尊ぶ道間家において、赤茶色の髪を持って生まれたユキは、父である道間家の当主から「処分」されるのをただ待つだけの身。  そして、15歳になったユキは、とうとう、処分の日を迎える。  雪深い山の中に薄着で放り出されたユキは、歩いているときに見つけた祠の前で、ただただ死を待っていた。  そのとき。 「道間家の女狐が」  ユキの目の前に現れたのは、鬼の棟梁、暁月千早。  千早は、死に逝くユキの首にそっと手をかけて――  死んだはずのユキは、鬼の暮らす隠れ里で目を覚ます。  ユキを「殺した」鬼、千早は、彼女に向かって告げた。  「お前は、もはや道間ではない。――お前は、鬼だ」  鬼に殺され、鬼となったユキと、鬼の棟梁である千早。  二人の運命は、静かに交差する―― ※アルファポリス第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞をいただきました(*^_^*)
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【R18】狐火の夜

むかしむかし、二匹のお狐様に守られた狐森家に、巴というおなごが嫁いできました。しかし、旦那様は巴に見向きもせず、妾のところへ遊びにゆくばかり。義母や使用人からも見下される毎日に耐え続けていた巴ですが、ある日覚えず、二匹のお狐様たちに助けを乞うてしまったのでした──。 ※なんちゃって大正風人外寝取り3Pファンタジー。なんとなくの雰囲気でお読みください
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貝合わせ異聞

堤中納言物語の一篇、「貝合」からイメージを膨らませてみました。 ※「小説家になろう」からの移植作品です。 ※冒頭部分はほぼ原文の現代語訳になっておりますが、多々改変・挿入箇所がございますので、くれぐれも宿題などのご参考にはされませぬよう。 表紙イラストは深海さまより頂きました。
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真神ノ玉-雪原に爪二つ-

(旧題 メス堕ち若君は堅物狼の×××が欲しくてたまらない) 「始祖神帝の御旗は我らにこそあり!」 ――五年前の初陣で、凜々しく美しい若武者としての姿を見せた四の宮「翠宮篤実雪政」は、失意の内に嘗ての部下である狼の獣人を求めた。 「こんなはしたない身体で、戻る場所も無くなった今、ただ――ただ……そなたとのまぐわいに溺れたい……十兵衛」 淫欲に堕ちた若君よ、内なる感情に翻弄されても再び気高く立ち上がれ 身分とプライドの高いネコがドスケベにされて尊厳をすり減らされる話が読みたいついでにケモチンとザーボテも見たい。そんな100%不純な動機でこのお話は書かれています。タイトルと本文の温度差は仕様です。 盲目の男やもめ狼獣人×隠れメス堕ち済みの尊厳を奪われたドスケベ元王子の和風ファンタジーBL。 地の文しっかりお硬め、スケベシーンはねっちょり濃いめ、ハート喘ぎ濁点喘ぎありますやったね。狼獣人の耳と尻尾(そして亀頭球)をお楽しみください。 【あらすじ】 人間と、獣の形質を色濃く残す獣人、爪牙(そうが)族。国内は二つに分断し、長く戦を繰り返しているこの世界。 先の戦で若き武将を庇い、怪我により失明した大神十兵衛(おおがみじゅうべえ)は故郷で按摩をし、妻を亡くした寂しさを抱えながらも平穏に過ごしていた。 そんなある日、十兵衛の元へ珍しい客人が一人訪れる。ボロボロの姿で、都よりはるか北の爪牙の集落へたどり着いたその者こそ、先の戦で十兵衛が庇った若き武将、今生陛下の第四親王篤実雪政(あつみゆきなり)であった。 目の見えぬ十兵衛に篤実親王は、己の世話をしろと命じ気を失ってしまう。十兵衛はかつての主君の正体を隠しながら、生活を共にせねばならなくなり。 一方、離れた宿場町では旅人に宿の提供を強請る、美しくもひどく淫らな雪女男の噂が流れていた。集落へ帰ってきた十兵衛の友人である薬売りは、篤実が雪女男ではないかと疑い――…。 気高き主君の淫らな裏の顔とは。主従関係が故に越えられない一線、己の存在意義の揺らぎに苦しみ、傷ついた主君と如何に向き合うのか。 エブリスタとアルファポリス、pixivにも投稿しています。自サイトにも掲載します。 いいね、ブクマ、感想ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。 読む人の性癖を広げられたら光栄です。 表紙画像作 えしか様 https://x.com/ameniwayesica?t=GE24_duIguRh8I9e8lg7Lg&s=09
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ボクの妹は空を飛べない。~父さんが拾ってきたのは“人間”の子どもでした~

 「今日から、この子はお前の妹だ」  鳥人族の少年、ハヤブサ。長く里を離れていた彼の父、鳥人の族長が拾ってきたのは人の子。森でさまよっていたとかで、ボッロボロのガッリガリの幼い女の子。  「人の子が、ボクの妹!?」  「この子の世話は、お前にまかせた」  父親に、無理やり人の子を押し付けられたハヤブサ。  「なんで、ボクがお世話しなくちゃいけないんだ!」  それも、よりにもよって、人の子なんて!  鳥人と人は仲が悪い。森は鳥人のもの。野は人のもの。そう太古の昔に神々が定めたのに。人は自分たちを神の末裔だとか言って、世界を自分たちのものへと作り替えていく。鳥人の森を奪っていく。  そんな、憎くて、大っきらいな人の子の世話。  イヤでイヤでしょうがないのに、人の子はハヤブサにとっても懐いて……?  「……少しだけだからな。ちゃんとお世話しないと、父さんに怒られるからな」  しぶしぶ、人の子の世話をするハヤブサ。  鳥人の兄と人の子の妹。どんだけ嫌っても、ずっと自分を慕って懐いてくる人の子。ハヤブサたちに出会う前、心を砕かれ声を失うような目に遭った人族の少女。  「メドリは、ちょっと翼をなくしただけの女の子だ」  少女に「メドリ」と名付けたハヤブサ。彼と、彼の仲間、そして他の鳥人たちも、メドリを受け入れ始めた。――けれど。  彼女が手にする薄桃色の勾玉。森に突き立てられた剣。彼女を求める人の皇子。  メドリには、なにか秘密があるようで――!?  はるか昔、神々の時代が終わり、人の時代が始まる少し前の世界の物語。
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【完結】犬神さまの子を産むには~犬神さまの子を産むことになった私。旦那様はもふもふ甘々の寂しがり屋でした~

長年付き合っていた彼氏に振られて人生どん底の華蓮。土砂降りの中、びしょ濡れの華蓮に傘を差し出してくれたのは犬神の春雷だった。 あやかしの中でも嫌われ者として爪弾きにされている犬神。その中でも春雷はとある罪を犯したことで、他の犬神たちからも恐れられていた。 華蓮を屋敷に連れ帰った春雷は、風邪を引かないように暖を取らせるが、その時に身体が交じり合ったことで、華蓮は身籠もってしまう。 犬神の春雷を恐れ、早く子供を産んで元の世界に帰りたいと願う華蓮だったが、春雷の不器用な優しさに触れたことで、次第に惹かれるようになる。 しかし犬神と結ばれた人間は「犬神憑き」となり、不幸せになると言われているため、子供が産まれた後、春雷は華蓮の記憶を消して、元の世界に帰そうとする。 華蓮と春雷、それぞれが選んだ結末とはーー。 人生どん底な人間×訳あって周囲と距離を置く犬神 身ごもりから始まる和風恋愛ファンタジー。 ※ノベマにも投稿しています。こちらは加筆修正版になります。
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雪女と鬼の長

雪女の頭領の孫娘・六花は遊郭で警備として働いていたところを、鬼の長・酒呑童子に見初められ鬼の郷に攫われる。手籠めにされ酒吞の妻として扱われるが、なんとか鬼の郷から抜け出す手段を探す。 しかし女中との交流や、酒吞に日々愛されるうちに六花は心を開いていき……。 ※はR18シーンあり。 書き上がったら投稿するスタイルなので更新頻度はその時々によります。 なろうにも投稿しています。https://novel18.syosetu.com/n5629kt/
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紫陽花の城 ―戦国恋慕記―

戦乱の世に咲いた、名もなき恋。 紫陽花の約束は、命を越えて――。 時は戦国、天正元年。 織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。 小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。 だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。 敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。 戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。 歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。 名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
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海界の鶴亀

うなさかのつるかめ。浦島太郎アレンジバージョン。盆の夕べ、太郎は村の子供に捕らわれた亀を助けて逃す。その晩、夢枕に美しい童が現れ、太郎をいざなうが……?
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薄幸の花嫁はあやかしの頭領に溺愛される

人生を支えてくれた二次元の推しVS誰よりも自分を溺愛してくれるあやかしの夫 奇跡の血統に導かれつがいとなったすれ違い夫婦が、互いにトラウマを乗り越え、愛し合うまでの物語──。 物語の中の“推し”に恋をしたまま、みつはあやかしの頭領磨徒(まと)へと嫁いだ。 磨徒は出会った当初からみつに好意的だが、本の世界にどっぷり浸かっているみつは、推しに夢中。 本を読み現実逃避する時間は、みつが親族から虐げられ、搾取されていた日々の唯一の拠り所だった。 しかし磨徒はそんなみつを責めることもなく、ただ静かに寄り添い、優しく想い続けてくれる。みつのトラウマを深い愛情で上書きしてくれる。 そのぬくもりに触れるたび、少しずつみつの心が揺れていく。 これはみつが凄惨な過去と決別し、真実の愛を手に入れるまでの物語。
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【R18】生娘の未亡人には、夜の指南役は無理だと思いますが?

夜の指南役を引き受けた未亡人の志麻。行ってみると、聞いていたのとだいぶ違って、逆に指南を受けている…というか、ただ愛されちゃっているだけ…?現代から明治へ転生した志麻の日常。※和風エロファンタジー。お互いに運命の相手。ただらぶえっちしてるだけの軽い読み物。サラっとお読みくださいませ。
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良縁全部ブチ壊してくる鬼武者vs俺

《あらすじ》昔々ある寒村に暮らす百姓の長治郎は、成り行きで鬼を助けてしまう。その後鬼と友人関係になったはずだったが、どうも鬼はそう思っていなかったらしい。 鬼は長治郎が得るであろう良縁に繋がる“赤い糸”が結ばれるのを全力で邪魔し、長治郎を“娶る”と言い出した。 長治郎は無事祝言をあげることが出来るのか!? という感じのガチムチ鬼武者終着系人外×ノンケ百姓の話です
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淫花《いんか》

不思議な男が見せてくれたのは鞄の中の少年ではなく。 「貴方、花はどうして咲くと思います?」 * 表紙・310さん https://www.pixiv.net/member.php?id=18743418 表紙についてのブログ ETOCORIA https://etocoria.blogspot.jp/2017/09/310.html * 他サイトにも掲載。
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【完結】 余命少ない私と“命喰らい”のお医者様の幸せな契約結婚。

余命わずかな私に持ち込まれたのは、“命喰らい”の異能を持つ、お医者様とのお見合い話だった――。 心臓が石になる病「石心病」を患う凛は、父に勧められた縁談で帝都大学病院の心臓外科医・継宮 朔弥(つぐみや さくや)と出会う。 「形だけでも結婚が必要なんです。けれど……必ず、あなたの病気を治します」 命を操る一族の末裔ゆえに背負った、特別な結婚。 けれど「形だけ」のはずの夫婦生活は、やがて互いの心を溶かし合う温かな日々へと変わっていく。 2人が本当の夫婦になるまでのはなし。
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式神の従属婚 〜悪辣陰陽師は出来損ないの騰蛇を娶る〜

式神にとって恥辱の『従属婚』は、求めていた自由への一歩だった。 陰陽道の権威が尊い倭国。その頂点に君臨する安倍家に使役される十二天将のひとり、騰蛇(とうだ)の長を父に持つ式神の巴(ともえ)は、無能のミミズと呼ばれ奴隷同然に使われていた。 「外の世界へ出たい……」と思いを馳せていたある日、禍々しい召喚術が空に現れる。 それは凶悪な陰陽師と忌諱される蘆屋家の術式。 一縷の希望を見出し応じると、目の前には蘆屋家の陰陽師である実弥(さねみ)という男が居た。 十二天将の強奪を目論んでいた実弥は失敗したと言って巴を陰陽領に返そうとするが巴は「なんでもします!」と土下座し縋る。 巴が安倍家から逃げるには、実弥に所有してもらうしか方法はないのだ。 その懇願に実弥は提案する。 「妻となりを子を産む気があるなら帰さないでやろう。ただし契りは従属婚だ」 それは式神にとっては恥辱の婚礼。 自分で選べと突きつけられ、巴は覚悟を決めて愛のない従属婚を選ぶ。 するとなぜか巴は騰蛇としての力に目覚めはじめ…… その召喚を堺に、巴の世界は一変してゆく。 さらに巴が無能のミミズだったのは、六限鏡(むげんきょう)という呪具が関係していたようで…… 悪辣な陰陽師と、自由を求める式神騰蛇。 愛のない結婚から始まった二人の関係は、焦ったくもどかしい距離が続く。 「業とは呪いだ、呪いとは不自由だ」 巴は果たして本当の自由を掴めるのか
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