短編 小説一覧

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アポクリファの黄昏

第一章 1945年3月9日。静岡県片取村にアメリカ空軍の戦闘機が墜落した。 空軍兵を発見した青年、鈴木隆司。泥沼化した戦争に意義を見出せないまま、4年間を過ごしていた。 空軍兵フィッシャーと対話を重ね、自分に何ができるのか模索を始める。 3月10日。アメリカ軍の本土決戦が始まる。全てを焼き尽くされた中、奇跡的に生き残った隆司と瀕死のフィッシャー。戦争の意義とは?何故人は殺しあわなければならないのか?2日目にして最後となる対話が始まる……。
現代文学 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 12,518 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.04.19
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海原先生の恋

海原先生の恋
私は悲しかった。この世で一番大切な山田君に そういう暴言を吐かれるなんて思いもしませんでした。 すべて誤解から始まったことです。 私は誓って山田君以外に心を寄せる人などおりません。 しかし、はずみとは言え、私は山田君を殺しました。 もう生きてなどおられません。 私も彼の後を追おうと思います。 フリ-ジャ-の花は山田君が好きだった花です。 その花で布団を作ってあげたら、 彼も私を許してくれるかもしれません。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 8,025 最終更新日 2019.10.15 登録日 2019.10.15
12,803

禁煙薬

禁煙薬、じつは依存症から解放する薬だった。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 2,161 最終更新日 2020.01.30 登録日 2020.01.30
12,804

~赤き龍が町娘に恋をした~

~赤き龍が町娘に恋をした~
龍が存在する大陸ドラゴン·アース。この世界ではそれぞれに属するドラゴンが存在し守護龍であった。悪事を働く人間はドラゴン達に気づかれれば引き裂かれてしまう。龍からすれば人など虫も同然、怒らしてはならない。海辺近くの鮮やかな町フローティア、その町のレストランに元気な接客で明るく接してくれる人気の町娘ロマーヌ、偶然助けた誇り高き龍 レッド·ドラゴンはなんと彼女に一目惚れする。人間と龍の禁断の恋、そのことによる様々な試練が待ち受ける人間と龍の愛の物語。 ※エブリスタ、ノベルアップ+でも公開中
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 31,192 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.07.20
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I'm proud

華原朋美さんのI'm proudをイメージした短編ストーリーです
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 5,365 最終更新日 2021.08.06 登録日 2021.08.06
12,806

固められた少年達は台の上で淫欲に狂わされる

ブログに掲載した短編です。
BL 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 1,370 最終更新日 2021.11.23 登録日 2021.11.23
12,807

【R-18・1話完結】ヤリチン元カレからのメッセージ〜大切な奥様がいる読者様に向けて〜

大切な奥様がいる読者様、ヤリチン元カレからメッセージが届きました。 ※奥様のことを頭に思い浮かべて読んでいただければと思います。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 1,958 最終更新日 2022.02.05 登録日 2022.02.05
12,808

望まぬ歩行に追い詰められながら男達は淫獄を無慈悲に用意される

ブログに掲載した短編です。
BL 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 1,502 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.23
12,809

嬲り者が謂うには

悪魔×元神子 異世界から来た神子に敗れた美人さんのお話。魅入られたのはどちらが先だったか?闇堕ち御免。エロはない。ちゃんとくっつく。 ※一部変更の上転載作 神子候補だったあの子に忘れられてショックを受ける人間どもが書きたかった。本人にとってはハピエン。人間達にとってはバドエン。ご注意ください。 4話完結 ※残酷な表現がありますのでご注意下さい ※R15程度 以前書いた話を書き直しております。 自サイト、ムーンライトノベルズ、pixivでも掲載中 タイトルはお題サイト様より拝借 Thanks 透徹様
BL 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 20,892 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.11.25
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夜空な君と、プラネタリウムな僕

夜空な君と、プラネタリウムな僕
「僕はさ、星を見るよりもプラネタリウムのほうが好きなんだ。プラネタリウムとか、イルミネーションとか。人がどう見せたいかってのがあって作られて物のほうがやっぱり綺麗じゃんか。でも、今日なんとなく君が星を好む理由が分かった気がするよ」 「そう?」 「そうだよ。今日すごく楽しかったからさ。今日楽しかったっていうことが星は美しいってことだろ?」
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,347 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.11.30
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私と彼を繋いでいたのは夢でした―放課後の目覚めと眠り―

不思議な夢を度々見る。そこには幼馴染本人、または幼馴染そっくりさんのどちらかがいるのだ。ある日、閉じた目が開いた。いつもは眠っているようだったのに。その目は青色だった。幼馴染とは異なる色だ。ゆめの中の人が私を見た。唇が動いている。「もうすぐ会えるよ」と言っている気がした。まさか、夢の中の人が現れるだなんて私は思ってもいなかった。 *** 一人は半分を見つけた。半分は一人のおかげで、一人に会いたいと思った。一人は半分に出会った。半分は半分を知り、一人となった。 (※フィクションです。) 「楪(ゆずりは)」は「譲葉(ゆずりは)」であった。 譲葉から――は生まれることがない。なぜなら――。 *** ※追記予定でしたが、約800文字あったため、新しく投稿することにしました(11話で完結となります)。 (※『 繋がった縁が目覚めと眠りの放課後を引き起こした』旧タイトル)
ライト文芸 完結 短編
文字数 15,505 最終更新日 2023.05.21 登録日 2023.04.29
12,812

どこの馬の骨とも知れない素性のわからない悪役令嬢、実はとある方のご息女だった!?

主人公が色々あって公爵令嬢として生活していたら、王太子から婚約破棄されたお話です。 王太子は過剰な制裁を受けます。可哀想です。 一方で主人公はめちゃくちゃ幸せな日々になります。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 2,452 最終更新日 2023.06.09 登録日 2023.06.09
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根に持つ後輩

入社して3カ月。 新人研修を終えた社員はそれぞれの部署へと配属される。 配属されればお決まりであるのが新入社員に対する歓迎会だが、 先輩の彼と後輩の彼女にはちょっとした因縁があり…? これは彼らのとある日の日常を切り取った物語。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,209 最終更新日 2023.06.18 登録日 2023.06.18
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SS置き場 (ツイノベ /ネタ書き/短編)

SS置き場 (ツイノベ /ネタ書き/短編)
SSや短編置き場です。 Twitterでツイノベした物や、ネタ書きして満足しちゃったもの、過去にpixivへ置いてる短編など色々です(˶' ᵕ ' ˶) 基本的にはハピエンになるよう書いてますが 違うものもあります。お気をつけ下さい。 ※メリバあります ※兄弟BLあります ※年の差BLあります ※色情霊ネタあります ※人外ネタあります ※♡付きは微エロです 苦手な方はご注意ください。 ☆は登場人物の同じシリーズ(?)です ✿はpixivから持ってきたものです
BL 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 52,255 最終更新日 2025.06.25 登録日 2023.07.07
12,815

山口さん

山口さん
久しぶりに実家に帰る帰り道での話から発祥した山口さんシリーズ 主人公が日常の中、恐怖体験します。今のところ人怖。 1話目は小説になろう夏のホラー2023参加しています😊めちゃくちゃ短い一瞬で終わる
ホラー 連載中 短編
感想数 18 文字数 4,633 最終更新日 2024.06.21 登録日 2023.08.23
12,816

まほうつかい

まほうつかい
一希児雄(はじめきじお)名義で執筆。 小さな町の小さな駄菓子屋での小さなお話。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 1,272 最終更新日 2024.01.27 登録日 2024.01.27
12,817

炭酸の小さな泡の私達

希子は毎朝電車で会う男性を知っていた。汗が滲むような夏にも、その男性は涼し気な顔をしてそこにいた。 炭酸の泡のような瑣末な存在の女から描く、小さな一時。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,365 最終更新日 2024.08.07 登録日 2024.08.07
12,818

僕の居場所と存在理由

「欲しいのは謝罪じゃねえよ。お前からの愛情だ」 自分のせいでクロガネの片目を失わせてしまったハクは自身の存在理由に悩んでいた。ハクは、魔法使い等数名の犠牲の上に造られたキメラだったーー。 「片目は失ったが、お前を助けたことは後悔してねえよ」一途な攻×造られた存在のキメラ受「欲しいのは生きるための理由じゃない」ーー愛情を求め、求められ。
BL 完結 短編 R18
文字数 12,385 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.08
12,819

量子もつれの証人

量子もつれの証人
2051年、CERN(欧州原子核研究機構)。理論物理学者・神崎ハルカ率いる国際研究チームは、人類史上最も野心的な実験に挑む——マクロスケールでの量子もつれ状態の維持。 実験は成功した。だが、量子コンピューターに予期せぬメッセージが表示される。『観測されている』『こちら側から』——それは、パラレルワールドからの通信だった。量子もつれを通じて接続された別宇宙に存在する、もう一人の神崎ハルカからの。 さらなる実験で判明した驚愕の事実——接続されたのは二つの宇宙ではなく、七つ。同時刻に同じ実験を行った七人のハルカが、量子もつれによって繋がったのだ。そして、その接続は制御不能な事態を引き起こす。 七つの宇宙が融合し始めた。物質、エネルギー、時空——すべてが重ね合わせ状態に。現実が揺らぎ、建物が七つの姿で重なり合い、人々は七つの記憶を同時に持つようになる。このままでは、七十二時間以内に自然収束が起き、最悪の場合すべての宇宙が消滅する。 プロジェクトリーダーの李教授、数学者アンドレイ、エンジニアのサラ、量子コンピューター担当の田中、統計学者エレナ、光学技術者フランソワ、実験物理学者マルコ、セキュリティ主任チェン、そしてデータ解析のペトロヴァ——十人のチームは、究極の選択を迫られる。七つの宇宙から一つを選ぶのか。それとも—— ハルカは第三の道を提案する。七つの宇宙を一つに選ぶのではなく、量子重ね合わせ状態を維持したまま、新しい現実を創造する。そのためには、人類全体が「観測者」として進化しなければならない。七つの現実を同時に認識し、すべての可能性を生きる存在に—— 量子力学、多世界解釈、超弦理論——最先端の物理学理論に基づいた、人類進化の物語。観測が現実を創造するという量子力学の本質を、壮大なスケールで描く本格ハードSF。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 12,650 最終更新日 2026.01.26 登録日 2026.01.26
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神様と妖と人間の居る場所/ヒトを愛した人喰い鬼と、人喰い鬼に愛されたヒト

神様と妖と人間の居る場所/ヒトを愛した人喰い鬼と、人喰い鬼に愛されたヒト
現代日本のような場所に住む神様のようなものや妖のようなものが暮らしている話の書きたいところを書きたい分だけ、短く書いていきます。 基本的にBLでR-15ですが、流血沙汰がある話も載せる予定…ということでつけていますので大変にぬるく物足りないことになっていると思います。申し訳ありません。 こちらは、人喰い鬼と人間の短文をまとめたものです。
BL 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 5,351 最終更新日 2019.07.05 登録日 2019.06.03
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僕とわたし

 ある変わり者の青年の日記には、たった一人の親友との日常が淡々と記されていた。しかしある日、その親友が娘を連れてきて……。  そして変わり者の青年と甘えん坊の少女が織りなす、ちょっぴり奇妙で平和な毎日が始まった。そんな日々を青年はまた、綴っていく。 ※小説家になろうに投稿していたものの加筆修正版になります 無断転載、盗作を禁じます。 Reproduction is prohibited. ©️スナオ 2020 All Rights Reserved.
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 12,025 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.07.24
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ガード下の落書き

十数年前だけど地元に地下道っていうか線路の直下をくぐる道があったんよ 荒れ放題で落書きだらけだったんだけどその落書きの中で十数メートルに渡って
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 503 最終更新日 2020.09.25 登録日 2020.09.25
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星の降る星

たったひとり 惑星で生きる男の子と、言葉を話す白い星たちのものがたりです。 (10分もかからず読めます。多くの人に読んでほしいです)
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,365 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.26
12,824

お姉ちゃんとボク

お姉ちゃんとボク
~いつか新しいパパとママが迎えに来てくれる…みんなそう信じてた~ 《あらすじ》 パパとママがいない子たちが住んでいる『ぽっかぽかホーム』 お姉ちゃんとボクは、いつか新しいパパとママが迎えに来てくれることを信じて待っていた。たけど、赤ちゃんじゃないと選ばれるのは難しいらしい。 それでもボクにはお姉ちゃんがいるから、寂しくないし幸せだ。 そんなある日、お姉ちゃんを引き取りたいと言う人が現れた。 なるべく小学校6年生までの漢字を使っています。一部小学校で習わない漢字も出てきますが、その場合はルビをふっています。 *表紙はPicrewの「OkitaFuji式女の子メーカー」「きゅんショタメーカー2020」で作成してます。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,936 最終更新日 2020.11.08 登録日 2020.11.06
12,825

お前なんかに喰われてたまるかコノヤロー!

お前なんかに喰われてたまるかコノヤロー!
6月も終わりに差し掛かる頃に青葉南高校の2年C組に転校してきた少年、近衛 慶秋(コノエ ケイシュウ)はイケメンだし優しくあっという間にクラスの人気者になるも、同じクラスの自称もっさりオタク女子の市橋 史絵(イチハシ シエ)にとってはその見る目が得体の知れない恐怖の対象でしかなかった... そんな中で事件が起こり、史絵はもしや近衛 慶秋が犯人なのではと思い... 表紙はイトノコ様のイラストをお借り致しました。 https://www.pixiv.net/users/32692610
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 46,936 最終更新日 2021.05.13 登録日 2021.04.05
12,826

ある日のセピア

ある日のセピア
朝方の衝動です
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 550 最終更新日 2021.08.16 登録日 2021.08.16
12,827

これ以上ない幸福、もしくは、大いなる救済の物語

短編読み切りBLです。
BL 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,186 最終更新日 2021.12.26 登録日 2021.12.26
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おとなりさんとおこもりゴハン

おとなりさんとおこもりゴハン
僕:山城心一(ヤマシロシンイチ)アートディレクター32歳 合川朋(アイカワトモ):脱サラ作家26歳 XX日後にBLになるかもしれない気弱不器用年下攻め(作家)×お人好し三十路受(テレワーク中アートディレクター)+黒猫2匹とほのぼのひきこもりごはん。
BL 連載中 短編
感想数 1 文字数 43,584 最終更新日 2022.05.12 登録日 2022.01.04
12,829

探偵は俺とエッチしないと推理ができない

探偵は俺とエッチしないと推理ができない
拾われて探偵の助手をすることになった男。 現場にいき、まず指示されたのが、まさか・・・? ホテルの風呂で事件?事故? 「再現したい」とぬるぬるエッチをする羽目に。 ラブホ専門の案件を扱う探偵と、焼き肉に釣られて、しかたなく体を貸す?助手のミステリーっぽいBL小説。R18。 まえに公開した「探偵シリーズ」二作+新作三作の電子書籍を販売中。 ↓に詳細を知れるブログのリンクがあります。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 6,115 最終更新日 2023.04.28 登録日 2023.04.28
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ほのぼの日本神話

ほのぼの日本神話
日本最古の歴史書・古事記。 日本では、他の国の神話に比べて、今イチ、マイナーだけど、 実は、こんなに面白い!? ゆる~く、ほのぼの、古事記をリライト! ※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,882 最終更新日 2023.06.20 登録日 2023.05.03
12,831

No.17【ショートショート】ヒーロー

英雄が英雄になった日のお話。
SF 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,157 最終更新日 2023.05.18 登録日 2023.05.18
12,832

美しき微笑みのあの人に恋をした。

コーヒーショップでたまたま出会った男性に、友香はまさかの一目惚れ。 友香は彼にどんどん惹かれていって…
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 30,981 最終更新日 2024.07.03 登録日 2024.06.25
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痛み、そのまま

元日の朝。 母は雑煮を作る。父は朝から酒を飲む。 お互いに、お互いが見えていないかのように。 新年から、こんな気持ちになっている人間なんてだれもいない。 だって、家の前の通りには、わたしみたいに家が嫌で外に出ているひとは、ひとりもいない。 トントントン、ツーツーツー、トントントン。 SNSで放り投げた信号だって、きっとだれにも届かない。 そう、だれにも、届かない。 ----- 日常ではない救いと、変わることのない痛みのはなしです
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,151 最終更新日 2025.01.11 登録日 2025.01.11
12,834

【短編小説】幸せになりたい

【短編小説】幸せになりたい
 僕はいま、近所の公園のベンチに一人で座っている。まだ、午前九時だけど、ランニングをしている若者や犬を連れて散歩をしている老人がいる。僕は毎日ここにやって来て気分転換をしている。  いまは、三月でまだ肌寒い。枯れ葉もちらほらと散っているまま。僕の名前は|竹田真一《たけだしんいち》、二十八歳。持病の療養中で仕事も休職している。  ここの公園には好みの若い女性が毎日通っている。二十代前半てところだろうか。声をかけたいが勇気がでない。大学生なのか、社会人なのかもわからない。茶髪で背中まで垂らしている。明るい表情で僕の存在に気付いているのかわからないが、すくなくとも僕は彼女を見るという目的もある。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,486 最終更新日 2025.01.17 登録日 2025.01.17
12,835

宵から酔いと朝を待ち

宵から酔いと朝を待ち
さらっと読める短編です。 疲れた男が酒と煙草を嗜みながら夜明けを待つ話。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,593 最終更新日 2025.01.23 登録日 2025.01.23
12,836

金紅石の初恋

──私、ルチルアンナ・ローエンシュタインが一夜にして家族を失ったのは、冷たい雨が降る冬の日の事だった。 両親を失い、両親の友人であるユヴェーレン伯爵家に預けられることになったルチルアンナ(通称ルチア)は、ユヴェーレン家の男女の双子・姉ラピスラズリと弟ラズライトの話し相手兼世話係となる。 双子に懐かれ、ラピスラズリの家庭教師としても頑張るルチア。 しかしラズライトがルチアが担当する姉の授業にも度々顔を出すことを不思議に思っていた。 数年が経ち、ラズライトが貴族子息の通う寄宿学校に入学する前夜のこと。 中庭に連れ出されたルチアはラズライトからプロポーズを受ける。 五歳も歳が離れているラズライトからの突然の求婚に驚くルチアだったが、これは全ての始まりに過ぎなかった。 一途で健気でちょっぴり不穏なラズライトと聡明でありつつもどこか鈍いルチルアンナ。 長年に渡るひとつの初恋の物語。 ※婚約破棄、ザマァ要素皆無の穏やかなお話です。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 18,751 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.08.07
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パイは丸いから0キロカロリー

 残酷描写と高校数学の知識がいるため、  R15としています。
SF 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 1,639 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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【完結】王子を救うため異世界へ戻ったあたしを迎えたのは、ずっと待ち続けていた騎士団長でした~孤独な病弱少女は、二度目の人生で本当の愛を知る~

【完結】王子を救うため異世界へ戻ったあたしを迎えたのは、ずっと待ち続けていた騎士団長でした~孤独な病弱少女は、二度目の人生で本当の愛を知る~
余命宣告を受け、家族からも見放されたあたし――澪(みお)は、誰にも必要とされないまま人生を終えるはずだった。 しかし、目を覚ますと、そこには異世界が広がっていた。 孤独だったあたしに居場所をくれたのは、第一王子のレオンと、その近衛騎士団長のカイルだった。 「君はここにいていい」 その優しさに救われ、やがて恋に落ちたあたしは、レオンの婚約者となる。 ようやく手に入れた幸せ。 だけど、その幸せは長くは続かなかった。 王国を襲う災厄との戦いでレオンは行方不明となり、あたしも元の世界へと戻されてしまう。 それから三ヶ月後―― 王子を救うため、再び異世界へ帰還したあたしを迎えたのは、騎士団長カイルだった。 無口で不器用。 けれど誰よりも優しくて、どんな時もあたしを守ってくれる人。 不安に押し潰されそうな時も。 立ち止まりそうになった時も。 気づけば、あたしの隣にはいつも彼がいた。 「お前が帰ってきてくれてよかった」 その言葉に、胸の奥が熱くなる。 レオンを忘れたことなんてない。 救いたい気持ちだって本物だ。 それなのに―― 苦しい時に会いたいと願うのは。 幸せになってほしいと願うのは。 どうしていつも、あなたなのだろう…… これは、孤独だった病弱少女が二度目の人生で、本当に大切な人と出会うまでの切なくて甘い恋物語。 【AIの使用について】 本作では創作補助としてAIを利用しています。 ・サムネの生成 ・世界観・メインストーリーの構築:主に作者 ・プロットおよびキャラクター設定の検討:AIと共同で案出し ・本文執筆:作者 ・文章表現の改善:AIによる校閲および推考を一部採用 具体的には、理屈っぽくなった会話を自然な表現へ調整したり、地の文の表現について提案を受け、より適切だと判断したものを採用することがあります。 作品の内容や展開の最終的な決定、および本文の執筆は作者自身が行っています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 39,076 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
12,839

最初はパー。指折り数えて、君を待つ。

 あの夢を見たのは、これで10回目だった?  あの夢を見たのは、これで0回目だった。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 2,605 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
12,840

「大きなオジサンのようなヒト」

夫の急な仕事により、四歳の誕生日を迎えた娘と二人きりでS県の有名旅館へ向かうことになった主人公。 道中の特急列車で、娘は「大きなおじさんがいる」と虚空を指さし、手元にはいつの間にか見知らぬキャンディが握られていた。 不穏な気配を抱えたまま到着した老舗旅館。その夜、娘は客室のトイレを指さして無邪気に笑う。「おじさん、あそこにいるよ」と。 主人公の目には何も見えない。しかし、トイレの磨りガラスに視線を向けた瞬間、そこには天井に頭を打ち付け、異常に肩を怒らせた「巨大な男の影」がべったりと張り付いていた。 襖一枚、硝子一枚隔てただけの至近距離。姿の見えない怪異が、じわじわと物理的に部屋を、そして二人だけの現実を侵食していく、息詰まるリアル・ソリッド・ホラー。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 11,368 最終更新日 2026.06.14 登録日 2026.06.14
22,120