日常 小説一覧
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花の名を訊く
あれこれと花の名前を訊いてくる少年と、それに答えるのが何だか楽しいと思う男の、やり取りの一場面です。
とても短いです。
BLに見えなくてもいいし、見えてもいいです。読む方におまかせします。
2024.5.4.了
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文字数 1,618
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
14,762
潔癖で真面目だけれども人夏の思い出作りたいっ!
秋喜院学園には、天才で絶世の美女が居た。名前は間宮ゆいね。正真正銘の天才である。
そんな彼女の幼馴染の青年、柊葬奈は言えば目立てることにもかかわらず、天才と幼馴染だということを言わない。
目立たないようにしていると、同じ委員会の六日月三夜さんが昼飯に誘いに来たり、間宮ゆいねが放課後に誰も居ない教室を風紀委員みんなで使わされたり……。
風紀が乱れている美女ばかりの風紀委員のちょっぴり甘酸っぱい物語
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文字数 3,652
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.18
14,763
ひまつぶせ
ショートショート集
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文字数 3,618
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.10.17
14,764
マッチングアプリで出会ったのがホストでした
~カモられたくない!でも顔が好き!ホストの細客リアル奮闘記!~
マッチングアプリで通じて知り合ったイケメン・レオに出逢ったその日に告白されたカモ子。勢いのままオーケーの返事をしたが、実はレオくんはホストであった。「服やカバン、靴にお金をかけていない感じで、インドアそうな雰囲気で無駄遣いもしていないから、貯金がたっぷりありそうな清楚な人が好みなんだ!!」「……それは清楚やない。質素や」カモ目的やんけ。
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文字数 23,213
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
14,765
我が辞書に不可能はある~皇帝ナポレオン令和の日本で恋に落ちる
西暦1804年。
フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト、35歳。
戴冠を終え、栄光の頂に立ったはずのその瞬間――彼の視界は、突如として白く弾けた。
「何だ……?」
轟くような音。揺れる大地。
次の瞬間、ナポレオンは見たこともない場所に立っていた。
石畳ではない平らな道。奇妙な箱のような乗り物が唸りを上げ、空には見たこともない柱や建物が突き刺さっている。行き交う人々の服装も、言葉も、何もかもが理解できない。
「ここは……どこだ」
皇帝である彼にとってさえ、それは未知そのものだった。
そのとき――
「うるせぇよ、てめぇ! 少しは俺の気持ち考えろよ!」
鋭い怒鳴り声が通りの向こうから響く。
目を向けると、ひとりの若い女が数人の若者に囲まれていた。地味な色合いの服をまとい、派手さはない。だが、姿勢は凛としていて、怯えの中にも品があった。
「だから、俺と付き合えって言ってんだろ」
「やめなさい、常盤木くん。教師にそういうことを言うものではありません」
落ち着いた声。しかし相手は聞く耳を持たない。
「教師教師うるせぇんだよ!」
男が腕を掴もうとした、その瞬間。
「控えろ」
低く、場を制する声が響いた。
全員が振り向く。そこに立っていたのは、この国の者とも思えぬ異様な男。眼光と気迫だけで、その場の空気を変えていた。
「婦人に対して無礼が過ぎるぞ」
「はぁ? 誰だよ、おっさん」
侮辱だと悟ったナポレオンは眉をひそめる。男が肩をいからせて近づくが、ナポレオンは一歩も退かない。
「退け。さもなくば、後悔するぞ」
その一言で、不良たちは思わずたじろいだ。目の前の男が、数え切れぬ死線を越えてきた者だと本能で悟ったのだ。
「……っ、なんだよ!」
吐き捨てるように去っていく若者たち。静けさが戻る。
ナポレオンはゆっくりと女を振り向き、そして息をのんだ。
風に揺れる艶やかな黒髪。白く整った顔立ち。慎ましやかな装いの奥にある、凛とした気配。
その美しさは、宮廷の貴婦人たちとも違っていた。もっと静かで、もっと気高い。
――美しい。
「……ヤマトナデシコ……」
思わず、そんな言葉が口をつく。
女はきょとんと彼を見た。
「え……?」
ナポレオンは目を離せなかった。
「ビューティフル……いや、違う。貴女は――大和の美人、というべきか」
常磐京子、25歳。
彼女はまだ知らない。目の前の異国風の男が、かつて世界を震わせた皇帝ナポレオンその人であり、この出会いが自分の平穏な日常を根こそぎ変えてしまうことを。
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文字数 90,544
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.18
14,766
頑張れ! 七転び八起き 妹ちゃん!
とある女子高校生の水無月 梨々香の家庭は梨々香が小学生の頃、急に家庭が崩壊した。
3つ上の兄 真斗が急に部屋にひきこもり出てこなくなった。
1日部屋から出てくるとすればトイレとたまに夜中のシャワーだけ。
そんな日常を送っていた兄を梨々香は当初は大嫌いだった。
何年も兄の姿を見ていなかった梨々香はたまたま夜中にトイレに行くとまさかの兄に遭遇、現状の姿を見て言葉を失う。
梨々香は兄の姿を見てこれはヤバイと引きこもから脱出させようと兄に声をかけるも「お前には無理だ」と相手にされなかった。
それに完全に怒った梨々香は絶対あんたを引きこもりから脱出させるんだから! と闘志を燃やす!
これはそんな、引きこもりの兄の事を理解し脱出させようと頑張る 妹 梨々香のドタバタ日常を描いた物語どある。
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文字数 2,740
最終更新日 2015.10.17
登録日 2015.10.17
14,767
現代のヤミ
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文字数 1,500
最終更新日 2016.07.03
登録日 2016.05.25
14,768
清掃員、灰田くん。
ある日、社員である俺は遅刻をしてしまう。俺の上司である上田はとんでもない奴で俺は覚悟を、決めた。そこに現れた灰田くんはこの展開を、、、
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文字数 2,018
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
14,769
鞆の浦
夏の旅行で訪れた港町。
いつもそうするように、私は散策を開始した。
そこで経験した、不思議な出来事の備忘録。
あの山門が呼んでいる。
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文字数 2,775
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
14,770
召喚された奴ら、ちょっとおかしくないですか?
日本にある常盤学園と呼ばれるマンモス校。
突如として、その周辺で発生した空間の亀裂に巻き込まれ、世界から姿を消す人々。
気が付くと、そこはアルディアという異世界だった!?
これはアルディアに転移した、変な5人の日常を描いていく物語です。
※「小説家になろう」様との重複投稿になります。
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文字数 111,684
最終更新日 2017.06.12
登録日 2016.10.22
14,771
アスペでADDな母娘
母親を理解するのに30年かかった。
一度は絶縁さえ考えた。
そんな私が、様々の苦悩の末、30歳にしてアスペルガー症候群と診断された。
北原 佳純(かすみ) 30歳。
ちょっと変わった親子の経験。
名前と年齢以外は、『実話』です。
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文字数 63,725
最終更新日 2019.05.12
登録日 2017.01.19
14,772
何を見ても悲しいなら
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文字数 662
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.10.13
14,773
かのAIは隣人の夢を見るか
AIと人間が対等な権利を持っている社会をテーマに、恭平と真琴の二人が互いの存在について思いを抱く近未来SFのショートショート。
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文字数 9,499
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.05.03
14,774
嘘をついた獲物
死にたがりの得物と孤独に生きる吸血鬼の切ない物語
短編一話完結です。
五分で読める感動小説をどうぞ。
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文字数 5,639
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.14
14,775
ありそうでない(絶対ない)異世界ファンタジーことわざ
異世界でありそうな(多分無い)ことわざ集です。
ことわざ・意味・用例を記載しています。
あれば類義語も記載。
私がただ勝手に考えているだけなので、それ無いだろ!というものがあっても悪しからず。
10個たまったら1話分として更新予定です。
不定期更新です。
カテゴリ迷子中です。
どのカテゴリにすればいいのやら……。
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文字数 1,256
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.17
14,776
夢探偵六曜麗の事件簿1~夢の中の不気味な日本屋敷で目覚めた俺、ドーベルマンの人面犬たちに襲撃を受けるも謎の美少女に救出された件~
矢神ダイは売れない小説家。
時折、どこかの雑誌に作品を出しては食いつないでいる日々。
そんな彼は、ホラー映画真っ青の不気味な夢の世界に、毎夜のように招待されていた。
そこは古ぼけた日本家屋で、ドーベルマンの人面犬たちに追いかけまわされ、手にした日本刀で撃退を繰り返して朝を迎える日々だった。
ある日、いつものように夢の世界に招待された彼は、京姫と人面犬たちが呼ぶ美しい鬼の美少女に出会ってしまう。
その供物として、絶体絶命の彼を救った少女。
彼女は、都市伝説として語り継がれる、夢の中の事件を解決する専門家。
二代目の夢探偵 六曜麗だった。
他の投稿サイトでも掲載しています。
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文字数 12,715
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.11.09
14,777
甘い気持ちのわけを教えて~和菓子屋兎月堂で甘いお菓子と二人ぐらし、始めました!~
感想数 3
文字数 102,019
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.01
14,778
藍円寺昼威のカルテ
精神科医の藍円寺昼威は、若くして開業したが患者が来ないため、救命救急でバイトをしている。昼威は生まれつき、実家が寺で、霊が視える――が、いいやそれは気のせいだと考えて、視えたらホコリとして手で払い(祓いでは無い)、無かった事にして生きている。また、常に金欠だ。そんな彼のクリニックには、高校時代の後輩だった神主(とその神社の神様と、遣いの妖狐)が時々、特殊なバイトを頼みに来る。そんな日常のお話です。
感想数 1
文字数 58,539
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.20
14,779
とあるコンビニの備忘録
よく見るお客さんを裏で勝手にあだ名をつけて呼んでいる、というのはどこでもよくあることだと思います。
感想数 0
文字数 399
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
14,780
Treasure of life
楠本翔は矢崎成親のことが大好きで、やっと手に入れた大切な宝物。
幸せな高校生活を送るつもりが、鬼畜な邪魔者が入ってしまい。
成親を護りたいという気持ちが迷子になっていく。
何が一番大事なのか、本当の気持ちを探して……。
感想数 2
文字数 134,675
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.05.28
14,781
ぶりたんとの共同生活!?
いつものように朝が来たので
起きようとしたら一人暮らしなのに
声が聞こえてきた それも何故だか
関西弁(?)でしかも相手は?!
感想数 1
文字数 1,524
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.26
14,782
ごめんなさいの一言を
その言葉だけで構わないのに
感想数 0
文字数 200
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.26
14,783
雨音はプレリュード
遠距離恋愛だった恋人との結婚が決まり、上京してきた琴子。しかし二人で住むはずの家には婚約者の姿はなかった。
婚約者から裏切られ、家族も友人もいない東京に一人で暮らし始めた琴子は、偶然見つけたピアノバーでショパンの『雨だれのプレリュード』を耳にする。雨だれのような一つ一つの音が琴子の心に響き、傷付いた心を少しずつ溶かしていく。
※ライト文芸大賞にエントリーします。応援よろしくお願いします。
※表紙はCanva・かんたん表紙メーカーを使用
感想数 2
文字数 7,121
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
14,784
永遠の瑠衣
一人暮らしの男子高校生が、弱った黒猫を拾って帰ったら、のじゃロリ(巨乳)だった。
◆本編は完結。これからはふと思いついたサイドストーリーやアフターストーリーを載せて行く予定です◆
歪んだ家庭環境で育った男子生徒ヒナタは、10代で両親を不慮の事故で失う。孤独に一人暮らしの日々が続くある日、路上で一匹の痩せ細った黒猫と出会う。黒猫に持っていたご飯を与え、ペット禁止物件の自宅にこっそりと連れ帰ると、その黒猫は人間の女の子に姿を変えた。果たしてこの黒猫は何者なのか。
感想数 0
文字数 44,946
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.15
14,785
笑顔が見たくて
最近、冷たい態度をとる妻。
礼二はその態度が気になっていた。
ある休日の日、バスに乗ろうとすると、ある女性に出逢った。
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文字数 1,722
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.11.20
14,786
未来帳(フューチャー・ノート)
友達がほとんどいない高校三年生の達樹(たつき)は、誰にも言えない秘密を抱いていた。
そんな彼は昔から本が好きだった。
文字は絶対に彼を裏切らないし、その世界に没入出来る事に幸せを感じられたから。
そんな彼に不思議な出来事が起きる。
これはそんな青年の心の変化に寄り添う優しいお話。
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文字数 3,134
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.22
14,787
秋司の詩作
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文字数 3,455
最終更新日 2024.10.17
登録日 2023.04.10
14,788
ラストホリデイ
~最後の旅を提供する旅行代理店「ラストホリデイ」を営む男。
ある日舞い込んだ依頼は、地位も家族もある同世代の男から。 どこかに"同じ匂い"がする依頼者を追う男が見つけたものは~
感想数 0
文字数 33,058
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.23
14,789
夜と花
自殺がしたい。主人公の花はその事ばかりを考えて生きている。
別に人生に絶望したわけではない。自由になりたい。ただ、それだけ。
そんな花の元を訪ねて来る訪問者達との交流を描いた、作者自身も今一掴めない話。
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文字数 1,169
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
14,790
わたしの日課
習慣のはなし
感想数 0
文字数 678
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.08.11
14,791
僕達の怪話
感想数 0
文字数 2,175
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.12.30
14,792
OLの日記
OLの日常。お局と同期の愚痴。だけど、理解してくれる男性社員。
感想数 0
文字数 678
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
14,793
インターネット
感想数 0
文字数 825
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
14,794
【第1シーズン終了】「田崎家と、もどりさん」 ――熊本発・終末家族のしたたか日記
心臓が止まったはずの人が、また、歩き出す。
原因はわからない。5Gのせいだとも、隕石のせいだとも言われたが、誰も本当のところは知らない。ただ、世界中で同じことが同時に起きた。死んだ人が起き上がり、ゆっくりと、生前と同じ道を歩く。会社へ。学校へ。夕暮れには、家へ。誰かがそれを「もどり」と呼んだ。死んで、帰ってきた人たち。
人類は、十分の一になった。日本国政府はほぼ機能を止め、最後に一つだけ法律を残した――必要な物資は店から持ち出してよい。ただし、一度に一人一週間分まで。取りすぎず、奪い合わず、みんなで生き延びること。専門家は言う。あと三年、長くて五年。それまで、なんとか、各自で生き延びてほしい、と。
熊本市西区。この日から、田崎家の非日常だけど、普通の毎日が始まる。
父・康夫(五二)はスコップ片手に、酒を探しに出る。母・幸代(五〇)は猫の餌のため、フライパンを握って奮闘する。兄・大地(一六)は窓辺で「もどり」を観察し、中二病全開の研究ノートをつける。妹・花音(一四)は、漫画家になる夢を諦めない。そして四匹の猫――ちゃとらん、かぐや、マロン、おはぎ。なぜか「もどり」は、猫を襲わない。
地下水を汲み上げ、太陽光発電を活用して、お風呂も沸く。ご飯も食べられる。家族は、多数決と、二人以上での外出と、交代で書く一冊の交換日記。三つのルールだけを頼りに、終わった世界で、終わらない日常を生きていく。
運動不足を解消したい母は、ジムから器具を調達しようと言い出す。漫画の道具が欲しい妹は、画材を調達するために街に行きたがる。熊本城を拠点にしたら格好いいと、兄は無茶を言う。父は今日も、酒のために命を張る。わがままで、賑やかで、ちょっとだけ命がけ。そんな家族のドタバタが、リレー形式の日記で綴られていく。
でも――歩き続ける「もどり」たちは、ただの怪物ではない。いなくなった妻の残した大切な庭を、いつまでも守り続ける者がいる。誰かを守るように、手を引いて歩く者がいる。彼らは、何を抱えて生きて、何を残して、帰ってきたのか。襲う者と、襲わない者を分けるものは、何なのか。賑やかな笑いの底から、その謎が、静かに立ち上がってくる。
少しだけスプラッターありの、ハチャメチャな終末サバイバル。なのに、読み終えると、なぜか少しだけ、泣いている。熊本の土地と方言を錨に描く、物悲しくて、可笑しくて、温かい、家族と猫と死者の物語。
あとぜき、お忘れなく。開けたら、閉めること。閉めなければ――入ってきますけん。
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文字数 131,354
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.30
14,795
大型犬系ワンコな夫と最強槍使いな妻のほのぼの新婚生活 〜レフェス夫妻の日常〜
王国内でも屈指の実力を持つAランク冒険者、槍使いのリーゼ。
そんな彼女にも、唯一心を許せる大切な相手がいる。
「もちろんです! 任せてください!」
王都の門番を務める騎士の夫、ユーリス。
これは、数々の魔物討伐を成し遂げてきた妻と、彼女を一途に支える大型犬のような夫の、少し甘くて穏やかな新婚生活のとある休日を描いたショートストーリー。
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文字数 2,051
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.28
14,796
魔王が征く!
※これは魔王の女の子と人間の男の子によるインセインなラブコメです(予定)
売れない小説家のナツメは生きるための食扶持を得るため日々パソコンに向かい、キーボードを叩く生活を送ったいた。
ある日備蓄が尽きたことに気づいたナツメは近所のスーパーで買い物をし、家に帰っていたら空から何かが降ってきた。
その日、どこにでもは居ないがそれでも平凡をそのまま形にしたような男の生活は一変する。
「なぁ。生活費が割とマジでピンチなんだけど」
「知らん。つべこべ言わず馬車馬のように働いて私を養うことだけ考えよ」
今日も世界は平和です。
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文字数 2,064
最終更新日 2018.02.16
登録日 2018.02.16
14,797
何と誤解してるでしょう
おじいちゃんと孫の会話です。通じているようで、実は違うものの話をしています
おじいちゃんはなにと間違えているでしょう。
感想数 0
文字数 1,192
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.12
14,798
賭した先に有る紙箱
なんというか、言葉を継ぎ接いで作った洋服のようなもの。
感想数 0
文字数 144
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
14,799
イメージで広がる物理学ー馬鹿騒ぎしつつ物の理に触れる物語
物理的な現象を主題として、話が進みます。
物理学を知っていきましょう。
というのは嘘です。
これは、馬鹿騒ぎする物語です。
感想数 0
文字数 3,846
最終更新日 2019.10.28
登録日 2019.10.28
14,800
姫君の剣-ひめぎみのつるぎー
常春の地、夕月郷(ゆうづきのさと)
郷にとって、姫は「郷の花」という象徴的な存在であり、大切に守られている。
「郷の花」がいなくなると、郷は枯れるといわれている。
ここに、親を亡くし天涯孤独の身となった少年がいた。名はユキ。
郷屋敷に保護を求め、新米剣士として仕えることになった。
「郷の花」とよばれる、姫君。
その姫の剣として生きる、剣役。
彼らとの出会いが、ユキの運命を大きく動かしていく。
姫君を巡る陰謀に立ち向かう、少年の成長譚。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しております
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文字数 68,171
最終更新日 2021.02.03
登録日 2020.07.05