小説一覧
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ゲーム好きでちょっと変わった性格の女子中学生姫野小乃葉は、学校からの帰り道、ぬいぐるみに憑いた悪魔に襲われる。
突如スマホに電話をかけてきた神による助言と、必殺の小乃葉パンチで襲ってきた悪魔を撃退した小乃葉だったが、その日から彼女は悪魔に狙われるようになってしまった。
ゲーム好きの少女が日常を過ごしながら、悪魔と戦うコメディメイン、時々アクションの物語です。
小説家になろう、カクヨム、ハーメルンでも掲載してます。
文字数 216,155
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.02
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推理小説家をしている主人公の東三郎は日夜追われる締め切りと世の中の賑やかさから逃れるべく、訪れた鬼田村で村に伝わる鬼殺しの伝説を模した連続殺人事件に巻き込まれた。
この事件の裏には開発をめぐる20年前の事故死から続く因縁があるのだった
。
文字数 7,249
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.03
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俺には幼稚園の頃からの幼馴染がいた。
しかし、高校進学にあたり、別々の高校に行くことになったため、中学卒業のタイミングで思い切って告白してみた。
だが、返ってきたのは…「はぁ!?誰があんたみたいなのと付き合うのよ!」という酷い言葉だった。
それからは家は近所だったが、それからは一度も話をすることもなく、高校を卒業して、俺たちは同じ大学に行くことになった。
そんなある日、とある噂を聞いた。
どうやら、あいつがレンタル彼女なるものを始めたとか…。
気持ち悪いと思いながらも俺は予約を入れるのであった。
そうして、デート当日。
待ち合わせ場所に着くと、後ろから彼女がやってきた。
「あ、ごめんね!待たせちゃっ…た…よ…ね」と、どんどんと顔が青ざめる。
「…待ってないよ。マイハニー」
「なっ…!?なんであんたが…!ばっかじゃないの!?」
「あんた…?何を言っているんだい?彼女が彼氏にあんたとか言わないよね?」
「頭おかしいんじゃないの…」
そうして、ドン引きする幼馴染と俺は初デートをするのだった。
文字数 9,386
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.05
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育成ゲームシュミレーション「大罪人の休息」で三人の子供を育て、家族のぬくもりを得ていた俺だが、知らない男のせいでそのゲームの中に転移してしまった……っ!?すぐさま我が子を探しに行きたいが、何故か知らぬ間に妖怪退治をする道士として宮廷直属の組織『映月』に属することに!!その上、そこで大きくなった我が子と再会したのだが、どうやら彼らは俺を見つけ次第監禁しようと目論んでいるようで……。ばれたら終わる。だから俺は爸爸(パパ)だと気付かれないように彼らを見守ることにしたのだが、監禁されて終わるかも。我が子といえど、怖いものは怖い!!誰か俺を助けてくれ!!
ムーンライトノベルズにも連載中
文字数 94,656
最終更新日 2026.02.18
登録日 2023.10.14
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実家の鍛冶屋を潰したくないリリアンは王都へ出たが、なかなか仕事を見つけられない。冒険者ギルドで槍使いの青年ジェラールと出会い、魔術師ブノワ、僧侶アニエスの四人でパーティーを組むことになる。魔獣討伐を依頼された一行は首尾よく成功を収め、二手に分かれて王都へ戻ることにしたが、偶然遭遇した生き残りの魔物に、リリアンは淫紋符を刻まれてしまった。リリアンとジェラールは魔術も神術も使えない。淫紋を解呪するために残された手段は、たったひとつ。
家族思いでがんばり屋な女の子と苦労性で生き方が若干不器用だけど真面目で誠実な青年の両片想い冒険譚。
※ムーンライトノベルズ・エブリスタでも公開しています。
文字数 102,990
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.31
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コンビニ帰り、事故にあって気が付いたら異世界?!
奴隷落ちした私はまさかの売れ残ってしまい、最終手段で戦地に送りこまれてしまった。
教養を一生懸命倣い、暴れたりもせず模範的な行動をしていたのになんでだ!
トリップ得点なんて、言語が分かるくらい。
「あぁ、ここで私は死ぬんだな」
目のまえに降り注ぐ光の柱、衝撃波と共に消し飛んだ私は、気が付いたら白い光に照らされて冷たい台に寝かせられていた。
あれ?生きてる?
そう、私のトリップ得点は、『絶対防御』、物理攻撃、魔法攻撃耐性Max。
そんな私が、この魔国で宰相に拾われ、実験台になり、魔王の楯として君臨する、させられる、予定のよう。
「おい、今日は俺と隣の領地に視察に行く予定だったであろう。二人で」
「いや、そんな話聞いてませんので。というか、さりげなく野菜を私のお皿に乗せないで食べてください」
「閣下、そんな予定はありませんので。この後は私とスキルの上達具合と今後の方針の会議をいれてあります。二人で」
「いえ、そんな話も聞いてませんが。フォークをそんなに拭くなら今度からマイフォーク持ってきましょう?ちゃんと洗ってくださってますよ?」
「おい!どっちと今日は過ごすんだ」
「ええ、はっきり要望を言わないとわかりません」
遠い目をしている私は、いつの間にやら不屈の盾だの、不落の壁だの、壁ってなんだ。
二つ名がついているらしいが、私からしたら世話焼きのかーちゃんみたいな気分であった。
この物語は、不能童貞ハイスぺ魔王と繊細潔癖童貞ハイスぺ宰相のトラウマを抱えた少々めんどくさい2人から懐かれ、迫られるお話。
魔王か、宰相か、はたまたどっちもか。
お楽しみに。
文字数 20,728
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
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《怪者払い》それは妖怪を払う仕事。妙にリアルに感じる夢の中で日本に住む少女、千子妖花はその言葉を耳にする。ある日、夜遅くに目覚めた妖花は窓の外に黒い存在を目にする。その日を皮切りに、妖花は多くの妖怪と出会い始める。怪者払いという裏の職業に憧れる妖花と次々現れる妖怪達との戦いの物語。
表と裏。二つの世界が交わるとき彼女の運命は変わっていく。
これは人生の物語。ある少女の人生の物語。
そして妖花の戦いの物語。
刀と妖怪が紡ぐファンタジー戦記。
よろしくお願いします!見てくれたら嬉しいです!
少し話を増加した関係で話数が変わってますが話は繋がっているのでそのまま見てください。
後々訂正していきます
文字数 344,316
最終更新日 2026.02.17
登録日 2020.01.19
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異世界からひょっこり召喚されてまさか国王!?でも人柄が良く周りに助けられながら10年もの間、国王に準じていた
そうあの日までは
忠誠を誓ったはずの仲間に王位を剥奪され次々と手篭めに
なんで俺にこんな事を
「国王でないならもう俺のものだ」
「僕をあなたの側にずっといさせて」
「君のいない人生は生きられない」
「私の国の王妃にならないか」
いやいや、みんな何いってんの?
文字数 33,320
最終更新日 2026.02.17
登録日 2024.08.04
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騎士団で働くヘイゼルは魔物の討伐の際に、
団長のセルフイスを庇い、魔法陣を踏んでしまう。
この魔法陣は男性が踏むと女性に転換するもので、女性のヘイゼルにはほとんど影響のない物だった。だか国からは保証金が出たので、騎士を辞め、念願の田舎暮らしをしようとしたが!?
ヘイゼルの事をずっと男性だと思っていたセルフイスは自分のせいでヘイゼルが職を失っただと思って来まい。
責任を取らなければとセルフイスから、
追いかけられる羽目に。
文字数 19,521
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.02.08
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関東大震災から六年が経過した昭和初期の東京にて。
震災で命を落とした青年・宗介と、その死を受け入れられずにいる恋人・千代子の最後の交流。
文字数 2,029
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
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第三王子の不始末で、馬に変えられた騎士との婚姻を命じられた公爵令嬢カリスタは、それを受け入れるのだった。
やがて真実の愛へと変わっていく二人の、はじまりの物語。
別サイトにも重複登校中
文字数 6,287
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
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有能の一族・戎家(じゅうけ)に生まれた礼寿(れいじゅ)。
彼女は見鬼(けんき)の能力だけでなく、玉眼(ぎょくがん)をもっている。
三十年ぶりに生まれた玉眼をもつ見鬼師として、みなの期待を背負い、独り旅にでる。
見鬼とは怪しいものを見抜くことのできる能力である。
皇都に滞在中、怪しいものに悩まされている皇太弟妃からの依頼を受け、戎家最高の見鬼師として礼寿は宮城に長逗留することになる。
ところが。
そこで礼寿に一目惚れしたのは、大将軍。
恋愛という厄介事から逃れるためにも礼寿は、依頼を解決した後、宮城からとんずらすることにした。そのとき逃げるのを手伝ってくれた男がいる。
強欲な妻に嫌気がさして逃げるという、男。
始まる二人の逃避行。
女と男は「レイ」「ヒュウ」と名を伏せながら青凄へとたどり着いた――
文字数 94,508
最終更新日 2026.02.17
登録日 2024.01.07
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「俺は加藤陽介、36歳。普通のサラリーマンだ。日本のある町で、家族5人、慎ましく暮らしている。どこにでいる一般家庭…のはずだったんだけど……ある朝、玄関を開けたら、そこは異世界だった。一体、何が起きたんだ?転生?転移?てか、タイトル何これ?誰が考えたの?」
「えー、可愛いし、いいじゃん!ぴったりじゃない?私は楽しいし」
「あなたはね、魔導師だもん。異世界満喫できるじゃん。俺の職業が何か言える?」
「………無職」
「サブタイトルで傷、えぐらないでよ」
「だって、哀愁すごかったから。それに、私のことだけだと、寂しいし…」
「あれ?理沙が考えてくれたの?」
「そうだよ、一生懸命考えました」
「ありがとな……気持ちは嬉しいんだけど、タイトルで俺のキャリア終わっちゃってる気がするんだよな」
「陽介の分まで、私が頑張るね」
「いや、絶対、“職業”を手に入れてみせる」
突然、異世界に放り込まれた加藤家。
これから先、一体、何が待ち受けているのか。
無職になっちゃったお父さんとその家族が織りなす、異世界コメディー?
愛する妻、まだ幼い子どもたち…みんなの笑顔を守れるのは俺しかいない。
──家族は俺が、守る!
文字数 65,766
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.11.17
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文字数 3,822
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.25
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ダンジョンの出現から数十年、魔法やモンスターも日常になった世界。
探索者として「外れ職」と呼ばれる地味職《ウォッチャー》に就いた志摩結人。
彼の能力は「観察と記録」だけで、戦闘ではまったく役に立たないと嘲笑されていた。
そんな彼が出会ったのは、同じく居場所を失った落ちこぼれ探索者たち。
盾役なのに防御が不安定な慎、血が苦手なヒーラー彩葉、失敗続きのクラフター陽向、
不器用で冷静な剣士・翔子、そして熱血すぎる格闘家・烈。
最初は失敗だらけの寄せ集めパーティ。
だが、結人の「観察眼」が仲間の才能を見抜く。
弱者の集まりが少しずつ連携を磨き、やがて迷宮をも突破していく──。
これは、地味職から始まる逆転のダンジョンファンタジー。
文字数 149,513
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.09.15
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魔法と精霊、聖獣が守る王国。
貴族の令嬢である彼女は、王になる運命を背負う王族に恋をした。
だがその恋は、叶えてはならないものだった。
王は、国を選ばなければならない。
そして彼女自身もまた、貴族として、王国を支える立場にある。
だから彼女は望む。
恋ではなく、「王族であること」を選んでほしい、と。
名を呼ばず、距離を保ち、
互いに踏み込まないまま交わされる沈黙。
殿下、令嬢、王、そして精霊たちは、
その選択が国を揺らがせないことを知っている。
恋は確かにあった。
だがそれは、誰かを選ぶためのものではなく、
国を壊さないために、使われなかった。
これは、
王妃にならなかった令嬢と、
王であることを選び続けた男の、
名を呼ばない恋の物語。
文字数 7,071
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.10
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ゆうちゃんは、古いおばあちゃんの家におとまりします。夜、トイレに行こうとすると廊下が鳴り……。こわいけれど気になって、ゆうちゃんはそっと音のするほうへ。ほっとする出来事のあと、また別の音が……。白い影、誰もいないはずの廊下。
さて、ゆうちゃんが見たものは――?
文字数 749
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
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異世界より召喚された、ほわほわ最強勇者ミナの魔法は癒しの声(怒りを鎮める)。それは戦争を終わらせるほど強いのに、彼女自身がその優しさによって削がれていく。
また、冷静参謀レオンは緊迫する戦争を終わらせることに注力している最中、最悪な問題(召喚された勇者が可愛い)を抱えることに。
和平交渉、魔法の代償、そして帰還の儀式――戦争が終わっても、参謀の恋だけ終わらない。
しっとり救いを織り込んだやさしい溺愛コメディ。
⭐︎読みどころ⭐︎
冷静参謀の揺らぎ(論理的思考<勇者が可愛い)
和平交渉×魔法の代償(優しさで削れる)
溺愛なのにギャグ(逃げて戻って抱きしめる)
⭐︎完結済ー本編8話・後日談8話⭐︎
文字数 52,905
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.26
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乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気づいた公爵令嬢ネミー。二年後、聖女ヒロインをいじめた罪で断罪される未来が待っている。
「いじめないようにしよう」と決意しても、きっと世界の強制力で嵌められる——そう悟った彼女が編み出した作戦は、まさかの逆転の発想だった。
「ヒロインが来る前に、破滅イベントを全部自分で消化すればいいのでは?」
こうして彼女の壮大な自爆フラグ消化作戦が幕を開ける。
文字数 13,225
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
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舞踏会が苦手な伯爵令嬢ルシアは、社交の“空気圧”に飲まれて流されがち。
――そして致命的に、エスコートされると弱い。
そんな彼女の“練習相手”に選ばれたのは、寡黙で堅実、おおらかな護衛隊出身の男ロアン。
半歩前を歩き、呼吸の乱れを見抜き、必要なときだけ手を差し出す彼の優しさは、甘い言葉ではなく「確認」と「対策」でできていた。
「怖くない速度にします」
「あなたが望めば、私はいます」
噂が先に婚約しても、社交界が勝手に翻訳しても――守られるのは、ルシアの意思。
なのに最後の一曲で、ルシアは言ってしまう。
「……ロアンさんと踊りたい」
堅実すぎる護衛の甘さに、流され注意。
噂より先に“帰る場所”ができてしまう、異世界ほの甘ラブコメです。
⭐︎完結済ー全8話+後日談1話⭐︎
文字数 36,164
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.01
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ゼーラント伯爵令嬢イリスは、社交界デビューしたばかり。姉のリンデに守られながら社交界に慣れていく中、軽薄公爵と噂され、未亡人や未婚の令嬢と浮き名を流すルーヴェン公爵家の若き当主、ヤンと知り合う。
軽薄だと噂されているヤンだが、イリスは彼がそのような人物だとは思えなかった。
イリスはヤンと交流していくうちに、彼に惹かれ、そして彼が過去に何かあったのだと気付き……?
過去作『返り咲きのヴィルヘルミナ』と繋がりがありますが、お読みでなくても楽しめるようになっています。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 48,384
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.06
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「お前は今日から、俺の熱を冷ますためだけの道具だ」
類まれなる氷魔法を持ちながら、火を尊ぶ聖導国で「無能」と蔑まれてきた少年・レイ。
家族にすら見捨てられた彼は、魔力を吸い出し続ける「氷縛の首輪」を嵌められ、あろうことか火竜帝国の暴君・ヴォルグへ【人間保冷剤】として競り落とされてしまう。
灼熱の呪いに蝕まれ、常に狂気を孕むヴォルグ。
触れるものすべてを焼き尽くすその手に抱かれ、レイは死を覚悟した。
しかし、暴君の唇から漏れたのは、意外な言葉で――。
「冷たい……あぁ、心地いい。……離さないぞ、私の唯一の救い」
道具として、保冷剤として扱われるはずだった。
なのに、冷酷なはずの皇帝は、誰よりも深く、執着にも似た情愛でレイを包み込んでいく。
甘く、激しく、命がけで注がれる愛。
氷のように冷え切っていたレイの心が溶け始めたとき、彼の中に眠る「神の力」が、帝国の運命さえも変えようとしていた。
無能と蔑まれた少年が、世界を統べる竜王の最愛となり、やがて神へと至る。
あまりに重く、あまりに切実な、氷と炎のシンデレラストーリー、開幕。
文字数 13,245
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.08
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アニス王国の女王イリアは、公爵家に生まれた貴族令嬢だった。しかしその容姿と才能から、悪魔の使いとして迫害を受ける。気味悪がった両親に捨てられた先で、自らを鍛え知識を蓄え成長したイリアは、15歳の時に邪神と出会い気に入られた。世界最凶の神に愛されるイリアは、その力を使い公爵家令嬢の立場を取り戻し、王国すらも手に入れた。18歳と言う若さで女王となったイリアは、徹底したスパルタ政策を行う。強きを挫き弱きも挫く最凶の女王は、2年で腐敗した王国を立て直し、その更に2年後には世界でも有数の列強国へと成長させた。しかし彼女は、決して正義ではない。華麗に悪を成す、恐ろしき暴君である。これはそんな我が道を突き進む、人外に愛されし最凶女王の軌跡。
※本作は他サイトの同タイトルを改稿・加筆したものです。
文字数 249,022
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.30
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――落ちた星。
砕けた欠片より生まれ落ちた――〝最悪の竜〟
異常事態、驚天動地、狂瀾怒濤。
人類種最大の危機、全てを喰らい尽くす七匹の厄竜は深き眠りから目覚める。
天樹を宿す〝愚者〟は厄災を越えるため、その力を振るう。
逆望の願い――最悪へ覆る現実――砕け散る理想。
燦々と輝く星々の架ける天、数多の結末を持って彼の者は歩む。
――星は三千世界を知らず、救いの手を伸ばし続けた。
残った天は三千世界の夢を見る。
愚者は壊れた理想/願望を果たす為、朽ち果て崩壊へ向かう己を抱いて歩を進める。
決して折れぬ〝鉄心〟――裁定の〝秤〟。
運命に根付く天樹の縁、選択者に成れぬ愚かな当事者。
でも、それでも――――その手を伸ばし続ける。
これは――
〝顕現する竜を殺す〟物語――
概要――
投稿日は一日一話、あるいはまちまち。
誤字脱字の方がありましたら、コメントの方で教えて頂ければ幸いです。
この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様でも公開しています。他にも「世界の修正者は世界を守らない」という作品も書いているので、お暇があればそちらもご覧頂ければ嬉しいです。
文字数 169,965
最終更新日 2026.02.17
登録日 2024.08.17
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文字数 17,291
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.06
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人間がヒエラルキーの頂点だった時代は終わりを告げる。架空の存在と定義されていた吸血鬼や人魚、天使や悪魔といった人外の来訪者によって。
人間との共存を目指し、我々は同じ人類になるのだと声を上げる来訪者。
彼らは自分たちを悠久の命を持つ悠久種と名乗り、有限の命を持つ元唯一の人類を有限種と呼ぶ。それが当たり前になった世界。
表面上は同じ人類として過ごす彼らだが、実際は有限種が悠久種の庇護下に置かれるペットのような制度も存在していて……?
飼い主とペットになるか、同種として愛を育めるか。主導権はどちらにあるのか。
文字数 7,793
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
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宇宙のゴミ捨て場と呼ばれる惑星『ジャンク・エンド』で、細々とジャンク屋を営む青年タケルは、廃棄場から美しい少女ロボの頭部を拾う。修理の末に目覚めた彼女――ミーナの正体は、かつて数々の星系を滅ぼしたとされる『戦略殲滅兵器』だった。
しかし、回路のバグ(?)により、彼女の全演算リソースは「完璧な家事」へと全振りされていた。タケルの汚部屋を分子レベルで殺菌洗浄し、主人の健康を第一に考えるミーナ。
そんな中、惑星の地上げを目論む銀河不動産企業の執行官ゼノスが、最新鋭の艦隊を引き連れて襲来する。惑星丸ごとの「焼却処分」を宣告するゼノスに対し、ミーナは怒りのエプロンを締め直した。
「主人の敷地内でのポイ捨て、並びに騒音。これは……万死に値するマナー違反です」
ミーナは、星を焼くレーザーを『塵取り』で跳ね返し、戦艦の群れを『キッチンナイフ』で細切れのサイコロステーキ状に解体していく。
豆腐一丁の特売のために海賊艦隊を氷漬けにし、惑星粉砕兵器を「粗大ゴミ」として圧縮処理する最強メイド。圧倒的な力で銀河の脅威を「掃除」していく彼女だが、そのたびに発生する「莫大な魔導エネルギー代(電気代)」がタケルの家計を火の車にしていくのであった。
文字数 8,716
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
アーバスノイヤー公爵家の次男として生誕した僕、ルナイス・アーバスノイヤーは日本という異世界で生きていた記憶を持って生まれてきた。
アーバスノイヤー公爵家は表向きは代々王家に仕える近衛騎士として名を挙げている一族であるが、実は陰で王家に牙を向ける者達の処分や面倒ごとを片付ける暗躍一族なのだ。
そんな公爵家に生まれた僕も将来は家業を熟さないといけないのだけど…前世でなんの才もなくぼんやりと生きてきた僕には無理ですよ!!
え?
僕には暗躍一族としての才能に恵まれている!?
※すべてフィクションであり実在する物、人、言語とは異なることをご了承ください。
色んな国の言葉をMIXさせています。
本作は皆様の暖かな支援のおかげで第13回BL大賞にて学園BL賞を受賞いたしました!
心よりお礼申し上げます。
ただ今、感謝の番外編を少しずつ更新中です。
よければお時間のある時にお楽しみくださいませ
文字数 705,792
最終更新日 2026.02.17
登録日 2023.01.28
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武勇を持って名をはせた老戦士は、幼子と共に旅をする。親子というには歳の離れた二人では在るが、幼子はその老戦士を父と呼ぶ。とかくいわくの在りそうな二人の物語が此処から始まる。
文字数 21,356
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.15