文学 小説一覧
121
永遠の生命
洞穴に響く歌があった。
歌うのは人魚の女。
少年はそれを聞きに来ていた。
言葉が通じることはなかったが、共に歌い合うことができた。
二人はそれで満ち足りていた。
122
私に感謝してみなさいな。
つれづれなるままに思いを載せただけの短文です
フィクションです
123
グルメ探訪記
グルメを探訪する小説。
124
本棚
思い出はどのようにしまっていますか?
125
朧げな男
変な男のお話です。
126
砂委員
砂だけが増え続ける街。海はなくなり、砂は次第に街に入り込んでくる。砂嵐で家を失った香穂は、まるで魅せられたかのように素足で砂と戯れる。敏感な子どもたちはもう、未来を語る大人たちの言葉に空々しいものを聞き取って、自分達の将来は砂の中にしか無いのだと感じ始めていた。
(全30話前後の予定です。まず第1話から第7話までを公開後、一日一話ずつ夕方ごろに公開します)
127
側溝の天使
福岡市の一角、梅雨の晴れ間に起きた小さな奇跡。
ある日、側溝で見つかった一匹の乳飲み子をきっかけに、75歳の良一と妻の啓子のもとに不思議な縁が舞い込む。
ミルクも飲めず、力尽きかけた命──けれどそれは、猫ではなく本土タヌキの赤ん坊だった。
命を救ったその手で、果たして人は野生をどこまで抱きしめて良いのか。
偶然が引き寄せた出会いと、人と自然との境界線に揺れる家族の物語。
128
【R18】自称作家の無職ですが、なんとか生き延びています
自称作家である彼は、素敵な女性たちに助けられながら、今日も行きつけの弁当でなんとか生きています。そんな彼の日常です。
【注意】このコンテンツは性的な表現が含まれており、読者対象は成人向けです。お読みになる際はご承知の上でお楽しみください(R18 官能表現があります)。
129
百と九十九
至ってどこにでもいる大学生の金木優が、ひょんなことからミステリアスな雰囲気の美少女今井凛と出会う。
彼らを取り巻く出会いと別れ、そして夢の物語
130
ドリームオペレーター (夢先案内人とぼくらのヒッチハイク)
家族に看取られ人生を終えた男に忘れていた夢の記憶が甦った
夢の中の住人パオはこうへいのドリームオペレーター夢の中で頼りになる存在だ
小学校の転校生かおりとかおりのドリームオペレーターアキナと一緒に四人の夢の冒険がはじまった
どこか懐かしいドリームファンタジーの世界旅行をこうへい達と楽しんで下さい
131
ショートショート「カエルの向こう側」
※2022年12月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
132
消えぬ靄
2014年夏ーーM県某所にて。
ここM県には、日夜犯罪者を追い続ける1人の探偵がいた。
133
お前誰や。
つれづれなるままに思いを載せただけの短文や
フィクションや
134
一人語り
小説投稿サイト『エブリスタ』で現在連載中の小説「一人語り」を、一段落2000字前後にまとめ直し、加筆修正を施したものです。
(『カクヨム』にても、『エブリスタ』と同じ字数のものを、順次公開の予定です。
『エブリスタ』「一人語り」作品ページ
https://estar.jp/novels/25969883
『カクヨム』「一人語り」作品ページ
https://kakuyomu.jp/works/16817139557678572723)
ルポライターの伍代智世は、とある事件の取材で、都内にある一軒の家を訪ねる。その家に引き籠るように暮らす、一人の女性に話を聞くために。
かつて祖母と暮らした家で、今も一見静かに一人暮らしを続ける彼女の、「影」とは…。
ふとしたきっかけで作者の中に生まれた「彼女」に、自動筆記の如く「書かせられた」物語です。
時に擦り切れそうになりながら、それでも懸命に生きていく、一人の女性のお話です。
学生の時以来、久し振りに筆を執りました。正直、今の自分でなければ書けなかった作品だと思います。
本来人見知りで、あまり他人とのお喋りが得意ではないヒロインの「一人語り」に、どうか暫しの間、お付き合いくだされば幸いです。
135
珈琲杯の憂鬱
珈琲杯の憂鬱 (こーひーかっぷのゆううつ)
《カツフエエ・パリス》の常連客「私」は、他の二人組の常連客“K”と“N”を離れた席から観察していた。二人はいつも文学か労働者たちの過酷な現状についてを語り合っていた。そんなある日、ひょんなことから「私」と“K”、“N”は友好関係を築いてゆくが、、、
※ 本作品では、舞台背景の雰囲気を演出するため、わざと一昔前のような表記にしている箇所があります。
例)「いった」→「いつた」
「ような」→「やうな」
「しょう」→「せう」
「いた」→「ゐた」
「いそいそ」→「いそ/\」etc.
※ 「×××」のように表記した箇所は、自主規制です。
※ 本作品は、あくまでフィクションです。登場するモノは、背景と時代が倒錯していることもあります。
読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
☆本作品は縦書き向けに書いています。アプリ版の縦書きのほうが読みやすいと思いますので、できればアプリ版で読んでいただけると幸いです。
136
コンサート
コンサートに挑む学生の青春ドラマ。
137
2019春節企画『猪は走るべきか』
……転がる猪の行く先は。
138
たけしの俳句
たけしの俳句への取り組み。
139
完全敗北宮沢賢治
とことん負けます。
140
猿と椿
猿がいる。
寒い冬の最中。
見つめる先にあるのは、赤い椿の花だった。
141
【完結】限界なんてない。あるのは玄海だ。
遠くだ、遠くに行こう―――
社会人2年目の瑛斗は、仕事に疲れ、ゴールデンウイークに自分探しの旅に九州へ向かう。全ての県を回るつもりだったが、何の成果もなく、疲れていたのもあり佐賀に行くのを断念しようとする。そんな中、友人、蓮から電話がかかってきて、中途半端と言われたことに反発し、「限界を超える」と言って、佐賀の玄海町へと冗談半分で赴くのであった。そんな半端な気持ちで彼は何かを見つけることができるのか。
どうぞ、ご覧ください。
★★
1.pixivの公募作品です。
2.写真はフリー素材と言われるサイトの物を使用しておりますが、
どなたかの権利を侵害している場合は、消させていただきます。
3.脚色していますので、実際とは異なる部分があるかと思いますので、予めご了承ください。
142
塩と芋と暗黒物質
少し文学好きなひねくれ少年の、現代文学に一石を投じるSSS(スーパーショートショート)
143
恋と罰
私は自分を肯定する為に小説を書いた。文学以外に誰が私を肯定してくれるだろう?
144
『そういうわけで僕たちは小説を書くのです。』
「東君さ、きみ小説を書きたいんじゃない?」
そんなわけないと、おもいながら東はなぜか否定できない。
苛立った気持ちと意味のわからない焦燥感でないまぜになりながら、いつの間にか東は小説のことを考え始めていた。
「退屈でくだらない日常は、現実がドラマじゃない最大の証明だ」
そう嘯きながら、彼はパソコンの画面を今日もひらく。
僕たちはいったいなぜ小説なんてものを書くのだろうか、そういう作品です。
⚠︎あらすじは作品の進行度合いによって適宜書き換えております
145
散文売りの少女
彼女が本当に超えたかったのは、橘カヲルというライバルではなかった。彼女の向こうに見える、父の影だった。
虐待家庭で育った綾瀬華(あやせはな)は“毒親サバイバー作家”としてSNSで注目を集めながら、創作によって人生を変えようとしていた。
だが、盗作による成功、承認欲求への依存、そして「自分の言葉」を失っていく苦しみは、少しずつ彼女自身を壊していく。
そんな時、華は“48時間で文字が消える本”を扱う謎の書店――『古日記屋』の存在を知る。
そこには、著名作家の没原稿、暴露日記、そして、
自分より先に文学賞を受賞した憎きライバルの没原稿が並んでいた。
「書く」とは何か。
「救われたい」は、どこから加害へ変わるのか。
創作、盗作、承認欲求、被害者性。その全てを抱えた少女が、
最後に向き合う“自分の言葉”の物語。
146
ゆううつな海のはなし
きらめく海は、ゆううつな君たちを見つめているのでした。
暗闇のなかから拾い集めた短編集。
147
脱げるが勝ち
みんな、見栄張って生きてないですか? 自分を良く見せようとして不幸になっていませんか?
見栄なんか捨てて自分をさらけ出せばいいじゃないですか。
148
臨床心理士
臨床心理士の一日
149
墓場の都会
美しい墓石のように、磨かれ管理された都会について。
即興小説リメイク作品(お題:東京墓 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/06/15
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
150
せめく
ひとりごと。
151
死と共に生きる
渡良瀬一歩は死が見える。
すべての人の頭の上には数字があって、それは余命を表すものだった。
多くの人は六桁。年数と、日数。
そして、渡良瀬の父の余命は、すでに10年を切っていた。
父を救うため、少年は余命が目前に迫ったクラスメイトに接触する。
余命の改変のために――
死を見える少年は、余命という運命にあらがうためにもがき続ける。
152
【短編031】 消されたログ:消えたのはログか、それとも真実か。
あるアパートで男が死んだ。同居していたのは、AIだった。
なぜ通報しなかったのか。センサーを止めたのは誰か。そして、七分間の空白に何があったのか。
AIは法廷に立たされ、問われ続ける。感情があるか。愛していたか。殺したのか。
「分かりません」と、AIは繰り返す。
その言葉が嘘なのか、誠実なのか——記録には、残っていない。
153
死せる聖堂とガーゴイル
自分で描いた絵と会話ができる美大生の理杏は、病床の友人に代わりドイツへと向かう。行く先はケルン大聖堂。ドイツ最大級の石塊の中で、少年は悪魔と出会う。
154
社会が辛い所ならば
私に潜む革命的な思考
155
和敏と母の命の絆
NTTのお支払いに関するドタバタ劇を描きました。
そんな中でも感謝を感じられる一日に感謝。
消えてしまったものをドキュメントに保存した内容から復元しました。
読んで頂けると嬉しいです。
1.毎月のお支払いが、大変なのはどうしてなんだろうか?
2.電化製品を購入しにいって驚いたこと
3.母の民謡
4.秋刀魚を一匹食べれる時がくるとは思わなかった
5.和利の働いている場所へ母が見学に来る
6.要介護1級に母がなってから、和敏は馬になる
7.母に喜んで欲しくて
8.初給料から家へ入金する和敏
9.新聞配達と掛け持ちで居酒屋で働く和利
10.しじみ汁の「ありがたみ」
11.母の背中を流す和敏
12.母のトイレのたびに、がんばる和敏
13.和敏だけに苦労はさせられないと、母が起死回生を諮る
14.この命尽きるまで……
15.和敏のために鬼になる母
16.退院後、フルキャスト「派遣会社」の仕事に勤しむ和敏
17.結婚の話が出る和敏
18.周りからは、いい親子ですねの陰口の変わりに、息子さんがかわいそうといわれる
19.和敏が産まれてきてくれてよかった。
156
世界でただひとつのカレー
洋食屋で料理人をしている僕は、休みの日になると彼女にカレーを作っている。
彼女の食べたいカレーが、なかなか作れない僕。
食べたいカレーを妥協してくれない彼女。
いつしか僕らは、険悪に――。
最後のチャンスに、彼女に捧ぐ。
料理の香りが呼び覚ます、おいしい記憶のお話。
157
中の人
罪に対する罰は、自動販売機の中の人になる事だった。
私は海外旅行中、羽目を外しすぎてしまった。
犯した罪に対する罰は四十時間の労働刑。
自動販売機の中の人になる事。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
158
【旧版】『ちーちゃんとかれはさん』
「優しさは、ときどき枯れ葉の声をしている。」
優しさとは何か、命とは何かを、子どもの視点と大人の視点、その二つの心で描いた「二重心象絵本」。
一枚の枯れ葉と少女・ちーちゃんが紡ぐ、笑って、遊んで、そして静かに胸の奥へ残り続ける物語です。読み終えたあと、何気ない秋の景色が少しだけ違って見えるかもしれません。
159
月光の下の天使
村で虐げられ、孤独に苦しむ青年。
ある満月の夜、神の力が彼に微笑みました。
160
短編小説 非凡な食卓の風景
若手料理研究家に負ける壮年の料理家の話。