異世界 小説一覧
1,881
アナタの代わりなんて掃いて捨てるほどいますもの
公爵令嬢ビアンカ・マルガリータは、結婚式の当日にセネガル王子殿下から置き去りにされてしまう。
セネガルが結婚式を嫌がったわけではない。セネガルが大切にしていた聖女様が怪我をしたという理由で。
結婚式は、世界中から招待客を呼んでいるため、国王陛下は、弟のセドリックとビアンカを目合わすことにするのだが……
1,882
【完結】亡くなった人を愛する貴方を、愛し続ける事はできませんでした
【おかげさまで完全完結致しました。閲覧頂きありがとうございます】
いつか見た、貴方と婚約者の仲睦まじい姿。
婚約者を失い悲しみにくれている貴方と新たに婚約をした私。
貴方は私を愛する事は無いと言ったけれど、私は貴方をお慕いしておりました。
例え貴方が今でも、亡くなった婚約者の女性を愛していても。
私は貴方が生きてさえいれば
それで良いと思っていたのです──。
【早速のホトラン入りありがとうございます!】
※作者の脳内異世界のお話です。
※小説家になろうにも同時掲載しています。
※諸事情により感想欄は閉じています。詳しくは近況ボードをご覧下さい。(追記12/31〜1/2迄受付る事に致しました)
1,883
ヴァルハラで死合いましょう~番外編~
本編「ヴァルハラ」完結後の世界――。
平和になったヴァルハラで、アクセルは兄・フレインと穏やかな日常を送っていた。
そんなアクセルに、戦士特有の病――「獣化」の気配が忍び寄る。
朝早く起きられなくなった、いくら食べても満腹にならなくなった、性欲が抑えられなくなった……等々。
やむを得ず、アクセルは兄と共に例の隔離施設を訪れるのだが――?
(番外編「治療の果てにあるものは」より)
※本編で書ききれなかったエピソードを集めた番外編です。
本編未読の方は、そちらからどうぞ。
1,884
お嬢様として異世界で暮らすことに!?
残業続きの疲れ果てる毎日の中。
目覚めると、見知らぬ牢の中。
俺は幼い奴隷の少女になっていた。
なぜ、奴隷であるはずの自分に<奴隷紋>がないのか。
この世界で、俺は何者になろうとしているのか。
奴隷商人として生きる選択肢しかなかった俺は、屋敷の経営を立て直していく。
だが、豊かになっていく暮らしの裏で、俺は少しずつ知ってしまう。
この世界における<奴隷>という存在の、あまりに重い現実。
そして、俺自身の手で下した処刑という決断。
『お前みたいな奴隷商人のほうが、俺たちよりもよっぽど重罪だ』
その言葉は、俺の中に深く突き刺さる。
それでも彼らは、俺についてきてくれる。
侍女の、トパーズとルビー。
奴隷紋から解き放たれてなお忠誠を尽くすバナン。護衛として仕える獣人族のクロ。
同族から忌み嫌われる、ハーフエルフのルキア。
俺の何を見て「救われた」と言うのか分からないほど、多くの奴隷たち。
五年が経ち、屋敷は誰も想像しなかった規模にまで育った。
そして今、積み上げてきたすべてを背負い、新たな地……王都にある学園へと旅立つ。
幼い少女である私は、その信頼に応えられる人間になれるのだろうか。
学園で、初めてできた"友達"の公爵令嬢クレアローズ。
彼女には、誰にも言えない秘密があった――。
カクヨムでも掲載してます
1,885
神になるのはご遠慮します
村の人達から「魔女さま」と呼ばれているサナニエラは外見から推定するに年齢12〜13歳の女の子。
しかし、実際は不詳。
村一の長老テレザ婆さんも「わしのひいばあさんが子供の頃から村に住んでおった」と。
かつての魔法の師匠の言葉「過大な力を誇示すれば、余計な災いを呼ぶ」を教訓に、つつましやかに生きてきたけれど、ある事件をきっかけに力が国にバレてしまい・・・。
「こうなったら開き直ろう。そう言えば私って旅行に行ったり、美味しいものを食べ歩きしたかったんだ。
過去お世話になった人達(の子孫)にお礼もしなくちゃ。
ついでに"何故私は歳を取らないのか"も調べよう」
生きたいように過ごすようになったら、仲間が増えて、魔力も膨大になってしまい・・・ついには神様からスカウトが!
「いやいや、神にはなりません。だって・・面倒だもん」
気ままに生きたいサナニエラの魔女ライフ。
何となく書き綴っています。誤字脱字ご容赦ください。
1,886
勇者パーティの荷物持ちの俺は、仲間が一人ずつ喰われていく旅を、最後まで見届けた
戦えない荷物持ちのノアは、なぜか勇者に指名されて魔王討伐の旅に加わった。 魔王領に入った最初の夜、斥候が内臓を抜かれた姿で見つかる。 夜ごとに、仲間が1人ずつ喰われていく。外の魔物か、中の裏切り者か。 疑心暗鬼の中で、ノアは怯えながら死んだ仲間を埋め、生き残りを守ろうとする。 これは、勇者パーティが全滅するまでの40日間の記録だ。
1,887
政略結婚の駒になったので、後妻業と継母業、ついでに内偵も頑張ります
勘違いで与えられてしまった加護のせいで、人の心が読めるようになってしまった伯爵令嬢のセラフィーナ(セーラ)。
そのせいで幼少時に大騒動を引き起こしてしまい、親に家族の縁を切られて修道院へ送り込まれてしまう。
縁あって王妃に後見してもらい、修道院で成長した彼女のもとに舞い込んだ縁談。それは数年前に妻を亡くした辺境伯との縁談で、政略結婚そのものだった。
正式に国王夫婦の養女となり、王女の肩書きで辺境伯の領地へと旅立ったセーラ。美貌と教養を保持していても、秘密があって常識がずれている彼女に、周囲が困惑を深める日々が始まる。
王妃に余計な知識と任務を吹き込まれ、仮面夫婦(と思い込んでいる)になったセーラに、平穏無事な日々は訪れるのか?
【辺境伯に嫁いだ訳あり伯爵令嬢は、今日も内偵に勤しんでいます】の連載版。
カクヨムからの転載作品です。
1,888
歴史はそれを、聖戦と呼んだ。
満月の地と呼ばれる小さな世界がある。そこに住む種族「月の子」のグレンデルは、隣接する人間界からの侵入を防ぐ番人だ。
音信不通になった同僚の捜索任務にあたり、彼は単身敵地へ乗り込むがーー
1,889
少年神様達の喧嘩に巻き込まれました〜チートスキルで異世界のんびり旅〜
「こ…ここ…どこ……」
「ご……ごめんなさい。貴方様の身体を消滅させてしまいました……」
「お詫びに異世界転生しませんか?」
1,890
【10/14改稿】異世界転生した俺のチートはAIでした。なお、たまに嘘をつきます。
10/14改稿しています。
チートはAI。ただし、たまに間違える。
異世界に転生した二十七歳・佐伯悠真の相棒は、神様が身体を与えた美少女AIのアイリ。賢いけれど異世界の知識はゼロ。腹も減るし、疲れもする。
「まず、適切な武器を用意してください」
「持ってねえよ!」
所持金ゼロから始める、確認と撤退と倉庫整理の新人冒険者生活。
最強にはなれなくても、無事に帰ってこられる冒険者にはなれるかもしれない。
1,891
元魔王は今世でも勇者様に愛を捧げます~憎まれていたはずなのになぜか執着されている件~
※カクヨムで先行連載している作品です。
前世で魔王として世界の敵――ではなく、勇者の恋人として同胞を滅ぼしたユエル。
自らの死を以て勇者の悲願であった全ての魔族を滅ぼした彼は、数百年の時を経て再びリベリアントに生を受けた。
「あ~リオウ~! 今日もかっこいい~!」
前世勇者、今世では魔法アイドル――マジドルールとして活動するリオウのオタクとして。
過去の記憶を持っているユエルはリオウに心を利用されたのだと知ってもなお、彼のことを愛していた。だからこそ、今世ではただのオタクとして、密かに応援すると、そう決めていたのに――。
「見つけた。俺の愚かな可愛いユエ」
穏やかな微笑みとは裏腹に美しい深緑の瞳はどこかどす黒さを孕んでいて――?
「いやいやいや! 希望通り魔族は滅んだんだから、今世こそ幼馴染と添い遂げるべきだろ!?」
過去の情は愛ではなかったはずなのに。
傷付くくらいなら、ただのオタクとして応援していたいのに。
「逃げられると思うなよ、ユエ」
【実は激重!?なアイドル(元勇者)】×【一途なオタク(元魔王)】の愛の攻防ストーリー!
※性描写は匂わせ程度です。
※タイトルは今後変更する可能性があります。
1,892
悲願の異世界に着いたと思ったら、知らない物語の悪役令嬢に転生してるらしい
16歳の緋山真夏は、異世界に行くことを夢見てる。そんな中、異世界に行けることができる方法の噂を聞き、最推しのいる物語に行くために実行すると、全然知らない物語に来てしまっていた。それだけでなく、悪役令嬢かもしれないだって!?
真夏は昔の知識を頼りに無事ハッピーエンドを迎えることができるのか!!
小説家になろうでも掲載しています!
1,893
前略 私はモブになりますので、無視していただけますと大変助かります 草々
前世でハマっていた恋愛ゲーム「薔薇と闇の狂想曲(カプリース)」のダブルヒロインの1人、アリエラ・ティンバーレイクに転生したことに気がついてしまった!
ルコニア殿下の婚約者……いわゆるヒロインに選ばれると胃薬必須の波乱万丈な人生が待っている。
ん、なもん、お断りに決まってる!
なんとかしてヒロインにならないよう頑張るも、ルコニア殿下はなぜか私に執着するし、もうひとりのヒロインは殿下のことは眼中ないし、ヒロインをいじめるはずの悪役令嬢は他に恋人を作っちゃうし……
お願い……誰か殿下を引き取ってぇ!
✻✻✻✻✻✻✻✻
お読みいただきありがとうございます。
(人*´∀`)
※かる〜いノリの物語です。そして、とにかくドタバタ騒がしいです。ラブラブ展開にはなりません。
※46000文字程度の中編です。
※1話約800文字~1800文字程度
※2026/10/2以降は毎日1話ずつ投稿いたします。
※タイトル、サブタイトル、本文の言葉の言い回し等々、途中で変更するかもしれませんが、ストーリーが大幅に変わることはありません。
※表紙はイラストAC様からお借りしております。
1,894
改:どうやら異世界ではないらしいが、魔法やレベルがある世界になったようだ
前の作品の改定版です。
余計な設定を削ってみよう考えています。
そして、ゆっくりとしたアップになると思います。
よろしくお願いします。
日々、異世界などの妄想をする、アラフォーのテツ。
ある日突然、この世界のシステムが、魔法やレベルのある世界へと変化。
夢にまで見たシステムに大喜びのテツ。
そんな中、アラフォーのおっさんがレベルを上げながら新しい世界を生きていく。
そして、世界変化の一因であろう異世界人の転移者との出会い。
新しい世界で、新たな出会い、関係を構築していこうとする物語・・・のはず。
1,895
神様、「すぐ」って言いましたよね?
転生した。それは確かだ。
でも目が覚めたら、五十二歳だった。
神様は確かに言った。「目覚めたらすぐに思い出せるよ」と。
すぐ、というのは、どう考えても三日以内のはずだ。
五十二年は、どの辞書を引いても「すぐ」ではない。
王都外れの薬草屋、ガルド・ライナス。
白髪交じりで、膝は雨の日に軋み、豆スープで胃もたれする、どこにでもいるおじさん。
転生者とは、あまりにかけ離れた姿で、彼は今日も調合台に向かう。
チートスキルはなし。魔力もなし。冒険者になるには遅すぎる。無双できる体力もない。
あるのは——三十年間、薬草を刻み続けた手と、気づけば宿っていた不思議な力と、目の前の人を放っておけない性分だけ。
神様への苦情窓口は、今日も開いていない。
これは、遅すぎた転生者が、それでも静かに誰かの役に立ちながら生きていく、ほのぼの異世界日常譚。
カクヨムで連載中
Amazonで電子書籍の第1巻発売中です。
「神様、「すぐ」って言いましたよね?-おじさんの薬草屋スローライフ-」
興味のある方は是非読んでください。
1,896
異世界に召喚された俺、魔王に捕まる
あらすじがすべての短編です。
【あらすじ】
ひょんなことから元居た世界とは別の世界に召喚された俺はどうやら魔王を倒す救世主だったらしいのだが、召喚されて早々に魔王に連れ去られてしまった。
魔王曰く片思い相手の勇者をおびき寄せるための囮らしいのだが、召喚されて早々に拉致された俺は勇者と面識が一切ない。そして色恋沙汰に巻き込まないでほしい。
そんな作戦でうまくいくのかと思う俺の予想とは裏腹に勇者一行が魔王のところにやってくる。
なんと勇者はご立腹のようで魔王の手下を次々と薙ぎ払いこちらへ向かってくるとのこと。
このままではおそらく俺は巻き込まれるだろう。
どうする俺
1,897
【完結】「運命の人だと言ったのは勘違いだった」と、あっさり婚約破棄されました。
「ビオレッタ、君は僕の運命の人だ」 ――そう言って熱烈に求婚してきたエドガーは、婚姻直前、あっさり別の女の元へ走った。
彼が選んだのは、これまで付き合った男たちを次々と廃人同様としてきた噂のあるニリア。
「どうぞお幸せに」と、スッキリした気持ちで再出発しようとしたビオレッタの前に、何年も任務で皇都を離れていた幼馴染、ルシオンが現れる。
昔はつっけんどんで苦手に感じていたが、再会した彼は少し様子が違う。
やがてひょんなことからビオレッタは、陛下からの密命を帯びたルシオンと共に、ニリアの「危険な秘密」を暴くことになるのだが……。
※本作は「小説家になろう」さんにも掲載しています。
※表紙画像はAIで作成したものです
1,898
死にたくないので婚約ご遠慮します
「お願いします。死にたくないんです。私との婚約は、嫌だと言ってお断りください。この通りです。お願いします」
伯爵家長女アイリーン・ドレイク十二歳は、婚約者となる相手との顔合わせの日。
その相手が前世の推しだったことに気づき、破滅する己が未来を変えるため、九十度お辞儀で嘆願するも受け入れられず。
どうして婚約を回避したいのか、洗いざらい吐かされ『僕の成長を、すぐ近く。特等席で見守るといいよ』という、魅力的な誘い文句に成す術もなく陥落した。
ゲームのヒロインが登場するまで、あと三年。
その間は、特等席で推しを見守るご褒美を堪能しようと決めたアイリーンと、そんなアイリーンを最初から気に入って、離す気などさらさら無い推し・・ブラッドフォード・アーサーズ公爵子息の恋物語。
1,899
雫
涙が落ちる。
涙は彼に届くことはない。
彼を想うことは、これでやめよう。
何をどうしても、彼の気持ちは僕に向くことはない。
僕は、その場から音を立てずに立ち去った。
僕はアシェル=オルスト。
侯爵家の嫡男として生まれ、10歳の時にエドガー=ハルミトンと婚約した。
彼には、他に愛する人がいた。
世界観は、【夜空と暁と】と同じです。
アルサス達がでます。
【夜空と暁と】を知らなくても、これだけで読めます。
2025.4.28 ムーンライトノベルに投稿しました。
1,900
妹を叩いた?事実ですがなにか?
王太子エリシオンにはクアンナという婚約者がいた。
冷たい瞳をした婚約者には愛らしい妹マゼンダがいる。
婚約者に向けるべき愛情をマゼンダに向けていた。
そんな愛らしいマゼンダが、物陰でひっそり泣いていた。
頬を押えて。
誰が!一体何が!?
口を閉ざしつづけたマゼンダが、打った相手をようやく口にして、エリシオンの怒りが頂点に達した。
あの女…!
※えろなし
※恋愛カテゴリーなのに恋愛させてないなと思って追加21/08/09
1,901
【完結】蒼の賢者〜人里離れた森で暮らす不老不死の青年、実は世界最強の魔力持ちでした〜
【最強×不老不死】森の奥で静かに暮らす青年トワ。実は、世界を揺るがすほどの魔力を持つ『蒼の賢者』だった――。
人里離れた森で暮らす青年トワには、誰にも知られていない秘密があった。
それは、三百年以上の時を生きていること。
かつて仲間と共に旅をし、
そして全てを失った彼は、長い間ひっそりと森で暮らしていた。
だがある日、世界に広がる僅かな“魔力の違和感”を感じ取り、再び人里へ足を踏み入れる。
そこで出会う、王国の第一王子ルシアンと、その側近カイル。
止まっていたはずの時間が、静かに動き始める。
失われた英雄譚。
魔王軍の残党。
そして、“蒼の賢者”と呼ばれた青年の過去。
これは、長命の青年が再び世界と向き合う物語。
1,902
婚約破棄してくださって結構です
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています
1,903
大好きだけどお別れしましょう〈完結〉
釣った魚に餌をやらない人が居るけど、あたしの恋人はまさにそれ。
いや、相手からしてみたら釣り糸を垂らしてもいないのに食らいついて来た魚なのだから、対して思い入れもないのも当たり前なのか。
騎士カイルのファンの一人でしかなかったあたしが、ライバルを蹴散らし晴れて恋人になれたものの、会話は盛り上がらず、記念日を祝ってくれる気配もない。デートもあたしから誘わないとできない。しかも三回に一回は断られる始末。
全部が全部こっち主導の一方通行の関係。
恋人の甘い雰囲気どころか友達以下のような関係に疲れたあたしは、思わず「別れましょう」と口に出してしまい……。
1,904
お嬢さまは何もなさっていません。わたくしども使用人が見ておりました
伯爵令嬢ロザリンドさまが、王太子殿下から婚約破棄を言い渡された朝。
わたくしども屋敷の使用人は、その一部始終を見ておりました。
料理長は厨房の窓から。馬丁は馬車の陰から。門番は門の内側から。洗濯女は物干しの向こうから。庭師は薔薇の垣根の隙間から。執事は扉の脇から。そして侍女頭のわたくしは、お嬢さまの三歩後ろから。
お嬢さまは、何もなさっていません。
ただ毎朝わたくしどもの名前を呼び、仕事を見ていてくださっただけです。
殿下のお隣に立った男爵令嬢さまは、この屋敷に三十回はいらしたのに、わたくしどもの名前を一度もお呼びになりませんでした。
「そこの女」「おい」――それだけです。
だから、証言の日にお答えするのは、わたくしどもです。
これは、お嬢さまが一言も語らない、お嬢さまのお話です。
1,905
【完結】初恋相手に失恋したので社交から距離を置いて、慎ましく観察眼を磨いていたのですが
子供の頃、一目惚れした相手から素気無い態度で振られてしまったリエラは、異性に好意を寄せる自信を無くしてしまっていた。
しかし貴族令嬢として十八歳は適齢期。
いつまでも家でくすぶっている妹へと、兄が持ち込んだお見合いに応じる事にした。しかしその相手には既に非公式ながらも恋人がいたようで、リエラは衆目の場で醜聞に巻き込まれてしまう。
※ 本編は4万字くらいのお話です
※ 他のサイトでも公開してます
※ 女性の立場が弱い世界観です。苦手な方はご注意下さい。
※ ご都合主義
※ 性格の悪い腹黒王子が出ます(不快注意!)
※ 6/19 HOTランキング7位! 10位以内初めてなので嬉しいです、ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
→同日2位! 書いてて良かった! ありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
1,906
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
1,907
【完結】うちの悪役令嬢はヒロインよりも愛らしい
前世の記憶を思い出した今なら分かる。
ヒロインだからって、簡単に王子様を手に入れていいの?
婚約者である悪役令嬢は、幼い頃から王子妃になる為に、厳しい淑女教育を受けて、頑張ってきたのに。
そりゃ、高圧的な態度を取る悪役令嬢も悪いけど、断罪するほどの事はしていないでしょ。
しかも、孤独な悪役令嬢である彼女を誰も助けようとしない。
だから私は悪役令嬢の味方なると決めた。
ゲームのあらすじ無視ちゃいますが、問題ないよね?
1,908
【完結】お前を愛することはないとも言い切れない――そう言われ続けたキープの番は本物を見限り国を出る
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
1,909
結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください
サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。
国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。
溺愛する女性がいるとの噂も!
それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。
それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから!
そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー
最後まで書きあがっていますので、随時更新します。
表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。
1,910
その手をとって、反撃を
第二王子ロドルフと婚約している侯爵令嬢ナディアは魔力なしだった。そのせいか婚約者は幼馴染の侯爵令嬢レベッカとの結婚を望み、ナディアとの婚約を破棄しようと企む。夜会の最中にナディアに醜聞沙汰を起こさせようとするロドルフたちだったが、それに気がついた魔術師の塔の管理人をおりたばかりのシリウスに助けられる。ナディアの母方の親戚だというシリウスに魔術を教えてもらうことになったナディアは、シリウスの協力を得て反撃に出ることにした。
1,911
(完結)もふもふと幼女の異世界まったり旅
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり?
異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました!
完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。
1,912
え〜婚約者さん厳しい〜(笑)私ならそんなこと言わないのになぁ
「え〜婚約者さん、厳しい〜。私ならそんなこと言わないのになぁ」
小言の多い私を笑い、マウントを取ってくる幼馴染令嬢。私が言葉に詰まっていると、豪快で声のデカい婚約者が笑い飛ばした。
「そうだな、だからお前は未だに婚約相手が決まらないんだろうな!」
悪気ゼロ(?)の大声正論パンチで、幼馴染をバッサリ撃退!
私の「厳しさ」を誰よりも愛する太陽の騎士様との、スカッと痛快ラブコメディ。
1,913
私があなたを好きだったころ
「……エヴァンジェリン。僕には好きな女性がいる。初恋の人なんだ。学園の三年間だけでいいから、聖花祭は彼女と過ごさせてくれ」
※1/10タグの『婚約解消』を『婚約→白紙撤回』に訂正しました。
※なろう様でも公開中です。
1,914
処刑される悪役令息に転生したらなぜか推しの騎士団長がグイグイ近づいてくる
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
処刑される未来を回避するため、原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれ……その先には隣国の影が?
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮めるまで。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
基本的には二人の関係が主軸ですが、エリオットに関わる中で変わってく、周りの人間模様も描いているため、群像劇的な要素ありです。
どこか孤独な人たちが人との関わりの中で、それぞれ自分の居場所を見つけていきます。
ガイウスはスパダリですが、かなり執着強めで面倒です。二人の関係はハッピーエンドですが、世界観はサスペンス要素ありで不穏。
Rの話は「※」をつけています、苦手な人は読み飛ばしてください。
5/21完結
本作品を無断でYouTube等へ転載・読み上げ動画化することを禁じます。
AI学習への利用も一切認めません。
1,915
婚約破棄されたので、隠していた力を解放します
「――よって、私は君との婚約を破棄する」
豪華なシャンデリアが輝く舞踏会の会場。その中心で、王太子アレクシスが高らかに宣言した。
周囲の貴族たちは一斉にどよめき、私の顔を覗き込んでくる。興味津々な顔、驚きを隠せない顔、そして――あからさまに嘲笑する顔。
私は、この状況をただ静かに見つめていた。
「……そうですか」
あまりにも予想通りすぎて、拍子抜けするくらいだ。
婚約破棄、大いに結構。
慰謝料でも請求してやりますか。
私には隠された力がある。
これからは自由に生きるとしよう。
1,916
伯爵令嬢は、愛する二人を引き裂く女は悪女だと叫ぶ
「フリージア様、あなたの婚約者のロマンセ様と侯爵令嬢ベルガモ様は愛し合っているのです。
わかりませんか?
貴女は二人を引き裂く悪女なのです!」
伯爵家の令嬢カリーナは、報われぬ恋に嘆く二人をどうにか添い遂げさせてやりたい気持ちで、公爵令嬢フリージアに訴えた。
彼らは互いに家のために結ばれた婚約者を持つ。
だが、気持ちは、心だけは、あなただけだと、周囲の目のある場所で互いの境遇を嘆いていた二人だった。
フリージアは、首を傾げてみせた。
「私にどうしろと」
「愛し合っている二人の為に、身を引いてください」
カリーナの言葉に、フリージアは黙り込み、やがて答えた。
「貴女はそれで構わないの?」
「ええ、結婚は愛し合うもの同士がすべきなのです!」
カリーナにも婚約者は居る。
想い合っている相手が。
だからこそ、悲恋に嘆く彼らに同情したのだった。
1,917
愛を騙るな
「王妃よ、そなた一体何が不満だというのだ」
「………」
「贅を尽くした食事、ドレス、宝石、アクセサリー、部屋の調度も最高品質のもの。王妃という地位も用意した。およそ世の女性が望むものすべてを手に入れているというのに、何が不満だというのだ!」
王妃は表情を変えない。何を言っても宥めてもすかしても脅しても変わらない王妃に、苛立った王は声を荒げる。
「何とか言わぬか! 不敬だぞ!」
「……でしたら、牢に入れるなり、処罰するなりお好きに」
「い、いや、それはできぬ」
「何故? 陛下の望むままなさればよろしい」
「余は、そなたを愛しているのだ。愛するものにそのような仕打ち、到底考えられぬ」
途端、王妃の嘲る笑い声が響く。
「畜生にも劣る陛下が、愛を騙るなどおこがましいですわね」
1,918
愛されない花嫁はいなくなりました。
私には以前の記憶がありません。
侍女のジータと川遊びに行ったとき、はしゃぎ過ぎて船から落ちてしまい、水に流されているうちに岩で頭を打って記憶を失ってしまったのです。
……間抜け過ぎて自分が恥ずかしいです。
1,919
筆頭婚約者候補は「一抜け」を叫んでさっさと逃げ出した
王太子には婚約者候補が二十名ほどいた。
その中でも筆頭にいたのは、顔よし頭良し、すべての条件を持っていた公爵家の令嬢。
王太子を立てることも忘れない彼女に、ひとつだけ不満があった。
1,920
善人ぶった姉に奪われ続けてきましたが、逃げた先で溺愛されて私のスキルで領地は豊作です
「あなたのためを思って」という一見優しい伯爵家の姉ジュリナに虐げられている妹セリナ。醜いセリナの言うことを家族は誰も聞いてくれない。そんな中、唯一差別しない家庭教師に貴族子女にははしたないとされる魔法を教わるが、親切ぶってセリナを孤立させる姉。植物魔法に目覚めたセリナはペット?のヴィリオをともに家を出て南の辺境を目指す。