悪役令嬢 小説一覧
1,961
捨てられた悪役令嬢が拾われるだけ
タイトルの通りです。
小説家になろう様にも掲載しています。
1,962
見ず知らずの(たぶん)乙女ゲーに(おそらく)悪役令嬢として転生したので(とりあえず)破滅回避をめざします!
ステラフィッサ王国公爵家令嬢ルクレツィア・ガラッシアが、前世の記憶を思い出したのは5歳のとき。
現代ニホンの枯れ果てたアラサーOLから、異世界の高位貴族の令嬢として天使の容貌を持って生まれ変わった自分は、昨今流行りの(?)「乙女ゲーム」の「悪役令嬢」に「転生」したのだと確信したものの、前世であれほどプレイした乙女ゲームのどんな設定にも、今の自分もその環境も、思い当たるものがなにひとつない!
それでもいつか訪れるはずの「破滅」を「回避」するために、前世の記憶を総動員、乙女ゲームや転生悪役令嬢がざまぁする物語からあらゆる事態を想定し、今世は幸せに生きようと奮闘するお話。
───エンディミオン様、あなたいったい、どこのどなたなんですの?
********
できるだけストレスフリーに読めるようご都合展開を陽気に突き進んでおりますので予めご了承くださいませ。
また、【閑話】には死ネタが含まれますので、苦手な方はご注意ください。
☆「小説家になろう」様にも常羽名義で投稿しております。
1,963
妹に婚約者の王太子を奪われ、実質追放刑の留学をさせられた公爵令嬢は、お忍び留学の皇太子に溺愛される。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
マクリンナット公爵令嬢セイラは、身に覚えのない罪で断罪された。しかも相手は婚約者である王太子のジョエルだった。ジョエルの横で勝利の笑みを浮かべているのは、妹のアメリアと兄のアロンだった。セイラは悟った。自分が罠に嵌めらたのだと。平民の母から生まれ、今日までずって虐められ続けたが、これが総仕上げなのだと。王太子の、王家の秘宝を盗んだとあれば、処刑されるのは間違いない。そう覚悟を決めていたんだが、王の決定は留学という名の追放刑だった。セイラは追放先で平民の学生と仲良くなる。やはり自分は平民の生活の方が性に合っている。そう思うセイラだったが、その学生はお忍びで留学している大国の皇太子だった。
1,964
闇色令嬢と白狼
「エステル・ヘイヴァース公爵令嬢!!貴様との婚約を破棄する!!」
突然の出来事だった。
アシュフィールド国の第三王子ジュリアンの婚約者、エステル・ヘイヴァース公爵令嬢はこの日十八歳になり、それを王家が主催となって祝うための夜会。
それが彼女を断罪する場となった。
いわれのない罪を着せられて捕縛され、即刻厳格な修道院へと送られることになったエステル。
彼女の深く濃い紺色の髪はこの国では珍しく、母方の祖母が遠い砂漠の滅びた国の王女だったためだ。
蛮族の姫。
闇夜色の冷徹な女。
貴族たちには陰口を叩かれ、婚約者であるジュリアンにも嫌われ続け、側近たちにも陥れられたエステルはジュリアンの一言を聞いた瞬間から覚悟を決めた。
戦う公爵令嬢のサスペンス仕立ての異世界恋愛物語。
※ 『公爵令嬢は闇夜に飛び立ち、白狼と呼ばれた男の腕に舞い降りた』を改題しました。
※ 残虐表現有ります。
1,965
乙女ゲームの断罪エンドで共倒れになったわたしたちは、世間では死んだことになっている〜百合営業の影として今日もよろしくやってます〜
ひょんなことから仲良く毒杯を賜ることになってしまった、乙女ゲームの悪役令嬢フレイヤ様と、転生者の魂が入ったヒロインのミラ!
『死にたくなけりゃお前ら王家の影にならねえか?』
そんな誘いに乗っかり、フレイヤ様とミラは死を偽装して闇の世界で生きることに……!?
名前も捨てて、イニシャルのFとMで呼び合うことになった二人は――
コンビを組まされて、今日も『百合営業のハニトラ担当』として薄汚ねえ裏社会の片隅にお花とハートを撒き散らす♡
「……わたくし、あなたが大っっっ嫌いよ!」
「えへへ♡ ツンデレ令嬢のキライなんて、実質だいすきでは……?」
てんで話が通じない限界オタクの元ヒロインと、全てを失ってもプライドだけは手放したくない元悪役令嬢様。
折り合いが悪いのか相性がいいのか分からない、そんなFとMのビジネスライクな影の日常コメディ♡
__
※この作品は小説家になろうにもマルチ投稿しています。
アルファポリスのコンテスト応募作品として、
「同性バディ×クソデカ感情」という募集テーマに沿って執筆しました。
*追記/全11エピソードで完結済みです。
番外編などを書く可能性もありますが、本編はいったん完結とさせていただきます。
1,966
年下王子の猛愛は、魔力なしの私しか受け止められないみたいです
旧題:年下隣国王子は欲求不満!
王立魔術研究所の研究員である伯爵令嬢アデライザは、妹のイリーナに婚約者を寝取られてしまう。
傷心した彼女は国をはなれ、隣国第三王子の住み込み女家庭教師となった。
第三王子ルベルドは森の館に引きこもって魔術研究をしている研究者の青年。
森の館の人々の若き恋愛矢印を愛でて癒されるアデライザに、されど第三王子は猛アプローチ!
いや自分への矢印は望んでないですけど!
でも媚薬的なもの飲んで身体が熱くなっていたら鎮められてしまったり、他の男と話していたら嫉妬されたり。
年下王子に溺愛されて、アデライザは身も心も甘くほどけていく……。
*R18シーンは物語の後半からあります
*R18回には★を入れてあります
*お気に入り登録、本当にありがとうございます!めちゃくちゃモチベアップします!
*hotランキングに載ることができました。これも読者様のおかげです。本当にありがとうございます…!!
*なんと、hotランキング2位になっておりました!スマホにお気に入り登録通知が来るように設定しているのですが、スマホと一緒に震えておりました。ドっキドキ。凄いです。ほんとにありがとうございます!!!!!
*2024年3月、書籍刊行いたしました!読者様のおかげです。本当にありがとうございます!
*書籍化していない部分を残していただけることになりました!歯抜けになってしまいますが、このバージョンもお気に入りですので、WEB連載版として記念として残しておきます。主に後半、書籍版とどう違うか、お楽しみいただけますと嬉しいです。つまり、書籍版はWEB版とは後半がかなり違っているということです……。ただ、書籍化した部分は取り下げとなっておりますので、そこはご了承くださいませ。
1,967
喪女に悪役令嬢は無理がある!
都立高校に通う山田椿は高校二年生。クラスでも存在感0の喪女。
そんな彼女が校舎の片隅の階段で昼休みにぼっち飯を終えてライトノベルを読んでいた時、ふざけた合っていた男子生徒達の放ったサッカーボールが顔面に当たり階段から落下してしまう。
気が付いたらさっきまで読んでいたラノベの世界に入り込んでいた!しかも役どころは断罪決定の悪役令嬢のオフィーリア!完全無欠の喪女の椿にはハードルが高すぎる!
自分が死んで転生してしまったと信じた椿は無駄に断罪回避に走らず、このまま断罪される道を選ぶのだが・・・。
自分を断罪するはずの婚約者のセオドア様に声を掛けられた。
「あんた、山田じゃね?」
なんと、どういうわけかセオドア様の中にクラスメイトの柳君が憑依していた!
驚くだけじゃ済まない。柳君は完全たる陽キャ!陰キャ喪女の椿には彼を相手にするのもハードルが高い。
とは言っても、この世界の事情を全く知らない柳君は椿しか頼る人はおらず。
結局二人は常に一緒にいることに。断罪はどこへ?
カクヨム様にも投稿しています。
※10万文字を超えてしまいましたので、長編へ変更しました。
申し訳ありません・・・。
1,968
黒百合の令嬢
王太子に婚約破棄を告げられた公爵令嬢エルゼは、毒殺未遂、呪詛、陰謀の罪を着せられる。
誰もが彼女を「悪女」と呼ぶなか、エルゼは静かに告げた。すべては、未来の王妃を試すためだった、と。
愛される少女は王妃になれるのか。
憎まれることに慣れた令嬢は、本当に悪役なのか。
春のような恋を踏み越え、黒百合の令嬢は王国の夜を引き受ける。
1,969
婚約破棄は結構ですが……?
私って実はすごかったり???
1,970
辺境レストラン「太陽の恵み」へようこそ!追放令嬢がバイキング形式で巻き起こす、お腹いっぱい幸せいっぱい大逆転劇!
公爵令嬢イザベラは、聖女リリアへの嫉妬の罪で王太子から婚約破棄され、不毛の辺境へと追放される。しかし、彼女には秘密があった。それは、日本の農家の娘だった前世の記憶。絶望の地で、イザベラは農業と料理の知識を武器に、大地と人々の心を変えていく。痩せた土地を豊かな畑へ、乏しい食卓を賑やかなご馳走へ。やがて彼女が生み出した革命的な食文化「バイキング」は、辺境から王国全土を揺るがす大きな波となる。これは、「悪役令嬢」が「美食の聖女」へと成り上がり、本当の幸せと愛を見つけるまでの、お腹いっぱい胸いっぱいの大逆転物語!
1,971
何回もループし続けて、やっと終わるお話
彼女と彼と聖女と魔女のお話。きっと本当の姿を取り戻せなかったあの魔女も救われたはず。
小説家になろう様でも投稿しています。
1,972
悪役令嬢には、まだ早い!!
【完結】四人の攻略対象により、悲運な未来を辿る予定の悪役令嬢が生きる世界。乙女ゲーム『エリスクローズ』の世界に転生したのは、まさかのオタクなヤクザだった!?
「繁栄の血族」と称された由緒あるマトラコフ伯爵家。魔女エリスが魔法を授けてから1952年。魔法は「パク」と呼ばれる鉱石を介して生活に根付き、飛躍的に文化や文明を発展させてきた。これは、そんな異世界で、オタクなヤクザではなく、数奇な人生を送る羽目になるひとりの少女の物語である。
※イラスト:葉月めいこ様
※小説家になろう様でも同時連載中
1,973
こうしてヒロインは追放された。
愛らしい声と姿を持ちながら醜い嫉妬に身を焦がしたリリーは、腹違いの姉であるローズのことを階段から突き落とした。 そして階段から突き落としたことを契機に数々の罪が暴かれ国外追放の刑を受けた。
リリーは白百合のように可憐でありその出自からヒロイン、ローズは薔薇のように華麗でリリーとの関係性から悪役令嬢と呼ばれ人気があった。それなのに何故ヒロインは悪役令嬢のことを突き落としたのか。
これは何故リリーがローズのことを階段から突き落としたのかに迫る物語だ。
★
下書きにずっと残ってたのですが、書き出しが個人的に好みだったので公開に至りました。いつか連載して完結させたい。
近頃『悪役令嬢』ばかり優遇されて『ヒロイン』が蔑ろにされがちだったので、蔑ろにされた『ヒロイン』が闇落ち(自由になる)する話を書きたかったので書きました。
さらっと読めます。山なし谷なし性癖あり。
1,974
死んだはずの悪役聖女はなぜか逆行し、ヤンデレた周囲から溺愛されてます!
10歳の時、ロイゼ・グランヴェールはここは乙女ゲームの世界で、自分は悪役聖女だと思い出した。そんなロイゼは、悪役聖女らしく、周囲にトラウマを植え付け、何者かに鈍器で殴られ、シナリオ通り、死んだ……はずだった。
しかし、目を覚ますと、ロイゼは10歳の姿になっており、さらには周囲の攻略対象者たちが、みんなヤンデレ化してしまっているようで――……。
1,975
ピンク髪ヒロインに転生したけど、学園はピンク髪だらけでした
学園に入学するときに前世の記憶を思い出したアリアナ。ピンク髪だし、絶対ヒロインだわ。そう確信し、楽しい学園生活を送ろうと教室に入ったところ。「ええー、教室にいっぱいピンク髪がー」おかしな事態になっている。これは、ピンク髪ヒロインに転生した主人公が、ピンクの仲間たちと悪役令嬢を幸せにしつつ、自分たちも幸せになる物語──。
1,976
妹を虐めた人たちに復讐します……。絶対に許さないから。
私の妹、ユーラが、何かしたのでしょうか。
学園で虐められ。
メイドに虐められ。
婚約者の愛人にも虐められ。
婚約者はそれを知りながら、妹を助けなかった。
私は絶対に……。妹を虐めた人たちを許さない。
1,977
悪役令嬢はお嫁に行けません!~身代わりとしてなぜか婚約者から溺愛されて困っています〜
悪役令嬢であるリリアーナ・アウローラは公爵家に引き取られた養子だった。
しかし、ひょんなことから前世の記憶を取り戻してしまう。それは乙女ゲームのヒロインで
聖女という身分を隠して学園に通っていたアリスティアが階段を踏み外して転落死してしまうシーン。
助けようとしても間に合わず、呆然としていたところに現れた王子アルスラーンに助けられるのだ。
だが、その現場を見ていたリリアーナが王子と聖女の入れ替えを画策していたという噂が流れ、
断罪されてしまうのであった……。
ゲームでは悪役令嬢であるリリアーナは処刑されるはずだったのだが、
何故か溺愛する王太子から婚約破棄を言い渡され、さらには国外追放まで言い渡されてしまった!?
※この作品はフィクションであり実在の人物団体事件等とは無関係でして
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年はご遠慮下さい。
『悪役令嬢はお嫁に行けません!~身代わりとして修道院へ送られるはずがなぜか婚約者から溺愛されて困っています〜』タイトルを変更いたしました。
1,978
悪役令嬢と罵られ追放された私、前世のパティシエ記憶で伝説のチョコレートタルトを作り、いつの間にか国を救うほど成り上がってしまいました
「高慢な悪役令嬢」そのレッテルを貼られ、婚約破棄と追放を言い渡された侯爵令嬢セシリア。全てを失い、絶望の淵で彼女が思い出したのは、現代日本でパティシエだった前世の記憶だった。一枚のレシピノートを手に、彼女は辺境の村でチョコレートタルトを焼き始める。それは、人々を笑顔にし、やがて国さえも動かす「甘い革命」の始まりだった――。これは、不器用な令嬢が最高の仲間とお菓子作りの才能で自らの幸せを掴み取る、極上の逆転サクセスストーリー。
1,979
ドエロティック 悪役令嬢物語
パーティ会場で婚約破棄を言い渡された悪役令嬢。
彼女には一つの秘密があり・・・
1,980
痩せすぎ貧乳令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とあるお屋敷へ呼ばれて行くと、そこには細い細い風に飛ばされそうなお嬢様がいた。
お嬢様の悩みは…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッドハンドで世界を変えますよ?
**********************
転生侍女シリーズ第三弾。
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
『醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』
の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
1,981
私にとっての婚約破棄
中世から近代への変革期、とある王国で起こった王子の婚約者にまつわる出来事。
1,982
悪役令嬢は姉の身代わりに結婚させられて王子に溺愛される
雪国のエルメルダは毎回、止むことの無い積雪で有名な観光スポットであり、
その国の悪役令嬢と名高いイタズラ好きのアンナは秀才な姉の侯爵令嬢である
メリアナの代わりに姉の婚約者の元に輿入れさせられてしまう。
当然、激怒すると思ったアンナだけれど、
フィリス王子は思いの他乗り気で……?!
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
1,983
予言の令嬢
微ざまぁ有りです。本当に微々たるものですが。
小説家になろう様でも投稿しています。
1,984
転生令嬢は愛されルートに突入しました
女子高生だった私は起きると大人気乙女ゲームの悪役令嬢ローズ・フローレイスになり変わっていた。
こんなに可愛い子が国外追放か殺されるなんて世界の損失よ。
原作知識持ってる私がこの子を立派に育てます!
とりあえずあのゲームのなかのローズと同じ未来を辿らないようにヒロインとは仲良くして、攻略対象のイケメン達に近寄らないことが1番だよね。
なのにヒロインを知らない間に助けちゃうし攻略対象達の距離も近いしすみませんほっといてもらえませんかーー??
ま、死なないように魔法を極めて使い魔ブーケと平穏に暮らせるように頑張ります!!
1,985
傾国の悪女、リーゼロッテの選択
傾国の悪女、リーゼロッテ・ダントは美しすぎた。
第一王子を魅了して、国の王位争いに混乱をもたらしてしまうほどに。
悪女として捕まったリーゼロッテだが、彼女は最後まで反省の一つもしなかった。
リーゼロッテが口にしたのは、ただの一言。「これが私の選択ですから」と、それだけだった。
彼女は美しすぎる顔で、最後まで満足げに笑っていた。
1,986
魔王様に気に入られたので魔界で暮らします。
ある日元公爵令嬢ジャンティー・ノワールは、弱っていた魔王フォンセ・ディアーブルを自分の血を分け与えて助ける。フォンセはジャンティーを気に入って、身分剥奪、国外追放処分を受けて生活に困窮するジャンティーを魔界へ連れ帰る。今まで誰かに愛されたことのない孤独なジャンティーはフォンセに直ぐに心を開く。これは二人の、日常とかトラブルとかその他もろもろのお話。
小説家になろう様にも掲載しています。
1,987
【完結】悪女のなみだ
「カリーナがまたカレンを泣かせてる」
双子の姉妹にも関わらず、私はいつも嫌われる側だった。
カレン、私の妹。
私とよく似た顔立ちなのに、彼女の目尻は優しげに下がり、微笑み一つで天使のようだともてはやされ、涙をこぼせば聖女のようだ崇められた。
一方の私は、切れ長の目でどう見ても性格がきつく見える。にこやかに笑ったつもりでも悪巧みをしていると謗られ、泣くと男を篭絡するつもりか、と非難された。
「ふふ。姉様って本当にかわいそう。気が弱いくせに、顔のせいで悪者になるんだもの。」
私が言い返せないのを知って、馬鹿にしてくる妹をどうすれば良かったのか。
「お前みたいな女が姉だなんてカレンがかわいそうだ」
罵ってくる男達にどう言えば真実が伝わったのか。
本当の自分を誰かに知ってもらおうなんて望みを捨てて、日々淡々と過ごしていた私を救ってくれたのは、あなただった。
1,988
冥婚悲恋歌
「貴女にはその姿がお似合いだわ。殿下の隣に相応しいのはこの私よ」
「ありがとうございます! ありがとうございます! 意地悪してくださって……っ!!」
王家主催の夜会が始まるや否や。僕がエスコートをしてきた相手にワインがかけられた。ワインをかけられた女はかけてきた女のドレスの裾に縋りつきながら感謝の言葉を口にする。
頭からワインを垂らしながら。自慢の可愛らしい顔をくしゃくしゃにして相手を見上げる笑顔は酷く醜い。僕は信じられない気持ちで縋りつかれている女性を見た。
どうして。せっかく解放されたのに、なんで今更……! ――――第一歌より。
因習に囚われ、国の発展と引き換えに死者との婚姻を繰り返してきたメーコン王国。肉体を持たぬ冥妃に代わって王家の血脈を繋いできたのは愛されない悪役令嬢たち。死者も参加すると言われている夏の夜会に吹く風が、歴史に埋もれた悲恋を次々と奏でていく――。
歪な発展を遂げる国、メーコンの長い歴史の中で、国を守るために命を散らしていった悪役令嬢と、非情な運命を背負った王子達の短編集。
※以前に書いた「悪役令嬢と冥婚の国」の世界観でのお話ですが、そちらを読まなくても楽しめます。本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇をどうぞ。
1,989
【完結済】悪役令嬢は官能作家になって印税でウハウハしたい!!〜『ペンは剣より強し』ならエロは世界を救えるはず!〜
悪役令嬢『レティシア・フォン・ルーシェンロッド』に転生してしまった!?
でもそんなことより小説家になりたいから小説書きつつ文芸サロンを作ってウハウハしていたら、書き上げた恋愛小説が社交界で「ふしだら」認定されてさあ大変。
この程度の「ふしだら」で失脚するぐらいなら、直球のエロ小説書いて世に認めさせるわ!!
※タイトル通り、下ネタ(男性向け成人誌など)が含まれます。苦手な人はご注意ください
1,990
婚約破棄されたのたが、兄上がチートでツラい。
「ローズ。貴様のティルナシア・カーターに対する数々の嫌がらせは既に明白。そのようなことをするものを国母と迎え入れるわけにはいかぬ。よってここにアロー皇国皇子イヴァン・カイ・アローとローザリア公爵家ローズ・ロレーヌ・ローザリアの婚約を破棄する。そして、私、アロー皇国第二皇子イヴァン・カイ・アローは真に王妃に相応しき、このカーター男爵家令嬢、ティルナシア・カーターとの婚約を宣言する」
婚約破棄モノ実験中。名前は使い回しで←
うっかり2年ほど放置していた事実に、今驚愕。
1,991
悪役令嬢に転生したので、推しキャラの婚約者の立場を思う存分楽しみます
タイトルまんま。
悪役令嬢に転生した女の子が推しキャラに猛烈にアタックするけど聖女候補であるヒロインが出てきて余計なことをしてくれるお話。
悪役令嬢は諦めも早かった。
ちらっとヒロインへのざまぁがありますが、そんなにそこに触れない。
ご都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
1,992
家庭の事情で歪んだ悪役令嬢に転生しましたが、溺愛されすぎて歪むはずがありません。
公爵令嬢であるエルミナ・サディードは、両親や兄弟から虐げられて育ってきた。
その結果、彼女の性格は最悪なものとなり、主人公であるメリーナを虐め抜くような悪役令嬢となったのである。
そんなエルミナに生まれ変わった私は困惑していた。
なぜなら、ゲームの中で明かされた彼女の過去とは異なり、両親も兄弟も私のことを溺愛していたからである。
私は、確かに彼女と同じ姿をしていた。
しかも、人生の中で出会う人々もゲームの中と同じだ。
それなのに、私の扱いだけはまったく違う。
どうやら、私が転生したこの世界は、ゲームと少しだけずれているようだ。
当然のことながら、そんな環境で歪むはずはなく、私はただの公爵令嬢として育つのだった。
1,993
嫌われ我儘皇女は反省する。〜神様、私にやり直す機会をくれてありがとう〜
ナディシアは、コの国の第1皇女。
彼女は、気に入らない事があると騒ぎ立てる、気分屋で我儘な性格だった。
その日もお茶の温度が気に入らず、侍女を罵倒し、手を振りかざした。
その時…
「私、何をしようとしているの?」
1,994
悪役令嬢は殿下の素顔がお好き
王太子の婚約者アメリアは、 公衆の場で婚約破棄される夢を見たことをきっかけに、自ら婚約解消を申し出る。
だが追い詰められた王太子、ギルバートは弱さと本心を曝け出してしまい――。
悪役令嬢と、素直になれない王太子の“逆転”ラブコメディ。
※イラストはAI生成です。
1,995
転生してスローライフ?そんなもの絶対にしたくありません!
婚約を破棄して、自由気ままにスローライフをしたいなんて絶対にあり得ない。
悪役令嬢に転生した超貧乏な前世をおくっいた泰子は、贅沢三昧でくらせるならバッドエンドも受け入れると誓う。
だって、何にも出来ない侯爵令嬢が、スローライフとか普通に無理でしょ。
ちょっと人生なめてるよね。
田舎暮らしが簡単で幸せだとでもおもっているのかしら。
そのおめでたい考えが、破滅を生むのよ!
虐げられてきた女の子が、小説の残虐非道な侯爵令嬢に転生して始まるズッコケライフ。
1,996
目が覚めたら夫と子供がいました
とある公爵家の若い公爵夫人、シャルロットが毒の入ったのお茶を飲んで倒れた。
1週間寝たきりのシャルロットが目を覚ましたとき、幼い可愛い男の子がいた。
「…お母様?よかった…誰か!お母様が!!!!」
「…あなた誰?」
16歳で政略結婚によって公爵家に嫁いだ、元伯爵令嬢のシャルロット。
シャルロットは一目惚れであったが、夫のハロルドは結婚前からシャルロットには冷たい。
そんな関係の二人が、シャルロットが毒によって記憶をなくしたことにより少しずつ変わっていく。
なろう様でも同時掲載しています。
1,997
一途な令嬢は悪役になり王子の幸福を望む
似たタイトルがあったため、ご迷惑にならないよう「悪役令嬢はじめました」からタイトルを変更しました。
お気に入り登録をされてる方はご了承ください。
奇跡の血を持つ公爵令嬢、アリア・マクシミリア。
彼女はただ一途に婚約者の王太子セフィル・ブランドルを思う。
愛しているからこそ他の女性に好意を寄せるセフィルのために悪役令嬢を演じ始める。
婚約破棄をし、好きな女性と結ばれてもらうために……。
1,998
ものぐさ令嬢は帰りたい
「はたらけ」
唐突に現れた麗人はそう宣った。
前世の記憶を持ち、今世での役目が「悪役令嬢」だと知りながらも「めんどくさい」と
領地に引きこもり続けた辺境伯令嬢カルファ。
「なんでわざわざ嫌な思いをしに王都に行かなきゃならないの」
前世の記憶を駆使して全てのフラグはへし折った。
なのに!乙女ゲームを間近で見たい神君臨。
いざ!乙女ゲームの舞台へ強制送還!
迫り来るバッドエンドを回避することはできるのか。
無事領地に帰ることはできるのか。
一気に人生ハードモードと化したカルファの戦いが今、始まる。
1,999
悪役令嬢ですが、冒険者になりたいです。
私───桜坂日向は神様のミスで死んでしまったらしい。
神様はお礼に私を転生させてくれるらしく、次の人生での立場、ステータス、容姿を決めるガチャを引かせてくれた。
結果は…驚くぐらい良く、これなら異世界転生の王道!!
冒険者になれる!!と思ったのだが…
いざ転生してみると…
エ?!?!!!!!
なんで…私、前世でハマってた乙女ゲームの悪役令嬢役になってるの?!
とりあえず、婚約破棄を逃れつつ…
冒険者になります☆
やっぱり夢は諦めきれん!!
⚠たまにR18あるかもです!!⚠
2,000
恋愛小説の悪役令嬢に転生しました!~借金のために皇子と婚約したけど、返済目処が立ったので婚約破棄されてさしあげます~
異世界恋愛小説【祝福の乙女】の続巻、【祝福の乙女たち】を書店で購入し、意気揚々と自宅へ帰る途中だった主人公は、信号待ちをしていると・・・死んだ。たぶん車に轢かれたのだろう。
だが目を覚ますと豪華なベッドの上。そしてメイド登場。
混乱したものの、自分が【祝福の乙女】に登場する悪役令嬢ポジションのキャラになっていることが判明。
しかしこの令嬢、意地悪になるにはなるだけの理由があった。
それは・・・借金!
浪費癖のあった母が、亡くなる数年前から金遣いが一層荒くなり、残ったのは多額の借金だらけ。父親であるカイチェスター侯爵の事業は何故か失敗続きで借金は膨らむ一方。
だが原作と違う行動をした結果、借金返済の目処が立ったのだ。
だったら皇太子殿下との結婚なんてする必要ないわね! だってあいつ、私と言う婚約者がいながらヒロインちゃんに一目惚れするし、ヒロインちゃんとくっついたあとは敵国の姫にも一目惚れするし! こんな尻軽皇子なんてこっちから婚約破棄してやるわよ!
ってことで、婚約破棄後はヒロインちゃんと皇子をくっつけて応援してあげることにした。
しかし何故かチートキャラと化していく主人公。
原作を完全無視した展開で、彼女は英雄となる──かもしれない。
*小説家になろうでも投稿しております