日常 小説一覧
24,001
宿泊先にご用心
志木は、はじめて仕事で遠方に出向いたにもかかわらず、事件に巻き込まれてしまう。しかも、事件は志木の仕事にも関係しそうで、警察に目をつけられてしまう。
感想数 0
文字数 20,824
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
24,002
もんもんと汗
小町(こまちちょう)は、とても小さい町ですが、繊維工場があるため、昼夜問わず町には人がいます。女工さんもたくさん暮らしています。町には大通りが少なく、袋小路の道ばかりです。古くてエキセントリックな町ですが、駅もバスも通っています。
感想数 0
文字数 12,150
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.15
24,003
橙色の夢
フィルムに写された一枚の情景のように。一時の風景に僕は焦がれているのかもしれない
感想数 0
文字数 5,975
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
24,004
決戦の朝。
こんな小説、だれも読んだことがないし書いたことがない。
これは便秘に苦しむひとりの中年男が朝の日課を果たすまでを克明に描いた魂の記録だ。
こんなの小説じゃない?
いや、これこそ小説だ。
名付けて脱糞小説。
刮目せよ!
感想数 1
文字数 10,598
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.26
24,005
モフモフ野郎の、俺は花嫁
「モフモフ野郎と俺の朝ごはん」のifストーリー(及び、その後)。
元の作品は、BLではなくブロマンスですが、そちらも読んでいただけるとより楽しめると思います。
感想数 0
文字数 7,843
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.06
24,006
社内恋愛の余波
社内恋愛。
両想いになってそのまま結婚して社内から祝福されるものも居れば、
別れたり、フラれたりして社内に居づらくなったものも居る。
いたたまれない後者の人間はそのまま会社を去ることも少なくない。
これはそんな社内恋愛に敗れた彼の物語。
感想数 0
文字数 3,443
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
24,007
『ナスティ・サンチェス (友達の輪っか)』 咥えていいとも!⑧爽雨女王様・名古屋・パワーボール。
「ナスティ・サンチェス」ってスラング知ってる?
これ教えて貰ったんだけどアナル・セックスの最中に抜いたペニスを相手にくわえさせると口の周りにウンコのヒゲができる、という意味のスラング。
プレイの為に洗浄からなにまで準備万端整えるアタシ達からみると笑えるような笑えないようなビミヨ~な表現だけど…そんな友人達のお話です。
今回はSNS繋がりで8人目、友達の友達は友達だ。【 前編 】
文字数 14,658
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.22
24,008
OL桑原さんの言い返し ー言い返せない人ー
普通のOL桑原さんが、理不尽なパワハラをするお局様に言い返す話。今回は、桑原さんの周りにいる「言い返せない人」が主人公です。
※シリーズものですが、この作品単品で読めます。小説家になろう、pixivにも同作品を投稿しています。
文字数 5,157
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
24,009
紫ノ宮愛華と黄原恋のよもやよもやま恋愛話
「これはわたくし『紫ノ宮愛華』とその親友『黄原恋』のユウくんに対する愛の語らいの日々を綴るショートストーリー集ですわ」
「とりあえずアタシはこれを恋愛カテゴリで投稿してもいいものかが激しく不安だ」
※この作品は短編「私と親友の弟くん」の後にお読みください。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/424485219/911882234
※完全不定期更新です。
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
感想数 0
文字数 3,537
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.06.06
24,010
暴れん坊王女は女子高生!
異世界の世直し大好き王女様が、ある日を境に日本の女子高生になっちゃいました!
右も左もわからない異世界王女様による不思議な青春ラブ(?)ストーリー!
「悪党は皆殺しよ! え、駄目?」
常識違いの元・王女様による日常と恋愛をのんびりお楽しみ下さい!
※更新:月曜・金曜 20時予定。たまに周一になるかも…。
※異性、同性の恋愛(BL、GL)が当然のごとくあります。
※この作品は完全にフィクションです。実在の人物・団体・地名・法律・etc…には一切関係ありませんよ!
感想数 0
文字数 38,240
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.12
24,011
よなよな(TOKYOは夜の8時:2)
TOKYOは夜の8時の続きです。
よなよな飯食って仲良くするだけの話。
事件などなにもないただの日常ほのぼの系。
前作読まないと分からないかもしれません。
前作は各電子書店にて配信中ですので、ご興味ある方は是非!
1つのエピソードごとに完結します。
後日談のSS集くらいに思っていただければ。
※今のところ全年齢ですがそのうちすけべシーンも出てくるので念のためR指定してあります。
感想数 0
文字数 6,093
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.25
24,012
猫と雨
小説
感想数 0
文字数 8,899
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
24,013
たぬきはもうお終いです ~ 祠を壊したら、あやかしたぬきの世話係に任命されてしまいました
芋山修司19歳は両親を事故で亡くし、母方の祖父母宅へ引き取られた。
引きこもっていた修司だったが、春風に誘われてうっかり外出し、うっかり坂を転げ落ち、うっかり祠を壊してしまう。
壊した祠はたぬきのあやかしのものだった。
神さまが現れ、住処を失った『たぬきのあやかし』の『たぬたぬ』を修司が引き取ることになってしまう――――
犬として芋山家に引き取られた『たぬたぬ』と修司の物語が始まる。
※他サイトにも掲載中
感想数 2
文字数 24,552
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.30
24,014
神霊列車の新妻は、今日もお弁当一つで神々のトラブルを解決する〜無愛想な用心棒様は夜だけ甘やかしたい〜
漆黒の車体に「夫婦」という新しい絆を乗せて、神霊列車は今日も銀河の境界を駆けていきます。
かつての孤独な用心棒・黒錆は、今や愛妻・千沙子が作る朝食の匂いで目を覚ますのが日課となっていました。神の呪いで焼けたはずの彼の喉を潤すのは、彼女が結ぶ温かなおむすびと、注がれるひたむきな愛情。頬に残った琥珀色の痣は、もはや罪の証ではなく、最愛の妻に守られた「記憶」の徴(しるし)へと変わっていました。
しかし、この列車に平穏な日々は長くは続きません。
「用心棒の妻は、どんな悩みも解決し、どんな空腹も満たしてくれる」という噂が隠世(かくりよ)中に広まり、客車には次々と「恋に悩む神々」が押し寄せるようになったのです。
感想数 0
文字数 1,376
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
24,015
現実と異世界の24時間半永久活動 〜反転は12時からの落ちこぼれ達のシンデレラストーリー〜
これは異世界の中でも特異、反転の気質を持った「反転世界」と現実の往来の物語である。
ある時高校2年生の冴えない少年、{城ケ崎 龍之介}は唯一の話し相手である{柏木 優希}と共に
突如現れた謎の少女、{ノア}との出会いをきっかけに現実との結びつきを持ちながら、
あらゆることが反対の世界である「反転世界」での冒険・生活に身を投じることになっていく。
感想数 0
文字数 8,718
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.01.22
24,016
重力に逆らって
タイトルの通りです。
感想数 0
文字数 278
最終更新日 2019.06.19
登録日 2019.06.19
24,017
炎 - En -
主が大好きで、大好きで仕方ない
炎くんのおはなし。
お話は基本的に1話終了SS短編の寄せ集めとなっています。タイトルは時系列に並べません。
※紹介文とかタイトルとかしっくりきてないので変わる可能性はあります。ご了承ください。
気まぐれ更新/『終わらない物語り』より
感想数 0
文字数 9,458
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.12.08
24,018
『死にたがりの僕は異世界でのんびり旅をする』
僕は、卯月碧䒾(きさらぎ あおい)。
生まれてからずっと、家族には期待されず罵詈雑言や暴力を受ける日々、全校生徒からは要らない者として扱われ、教師らからの肉体的・精神的暴力を受け続け希望を持つことを諦めた。
そんな僕は、今日この世から消えようと行動に移す。
雨が降り寒空の中、意識を失い目が覚めると・・・
そこは、見たこともない白い雲の上でした。
「死ねるなら何処でもいい・・・」
そんな台詞しか口しない碧䒾にサプライズ!
また、希望に満ちた日々を過ごしてほしい一心で異世界でのんびり旅をくれた。
のらりくらりと旅をする碧䒾、彼の行く末を見守る神様。
神様によって第二の人生を歩み始めたその日から、異世界では多種多様から追いかけ回されることとなった。
・・・ココで死に場所探せばいっかぁ・・・
私、鴻上がお送りする二作目です。
最初は笑って過ごせるかもしれませんが・・・
正直、読み進めていくと辛く苦しく、負の感情で精神的に参ってしまうかもしれません。
中盤から落ち込み度100%
死を感じること100%
な、作品に仕上げていきます。
読んでいて暗い無理って思う方は、回れ右をしタブを閉じて下さい。
更新は不定期です。
感想数 4
文字数 59,132
最終更新日 2024.05.23
登録日 2020.01.20
24,019
小粋な地球観察者の日常
人類をずっと昔から観察している宇宙人の変わり者と、微妙な能力に目覚めた人々のちょっとした日常
感想数 0
文字数 4,971
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.26
24,020
地味子が悪役令嬢を破滅させる逆転物語
親の仕事の都合で転校してきた主人公・ジミー=慈美子(じみこ)だったが、悪役令嬢の城之内競子(じょうのうちけいこ)に目を付けられてしまう。しかも、慈美子が一目ぼれをした、南斗関都(なんとかんと)に城之内も一方的に好意をよせているようで…?!
関都を巡る城之内と慈美子の恋の争奪戦が幕を開けた!はたして、慈美子は城之内の辛い嫌がらせに耐えぬき、関都を射止める事ができるのか?!
感想数 0
文字数 144,854
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
24,021
改名しました! ~名前って、いろいろ難しい
自分の名前があまりにも悲惨なので、ついにプロを頼ってしまいました。
が、それなりに苦労もしたので、その愚痴やらなんやら……。
これで少しでも運気が良くなったらいいなぁ。
感想数 0
文字数 2,608
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.24
24,022
たとえ夏が終わっても
中学二年、夏。幼馴染の百合花が夏休み明けに引っ越すことになった。とても軽く会いに行けるような距離じゃない。多分私たちは疎遠になる。最後の夏、幼い頃から隠してきた想いは重く、育ち募っていた。最後まで私は伝えられないでいる。
感想数 0
文字数 4,252
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
24,023
最高のプレゼンターになるには自分が青春をしてから、初めてなれるそうです
「これで、私の発表を終わります」
俺の発表したプレゼンはただ黙々と拍手の音がなるだけのものだった。そこにはなにも感情もない。ただ聞いてる人は俺の発表を聞いて、どうでもよさそうな顔をして俺のプレゼンへの質問をしていた。そんな姿を見た俺はその日から、笑顔が消えた、。
私立紫園(しぞの)学園に通う四条海斗(しじょう かいと)は、最高のプレゼンを心がけるために日々大学のゼミで練習を繰り返していた。今後はコンクールの発表、卒業論文、そして社会に出て更なる高いプレゼンを目指そうとしていた。そんな中日々いいものにしていきたいと考えていたかいとは日々思考を巡らせていた。あらゆるライバルの中で共にプレゼンを高め合うライバルたちもからめる。青春新感覚ラブコメストーリー
感想数 0
文字数 429
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.11
24,024
セクスレス
「どっちだと思う? ──ボクの、性別」
アヤのキスは、とてもとても甘かった。唇の隙間から入ってきたアヤの舌ですら、とろけるように甘かった。
わたしには、夫しかいなかった
愛したのもこれから愛するのも、夫だけ
そう思ってきた
なのに──
「皐月さん……」
惹かれてしまった、夫以外のダレカに
男と女が惹かれ合うのは、本能? それとも魂?
だとしたら
男とも女ともわからない、アナタに惹かれたわたしは
人間として、欠陥品だね
文字数 88,993
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.11.19
24,025
塔の上のお姫様
https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/604688875 のお姫様のお話です。
魔界の塔に幽閉されているお姫様は、毎日が退屈。
だから配下を困らせてしまいます。
そんなお姫様にはある秘密があって──
感想数 0
文字数 4,358
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.11.28
24,026
【完結】あの男
感想数 0
文字数 2,436
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.20
24,027
お題ショートショート2023年5月 テーマ「緊張感」「マカロン」「恋模様」
お題.com様(https://twitter.com/odai_com_)より拝借したお題に沿って1000文字以内のショートショートを書いていきます。
5月のお題はランダムお題3種からピックアップ。どんな物語が生まれるのでしょうか?
お題.com様
ホームページ:https://xn--t8jz542a.com/
Twitter:https://twitter.com/odai_com_
感想数 0
文字数 2,992
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.13
24,028
猫と夢遊病
感想数 0
文字数 1,097
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
24,029
独り言
地震か何かでごちゃごちゃになった中、物をどかしながらチワワを探す夢を見た。
居ない居ないと探しながらふと視線をずらした先にあの子の位牌を見つけた。
そして「あ、この前死んじゃったんだった・・・」と気づいて目が覚めた。
なんて夢見だ・・・
感想数 0
文字数 2,293
最終更新日 2024.06.22
登録日 2024.06.22
24,030
第二王子は憂鬱~divine femto~ 学園都市ピオニール編
ラウルス国、東部にある学園都市ピオニール。――ここは王侯貴族だけだなく庶民でも学べる場所として広く知られており、この場所で5年に一度の和平条約の締結式が行われる予定の地。
隣国の使者が訪れる日、ラウルス国第二王子のディアスは街の中で何者かに襲われ、その危機を見知らぬ少年が助けてくれた。
その人は会えなくなった友人の少女、クリスだった。――父の友人の娘で過去に一度会ったことがあるが、11年前に壁を挟んだ隣の国、聖国シンで神の代行者に選ばれた人でもあった。
思わぬ再会に驚くも、彼女は昔の記憶がなく王子のことをよく知らなかった。
立場上、その人は国を離れることができないため、もう会えないものと諦めていた王子は遠く離れた地でずっと安寧を願うことしか出来ない日々を過ごしていた。届かない関係であれば、それで満足だった。
ただ今回締結式に向けて、彼女は学園内で起きた事件や問題の解決のために来ており、名を伏せ、身分を隠し、性別を偽り王子のクラスメイトとなる。
問題解決まで二週間という短い期間だけしかその人には与えられていないが、改めて『友人』から関係を始めることができることにディアスは戸惑いつつも、これから共に過ごせる時間が楽しみでもあった。
常識が通じないところもあるが、本人の本質が変わらないことに気付き、立場が違ってもあの頃と変わらない関係に安寧を見つける。
神に選ばれた人に、ただの人でもある王子のディアスは『友人』関係で満足しようとするが、交流を続けるうちに次第に自分の気持ちに気付いていく――。
※まったり進行のラブコメ、ときどき陰謀シリアス計略あり。NL,BL,GL有りの世界観です。長文が読みたい方にオススメです。
▼簡単な登場人物を知りたい方はこちら▼
https://www.alphapolis.co.jp/novel/219446670/992905715/episode/9033058?preview=1
※『間奏曲』はメインから外れた周りの話です。基本短編です。
©霜條
Don't Repost,Don't AI Training,Don't use my work
禁止:転載・二次利用・AI学習
感想数 0
文字数 647,008
最終更新日 2025.07.22
登録日 2024.09.07
24,031
催眠術師
感想数 0
文字数 6,385
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
24,032
フォトンの記憶
少年時代、水泳部の仲間だったサトシ、田村、有馬の三人は、ある夏の日に奇妙な青白い光を目撃する。
その後、彼らの能力は飛躍的に向上し、全国大会で輝かしい成績を収めた。
しかし、その奇跡のような出来事を境に、彼らの人生は穏やかな日常へと戻っていく。
それから61年後——。
居酒屋で酒を酌み交わしながら、彼らはふと呟く。
「あれ以来、特別なことは何もなかったな」
「けど、平凡な人生を送れたことこそが奇跡なのかもしれない」。
静かに杯を交わす三人。その時、店の外には、かつて見たような青白い光がふわりと舞い上がっていた——。
SFとノスタルジーが交錯する、運命のひとときを描いた物語。
感想数 0
文字数 3,157
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
24,033
黒朝顔
他サイトのコンテスト用に創作した《黒》をテーマにした短編になります。
感想数 0
文字数 14,107
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
24,034
おいでよ♡喫茶オーエン堂
花咲町にある花咲公園。そのそばにある喫茶店"オーエン堂"は、紅茶とハーブ、スイーツと雑貨、そして占いのお店。 そのお店の店長の娘の美晴は洋裁が得意な女の子。だけど学校ではそのことを隠して、なるべく友だちと関わらないように過ごしていた。 そんなある日、転校が決まったクラスメイトの梨々香の様子が少しおかしいことに気づいて観察してみると、どうやら原因は一人の男子にある様子。偶然オーエン堂にやってきた梨々香と、占いにケーキに手芸を通して仲良くなった美晴は彼女を応援しようと決める。
感想数 0
文字数 50,627
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
24,035
私自体
幼い頃からピアノを習っているせいで、合唱コンクールのピアノ伴奏は、いつも私の担当になっていた。
「よかったよな、あいつ」
普段ほとんど会話をしない男子までもが、舞台を降りた私を指して話しているのが聞こえる。
それが伴奏のことじゃないことは、すぐわかった。
彼らが口々に「よかった」と言っていたのは、ペダルを踏むたびに揺れるドレスの裾や、少しだけ開いた胸元のことだ。
制服姿の私は、いつも群衆の中の一人にすぎない。
それなのに、晴れの舞台でステージ衣装を着ると、私の外見的な部分、ただの「飾りの部分」だけがクローズアップされる。
年頃の男子がそこばかりに目が行くことなんて、私だって知っている。
1年生のとき、片想いしていた男の子が、別のクラスの女子のポニーテールをじっと見つめていた。
私はショックを受けるでもなく、ただその様子をぼうっと観察していた。
「結局、人は中身なんか見ないのかも」-いつしかそんな考えが、私の心に深く沈んでいた。
感想数 0
文字数 1,197
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
24,036
僕の溺愛は、ほんの少し狂ってる
この物語の主人公藤原美咲が一人バーでお酒を飲んでいたが酔っぱらったせいで近くにいた男性に声をかける。その男性は美咲が酔っぱらっている表情がかわいく見え、寝てしまった美咲を自分の屋敷へ連れて帰る。朝、二日酔いで目覚めた美咲は介抱してもらった男性に土下座をして謝罪。許しを得る。美咲は名前白石悠真
の専属の運転手に家まで送ってもらうこととなる。後日入社式で白石悠真という男性が自分の会社社長であることを知る
感想数 0
文字数 4,788
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.12.04
24,037
小説に諸説あり
あらすじ
深夜二時、
大学生の佐久間蓮は退屈しのぎに怪談系の掲示板を眺めていた。
そこで「読むと死ぬ小説【小説に諸説あり】」という不気味なスレッドを発見する。書き込みには「必ず #諸説あり が付いている」「友人が読んで消えた」「舞台は実在する」など、都市伝説めいた警告が並んでいた。
半信半疑の蓮はリンクを開き、
小説を読み始める。
そこには「赤い橋」「鏡の部屋」
「消えた人影」といった意味不明な断片が続き、必ず最後に「#諸説あり」とタグが付けられていた。
恐怖に駆られページを閉じたはずなのに、スマホは勝手に再びその小説を開く。
そして冒頭に、新しく追加された不気味な一文が浮かび上がる。
――⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎へ。
――次は⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎だ。諸説あり。
恐怖に震える蓮の前で、
呪いの小説は現実に侵食し始めていた。
感想数 0
文字数 6,135
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
24,038
ブラコン妹と恋人に襲われた男の話
ブラコンの妹と恋人に襲われた男の話
感想数 0
文字数 930
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.23
24,039
「憧れの君は銀猫」
感想数 0
文字数 5,668
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.06
24,040
再びホームで逢うために:時間をほどく列車の恋
時計職人の青年・蓮(れん)は、祖父の遺品である古い懐中時計を修理した日から、毎日夕方5時15分にローカル線「夕凪線」に乗ると、窓の外の景色だけが激しく逆流する奇妙な現象に遭遇するようになる。そして車内には決まって、もう一人の乗客である女子大生・紬(つむぎ)の姿があった。
声を交わすうち、蓮は自分が「現代(2026年)」、紬が「過去(2016年)」という、10年の時を隔てた同じ車両に乗り合わせていることを知る。
「いつか、同じ時代の同じホームで逢いたい」
文字を通じてノートに約束を刻み、もどかしくも切ない恋に落ちていく二人。しかし、この不思議な時間列車には、二人の接触を阻み、因果を冷酷に締め付けようとする「車窓の管理者」の存在があった。
声を出せば時間の同期が狂い、文字を綴ればその意味を「管理者」にねじ曲げられる。さらに、会話を重ねるたびにノートの文字は濡れたように薄れ、二人の記憶そのものが星屑のように削られていくという過酷な代償が襲いかかる。
なぜ世界は二人を引き裂こうとするのか? その理由は、祖父の修理記録の余白に隠されていた。
10年前の夏の終わり——紬の身に迫る、避けることのできない悲劇のカウントダウン。
「救うほどに、二人が出会った奇跡(この列車での時間)が消えてゆく」
残酷な優先順位を突きつけられた蓮は、胸を引き裂かれるような葛藤の末、懐中時計に仕込まれた「時間をほどく(出来事の鎖を緩める)」最終仕掛けを起動する決意をする。
加速する列車のなか、二人の息さえ追いつかない距離で、意味を失いかける文字にしがみつく紬。
「私を捨てないで」
「あなたの未来のために、僕は恋を使う」
世界が書き換えられ、駅前の匂いも、景色も、すべてが別の素材へと入れ替わっていく。
失われたものの果てに、蓮の必死の警告と、過去の紬が自らの足で踏み出した一歩は、10年の時を超えて因果を打ち破ることができるのか?
すべてがほどかれ、結び直された世界の果て。夕凪線のホームに、運命の針がピタリと合う朝が訪れる——。
感想数 0
文字数 77,892
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05