小説一覧
30161
池田屋事件の最中、望月廉は裂け目から二つの月の世界へ落ちた。
この世界では“導素”が流れ、廉の剣術『最短の突き』は蒼=精密〈線〉と共鳴して一気に開花する。対する緋=流動〈速度・回避・幻惑=曲〉が街のもう半分を担い、均衡は常に揺れている。
廉は蒼の誓約に入り力を磨きつつ、緋側にいる幼なじみ・霞を探す――「今は会えない。会えば迷うから」。
記録庫に残る“指導者S”、月潮暦に刻まれた合月(ふたつの月が交じる夜)、街ににじむ薄い紫の影。
誠を背に、最短で守り、最短で届かせる。凡庸剣士の成長と、切ない師弟対決の序章。新選組×異世界ファンタジー、開幕。
文字数 15,913
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.30
30162
エルヴァラン王国の王女エリシアは、
「淫魔の血を継ぐ呪われた王妃」として森深い屋敷に幽閉されていた。
触れただけで男の命を奪ってしまうその肉体は、愛することすら許されない――はずだった。
けれどある日、戦乱を終結させる政略の道具として、
軍国の覇王・ヴァルハイム帝国皇帝クロヴィスのもとへ嫁ぐことに。
初夜、冷酷と噂されるその男は、彼女を恐れもせず――
むしろ甘く、優しく、情熱的に抱きしめてきた。
「きみの美貌は、我が国にも届いていた。この手にできたこと、望外の悦びだ」
「エリシア……きみを俺だけのものにしたい」
「想像できないだろうな。きみと交わるこの時を、俺がどれほど待ちわびていたか……」
どうして、彼は死なないの?
なぜ、この人は私を、こんなにも愛そうとするの……?
――これは、哀しき因果と熱き執着に彩られた、
宿命に導かれたふたりの、甘く狂おしい恋の記録。
※R18描写は濃厚、長めとなっています
※エブリスタにも掲載中。こちらにはスター特典として番外編を用意しております
文字数 105,028
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.07.21
30163
美しい海と歌を愛する人魚姫のセレイアは、ある日、入り江の白浜で男に命を救われた。
鳶色の翼と鋭い鉤爪を有する彼は、人魚族の大敵ともいえる『翼人族』の男だった。
海と空。
長命種と短命種。
人間に敵対する者と従属する者。
余りにも正反対な種族の二人であったが、やがて"友"となり、そして恋にも似た信頼で結ばれていく。
種族間の争いと憎しみ。人魚族の血に宿る、愛と執着の呪い。セレイアの失った記憶に眠る真相。
数多の障害の大波を越えて、二人は最後まで手を取り合うことができるのか。
傷付きながらも歩み寄り、信じ合いながらもぶつかり合う、純愛ファンタジー異類恋愛譚。
最後に選んだのは、愛か、矜持か――
※ 流血や死に関する表現が登場します。
※ 一部残酷な描写を含みます。
※ 津波に関する描写があります。ご注意ください。
※ 最終話まで執筆済。全30話(27話+幕間3話)。1日1回以上の投稿を予定しています。
※ 他サイト(カクヨム、小説家になろう)でも編集版を掲載しています。
文字数 128,957
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.02
30164
眠りから覚めた時、自分が何処にいるかわからず、何故そこにいるのかわからない。自分が誰なのかもわからず、わかるのはただ、着ているドレスが血まみれだということ。
やがて一人の男性が姿をみせて告げる。
お前は悪だと。
文字数 23,203
最終更新日 2025.10.08
登録日 2022.02.12
30165
我が家のベランダ菜園で繰り広げられる小さな生き物たちの大きな物語(創作なし。すべて実話)。
※『カクヨム』にても公開。
文字数 114,270
最終更新日 2025.10.08
登録日 2022.05.10
30166
聖女クラリスは、その祝福が常に大きな混乱を招くため『欠陥聖女』と蔑まれていた。婚約者であるコンラート王子は、完璧な聖女フロリアを寵愛し、ついにクラリスを偽聖女として婚約破棄、国外へ追放する。
しかし、それはクラリスが仕掛けた完璧な復讐の始まりだった。
彼女が最後に授けた「永遠の愛の祝福」。それは、二人を『半径五メートル以上、物理的に離れられなくする』呪いと化し、その絆を憎悪の鎖へと変えていく。
一方、追放されたクラリスは隣国で賢者アシェルと出会い、自らの力の真価を知って真の聖女として輝き始める。
これは、不当に全てを奪われた聖女が、その忌み嫌われた力で運命を覆す、鮮やかで痛快な逆転復讐譚。
文字数 16,895
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.07
30167
伯爵令嬢リディアは、修道院に向かう馬車の中で思いっきり自分をののしった。
『私の馬鹿。昨日までの私って、なんて愚かだったの』
でも、いくら後悔しても無駄なのだ。馬車は監獄の異名を持つシリカ修道院に向かって走っている。そこは一度入ったら、王族でも一年間は出られない、厳しい修道院なのだ。いくら私の父が実力者でも、その決まりを変えることは出来ない。
◇・◇・◇・・・・・・・・・・
優秀だけど突っ走りやすいリディアの、失恋から始まる物語です。重い展開があっても、あまり暗くならないので、気楽に笑いながら読んでください。
なろうでも連載しています。
文字数 180,604
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.06.28
30168
ステラフィッサ王国公爵家令嬢ルクレツィア・ガラッシアが、前世の記憶を思い出したのは5歳のとき。
現代ニホンの枯れ果てたアラサーOLから、異世界の高位貴族の令嬢として天使の容貌を持って生まれ変わった自分は、昨今流行りの(?)「乙女ゲーム」の「悪役令嬢」に「転生」したのだと確信したものの、前世であれほどプレイした乙女ゲームのどんな設定にも、今の自分もその環境も、思い当たるものがなにひとつない!
それでもいつか訪れるはずの「破滅」を「回避」するために、前世の記憶を総動員、乙女ゲームや転生悪役令嬢がざまぁする物語からあらゆる事態を想定し、今世は幸せに生きようと奮闘するお話。
───エンディミオン様、あなたいったい、どこのどなたなんですの?
********
できるだけストレスフリーに読めるようご都合展開を陽気に突き進んでおりますので予めご了承くださいませ。
また、【閑話】には死ネタが含まれますので、苦手な方はご注意ください。
☆「小説家になろう」様にも常羽名義で投稿しております。
文字数 506,535
最終更新日 2025.10.08
登録日 2022.03.26
30169
平凡な会社員・小林晴之(こばやし はるゆき)は、『春林檎(はるりんご)』の名前でBL小説をWebに投稿している。
ある日、感想欄に届いたのは「既存作品に似ている」との指摘。動揺しながらも、そこから始まった読み専『Mina.』との交流は、やがて創作を支える大きな存在になっていく。
「もしよければ、会ってお話ししませんか?」
ある夜届いたその一文から、物語は現実の温度を帯び始める。“自分は男です”と告げた晴之に返ってきた言葉は──
「大丈夫ですよ、私も男なんで」
読み専だと思っていた彼の正体は、思いもしなかったもので──?
※濃いめの性描写があるのでご注意ください。
※登場人物や作中作品はフィクションです。実在の人物・作品とは一切関係ありません。
文字数 29,275
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.03
30170
底辺労働者ボーイだったミツルは、FIRE、つまりセミリタイア用の資金を貯めていた。
全ては、ゲーム三昧の生活を送るため。
だが、会社を退職した直後、世界にダンジョンができて、経済が大混乱。
持っていた投資信託が暴落して、ミツルはFIREに失敗する。
なけなしの資産を少しずつ取り崩しながら、ミツルは冒険者の装備を整えた。
どうせ、副業はやる予定だった。
自分の人生を狂わせたダンジョンに、代償を払ってもらう。
慣れないながらも、ダンジョンは自身が遊んだことのあるハクスラゲーと同じような世界観だった。
異世界から来たJK風の弟子まで育成するまでになったが、この娘はどうもワケアリっぽい。
文字数 107,267
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.23
30171
シモンはお金のない子爵家の次男である。
これと言って特筆したことはないはずなのに、何故か侯爵令息ガブリエルに気に入られた。
しかし、同性同士では結婚できないため、シモンは女装することになり、シモーネとして生きることになってしまった。
シモンは女装なんかやめたい。
ガブリエルとの結婚なんてやめたい。
シモーネはシモンを取り戻せるのだろうか…?
文字数 14,791
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.04
30172
チャーチル侯爵家の末っ子カリン。
父は宰相輔佐で多忙な為に、滅多に邸に帰って来る事もなく、母は父の為、家の為に茶会や夜会で家を留守にする事が多い。
兄と姉は学院へ入学する際、寮生活を選んだために邸にいない。
邸にひとりぼっちのカリンは、話す相手も遊ぶ相手もいない為に無表情だ。
ある日、領地を管理している祖父が王都の邸へやってきた。
ひとりで邸で過ごすカリンを見かねて、領地へ連れて行く事を決める。
領地で過ごす事になったカリンは、7歳の誕生日を迎えて教会でスキル鑑定を受ける。
『スキル 猿まね』
存在した事のないのスキル。
『スキル 猿まね』で、カリンは無双する。
文字数 6,107
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.03
30173
30174
ただ帰りたかった。
でも与えられたのは、“壊す力”だった――。
少女の選択が、異世界を揺るがす。
文字数 34,445
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.24
30175
あの夏、僕は出会った。どこか懐かしくて、それでいて見知らぬ彼女に。
初めての一人暮らしに寂しさを覚え、病の時には誰かにそばにいてほしいと願う、そんな彼女に。
だけど何より重要なのは、彼女が、三年前、忽然と姿を消した『彼女』と、見た目がそっくりなだけでなく、声までもが完全に重なることだ。
僕が彼女を問い詰めようと決心した時、彼女は顔を背けて否定した。だけど、その一瞬、恐怖に染まった彼女の横顔が、僕の脳裏に焼き付いて離れない。
物事は、見た目ほど単純ではないのかもしれない。
君のことを、もう少しだけ、教えてくれないか。藤原さん。
文字数 55,504
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.28
30176
ふとした瞬間に視線が絡み、どちらからともなくキスを交わす。
でも、それだけ。
好き合っている訳でもましてや付き合っている訳でもない。
ただ口さみしいから。
そんな関係。
―――――そんな関係、壊したいんだよ。
作者の書く話で一番エロ率が多いお話です。
受けの子が健気でだいぶ(感情的に)不憫です。好き嫌いが分かれる作品だと思います。
こちら完全大人向けですので、お若いお嬢様は敬遠された方がいいかもです。
ラブラブイチャイチャホンワカ系がお好きな方もきついかも・・・。
ゲスくてエロい攻めを受け入れて下さるお姉様はよろしくお付き合い下さいませ(^^)
※以前別のサイトで書いていたもの改訂版になります。
一話ずつは短いですが、全体的にはかなり長くて20万字くらいあります。240話完結です。
こちらはpixivにも公開しています。
文字数 140,150
最終更新日 2025.10.08
登録日 2023.10.24
30177
30178
文字数 1,480
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30179
俳優(高校時代後輩)×美容師(高校時代先輩)の初恋BL。
あらすじ
「お久しぶりです」
美容師の香川 雪兎はある日高校の後輩である森宮 楓と再会する。高校時代からモデルをしていた楓は今や人気俳優となっており、雪兎は遠くから彼を応援することを生きがいとしていた。そんな彼に逢いに来たと言われて己惚れない方がおかしい。なぜなら彼は雪兎の初恋の相手だからだ。
高校時代、地味で目立たなかった雪兎は逃げ込んでいた屋上で楓に出逢い、優しい彼に恋に似た感情を抱いていく。卒業式のあとに屋上で逢う約束をすっぽかしたまま大人になった雪兎は、後日店に現れた楓にそのときの埋め合わせにと食事に誘われ、連絡先を交換することに。楓は多忙な合間を縫って雪兎に連絡を寄越し、時間が合えば食事に行ったり出掛けたりするようになっていった。
そんな折、楓がBLドラマに出演することになり、練習相手になってくれないかと提案され、これは練習だと受け入れることに。キスされそうになって思わず「こういうことはすきな相手とした方がいい」と言うと、「すきだったらいいのか」と返され両思いだったことが発覚。恋人同士になったあとは忙しい楓の時間を縫って逢瀬を重ねていたが、ある日楓と雪兎の仲睦まじい写真を週刊誌の記者に撮られてしまう。
マネージャーの機転で共演者と楓の熱愛記事を出すことで危機を免れたが、身の程をわきまえるようにと釘を刺された雪兎。記者の直撃を受けた夜、店長である疾風の助言に従いしばらく実家へと身を寄せることに。楓と縁が切れたと記者に思わせるため、楓としばらく逢わない決意をする。
そんな最中、楓が休養するというニュースを目にする。心配していた雪兎の元へ楓が訪れ、ふたりの関係を公表したいと言い出した。カミングアウトされたふたりの関係はおおよそ好意的に受け入れられ、ふたりは一緒の部屋で暮らし始めることになった。
文字数 104,527
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30180
その世界は「色」で階級が決まる。白は尊く。黒は忌まれる。
平凡な会社員・早池(ハヤチ)は、ある日突然異世界へ召喚された。だが、召喚直後に「不要」とされ、切り捨てられそうになる。共に召喚された水戸場(ミトバ)に庇われ急死に一生を得たものの、その後発現したスキル《聴き壁》。「話を聴けば聴くほど強化される盾」。理解不能なスキルが、彼女の唯一の武器だった。“忌色”を持ちながら、勇者に選ばれた水戸場と彼に巻き込まれ“壁役”として旅立つことになる早池。
目的地は、鎖国国家妖精国メルクト。その旅の果てで、“閉ざされた心”を持つ存在と出会う。この世界で最も遠い存在──妖精王。
これは、色で差別される世界で、“聴く”力だけを持つ彼女が、誰かの盾になろうと決意する物語。
文字数 103,433
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.18
30181
30182
私は、趣味にWEB小説を執筆していた、ごく普通のJK。名前は、星原紬。
6年制の女子校に通い続けて4年。父親の顔も知らず、男兄弟もいない私は、イケメンで溢れた妄想の世界を描くのを楽しみにしていた。
小説の題名は『双子の軋轢』。双子として生まれた聖天使と堕天使が、ある王女様の夫の座を奪い合うストーリー。
だけど、小説を書き始めて数ヶ月、物語が中盤に差し掛かった頃、悲劇が私を襲う。塾の帰り道、車道に飛び出した猫を救うため身を投げ出した………ら、小説の世界に転生しました?!小説の結末は、まだ決めてないのに…。私、これから、どうなるの?!
文字数 5,389
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.05
30183
婚約破棄と国外追放は嬉しい誤算だったのに、偽聖女に、しつこい王太子、伝説の魔物まで現れて、おまけに国が滅亡?! 私の隠居生活の行方はどうなるの?
【第1部のあらすじ】
生まれつき最強魔力を持っていたアリア=リスティーは、18歳になったとき何者かに『聖女』だと国に売られ、城に連行されたが、本物と名乗る聖女様が現れたおかげで、憧れの隠居生活を夢見たら、魔物襲撃時に逃走した罪を課せられ死刑に!
それを救ってくれたのは隣国の王太子様だったけど、意味不明な求婚に逃走。それにより、王太子様は瀕死の負傷、勘違いで婚約者に、最強の魔物からはとんでもない暴露が飛び出すし、祖国は滅亡! 結界も治癒魔法も使えるけど、私は聖女ではありません!
聖女を求めるしつこいイケメン王太子から、なぜか逃げ切れない、そんなお話です。
【第2部のあらすじ】
元ライアール国を滅亡から救ったアリアは、アラステア国の王太子殿下、アシュレイとの結婚式を控え、平和に過ごしていたのだが、正当聖女が現れたことで、身を引く決意をする。
父とともに身を隠した場所は、とんでもない場所で、そこに現れた美しい人がトラブルを持ち込み、地上ではドラゴンが大暴れして、今度はアラステアが壊滅の危機?!
注意事項:後半に残酷描写が一部含まれますので、ご注意ください。
ちょっとコミカルで、シリアスもある物語ですが、どうぞよろしくお願いします。
文字数 218,385
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.03.16
30185
30186
ハラルドは勇者パーティの一員だった。しかし、王子の外交的な策略によってパーティからはずされてしまうことに。
勇者パーティ復帰の条件は最上位のAランク冒険者になること。
スキルや武器を駆使してAランク冒険者まで成り上がるストーリー。
文字数 64,612
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.16
30187
悪役令嬢フラレイシア・サザアンルは齢五歳の淑女だ。
公爵令嬢でありながら、現在の王位継承権は第三位。国王のおじさまの姪である。
この度、国王の元に王子が生まれ、王位継承権は三位に繰り下がったが、それまでは実質一位であった。
フラレイシアが某ゲームの悪役令嬢で暴虐不尽の限りを尽くし、罪のない婚約者の王子を虐げ、王子と関わりもない光の聖女を暗殺しようとし、それがバレた時闇堕ちして魔王になる……。
この可愛いお嬢さまをお救いするには、家庭環境に問題があると、フラレイシアの乳母マリーアは立ち上がる。
文字数 4,271
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30188
僕とブースケとの関係性をセキララに描いた、異次元ぬいぐるみワールド。いつも枕元にいるブースケは世間的には大きなキリンのぬいぐるみにすぎないけど、僕にとっては…。どういうわけか、ふたりのあいだでは以心伝心、思っていること、感じていることがわかるという…。ほかにもイヌくん、カエルちゃん、クマくん、うさぴょんも登場し、パラレルワールドというわけでもない、たんに内面のセカイというわけでもなく…。僕はブースケを愛していた。
文字数 40,875
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30189
高校野球にすべてを懸けた夏。
捕手の春斗とエース投手の悠真は、互いをライバルであり仲間であり、そしてそれ以上の存在として意識しながら汗を流していた。
そんな二人を支えたのは、チームのマネージャー・真希。彼女は自らの覚悟を示すため、ロングヘアをばっさり切り落とし、やがて坊主頭へ――。
その衝撃と決意がチームを一つにし、彼らを勝利へ導いていく。
白球を追いかける日々の中で芽生えた春斗と悠真の恋心。
そして坊主頭を輝かせる真希の存在が、友情と恋愛と青春を重ね合わせる。
勝利と涙、告白と誓い、そして数十年後まで続く絆。
――坊主頭に託された青春の物語が、永遠の夏として刻まれる。
文字数 20,873
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30190
「お前はもう用済みだ」――勇者パーティーの【鑑定士】リアムは、戦闘能力の低さを理由に、仲間と婚約者から無一文で追放された。全てを失い、流れ着いたのは寂れた辺境の村。そこで彼は自らのスキルの真価に気づく。物の情報を見るだけの【鑑定】は、実は万物の情報を書き換える神のスキル【神の万年筆】だったのだ!
「ただの石」を「最高品質のパン」に、「痩せた土地」を「豊穣な大地」に。奇跡の力で村を豊かにし、心優しい少女リーシャとの絆を育むリアム。やがて彼の村は一つの国家として世界に名を轟かせる。一方、リアムを失った勇者パーティーは転落の一途をたどっていた。今さら戻ってこいと泣きついても、もう遅い! 無能と蔑まれた青年が、世界を創り変える伝説の王となる、痛快成り上がりファンタジー、ここに開幕!
文字数 26,634
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30191
BLゲームに登場する艶やかな濃紫の髪色に金色の目、タレ目で泣きぼくろがエロくて素敵な俺の推しセシル様♡
ゲームの中で彼は宰相の息子でゆくゆくは跡を継ぐのだが学園ではその容姿を活かして?爛れた生活を送っていた。
そんな彼が主人公(プレイヤー)と出会って一途になっていく。
ちなみにセシル様は攻略対象者の1人で、他にもいろいろと攻略対象者がいるが推し様を一目見たときから惹かれてしまい、推ししか攻略してないので周りはイマイチ覚えていない。
あの時ちゃんと全員攻略していれば、、!!
推しに会いたいとは思っていたがなりたいとは思ってない!!
推しに転生して周りから執着される話。
文字数 162,430
最終更新日 2025.10.08
登録日 2024.12.06
30193
X(旧Twitter)に投稿している140字の物語集です。
話数が多くなったので⑨を作らせて頂きました。
全て読み切りとなっておりますのでどこから読み始めて頂いても構いません。
文字数 5,684
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.03.10
30194
前世悪役令嬢だった主人公。そんな彼女が願ったのは今世は悪役令嬢でなく平和な人生を送れる村人Aに転生することだった!しかし、悪役令嬢から無縁の村人に転生したはずが悪役令嬢狩りにあって……?!
文字数 11,084
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.09.19
30195
勇者と聖女も厨二病だった件
|甘田志郎《あまだしろう》|甘田菫《あまだすみれ》は仲の良い夫婦だった。
|志郎《しろう》は中部地域のとある高校を卒業してから地元の工場で溶接工として長年働いていた。
妻の|菫《すみれ》との出会いは伯父の紹介で見合いをし、半年ほど付き合って結婚した。妻の菫は娘が小学校高学年に上がると知人の紹介で近所の介護施設で看護師として働いていたのだった。
ある晴れた日、二人はたまの休みを利用して名古屋から特急しらさぎ号に乗り米原経由で北陸本線の長浜駅で琵琶湖に浮かぶ竹生島の寺に向かったのだった。竹生島の寺でお参りを済ませ、志郎が目的地を変更して北陸に向かったのだった。
「また、志郎さんの悪い癖が始まったわ」
「ええ、どうぞお好きなように行ってください。
志郎は近江今津駅で福井までの切符を買った。その先はえちぜん鉄道で 三国港まで行く予定だった。
敦賀駅で『越前かに寿司』を買い求め二人で食べた。
「志郎さん、越前蟹が食べたかったの?」
「いや、そうでもないけど」
「小鯛の駅弁を買っても良かったけど、菫さんは鯖とか鯛は苦手だろうと思ったの」
二人は夕方に三国港駅に到着し、近くの旅館で一泊したのだった
◇ ◇ ◇ ◇
翌日、二人は東尋坊へと観光に行ったが……就学旅行中の中学生がサスペンスごっこと称して岩場から二人の女子生徒を突き飛ばそうとしていた。
「志郎さん、女の子二人が落ちるかも」
「菫さん、助けよう」
史郎と菫は身を挺して男子生徒から女子学生を守ったが、バランスを崩した二人は東尋坊の断崖絶壁へと転落していったのだった……
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お断り:挿絵は生成AIによるもので、フィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
稚拙な作品をノベルアップ+ 様 にも投稿しています。
※本作品には異世界文化に基づく15歳で成人扱いする風習なので飲酒描写および軽度の性的表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 239,366
最終更新日 2025.10.08
登録日 2023.07.22
30196
「水野先輩。俺の秘密、知ってくれませんか?」
俺の日常を大きく変えたのは、そんなおかしな言葉だった。
厳つい顔(性格ワンコ)の恐竜獣人後輩×ゲイバレしてちょっと投げやり気味な先輩
二人が出会ってから付き合うまでの青春送迎ほのぼのライフです。
獣人設定はふわっとお楽しみください。
縦書き小説用に書いた作品なので文が少し硬めです。
※本作品は以前がーでんえふにて頒布した作品の本編加筆修正verになります。なお、後日談(18シーン有り)を加筆したものをJ庭58にて配布予定です。
文字数 24,062
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
30197
30198
女装っこがまだ見ぬ世界へ足を踏み入れていく、痛快でもアクションでも冒険でも恋愛でもない物語。
(ちょっと冒険と恋愛の要素はあるかも?)
文字数 2,052
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.06