年の差 小説一覧
3,201
令嬢ではない悪役転生(しかも女体化)
人事部のOLである主人公はある日、人気ライトノベルの世界に異世界転生してしまう。
しかも女性キャラですらなく、ヒロインのパーティーに様々なハラスメントをして主人公にざまあされるギルドマスターのクズ”男”ドロデスとして。
どういうわけか女体化もしており、名前もドロシーと変わっているし、転生早々訳が分からない。
それでも破滅するのは嫌なので、前世でのスキルを活かして善良なギルドマスターとして振る舞うドロシー。
お陰で忙しいものの充実した毎日を過ごし、いつしか「女将さん」と呼ばれるようになる。
行き倒れていたのを拾った養子のルルの助けもあり、疑問に思う事はあるが幸せな日々を過ごす。
だが彼女が気づかないだけで、事件は迫っていた。
現れない主人公。
消えたラスボス。
そして……ルルからの想い。
生真面目な女将さんと、純情すぎる年下男子のじれったすぎる恋。
3,202
父の男
*エブリスタ様にて『重なる』というタイトルで投稿させていただいているお話です。ところどころ、書き直しています。
~主な登場人物~渋谷蛍(しぶや けい)高校二年生・桜井昭弘(さくらい あきひろ)警察官・三十五歳
【あらすじ】実父だと信じていた男、桜井が父の恋人だと知ってから、蛍はずっと、捨てられる恐怖と戦っていた。ある日、桜井と見知らぬ男の情事を目にし、苛立ちから、自分が桜井を好きだと自覚するのだが、桜井は蛍から離れていく。
3,203
聖女候補……の付き人になりました
ある日、《勇者》と《聖女》の選定の儀を執り行うと発表され、国中からその候補が身分問わずに集められることになった。
辺境の地にあるココ村からは魔力を持つ村長の娘が聖女候補として王都に向けて出発する。
その娘の付き人として選ばれたのは、村で孤立していた少女で………
3,204
【完結】伯爵の愛は狂い咲く
十八歳になったアリシアは、兄の友人男爵子息のエリックに告白され、婚約した。
実家の商家を手伝い、友人にも恵まれ、アリシアの人生は充実し、順風満帆だった。
だが、町のカーニバルの夜、それを脅かす出来事が起こった。
仮面の男が「見つけた、エリーズ!」と、アリシアに熱く口付けたのだ!
そこから、アリシアの運命の歯車は狂い始めていく。
両親からエリックとの婚約を解消し、年の離れた伯爵に嫁ぐ様に勧められてしまう。
「結婚は愛した人とします!」と抗うアリシアだが、運命は彼女を嘲笑い、
その渦に巻き込んでいくのだった…
アリシアを恋人の生まれ変わりと信じる伯爵の執愛。
異世界恋愛、短編:本編(アリシア視点)前日譚(ユーグ視点)
《完結しました》
3,205
寂れた喫茶店のマスターだけど、JKに突然求婚されたら普通断るよね?
町外れの寂れた喫茶店で働いているマスター。
女性スタッフを雇いたいと求人を出したら、なんと来たのは女子高生。
仕方なく面接をしてみたら、「結婚を前提に雇ってください」!?
スローライフを送っていた枯れたおっさんのところに、突如飛び込んできた嵐のような女子高生。
果たしてその正体は?
恋は猪突猛進! 押して押して押しまくれ!
3,206
少年は大きなネコを愛でる
フェロモンも発情期も操れるオメガのジェルマンは、家が金持ちなのを良いことにアルファを引っ掛けては自分主導で快楽を貪り、捨てて遊んでいた。
借金まみれになった実家のせいで売られたジェルマンが与えられた仕事は、6歳のアルファの子ども、ニコラの世話役だった。
食べない眠らない笑わない。
難しいニコラの相手をしていくうちに、すっかりと懐かれてしまうジェルマン。
幼いアルファが年上のオメガを囲い込む話でもあり、あらゆる快楽を知っている年上のオメガが自分の理性と戦う話でもある。
※受け(ジェルマン)がガチムチです。
※五話にちょっと痛い表現が入ります。(主にモブが)
※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
※完結まで予約投稿しています。
3,207
公然の主従に秘密の関係
私が仕えるお嬢様は1度も外に出たことがないため、とても好奇心が強いお方だ。そのため、今回のように途轍もないことを言ってくることがある。
3,208
Label-less 2
『Label-less』続編です。敬語年上攻め×元ノンケ年下受け。
※単体でも読めると思います。二人の関係性を知りたい方は前作から、全年齢長編なんてクソだるい!いいからイチャイチャしろ!という方は本作からどうぞ。
※更新は不定期です。前作に比べてスローペースになります。
※一部NL要素を含みます。苦手な方はご注意ください(NLのRシーンはなし)
※字数未定です。前作と合わせて長編という設定にしています。
3,209
ボクらはあの桜の麓で
「貴方に逢いに来た」
そんなキザな台詞僕には似合わないけどあの時の僕にはそういうほかなかった。あの桜の麓で君を待っていてもいつまで経っても来ないから、僕は今日で待つのをやめるよ。
今度はまた僕が逢いに行く。
あの時のように。
3,210
新人編集者は校了明けに恋をする!
【3つの夜から選ぶ秋の短編小説企画コンテスト ショート作品集選出】(魔法のiらんど)
作品集に選出していただきました。ありがとうございました。
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月刊小説誌の校了明け。
徹夜の出張校正を終えて印刷所を出てきたら、目の前に担当作家の先生が立っていた。新人編集者のわたしは、その作家さんのことをひそかに想っていて……。
いつも穏やかな彼の笑顔がなぜか一瞬、 意地悪く見えた。目の錯覚かな?
イケボな推理小説家×新人編集者の恋のはじまり♪
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※他サイトにも掲載しています。
3,211
愛を教えて、キミ色に染めて【完】
数合わせで参加した合コンで一人の男の人に惹かれた円香は温室育ちのお嬢様。
一方、とある理由で合コンに参加した伊織は、たまたま隣に座った合コン慣れしていなくて緊張していた円香に優しい言葉を掛けた、ただそれだけだった。
だけどこの出逢いは、
二人の運命を大きく変えていく。
※この小説はあくまでもフィクションです。おかしな点もあるかと思いますが、その事を踏まえてお読みいただければと思います。また、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※こちらは改稿版です。表紙画像変えました。以前公開していたものを加筆修正しています。他サイト様にも掲載中。
3,212
【完結】婚約破棄寸前の令嬢は、死んだ後に呼び戻される
「サラ! ようやく僕のもとに戻ってきてくれたんだね!」
「ど、どなたでしょう?」
「僕だ! エドワードだよ!」
「エドワード様?」
婚約者でこの国の第1王子であるエドワードにダメなところをさんざん注意され、婚約破棄寸前の伯爵令嬢のサラ。
どうせ明日には婚約破棄されるのだからエドワードに魔術トラップを仕掛けて驚かそうとしたところ、大失敗して死んでしまった。
「本当に私って馬鹿! 本当に大馬鹿!」
そんな自分の愚かさを反省しエドワードの幸せを願って死んだはずなのに、目覚めると目の前にはエドワードだと名乗る別人がいた。
なんとサラは死んでから30年後に、エドワードによって魂を呼び戻されてしまったのだ。
これは不器用な2人がすれ違いながらいろんな意味で生まれ変わって幸せになる、成長恋愛ストーリーです。
設定ゆるめです。他サイトにも掲載しております。 本編&番外編すべて完結しました。ありがとうございました!
3,213
私と親友の弟くん
これは、とある少女とその親友の、なんて事のない会話劇――
※「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。
3,214
ブルージェリーフィッシュ
受け 南條 玲央 (なんじょう レオ)
高校3年生~大学生へ
攻め 三上 拓真(みかみ タクマ)
塾講師 25歳
円月家の人々
円月 一海(えんげつ カズミ)消防士
紗良(サラ)奥さん バツ2
奥さんの連れ子
詩(ウタ) 4歳 ・ 凪(ナギ)小6
色々な事を諦め、両親から学力のみを求められて育ってきた南條玲央は、ある日、満点以外のテストは不要だと、公園で答案用紙に火をつけてしまう。
そこに現れた円月一海は、咎める事無く家に連れ帰る。そこに助っ人として現れたのが、後の運命の人…三上拓真。塾講師の彼に燃えた答案用紙を復活させてもらう。
拓真は、一海に8年も片思い中。
ある時、酔っ払った一海にキスされてしまう玲央、一海のキスを返せ!と玲央の唇を奪う拓真。その出来事から、少しづつ拓真の事が、気になり始める。
3,215
秘めやかな誘惑~そして君に溺れる~
ある日突然、ふたばの十歳上の姉──わかばは、外へ出ることができなくなった。
仕事を辞めて、何もかもを諦めたように生きる姉を助けるため、ふたばはその原因を作ったであろう男を調べ始める。
眞鍋暁史はM&Bネクサス法律事務所の弁護士だ。
そして、姉の元恋人でもある。
ふたばは彼の行きつけのバー『night's』へ行き、わかばの妹だとは知られないように近づいた。
彼から姉、わかばの話を聞くために。
しかし、彼はふたばを誘うような言葉をかけてくる。
あなたは、姉の恋人だったんじゃないの?
誰にでもこんなことをするの?
戸惑いながらも、ふたばは彼の手を受け入れてしまう。
「あなたにだけは抱かれるわけにはいかない」そう言ったふたばに、暁史は「わかっている」と告げた。
「それでも俺は……君のことが好きだ。愛おしくて堪らない」なんて、どうしてそんなことを言うのだろう。
姉と暁史の間に何があったのか。
好きだと告げてくる、彼を信じてもいいのだろうか。
8月14日完結で、予約投稿済みです。
3,216
身代わりで生贄となりましたが、なぜか聖女になってしまいました。美味しく食べられることが最終目標なので、聖女認定は謹んでお断りします!
領主の娘の身代わりとして、生贄になることが決まった主人公。彼女は生贄としてして捧げられるまでの期日を、想いを寄せる教会の神父の元で暮らすことになる。
好きなひとのために役立ちたいと考えたことが修行と判断され、うっかり聖女の力に目覚める主人公。聖女の認定を受ければ、生贄から逃れられるだけでなく、王族との結婚も夢でないと言われるが、神父の隣にいられないならどうでもいいと彼女は聖女の力に目覚めたことをふたりだけの秘密にしてほしいとお願いする。
そして、儀式の当日。降臨した神さまは、彼女に思わぬことを申し出て……。
不幸な生い立ちのせいで初恋をこじらせた主人公と、呪いのせいでいろいろと大事なことを伝えられない執着心たっぷりな神父さまのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、小説家になろう及びエブリスタにも投稿しております。
3,217
【R18】寄り添う夜のシルエット
キャリアウーマンの杏奈と、医大生の誉は、交際1年の恋人同士。
3月のとある休日。空がほんのり白み始めた頃。
かねてより年齢差から関係に不安を感じていた杏奈は、勇気を出して誉に打ち明ける。
年齢という見えない壁に葛藤する杏奈に対し、年下の誉から語られたその想いとは——。
自己不信な年上彼女を猛烈に愛する年下彼氏のおはなし。
3,218
大人の女とピアス穴の関係について
大学生になったばかりの冬華(ふゆか)には憧れの人がいる。
母の親友、夏子……今日、久しぶりに夏子が家を訪れて
百合短編です。
3,219
おっさん師匠のだらしねぇ尻が気になる弟子のお話
魔術師見習いのダンケは、師匠であるバーダンのだらしない弛んだ尻が気になって仕方がなかった。ある日の夜、ダンケは酔っ払ったバーダンの尻に触れることになる。
人相悪めの弟子✕小太りのおっさん師匠。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
3,220
魔女のような人間と、人間のような魔王
ちょっと冷めた薬師の女の子と、無愛想だけど優しい魔王の男の話。
私は魔女と呼ばれている。薬師なだけで魔族ではない。
ある日狼に喰われかけていた男を拾った。魔物用に近い配合の薬でやっと治ったそいつは、どうやら魔族の中で最も強い力を持つ魔王という存在らしい。
へえそう。それより早くご飯作って。あ、でも魔法は見てみたい。
基本的には森の奥でのんびり暮らしています。時々女の子が過激です。魔王がちょっとおとんみたいです。
お互い名前が後半まで出てきません。
家族のようでそうではない、ふわふわした二人暮らしです。
※たまに残虐な表現が入ります。
3,221
ぼくの太陽
夏休みに田舎から出て来たティムは、叔父の経営するカフェでバイト中、太陽みたいに笑う青年に出会う。自らを「クッキー」と名乗る陽気な青年に惹かれるティム。この恋を、ひと夏の思い出にしてたまるか!
大型犬×子犬のボーイズラブ。
※本編完結済みの「箱庭の子ども」スピンオフ作品ですが、こちらだけでもお楽しみいただけます。
※この作品は、小説家になろう、エブリスタ等にも掲載します。
表紙は「フリー素材ぱくたそ」様より。
3,222
君のためなら何だってする
大物俳優のそのマネージャーが恋をする、でも男同士では実らないよな……
3,223
無機質な指輪と僕の運命
世界に突如現れた化け物を倒すハンターとして働く僕は、活動の中で武器職人であるオリビアさんを助ける。そして、その縁からオリビアさんのお店をよく使用することになる。今日も、修理を頼んでいた愛銃を受け取りに彼女のお店へと向かうのだが……
3,224
振り向いたら、あのひと──金色のアンクレット──
会社で空気のように扱われる男・嘉山。
努力も成果も、すべて他人に奪われる日々。
そんな彼をただ一人見ていたのが、
“尼将軍”と呼ばれる女上司・片桐だった。
冷酷で隙のないその人の足首に、
ふと覗いた金色のアンクレット。
それは、彼女の過去と、そして——
二人の関係の始まりを示していた。
3,225
その温もりを感じていたくて。
長年付き合っていた彼氏の浮気現場に遭遇してしまった優愛はショックで一人、居酒屋へ。ひたすら強いお酒を飲み続け、荒んでいた優愛の前に現れたのは大学生の琥珀。気付いたら琥珀に全てをぶちまけていた。そして、翌朝目覚めたら隣には琥珀が眠っていて!?
3,226
恋ではないからややこしい
一人目の男は落ち込んでいた。
顔はいい、金もある、女達からはちやほやされていたが、彼女は遠いところへ行ってしまったのだ。
二人目の男は離婚した。
妻から別れましょうと言われてしまったのだ、夢を諦めきれない男は承諾した。
これで一人だ。
三人目の男は新聞記者だ。
だが事件が起きても一般人がネットでアップする、そんなとき小説を書いてみないかと言われた。
ある日、飲み過ぎて酔い潰れていたところを女性に助けられた。
後日、礼を言おうとアパートを訪ねたのだが。
3,227
戦国奇人譚 孟嘗ちゃんとおかしな食客
紀元前四世紀末の中国。春秋戦国の乱世に割拠する斉の国。一芸があれば誰でも雇う評判の親分・孟嘗君のもとに、男がひとりやってきた。まったく役にたたないスキルを披露するその男は、意外な素顔をもつ孟嘗君の窮地をとっておきの役にたたないスキルで救うことになる──
さる日本の戦国時代を舞台にしたライトノベルを読んで「もはや実在した男性まで萌やすのか…」と衝撃を受け、あやかって書いた作品となります。かつて『わろし』名義『スキル』のタイトルでBOOKSHORTSに応募し月間優秀作を頂いたのを、改題加筆修正の上でなろうに掲載しましております。
3,228
the colors of Love
『ラブスタイル類型論』ジョン・アラン・リー氏が提唱した恋愛態度の分類法。
ルダス(遊戯的愛)・マニア(熱狂愛)・エロス(情熱愛)・プラグマ(実利的愛)・アガペー(他愛的愛)・ストルゲ(友愛)の6つに分類される。
これは、6種の恋愛観を持った人々が悩み関わり合いながらそれぞれの愛を見つける物語――。
マニア✕ルダス・プラグマ✕エロス
アガペー✕アガペー・ストルゲ✕ストルゲ
年下攻めが強いですが、基本リバです。
シリアスになるかもですが、ほのぼのも書きたいなとは思っています。
※BLやGL、LGBTの表現作品となっております、また性的描写も含みます、苦手な方はお控え下さい。
※内容は全てフィクションです。設定や細部描写等、矛盾や違う点があったり、現実では許されない事柄が出てくるかと思いますが、あくまで物語ですのでお許し下さい。
※こちらの作品はエブリスタにも掲載しております。
3,229
アルセンドリック侯爵家ミイナの幸せな結婚
名門アルセンドリック侯爵に君臨した吸血鬼ルドルフは、対立するグラハム伯爵家によって抹殺された。
亡き父から押し付けられた望まぬ結婚ではあったが、献身的に侯爵家を支えてきたミイナに次々と難題が降りかかる。
家督を狙って、暗躍する二人の姉、親戚筋。そして、夫ルドルフの命を奪ったグラハム伯爵との対立。孤立無援のまま、ミイナは運命に立ち向かう!
3,230
レンズ越しの純情
ファッション誌の編集部で「都合のいい雑用係」として走り回る日々を送る、天野美琴(27)。
仕事に追われ、オシャレも恋も二の次。そんな彼女の前に現れたのは、圧倒的な透明感を放つ大学生モデル・水口海都(21)だった。
感情が見えず、何を考えているか分からない。
そんな「やりにくい年下男子」の担当を命じられた美琴だったが、
彼の無愛想な言葉の裏に隠された、真っ直ぐすぎる優しさに気づいていく。
「僕は、天野さんがいてくれて嬉しいんです」
同僚の陰口を撥ね退け、自分の価値を信じてくれる彼。
一方で、信じていた恋人には裏切られ、雨の中で立ち尽くす美琴。
どん底の彼女を抱きしめたのは、レンズ越しに見つめていた、あの少年のような温もりだった。
6歳の年齢差、編集者とモデルという立場。
不器用な二人が、きらめく世界で紡ぎ出す、一途でピュアな年の差ラブストーリー。
3,231
【R18】サムライ姫はウエディングドレスを望まない
戦場で組み敷かれて口づけされた――。
自国の英雄を父に持つサヨは、サムライ姫と呼ばれるほどに武芸に秀でてた娘だ。
だからこそ、彼女の父を疎ましく思う皇の罠により、サヨもまた、望まぬ戦場へ赴くことになってしまった。
けれども、その戦のさなか、彼女は敵国の将軍ディルヴェルトの手によって捕らわれてしまう。
あわや慰みものにされそうになったが、サヨの高潔さや、凜々しさの中にみえる女性らしさに、ディルヴェルトはたちまち恋をしてしまったらしい。
そして彼はサヨに誓う。
桜が散る季節までにサヨの心を掴んでみせる。それがかなわなければサヨを解放すると。
自分は捕虜のはずなのに、なぜか敵国の英雄に溺愛され、全身全霊の愛にとまどうことになる生真面目な女の子のおはなし。
※軽いRシーンには[*]を、濃いRシーンには[**]をつけています。
※ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
※第14回恋愛小説大賞にエントリーしています。
3,232
五月雨は檻のよう
「僕は、とてもとても、素晴らしい人間なんだ、と。だから、なにしても良いと思ってたんだ」
高校の非常勤教師として地元の高校に勤務をしていた「僕」は、
放課後、毎日のように質問にやってくる篠川という男子生徒の
意味深な言動が気にかかっていた。
そんな日が続いていたある休日、「僕」の住むアパートまで
篠川が後を付けてやって来ると「僕」に好意があると伝え、
それを知った「僕」は篠川と体を重ねることになった。
篠川との出会いは「僕」が過去に犯した罪を遠い記憶の果てから
呼び寄せることになる…。
3,233
獣人ハ甘ヤカシ、甘ヤカサレル
エメは街でパン屋を開いている。生地をこねる作業も、オーブンで焼いているときのにおいも大好きだ。
お客さんの笑顔を見るのも好きだ。おいしかったという言葉を聞くと幸せになる。
そんな彼には大切な人がいた。自分とは違う種族の年上の男性で、医者をしているライナーだ。
今だ番がいないのは自分のせいなのではないかと、彼から離れようとするが――。
エメがライナーのことでモダモダとしております。じれじれ・両想い・歳の差。
※は性的描写あり。*は※よりゆるめ。
<登場人物>
◇エメ
・20歳。小さなパン屋の店主。見た目は秋田犬。面倒見がよく、ライナーことが放っておけない
◇ライナー
・32歳。医者。祖父と共に獣人の国へ。エメが生まれてくるときに立ち合っている。
<その他>
◆ジェラール…虎。エメの幼馴染。いい奴
◆ニコラ…人の子。看護師さん
◆ギー…双子の兄
◆ルネ…双子の弟
3,234
私じゃなくて、弟が好きなの!?
婚約者から別れを切り出されたフィーナ。その理由はなんと、フィーナの双子の弟・ディーナに恋した、というものだった!
3,235
水平線のその先で
わたし達は同じものを見ている
3,236
【R18】貧乏令嬢は金色の夢を見る (改:金の波 子ヤギの夢)
密かに執事に思いを寄せつつも、資金繰りのためにとある貴族と政略的な婚約をこぎつけた…までは良かったのに、挙式当日にいきなり婚約破棄になった貧乏伯爵家の令嬢カペラ(18)。領民の明るい未来のため、ほんとうは、資金を援助してくれる貴族と婚約→子作り→正式な結婚までこぎつけたいのだけど、いろんな障害のおかげでカペラの夢はなかなか叶えられそうもない。まったくその気のない相手と抑えられない執事への恋心の間で揺れ動く、彼女の結婚と恋の行方は?
小説家になろうにて発表していた「金の波 子ヤギの夢」に加筆・修正した改稿版。ライト文芸ぽく綴ります
3,237
孤独の旅路に伴侶をもとめて
気づいたとき、玲也(れいや)は見知らぬ山を登っていた。山頂に光が瞬いているので、それをめざして登るしかない。
生命の息吹を感じさせない山だった。そのうち濃い霧が発生しはじめる。
と、上から誰かがくだってきた。霧のなかから姿を現したのは萌(もえ)と名のる女だった。
玲也は萌とともに行動をともにするのだが、歩くにしたがい二人はなぜここにいるのか思い出していく……。
※本作は『小説家になろう』さまでも公開しております。
3,238
きっかけとその先に
Dom/Subユニバースの作品となります。
中村書店で書店員として働く樫日和は、女の子にいじめられた過去を引きずるおデブでSub。SubのパートナーにあたるDomがいない歴=年齢でもある日和は三十代に突入しており、同時に精神が不安定になっていた。
そんなある夜、粗相をしても「良い子」と褒めてくれる女性のような優しげな人物にゆめの中(?)で出会う。
女装男(Dom)×女性苦手なおデブ(Sub)
・フジョッシーさんで(https://fujossy.jp/books/16776)連載していたものを、コンテスト用に直しつつ投稿していきます。
3,239
ハロウィンなので大好きなヴァンパイアおじさんに悪戯しようとしたら逆に悪戯されてしまう話♡
ヴァンパイアおじさんに想いを寄せる主人公は、ハロウィン当日とある作戦を実行する。それは露出度の高い仮装をして、おじさんにえっちな悪戯を仕掛け誘惑し、手を出してもらおうというものだった。しかし、なぜか逆にえっちな悪戯をされて、あんなところやこんなところまで舐められてしまいーー……!?ちょっと待って、心の準備させてくださーーーいっ!
3,240
あなた色に染まり……ません!~呉服屋若旦那は年下彼女に独占宣言される~
「そこのお嬢さん、私の妻におなりなさい」
その男がいったい、なにを言っているのかわからなかった。
出会ったのは数分前、なのに妻になれだとか。
でも男は本気だったらしく、こちらに拠点を設けて東京と金沢、二重生活をはじめた。
私を可愛い、可愛いと可愛がりながら、いつも傷ついている彼。
彼の家の、事情。
これは恋なんかじゃない。
ただの、同情だ。
わかっているはずなのに、惹かれていくのはなんでだろう……?
有坂鹿乃子(25)
加賀友禅工房、有坂染色の一人娘。
2年間の会社生活の後、一念発起で和装小物の製造、および開発の小さな会社を立ち上げる。
現在は父の工房の片隅に間借りし、奮闘中。
ちなみに社員は自分ひとり。
まるで日本人形のような見た目。
着物がよく似合う、可愛い人。
竹を割ったようなサバサバとした性格。
若干、手が早くて、それで後悔することもしばしば。
好きな人に甘えるのが苦手。
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三橋漸(36)
老舗三橋呉服店若旦那。
役職は専務。
政財界、芸能界に顧客が多く、斜陽産業の呉服業界では珍しく長者番付に載っている。
背が高くて姿勢がよく、美しい日本刀のような人。
長い黒髪を一つ結び。
眼鏡。
年下でも敬語。
人当たりがよく、いつもにこにこ笑っている。
でも、鹿乃子の知らない東京の彼は別人……?
鹿子は漸と愛を育んでいけるのか……!?