小説一覧
プロローグ
新宿の街に雨が降っている。
新宿の某雑居ビルの前にひとり傘をさして佇む少女。
地味なスーツに身を包んだ少女はその店の面接にやってきた。
文字数 6,738
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
とある金髪碧眼の公爵家令息は、見る者全てを虜にする宝石のような美しさを持っていました。その令息は大変愛想が悪く物静かであり、国宝と呼べる見た目とも相まって非常に近寄り難い“高嶺の花”のような存在です。ーーしかし、彼はとある少女に、かれこれもう何年も片想いをしているのです。
この物語は、超イケメンのお坊ちゃんがツンデレという性質をぶら下げて不器用にも恋をする姿を見守る為の物語です‥。
『今日も姉の物を奪ってやりますわ!』
の息子と娘たちのスピンオフ作品です^ ^
主人公の不器用ツンデレくんの焦ったい日常を応援してください‥笑
尚、『今日も姉の物を奪ってやりますわ!』の番外編にて、本作ヒロイン側目線の話もありますのでよかったらご覧ください(^^)
文字数 55,821
最終更新日 2022.12.09
登録日 2021.02.19
嗚呼嗚呼嗚呼!あああああああああ
文字数 1,692
最終更新日 2022.12.09
登録日 2020.12.25
天然な先生が公開チクニーでトロ顔母乳噴射して生徒が理性ブチ切れる話。
複数ショタ攻め× 天然先生両性具有総受け
【注意事項】
*おっぱい・女性器・母乳・搾乳・授乳・無自覚チクニー
文字数 947
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
田中――ハンドルネーム「だんご」 残業多いし田中は加名上司と上手くやれる自信が無い。やっぱゲームでストレス解消っしょ! 田中は家に帰りゲームで遊んでいた。フレンドの『カロタロちゃん』と現実を忘れて癒される。
「あ、でも。カロタロちゃんゲームめちゃくちゃ上手いし仕事も出来そう」
「その理論で行くとだんごしゃんはもーちょいお仕事頑張ろうねっ!」
「って誰がへたくそじゃー!!!」
零時も近づいて本日は笑い合いながら解散した。 脳裏を過る田中――カロタロちゃん……加名?
文字数 5,427
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
私は、孤児だった。
このギルス王国では、孤児を育成し
騎士にすることに力をいれていた。
私も国……そして憧れの国王陛下を守るため
努力して女騎士になった。
のちに国王陛下の
専属ボディーガード&メイドとして働くことに
なったのだが……。
その国王陛下……ルチアーノ(愛称ルチア)
は、とんだセクハラ男だった!?
騎士のはずなのに
いつも彼の溺愛に翻弄されて
一体……どうなっちゃうの!?
悩める国王専属ボディーガード兼メイド
アイリス(17歳)
X
セクハラ国王陛下
ルチアーノ・ギルス(22歳)
アクション有りのハラハラ胸キュンの
ファンタジー・ラブストーリー。
エブリスタの公式Twitterの方で
作品紹介をして頂きました!!
『新作セレクション』12月14日号に
エブリスタ編集部のイチ押し作品として
載せて頂きました!!
2022年12月10日
投稿恋愛小説人気ランキング過去最高3位。
*注意。
あくまでもフィクションです!
誤字、脱字があったら申し訳ありません。
気づき次第、修正致します。
公開日・2022年11月29日。
文字数 61,480
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.29
異世界転生をするものの、物語の様に分かりやすい活躍もなく、のんびりとスローライフを楽しんでいた主人公・マレーゼ。しかしある日、転移魔法を失敗してしまい、見知らぬ土地へと飛ばされてしまう。
全く知らない土地に慌てる彼女だったが、そこはかつて転生後に生きていた時代から1000年も後の世界であり、さらには自身が生きていた頃の文明は既に滅んでいるということを知る。
そして、実は転移魔法だけではなく、1000年後の世界で『嫁』として召喚された事実が判明し、召喚した相手たちと婚姻関係を結ぶこととなる。
人懐っこく明るい蛇獣人に、かつての文明に入れ込む兎獣人、なかなか心を開いてくれない狐獣人、そして本物の狼のような狼獣人。この時代では『モテない』と言われているらしい四人組は、マレーゼからしたらとてつもない美形たちだった。
1000年前に戻れないことを諦めつつも、1000年後のこの時代で新たに生きることを決めるマレーゼ。
異世界転生&転移に巻き込まれたマレーゼが、1000年後の世界でスローライフを送ります!
【この作品は逆ハーレムものとなっております。最終的に一人に絞られるのではなく、四人同時に結ばれますのでご注意ください】
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『Pixiv』にも掲載しています】
文字数 549,026
最終更新日 2022.12.09
登録日 2020.02.01
異世界転生といえば見目も良く圧倒的なパワーを放つ…と思ってた俺、トバリはモブ中のモブの『下』に転生した。なんでだよ!ブシャコな顔に秀でた才能もなく。有り付いた仕事は主人公シリウスの付人だった。よっしゃ!英雄なるシリウスに老後安泰にしてもらうため向かうが…あれれ?なんでシリウスが冷遇を受けてるの?知ってるストーリーと違う!モブだけど…許せねぇ!から始まる物語
文字数 15,890
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
これは私がまだ中学生だった頃のお話。
学校で発生したのは不審者侵入そして黒板破損事件。
どうしても犯人が気になる当時の私が相談に向かったのは、音楽用品店で店番をする大学生のお姉さんだった。
一体誰があんなことをやったのか、どんな意図があるのか。
砂時計を片手に、お姉さんは可能性の一つを探る。
文字数 5,990
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
詩の詰めあわせです。
雰囲気が暗めなのでご注意を。
1.詐欺師
2.スノウホワイト
3.ミミック
文字数 1,206
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.29
とある吉日、旺の国の属国の騎馬民族の国より一人の姫が後宮入りを果たす。その姫は一頭の素晴らしい白馬だけでは無く、羊や山羊の群れまで連れて輿入れしてきた。その姿に迎えた旺の人々は呆然とした。
彼女の名は「リャンホア」、騎馬民族の族長の娘。彼らの合議によって決められたこの婚姻は宗主国『旺』の皇子、劉帆(りゅうほ)と姻戚となることで和平をもたらすことを期待されていた。こうして名を「蓮花」(れんか)と改めて彼女ははるばるとやって来たのだった。
しかし彼女の胸の内は、兄を暗殺した旺への恨みで一杯であり、しかも夫となる皇子は暗愚人物だった。
旺の宮殿に着き、気乗りのしない婚儀を終えた夜、輿入れの箪笥に隠した弓を手に復讐を誓う蓮花。だがその呟きを劉帆に聞かれてしまう。すると、彼は急に高らかに笑い別人のように口調を変え、蓮花に向かって「旺が憎いのか」と問う。蓮花がその通りだと答えると劉帆はにやりとして手を組もう、と言い出す。
――三年前、ずっと病弱で伏せっていた皇太子が急死したことから、劉帆は跡目争いの渦中にいた。血族も誰も信用ならない中、わざと暗愚なふるまいをしていたのだ。
皇子は自分に手を貸す代わりに兄の仇を見つけてやる、自分が実権をにぎれば蓮花の国との関係改善にも手を尽くすと言う。その言葉を聞いて、蓮花は彼の手を取ることにする。
こうして二人は互いの目的のため、居並ぶ皇子たちを制し、次期皇太子の位をめぐる争いに身を投じる。
文字数 100,027
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
小学校5年生の中川美咲が今、夢中になっているもの。それはバトントワリングだ。
父親の転勤により、東京のバトン教室をやめなければならなくなった美咲。だが、転校先の小学校には、放課後のバトンクラブがあるという。
期待に胸を膨らませていた美咲だが、たった三人しかいないバトンクラブはつぶれる寸前。バトンの演技も、美咲が求めているようなレベルの高いものではなかった。
美咲は、バトンクラブのメンバーからの勧誘を断ろうとした。しかし、クラブのみんなから、バトンクラブの先生になってほしいとお願いされ……。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 60,079
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.22
ヒップホップダンスを習っている藤崎はるかは、ダンサーを夢見る小学6年生。ダンスコンテストに出る選抜メンバーを決めるオーディション前日、インフルエンザにかかり外出禁止となってしまう。
そんな時、はるかの前に現れたのは、お喋りができる桃色のこねこのモモ。キラキラ星(せい)から来たというモモは、クローン技術により生まれたクローンモンスターだ。どんな姿にも変身できるモモは、はるかの代わりにオーディションを受けることになった。
だが、モモはオーディションに落ちてしまう。親友の結衣と美加だけが選抜メンバーに選ばれ、落ちこむはるか。
一度はコンテスト出場を諦めたが、中学1年生のブレイクダンサー、隼人のプロデュースで、はるかの姿に変身したモモと二人でダンスコンテストに出場することに!?
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 43,254
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.22
家系の為に執事になり、一生拘束された身のまま死ぬのが決まっているジョエリベスと
ただ空に飛ぶシャボン玉を見つめるその若き主
文字数 1,005
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
片っ端から友人を集めてやった勉強会。 学校が終わって始まる予備校。
県大会ベスト四位で終わった夏。 河合友貴は最終手段――神社で合格祈願に手を出した。やれることを全て尽くす……お賽銭を投げ入れてゆっくりと瞳を閉じ、神様へ願いを伝えた。 チリン。 投げ入れるのに失敗した女性が硬化を追いかけ河合友貴にぶつかる。
「わ、ごめんなさい」
彼女は硬貨を拾い上げると友貴に謝罪を述べた。
「大丈夫です」
コレが彼女との出会い。
文字数 4,425
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
ここは100年おきに聖女が落とされる国、フルール。この国では落とされた聖女とこの国と深く縁づく者と婚約することが決められていた。
その慣習を元にした王太子と聖女の婚約までの仮の婚約者としてリリー・ブランシュは立てられる。
とあるきっかけから始まった表情筋の硬直と付けられた顔の切り傷を隠すために付けられた仮面から言われるようになったリリーのあだ名は「仮面令嬢」。
聖女のことも、自分の正妃らしくない見た目も、何もかも色々と問題がある。これ以上完璧な彼の隣に居続けてはいけない。
聖女が現れた100年目の今年、リリーは相手側から離縁申し付けられるのが嫌で離縁をこちらから突きつけた。なのに、婚約者であるルアン・フルールの反応がどこか変で……
慣習を殴り捨て愛するものとの結婚を求めた溺愛の第1王子×初恋を吹っ切ろうとしたのに何故か結婚が約束されていた無表情の公爵令嬢
文字数 14,550
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.03
目の前で抱き合う、婚約者であるダレルと、見知らぬ令嬢。立ち尽くすアレクシアに向き直ったダレルは、唐突に「きみには失望したよ」と吐き捨てた。
「ぼくとバーサは、ただの友人関係だ。なのにきみは、ぼくたちの仲を誤解して、バーサを虐めていたんだってね」
ダレルがバーサを庇うように抱き締めながら、アレクシアを睨み付けてくる。一方のアレクシアは、ぽかんとしていた。
「……あの。わたし、そのバーサという方とはじめてお会いしたのですが」
バーサは、まあ、と涙を滲ませた。
「そんな言い訳するなんて、ひどいですわ! 子爵令嬢のあなたは、伯爵令嬢のわたしに逆らうことなどできないでしょうと、あたしを打ちながら笑っていたではありませんか?!」
「? はあ。あなたは、子爵令嬢なのですね」
覚えがなさ過ぎて、怒りすらわいてこないアレクシア。業を煮やしたように、ダレルは声を荒げた。
「お前! さっきからその態度は何だ!!」
アレクシアは、そう言われましても、と顎に手を当てた。
「──わたしがあなた方の仲を誤解していたとして、それがどうしたというのですか?」
「だ、だから。バーサに嫉妬して、だから、ぼくの知らないとこでバーサを虐めて、ぼくから離れさせようと……っ」
「そこが理解できません。そもそもそのような嫉妬は、相手を愛しているからこそ、するものではないのですか?」
ダレルは、え、と口を半開きにした。
この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 10,041
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.29
逞しくて強く、それでいて優しい、そんな女性との婚約を破棄するなんて残念な人ですね。
文字数 1,235
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
誰もがみんな憧れる花形職業といえば、もちろん勇者である。
では、勇者になるためにはどうすればいいか。
答えは簡単だ。
名門・王立グロワール高校を首席で卒業できれば、無条件で勇者の称号を与えられるのだ。
ヤニックは優等生の幼なじみモナに誘われ、ダメモトで受けたグロワール高校に合格してしまった。
学校の成績を決めるのは、ラケットで砲弾を打ち合う「トゥーネス」と呼ばれる格闘技。
まぐれで入学したヤニックは、当然のように1学期の期末トーナメントで最下位になり退学、つまり追放処分を受けてしまう。
しかし、夜になると姿を見せる不思議な少女コトネとの出会いをきっかけに、ヤニックは無敵アイテムをゲット。
物語はたちまちチート&ハーレム展開へと突入していく。
かつての担任教師やクラスメイトたちはヤニックの復学を懇願しに来るが、すでに無双状態となったヤニックにとって、もはや学校など無意味な存在だ。
教師やクラスメイトを足蹴にしながら、さまざまな強敵を倒し、勇者へ──そして魔王討伐への道をザクザクと突き進む少年の物語!
文字数 101,848
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.10.27
誰も知らない「お葬式の裏側」と「日常の謎」を題材とした推理小説の二本立て。
どちらからお読み頂いても大丈夫です。
【ゆうべには白骨となる】(長編)
宮田誠人が血相を変えて事務所に飛び込んできたのは、暖かい春の陽射しが眠気を誘う昼下がりの午後のことであった(本文より)――とある葬儀社の新入社員が霊安室で目撃した衝撃の光景とは?
【陽だまりを抱いて眠る】(短編)
ある日突然、私のもとに掛かってきた一本の電話――その「報せ」は、代わり映えのない私の日常を、一変させるものだった。
誰にでも起こりうるのに、それでいて、人生で何度と経験しない稀有な出来事。戸惑う私の胸中には、母への複雑な想いと、とある思惑が絶え間なく渦巻いていた――
ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです。
どうぞお気軽にお声かけくださいませ。
文字数 129,582
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
文字数 1,497
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.30
サークル仲間とスキーにやってきた涼介は、超絶スキーの上手い雪哉と出逢う。雪哉が自分と同じ大学のスキー部員だと分かると、涼介はその場でスキー部に入部する。涼介は、良いのは顔だけで、後は全てにおいて中途半端。断るのが面倒で次々に彼女を取り替えていた。しかし、雪哉と出逢った事で、らしくない自分に気づく。
雪哉はスキーが上手いだけでなく、いつもニコニコ笑っていて、癒やし系男子である。スキー部員の男子からモテモテだった。スキー合宿から帰ってきた後、涼介の所属するアニソンバンドがライブを行ったのだが、そこになんと雪哉の姿が。しかも、雪哉は「今日も良かったよ」と言ったのだ。前にも来たことがあるという。そして、何と雪哉の口から衝撃の「ずっとファンだった」発言が!
文字数 100,400
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.09.30
婚約破棄でも何でもご自由に。ただし、勝手な行いで他人を傷つけて幸せになれるとは思わないでくださいね。
文字数 1,365
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
文字数 6,450
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
数多の冒険者が旅に出る冒険者時代では、いかに強いかが人々の価値を示した。そんな時代の中、世界に存在するスキルを全て使える、というスキルを持った男がいた。彼の名はレイン・エルガル。彼の野望は全ての伝説の武器を自分のものにすること。全てのスキルを覚えることだった。そんな彼は孤独に旅を続ける。だがとある少女との出会いをきっかけに彼の旅は思わぬ方向へ向かうことになる。
文字数 30,248
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.16
転生者は、転生特典に万能宇宙戦艦を要求した。そんな宇宙戦艦をもらい、管理しながら、各地で暴れる物語である。
文字数 4,553
最終更新日 2022.12.09
登録日 2021.12.21
「公爵令嬢エルシモアとの婚約を破棄する!」
貴族が集う夜会で王太子は、婚約者と対峙した上で宣言した。
エルシモアは、きょとんとした後、ゆっくり口角を上げて笑った。
「かしこまりました」
静かに了承し、側に居た男性にエルシモアは身を寄せる。
「私、婚約破棄されてしまいました」
甘えるように男性を見上げる姿に、王太子は憤った。
「婚約者がある身でありながらそのように他の男に縋る女などお断りだ!だから婚約破棄をするのだ!!」
叫ぶ王太子にも、傍らに婚約者ではない令嬢を連れていた。
文字数 2,980
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.08
日本で生まれ日本で育ったこの物語の主人公、高崎コウが不慮?の事故で死んでしまう。
しかし、神様に気に入られ異世界クラウディアに送られた。
現世で超器用貧乏であった彼が異世界で取得したスキルは、
彼だけの唯一無二のユニークスキル『ミヨウミマネ』であった。
人やモンスターのスキルを見よう見まねして習得して、世界最強を目指していくお話。
そして、コウは強くカッコよくなってハーレムやムフフな事を望むがどういう訳か全然モテない。
バチくそモテない。
寄ってくるのは男だけ。
何でだ?何かの呪いなのか!?
ウオォォォ!!
プリーズ、モテ期ィィ!!
果たしてこの主人公は世界最強になり、モテモテハーレム道を開けるのか!?
文字数 240,803
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.06.02