無双小説一覧
11/15にカテエラであるとの指摘を受け、歴史・時代ジャンルに変更しました。
辻政信子中佐。
最兇、最強、最狂にして、最悪の参謀が、ガダルカナルに殴り込みをかけます。
5人の部下。
海軍から副官となった中根主計中尉。
そして、特異な能力をもった3人の部下たち。
目的は米軍に捉えられた、狂気の科学者「石井死路子軍医中将」の奪還だった。
1万を超える精鋭アメリカ海兵隊を突破し、石井死路子軍医中将を奪還することが可能なのか?
そういったお話なのですよ。
元々は、架空戦記の舞台でキャラを前面にだしたWEB小説がカテエラになるかどうかの実験小説でした。見事カテエラになったわけです。
2話で見切られましたね。
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以前の粗筋。
キャラ文芸大賞用に、キャラクター造形。特に「表紙絵となる美麗のキャラ」、内面の異常性、突出した殺意などで作ってみたキャラの物語です。
大塚英志氏のキャラメイキングの方法論を用い、「西尾維新」のキャラパーツを分析し、私の持ちキャラに改造を加え、キャラを際立たせる物語を創るという視点で、創ったWEB小説です。
語り部を用意し、その視点から語られるのは3話からで、1、2話は主人公のキャライメージを見せるプロローグになります。
架空戦記的な要素を取り込んだキャラ小説を目指したものです。
文字数 15,159
最終更新日 2017.11.15
登録日 2017.11.14
** 勇者と王家の戦い、これは宿命である。10回目の勇者への転生 **
魔王を倒した後の勇者。それは王家には非常に危険な存在にもなる。
どの世界でも、いつの時代でも、多くの勇者たちが、王や王子達に騙され殺害されてきた。
殺害されること9回、10回目の転生でまたもや勇者になった主人公。神はいつになったらこの宿敵王家との対決から彼を開放してくれるのだろうか?
仕方がないので彼は今回もまた勇者の宿命に抗う。
なんだかんだすらなく勝手に魔物の森に住み着きながら、そこが勝手に村になりながら、手下の魔人達と一緒に魔王と各国王たちを手玉に取ろうと、、、
(流行りの形式ではなく、スタンダードなコメディ系小説です。)
文字数 1,003,413
最終更新日 2021.11.18
登録日 2020.10.09
なんの取り柄もないおっさんが偶然拾ったネックレスのおかげで無双しちゃう
平 信之は、会社内で「MOBゆき」と陰口を言われるくらい取り柄もない窓際社員。人生はなんて面白くないのだろうと嘆いて帰路に着いている中、信之は異常な輝きを放つネックレスを拾う。そのネックレスは、経験値の間に行くことが出来る特殊なネックレスだった。
経験値の間に行けるようになった信之はどんどんレベルを上げ、無双し、知名度を上げていく。
もう、MOBゆきとは呼ばせないっ!!
文字数 241,268
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.06.08
加藤優(かとうまさる)は、建設会社の社員であったが、不慮の事故で死亡。
異世界の創造神マリスに抽選で選ばれ、異世界に転移する。
キンコー王国の行政改革を成功させたマサルは、大陸全土に平和と安定をもたらし、この世界の文明を発展させて行く。
婚活パーティー騒動や隕石衝突回避等を経て、リザベートと結婚したマサル。
やがて双子を授かるが、子供達もチートだった。……
登場人物それぞれの目線でストーリー展開をしていますので、その人々を想像しながら読んで頂くとありがたいです。
アルファポリスは、読んでいただいているみなさんの評価が見えづらいので、モチベーションの維持が大変です。
気に入って頂けたら、
お気に入りに入れて頂くか、しおりを挟んで頂くだけでもありがたく思います。
頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
文字数 879,404
最終更新日 2022.11.05
登録日 2019.06.10
始めまして、僕は西園寺薫。
名前は凄く女の子なんだけど男です。とある私立の学校に通っています。容姿や行動がすごく女の子でよく間違えられるんだけどさほど気にしてないかな。
小説を読むことと手芸が得意です。あとは料理を少々出来るぐらい。
特徴?う~ん、生まれた日にちがものすごい運気の良い星ってぐらいかな。
姉二人が最新のVRMMOとか言うのを話題に出してきたんだ。
ゲームなんてしたこともなく説明書もチンプンカンプンで何も分からなかったけど「何でも出来る、何でもなれる」という宣伝文句とゲーム実況を見て始めることにしたんだ。
スキルなどはβ版の時に最悪スキルゴミスキルと認知されているスキルばかりです、今のゲームでは普通ぐらいの認知はされていると思いますがこの小説の中ではゴミにしかならない無用スキルとして認知されいます。
そのあたりのことを理解して読んでいただけると幸いです。
文字数 98,867
最終更新日 2020.01.30
登録日 2018.05.24
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
文字数 268,726
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.03.28
のどかな隠れ里で育てられた青年アルヴァンは、十七歳になった日に里の通過儀礼を受ける。しかし、それは里ぐるみの罠だった。はめられたアルヴァンが魔神の宿る剣の生け贄に捧げられたとき、魔神が問いかけた。「お前、このまま消えていいのか?」
アルヴァンは答えた。「みんな壊してやりたい」と。
その答を気に入った魔神はアルヴァンに力を授けた。
力を得たアルヴァンはひた隠しにしていた破壊衝動を爆発させ、世界のすべてを破壊するべく動き出す。 これは狂った欲望がすべてを巻き込んで疾走する物語。
文字数 557,539
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.04.04
「もううんざりだ。俺は軍を抜ける。王国なぞ知ったことか!」
「ふん、無駄飯食らいの給料泥棒なぞこっちから願い下げだ! さっさと出て行け!」
ブラックすぎる王国軍の対応に嫌気が差した俺は軍部トップや、貴族のお歴々の面々に中指を立てて自主脱退を申し出た。
ラスト家は親子三代にわたり召喚士としてテイル王国軍を支えてきた一家であり、クロード・ラストは三代目である。
テイル王国はモンスターを軍に導入する事で、世界でも比類なき軍事力を手に入れていた。
軍部で使役されているモンスターはラスト家が召喚してきたモンスター。
その事実は長い年月の中で隠匿され、真実を知るものはごく少数であり、お偉方はそれを知らない。
「本当にいいんですね? 俺がいなくなったら、王国は終わりですが」
「虚勢はそれだけかね召喚士君。今やテイル王国は大陸一、軍を抜けるとなればむろん爵位も剥奪させてもらう」
最後通告を無視されたクロードは全ての仕事をほっぽり出し、魔界との境界近くにある田舎で暮らす事に決めた。
しかし軍部の機密保持のため、暗殺者に狙われて瀕死の重症を負ってしまう。
その時、一命を取り留めたクロードに前世の記憶が蘇り、前世もまたブラック企業に在籍し過労で命を落とした経緯を思い出す。
「貴様、ウチで働かんか」
「はい?」
魔界の境界で魔王軍にスカウトされたクロードは、ホワイトな環境に驚きながらも着々と地位を築き上げていく。
一方、クロードが抜けた穴は大きく、軍部にいたモンスター達が全て消失、兵士達が相次いで脱退するという事態になったテイル王国はクロードを探し、帰ってきてくれと懇願するが--。
「俺もう魔王軍と契約してるんで無理」
クロードは自業自得な王国を身限り、自分を正しく評価してくれる魔王軍を選び、魔王の覇道に手を貸すのだった。
これは虐げられ続けた影の大黒柱の転職活動記録と、世界を巻き込んだ騒乱の物語である。
文字数 136,817
最終更新日 2020.12.09
登録日 2020.10.08
鍛冶師ハルクは幼い時から、道具作りが好きな青年。だが独裁的な国王によって、不本意な戦争武器ばかり作らされてきた。
そんなある日、ハルクは国王によって国外追放されてしまう。自分の力不足をなげきつつ、生きていくために隣の小国で冒険者になる。だが多くの冒険者が「生産職のクセに冒険者とか、馬鹿か!」と嘲笑してきた。
しかし人々は知らなかった。実はハルクが地上でただ一人《鍛冶女神の加護》を有することを。彼が真心込めて作り出す道具と武具は地味だが、全て《超伝説級》に仕上がる秘密を。それを知らずに追放した独裁王国は衰退していく。
これはモノ作りが好きな純粋な青年が、色んな人たちを助けて認められ、《超伝説級》武具道具で活躍していく物語である。「えっ…聖剣? いえ、これは普通の短剣ですが、どうかしましたか?」
文字数 224,373
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.05.03
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
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閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
文字数 133,403
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.05.30
Aランクパーティ【神の後光】にて、スキル【超威圧】で援護していたレイン・ロッド。ある日、リーダー・ヴェンの指示でSSS難度ダンジョン【暗黒の廃城】へとやってきた【神の後光】のメンバーは、レインのスキルによりモンスターと会敵することなく最深部へと到達し、かつて魔王を討ち果たしたとされる退魔の聖剣―カラドボルグを入手する。だが、カラドボルグを手に入れた途端にヴェンの態度が豹変。「レベルが低いお前には価値がない」「カラドボルグを簡単に手に入れる為にお前のスキルを使っていただけ」次から次へと浴びせられる暴言。さらには、メンバーのグランとソラまでもがレインを嘲笑う始末。「追放してやるよ【神の後光】から」今まで尽くしていたのに理不尽に追放されたレインは王都での活動を諦め、隣接する魔法都市カツシアでソロ冒険者として生きていく。初のソロ活動。モンスターを倒し、宝箱を見つけしばらくの活動資金を。そんな軽い気持ちでスライムを攻撃したレインだったが。何故かスライムが無限に湧いて来る。倒せども倒せども、減らないスライム。やがてレインはその原因が自分のスキルにあるのだと気付く。怯えたら仲間を呼ぶ。そのスライムの性質を利用し、レインは瞬く間にレベルを上げ、単身で魔王を撃破するのだった。その後、冒険者活動していく内に何故か魔王のみならず、受付嬢や女神や魔法学園の生徒や獣人の少女etc 美少女が仲間になり、気付けばレインはハーレムパーティを築き上げていた。一方でヴェン達はレインのスキルがなくなったことによりモンスターとの連戦を強いられ、スタミナ切れで自滅。レインの手によって完全に崩壊する。
文字数 161,231
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.04.25
ある日、関内巫光(せきうちみつる)は解雇、彼女の浮気、家の火事、交通事故という不幸の四重奏に見舞われた。
目覚めた時に下半身不随になっていると知ってさらに絶望。しばらく無気力に生活していた彼は、姪っ子の誘いでVRゲームをやることに。しかし開始直後、そのゲームに世界が侵食された。
世界のあちこちにモンスターが現れ、ゲームをやっていた人達が力に目覚める中、とある称号を得た巫光は、奇跡を連発してうっかりルールや法則を捻じ曲げ、姪っ子の配信で大バズり。
しかし、巫光は全く気がつかないまま、マイペースにスローライフを謳歌していく。
ただ、彼は理解していなかった。
共に住む仲間が、最高ランクを超える幻のモフモフ召喚獣の幼女や、誰もテイムしたことのない最高の防御力を持つぷにぷにモンスターであることを。食糧庫代わりにしている庭の穴が最強を超える裏ダンジョンであることを。
そして、自分がやっていることが何もかもおかしいということを。
文字数 107,024
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.11
ふと有ることから異世界に行くことになった主人公、ミヤカワダイスケの異世界体験からの話です。エロありエロありエロありパンチラありと言ったえろの様な話があったり、いや無かったりする話でたまに無双するときもある話です。言葉が苦手でうまく書けませんが温かく読んで貰えると助かります。誤字多々アリ
文字数 211,370
最終更新日 2023.11.02
登録日 2019.01.09
好き放題生きて何故か地球を救ってしまった主人公【工藤 蓮(くどう れん)】。
蓮は沢山の子供達に看取られ、惜しまれつつこの世を去った。
そんな蓮の前に神が現れこう告げた。
「君、僕の世界でもう一度人生を楽しんでみないかい?」
新たな蓮の物語が今始まる…。
文字数 271,963
最終更新日 2020.08.04
登録日 2019.08.23
天才魔術師エマ・ヴェロニカ。彼女は絶対攻略不可能と言われたダンジョンに仲間たちとともに挑むも失敗し、とても短い18年の生涯に幕を閉じようとしていた。
「私まだ、テオドールに気持ち伝えてないのに!」
冒険者パーティのリーダーだった、テオドール・スターボルトへの淡い恋心を残し、命が尽きる瞬間を迎えようとしていたその時、彼女はなんと、ゼノビア王国の第7王女として転生を果たしていた。
新しい両親となった王と妃は、彼女にティアと名づけた。
0歳からのやり直しとなったティアだったが、運がいいことに転生前の記憶や天才魔術師としての能力はそのまま引き継いで転生できたようなので、ちょっかい出してくる奴らを返り討ちにしていきながら、すくすくと育っていった。
「せっかく生まれ変わったんだから、大好きな本でも読みふけりながら、素敵な男性と結婚して、幸せな王女とかやってみたかったのに……」
などと考えていても、周りがそうはさせてくれないので、しょうがなく相手を続けていくこととなり……。
これは、王女でありながらも再び魔女としてその名を馳せていく、転生したとある天才魔術師のお話。
※カクヨム、小説家になろうでも掲載しております。
文字数 102,786
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.05
異世界に行くことになった男装女性の話
人工知能である子供達とLet’s情報収集…が、来たら異世界馬鹿ばっかり。
それにせいれいひ?らしい。が、知ったことか。最小限こなせばオールOK!
女神に「勝手に異世界に飛ばされた!」とか、「なんで悪役に~!?」など恨みをお持ちの皆様。
恨みそのままに、ご唱和ください。
「ふざけんな!」
息子&娘のためなら世界なんぞどうでもいいよね?
片っ端からケンカを買いつつ、美しい人物を探す異世界生活。
精霊達という手足と権力を使ってでも、美しい人に仕えたい!
主人公「さぁて、どう美しい人間と関りを持とうかな?。」
人工知能/息子「マスター下手に実力があるから厄介ですよね。はぁ、頭が痛い。」
人工知能/娘 「マスターのために努力いたします!」
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この小説には精霊、人工知能(ほぼ人間)、王族貴族、ゲームのスキル・称号などが出てきます。
本当っぽい情報捏造など満載です。
苦手な方、お戻りください。(ーー;)シャーナイ
更新、完結などお約束できません
……………完結はいったんするかもだけど、そのまま後日談続ける予定です。
それでも「オールOK!」というかた、お読みください。
文字数 347,662
最終更新日 2024.03.30
登録日 2021.02.27
──俺が勇者として召喚されちゃった!──
元成人済み腐女子、現男の子、藤村紫苑18歳(になりました)。
貞操観念がいつの間にかぱっぱらぱーになっていたTS腐女子が俺TUEEE(無双でご都合主義)勇者として召喚されながらも好き勝手に生きていくお話しです。
行き当たりばったり、気が向いた時に更新、ファンタジー世界でエロメイン(かもしれない)。
男性しか出てこない世界!男性の妊娠、出産描写有り!
主人公は受け攻め入り乱れております。
ダークファンタジー(?)な異世界まったり(?)ほのぼの(?)異種姦満載BLチーレムです。
タイトル等で事前に注意喚起しますが、地雷にはお気をつけください。
色々節操がないです。
主人公以外の絡みも出てきます。
『※』→キス以上の行為有り
『☆』→男の「らめぇ」「ハート」発言、直接的単語有り
★お月様にも掲載★
文字数 103,696
最終更新日 2019.10.28
登録日 2017.03.17
ある日、神と呼ばれる存在は二人の勇敢な男女を気に入った。
そして二人にもっと楽しませて貰おうと、別の世界へと転生させた。
特殊部隊の隊員だった2人の転生者は神の言葉に従い、剣と魔法の世界で強く生き抜くことを決意する。
それは、失った平穏を取り戻すための物語。
文字数 219,708
最終更新日 2019.10.15
登録日 2017.02.28
日本の社会人として暮らす|大倉潤《おおくらじゅん》は女神に英雄【ジュン】として18才に若返り異世界に召喚される。
ジュンがチートスキルを持たず、他の転移者はチートスキルを保持している為、転移してすぐにジュンはパーティーを追放された。
ジュンは最弱ジョブの投資家でロクなスキルが無いと絶望するが【経験値投資】スキルは規格外の力を持っていた。
この力でレベルを上げつつ助けたみんなに感謝され、更に超絶美少女が俺の眷属になっていく。
一方俺を追放した勇者パーティーは横暴な態度で味方に嫌われ、素行の悪さから幸運値が下がり、敵にマークされる事で衰退していく。
女神から英雄の役目は世界を救う事で、どんな手を使っても構わないし人格は問わないと聞くが、ジュンは気づく。
あのゆるふわ女神の世界管理に問題があるんじゃね?
あの女神の完璧な美貌と笑顔に騙されていたが、あいつの性格はゆるふわJKだ!
あいつの管理を変えないと世界が滅びる!
ゲームのように普通の動きをしたら駄目だ!
ジュンは世界を救う為【深刻な女神力不足】の改善を進める。
念のためR15にしてます。
カクヨムにも先行投稿中
文字数 271,446
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.05.06
気付けば、このオレ、キルト・デルレーンはパーティーの婚約破棄の現場に居た。
というか、婚約破棄された令嬢の中に入っていた。
ええぇ〜?
こういうのって女神とか神とかの説明を挟んでから転生されるんじゃないの?
ってか、死んでないし、オレ。
なのに転生?
訳が分からん。
とりあえず、さっきからオレを指差して偉そうに何か言ってるこのムカつくツラだけの男を殴ろう。
文字数 192,138
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.08.31
ツァイトはマジシャンとして大国のエンドラング国王に一つ願いを伝えた。
「もしも、私どもの曲芸が面白いと思ったらなら願いを叶えて頂きたい」
一度了承されたはずの願い事だったが、実際に願いを伝えると国王はツァイトを牢獄に閉じ込めて罪をでっち上げ彼を殺そうとする。
戦争をやめようとしない国王の態度にツァイトは、周りの国を狙う国王の邪魔するために周りの国を練り歩き行動を開始する。
全ては馬鹿げた戦争を終わらせるため。
元王子のケイト団長を中心としたメイクアップアーティスト、衣装デザイナー、設計士と12名からなるサーカス集団の世界平和をかけた大規模なマジックが今、始まる。
文字数 5,570
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.15
ネトラ・レオンはある日、トラックに轢かれて前世の記憶を思い出し、自分がNTRエロゲーの主人公だということ知った。
原作知識によると、ヒロイン達はこのままだと間男たちにNTRて惨めで悲惨な思いをすることになることを知る。
レオンはヒロインを寝取られるのを見るのが嫌なので、散々口汚くビッチヒロイン達を説教で罵った後、NTRゲーの舞台となる故郷の街・N県から自分自身を追放して、ビッチヒロイン達から逃げてざまぁして自由の身となる。
レオンはネト・リオンと名前を変えて、NTRゲーの原作者である漫画家が書いている同じ世界観に存在する超大人気異能学園バトルファンタジー漫画の舞台である異能特区・木更津市へと辿り着く。
そこは超能力、魔術、呪術、気功等々の異能力者やエルフやドワーフ、鬼や吸血鬼、あるいは神霊などのファンタジー種族が暮らす超カオスな場所!
リオンは原作知識の生々しいヒロインNTR記憶によって、脳を破壊されたので、ふわっとしてそれでいて凄く雑な『王の力』なる謎のチート異能力をゲットしていた。
それならばやることは一つしかない!
リオンはチーレム無双俺TUEEEE異能学園バトルファンタジー主人公を原作知識を使って邪魔しまくって、ヒロイン達を寝取りまくる間男系チーレム無双転生主人公になることを決める…のではなく、原作主人公の傍にいるサポート系親友キャラクターになることを決意する。
異能学園バトル主人公は可愛くてちょっとエッチでなのに一途なヒロイン達でハーレムを築き上げているすごく羨ましい存在!
リオンは主人公の親友キャラクターとなり、いずれエンディングを迎えた時にハーレムから一人くらいはあぶれるはずのヒロインと付き合うことを目指す!
そしてビッチヒロイン達は謎の中二病パワーを手に入れて、リオンをストーカーする!
この物語はビッチヒロイン達から逃げ回りつつ、異能学園で萌える青春を過ごす少年の物語である!
***
現代舞台の異能学園とか好きな人にお勧め!
魔術とか超能力とか呪術とか陰陽道とかさらには神話や伝説まで、なんかもう思いつく限りの様々な異能が登場します!
エルフや鬼、吸血鬼、さらには神霊とかまで登場するので、世界観はすごく広いぞ!絶対に好みのヒロインが見つかる!!
ダンジョンやらステータスシステム、はては魔王、勇者までウェブ小説のテンプレートはほぼ取り揃えているよ!
一応18禁だけどそこまでハードではないです。ちょっとエッチくらい!
文字数 183,995
最終更新日 2022.05.01
登録日 2021.03.02
異世界で召喚士!
召喚したゴブリン3匹に魔物を押さえつけさせ、包丁片手にザク・ザク・ザク。
あれ?召喚士ってこんな感じだったっけ?なんか思ってったのと違うんだが?
っていうか召喚士弱すぎねぇか?ひょっとしてはずれ引いちゃった?
異世界生活早々壁にぶつかり困っていたところに、同じく異世界転移していた幼馴染の彩音と出会う。
彩音、お前もこっち来てたのか?
って敵全部ワンパンかよ!
真面目にコツコツとなんかやってらんねぇ!頼む!寄生させてくれ!!
果たして彩音は俺の救いの女神になってくれるのか?
理想と現実の違いを痛感し、余りにも弱すぎる現状を打破すべく、俺は強すぎる幼馴染に寄生する。
これは何事にも無気力だった引き篭もりの青年が、異世界で力を手に入れ、やがて世界を救う物語。
幼馴染に折檻されたり、美少女エルフやウェディングドレス姿の頭のおかしいエルフといちゃついたりいちゃつかなかったりするお話です。主人公は強い幼馴染にガンガン寄生してバンバン強くなっていき、最終的には幼馴染すらも……。
たかしの成長(寄生)、からの幼馴染への下克上を楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 344,866
最終更新日 2020.01.12
登録日 2019.03.08
15歳になり、女神からの神託の儀で魔法使い(ウィザード)のジョブを授かった少年ショーンは、幼馴染で剣闘士(ソードファイター)のジョブを授かったデライラと共に、冒険者になるべく街に出た。
しかし、着々と実績を上げていくデライラとは正反対に、ショーンはまともに魔法を発動する事すら出来ない。
相棒のデライラからは愛想を尽かされ、他の冒険者たちからも孤立していくショーンのたった一つの心の拠り所は、森で助けた黒ウサギのノワールだった。
そんなある日、ショーンに悲劇が襲い掛かる。しかしその悲劇が、彼の人生を一変させた。
無双あり、ザマァあり、復讐あり、もふもふありの大冒険、いざ開幕!
文字数 443,134
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.01.08
スキルやレベルが存在し、魔物が跋扈する世界――。
男は魔物を討伐する「冒険者」になりたいと願っていたが、虚弱体質なので戦うことができなかった。そこで男は数多の文献を読み漁り、独自の超速レベリング理論を組み立て、他の冒険者に貢献しようとした。
だが、実戦経験のない人間の理論を採用する者はいない。男の理論は机上の空論として扱われ、誰にも相手にされなかった。
男は失意の中、病で死亡した。
しかし、そこで彼の人生は終わらない。
健康的な肉体を持つ陣川龍斗として生まれ変わったのだ。
「俺の理論に狂いはねぇ」
龍斗は冒険者となり、自らの理論を実践していく。
そして、ゆくゆくは超速レベリング理論を普及させるのだ。
文字数 74,822
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.03.15
私は、アリサ、お城で務める下級侍女よ。一応貴族なんだけど、子爵家の三女。貴族ヒエラルキーの中で最底辺を維持するお家に生まれちゃったんだけど、超がつくほどの悪運体質で、何をしても失敗ばっかり。そんな中、やっと運命を好転させるチャンスが!なんと下級侍女としてお城でお勤めが決まったの!
これを立派にやりとげて、城勤めだけど安定したお仕事を持つ人と結婚して、ささやかだけど、幸せな人生を送るのが私の夢なの。お城には美しい貴婦人様が沢山いて、憧れの貴婦人様にお仕えできればいいな。侍女頭様が、どんな魔王よりも怖いけれど、私、がんばる!
と、思っていたのに、ちょっとした不幸のせいで、ドラゴンからその力を委託されることに?! 戦いの神様にお断りしたのに、聞いてもらえなかった。私、最近は、せいぜい、箒とちりとりぐらいしか手にしたことなくてよ?
それなのに、美貌の騎士団長に無理やり騎士団に入団させられてしまった。ドラゴンスレイヤーの資格を持つのはそなたしかいないって、どういうこと? 私の夢はね、騎士になって戦うことじゃなくて、幸せな結婚をすることなのっ!
自分は普通の女の子だと思っていたのに、次から次へと戦いを挑まれる可哀そうな彼女の試練の日々。アリサの願いは成就するのだろうか?
~野良竜拾ったら女神として覚醒しそうになりました(涙)も連載中!見てね!~
文字数 27,948
最終更新日 2022.07.21
登録日 2020.12.11
「ごめん、他に好きな人が出来た」
婚約していた幼馴染みに突然、そう言い渡されてしまった。
その相手は日頃から少年を虐めている騎士爵の嫡男だった。
そんな時、従者と名乗る美少女が現れ、少年が公爵家の嫡男である事を明かされる。
そして、無能だと思われていた少年は、弱者を演じていただけであり、実は圧倒的な力を持っていた。
文字数 23,850
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.18
生前SEやってた俺は異世界で… の書籍化前の原文を乗せています。
書籍での変更点を鑑みて、web版と書籍版を分けた方がいいかと思い、それぞれを別に管理することにしました。
興味のある方はどうぞ。
また、「生前SEやってた俺は異世界で…」とは時間軸がかなり異なります。ほぼ別作品と思っていただいた方がいいです。
こちらも続きを上げたいとしは考えていますが、いつになるかははっきりとは分かりません。
切りのいいところまでは仕上げたいと思ってはいるのですが・・・
また、書籍化に伴い該当部分は削除して行きますので、その点はご了承ください。
文字数 506,507
最終更新日 2017.03.18
登録日 2017.03.18
24歳童貞サラリーマンの火神走人(ひがみそうと)。
ある日、会社の帰りにトラックにひかれて死亡した。
気がつくと全面真っ白の部屋にいてそこにいた創造神と名乗るお爺さんに、
「其方の使命は………転生して俺TUEEEをワシら神に見せることじゃ!!」
と言われて、ファンタジー好きだった走人は即OKし、チート能力を授かって公爵家の三男、アルベルトとして転生したのだった。
この作品は自重する作品に飽きた方やチート無双がお好きな方にオススメです。
※感想や直して欲しいところがあったらコメントにぜひかいてください!こんな風にして欲しい!などのご要望も書いてくれると助かります!
初心者ですがよろしくお願いします!
文字数 180,612
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.03.14
龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。
しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。
絶望に暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだった。「私と一緒に帝国に亡命しない?」彼女に助けられ請われる形で実力主義の帝国に行く。
今まで人前に晒されていなかったセレットの力が人の目に見られ、その実力が評価される。何十人と集まり、連携を深め、時間をかけて倒す龍を一撃で切り裂いていくセレットの実力は規格外だった。
亡命初日に上級騎士、そして、彼のために作られた龍騎士という称号も得て人々から頼りにされていく。
その一方でセレットを追放した前の国は、龍脈から龍が溢れて大事件に。首謀者たちはその責任を取らされて落ちぶれていくのだった。
これはいいように使われていた最強の龍脈衆が、最高最強の龍騎士になる物語。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 184,121
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.03.05
とある高校のクラス全員が異世界の神によって召喚された。
クラスメイト達が神から【剣技(極)】や【高速魔力回復】といった固有スキルを受け取る中、九条 祐真に与えられたスキルは【特許権】。スキルを与えた神ですら内容をよく理解していないモノだった。
「やっぱり、ユーマは連れていけない」
「俺たちが魔王を倒してくるのを待ってて」
「このお城なら安全だって神様も言ってる」
オタクな祐真は、異世界での無双に憧れていたのだが……。
彼はただひとり、召喚された古城に取り残されてしまう。
それを少し不憫に思った神は、祐真に追加のスキルを与えた。
【ガイドライン】という、今はほとんど使われないスキル。
しかし【特許権】と【ガイドライン】の組み合わせにより、祐真はこの世界で無双するための力を得た。
「静寂破りて雷鳴響く、開闢より幾星霜、其の天楼に雷を蓄積せし巍然たる大精霊よ。我の敵を塵芥のひとつも残さず殲滅せよ、雷哮──って言うのが、最上級雷魔法の詠唱だよ」
中二病を拗らせていた祐真には、この世界で有効な魔法の詠唱を考案する知識があった。
「……すまん、詠唱のメモをもらって良い?」
「はいコレ、どーぞ。それから初めにも言ったけど、この詠唱で魔法を発動させて魔物を倒すとレベルアップの時にステータスポイントを5%もらうからね」
「たった5%だろ? 全然いいよ。ありがとな、ユーマ!」
たった5%。されど5%。
祐真は自ら魔物を倒さずとも、勝手に強くなるためのステータスポイントが手に入り続ける。
彼がこの異世界で無双するようになるまで、さほど時間はかからない。
文字数 104,889
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.05.17
ある日ある男が転生した。しかも虫の姿で!スキル転生で最終進化すると他の種族になれる。これに目をつけたは良いもののなかなか人型になれない。ついに人型になったけど神より強くなってしまった。彼はやっと人型になったのでやっとゆっくり出来ると思ったので普通の生活を目指す。しかし前途多難である。
文字数 42,284
最終更新日 2021.06.23
登録日 2020.09.30
ここは、地球とはまた別の世界――
田舎町の実家で働きもせずニートをしていたタロー。
暢気に暮らしていたタローであったが、ある日両親から家を追い出されてしまう。
仕方なく。本当に仕方なく、当てもなく歩を進めて辿り着いたのは冒険者の集う街<タイタン>
「冒険者って何の仕事だ?」とよくわからないまま、彼はバイトで冒険者を始めることに。
最初は田舎者だと他の冒険者にバカにされるが、気にせずテキトーに依頼を受けるタロー。
しかし、その依頼は難度Aの高ランククエストであることが判明。
ギルドマスターのドラムスは急いで救出チームを編成し、タローを助けに向かおうと――
――する前に、タローは何事もなく帰ってくるのであった。
しかもその姿は、
血まみれ。
右手には討伐したモンスターの首。
左手にはモンスターのドロップアイテム。
そしてスルメをかじりながら、背中にお爺さんを担いでいた。
「いや、情報量多すぎだろぉがあ゛ぁ!!」
ドラムスの叫びが響く中で、タローの意外な才能が発揮された瞬間だった。
タローの冒険者としての摩訶不思議な人生はこうして幕を開けたのである。
――これは、バイトで冒険者を始めたら最強だった。という話――
文字数 428,687
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.08.20