死神小説一覧
病気がちだった僕はとうとう死神からのお向かいが来てしまう。そして、その死神から「この世で最後にやりたいものを言え」と言われる。そこで僕が選んだのはゲーム。僕の体の半分はこれでできていると言っても過言ではないもの。だけど、まさか、ゲームを選んだことであんなことが起きるとは……
文字数 2,094
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
ある朝、目覚めたら見知らぬ人の家に居た。
自分の名前すら覚えてない彼は目覚めて自分が棒人間になっていて…
文字数 100,678
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.09.23
死神のレティ・アウトサイドにはお気に入りの人間の女性がいた。彼女の名前は白石深雪。大学の准教授をしている彼女の講義に潜りとして毎日受講していたレティ。だが深雪は彼女の存在を認識していた。レティは自分が死神であることを隠しながら、彼女に近づく。命を狩るためではない、ただ仲良くなりたくて。だがある日いつものように講義を受けに行った彼女の心臓に、「死神の砂時計」が見え始める。それは、深雪に死が近づいている証だった。
レティは彼女の死を阻止しようと奮闘する。そこに別の死神がやってきて、深雪の命を狙い始める。
レティは彼女の命を守り続けられるのか。大学准教授の女性と死神の現代ファンタジー。
文字数 36,219
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.02
宮野大祐、十七歳。職業・死神。特徴・特攻服を着た赤毛のリーゼント。特技・キセキを呼ぶ事。
飛び出して来た小さな子供を庇い、バイクに撥ねられ、この世を僅か十七歳で去ることになった不良・暴走族のリーダー、宮野大祐。(みやのだいすけ)
そこに、死神と名乗る男が現れた。
『他の人間の魂を
7個集めれば、
お前はもう一度
生き返る事ができる。
なあ、
死神の仕事をやらないか?』
冗談じゃない!
こんな所で
死ねるかチキショー!!
3ヵ月後に控えた
大ファンのアイドル、
今井江里のコンサートに行く為に、
生き返ることを決意する大祐。
不良、暴走グループ
『神風』のリーダー・宮野大祐。
時代遅れの長い特攻服をなびかせた、
赤毛のリーゼント死神・・・・いや、ヒーローが、
今、誕生する――
ライト文芸に投稿しようと思い、別サイトで連載、優秀賞を頂いた作品をリメイク、連載していきます。
こちらも是非、応援して下さい。
文字数 25,969
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.04.19
この世界には言い伝えがある。それは死んだ者が蘇ることである。なぜそれが言い伝えだけなのかというと誰も蘇った記憶がないからである。だからただの都市伝説くらいにしか思っていない。そしてその裏には死神が絡んでいるというのもうわさされている
文字数 34,342
最終更新日 2021.03.10
登録日 2020.07.20
人は生まれる前にスピリットマネーの上限が決まる。
あの世で鍛えてスピリットマネーの上限を高め、蘇ったときに、それぞれの寿命が決まる。
だが違法でスピリットマネーを増やしたり、人から奪ったりした場合は死神が処刑しにいく。
死神は合法的に人を狩る義務を得られるということ。
ロフトは聖徳太子の生まれ変わりでもあって、たくさんのことを聞くことが出来る。
あの世で強くなったロフトは、ネリルという同胞をえて、蘇った。
そこには普通の生活があるはずだった。
待っていたのは、死神になるための特訓だった。
※エブリスタでも掲載しております※
文字数 115,340
最終更新日 2019.03.23
登録日 2018.10.30
「ふざけんな!
オレらはベビーシッターじゃねェんだぞ!」
魔界で忌み嫌われる存在――ペルソナノングラータと呼ばれる悪党三名。
死神のデス、用心棒のルキノ、闇医者のシャルル。
暗殺、誘拐、抹殺、拷問、護衛、なんでも頼れる悪党どもに、
再び女盗賊が依頼を持ち込んだ!
しかし――今度の依頼もまた『子守り』だった!?
あげく預けられたのは、あの海の魔物、
『クラーケン』と『セイレーン』の子供たち!
子守りの期間はまたも一週間!
暴れ盛りの子供たちを前に、悪党三人は果たして無事に依頼を成功させることができるのか!
※前回よりも大幅に悪ふざけします。
※間違いなく教育に悪影響です。絶対にマネしないでください。
文字数 22,988
最終更新日 2019.05.12
登録日 2018.01.15
小説家を目指す主人公。彼が、落選する度に訪れる喫茶店がある。そこで働く可愛い店員、彼の友達でもある優しい彼女に励ましてもらうのだ。実は、その彼女は【死神】であり、以前は人間の魂を女子供問わず、奪いまくっていた暗い過去を持つ。彼の両親が起こした交通事故で、本来死ぬべき彼を助けたことも告白する。
次第に友達から彼氏彼女へ関係がシフトしていく中。天国にいる彼女のお姉さんは、決して彼との関係を許さず、度々彼を殺そうとする。
※彼と死神との日常パートと彼のデビュー作の内容をセットにし、リンクさせています。
文字数 76,630
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.14
俺死神歴ウン十年のペーペー死神。
男子高校生のお迎えに来た。現場に到着すると、男子高校生となんか破廉恥な服着た女が揉めてる…
大きなカマを構えたオレを見て女は慌てて逃げていく。
男子高校生は俺を見て顔をカァーと赤らめた。
「アンタが……オレの番なんだな……!」
「いや、番とかいう制度この世にないんで。死んだらその肉体に付随するオメガとかアルファとか言うの無くなるから安心してください」
「え、じゃぁこの気持ちは……?」
気づけばそこは荒野で、死神だった俺は何故か受肉している。死んだ高校生の頃の姿(昭和)だ。目の前にはさっき連れて行こうとした男子高校生がいる。
目覚めた男子高校生は俺を見てすぐに「やっぱりオレの番だ!」と抱きついてくる。
抱きついてきた男をとりあえずタコ殴りにした俺は、小さく見えている町に向かってる歩き出した。
文字数 10,923
最終更新日 2024.02.15
登録日 2023.12.19
赤ん坊の時に祠に捨てられていた所を通りかかった老人に拾われ、大切に育てられた少年アーヴィン、
小さな村でゴウト爺さんと一緒に田畑を耕し、川で魚を釣っては慎ましくも穏やかに暮らしていた。
そんな平和な村に悪夢が襲いかかった。
無残にも焼き払われた村、襲撃者達の魔の手にかかっていく村人達。
ゴウト爺さんは斬り捨てられ、アーヴィン自身も心臓を襲撃者達の槍で貫かれた。
だが、死の間際にアーヴィンは転生者だった前世の記憶と共にかつての力を取り戻す。
襲撃者達を皆殺しにし、村で唯一生き残ったアーヴィンは、燃えさかる村を背にし、旅立った。
前世の知識と強大なパワーをその身に宿したアーヴィンの冒険が、いま幕を開ける……。
右腕に仕込まれた死神の武器、スコーピオンブラスターと共に。
古き良き時代のファンタジーオペラ。
文字数 51,725
最終更新日 2016.09.03
登録日 2016.08.11
足の不自由な姫のもとに死神が遣って来ます。
死ぬ前に1つだけ願い事を叶えてあげると…。
姫の最後の願いとは…。
※2017年11年30日[小説家になろう]へ投稿した作品です。
文字数 5,734
最終更新日 2018.07.12
登録日 2018.07.12
日常と非日常の境界は曖昧で、わたしは気付かぬうちに非日常に足を踏み入れていた。いつか彼女と対立する日がこようとも、わたしを満たしてくれる何かを探したい。
二人の少女の運命が交錯するライトファンタジー百合小説、開幕です。
文字数 17,392
最終更新日 2024.02.08
登録日 2018.10.16
自殺しようとしていた男が出会った、挙動不審な青年。
彼が探している「じいちゃん」とは何者なのか…
舞台用の作品をリライトしました。
文字数 5,716
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.19
これはギリシャ神話に出てくるタナトスという死神とも言われる人間の死を運ぶ神に恋をしてしまうお話です。※優しさ女神、欲望の女神は存在しません
文字数 10,119
最終更新日 2017.08.12
登録日 2017.04.05
登録カテゴリはホラーとしましたが、ホラーというよりはコメディ要素の多いホラーコメディです。怖い要素はほとんどありませんので、楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。死神さんは落語家になるのでしょうか?
文字数 5,233
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.02.26
死神が経験してきた体験談をご紹介させて頂きます。
人類が始まって以来、様々な人物のお話を伺ってきました。
その中でも特に印象に残った人物とのやり取りをインタビュー形式で記載させて頂きます。
文字数 7,951
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.01
《お隣さんは謎の美麗紳士。彼が引っ越して来たその日から、私は彼岸と此岸の境目、見知らぬ世界へと誘われていく……》
奥村花音は、ごくごく普通の女子大生。学校とバイト先と家を行き来するだけの、平凡で代わり映えのない日々を過ごしている苦学生だ。
そんな花音の隣に美しい男――結城が引っ越してきた。初対面なのにやたらと距離が近く、あやしい色気を放つ結城。花音は訳が分からず彼の態度に困惑。徐々にペースを乱され、結城に振り回され始める。
――ある日、花音が乗るはずだったバスが多数の犠牲者を出す事故を起こした。偶然から難を逃れたとはいえ、花音の気持ちは複雑に揺れる。
しかしそれは、些細なきっかけに過ぎなかった――。
偶然と必然が交差する毎日。不思議な人々との出会い。それまで平穏だった花音の人生は、静かに、少しづつ崩れ始める。
文字数 78,072
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.27
見た目は平凡な女子高校生でありながら、その正体は死神という神崎哀子。
そんな哀子の仕事は「死にたい 誰か助けて」と思う人の魂を狩り、殺すことだ。死神といっても人によって仕事は違い、そんな仕事をこなす哀子は死神界では通称「ニート狩りの哀子」と呼ばれることになった。
文字数 1,168
最終更新日 2017.09.29
登録日 2017.09.29
妙土は16歳の普通の女子高生だが、神族リーネ族の女王リーザとして意識が覚醒し、何者かに襲われる。
襲撃された妙土を救った謎の男カイルは前世からの運命的な恋人だった。
東京からNY 、香港、エジプト、ロシアと舞台を変えて、天と地をめぐる妙土と魔族の闘いが今、始まる!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【登場人物】
天宮妙土・・・本作のヒロイン。16歳の女子校生。リーネ族女王リーザの生まれ変わり。
リーザ・・・古代神族リーネ族の最後の女王。妙土の前世。
カイル(リーヴィシラン)・・・リーザの息子。金髪碧眼。妙土を救う。NY在住。
リーナ・・・カイルの双子の妹。ロシア在住。
魔王ラディリオン・・・魔界の支配者。カイルとリーナの父。アルカナ「王」
ランティス・・・魔界の王子。ラディリオンとリーザの最初の息子。アルカナ「死神」。
ラビリティア・・・ラディリオンの妹。魔界の女王で絶世の美貌。アルカナ「女王」
リーデイル・・・リーネ族と魔族のハーフ。カイルの叔父。妙土を襲撃する。アルカナ「魔術師」。
ネリーニ・・・カイルの乳母。NYでレストランを経営する。
ブランドン・・・ネリーニの息子でリーザとカイルの乳兄弟。香港在住。
ディラン・・・ブランドンの弟でリーザとカイルの乳兄弟。ロンドン在住。
ユティア・・・ラディリオンに仕える小鬼。アルカナ「星」。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【用語説明】
神々の戦い・・・太古、地上の覇権を巡り起こった。負けた神々は太陽の下で生きられない体にされ、魔界に追いやられ魔族となる。
リーネ神話・・・地上の覇権と女神アイリーンを巡り争ったバアルとディーンの神々の闘いからリーネ族に3種の神器が渡されるまでの神話
リーネ族・・・古代の神族。神々より地上の統治を任された。
3種の神器・・・神々より地上代行者の証としてリーネ族に渡された。
ソロモンの指輪・・・3種の神器の1つ。様々な力を持つ。
バルムンクの剣・・・3種の神器の1つ。柄の青い宝石は魔王を封じていた。
宇宙龍の環・・・3種の神器の1つ。ウロボロスのサークルとも言う。あらゆる願いを叶える。
魔族・・・神々の戦いに敗れ地下に堕ちた魔界の住人たち。魔王ラディリオンと女王ラビリティアに治められている。
アルカナ・・・魔界の戦闘集団。22人の魔将からなる。
オーク・・・魔界の尖兵。醜くて獰猛。
神魔大戦・・・過去7回行われたリーネ族と魔族の地上の覇権をかけた大規模な戦争。
混血児・・・リーネ族と魔族のハーフ。リーネ族は「不浄の者」として忌み嫌う。
リーネリア・・・リーネ族の王都。リーデイルの策略で陥落。
文字数 87,950
最終更新日 2019.01.02
登録日 2016.11.29
警察官が事故をきっかけに冥界に行ってしまう。
その中で様々な人達と出会うことになる
あることをきっかけにして、死神と一緒に死後の世界の旅に出る
文字数 76,092
最終更新日 2018.07.14
登録日 2017.05.26
高校一年の不死原(ふじわら)神一郎(しんいちろう)は、泣き虫だけど何でもかんでも積極的に取り組み、後で後悔することがたたありな主人公。そんな神一郎のあだ名は、何と死神!?死神要素、全くない臆病なのに名前からそのあだ名がついてしまったらしい。
そんな神一郎は、ある日の幼年に出会う。そして…バンッ!という銃声と共に、神一郎は深い眠りにつく…。死んだと思った神一郎だったが、目が覚めたら、そこは知らないベットの中。状況を全く掴めてない神一郎に、「お前は死神の後継者だ」的なとこを言われて、もう何がなんだか。それでも、神一郎は持ち前の行動力で一つ一つ問題を解決していく。その都度、主人公のツッコミにもキレが増してきたり…?
ちょっと、コメディを狙った日常系物語です。
文字数 28,111
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.03.07
病院帰りの駅の中で、少女が聴いたのは"雨の日の駅"で出会った謎の存在「雨読くん」だった。そしてそれを追う男装の死神と……ー少女と謎の声、男装の死神による不思議な日々が今始まる!
文字数 6,239
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.06
あの世への水先案内をする死神の姿は、死者や死期が近い者にとって最も大切で会いたいと思う者の姿に見える。
しかしそんな存在がいなかった少女には死神自身の姿が見えた。
「なら大切な人なんて良かったわ。だって死神の姿を見れる人間なんて、きっととっても特別よ」
本来出会うことのなかった、孤独な少女アリシアと彼女から友達として振舞って欲しいと頼まれアーサーと名付けられた死神。
交流の中でアリシアは少しずつ孤独を埋めていき、アーサーは今まで知らなかった感情を知っていく。
このお話はアリシアが死ぬまでの間の短い物語。
※他のサイトにも掲載してる作品です。
文字数 9,878
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.27
死神は亡くなった霊を霊界へ連れて行くのがお仕事。
しかし大庭真人は霊界へ行こうとしない。遺された彼女を笑顔にするまでは。
真人と出会うことによって変わっていく死神と、彼らが救う霊たちの話。
※ほんのりBL風味なので、苦手な方はご注意ください。
文字数 11,067
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.06.30
※ハッピーエンドではありません※
※ヒロインは若くして亡くなります、ご了承ください(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)※
あの日の出来事を、私はとても後悔していた。
あんな事を……言うつもりは無かった。
あんな……、悲しそうな顔をさせたかった訳じゃない。
本当は……っ!
でも、もう遅い……
もう二度と、あの優しい笑顔は見られない。
もう二度と、あの大きな手で頭を撫でて貰えない。
もう二度と、お姉ちゃんって言って貰えない。
もう、どんなに後悔しても遅いんだ……
※素人作品、ご都合主義、ゆるふわ設定※
文字数 2,751
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
自らの命を懸けたゲーム──『デス13ゲーム』
ゲームのルールはたった三つ!
『 13個のデストラップをすべて回避するか
13時間死なずに生き残るか
13人の中で最後の1人として生き残るか
三つのうち、いずれかをクリアすればゲーム勝者となる 』
市内の廃遊園地に集まった13人のゲーム参加者たちは自らの望みを叶えるために、死神が主催する『デス13ゲーム』に挑むのだった。
そんなゲーム参加者たちに園内に設置された数々のアトラクション群が、次から次へとデストラップと化して襲い掛かってくる。
さらに危険な思考を持った者たちの登場により、ゲームは大きな混乱と惨劇の場へと発展していく。
果たして、無事にデストラップをくぐり抜けて、最後に笑うのはゲーム参加者か、それとも死神か……?
☆登場人物が多いので、前置きがかなり長くなっています。その分、いろいろと仕込んであります。どうしてもという方は登場人物紹介を読んだ後で、第8話のゲームスタートの場面から読んでくださっても大丈夫です。
☆「デス13ゲーム」の第二作目になりますが、一作目を読んでいなくても楽しめる内容となっています。
☆一作目を読んでいる方には、思わずクスッとくるような小ネタが入っているので、そのあたりも楽しんでいただけたらうれしいです。
文字数 421,585
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.03.31
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 2,082
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
文字数 23,584
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.02.20