ジレジレ 小説一覧
1
アルファ、ベータ、オメガという第二性が社会に根付いて数百年。抑制剤の普及により、オメガもまた「選ぶ側」として生きられる時代になった。
オメガの瓜生 郁(うりゅう いく)は、高校時代に婚約した幼馴染みのアルファを10年待ち続けた。
だが再会した彼の隣にいたのは、別のオメガとその子供だった。
壊れた約束と、行き場を失った感情。
それでも郁は誰かを責めることも、縋ることもせず、静かに喫茶店を営みながら日常を続けていく。
そんな彼の店に通うようになったのは本能に流されず、距離を詰めることを急がない年下のアルファ。
これは一度壊れた恋を経て、もう一度誰かを選ぶまでの静かで優しくほどけていく物語。
※表紙はAIです
文字数 27,155
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.10.11
2
瞬殺された断罪劇の後、殿下、あなたを希望します
レンタル有り★2025/7/25にアルファポリス様より書籍化いたしました!★
(旧題『瞬殺された婚約破棄のその後の物語』)
※最初の試し読みの3話と番外編は無料。
【あらすじ】第三王子フィオルドの婚約者である伯爵令嬢のローゼリアは、留学中に功績を上げ5年ぶりに帰国した第二王子の祝賀パーティーで婚約破棄を告げられ始めた。近い将来、その未来がやって来るとある程度覚悟していたローゼリアは、それを受け入れようとしたのだが……そのフィオルドの婚約破棄は最後まで達成される事はなかった。
※ざまぁは即終了で恋愛展開がメインのお話です。
文字数 180,848
最終更新日 2026.01.03
登録日 2022.12.17
3
「縁を誤らぬ家」ラッセル侯爵家の始祖となった女性――
燃えるような赤い髪と、アメジストのような神秘的な紫の瞳を持ち、
人と人との結びつきを何よりも大切にしていた。
彼女には、運命の相手を示す「赤い糸」が見える力があった。
だが、それは祝福ではなく、選ばれる者と選ばれない者を等しく示すもの。
――時は流れ
ラッセル侯爵家の長女アリアドネも、その力を受け継ぐ少女。
婚約者の第三王子マクシミリアンと赤い糸で結ばれていた。
学園生活が始まると、マクシミリアンは他の令嬢にふらふら目を向ける。
そして可愛い妹フローラも、知らず知らず王子に心を寄せて……。
「赤い糸で結ばれているはずなのに、どうして――?」
すれ違う想い、届かない本音、
そして“見える者”だけが背負う、選ぶことの痛み。
――それでも、恋はほどけない。
じれったくて、切なくて、
胸がきゅっと締めつけられる、
運命に翻弄される赤髪令嬢の切ない恋物語。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 エール📣いいね❤️お気に入り⭐️励みになります!
文字数 59,768
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.24
4
(※長編なため、少しネタバレを含みます)
ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。
ここは、どうやら転生後の人生。
私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。
有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。
でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。
“前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。
そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。
ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。
高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。
大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。
という、少々…長いお話です。
鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…?
※安定のご都合主義、独自の世界観です。お許し下さい。
※ストーリーの進度は遅めかと思われます。
※現在、不定期にて公開中です。よろしくお願い致します。
公開予定日を最新話に記載しておりますが、長期休載の場合はこちらでもお知らせをさせて頂きます。
※ド素人の書いた3作目です。まだまだ優しい目で見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※初公開から2年が過ぎました。少しでも良い作品に、読みやすく…と、時間があれば順次手直し(改稿)をしていく予定でおります。(現在、146話辺りまで手直し作業中)
※章の区切りを変更致しました。(9/22更新)
文字数 624,910
最終更新日 2025.12.30
登録日 2022.11.19
5
「会えない時間もずっと蒼乃ちゃんが好きだった」
8年前に告白し、離れ離れになったままの幼馴染「蒼乃ちゃん」を想い続ける優吾はある日バイト先の居酒屋でタチの悪い酔っ払いに絡まれる。ヒーローのように助けてくれた警察官は、まさかの想い人「蒼乃ちゃん」だった。
一切合切逃がす気のない優吾は男と意識してほしくて「再会したらデートしてくれる約束だったよね?!」と蒼乃に迫るが、彼女が何かを隠していることを察してしまう。
一方、優吾を助けるためについうっかり酔っ払いをぶん投げちゃった蒼乃はしっかりお叱りを受ける。
自分を慕ってくれる優吾との再会を喜ぶ一方で、自身にまつわる不遇と、年齢差、警察官であるという引け目から踏み切れない一歩があった。
会えない時間も片思いを拗らせ続けた激重年下わんこと、時代錯誤の男社会で奮闘する交番女子の明日を頑張る人にエールを送る歳の差ラブストーリー。
●蜂須賀優吾/はちすがゆうご(19)
大学2回生。教育学部。バイトを掛け持ちする勤労大学生。片思いを拗らせた『純情ゴリラ』。性格は犬。何年離れていようが幼馴染のお姉さんのことがずっと好き。
○浅月蒼乃/あさづきあおの(28)
警察官。生活安全課交番勤務員。優吾の記憶では教員志望だったはず……? 18歳のときに当時10歳の優吾にプロポーズをされている。真面目で正義感が強いが、容姿のせいでなにかと不遇。
文字数 136,409
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.13
6
想い合う二人のすれ違いラブストーリー。
※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。
コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
クレマン・ルゥセーブル・ジハァーウ、王太子。
シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。
〈あらすじ〉
コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
ジレジレ、すれ違いラブストーリー
文字数 61,336
最終更新日 2025.11.21
登録日 2024.10.16
7
辺境伯令嬢エリシアーナは、生まれながらに強大な魔力を宿し、領民を護るため幾度も戦場に立ってきた。
彼女が幼い頃に心を通わせた婚約候補は、隣国アーデンの若き将、レオンハルト。
幼馴染として笑い合い、やがて結ばれるはずだった二人は、宗教対立による戦乱の波に引き裂かれる。
数年後、青年へと成長した二人は――戦場で敵として再会する。
大規模魔法の詠唱を始めたエリシアーナを止めるため、レオンハルトは兄を失った記憶と責務に駆られ、剣を振るう。
彼女は抵抗を緩め、血を吐きながら微笑み、倒れた。
「好きな人に殺されるのなら、それも仕方ない」
その想いを胸に秘めたまま。
だが戦は泥沼化し、やがて両国は疲弊する。
停戦の末に下された決定は――和平の象徴として「ヴァレンシア辺境伯の長女をアーデンに嫁がせよ」。
瀕死から生還したエリシアーナは、妹クラリッサの涙を背に、敵国へと嫁ぐ覚悟を決める。
そこに待っていたのは、幼馴染であり、自らを刺した男――レオンハルト。
「恨まれているのだろう」
「嫌われてしまったのだ」
互いに心を閉ざし、すれ違う新婚生活。
冷徹に見える夫、拒絶されたと感じる妻。
戦で刻まれた傷と誤解は、二人を遠ざけていく。
やがて病に伏し、衰弱していくエリシアーナ。
死の間際に、レオンハルトは震える手で彼女の手を握り、独白する。
「許さなくていい。……死ぬなら俺も連れて行ってくれ。死んでも離さない」
その言葉は、彼女の閉ざされた心を解き放つ。
戦場で刃を交えた二人は、和平の花嫁と将軍として再び結ばれる。
憎しみの連鎖を超えて、切なくも甘い愛の物語が幕を開ける――。
文字数 40,180
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.08.30
8
放課後になると、奏太は旧校舎へと足を運ぶ。
誰もいないはずのその場所には、
なぜかいつも、ひとりの生徒が待っていた。
冷たさすら感じる神聖な階段の踊り場で、穏やかに微笑んで手招きするその少年の隣りは酷く心地がいい。
寄り添い座って、指を絡める。それだけでも心は豊かになった。
大きな窓から見える月夜を眺めて、静かに過ごすだけの時間。
その時間が、少しずつ変わっていく。
心を寄せて思い合い、指先を絡める優しい時間は、不安と悲しみに彩られていく。
これは、出会うはずのなかったふたりの、静かに燃えるような、青春の記録。
8月中に完結します。
文字数 105,375
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.24
9
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
文字数 63,402
最終更新日 2025.05.16
登録日 2024.09.16
10
大幅変更と加筆の為、再掲載しております。以前お読み下さっていた方はご注意下さいませ。
あらすじ
フレデリックは戦争が終結し王都へと戻る途中、襲われて崖から落ち記憶の一部を失くしてしまう。失った記憶の中には、愛する妻のアナスタシアの記憶も含まれていた。
周囲の者達からは、アナスタシアとは相思相愛だったと言われるがフレデリックだが覚えがない。そんな時、元婚約者のミレーユが近付いてくる。そして妻のアナスタシアはどこかフレデリックの記憶を取り戻す事には消極的なようで……。
記憶を失う原因となった事件を辿るうちに、中毒性のある妙な花が王城に蔓延していると気が付き始めたフレデリック達はその真相も追う事に。そんな中、アナスタシアは記憶がなく自分を妻として見れていない事を苦しむフレデリックを解放する為、離婚を決意する。しかし陰謀の影はアナスタシアにも伸びていた。
登場人物
フレデリック・ギレム
ギレム侯爵家の次男で、遠征第一部隊の隊長。騎士団所属。28歳。
アナスタシア
フレデリックの妻。21歳。
ディミトリ・ドゥ・ギレム
ギレム侯爵家当主。フレデリックの兄。33歳。
ミレーユ・ベルナンド
ベルナンド侯爵の妻で、フレデリックの元婚約者。26歳。
モルガン
フレデリックの部下。おそらく28歳前後。
文字数 95,233
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.26
11
沙英雪乃は誰にでも優しい超がつくほどの優等生──と、周りは思っているが、全くそんなことないということを、俺だけが知っている。彼女は自分が男から一方的に告白されるべき存在であると信じ、そのためだけに日々努力している、自尊心の塊だった。
真逆の人生観を持つ彼女と、奇しくも同じマンションの隣人だった俺は、とあるゴミ出しの日から不思議なぐらいに顔を合わせることが増えた。そろそろ誰でもいいから告白してほしいとか思い始めそうな頃なので、ワンチャンあるのかと思ったんだけどね。真顔で差し入れをおすそ分けしてきて、無言で部屋に帰るような奴だったよ。
文字数 33,593
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.07.14
12
13
3年間放置された妻、カティリアは白い結婚を宣言し、この結婚を無効にしようと決意していた。
しかし白い結婚が認められる3年を目前にして戦地から帰ってきた夫は彼女を溺愛しはじめて……。
夫は妻が大好き。勘違いすれ違いからの溺愛物語。
小説家なろうにも投稿中
文字数 55,018
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.08
14
伯爵令嬢のリリカとキャサリンは二卵性双生児。生まれつき病弱でどんどん母似の美女へ成長するキャサリンを母は溺愛し、そんな母に父は何も言えない……。そんな家庭で育った父似のリリカは、とにかく自分に自信がない。幼い頃からの許婚である伯爵家長男ウィリアムが心の支えだ。しかしある日、ウィリアムに許婚の話をなかったことにして欲しいと言われ……
リリカとキャサリン、ウィリアム、キャサリンの許婚である公爵家次男のスターリン……彼らの物語を一緒に見守って下さると嬉しいです。
⭐︎2023.4.24完結⭐︎
※2024.2.8~追加・修正作業のため、2話以降を一旦非公開にしていました。
→2024.3.4再投稿。大幅に追加&修正をしたので、もしよければ読んでみて下さい(^^)
文字数 80,807
最終更新日 2024.03.04
登録日 2023.04.06
15
「この子だけは、何としても外の世に!」
刺客の郷を出奔した霜苓は、決死の思いで脚を動かす。
迫り来る追手に、傷口から身体を蝕む毒。もはや倒れるのが早いか、捕まるのが早いのか……。
腕に抱いた我が子を生かすために選んだ道は、初手から挫かれる事となるのだろうか。
遠く意識の中で差し伸べられた温かな手は、敵なのか味方なのか、もしくはあの時の──
真面目な刺客育ちのヒロインとその子どもを、必死に囲おうとする、少々不憫なヒーローのお話です。
戦闘シーン、過激表現がどの程度になるか分からないのでR18で置いておきます。
文字数 159,577
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.01.14
16
「君といると曲のアイディアが湧くんだ」
昔から大ファンで、好きで好きでたまらない
憧れのミュージシャン藤崎東吾。
その人が作曲するには私が必要だと言う。
「それってほんと?」
藤崎さんの新しい曲、藤崎さんの新しいアルバム。
「私がいればできるの?私を抱いたらできるの?」
絶対後悔するとわかってるのに、正気の沙汰じゃないとわかっているのに、私は頷いてしまった……。
**********************************************
仕事を頑張る希とカリスマミュージシャン藤崎の
体から始まるキュンとくるラブストーリー。
文字数 120,028
最終更新日 2023.10.14
登録日 2021.07.07
17
幼い時に母様をなくし、父親の家庭内暴力に耐えながら、中学を卒業しすぐ働きながら生活する彼のたった一つの辞められない趣味。
それは、彼がまだ中学生の時に一目ぼれをした女の子のストーカーだった。
彼は23になった今でも彼女の部屋に夜な夜な侵入し、盗む事も、触れる事も、囁く事も無く、ただただ彼女の横に佇む。
自分の行いに引け目を感じながら。
しかしストーカーは知らなかった、自分が待ち構えられている事に。
文字数 31,792
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.06
18
平凡な男子高校生であるオレはオメガ。そして幼馴染で親友のこいつはアルファ。こいつは、オレがオメガだってことも、お前が好きだって事も気付かず、オレに女の子にフられた愚痴を言いにくる。それをオレは、笑って聞く事しかできないんだ。
無自覚ワンコ系アルファ×平凡我慢系オメガ
男子高校生同士の片思い甘酸っぱオメガバース、になってれば良いな!(願望)
※ムーンライトで完結したお話の、加筆修正版 プラス 短編追加バージョン。カットしたシーンが多く、展開も少し変わってますので、違和感を感じられたらぜび元の方も読んでいただけると幸いです
文字数 160,539
最終更新日 2023.06.11
登録日 2020.09.03
19
純真無垢な侯爵令嬢レヴィーナは、国の次期王であるフィリベールと固い絆で結ばれる未来を夢みていた。しかし王太子はそのような意思を持つ彼女を生意気だと疎み、気まぐれに婚約破棄を言い渡す。
伴侶と寄り添う幸せな未来を諦めた彼女は悲観し、井戸に身を投げたのだった。
あの世だと思って辿りついた先は、小さな貴族の家の、こじんまりとした食堂。そこには呑めもしないのに酒を舐め、身分社会に恨み節を唱える美しい青年がいた。
どこの家の出の、どの立場とも知らぬふたりが、一目で恋に落ちたなら。
たまたま出会って離れていてもその存在を支えとする、そんなふたりが再会して結ばれる初恋ストーリーです。
文字数 14,017
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.02.17
20
《簡単あらすじ》
【主人公目線】前世が魔女だった主人公が、魔女時代の飼い猫(生まれ変わり)と幸せになるまでの物語。
【スパダリ目線】前世、魔女に恋した俺(猫)は今世の妻に魔女の面影を見る。
《しっかりあらすじ》
400年前に実在した魔女は世界から孤立した生活を送っていた。
魔女の唯一の心の拠り所は共に暮らす『猫』。名前をクロと呼んだ。
しかし、クロは魔女にとって心を満たす存在では無かった。その真意は『人』と共に暮したかったから。
猫であるクロは魔女に恋心を抱いていた。もちろんただの『猫』であるクロのその恋心は結局魔女に伝わる事は無く、魔女は大聖女イリアスによって討伐された。
400年後、前世を魔女として嫌われ孤独のまま大聖女によって討伐されたハンナ・スカーレット(女主人公)は、今世こそ幸せになりたいと願った。
そして、その願いは叶い、王国屈指の名家エドワード公爵家の嫡男ヴィルドレット・エドワードとの結婚が決まった。
しかし、ヴィルドレットはその結婚に乗り気では無かった。何故ならヴィルドレットの前世は魔女に恋した猫……クロの生まれ変わりだったから。前世の記憶を持つヴィルドレットはその心に未だに魔女への恋心をもっていた。
故に妻となるハンナに向かって「愛さない」宣言をしてしまう。
妻となった女性……ハンナ・スカーレットこそが、魔女の生まれ変わりとも知らずに……。
文字数 102,180
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.17
21
「このままでは婚約破棄だ」
オディール・ジャニーヌ侯爵令嬢は窮地に立たされていた。
婚約者であるアンドレイ・アングラレス王子にそう告げられたのだ。
オディールは侯爵令嬢としての名誉挽回をするために、スパイとなって単身隣国に乗り込む。
狙うのは王太子のレイモンド・ローラント。
彼から機密情報を掴んで戦争計画を暴くのだ。
しかし、アンドレイには真の目的があった。
さらに、レイモンドは「令嬢嫌い」で有名で、一筋縄ではいかない人物で――……!?
★主人公が覚醒するのは中盤以降です!
★ざまぁ的なのはラスト付近です!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 112,236
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.07.18
22
「自分に想いを寄せている人が分かる魔法ですって!?」
魔導研究所に勤めるアイリーンは、同僚であり幼馴染であるジョセフの言葉を聞いて驚愕する。優秀な魔導師である彼は、画期的な恋愛魔法を開発したというのだ。
「凄いだろう!? この魔法があれば、僕を好いている人が分かるんだ」
子供のようにはしゃぐジョセフをよそに、アイリーンは大量の冷や汗を掻いていた。なぜなら、アイリーンが長年好意を寄せていた人物こそ、このジョセフだったのである。
貴族生まれで真面目なアイリーンとは違い、平民のジョセフは自由奔放で魔法の研究ばかり。恋愛に無関心な男を愛してしまったばっかりに、彼女は恋人ができず、結婚の適齢期を過ぎてしまっていた。
せっかく育ててきた恋心を、そんな魔法で台無しにされては困る。慌てて止めようとするも、ジョセフはその“恋愛魔法”を発動してしまう。失恋を覚悟するアイリーンだったが、その魔法は予想外の結果をもたらした。はたしてアイリーンの恋の行方はどうなってしまうのか――
文字数 9,222
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
23
幼い頃からバレーボールしか取り柄がなかった。気がつけばプロリーグに所属しオリンピックに出られるほどの選手になっていた。
そんなとき出会ったのは、所属チームの親会社社員の、生意気なアイツ、だった。
枚田 澪(ひらた みお) 27才
プロバレーボールチーム『旭河ソレイユ』所属。セッター。
朝木 一矢(あさぎ いちや) 26才
株式会社旭河 広報部所属
「貧乏大家族の私が御曹司と偽装結婚⁈」に出てくる2人の、出会いとその後のお話です。
実在の競技が出てきますが、団体、試合内容、仕事内容、企業など全て架空のものです。
初出はエブリスタにて。
表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。
文字数 111,468
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.05.14
24
伯爵家の長女、エミリアは前世の記憶を持つ転生者だった。
手のかからない赤ちゃんとして可愛がられたが、前世の記憶を活かし類稀なる才能を見せ、まわりを驚かせていた。
大人びた子供だと思われていた5歳の時、18歳の騎士ダニエルと出会う。
成り行きで、父の死を悔やんでいる彼を慰めてみたら、うっかり気に入られてしまったようで?
歳の差13歳、未来の騎士団長候補は執着と溺愛が凄かった!
出世するたびにアプローチを繰り返す一途なダニエルと、年齢差を理由に断り続けながらも離れられないエミリア。
騎士団副団長になり、団長までもう少しのところで訪れる愛の試練。乗り越えたダニエルは、いよいよエミリアと結ばれる?
5歳で出会ってからエミリアが年頃になり、逃げられないまま騎士団長のお嫁さんになるお話。
ハッピーエンドです。
完結しています。
小説家になろう様にも投稿していて、そちらでは少し修正しています。
文字数 47,131
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.04.29
25
人と精霊の架け橋になると言う精霊を操る幻の龍(リレラン)は眠る…
かつて見ない程の大災害と、疫病に国が滅びようとする中で、カシュクール国第一王子レギルが最後の手段と探し求めた、龍の住処で。
王子レギルが見た物は、綺麗な精霊語で書かれた立て看板…
〈起こさないでください〉
看板を目の前にしても傾国のレギル王子は諦めきれるものではなかった……
寂しくて、失う物が怖くて、生まれた龍リレランは再び殻に篭った。大切な思い出を心にいっぱい詰め込んで……
ここまで来たのに……龍を見つける為に生まれながら呪いを身に受けてきた王子は命をかける………
小さな人の命だが、果たして龍の心に叶うのか…
レギル王子に関わるのも避けようとリレランが逃げてみても行く先は人の中。諦めきれないレギル王子からリレランは逃げきれるのか捕まるのか…
人型龍×王子
R18は保険です
文字数 152,173
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.01.15
26
27
28
リトヴィエ王国王太子 ヒューゴ・リュカ・リトヴィエは幼馴染の公爵家令嬢アイリーンを一筋に想い続けていたが、同盟国の危機のために意に沿わない政略結婚強いられる。
アイリーンもまたヒューゴに特別な想いを寄せているが、その想いが兄へ寄せる想いなのか、それとも別のものなのかわからず…
一方、政略結婚相手の王女にも想う相手がおり…
初恋を諦められない完璧最強王子はこのまま政略結婚へと進むのか
アイリーンは自分の想いに気がつくのか
王女の想いはどうなるのか
登場人物それぞれの恋模様が複雑に絡み合う。
☆■ヒューゴ(ヒューゴside)と□アイリーン(アイリーンside)を対比するように進みます。
☆ヒューゴsideを続きで読みたい場合は■を投稿順にお読みください。。
☆ヒューゴsideは初恋拗らせ気味なので重めです。
☆アイリーンsideを続きで読みたい場合は□を投稿順にお読みください
※マークの箇所はR回です。(ライトなものから激重甘もあるかも)
※小説家になろう『ムーンライトノベルズ』にも投稿しております。
思ったままにカタカタ打ってます。
手直しや細かい描写を深堀して追記するなど、追加要素がポロポロ後から出てきます。
そのため改稿多めです…すみません_(。_。)_
文字数 58,320
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.11.25
29
30
私、イリーナ15歳。賊に襲われているのを助けられた8歳の時から、師匠と一緒に暮らしている。
魔力持ちと分かって魔法を教えて貰ったけど、何故か全然発動しなかった。
でも、魔物を倒した時に採れる魔石。石の魔力が無くなると使えなくなるけど、その魔石に魔力を注いで甦らせる事が出来た。
その力を生かして、師匠と装具や魔道具の修理の仕事をしながら、のんびり暮らしていた。
ある日、師匠を訪ねて来た、お客さんから生活が変わっていく。
え?今、話題の勇者様が兄弟子?師匠が王族?ナニそれ私、知らないよ。
平凡で普通の生活がしたいの。
私を巻き込まないで下さい!
恋愛要素は、中盤以降から出てきます
9月28日 本編完結
10月4日 番外編完結
長い間、お付き合い頂きありがとうございました。
文字数 164,701
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.04.24
31
私の住む国ラフザールには、昔から稀に異術を持つ人間が生まれる。生まれながらにして持っている人、成長につれて宿す人の2パターンでそれは発覚するらしい。
私の妹は、後者だった。突然なんの前触れもなく、身体が光って異術を宿したの。
それまでは、お父様とお母様に与えられる優しさを目一杯受けて幸せだったわ。なのに、その生活は妹が異術を宿したことによって一転する。
今まで本邸の1人部屋に居た私は、使用人が寝泊まりする別邸に押し込められてまるで透明人間にでもなったかのような扱いをされるようになった。食事や服装も、使用人レベルのものしかない。
「せめて親孝行しなさい」と渡されたお仕事を別邸で黙々とこなす私は、成人になったら王宮で住み込み司書をすると決めている。
その夢に向かって前向きに努力する日々を送る中、ある1通の宛先不明の手紙を受け取った。
これは、ある日突然家族に愛されなくなった伯爵令嬢が、国でもっとも人気のある軍人に溺愛されていくお話。
※基本毎日投稿
※10万字完結予定でしたが15万字完結目指しますと思ったのに、20万字行きそうで震えています…
文字数 172,082
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.08.14
32
社会人一年生の三上雪子は、ある日突然初恋の彼氏に振られてしまう。 そしてお酒に飲まれ、気付けば見知らぬ家で一夜を明かしていた。 酔い潰れたところを拾って帰ったという男性は、学生時代に元カレと仲が悪かった相手で、河村貴也。雪子は急いでお礼を言って逃げ帰る。 けれど河村が同じ勤務先の人間だったと知る事になり、先日のお礼と称して恋人の振りを要求されてしまう。 ……恋人の振りというのは、こんなに距離が近いものなのでしょうか……? 初恋に敗れ恋愛に臆病になった雪子と、今まで保ってきた「同級生」の距離からの一歩が踏み出せない、貴也とのジレ恋なお話。
文字数 71,027
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.07.23
33
義妹に優しく、婚約者の令嬢には極寒対応。
塩対応より下があるなんて……。
この婚約は間違っている?
*2021年7月完結
文字数 81,575
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.04.19
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主人公(吉田晴人)は、高校入試の当日に迷子になってしまい途方に暮れていた……
そんなところに……
「大丈夫ですか?」
と美少女(神崎七海)が手を差し伸べる。
もう関わることはないと思われていたが・・・
高校に入学式すると、なんと同じクラス?
ひょんなことから始まった、主人公吉田くんと神崎さんの甘々ラブコメ
文字数 8,763
最終更新日 2021.04.07
登録日 2021.04.05
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貴族でありながらウィリスサイド警邏隊副長の任に就くルーカス・アシュクロフトは、任務のさ中一人の少女を救った。可憐な彼女に一目で心を奪われたルーカス。だが、少女は一切の記憶を失っていた。彼女は身元が判らぬままフィオナという名を与えられ、警邏隊詰所に身を寄せることになった。失われたフィオナの過去故に、すぐ傍にいながらも最後の一歩を縮めることができずにいたルーカスだったが、ある事件をきっかけに事態は大きく動き始める。
※他サイトにも投稿します。
文字数 195,661
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.01.17
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三年前の夜のこと、ウィリスサイド地区警邏隊隊長ブラッド・デッカーは、一人の少女に助けを求められた。
彼に救われた少女ケイティは、恩を返すと言い張り警邏隊詰所に押しかける。
甲斐甲斐しくブラッドの世話を焼き、慕う気持ちを隠そうともしない彼女に、彼は複雑な心境を禁じ得ない。何しろ、ケイティはブラッドの娘といってもいいような年頃なのだから。
一途に慕ってきてくれる彼女のことは、愛おしく思う。彼女には、幸せになって欲しい、が。果たしてそれをもたらすのは誰の手であるべきなのか。互いに互いを想いつつ、想うあまりにいつしかすれ違う。
可愛さ余ってもうどうしていいのか判らない、仔猫を持て余し葛藤する獅子隊長の元に、ある日、不穏な報せが……
※他サイトとの重複投稿です。
文字数 130,893
最終更新日 2021.02.20
登録日 2020.11.28
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貴族の令嬢クリスティーナは、ある日突然、父から富豪のマクシミリアン・ストレイフの元へ嫁ぐことを命じられる。
それは、名前も知らない、顔を見たことすらない相手で、その婚姻が父の事業の為であること、その為だけのものであることが明らかだった。
愛のない結婚ではあるけれど、妻として尽くし、想えば、いつかは何かの絆は築けるかもしれない――そんな望みを抱いて彼の元へ嫁ぐクリスティーナ。
彼女を迎えた夫のマクシミリアンは、いつも眉間にしわを寄せて笑顔一つ浮かべたことがない。けれど、そんな彼がふとした時に垣間見せる優しさに、次第にクリスティーナは心惹かれていく。
※年齢制限なしVer.とは少しストーリーが違います。
※他サイトにも投稿しています。
※本編は完結済みです。
文字数 254,056
最終更新日 2021.02.16
登録日 2020.06.15
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桜宮 奏16歳は、桜宮財閥α家系に生まれたΩ。 長年αのふりをしていたが、去年の誕生日に同級生α、菊川倭人と予定外の番になり生活が一転。業務提携から始まった番の関係は、気が付けば両想いで結婚の約束まで・・・乙女思考のヘタレαと現実主義の(ツン)デレΩの甘甘恋愛ストーリー第二部、周りの番も騒がしくなる二年生編。加筆修正版。
初出BLove様:17/11/04
前→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/550368397/288153325
☆表紙はめかぶ様改めなのみ様 デレて照れちゃうカナ可愛い☆
☆第11章12話にもなか様から頂きましたヤマカナイラスト頂きました!ぷんすかカナをまるっと愛するヤマ☆
文字数 675,451
最終更新日 2021.02.01
登録日 2018.06.05