承認欲求 小説一覧

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ウェブ小説に狂った男

担当する事になったウェブ小説作家は、 気持ち悪い異様な男だった……。 男は、自らの創作論を得意気に語る。 「趣味であれば好きに書き、好きを詰め込めばいいのですね」 「自己満足で書いておりますので読まれなくても気にならないのですね」 「アマチュアは好きに書くんじゃああ!好きを詰め込むんじゃああ!」 そう言いながら、作品を必死で宣伝しまくった。 果ては「拙作の〜君は、こんな魅力がありまして……」 と、自分の作品の解説までをも実行した。 男は書いた。狂ったように書いた。 そして読者は必ず去って行った。 男は、すでに狂気の世界に住んでいた。 その狂気の果ては……。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 17,536 最終更新日 2023.09.14 登録日 2023.09.14
2

誰も傷つけることなく承認欲求を満たせる方法を提案しました。

思い通りに生きられずに鬱屈を晴らしたい人、チヤホヤされたくて仕方ない人に誰にも傷つけずに承認欲求を満たせる方法を提案しました。 優しいやり方で承認欲求を満たしていけばいいと思います。 このエッセイを読んで、参考にしていただければ幸いです。
3

もてる錯覚? 44歳主婦・好美の冒険

もてる錯覚? 44歳主婦・好美の冒険
「もてている」という錯覚。その出口で、私は本当の恋を知った。 45歳の誕生日を前に、好美は自らを納得させるように複数の男たちと情事を重ねる。 高いヒールのロングブーツと、短すぎるスカート。それは、乾いた日常と無関心な夫への、ささやかな反逆だった。 主導権を握っているつもりだった。男たちを転がしているはずだった。 ――実は、都合のいい女として扱われていることに薄々気づきながらも、彼女はあえてその事実に蓋をし続けてきた。そうしなければ、自分の輪郭を保てなかったから。 けれど、22歳の大学生・優希の真っ直ぐな瞳と、包み込むような「ため口」が、彼女の頑ななプライドと虚飾を溶かしていく。 保身を捨て、一人の女として彼を求めた時、好美が見つけた「本当の居場所」とは――。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 15,467 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.01.10
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裏アカ女子の淫らな遠隔調教あそび(冒頭試し読み)

裏アカ女子の淫らな遠隔調教あそび(冒頭試し読み)
 女王様と呼ばれると、胸の奥がずくりと甘く疼く。子供の頃になりたかったお姫様に少しだけ近づけたような気になってしまうのだ。  普通の恋人関係にどこか物足りなさを感じていた29歳のOL・涼香。  彼氏の雅との関係は悪くはないけれど、どこか満たされない日々を送っていた。  そんなある日、SNSの裏アカに投稿したさりげない写真がきっかけで、ひとりの熱心なフォロワー「K」からメッセージが届く。  丁寧すぎるほどの言葉遣いと、異様なまでの崇拝。  最初は気味が悪かったはずなのに、女王様と呼ばれ、求められ、かしずかれ、涼香の心の奥底に眠っていた何かが、少しずつ目を覚ましていく。  いつでもやめられるはずだった遠隔調教あそびに涼香はいつの間にか絡めとられていって……。   ※ 冒頭の試し読みです。続きはKDP電子書籍で読めます。プロフィール欄のWebサイトという青いバナーをクリックしてみてください。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 1,303 最終更新日 2026.01.18 登録日 2026.01.18
5

粘着字書きは神絵師の夢を見るか

粘着字書きは神絵師の夢を見るか
ごく普通のOL、服部あおいのライフワークは、うつろ百鬼というアニメの二次創作小説を投稿することだった。 反応を貰えることは少ないが、それでもSNSでの友達に囲まれて楽しい毎日を過ごすあおい。しかし、チューペットと名乗る『神絵師』が現れてからどんどん承認欲求に飲み込まれていき…!?
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,223 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.06.10
6

好きで始めたはずなのに...

好きで始めたはずなのに...
好きで描いていたはずなのに、いつの間にか評価が気になってしまう 絵や書き物や創作いろいろ...やっている人ならあるあるの感覚。 創作と承認欲求に疲れた時にちょっと効くかも?
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 9,297 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.02.16
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誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
感想数 1 文字数 45,861 最終更新日 2023.05.17 登録日 2022.11.24
8

死ね

死ね
母を殺し世界に居場所をなくした少年の放浪の記録。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 13,608 最終更新日 2025.09.24 登録日 2017.03.30
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悲しきロボットは、今日も平常運転。

あの頃の君は、もっと気遣いができる憧れだったのに……。どうして、今はこうなっちゃったんだろう。今日こそ、きっと元に戻ってくれるよね? そうだよね……?
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,607 最終更新日 2023.05.20 登録日 2023.05.20
10

『〇〇は青山を褒めない』

『〇〇は青山を褒めない』
「給料泥棒」 三年半勤めた会社でそう呼ばれ、青山は仕事を辞めた。 悪口を言われることは辛くない。けれど、誰にも褒められないことには耐えられなかった。 趣味の洋画は、一方的に見るだけで青山を褒めてはくれない。 空っぽになりかけていたある日、彼は見知らぬ街でペットボトルを拾い、老女に感謝される。 「えらいねぇ」 その言葉が、青山のすべてを埋め尽くした。 翌日、青山は髭を剃り、スーツに袖を通す。 就職活動をするためではない。 ただ、ゴミを拾って褒められるために。 承認欲求に食いつくされた男を描く、現代の怪談。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,038 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.12.12
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散文売りの少女

散文売りの少女
彼女が本当に超えたかったのは、橘カヲルというライバルではなかった。彼女の向こうに見える、父の影だった。  虐待家庭で育った綾瀬華(あやせはな)は“毒親サバイバー作家”としてSNSで注目を集めながら、創作によって人生を変えようとしていた。  だが、盗作による成功、承認欲求への依存、そして「自分の言葉」を失っていく苦しみは、少しずつ彼女自身を壊していく。  そんな時、華は“48時間で文字が消える本”を扱う謎の書店――『古日記屋』の存在を知る。 そこには、著名作家の没原稿、暴露日記、そして、 自分より先に文学賞を受賞した憎きライバルの没原稿が並んでいた。 「書く」とは何か。 「救われたい」は、どこから加害へ変わるのか。 創作、盗作、承認欲求、被害者性。その全てを抱えた少女が、 最後に向き合う“自分の言葉”の物語。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 9,907 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.12
12

パラドックス・マッサージ

パラドックス・マッサージ
【裏切りのメッセージに溺れる、現代の共依存サスペンス】 40代の会社員・浅村悠は、家庭と職場の孤独から逃れるため、リラクゼーションサロンのセラピスト「まい」に深く依存していた。彼は店の**「オプションParadox」に誘われ、「まい」の裏アカウント「なのか」**との秘密のメッセージ交換を始める。 「営業ではない」という甘い言葉と、彼の孤独を完全に肯定する対話によって、浅村の承認欲求は満たされ、彼女という沼へ沈んでいく。しかし、彼が私的な関係を求め、現実へと一歩踏み出したとき、二人の間に立ちはだかる**プロの冷徹な「壁」**を目の当たりにする。これは、金銭と虚構の愛情を相互に消費し合う、現代人の心の闇を描く物語。 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
大衆娯楽 完結 短編
感想数 0 文字数 611 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.25
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映えの代償

SNSで18万人のフォロワーを抱え、“インフルエンサー”として輝く榊原エミ。 だがその裏では、ホテルの備品を“未使用品”と偽り、密かに転売して生活費を稼いでいた。 完璧に隠し通してきたはずの裏稼業は、たった一枚のバスローブから静かに崩れ始める。 ICタグに仕込まれた“真実”と、ネット社会の無慈悲な特定の波。 画面の中で築き上げた「完璧な自分」が、音を立てて剥がれていく――。 承認欲求の果てに、彼女が手に入れたものとは。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,934 最終更新日 2025.04.28 登録日 2025.04.28
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注目されないYouTuber

有沢(ありさわ) 修也(しゅうや)という特に目立たない男がいた。 幼稚園児の頃からYouTuberに憧れていて「YouTubeの事を考えただけで思わず勃起してしまう」程YouTubeを深く愛し、それが「人生そのもの」となっていた彼は 大学進学で1人暮らしを始めたのをきっかけにYouTuberとしてデビューし、有名になって再生回数を増やすためにあらゆることをやった。 だが、何をやっても誰も彼の動画を見てくれず、常に「再生回数:0」だった。もちろんチャンネル登録者も誰1人いない。 そう。「何を」やっても「誰も」見てくれなかった。 ……まるで「存在自体が無かった」かのように。 20話以内に収まる短めのバッドエンド物です。 承認欲求がいかに道を踏み誤らせ、時には身を破滅させてしまうか? を描いています。 途中、主人公が承認欲求お化けになって絶句するような行為に出ます。耐性の無い方は要注意。 【警告】 この小説はフィクションです。 登場する人物、事件、団体、地名、国名、企業名、WEBサイトなどは全て架空の物であり、現実とは一切関係ありません。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 40,040 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.11
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アラフォーリサの冒険 バズったSNSで退職からリスタート

アラフォーリサの冒険 バズったSNSで退職からリスタート
堅実な会社員として働いてきた39歳のリサ。まだまだ現役の母親と二人暮らしで高望みしなければ生活に困ることはなく、それなりに好きなことを楽しんでいた。 周りが結婚したり子育てに追われる様子に焦りがあった時期もあるなか、交際中の彼氏と結婚の話しに発展した際は「この先、母を一人にできない」と心の中引っ掛かり、踏み込めないことが続いてきた。 ある日、うっかりモザイクをかけ忘れインスタグラムに写真を上げたとき、男性から反応が増え、下心と思える内容にも不快はなく、むしろ承認欲求が勝り、気に入った男性とは会い、複数の男性と同時に付き合うことも増え、今を楽しむことにした。 その行動がやがて、ネット界隈で噂となり、会社の同僚達にも伝わり… リサは退職後、塞ぎ込んでいたが、同じような悩みを抱えていたカナリア(仮名)と話すようになり立ち上がった。ハローワーク経由で職業訓練を受講したり、就活したり、その間知り合ったり仲間と励まし合ったり、生きる活力を取り戻していく… そして新たな就業先で、メール室に従事する生涯枠採用の翔太という男性と知り合い、リサの人生は変わる… 全20話を予定してます
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 17,441 最終更新日 2026.01.18 登録日 2026.01.11
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悪い意味で人のことばかり考えていた(承認欲求と嫉妬がピークだったけどもう大丈夫……たぶん……。)

悪い意味で人のことばかり考えていた(承認欲求と嫉妬がピークだったけどもう大丈夫……たぶん……。)
良い意味で人のことばっかり考えている人はすごいと思う。気配り上手で優しくて、人を傷つけず……世界を良くするために行動するような人だろう。 私がそんな人間じゃないことはもうとっくに分かっている。だから無理はしない。 ただ……最近悪い意味で人のことばかり考えていた。 良い意味で人のことばかり考えたことはないのに、悪い意味で人のことを考えまくるなんて最低だ。それなら自分のことばかり考えてた方がマシだ。
感想数 0 文字数 2,482 最終更新日 2021.01.07 登録日 2021.01.07
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ニナにまつわること

フリーターのカンダはいわゆる『地下アイドルオタク』。今日も、『推し』のために掛け持ちのアルバイトの一つである深夜の棚卸しバイトに勤しんでいた。辛さもあったが、この職場にはカンダと同じく地下アイドル好きのジンボという、同僚がいた。たまたま同じ作業に当たることになり、ジンボは寡黙であまり話し掛けてくることはなかった。しかしカンダは単調な棚卸しバイトの中に同志を見つけ『推しトーク』をする楽しみを見出しつつあったのだが……。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 13,666 最終更新日 2020.03.28 登録日 2020.03.28
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【完結】ストーカーに召喚されて溺愛されてます!?

周囲に合わせ周囲の言う通りに生きてるだけだった。 十年に一度、世界の歪みを正す舞を披露する舞台でいきなり光に包まれたかと思うと、全く知らない世界へ降り立った小林美緒。 ロドの呪いを解く為に召喚されたと言われるが…… それは…… ----------------------------- ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 短編
文字数 28,479 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.09.18
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