片想い 小説一覧
1
文字数 3,848
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.15
2
《これは、あたしの『過去(あと)』と『未来(さき)』の話。》
――あたしの平穏な日常は、ずっと続くと思ってた。
王都のとある道具屋で働いているユメは、国を護衛する騎士団にいる騎士たちと交流しながら、平穏な日々を送っていた。
こんな日々が毎日続くと信じていた。
騎士団があの日、魔族に襲撃されるまでは……。
平穏が崩れたことをきっかけに始まる旅路で、ユメは自身の失った記憶と向き合いながら進んでいく。
常に傍らにいる、彼女だけの騎士(ナイト)を信じて。
※物語の性質上、軽度の暴力や流血表現のシーンが挟まれることがあります。
※登場人物紹介やおまけエピソードなども随時更新していきます。登場人物紹介に掲載している挿絵はCHARAT様にて作成したものです。キャライメージにご利用ください。
リンク:CHARAT様(https://charat.me/)
※視点は基本的にユメで進みますが、他のキャラの視点も挟みます。ユメ以外の視点の場合は「〜視点」というように明記しております。
※各話ラストに、あとがきと各話のイメージソング、おまけエピソードが入ります。ラストのエピソードと一緒に投稿します。
(イメージソングはすべてVOCALOIDの曲となり、登場人物が歌っている体で「feat」とつけています)
※予告なく加筆修正をすることもあります。大幅な内容変更が生じる場合は近況ノートにてお知らせします。
文字数 514,086
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.03.21
3
才はシングルマザーだった母を幼い頃に亡くし、叔父の頼に引き取られ一緒に暮らすことになった。
小さい頃からずっとかわいがってくれていた頼との生活はとても楽しくて、でもあまりに過保護な頼の愛情に安心したり、時にはうんざりしたり……
様々な人たちとの出会いによって才は人の想いを知っていく……
※近親相姦はありません
文字数 35,912
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.07
4
言葉にはきっと色んな力があるのだと証明したい。
けれど、もうやりたかった仕事を目指せない…。
そもそも、もう自分じゃただ読みあげることすら叶わない。
どうせ眠ってしまうなら、誰かに使ってもらおう。
──ここは、そんな作者が希望や絶望をこめた台詞や台本の物置小屋。
1人向けから演劇向けまで、色々な種類のものを書いていきます。
時々、書くかどうか迷っている物語もあげるかもしれません。
使いたいものがあれば声をかけてください。
リクエスト、常時受け付けます。
お断りさせていただく場合もありますが、できるだけやってみますので読みたい話を教えていただけると嬉しいです。
文字数 1,773,230
最終更新日 2026.01.21
登録日 2018.10.13
5
演劇界の重鎮に才能を見出された新人舞台俳優・天塚志季(あまつか しき)は、劇団『幻日』でその重鎮を父に持つ玄野深雪(くろの みゆき)と出会う。
多才でありながらどこか掴みどころのない深雪との日々を通じて志季は演技の深淵に触れ始める。
やがて志季は深雪への想いが単なる尊敬を超えた激しい恋情であることに気づく。
文字数 7,956
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
6
7
霧深いサンタフォルカの町。上位の悪魔である少女は悪魔祓いの青年ニコラスに心惹かれてゆく。
しかし少女の悪魔の能力は感情を知れば知るほどに周囲を蝕んだ。
ニコラスを献身的に支える修道女アンジェリカの存在を目の当たりにして、少女は愛する者の手で滅ぼされる道を選ぶ。
異世界の聖夜に起きた悲しい奇跡。
ハッピーエンドではありますがほろ苦い結末となっています。
文字数 8,617
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
8
ステージの上、セルリアンブルーの照明が君の背中を照らす。
10年間、俺はこの景色を特等席で見てきた。
完璧なリズム、完璧な相棒、そして――完璧な嘘。
人気ロックバンド『CERULEA SKY』のベーシスト・楓。
高校時代、ボーカルの瑠海(リュウカ)の歌声に射抜かれてから、
楓の世界はずっと“瑠海色”に染まったまま。
メジャーデビュー10年目、29歳。
「最高の相棒」という仮面の裏で、
女たらしな瑠海の恋遊びを一番近くで見守り続けてきた。
だけど最近、
ベースの弦を弾く指が、わずかに震える。
無自覚に独占欲を露わにする瑠海と、
限界を迎えた楓の片想い。
10年分の沈黙が、不協和音となって鳴り始める――
――全部、無自覚に俺を惑わす、君のせいだ。
文字数 12,719
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.12
9
この世界グウィンドは分厚い壁に覆われている。空からの明かりは届かない世界。
その世界の壁を壊し、世界に光を与える聖女アミスはその準備のため世界各地にある異物を幼馴染の騎士テセジェオと共に巡る。
異物を巡るなかで聖女の役目のためにも決してすきになってはいけないと知りながらアミスはテセジェオに恋する。
アミスと共に世界に光を与える救世主ガジェヴエーカは救世主としての役目を果たすため恋人のアミェレナに別れを告げた。だが、アミェレナは諦めきれなかった。
歴史を守る双子の妹フィナは歴史書をとりに行くときに偶然出会った少年エリムに一目惚れをした。歴史を守るフィナは、役目と恋を選ばなければならなかった。
文明開拓の種族の王龍神は謎の多い羽衣を纏う天の姫に恋をした。だが、天の姫は誰とも結ばれてはならないと龍神に告げる。
龍神に仕えるジュージュルは龍神の護衛のアースに恋をした。鈍感なアースはその恋心に気づかず、ジュージュルはある方法でアースの気を引こうとした。
世界の歴史を記す一族のクルカムの護衛のネズは神鬼族の少女リシェアに恋をしている。だがネズはクルカムの護衛のためにその想いを封じようとしていた。
実験体であったエレは逃げた先で出会った少年? フォルに連れられて人里離れた場所で暮らす事になった。安全な暮らしの中で愛を知らないエレに変化が訪れる。
それぞれの恋と選択の物語
文字数 2,720
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
10
誰にでも優しい貴方を愛し、
婚約者の座を勝ち取った。
だけど彼は政略的な婚約として
浮気を止めなかった。
承知して婚約した私は、
時には心を殺して笑顔で従った。
あれ?
私、この人の何処が好きだったの?
ある日突然ときめかなくなってしまった。
* 作り話です
* 暇つぶしにどうぞ
文字数 416,961
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.01.11
12
高校、大学と同じところに通った同級生であり、親友である藤塚里見と穂積近衛。
慣れた人との距離が近く親友だと思っている藤塚と、親友をしつつ、片思いをしている穂積の特別な時間。
藤塚は、外では女性の口調、素では男性口調と使い分けて、自分の気持ちが男性なのか女性なのか分からず、毎日悩みながら、素を一生懸命ひた隠してきたが、あることがきっかけで、自分の素が穂積にバレてしまった。自分の素を知ってもなお変わらずに接してくれる穂積との不思議な関係は、社会人になっても続いていた。ふざけあって、じゃれあって、安心感のある不思議な関係。
穂積は、藤塚の素がどうであろうと、離れるつもりはない。隣の部屋になったのは偶然ではあったが、毎日一緒にごはん食べることと、夜にベランダで藤塚と話すことが日課となった。お互いふざけあったり、じゃれあったりする関係を気に入っているが、いつか告白しようとも考えている。
そんな二人の夜の特別な時間。
ふざけあいつつも、二人の忙しい心の声は、とても焦れったい。
ぜひ、暖かい目と気持ちで読んでくれると嬉しいです。
文字数 422,444
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.02.13
13
高校一年生の高居宙は、クラスで一番の美少女・一ノ瀬雫に一目惚れし、片想い中。
彼女と仲良くなりたい一心で高校生活を送っていた……はずだった。
だが、なぜか隣の席の女子、三間坂雪が頻繁に絡んでくる。
容姿は良いが、距離感が近く、からかってくる厄介な存在――のはずだった。
「一ノ瀬さんのこと、好きなんでしょ? 手伝ってあげる」
そう言って始まったのは、恋の応援か、それとも別の何かか。
これは、一ノ瀬雫への恋をきっかけに始まる、
高居宙と三間坂雪の、少し騒がしくて少し甘い学園ラブコメディ。
文字数 98,425
最終更新日 2026.01.07
登録日 2025.12.19
14
「高校に行っても、お前には負けないからな!」
「……もう、俺を追いかけるな」
中三の卒業式。幼馴染であり、唯一無二のライバルだった蓮田深月(はすだ みつき)にそう突き放されたあの日から、俺の時間は止まったままだ。
あれから15年。深月は国民的アイドルグループのセンターとして芸能界の頂点に立ち、俺、梅本陸(うめもと りく)は、アパートでコンビニのサラミを齧る、しがない30歳の社畜になった。
誰にも祝われない30歳の誕生日。孤独と酒に酔った勢いで、俺は『おでん』という名の猫耳アバターを被り、VTuberとして配信を始めた。
どうせ誰も来ない。チラ裏の愚痴配信だ。
そう思っていた俺の画面を、見たことのない金額の赤スパ(投げ銭)が埋め尽くした。
『K:¥50,000 誕生日おめでとう。いい声だ、もっと話して』
『K』と名乗る謎の太客。
【執着強めの国民的アイドル】×【酒飲みツンデレおじさんV】
文字数 38,413
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
15
やけ酒の勢いで友人に抱かれた榛名は、友人の隠された想いに気付いてしまう。
「お前、いつから俺のこと好きなの?」
一夜をなかったことにしようとする瑞生と、気付いたからには逃げない榛名。
二人の関係が、少しずつ変わっていく。
瑞生(ミズキ)×榛名(ハルナ)
文字数 10,971
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
16
好きな人が泣いているところを見てしまった。
大晦日のお祝いで盛り上がる街中。そこで偶然見かけた好きな人『ダニー』の姿。
彼の涙の意味がわからないまま、主人公『ソフィ』は彼への想いを温め続けていた。
だけどある初夏の日、ダニーが特別な視線を向ける相手を見つけてしまう。
「夏の花火が見たい」
ダニーのその夢はどんな未来を思い描いてのものなのか。
北欧フィンランドを舞台とした切ない二つの片想いの物語。
※この物語の登場人物『ダニー』は『tomari〜私の時計は進まない〜』の登場人物でもあります。あちらの作品を知らなくてもお読みいただける仕様にはなっていますが、ネタバレ要素は含まれますので、ネタバレが苦手な方はご注意ください。
※重複投稿・・・『小説家になろう』にも投稿しています。
文字数 5,895
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
17
3000文字くらいまでの短いお話をまとめています。超ライトBLからR18まで様々です。
R18作品にはタイトル横にR18表記します。
不定期更新です。
文字数 96,425
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.05.21
18
終電近くまで残業が続く会社員・桜子のささやかな楽しみは、商店街の奥にひっそりと灯りをともす「みつよ食堂」。やけ食い寸前で飛び込んだ夜、彼女が出会ったのは、表情は固いのに味付けだけはやたら優しい青年料理人・琉叶と、「お腹、空いてますか?」が口癖の店主・美津代だった。
余りものを寄せ集めたはずの定食が、なぜかその日一日の失敗までそっと溶かしてくれる――そんな不思議な夜をきっかけに、桜子は店の看板メニュー「シンデレラ定食」のポスター作りに関わることになる。さらに商店街のグルメ企画で、みつよ食堂を特集する記事まで任されてしまい、気づけばカウンターの端は桜子の「仮デスク」になっていた。
カウンターでは、漫画家志望の幼なじみ・勇一がスケッチブックを広げ、食レポが得意なライター・実記がキーボードを叩き、ぶっきらぼうなのに誰よりも店を気にかける雄之が、黙って鍋の火加減を見ている。そんな面々に囲まれて、「定食屋の青年に恋人を奪われたらしい」という妙な噂と、桜子自身の“元カレ問題”が混ざり合い、店も商店街も少しずつにぎやかな方向へ転がっていく。
誰も誰の恋人も奪っていないのに、「奪う恋じゃなくて、分け合うごはん」という見出しが生まれた理由はどこにあるのか。
満席のカウンター、椅子のない席で働く人たち、深夜のまかない、余りものから生まれるごちそう。今日くらい、自分の手で選んでいい。そんな一皿と一言が、少ししょっぱくなりかけた心を、やさしく味つけし直してくれる。
文字数 144,738
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.02
19
20
夏目律は目が覚めたら親友の桂木壮馬とゲームの世界にいた。
まったく知らないゲーム世界、イケメンだらけな男子校で寮生活をしながら元の世界に帰る手段を探していこうとするが、律の身体はときめくと女体化してしてしまうことが判明。
そして戻るためにはあることをしなければならなくて…。
後々R18の予定です。序盤はそういうシーンはあまりありません。
※女体化主人公との絡み(R18)も予定しているため苦手な方はご注意ください。
初心者のド素人が総受け、愛され、BL、女体化してしまう主人公という自分の好きなものを全部詰め込んで書いた小説です。
文字数 280,471
最終更新日 2025.12.21
登録日 2024.06.25
21
※本作は「昔『結婚しよう』と言ってくれた幼馴染は今日、僕以外の人と結婚する」のif(番外編)です。
僕と幼馴染が結婚した「夢」を見た受けの話。
ずっと好きだった幼馴染が女性と結婚した夜に見た僕の夢──それは幼馴染と僕が結婚するもしもの世界。
想うだけなら許されるかな。
夢の中でだけでも救われたかった僕の話。
文字数 2,911
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.19
22
大学生のハルトは誰に聞かせたいわけでもなく、路上でギターを弾き始める。
そこに現れたのは女子高生のミク。
2人はほとんど素性を知らないまま、ハルトが歌う日にだけ再会を繰り返す。
ハルトが歌うのは、ミクとその彼氏に向けた「ラヴ・ソング」。君の幸せが続きますようにと願いながら。
文字数 2,813
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
23
第一王子アリエル・ヴァルガード、18歳。
彼には、幼い頃から想い続ける人がいた。
ラインハルト・ヴォルフ。48歳。
王立オメガ研究施設長であり、アリエルの主治医。白銀の髪と氷のような青い瞳を持つ、美しく冷徹な研究者。
「先生のお嫁さんになりたい」
幼い頃の無邪気な言葉は、大人になっても変わらない。
だが、ラインハルトは母・ユーリにだけ優しい笑顔を向ける。特異体質じゃないアリエルには、無表情で淡々とした態度。それでも――諦められない。
ある日、母のヒートで兄弟たちと共にラインハルトの屋敷へ。
そこで突然、初ヒートが訪れる。
「先生……つらい……」
抑制剤が全く効かない。苦しむアリエルを前に、ラインハルトは――。
抑制剤が効かず、苦しむアリエル。駆けつけたラインハルトは、彼の香りに理性を失う。
禁断の年齢差30歳。
医師と患者。父の親友。
すべてを超えて惹かれ合う二人。
運命の番は、引き裂けない。
文字数 76,698
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.05
24
幼馴染の君は、7歳のとき
「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。
そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。
背の低い、寝る時は親指しゃぶりが癖だった君は、いつの間にか皆に好かれて、彼女もできた。
結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。
「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」
誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。
叶わない恋だってわかってる。
それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。
君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。
文字数 1,585
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.12.11
25
どんなにキレイだともてはやされても、ほんとうに欲しいモノは手に入らない。
一つ上の兄に想いを寄せるモデルのイオは、兄のごうもゲストとして呼ばれている出版社の業界のパーティーに出席。フォーマルな格好のごうに惚れ惚れしつつ、兄として無邪気に自分をキレイだと褒めるごうに複雑な想いを抱く。そんなイオに一人の男が近づいてきてーー。
年子の兄を好きすぎるモデルのイオと優しいのに残酷なきらいのあるバスケ選手の兄のお話です。美しい受けが好きです。優しさでできているのに無自覚に酷い攻めも、好きです。感情の重さの材質が違う二人が好きです。そんな話です。あんまり救いはありません。
邪なモブ?がめちゃくちゃ喋ります。
文字数 9,119
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.11
26
幼少期からモデルの仕事をしていた。
別の危なげなバイトもし・・・。
※登場人物の読み仮名は、CASTで確認してください。
文字数 11,717
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.01
27
28
文字数 12,081
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
29
君と出会い君と別れ、それでも君を想い続け......
君を忘れたフリを続けた僕の決断と記録。
【追記】
『それでもしあわせだった......。』
離婚届を渡された彼のその後と彼目線の回想、二十五年目の真実をお届けします。
文字数 30,421
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.22
30
31
中学時代からモテ街道を突き進んでいた呉宇軒(ウーユーシュェン)の恋は、いつも同じ結末を迎えていた。
それは好きな人ができたという理由で相手から振られること。
しかも、彼女たちが惚れる相手はいつも幼馴染の御曹司、李浩然(リーハオラン)だった。
容姿端麗、成績優秀、超が付くほど優等生な李浩然は素行不良の呉宇軒とは正反対だったが、二人は幼い頃からいつも一緒で家族のような存在だ。
李浩然が原因で振られ続けた呉宇軒は、このままでは一生結婚できないと心機一転、地元を離れて遠くの大学へ進学する。
ところが、夢の大学生活を送るはずだった呉宇軒は、なんの因果かまたもや李浩然と同じ学校に通うことになってしまった。
過去の恋愛のトラウマを再び思い出す呉宇軒だが、向こうに恋人ができれば安心だと恋に消極的な李浩然の恋愛指南を買って出ることに。
ところが呉宇軒の計画は思わぬ方向へ転がり始め──。
ふわっとした中華風学園BLです。読み仮名などが間違っていることがあるかもしれません。
R指定が入る時はタイトルに※を付ける予定でいます。
登場人物の名前全てにルビ付けたら文字数が多くなってしまいました。実際の文字数は表示されているものよりちょっと少ないです。
文字数 1,390,221
最終更新日 2025.12.02
登録日 2024.10.29
32
【コーヒーが繋ぐ、ほろ苦く甘い愛の群像劇】
ビルの谷間にひっそりと佇む小さな喫茶店「カフェ・アロマ」。
マスターの志貴は、コーヒーを口にできないのに、その一杯で人の心を癒やす不思議な力を持つ。
帰りを待つのは、遠く離れた山岳写真家・廉。
だがその微笑みは、孤独な人形作家・理央の胸を切なく揺らしていた。
理央を温かく見守るのは、寡黙な整体師・奏太。
かつて「鉄人」と呼ばれた元アスリートで、事故により夢を絶たれた男だ。
穏やかな眼差しと強靭な心が、理央の傷を少しずつ癒していく。
パン職人の燕司は、突然帰国した幼馴染み・洸に戸惑う。
飄々とした洸の裏には、誰にも見せない執着と後悔がある。
かつて彼は、想いを告げられぬまま燕司の身体だけを手に入れた。
志貴の影に縛られた燕司は、その歪んだ関係から抜け出せずに苦しむ。
それぞれの想いが交わるとき、
誰かの優しさが、別の誰かを救う。
その愛は、歪で、切ない。
その毒に、誰も抗えない――。
文字数 104,416
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.29
33
主人公の「一途くん」が12歳から18歳まで、
6歳年上の女性の格好をした、お兄さんに恋をした物語です。
12歳の一途くんは、好きなカードゲームをきっかけに知り合った人と会うことになる。
そこに現れたのは大人な雰囲気な女の人だった。
*
25/11/10:追記
お気に入り登録や、いいね、ありがとうございます。
とても励みになっております。
本日「改訂版」を追加しました。
大まかなストーリーは初稿と変わりませんので、
どちらか一方だけでも、お楽しみいただけるかと思います。
改訂版では、以下の部分を中心に変更しております。
・全体の文章を、読みやすいように修正。
・横書きで読みやすいように、改行を多めに追加。(読点での改行もあります。)
・場面転換に合わせて、ページを細かく分割。
・12歳の一途くんに対する一部描写。
ぜひ、楽しんでいただければ嬉しいです。
=======================
※本作内の描写はすべてフィクションであり、読者に対して特定の行為や態度を奨励するものではありません。
※未成年者がSNSの交流を通して性的交流を期待する場面があります。ご注意ください。尚、本人はこの段階では本当の意味では理解しておりません。
※R15設定について、上記に挙げた描写などがあるため念のため設定をしております。
文字数 21,252
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.23
34
高校一年生の七瀬美子(ななせ みこ)は、二つ年上の兄の友人・結城遥(ゆうき はるか)に一目惚れし、ひそかに恋心を抱いていた。
優しく穏やかで、どこか遠く感じる彼に、想いを打ち明けることはできず、胸の奥にしまい込む毎日。
けれど、たった一度のリビングでのキスが、美子を、遥への恋情の檻に閉じ込めた。
先輩にはすでに彼女がいる――それでも、あきらめられない。
SNSに投稿される先輩の写真をこっそりチェックし、笑顔や仕草に胸を焦がしながら、彼の生活を覗き見てしまう美子。
誰かと付き合い、キスもその先も経験しても、先輩のことを想う気持ちは消えない――。
忘れたいのに、忘れられない。
胸を焦がす一目惚れ、抑えきれない嫉妬、そして執着。
これは、狂おしい恋情――誰にも理解されない、秘めた想いの物語。
文字数 23,379
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.11
35
幼少期から20代前半まで、きらきら眩しい兄への想いをこじらせ続ける健気な弟・庵(いおり)と無自覚執着激強お兄ちゃん・豪(ごう)の物語。
光のような兄の存在にどうしようもなく焦がれながら、成長していくにつれ自分の気持ちに疚しさを感じ始める庵。そんな庵の気持ちを知ってか知らずか、誰よりも弟を大切に想う豪。二人でひとつだった兄弟の関係は、豪が同性にキスされる場面を庵が見たときから少しずつおかしくなり始め――。
“『ずっといちばん……大切だよ、イオが』
それはきっと嘘じゃない。おれだってそうだ。トシゴなのにケンカもしない、まわりが呆れるほど、仲の良い兄弟。シュクフクされた子ども、の弟のおれは誰が見たって完璧に恵まれている。
なのにどうして、こんなに苦しいんだろう――。”
文字数 114,207
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.03
36
37
38
地味で目立たない高校生・姫川葵は、ある日、涼やかな美少年・五十嵐拓人が涙を流す姿を目撃してしまう。失恋したという彼を元気づけたいという友達カップルに誘われ、一緒に過ごしていくうちに葵は彼に惹かれていく。
過去の恋に縛られる拓人と、一途に彼を想う葵。すれ違いの果て、拓人が葵に投げかけたのは、嫉妬と焦燥に満ちた、不器用な問いかけだった――。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトからの転載。
文字数 12,162
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.19
39
文字数 8,520
最終更新日 2025.10.19
登録日 2024.09.11
40
〜オメガバースBLファンタジー〜
隣国ハイスペ公子(アルファ)×邪魔者扱い子爵家令息(オメガ)
彼にとってただ邪魔な存在だからと、一度目は死を望まれて毒を飲んだ。
…今度はこれでも俺は俺なりに邪魔しないように気を付けた、(…つもりだ)から………最後の最後についうっかり本能に逆らえず、…やらかしちゃったのは…見逃してくれよな…。
俺の《運命》───。
卒業パーティーの、あの夜。
最初で最後の身勝手な思い出をアルフレートから奪ったルーファスは、そうして全てを捨てて逃亡したのだ。
…手放せなかった《愛》だけを道連れに。
(これは《運命の番》とすれ違いの恋をした、ある死に戻りオメガの話)
(※エブリスタ様でも公開してます)
文字数 14,130
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.09.21