美人小説一覧
東京の大学に通うようになり、私は杏奈という友達ができた。
「どこから通ってるの?」
「どこだと思う?」
質問形式にするあたりは、
文字数 574
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
3年前に知り合ったママ友の亜紀さんは、高学歴で調理師免許も持っているから料理を作るのが得意。
「それにね、うちのお父様は
文字数 662
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
「私、70歳以上のおじいさんでも結婚相手として見れるわ」
従兄弟の千晶はそう言うと、どこか遠くを見て、幸せそうな顔をする。
「でもね、千晶。よく考えてみてよ、
文字数 773
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
美人の私は街を歩くだけでもナンパされてしまう。
次から次へと男に声をかけられてしまうそんな娘の身を案じた親は、とうとう外出禁止令を下す。
そんなある日。
鏡の前に座っていると外出できる方法を提案された。
文字数 1,033
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
肌に化粧水を塗り、コンディションを整える。
そして、体内からきれいになるために、野菜をたくさん食べることも欠かさない。
さらにビタミンや鉄、
文字数 461
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
王様が王子に早く孫の顔が見たいと伝えた。
そこで王子はお見合い相手を募集する。
すると、さまざまなタイプの女性が国中から集まった。
しかし、どの女性もいまいち結婚したいと思う相手ではなかった。
文字数 577
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
30代後半で仕事をリストラされた俺は、途方に暮れていた。
「再就職が難しいこの年齢でクビだなんて、ついてないよな」
家に帰れば「だからあなたはダメなのよ!」と、口煩く小言を言ってくる女房が待っている。
「ああ、帰りたくない」
「なら、寄ってて」
店の中から女性が
文字数 584
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.06
営業のため、昼間電車に乗ることが多い。
昼間の電車は朝とは違い、ゆったりと座れるのがいい。
今日も幾つかの営業先に行くために、椅子に座って1日のスケジュールをチェックしていた。
すると、電車のドアが開き、ミニスカートの女性が乗ってきた。
「お、おお?!!」
文字数 580
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
「新婚旅行はぜったい海外に行きたい!」
愛する美人妻は提案してきた。
「そうだね。やっぱり思い出に残る場所を選びたいしな」
俺は奮発して、3泊4日、2人で30万もするアジアの旅を選んだ。
秘境巡りをする新婚旅行では、現地の郷土料理を食べたり、村に宿泊しながら移動する。
「楽しそうね!」
文字数 605
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
「ああ、神様。どうして私はブスに生まれてしまったのでしょう」
トーミアは跪き、十字架に向かって自分の気持ちを訴えていた。
「姉のナルーラはとびきり美人でスタイルもいいというのに、私には1つもいいところがないなんて」
いつもは奥手で自分の気持ちをはっきりと言えないトーミアでも、神の前では自分の気持ちをはっきりと打ち明けられる。
「ああ、どうかお願いです。1度だけ、私を美貌とスタイルの完璧な美女にしてくれませんか」
文字数 978
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
上司とオープンしたばかりの高級キャバクラに行くことにした。
「落ちついた美女ばかりのキャバクラっていいですよね」
「そうだな。今日は奮発して、銀座の店にしよう」
「はい!」
上司に連れられて、店の中に緊張しつつ入ってゆく。
店内は高級な内装で彩られている。
出迎える女性はスラリと背が高く、ワンランク上の美女ばかりだ。
文字数 1,138
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
F1を見るのが好きで、レース会場によく行く俺。
朝から足取りも軽く、100km離れたレース会場へと向かう。
電車に揺られながら駅弁を食べて、会場に到着したら…
文字数 817
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
愛した女・ユナには子供がいた。
それも、恐ろしいほどかわいい美少女が。
その子を見て、一瞬にして俺の心は奪われてしまった。
「いつか、この子とデートがしたい」と。
一緒に住み始めると、
文字数 605
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
「ふわあ~~、暇だわ!いい女はいないかな~」
なんて、俺は繁華街を歩いていた。
彼女とも別れたばっかりで暇を持て余す俺は、美人との出会いを求めていた。
そんな俺の前に、
文字数 549
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
昼間は事務員として真面目に仕事をする私、優子。
しかし、夜は男を惑わす蝶になる。
その驚くほどの変わりようは、家族すらすれ違っても気づかない。
それはそうだろう。
文字数 1,051
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
中学、高校とバスケットボールに入部し、頑張ってきた私。
大学でもバスケットボール部に入部した。
「俺がこの部のコーチだ。ビシバシ指導していくからな!」
気合の入った、体育会系丸出しな男性コーチだった。
文字数 937
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
戦後、紳士が街に現れ、浮浪孤児を連れてゆく事件があった。
「さあ、おじさんが何でも買ってあげるから家に来なさい」
「わあ、いいの?」
「僕も行く!」
「ああ、ごめんね。女の子だけしか連れて行けないんだ」
「ええ、そうなの・・・」
紳士はかわいい女の子だけを選び、家へと連れて行く。
家に連れて来た女の子は全身を洗い、赤やピンクなどの派手な着物に着替えさせる。
そして、
文字数 779
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.09
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。
「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」
体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。
「あ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっかじゃない?だからさ、個性で勝負しないとね」
文字数 819
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
近所に住む50代の熟女。
なかなかの美人でさ。
俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。
「ど、どうも・・・」
次の日も、次の日も、ウィンクをする。
「ヤバいな、勃起しちまう」
未亡人で1人暮らし。
文字数 448
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
家に来た夫の上司。
「いいねえ、美しい奥さんで」
脂ぎった顔で、私を見ながら褒める中年上司。
だが、その目は明らかに獲物を狙っているように見える。
なるべく目を合わさないようにしよう・・・
文字数 724
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
猿ぐつわをされた俺。
ヨダレが出る出る。
もう胸がヨダレでビッチャビチャ。
その姿は、ローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。
「なんてかわいい姿なの・・・」
って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてくれる。
文字数 577
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
スワンの格好をしたバレリーナにハマってる俺。
舞台を見に行く俺は、どうしても踊りよりドレスに目がいっちゃう。
あのチュチュを捲り上げて、立ったままシコシコしたらヤバいな。
きっと、イク顔も美しいんだろう・・・
そんな妄想をしていると、バチンッと会場の電気が消えちまった。
文字数 513
最終更新日 2021.01.30
登録日 2021.01.30
私、シャーロット・グルーバーには女関係がだらしない夫がいた。名前はイアン・マーフィー。だらしないとは言っても私を蔑ろにする訳でもない。3日に1度は家に帰ってくるし、花束をプレゼントされるので嫌われているという訳ではなさそうだ。まぁ、愛人が多いというのは事実なのだが。それでも、一応幼馴染であり、夫なのだから少しは好意を抱いていた。しかし、ある日突然亡くなってしまった。愛人の家に通う日が続きとうとう流行り病にかかってしまったのだ。その時彼の弟である、ノア・グルーバーが家にやって来て……?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
溺愛ものです。作者の大好物です。ほぼR18
文字数 41,388
最終更新日 2021.01.22
登録日 2020.09.14
会社のランチタイム。
私はいつも景色がよく見える場所で食事をする。
「はあ~、このタワーの窓から見える景色が最高!」
この会社に入社してまだ3ヶ月。
社内で一緒に食事する人はいない。
でも、景色を見ながらのランチは1人でも寂しくなかった。
ふと、斜め後ろに、私と一緒に1人で食事をしてる若くて美しい女性社員を見つける。
文字数 502
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.18
隣の家はもう10年も空き家になっている。
でも、そんな家に人が引っ越して来た模様。
夜になると、部屋が明るくなるんだよね。
俺はすごく気になったから、部屋の窓から隣を見張ることにした。
すると、隣の窓際にスケスケのネグリジェ姿の美女が立っていた。
文字数 367
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
座敷を占領する俺。
10帖ある広々とした部屋だ。
仏壇があるのは我慢して。
「毎日、仏壇に線香をあげるのが条件」ってことで、部屋を使う許可を得る。
文字数 492
最終更新日 2021.01.12
登録日 2021.01.12
引きこもりになった俺に、親が与えてくれたのはメイドだった。なんとかメイドへの気を許す事が出来たのだが、それはそのあまりに綺麗な外見に騙されてといったものである。
だが、一緒に暮らすうちに、俺の心に変化が起きていた。
だが、メイドにはある秘密があった……
文字数 22,856
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.01
俺の名前は祐二。
冴えないサラリーマンだ。
会社ではろくな仕事を与えられず、上司もデキない平社員って目で見下すんだ。
38歳にもなって出世すら見込めない俺に、家族も冷たい。
そんな俺は、どこにも居場所がなかった。
だから、居場所を見つけるために、繁華街へと足を伸ばしたんだ。
繁華街は歩いているだけでも楽しい場所だ。
ネオンが華やかだわ、人の熱気も感じられる。
それに、なんといっても美人が多い。
文字数 960
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.28
「汎用AI(人工知能)の開発実験に参加して欲しい」
怪我のため引退した元民間軍事会社社員・鳴海晶はかつてのクライアントだった企業の社長に依頼される。
報酬は破格であり莫大といっていい金額となる。当然、危険も多い。
要塞のような実験施設に集まった男女。
実験の内容は「人工知能」を搭載したアンドロイドを見つけることだった。
意識すら――
己の実存すら――
全てを人と同じく認識している存在であるという。
実験参加者の中に人間以外の存在がいる?
誰が人工知能搭載のアンドロイドなのか?
閉鎖環境の中では血なまぐさい暴力と駆け引きの「デスゲーム」が展開される。
文字数 19,805
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.03.31
サイコパス鬼畜サボり魔風紀委員長に馬車馬の如く働かされながらも生徒会長のお兄ちゃんに安らぎを得ながらまぁまぁ平和に暮らしていた。
そこに転校生が来て平和な日常がちょっとずつ崩れていくーーーーーーーー
文字数 7,340
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.05.14
白春さゆ(しらはるさゆ)は思った、この男と話しているだけで自分のリズムが崩壊する。ならば話さなければ良いのだが、何故か、どう頑張っても、私はまた今日もこの男と話している。
文字数 17,167
最終更新日 2020.04.13
登録日 2019.03.20
わたしは顔のよさが唯一の自慢です。
他の理由ならともかく、「顔に興味なくした」って何?
文字数 1,304
最終更新日 2020.01.07
登録日 2020.01.07
ーーーーーーー痴漢を撃退してくれた男に連れられて足を運んだ場所は『四藤ダンススタジオ』と呼ばれる場所だった。
主人公、千春 昴を取り巻く幼馴染、美人な同級生、ライバル………そして死んだ母の秘密とともに歩んでいくダンスへの道…
皆様も一緒に体験しましょう。
………「四藤ダンススタジオへようこそ」
※一部BL表現やR-18表現が入る事があるかもしれませんがご了承下さい
文字数 933
最終更新日 2020.01.06
登録日 2020.01.06
何年か前、新しい女王陛下が誕生した。
その女王を倒そうという人が出て来た。なぜ倒そうとするのか、女王が悪行をしていると言う者が多くいたからである。
これは「悪行」を行う女王陛下とそれを倒そうとする者の話である。
文字数 6,927
最終更新日 2020.01.03
登録日 2019.07.05
元人間の万能神レオンは天界の天国地獄と並ぶもうひとつの国、間国(まこく)の管理者。
レオンと間国民、そして主神、創造神、死神、破壊神、酒神、学業神、生命神、環境神、魔神と楽しく暮らす日常生活コメディ。
文字数 14,253
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.18
とある公爵家には肌が白くきめ細やかで髪の毛は銀髪のサファイアのような青い目のとても可愛い御令嬢がいるという噂がある…………
嘘です!あれは豚!豚令嬢だ!だって、たしかに肌は白くてきめ細やかで髪の毛もたしかに銀髪!目も親に似たのかサファイアのような青い目………だけどあれはで、デ、デブだぁぁぁぁぁそれのせいで全てを台無しにしてるぜ☆
そしてなんとその令嬢に転生してしまったのが 高梨 陽加 (20)
陽加はこう言った
「ぜぇっっっったい痩せてやんよぉぉぉぉ!!!そしてイケメン捕まえる!」( ºωº )
未熟者ですがよろしくお願いします。
誤字の指摘やコメントはしていただけるととても嬉しいです。
完結遅くなりすみませんでした。_l ̄l●lll
ちゃんと捕まえました…あざす
文字数 11,261
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.05.20