「本」の検索結果
全体で48,151件見つかりました。
『お月見ドロボーとハロウィンパーティー』というタイトルで、A4に収まるほどの物語を書くと言うお題に挑戦してみました。タイトルから絵本をイメージして書いたので、可愛らしい出来になっていると思います。
ある国のある街で、ハロウィンを目前に控えたある日。家々が玄関先にジャック・オー・ランタンを飾る中、おばあさんと二人暮らしのテオには、ジャック・オー・ランタンが作れません。そんなある月夜の晩。街中のジャック・オー・ランタンが一夜にして姿を消す大事件が! 犯人は誰なのか。目的は何なのか。想像しながらお楽しみください。
登録日 2023.10.02
男は気が付くと火夢檜にいた。
そこは人の近付かぬ場所である。
男は走る。
一本の檜を目指して。
※何年か前に別サイトでも掲載した短編を改稿しています。
文字数 3,096
最終更新日 2024.03.17
登録日 2024.03.17
24歳独身ブラック企業サラリーマンの芝原清二は、ある日誤ってホームに飛び込んでしまい、異世界に転生してしまう。
私掠船で目覚めた清二は、念願の異世界転生を果たして興奮するが、なんの力もなく異世界に転生している事に気がつく。
異世界転生の醍醐味である俺Tueeができない事に絶望する清二。そんな清二の乗る私掠船は突如攻撃を受け、沈没。さらに最悪な事に、甲板での白兵戦に巻き込まれ、左腕を失ってしまう。
海に取り残された船員たちが一人、一人とサメの餌食になる中、三日三晩船の残骸にしがみつきながら必死に抵抗し、陸地に辿り着く。しかし、力尽きた清二は、砂浜で倒れてしまう。だがそこへ、一人の魔女がやってきて清二を治療する
"鋼鉄の魔女"と呼ばれる四肢が義手義足のその魔女の名前は北畠春香。清二と同じ、現代の日本から異世界転生をした者だった。
異世界転生は俺Tueeeが定番ですが、もっと残酷で理不尽で、平気で主要キャラがポックリ死んでしまう、そんなこの世の理不尽と不平等が詰まった最低な異世界転生があってもいいなと思ったので書いてみました。
文字数 4,238
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.26
VRゲーム【Under Brain Online】にて、高校生プレイヤーであるカナタが請け負っているのは、増加傾向にあるチーターの始末。《ディスオーダー》と呼ばれる不正改造ツールを使用するDプレイヤーを、チートを使わず、真正面から叩き潰しては通報するのが彼の日課だった。
そんな「日課」を続けながら、世界ランク19位という実績を保持し続けていたカナタ。彼はある日、ゲーム内の敵キャラ——“ノーブレイン”との闘いで窮地に陥っていたところを、一匹の龍とその主である巫女服姿の少女に救われる。
「こいつと組めば……本当に、この世界を変えられるかもしれない」
「朔夜」と名付けたその少女の正体は、《ディスオーダー》によるトラッキングの影響で生まれた、自我を持った”バグの塊”。現実にまで侵食してくるバグった彼女に翻弄されながらも、その力に可能性を感じたカナタは、《ディスオーダー》へと対抗するために彼女とタッグを結成することに。
少々わがままな相棒との、二人だけの反撃が幕を開ける。
*現実パートあり。(だいたいゲーム:現実=6:4)
*小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿中。
文字数 186,559
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.27
1928年12月10日の空母赤城艦長の就任式終了後、赤城の甲板に立ち夕暮れを見てた時だった。ふと立ちくらみのような眩暈が起きた瞬間、山本五十六「それ」を見た。 燃え上がる広島と長崎、硫黄島で散る歩兵、ミッドウェーで沈む空母、そして1943年ブーゲンビル島上空で戦死した事…… あまりに酷い光景に五十六は倒れそうになった、「これは夢ではない……現実、いやこれは未来か」 その夜、山本五十六は日記に記した。 【我、帝国の敗北を見たり。未来を変えねば、祖国は滅ぶ】
文字数 1,463
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.31
【あらすじ】
現代日本で臨床心理士として働いていた27歳の私。
気がつけば、実家のリビングで義妹がプレイしていた後宮版・乙女ゲーム――『後宮遊戯(こうきゅうゆうぎ)』に登場する悪役妃に転生していた。
悪役妃の名前は蘇風心(そ・ふうしん)。
オタク知識のない私は義妹から嫌というほど聞かされていた。
この蘇風心は17歳で徳妃と呼ばれる高貴な妃だが、あまりの毒舌と性格の悪さで正ヒロインの倭魅美(わ・みみ)と攻略対象者たちの恋路を邪魔し、やがてどの攻略者ルートでも最悪な末路を辿る悪役毒妃(あくやくどくひ)だと。
これは非常にマズい!
私はオタクの義妹と違って原作知識がほとんどない。
そこで私は知恵を絞って考えた。
蘇風心として『後宮遊戯』の中で生きていくためには、倭魅美と仲良くなって彼女の恋のキューピッドになるしかない、と。
それ以外でも私は独りで生きていくための知識と技術を学び、破滅フラグ満載の後宮から抜け出しても生きていける準備をする。
もちろん、その目的を達成するために使えるものは何でも使う。
私には原作知識はないけど、前世で培った臨床心理士としての実務経験がある。
覚悟を決めた私は自分の未来をバラ色に変えるため、破滅フラグを持っていそうな相手の心のケアに全力投球する。
すべては倭魅美と攻略対象者たちの誰かとの恋を成就させ、自分は独りでも後宮の外で慎ましく生きていくためだった。
ところが日が経つごとに事態は急展開を迎え、その結果として意外な人物と急接近することに……。
後宮もの×異世界恋愛×乙女ゲーム内転生×悪役妃もの×原作知識なし=元臨床心理士の破滅フラグ回避からの異世界ラブマンス、ここに大開幕!!
文字数 118,434
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.01.31
華やかな後宮の片隅、呪われたと噂される「玄武宮」。
そこに住むのは、没落した家の訳あり妃・李月麗(リー・ユエリー)、ただ一人。
しかし、当の本人は世間の噂などどこ吹く風。
侍女代わりにキョンシーを使役し、ニワトリを陣で囲って飼育するなど、悠々自適なスローライフを満喫していた。そう、彼女の正体は、類まれなる力を持つ天才道士なのだ!
そんな彼女の平穏は、若き皇帝・慶佑(けいゆう)の来訪で打ち破られる。
「玄武宮の再興のためだ。後宮内の“お悩み”を解決してこい」
その強引な命令の裏には、月麗を再び表舞台へ引き上げたいという彼の執着と、不器用な独占欲が隠されていて――?
呪いと思われたライバル妃の奇病、夜な夜な現れる亡霊の噂。
次々と舞い込む厄介事を、月麗は卓越した道術と知識で痛快に解決していく!
これは、平穏な暮らしを望む最強道士の妃が、不本意ながらも後宮の怪異と皇帝の溺愛に立ち向かう、中華風お悩み解決ファンタジー!
文字数 78,990
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.04
美しいと思った――その瞬間、息をすることさえ忘れていた。
秋の午後、中学三年生の有栖川蒼は、友人に誘われて訪れた美術館で一枚の絵と出会う。『教室の午後』と題されたその水彩画は、何の変哲もない風景なのに、確かに息をしていた。光が生きていた。
「なんて、美しいのだろう」
絵筆を握ったことすらなかった有栖川だったが、作者の名前――『一色葉』を見た瞬間、心の奥で何かが囁いた。この人のように描いてみたい。こんな風に光を描ける人になりたい、と。
高校に入学した有栖川は美術部に入部し、水彩画と出会う。色が紙の上でほどけ、滲み、重なり合っていく。その不確かさが楽しくて、描くことに夢中になっていく。県展に出品した作品は見事に受賞し、有栖川の絵は多くの人の心を動かした。
一方、国内最高峰の美術教育を誇る琥珀学院に通う一色葉は、完璧な技術と構図で数々の賞を獲得してきた。彼にとって美とは「形に宿るもの」であり、構成と線、余白を制することこそが本物の美だった。
しかし、ある日県展で有栖川の絵を見た瞬間、一色の世界は音を立てて崩れ始める。
構図も技術も、何もかもが足りていない。それなのに――色が、生きていた。光が、呼吸していた。
「なぜだ。なぜ、こんなにも……」
完璧とは言い難い拙い絵が、この世の何よりも美しく見えて仕方がない。頬を伝う涙が止まらない。その絵の作者名を見た瞬間、胸の奥で何かが焼ける音がした。
『有栖川蒼』
その名を見てから、一色は彼のことが頭から離れなくなる。調べ上げた末、遂に有栖川の通う高校へと足を運ぶ。
「君の絵は、構図も、技術も、何もかもが足りていない!」
感情を抑えられずに言葉をぶつける一色に、有栖川は太陽のように眩しい笑顔を向ける。
「絵を描く事ってきっと、もっと楽しい事だと思うぜ」
その言葉が、一色の中の美の定義をぐらりと傾かせた。
だが、顧問の先生から意外な事実を告げられる。
「あなたが、彼の最初の光だったのね」
有栖川が絵を描き始めたきっかけは、中学時代に見た一色の作品『教室の午後』だった。一色の理性の光が、有栖川の魂を揺らしていた。
その事実を知った一色の中で、何かが動き出す。
完璧な構築だけを追い求めてきた自分。感情を排除してきた自分。だが、自分の絵が誰かの光になっていた――その矛盾が、一色の心を激しく揺さぶる。
一色の中で何かが壊れ、そして生まれ変わろうとしていた。
技術と感情、理性と衝動、構築と破壊――相反する二つの美が交錯するとき、二人の魂はどこへ向かうのか。
光を追い求める二人の芸術家が辿り着く、美の極致とは――。
純粋な創作への情熱と、魂を賭けた芸術の探求を描く、眩いほどに美しい青春物語。
文字数 14,101
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.12.09
どうしてあたしに気づかねーんだよ!
11才のナナキとメイは、15才になったら魔王討伐の旅に一緒に出る約束をして別れる。四年後二人は再会を果たした。しかしナナキはメイの顔をすっかり忘れていた。それもそのはず、メイは修道院に入道をしており、以前の名前を捨てていたのである。身長は伸び、髪型は変わり、どうしてか瞳の色がオッドアイになっている。気づけというのも無理な話だ。リリア(メイから改名している)はナナキの顔を覚えていた。ナナちゃんはどうして思い出してくれないんだ? 毎日悲嘆に暮れるリリアの苦悩の日々が幕を開ける。
とりあえず魔王を倒す旅に一緒に出ることにする。果たして魔王を討伐することができるのか? ナナキはリリア(メイ)の顔を思い出せるのか!? そしてナナキの他の幼馴染みたちや剣の師匠は今どこで何をしているのか? 乞うご期待です。
◆本作はこんな読者様に向いている。
1、王道ハイファンタジーを読みたい方。
2、ボーイッシュなヒロインが好きな方。好きではないけれど嫌いではない方。
3、ゲームスキルと剣術を交えた爽快バトルを楽しみたい方。
4、ラブコメで萌え萌えしたい方。
5、友情に重きを置く方。
作品はほぼ毎日更新します。一日二千文字~三千文字ほどです。調子の良い日は二話更新することもあります。
ハート、お気に入り、感想、お待ちしております。
*表紙絵はSeaart様で作成させていただきました。リリア(メイ)15才の姿でございます(笑)。
【小説家になろう】様でも同時掲載しております。
文字数 90,084
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.01
「お前、縁起が悪いんだよ。クビな」
勇者パーティの軍師・ジンは、対象の運を下げるスキル【不運付与】を気味悪がられ、理不尽に追放された。
だが、彼らは知らなかった。ジンが彼らの「致死性の不運」をすべて肩代わりしていたことを。
追放後、ジンは路地裏で一人の少女・リリと出会う。
彼女はステータス「LUK(幸運):-9,999,999」という、歩くだけで看板が落ちてくる【世界一不運な美少女】だった。
「私に近づかないでください……死んじゃいます……」
「面白い。その不運、俺が貰ってやる」
ジンが彼女の不運を吸収した瞬間、少女は本来の才能――「回避・防御カンスト」の最強暗殺者として覚醒する。
「ジン様に指一本触れさせません(殺気)」
これは、運を操るクールな軍師と、彼にしか懐かない最強の少女が、
襲い来る敵を「確率操作」と「物理」で蹂躙し、没落していく勇者たちを尻目に成り上がる物語。※現在執筆中のため、途中で改稿や修正が入る可能性があります。
※スカッとする「ざまぁ」と、ヒロインの「可愛さ」成分多めでお送りします。
※本作は、物語の構想・執筆補助にAI技術を活用し制作されました。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿
文字数 307,193
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.12.29
この世界には、光が強すぎるがゆえに生じる「仄暗い」深淵が存在する。
ある者は、狂った執着から逃れるために異界の迷宮へ迷い込み、ある者は、己の写し身である人形に人間としての証を突きつけられる。
血の赤、陶器の白、そして闇に溶ける銀の光。
しかし、僅かな光でも、ジュエルは輝く。
ゴシック・ホラーの世界観で贈る、オムニバス・ストーリー。
構成
第一章 人形の迷宮
「美しさは罪だ」——教授はそう嘲り、異国の血を引く美貌の青年・玲を監禁した。机上に並ぶ冷たい器具。人間ではなく、美しい標本として切り刻む準備が整っていた。絶望の極致、玲は極彩色の光に呑み込まれ、見知らぬ迷宮へ転移する。
そこで出会ったのは自動人形アルカナ——魂魄を削って玲を呼び寄せた守護者。日本人形が追いかけ、兵士人形が刃を振るい、鏡は呪いを映す。迷宮を抜ける試練の果て、玲は自らと瓜二つの人形と対峙する。証明は成った——彼は人間だ。だがそれは救いではなく、冷酷な現実への回帰を意味していた。
第二章 亡霊の騎士
妻の死後、故郷を離れて旅していたアルフレドは、廃砦で焚き火を焚いてしまう。そこは禁足の地――妖精の騎士と呼ばれる亡霊が彷徨う場所だった。
命乞いしたアルフレドは、亡霊に課せられた試練を受ける。それは花嫁衣装と金のリボン、銀の冠を市場から持ち帰ることだった。
やがて約束を果たしたアルフレドの前に、見知った顔が現れる。妻の面影を被った亡霊は、アルフレドの心に何をもたらすのか――古い砦に秘められた、二つの魂の夜。
第三章 妖精郷の崩壊
ケルトの妖精郷に、傷だらけの青年が迷い込んだ。若い妖精・明け方のルリは彼を「夏至祭のゲスト」として迎え、看病するうちにその心臓の鼓動に魅せられていく。沼のバンシー、水馬、鬼火——怪異たちが跋扈する夜を、ふたりは夫婦のように寄り添って過ごした。だが夏至祭の朝、石のナイフが振るわれたとき、妖精郷は思いもよらぬ形で終わりを迎える。
文字数 10,993
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
①登場人物の紹介
リクルゴスは、十年前に魔王を討った勇者として王都で称えられている青年です。けれど実際は、王宮前の白い石段で毎朝笑顔を見せる役目に縛られ、手首に広がる黒い罅を隠して生きています。
ジョランは、危険を見抜くのが早い女傭兵。倒れそうなリクルゴスを叱りながら守ります。
ズヴィェズダナは、壁に小さな目標を書いて一つずつ片付ける元王宮記録官。ヴァジャは、焦げた鍋にも良い点を見つける裏通りの食堂主。ほかにも、嘘のインクを削るアリ、匂い付きの紙で人を導くトビア、古書を読むイーリス、雨に濡れた人々を診るコンセチアたちが、勇者のそばに集まります。
②あらすじ
黒い雨が三日続く王都ヴェルム。勇者リクルゴスは、今日も白い石段で民衆へ笑顔を見せるはずでした。けれど、信号を見落として馬車にひかれかけた彼は、女傭兵ジョランに助けられ、王宮から裏通りの屋根裏へ連れ出されます。
そこには、消された記録を集める人々と、十年前の雪を閉じ込めた白いスノードームがありました。その中に眠っていたのは、魔王と呼ばれた黒冠の王子エイルリッヒ。彼は本当に悪だったのか。勇者の笑顔は、誰を救い、誰の名前を隠してきたのか。
片付かない屋根裏、焦げた鍋、妙に賢いアリ、香り紙の暗号。小さな笑いに支えられながら、リクルゴスは王宮が塗り替えた十年前の真実へ近づいていきます。
これは、笑顔を飾りにされた勇者が、泣き顔のまま誰かの名前を取り戻し、雨上がりの食卓へ帰る物語です。
文字数 126,777
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.26
一話わずか90秒ほど
これは、何も起きない
だからこそ怖い、日常の話
コンビニ、電車、学校、病院、アパート、職場――。
どこにでもある、何気ない日常。
そこでは今日も、誰かが笑い、誰かが話し、誰かが帰っていく。
この短編集に登場するのは、そんな「何も起きない」一瞬だけ。
ただ、よく見てほしい。
なぜそこにいるのか。
その会話は、誰に向けられたものなのか。
その部屋には、本当に誰もいないのか。
そして――あなたが当たり前だと思っていることは、本当に当たり前なのか。
何気ない日常の風景。
けれど、意味に気づいてからもう一度読み返すと――
少しだけ違って見えてくる。
これは、何も起きない。
だからこそ怖い、日常の話。
※挿絵はAI生成のものを合成・加工しています
文字数 5,182
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.08.17
アラフォーのおっさんが、いきなり異世界に召喚された。
そして、魔王を倒せと言われる。
報酬は、王国の王女を嫁にして、王位を引き継ぎ、王国を自分のものにできること。
そして、それはハーレムOKということなのだ。
王は「勇者の剣を引いて抜け」と男に言った。
それは、真の勇者の証となるのだ。
そして、勇者となることを決意する男。
「王様、本当に約束を守るのですか?」
その言葉は、男にとってもリスキーだった。
王の約束を守るため、契約が結ばれる。
しかし、それは勇者の使命も契約とされることだったのだ。
王と勇者は「呪詛」という契約に縛られる。
男が、岩に突き立った「勇者の剣」を引いて抜けない場合。
男が魔王を倒せず生き残ってしまった場合。
呪詛は発動し、男はカエルとなってしまう。
王も同じだ。男が勇者となり、魔王を倒した時、約束を違えたら、呪詛は発動する。
魔王を倒せば、報酬は保障された。
美しい王女、そしてハーレムと王国。
おっさんの異世界でのなりあがりの冒険が始まるのだった。
おっさんだった男は、勇者となって魔王の打倒を目指せるのか?
表紙画像は「ジュエルセイバーFREE」さんの画像を利用しました。
URL:http://www.jewel-s.jp/
文字数 3,419
最終更新日 2018.01.18
登録日 2018.01.18
チャットアプリで偶然仲良くなったアキコとおもち。初めて会うことになったアキコだったが、どうみても可愛い女の子なおもちは男の子?!そして突然始まる同棲生活、おもちの愉快な仲間たちと動き出すアキコの夢の行く末は・・・?!
文字数 2,447
最終更新日 2018.12.04
登録日 2018.12.04
原始の人間に流れていた純然たる血液――アダムズコード。
スペインの森に住む悪名高き吸血鬼の少女イヴは、教団の牧師であるアベルと無理やり契約させられてしまう。アベルは「アダムズコード」と呼ばれる珍しい血を宿していた。しかしアベルは吸血鬼と契約したことより教団から追放されてしまう。教団から逃げていく中でアベルが行方不明になり、イヴは契約の力が弱まって眠りについてしまう。 そして300年の時が経ち、長き眠りについていたイヴは目覚めた。血に飢えていた彼女は偶然出会った少年――雪斗に襲いかかろうとする。だが彼に流れていた血液は、アベルに流れていたはずの血、アダムズコードであった。 吸血鬼であるイヴは雪斗の持つその血液を所望する代わりに、その血を狙う吸血鬼から彼を守るという取引を交わす。ボディーガードとして雪斗と共に高校へ通うイヴは吸血鬼が起こす事件を追う中で、かつて自分たちを襲った教団の影を感じていく。 イヴをはじめとする吸血鬼の存在、製薬会社として現代に溶け込む教団、アベルとの関係を繋ぐアダムズコード――過去のヨーロッパと現代の日本、そして300年という時間スケールの中で紡がれる、吸血鬼の少女イヴの葛藤と成長を描いた現代ファンタジー小説。
(あらすじ協力:葉月じんく様)
文字数 30,299
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.03.07
警視庁本部現場指紋係主任の啄木(たくぼく)一兵(いっぺい)警部補30歳は現金輸送車襲撃事件の現場で指紋の採取活動を始めようとしたところ、事故に遭遇、ひとり異世界へと転生してしまう…、すみません、ついに異世界ものに手を出してしまいました。お正月でひまなもので、お許し下さい。
文字数 58,882
最終更新日 2020.08.09
登録日 2020.01.01
そのアプリは突然ダウンロードされている。
やり取りをしている相手の本心が現れると噂のそのアプリはどこから発信されているのかさえ特定できていない。
現代社会から切っても切り離せないSNS
その便利さとは裏腹に隠れて見えない相手の本心。
ただ打ち込むだけのSNSに、本心は必ず反映されていると思いますか?
そんな中あなたは人を信じる事が出来ますか?
文字数 337
最終更新日 2020.04.02
登録日 2020.04.02
本屋で、あるファンタジー小説のカバーに載っているあらすじを読んで面白そうだと思って買ったが、その帰り道に車と衝突して亡くなってしまった。だが、目を覚ました先は見たこともないような豪華な部屋だった。
文字数 12,494
最終更新日 2022.02.23
登録日 2020.08.15