「絶望」の検索結果
全体で4,365件見つかりました。
シーファは王妃だが、王が新しい妃に夢中になり始めてからは、王宮内でぞんざいに扱われるようになり、遂には廃屋で暮らすよう言い渡される。
あまりの扱いにシーファは侍女のテレサと王宮を抜け出すことを決意するが、王の寵愛をかさに横暴を極めるユリカ姫は、シーファを見張っており、逃亡の準備をしていたテレサを手討ちにしてしまう。
テレサを娘のように思っていたシーファは絶望するが、テレサは天に召される前に、シーファに二つのギフトを手渡した。
文字数 40,368
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.05.28
何もかも絶望しか無い俺の世界に『君』だけが存在しているはずだった。
幸せなんて人それぞれ、『君』と一緒にいたいと思った男の子が紡いだ和風恋愛物語です。
文字数 1,161
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
俺が五歳になったとき、突然訪れた三聖人から『勇者』認定をされて魔王と戦う運命を背負わされた。
それからの俺は勇者として生まれてきたことに誇りに思い、歴代の先輩勇者たちにも負けないほどの活躍をしようと毎日毎日休みなく戦闘訓練に励んでいた……のだけれど、姉たちが俺に対してめちゃくちゃ過保護なせいで、基礎訓練のカリキュラムを全て修めても、害虫退治に等しいゴブリン退治ですら「イーノックを実戦に出すなんて不安で仕方ない」「ダメよぉ、怪我しちゃったらどうするの?」「お兄ちゃんにはまだ早い」など、色々と難癖をつけられて未だ行かせてもらえない。そんなこんなで気が付けば一度も実戦経験が無いまま俺は成人の年(十五歳)を迎えていた。
や、やばい……。実戦童貞なのにいきなり魔王討伐とか無謀もいいところだろ。このままじゃ魔王と戦うどころか魔王領外周にいるザコモンスターにすらあっけなくやられてしまう!
王命で魔王討伐の遠征部隊にねじ込まれ、ほぼ監禁状態で魔王城近くまでドナドナされた俺が恐怖と絶望で震えていたら、お姉ちゃんズが勝手に魔王を討伐してきた。
え? ホント? 助かったのはいいんだけど、それだと俺が『勇者』だって託宣を受けた意味なくない? あと、首輪をつけて家畜のように連れて来たその幼女は誰? すっごい怯えて半泣きになってるんだけど。……え? 魔王? ちょ、お姉ちゃんたち何で勝手に敵の総大将を拉致って来てんの!?
なろうで同タイトルのを書いていたのですが、ほとんど出だしで詰まってしまったのでこっちでリスタートです。
お話のストックがほとんどないので更新頻度は高くないですけど、気長にお付き合いして頂ければ幸いです。
文字数 281,889
最終更新日 2022.09.13
登録日 2019.02.12
魔王を倒した勇者は絶望していた……人生にハリが無くなったと。
私がそのことを彼から聞いたのは、冒険者ギルドで行われた婚活イベントでだった。
彼は適当にクエストをこなし、日銭を稼いで生活しているという。
腐っても勇者なのか、今どき魔物退治だけで生計を立てられるなんて眉唾物だ。
なんなら、私だってそんな生活がしたいとすら思う。
マッチングした私たちは初デートでクエストに行くことになった……のだが。
文字数 7,073
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.01
20年振りに母校の小学校を訪れた「私」は、偶然にも元担任の教師と再会して昔を懐かしむ。しかし話題は「私」の代の永遠の黒歴史である同級生の失踪事件へと移り…(「黒い鞄」)
気味の悪い「ムシ」達の森を抜けて、やって来たのは秘境の温泉。道中で見かけた石の観音像に引っかかるものを感じながらも、遂に辿り着いた名湯に心躍る「僕」だったが…(「森の奥」)
青い実のケーキを食べる!ミニトマトを飛び越えて保育園の陰謀を暴く!!お風呂で西洋妖怪と戦う!?
謎の言葉、氾濫する記憶、恐怖、絶望、哀愁……夢幻と現実が混交する、北瓜彪版「夢十夜」をお楽しみ下さい。
文字数 2,480
最終更新日 2019.03.30
登録日 2019.03.22
本編完結済みです。
ガーベラ王国、この国は3ヶ月前、国の存続を揺るがすような大規模なスタンピードが起こった。また、それに伴って異界の悪魔までが現れ、人々は絶望に涙し、その命が潰えるのを待つだけになったその時、のちに聖女と呼ばれるようになる1人の少女が戦場に現れたのである。
「アリア!貴様との婚約を破棄し、私は聖女であるアリスとの婚約を宣言する!
ーー…アリス、君は聖女だ。君の望みは何でも叶えることができる。さぁ君の願いを言って……
え?」
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初心者です。
温かい目で見守りお願いしますm(__)m
よろしくお願いします!
文字数 35,447
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.11.18
自殺がしたい。主人公の花はその事ばかりを考えて生きている。
別に人生に絶望したわけではない。自由になりたい。ただ、それだけ。
そんな花の元を訪ねて来る訪問者達との交流を描いた、作者自身も今一掴めない話。
文字数 1,169
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
僕こと、神結絆はEランクのザコモンスターにさえ負ける、最弱の冒険者だった。
クラスのいじめっ子にバカにされ、最弱と罵られていた僕は、ある日ダンジョンの深層へと迷い込む。
強大な敵に追い回され、逃げ回った先にいたのは、Sランクモンスターに襲われてころされかけていた1人の少女。
途方もない絶望の中で勇気を振り絞って助けた少女は、ダンジョン最強たる“最強種”の一角、ドラゴンの幼子だった。
「そなたを気に入った。《契約》などという面白いスキルも持っているようだし、おぬしに身を委ねるとしよう」
その言葉と共に、僕の中に少女との確かな絆が生まれ、ステータスが跳ね上がる。
それこそ、Sランクモンスターを瞬殺してしまうほどに。
――これは、落ちこぼれと罵られた僕が、“最強種”たるダンジョンの覇者達と絆を深め、ダンジョン最強の英雄になるまでの物語。
※本作はカクヨムでも公開しています。カクヨムでのタイトルは「ダンジョンに迷い込んだ落ちこぼれの僕。偶然助けた“最強種”の少女と契約したら、強さがバグってSランクモンスターをブッ飛ばしちゃった件~知らない間にバズって大変なことになってるんだが~」となります。
文字数 122,022
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.03.31
魔法の使えない一般人である主人公ルドルフは、ひょんなことから小さな国の小さな城で使用人として働いていた。他人との交流を減らし仕事は最大限サボる日々。同じく執事から逃げ惑う不真面目なお姫様ノクターナと出会い、二人は時折顔を合わせる。
そんな生活が一変したのはとある日のこと。いち使用人に過ぎないルドルフと一国のお姫様であるノクターナが共に国を追放されることに!?
なぜ追放されたのか、これからどうなってしまうのか。何もわからない、絶望に打ちひしがれるノクターナにルドルフは言う。旅に出よう。この地へ帰ってくるために。
お姫様に振り回され、時には頼り、成り行き任せの帰郷ラブロマンス。
文字数 93,579
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.12.16
アイリーンは、フォンテーヌ家の天真爛漫な娘。両親や兄に愛され、何不自由ない幸せな生活を送っていた。しかし、結婚して間もなく、侍女のレヴィに身に覚えのない借金を押しつけられ、夫のヴィクトールから一方的に離縁を言い渡される。すべてを失い、絶望の中でさまようアイリーン。
そんな彼女がたどり着いたのは、荒れ果てた土地にひっそりと存在する秘密結社——「薔薇の会」。そこは、不条理な離婚で人生を奪われた女性たちが集まる場所だった。
彼女たちはアイリーンに問う。「新しい人生を歩む覚悟はある?」
もう弱いお嬢様じゃない。離縁の裏に潜む陰謀を暴き、すべてを奪った者たちに立ち向かうため、彼女は新たな名と共に生まれ変わる——これは、人生を取り戻すために戦う、一人の女性の物語。
文字数 53,790
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.04
「お前クビ、役に立たねぇタダ飯食らいは必要ねぇ」
魔王の使い魔を逃がしてしまい、恋人の幼馴染からも見限られて凶悪勇者のパーティから追放処分を受けた魔術師アルフォンス。
その先に待っていたのは絶望、かと思いきや幸運の連続だった。
追放に伴って解放されるスキルの数々にチート級の能力を発揮し魔王をいともたやすく屠ってしまう。
報告を受けたかつてのパーティメンバーや王国には仕方ないので戻ってこいと言われたが、さんざん言ってきた挙句に手のひら返しされたのが気に食わないので気ままに生きていきたいと思います。
文字数 27,019
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.03.27
人の“生と死の行き先”を定める世界、その名は月夜海。常世の巫、産土の巫と呼ばれる者たちは、月夜海を通して生死を司る。
「常世の巫」として、死者の魂を月夜海へと導く少女・小夜。
人々から“穢れ”と忌み嫌われ、己の過去さえ持たない彼女にとって、隣に立つ鎮守人・朧の存在だけが、凍てついた世界を照らす唯一の光だった。だが、その平穏は外部からの脅威によって、少しずつ揺らぎ始めていく。渦巻く陰謀、敵組織の暴走、失われていた小夜の過去。そして、大切な人の危機。
─私は、何のために巫として生きてきたんだろう。
その問いの先にあるのは、希望か、それとも絶望か。
─今宵、運命の幕が上がる。
文字数 8,398
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
西暦2069年、日本。
高い志を胸に官僚の職に就いた乃木 幸助。
過酷な激務で彼の精神と身体は消耗していった。
それでも彼は懸命に、理不尽に抗った。
だが、ある事件を機に、彼は”現実と戦うこと”を辞めた。
そんな時、彼が出会ったのは「Battle World Online」という名のVRゲームだった。
ゲームの世界は彼にとってのオアシスになった。
彼は救われていた。
週末はBOWの世界に入り浸り、平日は働いた。
平和で、平凡な日々が続いていた。
しかし、ある夜。タバコを買うために訪れたコンビニで強盗犯に出くわしてしまった彼は、決死の覚悟で強盗を取り押さえようとするも、返り討ちにあって刺し殺されてしまう。
「俺は、ロビンフッドにはなれやしないんだ」
朦朧とする意識の中、彼の前に現れたのは、何故か自分がよく遊んでいるゲームのコンティニュー画面。
幸助は、『Yes』に手を伸ばした。
次の瞬間、彼は何故か、ゲームの中で自らが『ベリアル・ハインズ大佐』として艦長を務めるイージス駆逐艦『コギト』の船上に居た――……。
出来の悪いネット小説のような第二の人生が、今、幕を開ける・・・。
文字数 38,309
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.05
異世界ハーレス。
そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。
人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。
マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。
力の宝玉を取り込めば力が増し。
体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。
その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。
スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。
最少は2である。
そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。
彼の名はニート・シタイネン。
現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。
彼の母親は庶子であり。
本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。
国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。
絶望に暮れた彼は死を決意する。
だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。
そそれは宝玉を合成するというチートだった。
「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」
宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。
確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。
それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。
「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」
「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」
これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。
その力を世界から渇望される物語である。
文字数 105,230
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.25
主人公イツシマは人工的に作られた人格である。年老いた生身の自分は、再生医療で肉体を交換して20代の容姿と体力を取り戻しているが、脳は交換できないため、認知症に侵されて街中で暴れまわり、子供たちに迷惑をかけている。認知症になる前の人格で創られているイツシマは、安楽死を拒否して生に執着する醜い自分の姿に絶望し、生身の自分を裁判を通じて殺すことを決意する。
文字数 9,962
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
三國志の天才軍師、賈詡(かく)。
彼は、暴君・董卓から始まり、曹操、そしてその息子・曹丕に至るまで数多の主君に仕え、その智謀で乱世を完璧に生き抜いた。
そして黄初四年(223年)、七十七歳で子や孫に看取られ、満足のうちに大往生を遂げた。
その知謀は、時に都を地獄に変える「毒」となり、主君を救う一方で、猜疑心と嫉妬を招き、数えきれないほどの死の運命を招いてきた 。
抵抗すれば殺され、逃げても殺され、正論を述べても、才気を見せても殺される 。
「―――ああ。また、ここからか」
毒士と呼ばれた男の願いは、もはや天下統一ではない。ただ一つ、「今度こそ寿命をまっとうすること」 。
これは、絶望的な死のループの中で、賈詡が自らの罪と向き合い、唯一の安寧を求めて歴史をやり直す、生存戦略の物語である。
文字数 51,213
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.08