「嫁」の検索結果
全体で5,715件見つかりました。
この世界には、光が強すぎるがゆえに生じる「仄暗い」深淵が存在する。
ある者は、狂った執着から逃れるために異界の迷宮へ迷い込み、ある者は、己の写し身である人形に人間としての証を突きつけられる。
血の赤、陶器の白、そして闇に溶ける銀の光。
しかし、僅かな光でも、ジュエルは輝く。
ゴシック・ホラーの世界観で贈る、オムニバス・ストーリー。
構成
第一章 人形の迷宮
「美しさは罪だ」——教授はそう嘲り、異国の血を引く美貌の青年・玲を監禁した。机上に並ぶ冷たい器具。人間ではなく、美しい標本として切り刻む準備が整っていた。絶望の極致、玲は極彩色の光に呑み込まれ、見知らぬ迷宮へ転移する。
そこで出会ったのは自動人形アルカナ——魂魄を削って玲を呼び寄せた守護者。日本人形が追いかけ、兵士人形が刃を振るい、鏡は呪いを映す。迷宮を抜ける試練の果て、玲は自らと瓜二つの人形と対峙する。証明は成った——彼は人間だ。だがそれは救いではなく、冷酷な現実への回帰を意味していた。
第二章 亡霊の騎士
妻の死後、故郷を離れて旅していたアルフレドは、廃砦で焚き火を焚いてしまう。そこは禁足の地――妖精の騎士と呼ばれる亡霊が彷徨う場所だった。
命乞いしたアルフレドは、亡霊に課せられた試練を受ける。それは花嫁衣装と金のリボン、銀の冠を市場から持ち帰ることだった。
やがて約束を果たしたアルフレドの前に、見知った顔が現れる。妻の面影を被った亡霊は、アルフレドの心に何をもたらすのか――古い砦に秘められた、二つの魂の夜。
第三章 妖精郷の崩壊
ケルトの妖精郷に、傷だらけの青年が迷い込んだ。若い妖精・明け方のルリは彼を「夏至祭のゲスト」として迎え、看病するうちにその心臓の鼓動に魅せられていく。沼のバンシー、水馬、鬼火——怪異たちが跋扈する夜を、ふたりは夫婦のように寄り添って過ごした。だが夏至祭の朝、石のナイフが振るわれたとき、妖精郷は思いもよらぬ形で終わりを迎える。
文字数 10,993
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
アラフォーのおっさんが、いきなり異世界に召喚された。
そして、魔王を倒せと言われる。
報酬は、王国の王女を嫁にして、王位を引き継ぎ、王国を自分のものにできること。
そして、それはハーレムOKということなのだ。
王は「勇者の剣を引いて抜け」と男に言った。
それは、真の勇者の証となるのだ。
そして、勇者となることを決意する男。
「王様、本当に約束を守るのですか?」
その言葉は、男にとってもリスキーだった。
王の約束を守るため、契約が結ばれる。
しかし、それは勇者の使命も契約とされることだったのだ。
王と勇者は「呪詛」という契約に縛られる。
男が、岩に突き立った「勇者の剣」を引いて抜けない場合。
男が魔王を倒せず生き残ってしまった場合。
呪詛は発動し、男はカエルとなってしまう。
王も同じだ。男が勇者となり、魔王を倒した時、約束を違えたら、呪詛は発動する。
魔王を倒せば、報酬は保障された。
美しい王女、そしてハーレムと王国。
おっさんの異世界でのなりあがりの冒険が始まるのだった。
おっさんだった男は、勇者となって魔王の打倒を目指せるのか?
表紙画像は「ジュエルセイバーFREE」さんの画像を利用しました。
URL:http://www.jewel-s.jp/
文字数 3,419
最終更新日 2018.01.18
登録日 2018.01.18
姉の代わりにお邸の侍女勤めにあがったティコは、隣国へお嫁入するお嬢様に同行を求められ、断り切れず渋々御伴する羽目に。
お嬢様の婚約式当日、問題発生。
卒倒するお嬢様を受け止めようとしたティコは、前のめりに倒れ込んだ瞬間、異物をごっくんとのみこんでしまい――――これが災難の始まりだった。
隣国サージェスの公爵家に伝わる家宝――――門外不出の宝玉の所持者となったティコ。
お嬢様の縁談はなかったこととなり、一人サージェス国に残されることとなった。
遠い過去に魔女がいたといわれる国で、【とある方】に密命を下された青年たちにその助手として連れまわされることに。
文字数 30,179
最終更新日 2018.05.11
登録日 2018.04.19
「昔貸した金が返せないらしいから、お前の嫁を貰ってきた」
「あら、可愛いお嫁さん♡」
そう言われて出会った僕の伴侶は、なにもかもを諦めたかのような死んだ目をしていた。
「……どうぞ、よろしくお願いします」
なんでも妾の子である彼女とその妹は、実家で壮絶ないじめにあった挙句、親の借金のカタに売り払われてしまったらしい。
そんな重い話を聞かされてどうすりゃいいのと、戸惑う僕。
「タオ様♡ お背中流しますね♡ あ、今夜ももちろん……しますよね?」
––––––それからたったの五日で、彼女の態度は一変していた。
なにがどうしてこうなった!?
僕らは刀集。
亜王院一座。
この戦乱の時代、どこの国にも属さず諸国を漫遊する、キャラバンの一族。
これはそんな僕らと僕のお嫁さんの、愉快で痛快でちょっと刺激的で、そしてかなり過激な物語である。
文字数 31
最終更新日 2020.02.13
登録日 2019.01.09
オバット伯爵家の長女アイルは暴漢に襲われ、魔法が使えなくなり治療師の道を諦めた。クラン公爵家長男マニスに婚約破棄されてしまう。出産で亡くなった妹に代わり、アイルは生まれた子供の母になるが… 兄フジャヌは魔獣の毒に犯された騎士パナス・ダラムの元へ行き、夜伽をしろと命令する。
伯爵家の娘として役に立たなければ、子供を取り上げると脅され、アイルは渋々命令に従うが… 騎士パナス・ダラムと触れ合ううちに、アイルは身体だけでなく、心まで捧げてしまう。
😨※下ネタ交じりの、おふざけが、嫌いな方は、ご注意を!たまにやらかします(-_-)
😡※イチャイチャ警報、主役二人が揃うと常時発令です。
💗※R18はタイトルに付けます!こちらも要注意でお願いいたします!
(前半、エロ、アッサリですが、後半から、エロ濃いめになります!!)
文字数 123,107
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.03.12
かつて、とある国の王立学園に、王太子と平民の少女が織り成す、身分違いの恋の物語があった。
しかしその物語は、平民の少女が犯した罪によって打ち砕かれ、泡のように消えてなくなった。
それから7年後。
平民相手の『運命の恋』にうつつを抜かした事で王太子の地位を失い、臣籍降下ののち、公爵として静かに生きていた元王太子・アドラシオンの元に、現王家と王太子が抱える問題を押し付けられるような恰好で、1人の侯爵令嬢が嫁いでくる。
彼女の名はニアージュ・ラトレイア。好色なラトレイア侯爵が、屋敷の使用人に手を付けた末に生まれた婚外子であり、付け焼き刃の淑女教育を施された、田舎育ちのなんちゃって令嬢である。
婚約期間も交流もないまま、王家と侯爵の都合だけで取り交わされた婚姻。
当然、アドラシオンとニアージュの間には情などない。アドラシオン自身、ニアージュに歩み寄り、距離を縮めるつもりもなければ、愛するつもりも全くなかった。
それは、王侯貴族が存在する国においては、どこにでも転がっているありふれた話かと思われた。
しかし、アドラシオンの生活はこの日を境に、微塵もありふれたものではなくなっていく。
外弁慶のヘタレ侯爵&雑草魂で生き抜く野生の侯爵令嬢が繰り広げる、ユルユル共犯物語、開幕です。
しばらく前からこちらの話も、少し手直ししつつカクヨム様で投稿し始めました。話の内容は同じですが、気が向いた方がおられましたら、そちらの方もご笑覧のほどよろしくお願いします。
※こちらの話は今後、21~22時頃に投稿していく予定です。
※再考の結果、こちらの作品に「ざまぁ要素あり」のタグをつける事にしました。
※こちら、当初は短編として登録しておりましたが、総字数が10万字を越えたので、長編に変更しました。
文字数 317,422
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.09
グランフォルド大公爵家の末子、アルファのリチャード(3歳)と、大公爵家嫡男・ウェスティンの婚約者であるヤヌシュ王子の新しい侍従、マヌーシュ(7歳)が主人公。マヌーシュ視点。マヌーシュはオメガですが、ヒート抑止剤を子供の頃から飲まされてきた後遺症で、ベータのように振舞えるようになっています。(仮)は暗殺者にのみかかります。
暗殺者がグランフォルド大公爵夫妻を狙う?!
マヌーシュは、30年近く前にオリバー・ローミオ・グランフォルド大公爵に一目ぼれして、無理やりオリバーにキスした元王女(ヤヌシュ王子の叔母でカラカリ国の侯爵家に嫁いだ)が、オリバーとジョシュアの暗殺?を画策して送り込んだ暗殺者?7歳でありながらプロ(と本人は思っている)。カラカリ国にはジェードと呼ばれる死霊者集団がおり、この組織は捨て子を養う修道院を隠れ蓑に、子供たちを暗殺のプロに仕立てている(と主人公は思っている)。この集団に依頼し高額な報酬を支払うと、あらゆる身分を偽造してターゲットに近づき、暗殺を成功させる(と主人公は思っている)。マヌーシュ本人は自分を凄腕の暗殺者と思っていますが、果たして真相は…。
「傾国の美青年」、「救国のマトリューシュカ ―傾国の美青年2-」、「幸福な王様」に続き、シリーズ4作目になります。4作目でやっとオリバーたちが住む国の名が登場します。やっと…(汗)。ゼルトゥラ国といいます。ヤヌシュ王子の国はジュンガル国といいます。殺伐とした内容と思われるかもしれませんが、意外にそうでもありません。ハッピーエンドです。他のサイトにも投稿しています。
文字数 56,481
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.01
1度目の人生は勇者と冒険を共にした剣聖。
2度目の人生は英知を極めた大魔導士。
3度目の人生は人々を救うため大陸を放浪した聖者。
4度目の人生は全ての武術を習得した武神。
5度目の人生は森羅万象の全ての種族と契約を交わした召喚士。
6度目の人生は神の啓示を授かった預言者。
そして7度目の人生は…………ただの村娘。
6度の人生で国に、世界に尽くした英雄は、ただの村娘に転生したのも何かの縁かと思いきや、ある日村の外で傷付いていた青年を助け食事を提供したら何と惚れられて(餌付け?)しまう。
こうして村娘ミュゲは12歳にして、フルー帝国の第2皇子マーギュリット・ソレイユ・フルールの花嫁となったのだった。
文字数 9,770
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.05.18
異母弟の嫁に手を出しお仕置きされた女たらしの王子ヴィドーは、たまたま舞い込んだ婿入り話に乗り、隣国カウリルにやってくる。
だが、妻となるはずの王女は鋼鉄姫と呼ばれる変わり者だった。
『赤獅子王子』のスピンオフです。
登録日 2015.01.13
サンフクス王国には、骨集めが趣味の変人侯爵が住んでいる。
7年前、隣国との戦争に出兵した際、目の前で跡継ぎだった兄を亡くし、自らの左目を失った事で、人が変わってしまったと言われている若き侯爵であった。
その侯爵の名前は、ヴィオン・オステオン。
寝食を忘れる程に骨が好きという、変人侯爵であった。
そんな侯爵からの婚約の申し出が、センティフォリア侯爵家の双子の姉であるリーザにあった。
変人侯爵の元に嫁ぎたくないリーザは、双子の妹であるわたしーールイーザに、身代わりを頼んできたのだった。
「私じゃなくても、顔形がよく似た双子の妹のルイーザなら、侯爵様も渋々、納得されると思います」
そうして、わたしはリーザとして侯爵家へと向かうことになったのだった。
骨好き変人侯爵との婚約のためにーー。
※焼死体の描写があります。
※表紙は、pixabay様よりお借りしています。
文字数 14,296
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.03.17
★本編/オマケ共に2023.5.25完結です(_ _)
2022.4/30タイトル変更になりました。
旧)転生聖女は諦めない
↓
新)転生した元社畜男子は聖女になって人生逃げ切る事を諦めません!
★この作品は小説家になろう様、エブリスタ様でも公開しております。
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転生聖女の頑張ったり頑張らなかったり流されちゃったりするお話。
ミリアンヌは侯爵令嬢である。
でも中身はゲーム会社に勤めていた元社畜のれっきとした成人男子。しかもプログラマーでストーリー知識はほぼほぼ0だ。知っているのはキーポイントになるスチルのみ。
かと言ってこのまま呑気に生きていけば、王太子の嫁になってしまう。
中身がオトコなままだと見た目はどうあれBとLの世界。其れだけは回避とばかりに自分を鍛えてフラグ回避に注力してみたものの・・・
ハッピーエンド回避のために人生設計を頑張ってみたけれど、根が単純でお人好し。その上、詰めが甘くて人タラシ。
どんどん思いもよらない方向へとなって行く・・・
××××××××××
※執筆者が偶にちゃちゃを入れてしまいますが、気になる方は貴方の秘めたるパワー、スルースキルを発揮してくださると嬉しいです♡
※設定は『ゆるゆる』というより『ガバガバ』の緩さでございますf(^_^;
※ギャグ・コメディたまにシリアスでざまあは基本的にはナシw
※ほぼ健全で御座います。R指定ありません。
安心してお読み下さい(*´ω`*)
本編は縦読みを意識して書いていますが、横読みでも大丈夫!
2024.12.8.扉絵変更致しました(_ _)
文字数 314,519
最終更新日 2023.05.25
登録日 2021.11.15
故郷を失ったメリッサ・アルトナーは、秋の国の大聖女として出世する。その後、冬の大国に実りをもたらすよう命じられ、一時的に他国でも秋魔法が使えるように婚姻契約(白い結婚)を結ぶことに。
しかし過去の国々では酷い扱いを受け続け、また「国の危機だからメリッサを派遣しろ」と言い出す二国の要請にげんなりしていた。そんなメリッサのことを慮った秋の女神フィーラと、冬の女神オリーブの協力の下、ロッカ国に逃がされ、そこである問題を解決してほしいと頼まれる。
垂れたウサギ耳の聖獣族の国で、そこでヴォルフという青年と出会う。メリッサを歓迎するが周囲に人はおらず、あまり期待されていないと落ち込んだがヴォルフ以外の国民全てが氷漬けされていることを知り、原因を探るため二人で協力し合う。
少しずつ心を開いてくのだが、ヴォルフには秘密にしていることがあるらしく──?
旧タイトル)【短編】閉ざされた冬の国に嫁いだ幸薄令嬢は偽りの婚姻を望む
文字数 32,959
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
5歳の男の子 健一と幼馴染の双子の姉妹 美鈴と玲香が交わした約束とは・・・
突然 襲った美鈴の死
死んだはずの美鈴が現れた謎とは・・・
3人が繰り広げるラブストーリーの結末はいかに
文字数 21,902
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.23
ルミシカは聖女の血を引くと言われるシェンブルク家の長女に生まれ、幼いころから将来は王太子に嫁ぐと言われながら育てられた。
しかし彼女よりはるかに優秀な妹ムールカは美しく、社交的な性格も相まって「彼女こそ王太子妃にふさわしい」という噂が後を絶たない。
約束された将来を重荷に感じ、家族からも冷遇され、追い詰められたルミシカは次第に自分を隠すように化粧が厚くなり、おしろいの塗りすぎでのっぺりした顔を周囲から「壁顔令嬢」と呼ばれて揶揄されるようになった。
未来の夫である王太子の態度も冷たく、このまま結婚したところでよい夫婦になるとは思えない。
運命に流されるままに生きて、お飾りの王妃として一生を送ろう、と決意していたルミシカをある日、城に滞在していた雑技団の道化師が呼び止めた。
「きったないメイクねえ! 化粧品がかわいそうだとは思わないの?」
ルールーと名乗った彼は、半ば強引にルミシカに化粧の指導をするようになり、そして提案する。
「二か月後の婚約披露宴で美しく生まれ変わったあなたを見せつけて、周囲を見返してやりましょう!」
彼の指導の下、ルミシカは周囲に「美しい」と思われるためのコツを学び、変化していく。
しかし周囲では、彼女を婚約者の座から外すために画策する者もいることに、ルミシカはまだ気づいていない。
文字数 75,852
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.02.25
ユーレリアは、海に囲まれた島国の第二王女として誕生したのだが…
その誕生を望んでいた者はいなかった。
というのも、周りの誰もが王子が生まれるのを待ち望んでいたからである。
この島国では、王位継承権があるのは男性に限られている為、王女しか生まれないのでは他国へ嫁がせるか、他国から婿取りをするか、自国の貴族から婿を取って次代の王に据えるしかないのだ。
王族としては、なるべくそれは避けたい為、王妃が男児を産めない場合は三人まで側妃を選んでよい事になっている。
このままでは、自分は名ばかりの王妃になってしまうと焦った王妃は…
◇◇◇◇◇◇
父親である国王からは、生まれた事さえ忘れられ、母親である王妃からは存在を無かった事にされた哀れな王女ユーレリア。
捨てられ王女ユーレリアは人生をどう切り開いていくのか?
涙あり、笑いあり、ざまあもありの波乱万丈の物語になる予定。
ジュビア王国とアーライ神国も出てくるので、これまで書いた物語に登場した人物がゲスト出演する可能性があります。
文字数 13,851
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.11.22
人々に恐れられる冥府の王、ハーデス。
しかし彼はその苛酷な環境、薄暗い雰囲気に疲れ、すっかり神殿に引き持ってゲームとかやっていた。嫁も冬にしかやってこないし……。
そんな主人を見かねて、ケルベロスは彼を外に連れ出そうとするが……やっぱり無理ですよね?
登録日 2016.08.24
道場の息子として、父から柔道の英才教育を受けてきた俺
しかしその反発から、中学でグレて、高校は底辺高校。
そして、そんな俺を気にかけてくれていた、幼馴染の紗江
そんな紗江にした仕打ちは、学生妊娠・・・紗江の親父にはぶん殴られ、親父にもぶん殴られた。
高校中退、雇ってくれる所なんて余りなかった・・・
引っ越しやで働いて、運転免許とって2t車から始まって、今は大型の運転手。
今は会社を起こし、家族を養っている。
何から何まで我武者羅だった。
娘はもう高校生、まだ俺30台前半なのにな・・・・
息子も中学生に上がり、俺に似て反抗的だ・・・父ちゃんのすげえ所、見せてやりてえ。
最近、無性に柔道に明け暮れていた頃を、思い出す。
今の生活に不満が有るわけではない、かわいい嫁さんがいて、娘がいて息子もいる。
幸い会社は順調で、手が空いてきた。俺は町の道場の門を叩いた・・・
文字数 20,772
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.04.20
